竹島
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
Re:やめましょう!書き込みは健全に。
投稿者: p7df7547c3x66 投稿日時: 2007/05/09 10:27 投稿番号: [15564 / 18519]
トピック主様へ消してください!こんな内容は結構です。
あと殺し合いの内容は無し!韓国がどうであれ、日本がどうであれ!で進めてください!犯罪的な内容になります。
皆さんも目を洗い直してください。
これは メッセージ 15560 (aheahe_uuu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15564.html
韓国人って生き物は血が赤いんだね?
投稿者: aheahe_uuu 投稿日時: 2007/05/08 05:33 投稿番号: [15563 / 18519]
俺はてっきりマッキッキかと思ったよ!在日人は母国でもアホ扱い!日本でもアホ扱い!なら真面目に社会のことを取組むべき!差別!差別で可愛がってもらってる奴に情けはない!
これは メッセージ 15562 (aheahe_uuu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15563.html
Re: ↓ リンク先は首なし死体の写真
投稿者: aheahe_uuu 投稿日時: 2007/05/07 22:16 投稿番号: [15562 / 18519]
どうぞ!遠慮なくどうぞ!通報ってなに?問題視してなにが解決できるんかな〜内容が消えるだけ。
あと、韓国は違法な占有行為をしています!在日韓国人に情けはない!偽名を名乗るアホに留まる理由もない!早く母国臭いところに帰れ!
対馬の先人たちは、これらの行為によって虐殺された過去がある。
これは メッセージ 15561 (tinopure さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15562.html
↓ リンク先は首なし死体の写真
投稿者: tinopure 投稿日時: 2007/05/07 19:47 投稿番号: [15561 / 18519]
通報しようと思います。
これは メッセージ 15560 (aheahe_uuu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15561.html
『日本水路誌 第二巻』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/05/06 09:44 投稿番号: [15559 / 18519]
これは メッセージ 15557 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15559.html
独島博物館、展示パネル、苦情受け撤去
投稿者: llluruurulll 投稿日時: 2007/05/05 14:17 投稿番号: [15558 / 18519]
初歩的ミス?歪曲?独島博物館の竹島位置に誤り
■展示パネル、苦情受け撤去
韓国政府によって竹島(韓国名・独島)近くの鬱陵島(ウルルンド)に建設された「独島博物館」のレリーフが、史料と食い違っていることがわかり、博物館は近く撤去することを明らかにした。レリーフは韓国の古地図をもとに、竹島が韓国領だと視覚的に示すために作られた同館のシンボルだが、以前から日本人研究者らが「悪質な史実の歪曲(わいきょく)だ」と指摘していた。
レリーフには、朝鮮半島と鬱陵島、さらに韓国が「竹島を指す」と主張する「于山島」などが単純化されて描かれている。レリーフは、1481年に完成した朝鮮の地誌『東国輿(よ)地勝覧』に所収されている古地図「八道総図」をもとに製作され、1997年の開館当初から入口近くに展示されている。
古地図では鬱陵島のすぐ西隣に于山島が描かれているが、レリーフは逆で、竹島の位置に当たる鬱陵島の東側に于山島がある。鬱陵−于山島の距離は、鬱陵島から竹島までの実際の距離に近い数字(87・4キロ)が表示され、于山島こそ竹島と印象づけている。
日本側が竹島領有権主張の論拠とする『隠州視聴合記』(1667年)より、「八道総図」が200年近く古いことから、韓国側はこちらを領有権主張のよりどころにしている。同館のパンフレットの表紙にも「八道総図」が印刷されている。
産経新聞の取材に対し、同館の研究員(30)は、位置が違う理由について「来館者がより見やすいように」と説明したが、「日本の研究者からクレームが多く、紛争の火種になるので近く撤去する予定だ。年内には別の展示に取り換える」と述べ、同館は初めて「誤り」を認めた。
文献によれば、「八道総図」が描かれたころは、韓国側は鬱陵島と于山島の区別がつかず、違う島かどうかの認識もなかった。
竹島問題に詳しい下條正男・拓殖大教授の話「博物館という公的機関による虚偽展示の影響は計り知れず、本当に取り換えるなら正しく取り換えるか興味深い」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/50468/
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『日本水路誌 第十巻下』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/05/03 10:40 投稿番号: [15557 / 18519]
いよいよ今日からGW後半ですね。博多どんたくが今日から始まります。いつもどんたく開催の頃は雨が降っていますが、去年と同様今年も快晴で、観光客でにぎわう事でしょう。私は今から水族館に行って来ます。
さて、掲題の件ですが、『日本水路誌 第十巻下』を下記に掲載します。
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/hydrograph1920ge/同書のサブタイトルは「朝鮮西岸」です。ここに聞きなれたある島名が出てきてますね。石島が方言で独島になったなどとよくも言えたものだと思います。独島は日本で言えば大島みたいな、どこにでも在るありふれた島名です。
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/(後日転載予定)
next, coming up
1.国立国会図書館所蔵『水路雑誌』の文章起こし(一時中止)
2.最新朝鮮全図を掲載予定
3.国立公文書館所蔵『文鳳堂雑纂』の文章起こし
4.『太政類典』の文章起こし
5.公文類集第7編(ahirutousagiさんに文章起こし依頼済み)
6.天保雑記(半月城さんに文章起こし依頼するも拒否)
7.明治十六年 公文録 外務省(puracyakaさんに文章起こし依頼済み)
8.明治二十三年 内閣記録局(henchinさんに文章起こし依頼済み)
9.連合艦隊VSバルチック艦隊(日露戦争と竹島 最終弾)
10.海軍水路局 『寰瀛水路誌 第二巻』(シリーズ 何やってんだ日本!)
11.竹島考證 上、中、下(take_8591さんが文章起こし中)
12.海軍水路局『朝鮮沿岸水路誌』
13.大日本一統輿地分国図(明治9年)
14.最新朝鮮地誌(大正7年)(シリーズ 何やってんだ日本!)
15.『日本水路誌 第十巻下』
本日アップロード完了
16.朝鮮総督府水産試験場報告5号「朝鮮東近海測深成績」(1937年)
17.樋畑雪湖著『歴史地理55巻第6号』(シリーズ 何やってんだ日本!)
18.全国教育図書株式会社出版『標準世界地図』(シリーズ 何やってんだ日本!)
19.江原道漁民『東島西島漁撈記』(1434年)(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
20.佐田白芽著『朝鮮全図』(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
21.勅令13号(※八重山・明冶二十九年)
22.韓国から石島に対する中井氏への回答書(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
23.元禄国絵図琉球国八重山島※
24.天保国絵図琉球国八重山島※
25.中山伝聞録※
26.皇国総海岸図※
27.大日本海岸実測図
28.八重山島全図
29.琉球国志略※
30.竹島の車窓から「鳥取編」5月第2週目にアップロード
31.竹島の車窓から「米子編」5月第3週目にアップロード
32.竹島の車窓から「松江編」5月第4週目にアップロード
今月の竹島掲示板エンディングテーマ「世界の車窓から」
http://www.youtube.com/watch?v=zGK-gGtDIT0http://www.youtube.com/watch?v=RSFdhlL6v5E&mode=related&search=
これは メッセージ 15556 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15557.html
何やってんだ日本! 『日本水路誌 十巻上』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/05/03 04:14 投稿番号: [15556 / 18519]
>「桂島」(現在の獨島)が隠岐の近傍に描かれているのを見落としてますな。
このことですね。
http://albatross.soc.shimane-u.ac.jp/src/news/scs40.htmただこの『島根県全図』の資料は結論がハッキリしませんので、念のため「何やってんだ日本!」シリーズに加えました。
さて、掲題の件ですが、何やってんだ日本!『日本水路誌 第十巻上』を下記に掲載します。
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/hydrograph1920/同書のサブタイトルは「朝鮮東岸及南岸」で鬱陵島の次に竹島が言及されています。
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/(後日転載予定)
next, coming up
1.国立国会図書館所蔵『水路雑誌』の文章起こし(一時中止)
2.最新朝鮮全図を掲載予定
3.国立公文書館所蔵『文鳳堂雑纂』の文章起こし
4.『太政類典』の文章起こし
5.公文類集第7編(ahirutousagiさんに文章起こし依頼済み)
6.天保雑記(半月城さんに文章起こし依頼するも拒否)
7.明治十六年 公文録 外務省(puracyakaさんに文章起こし依頼済み)
8.明治二十三年 内閣記録局(henchinさんに文章起こし依頼済み)
9.連合艦隊VSバルチック艦隊(日露戦争と竹島 最終弾)
10.海軍水路局 『寰瀛水路誌 第二巻』(シリーズ 何やってんだ日本!)
11.『日本水路誌 第十巻上』(何やってんだ日本! 本日アップロード完了)
12.竹島考證 上、中、下(take_8591さんが文章起こし中)
13.海軍水路局『朝鮮沿岸水路誌』
14.大日本一統輿地分国図(明治9年)
15.最新朝鮮地誌(大正7年)(シリーズ 何やってんだ日本!)
16.『日本水路誌 第十巻下』
17.朝鮮総督府水産試験場報告5号「朝鮮東近海測深成績」(1937年)
18.樋畑雪湖著『歴史地理55巻第6号』(シリーズ 何やってんだ日本!)
19.全国教育図書株式会社出版『標準世界地図』(シリーズ 何やってんだ日本!)
20.江原道漁民『東島西島漁撈記』(1434年)(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
21.佐田白芽著『朝鮮全図』(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
22.勅令13号(※八重山・明冶二十九年)
23.韓国から石島に対する中井氏への回答書(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
24.元禄国絵図琉球国八重山島※
25.天保国絵図琉球国八重山島※
26.中山伝聞録※
27.皇国総海岸図※
28.大日本海岸実測図
29.八重山島全図
30.琉球国志略※
31.竹島の車窓から「鳥取編」5月第2週目にアップロード
32.竹島の車窓から「米子編」5月第3週目にアップロード
33.竹島の車窓から「松江編」5月第4週目にアップロード
今月の竹島掲示板エンディングテーマ「世界の車窓から」
http://www.youtube.com/watch?v=zGK-gGtDIT0http://www.youtube.com/watch?v=RSFdhlL6v5E&mode=related&search=
これは メッセージ 15553 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15556.html
ゲリー氏が面白い新聞記事を紹介してます。
投稿者: henchin_pokoider01 投稿日時: 2007/05/03 00:20 投稿番号: [15555 / 18519]
http://www.occidentalism.org/?p=632#comments
1913年6月22日付の韓国の毎日新報
鬱島郡西面在住の金元俊さんが、鬱島(=鬱陵島)東北40-50里の位置にある無人島の于山島へ移住するために移住民を募集して、その島を探すことにしました。しかし、彼によると鬱陵島の島民が、10数年前にその于山島を共同で探索しようとしたものの、発見できなかったということです。また、その島は海図に記されておらず、何度か探索船を出したものの発見できず、中止したそうです。
------------------------------------------
ゲリー氏は1900年前後における于山島(ex.皇城新聞の于山島)は、架空の島だったと考えているようですね。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15555.html
Re: 何やってんだ日本! 『島根県全図』
投稿者: idou3206 投稿日時: 2007/05/02 21:47 投稿番号: [15554 / 18519]
だから日本だってば。負けると分かってるから国際司法裁判にも出てこねーんだろ南朝鮮は
これは メッセージ 15553 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15554.html
Re: 何やってんだ日本! 『島根県全図』
投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2007/05/02 16:41 投稿番号: [15553 / 18519]
19世紀末から20世紀初にかけては、特に精密に測量されてはいない離れ小島の位置が実際と大幅にずれるのは当たり前。
なまじ陸地部分が測量を基に描かれるだけに、離れ小島の位置も正確に描かれていると錯覚しがちだが、実際に測量していないのだから仕方がない。
>
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/shimanemap-1908/>領土を表さない海図ならともかく、県土を示す地図で竹島が載っていないとはどういうことでしょうか?
何を慌てておいでか。
「桂島」(現在の獨島)が隠岐の近傍に描かれているのを見落としてますな。
「桂島」が描かれていることから、当該資料は国土地理院の前身である参謀本部陸地測量部の輯製20万分1図が基になっていると思われる。
なお、参謀本部陸地測量部の輯製20万分1図の基図は伊能大図である。
重要度の低い離れ小島の位置がいい加減(よくあること)としても、この資料で注目すべき点は獨島が描かれていないことではなく、時期的に「竹島」と表記されるはずのものが「桂島」と表記されている点でしょう。
これは メッセージ 15552 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15553.html
何やってんだ日本! 『島根県全図』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/05/01 22:37 投稿番号: [15552 / 18519]
GW前半、皆さんはどう過ごされたでしょうか?実は私は島根・鳥取両県へ行って資料集めをしてきました。大変楽しい旅になりました。そこで今月の竹島掲示板エンディングテーマは「世界の車窓から」に決定しました。現地で集めた竹島資料も毎週1回アップロードします。
さて、掲題の件ですが、シリーズ何やってんだ日本!『島根県全図』を下記に掲載します。
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/shimanemap-1908/領土を表さない海図ならともかく、県土を示す地図で竹島が載っていないとはどういうことでしょうか?
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/(後日転載予定)
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1.国立国会図書館所蔵『水路雑誌』の文章起こし(一時中止)
2.最新朝鮮全図を掲載予定
3.国立公文書館所蔵『文鳳堂雑纂』の文章起こし
4.『太政類典』の文章起こし
5.公文類集第7編(ahirutousagiさんに文章起こし依頼済み)
6.天保雑記(半月城さんに文章起こし依頼するも拒否)
7.明治十六年 公文録 外務省(puracyakaさんに文章起こし依頼済み)
8.明治二十三年 内閣記録局(henchinさんに文章起こし依頼済み)
9.連合艦隊VSバルチック艦隊(日露戦争と竹島 最終弾)
10.海軍水路局 『寰瀛水路誌 第二巻』(シリーズ 何やってんだ日本!)
11.『日本水路誌 第十巻上&下』(シリーズ 何やってんだ日本!)
12.竹島考證 上、中、下(take_8591さんが文章起こし中)
13.海軍水路局『朝鮮沿岸水路誌』
14.大日本一統輿地分国図(明治9年)
15.最新朝鮮地誌(大正7年)(シリーズ 何やってんだ日本!)
16.島根県全図(明治41) 何やってんだ日本! 本日アップロード完了
17.朝鮮総督府水産試験場報告5号「朝鮮東近海測深成績」(1937年)
18.樋畑雪湖著『歴史地理55巻第6号』(シリーズ 何やってんだ日本!)
19.全国教育図書株式会社出版『標準世界地図』(シリーズ 何やってんだ日本!)
20.江原道漁民『東島西島漁撈記』(1434年)(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
21.佐田白芽著『朝鮮全図』(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
22.勅令13号(※八重山・明冶二十九年)
23.韓国から石島に対する中井氏への回答書(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
24.元禄国絵図琉球国八重山島※
25.天保国絵図琉球国八重山島※
26.中山伝聞録※
27.皇国総海岸図※
28.大日本海岸実測図
29.八重山島全図
30.琉球国志略※
31.竹島の車窓から「鳥取編」5月第2週目にアップロード
32.竹島の車窓から「米子編」5月第3週目にアップロード
33.竹島の車窓から「松江編」5月第4週目にアップロード
今月の竹島掲示板エンディングテーマ「世界の車窓から」
http://www.youtube.com/watch?v=zGK-gGtDIT0http://www.youtube.com/watch?v=RSFdhlL6v5E&mode=related&search=
これは メッセージ 15548 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15552.html
爆笑 ついに米軍「政府」なるものが登場。
投稿者: henchin_pokoider01 投稿日時: 2007/05/01 14:32 投稿番号: [15551 / 18519]
http://www.taiwanbasic.com/tw/dokdo.htm
・The Hague Regulations (1907) (ハーグ陸戦条約)は、戦時国際法。戦争時の占領と権原となりうる平時の占有の区別ができないらしい。
・征服(conquest)の権原は、WW1以降無効となった。侵略戦争を肯定したいらしい。
・米軍政府(United States Military Government)とはなんじゃらほい。アメリカは分裂国家だったのか? この政府をどの国が承認したんだ?
・未だに、日本の管轄権は米軍司令官(US Commander in Chief)が有しているらしい。SF条約1条も読んだことないのか?
ここまで駄目駄目な妄想は久しぶりだな。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15551.html
Re: 田邉太一の「于山」認識
投稿者: ararenotomo 投稿日時: 2007/04/28 18:12 投稿番号: [15550 / 18519]
take_8591 さん
「田邉太一の「于山」認識」に対する批判、有難うございます。
>田辺太一がこの「松島」を、鬱陵島、チェクド、リャンコ島の何れであると考えていたかは確定させようがありません。
いいえ、田邉太一は「開拓願」の「松島」が鬱陵島であると確信していました。北澤正誠『竹島考證』(1881)によると、浦潮港貿易事務官瀬脇壽人は、明治9年12月19日に出された齊藤七郎兵衛の「松島開島願書并建言」を明治10年4月25日付で、また、明治10年5月6日に提出された武藤平學の「松島開島之建白」を6月25日付で上申しました。田邉は、齊藤の上申書に対し「松島ハ朝鮮ノ欝陵島ニシテ我版図中ナラズ斉藤某ノ願意ハ許可スルノ権ナキ旨答フベシ」の附ケ札をしました。また、武藤の上申書には「松島ハ朝鮮ノ欝陵島ニシテ我版図中ノモノナラズ文化年間(arare註:これは記憶違い)既ニ朝鮮政府ト往復ノ書アリト覚ユ我ニテ開墾着手スルハ固ヨリアルマシキ事由ヲ答フル事然ルヘシ - -」との附ケ札をしております。従って、田邉太一は「開拓願」の「松島」をチェクド、リャンコ島とは考えておりません。
>田辺太一は、「松島ハ(略)蔚陵島ニ属スル于山ナリ」と述べているところから、于山島=松島=鬱陵島となります。
いいえ、蔚陵島は鬱陵島の別名ですから、于山島=鬱陵島とはなりません。
① ② ③ ④ ⑤ は「松島ハ我邦人ノ命セル名ニシテ其実ハ朝鮮蔚陵島ニ属スル于山ナリ」をどのように理解するかの問題と思います。
この地域で松島という名の島は二つだけです。即ち、隠岐と鬱陵島(竹島)の間にある古くからの松島と、1840年シーボルトが鬱陵島に誤って付けた松島です。田邉太一は「開拓願の松島」を鬱陵島と確信していましたから、「松島ハ - - 其実ハ(実際は)朝鮮蔚陵島ニ属スル于山ナリ」と書き、これだけで、この松島は「古来の松島」と分ります。ただし、「我邦人ノ命セル名ニシテ」を入れたのは、この松島が「古来の松島」であることを更に明確にすると共に、欧米人の誤った松島という名称で、「鬱陵島開拓願」が繰り返し何度も出されたのを、苦々しく思ったからかもしれません。
>④ そして田邉は、「開拓願の松島」=「朝鮮蔚陵島に属する于山」であると認識していました。
いいえ、田邉は、「開拓願の松島」は鬱陵島と確信していますから、「開拓願の松島」=「朝鮮蔚陵島に属する于山」であるとは決して認識していません。田邉にとって松島は、『隠州視聴合記』『竹島圖説』『竹島考』等に記され、日本人が古くから知っていた松島で、それが「朝鮮蔚陵島に属する于山」です。
>⑤ すると、「松島ハ于山ナリ」は、元禄の外交文書に示される朝鮮政府の解釈を継承し、川上健三氏のように「風日晴明則可望見」を鬱陵島を本土から見た記事と読みとったことを示します。
上記のように、「松島ハ于山ナリ」の松島は、鬱陵島ではなく「古来の松島」ですから、「于山武陵本二島相距不遠風日晴明則可望見」で、武陵(鬱陵島)から望み見ることのできる島は、于山即ち「古来の松島」です。
田邉太一は、「松島巡視要否ノ議」で、「蔚陵島ノ朝鮮ニ属スルハ旧政府ノ時一葛藤ヲ生シ文書往復ノ末永ク証テ我有トセサルヲ約シ載テ両国ノ史ニ在リ今故ナク人ヲ遣テコレヲ巡視セシム此ヲ他人ノ宝ヲ數フトイフ况ヤ跡隣境ヲ侵越スルニ類シ我ト韓トノ交漸ク緒ニ就クトイヘトモ猜嫌猶未全ク除カサルニ際シ如此一挙ヨリシテ再ヒ一隙ヲ開カンコト尤交際家ノ忌ム所ナルベシ - - 松島断シテ開ク能ワス又開クベカラス其不能不可ヲ知テコレヲ巡視スル豈無益ナラサランヤ况ヤ後害ヲ醸サントスルオヤ」とかなり激しい言葉で「松島巡視」に反対しております。
「明治政府に出仕してからの田辺は常に沈黙無為を旨とし、政府の施政に吾不関焉の態度をとることが多かった」(田辺太一『幕末外交談』平凡社, 1966, 坂田精一「解説」)とされる田邉にしては珍しいことです。田邉は、他国の領土も巡視するだけなら可とする一部の姿勢に、幕末自らが対峙した列強の姿を重ねたのかもしれません。新政府は結局、田邉の「正論」を容れ、「松島巡視」は実行されませんでした。
これは メッセージ 15547 (take_8591 さん)への返信です.
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世界学術大会「東海・日本海併記を」?
投稿者: na_175 投稿日時: 2007/04/27 14:28 投稿番号: [15549 / 18519]
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15549.html
『朝鮮開化史』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/25 21:53 投稿番号: [15548 / 18519]
これは メッセージ 15545 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15548.html
Re: 田邉太一の「于山」認識
投稿者: take_8591 投稿日時: 2007/04/25 17:10 投稿番号: [15547 / 18519]
明治9年から10年にかけて、「松島開拓之議」「竹島渡海之願」「松島開島願書并建言」「松島開島之建白」等々が申請され、明治政府内で「松島巡視要否ノ議」が興りました。
ここで「松島」の文言を用いて示された島が、現在の鬱陵島であることに疑いありません。しかし、田辺太一がこの「松島」を、鬱陵島、チェクド、リャンコ島の何れであると考えていたかは確定させようがありません。
先ず、田辺太一が、松島=鬱陵島と考えていたと仮定します。
田辺太一は、「松島ハ(略)蔚陵島ニ属スル于山ナリ」と述べているところから、于山島=松島=鬱陵島となります。この認識に立ち、「巡視スル豈無益ナラサランヤ」の意見を上申するのは当を得ています。
尚、田辺太一は、「古の于山国」の様な概念を持ち、それに「蔚陵島」を当てたのでしょう。この様な于山島に係る混乱は、この6年後の高宗実録でも見受けられますから、日本の地理認識と朝鮮の地理認識を摺り合わせすれば、この程度の混乱が生ずるのは当然かも知れません。
次いで、田辺太一が、松島=チェクドorリャンコ島と考えていたと仮定します。
この田辺太一の認識は誤りです。松島近隣への誤った認識を持ち、「巡視スル豈無益ナラサランヤ」の意見を上申するのは失当です。係る者の意見の中身を考えることは無益です。
①>「開拓願」の「松島」が鬱陵島と認識していた田邉太一は、
②>松島について次の様に記しました「聞クカ如キハ松島ハ我邦人ノ命セル名ニシテ其実ハ朝鮮蔚陵島ニ属スル于山ナリ」。
③>松島は、「日本人の命名した名前」から、『隠州視聴合記』『竹島圖説』『竹島考』等に記されている松島と分ります。
④>そして田邉は、この本来の松島は朝鮮蔚陵島に属する于山である、と認識していました。
⑤>「松島ハ于山ナリ」は高麗史の「一云于山武陵本二島相距不遠風日晴明則可望見」をそのとおりに読み、川上健三氏(『竹島の歴史地理学的研究』古今書院, 1966)のように、鬱陵島を本土から見た記事とは読まなかったことを示します。
この論理展開が良く理解できないのですが・・・・
①
「開拓願」の「松島」が鬱陵島と認識していた田邉太一は、
②
松島について次の様に記しました「聞クカ如キハ松島ハ我邦人ノ命セル名ニシテ其実ハ朝鮮蔚陵島ニ属スル于山ナリ」。
③
「日本人の命名した名前」は、「開拓願の松島」と「朝鮮名称于山」を結合させるための導入部と考えられ、『隠州視聴合記』『竹島圖説』『竹島考』等に記されている松島とは当然関係ありません。
④
そして田邉は、「開拓願の松島」=「朝鮮蔚陵島に属する于山」であると認識していました。
⑤
すると、「松島ハ于山ナリ」は、元禄の外交文書に示される朝鮮政府の解釈を継承し、川上健三氏のように「風日晴明則可望見」を鬱陵島を本土から見た記事と読みとったことを示します。
という論理展開の方が整合性があると思います。
これは メッセージ 14932 (ararenotomo さん)への返信です.
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■竹島かえしておくれ
投稿者: buffetbubble3 投稿日時: 2007/04/25 15:18 投稿番号: [15546 / 18519]
ここ、えらい専門的だな〜。
まあ、難しいことは置いといて、竹島返して欲しいよね。1965年の日韓基本条約で棚上げとしたはずなのに、武力で占領する韓国は条約違反だよ。日本人も日本人で、弱腰で傍観しているだけだし、歯がゆいぜ。ワシら日本人は、フォークランド紛争でアルゼンチンから領土を守った、英国首相サッチャーの行動力を見習わないといけません。まずは手始めに、調査船の派遣から!
これは メッセージ 1 (ritiarno さん)への返信です.
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『本州北西岸水路誌 昭和24年』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/24 08:35 投稿番号: [15545 / 18519]
これは メッセージ 15544 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15545.html
『本州沿岸 昭和20年』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/23 22:50 投稿番号: [15544 / 18519]
これは メッセージ 15539 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15544.html
続き
投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2007/04/23 17:10 投稿番号: [15543 / 18519]
さて、ararenotomoさんは#15525で、『朝鮮開化史』の著者が1899年まで韓国の内閣補佐官を務め、官報などを取り扱っていたことを指摘しておられますが、その記述に「石島」がないことを#15527で指摘させて頂きました。
これが何を意味するかと申しますと、恒屋の記述は『皇城新聞』よりも、かつて恒屋自身も携わった『官報』と対比して読まれるべきではないかとする感があります。
『朝鮮開化史』に記述のない「石島」が何故『官報』には記載されているのでしょうか。
それは、『朝鮮開化史』に示された鬱陵島に対する地理認識には「石島」が含まれない故に、『官報』には別途「石島」を加える必要があったことを物語っているのではありませんか。
これは メッセージ 15542 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15543.html
Re: 于山島:日本人ハ松島ト名ク
投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2007/04/23 16:36 投稿番号: [15542 / 18519]
ararenotomoさん、Am I AHOです。
『皇城新聞』では、主島の鬱陵島に加えて附属の六島があるように記述されていますが、『朝鮮開化史』では鬱陵島は単独の島ではなく現代風に云えば鬱陵諸島を表すと云えば解りやすいでしょうか。
つまり、その地域に散在している大小の島々のことを指しているように思えます。
このことは、日本ではよくあることで、例えば隠岐島が島前島後その他諸々の島々を表すように一般的な表記法と云えるでしょう。
その為、日本人である『朝鮮開化史』の著者は、鬱陵島を隠岐島のように諸島として書いた可能性を考慮する必要があると思われますし、その上で解読すれば、『朝鮮開化史』で云う于山島とは、この著者は現在の鬱陵島を于山島と解釈したのであり、ここで云う諸島としての鬱陵島と単独の島としての于山島とは諸島としての隠岐島と単独の島としての島前(或いは島後)と同じような感覚で記述したように思えますね。
古くから日本の人達は、竹島と松島をワンセットとして取り扱って来ましたし、竹島諸島ないしは鬱陵島諸島とも云うべき地理感覚を有していたことを踏まえれば、大いに有り得る話ですね。
これは メッセージ 15540 (ararenotomo さん)への返信です.
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韓国が竹島をICJへ付託するのは簡単
投稿者: henchin_pokoider01 投稿日時: 2007/04/23 15:05 投稿番号: [15541 / 18519]
何か「日本がICJ付託を拒否している」という妄言があるようだが、
日本は、国際司法裁判所規程第三十六条2項に基づく管轄権を同じ
く管轄権を宣言した国に対して宣言しているので、韓国が竹島をICJ
へ付託することは簡単。韓国が同じく管轄権を宣言すればよいだけで
ある。
そもそも自称「相互主義」「平和主義」の国家が未だにICJの管轄
権宣言をしてないことが驚きですね。
------------------------------------
国際司法裁判所の強制管轄権受諾宣言
昭和三十三年九月十五日
効力発生
書簡をもつて啓上いたします。
本使は、外務大臣の命により、日本国が、国際司法裁判
所規程第三十六条2の規定に従い、この宣言の日付以後の
事態又は事実に関して同日以後に発生するすべての紛争で
あつて他の平和的解決方法によつて解決されないものにつ
いて、国際司法裁判所の管轄を、同一の義務を受諾する他
の国に対する関係において、かつ、相互条件で、当然にか
つ特別の合意なしに義務的であると認めることを日本国政
府のために宣言する光栄を有します。
------------------------------------
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15541.html
Re: 于山島:日本人ハ松島ト名ク
投稿者: ararenotomo 投稿日時: 2007/04/22 23:00 投稿番号: [15540 / 18519]
take_8591さん、Am_I_AHO_1stさん、コメントを有難うございます。
お二人とも『朝鮮開化史』の于山島は欝陵島と考えておられるので、先ずそれについてお答えいたします。
『朝鮮開化史』「欝陵島」項の冒頭にある欝陵島の位置・沿革・島嶼の記述について句読点を入れて示します。「金崗山ノ一支、東海ニ入ル六十餘里、峙立シテ欝陵島トナル。一ニ蔚陵ト書ス。即チ、古ノ于山國ナリ。後、新羅ニ入ル。別名ハ武陵、羽陵、共ニ字音相近キニ因ル。大小六島アリ、其中著名ナルヲ于山島(日本人ハ松島ト名ク)・竹島ト云フ。」
『朝鮮開化史』の欝陵島島嶼の記述「大小六島アリ其中著名ナルヲ于山島(略)竹島ト云フ」と『皇城新聞』の「其附屬ノ小六島中デ最著者ハ于山島竹島ナリ」との間に、私は関連性を感じます。「大小六島アリ」と「小六島」、「其中著名ナルヲ」と「中デ最著者ハ」、「于山島竹島ト云フ」と「于山島竹島ナリ」とは、非常によく対応します。もし、恒屋盛服が独自にこれを書いたとすれば、その語句や構成が、『皇城新聞』の記事にこれほど似るでしょうか?私は、恒屋盛服は『皇城新聞』を見て書いたか、或は共通の資料から引用した、と考えました。
『朝鮮開化史』の「大小六島アリ」は、『皇城新聞』に「其(鬱陵島)附屬ノ小六島」とあるので、私は「(欝陵島附屬島ニ)大小六島アリ」と取りました。従って、于山島竹島はともに欝陵島の屬島となります。
ただしこの箇所は、欝陵島を含む「(欝陵島群ニ)大小六島アリ」とも取れます。しかしこの場合、「其中著名ナルヲ」の次は「于山島」ではなく、「欝陵島」とすべきでしょう。于山島は附属島の中では著名かもしれませんが、欝陵島を含めれば、「其中著名ナル」には、当然、主島の欝陵島が入るでしょう。「其中著名ナルヲ于山島 - - ト云フ」は于山島が欝陵島の附屬島であるからこそ、言えるのだと思います。
一方、古くから、于山島は鬱陵島と同じ島であるとの説もありました(『新増東國輿地勝覧』の一説)。1882年鬱陵島検察使に任命された李奎遠は、鬱陵島=芋山(于山)島と認識していました(No.3138)。そこで于山島=欝陵島として、欝陵島島嶼の記述を書き換えると「(欝陵島群ニ)大小六島アリ其中著名ナルヲ欝陵島(日本人ハ松島ト名ク)竹島ト云フ」となります。Am_I_AHO_1stさんが言ったように、日本人は欝陵島(竹島)を松島と名付けましたから、正にこの記述はピッタリです。Am_I_AHO_1stさんが「『朝鮮開化史』では于山島は附属の島ではなく鬱陵島そのものを指しているように思えますね。」と述べたのは、このことからと推察します。しかし、『朝鮮開化史』には欝陵島ではなく于山島と書かれています。恒屋盛服は、欝陵島の沿革で「古ノ于山國ナリ」「一ニ蔚陵ト書ス」「別名ハ武陵、羽陵」と記しましたが、そこに于山島の名は出てきません。彼は于山島を欝陵島とは別の島と考えていたと思います。
take_8591さんは、1901年当時「日本人は松島と名く」島は鬱陵島であり、于山島=鬱陵島と解しました。Am_I_AHO_1stさんが指摘したように、海軍は、独自の調査によって、それまでの竹島を公式に松島と命名しました。そして日本政府は、1883年の欝陵島への渡航禁止の通達で「日本称松島一名竹島朝鮮称蔚陵島」という表現を用いました。しかし『朝鮮開化史』は、于山島に対して「日本人は松島と名く」と註記したのであり、欝陵島に対し日本人は松島と云う、といった記述はありません。
于山島に註記された「日本人ハ松島ト名ク」に対して、私は、1878年外務省交信局長田邉太一が述べた「松島ハ我邦人ノ命セル名ニシテ朝鮮蔚陵島ニ属スル于山ナリ」を連想しました(No.14932)。両者には、于山・松島という共通の固有名詞があり、「我邦人ノ命セル名ニシテ」と「日本人ハ - - ト名ク」は同じ意味です。さらに『朝鮮開化史』は朝鮮欝陵(蔚陵)島の島嶼として于山島を記しています。従って私は、田邉太一が「古来の松島」を「于山島」と認識していたように、恒屋盛服『朝鮮開化史』は「于山島」を「古来の松島」と認識していたと考えます。
これは メッセージ 15527 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
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パワーUP資料 『韓海通漁指針』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/22 18:36 投稿番号: [15539 / 18519]
これは メッセージ 15537 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15539.html
在韓米国人「国際司法裁判所で解決せよ」
投稿者: henchin_pokoider01 投稿日時: 2007/04/22 17:59 投稿番号: [15538 / 18519]
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15538.html
パワーUP資料 『最新韓国実業指針』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/22 17:47 投稿番号: [15537 / 18519]
これは メッセージ 15536 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15537.html
『新撰朝鮮地理誌』 明治27年
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/21 19:04 投稿番号: [15536 / 18519]
これは メッセージ 15535 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15536.html
『官報 1952年7月』 竹島空爆訓練区域
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/21 08:23 投稿番号: [15535 / 18519]
これは メッセージ 15534 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15535.html
『朝鮮国総図』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/20 23:18 投稿番号: [15534 / 18519]
これは メッセージ 15533 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15534.html
『朝鮮全図』 海軍水路寮 明治6年
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/20 21:17 投稿番号: [15533 / 18519]
これは メッセージ 15532 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15533.html
『朝鮮国全図』 内務省地理局測量課
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/20 08:33 投稿番号: [15532 / 18519]
これは メッセージ 15531 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15532.html
『朝鮮国全図』 明治9年
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/19 23:37 投稿番号: [15531 / 18519]
今TVでスマトラ沖地震を見ていますが、凄いですね。九州北部で津波が起こる事は太平洋側に比べたら少ないと思いますが、とにかく津波には要注意です。
さて、掲題の件ですが、下記に『朝鮮国全図』明治9年を掲載します。
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/chosenzenzu-1876/http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/(後日転載予定)
next, coming up
1.国立国会図書館所蔵『水路雑誌』の文章起こし(一時中止)
2.最新朝鮮全図を掲載予定
3.国立公文書館所蔵『文鳳堂雑纂』の文章起こし
4.『太政類典』の文章起こし
5.公文類集第7編(ahirutousagiさんに文章起こし依頼済み)
6.天保雑記(半月城さんに文章起こし依頼するも拒否)
7.明治十六年 公文録 外務省(puracyakaさんに文章起こし依頼済み)
8.明治二十三年 内閣記録局(henchinさんに文章起こし依頼済み)
9.連合艦隊VSバルチック艦隊(日露戦争と竹島 最終弾)
10.海軍水路局 『寰瀛水路誌 第二巻』(シリーズ 何やってんだ日本!)
11.『日本水路誌 第十巻上&下』(シリーズ 何やってんだ日本!)
12.竹島考證 上、中、下(take_8591さんが文章起こし中)
13.官報1952年7月
14.海軍水路局『朝鮮沿岸水路誌』
15.大日本一統輿地分国図(明治9年)
16.最新朝鮮地誌(大正7年)(シリーズ 何やってんだ日本!)
17.島根県全図(明治41)(シリーズ 何やってんだ日本!)
18.朝鮮総督府水産試験場報告5号「朝鮮東近海測深成績」(1937年)
19.樋畑雪湖著『歴史地理55巻第6号』(シリーズ 何やってんだ日本!)
20.全国教育図書株式会社出版『標準世界地図』(シリーズ 何やってんだ日本!)
21.朝鮮国総図
22.江原道漁民『東島西島漁撈記』(1434年)(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
23.佐田白芽著『朝鮮全図』(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
24.勅令13号(※八重山・明冶二十九年)
25.韓国から石島に対する中井氏への回答書(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
26.内務省編『朝鮮全図』(明治15年)
27.陸軍省編『朝鮮全図』(明治9年)本日アップロード完了
28.海軍水路寮『朝鮮全図』(明治6年)
今月中旬の竹島掲示板エンディングテーマ「赤いスイートピー」
http://www.youtube.com/watch?v=70UNd5TWaoY
これは メッセージ 15530 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/15531.html
『朝鮮国全図』 地理局 明治15年
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/19 22:35 投稿番号: [15530 / 18519]
「竹島資料室」がオープン
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=358241006複写サービスもやっているとのことですが、国立公文書館や防衛省附属図書館のようにCD-ROMデジタル画像を郵送したりするのか確認してみます。
さて、掲題の件ですが、下記に『朝鮮国全図』地理局 明治15年を掲載します。
http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/chosenkokuzenzugeo-1882/http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/(後日転載予定)
next, coming up
1.国立国会図書館所蔵『水路雑誌』の文章起こし(一時中止)
2.最新朝鮮全図を掲載予定
3.国立公文書館所蔵『文鳳堂雑纂』の文章起こし
4.『太政類典』の文章起こし
5.公文類集第7編(ahirutousagiさんに文章起こし依頼済み)
6.天保雑記(半月城さんに文章起こし依頼するも拒否)
7.明治十六年 公文録 外務省(puracyakaさんに文章起こし依頼済み)
8.明治二十三年 内閣記録局(henchinさんに文章起こし依頼済み)
9.連合艦隊VSバルチック艦隊(日露戦争と竹島 最終弾)
10.海軍水路局 『寰瀛水路誌 第二巻』(シリーズ 何やってんだ日本!)
11.『日本水路誌 第十巻上&下』(シリーズ 何やってんだ日本!)
12.竹島考證 上、中、下(take_8591さんが文章起こし中)
13.官報1952年7月
14.海軍水路局『朝鮮沿岸水路誌』
15.大日本一統輿地分国図(明治9年)
16.最新朝鮮地誌(大正7年)(シリーズ 何やってんだ日本!)
17.島根県全図(明治41)(シリーズ 何やってんだ日本!)
18.朝鮮総督府水産試験場報告5号「朝鮮東近海測深成績」(1937年)
19.樋畑雪湖著『歴史地理55巻第6号』(シリーズ 何やってんだ日本!)
20.全国教育図書株式会社出版『標準世界地図』(シリーズ 何やってんだ日本!)
21.朝鮮国総図
22.江原道漁民『東島西島漁撈記』(1434年)(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
23.佐田白芽著『朝鮮全図』(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
24.勅令13号(※八重山・明冶二十九年)
25.韓国から石島に対する中井氏への回答書(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
26.内務省編『朝鮮全図』(明治15年)
27.陸軍省編『朝鮮全図』(明治8年)
28.海軍水路寮『朝鮮全図』(明治6年)
29.地理局出版『朝鮮国全図』(明治15年) 本日アップロード完了
今月中旬の竹島掲示板エンディングテーマ「赤いスイートピー」
http://www.youtube.com/watch?v=70UNd5TWaoY
これは メッセージ 15529 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
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『朝鮮全図』 陸軍参謀編 明治8年
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/18 22:45 投稿番号: [15529 / 18519]
先日のTVタックルは面白かったですね。米国における中国のロビー活動は凄まじいものがあります。東シナ海は"友好の海"になるとは思えません。むしろ"紛争の海"になると思われます。
さて、掲題の件ですが、下記に『朝鮮全図/陸軍参謀編(明治8年)』を掲載します。
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/chosenzenzu-1875/http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/(後日転載予定)
next, coming up
1.国立国会図書館所蔵『水路雑誌』の文章起こし(一時中止)
2.最新朝鮮全図を掲載予定
3.国立公文書館所蔵『文鳳堂雑纂』の文章起こし
4.『太政類典』の文章起こし
5.公文類集第7編(ahirutousagiさんに文章起こし依頼済み)
6.天保雑記(半月城さんに文章起こし依頼するも拒否)
7.明治十六年 公文録 外務省(puracyakaさんに文章起こし依頼済み)
8.明治二十三年 内閣記録局(henchinさんに文章起こし依頼済み)
9.連合艦隊VSバルチック艦隊(日露戦争と竹島 最終弾)
10.海軍水路局 『寰瀛水路誌 第二巻』(シリーズ 何やってんだ日本!)
11.『日本水路誌 第十巻上&下』(シリーズ 何やってんだ日本!)
12.竹島考證 上、中、下(take_8591さんが文章起こし中)
13.官報1952年7月
14.海軍水路局『朝鮮沿岸水路誌』
15.大日本一統輿地分国図(明治9年)
16.最新朝鮮地誌(大正7年)(シリーズ 何やってんだ日本!)
17.島根県全図(明治41)(シリーズ 何やってんだ日本!)
18.朝鮮総督府水産試験場報告5号「朝鮮東近海測深成績」(1937年)
19.樋畑雪湖著『歴史地理55巻第6号』(シリーズ 何やってんだ日本!)
20.全国教育図書株式会社出版『標準世界地図』(シリーズ 何やってんだ日本!)
21.朝鮮国総図
22.江原道漁民『東島西島漁撈記』(1434年)(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
23.陸軍参謀編『朝鮮全図』(明治8年11月 本日アップロード完了)
24.佐田白芽著『朝鮮全図』(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
25.勅令13号(※八重山・明冶二十九年)
26.韓国から石島に対する中井氏への回答書(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
27.内務省編『朝鮮全図』(明治15年)
28.陸軍省編『朝鮮全図』(明治8年)
29.海軍水路寮『朝鮮全図』(明治6年)
30.地理局出版『朝鮮国全図』(明治15年)
今月中旬の竹島掲示板エンディングテーマ「赤いスイートピー」
http://www.youtube.com/watch?v=70UNd5TWaoY
これは メッセージ 15528 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
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『清国沿海諸省図』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/18 21:49 投稿番号: [15528 / 18519]
"ハブとマングースの戦い"は沖縄の名物ですが、竹島問題では私と半月城氏がハブとマングースに相当します。私は親米保守で、漫画家の小林よしのり氏の反米保守とは対極を成します。そこでこの反米保守問題に関しては、敵対している半月城氏と連携し、「毒を以って毒を制す」ではないですが、半月城氏に大いに頑張ってもらって、小林氏を徹底糾弾して頂けると幸いです。
さて、掲題の件ですが、下記に『清国沿海諸省図』を掲載します。
http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/shinkokucoast-1877/http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/(後日転載予定)
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1.国立国会図書館所蔵『水路雑誌』の文章起こし(一時中止)
2.最新朝鮮全図を掲載予定
3.国立公文書館所蔵『文鳳堂雑纂』の文章起こし
4.『太政類典』の文章起こし
5.公文類集第7編(ahirutousagiさんに文章起こし依頼済み)
6.天保雑記(半月城さんに文章起こし依頼するも拒否)
7.明治十六年 公文録 外務省(puracyakaさんに文章起こし依頼済み)
8.明治二十三年 内閣記録局(henchinさんに文章起こし依頼済み)
9.連合艦隊VSバルチック艦隊(日露戦争と竹島 最終弾)
10.海軍水路局 『寰瀛水路誌 第二巻』(シリーズ 何やってんだ日本!)
11.『日本水路誌 第十巻上&下』(シリーズ 何やってんだ日本!)
12.竹島考證 上、中、下(take_8591さんが文章起こし中)
13.官報1952年7月
14.海軍水路局『朝鮮沿岸水路誌』
15.大日本一統輿地分国図(明治9年)
16.最新朝鮮地誌(大正7年)(シリーズ 何やってんだ日本!)
17.島根県全図(明治41)(シリーズ 何やってんだ日本!)
18.朝鮮総督府水産試験場報告5号「朝鮮東近海測深成績」(1937年)
19.樋畑雪湖著『歴史地理55巻第6号』(シリーズ 何やってんだ日本!)
20.全国教育図書株式会社出版『標準世界地図』(シリーズ 何やってんだ日本!)
21.朝鮮国総図
22.江原道漁民『東島西島漁撈記』(1434年)(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
23.清国沿岸諸省図(本日アップロード完了)
24.陸軍参謀編『朝鮮全図』(明治8年11月)
25.佐田白芽著『朝鮮全図』(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
26.勅令13号(※八重山・明冶二十九年)
27.韓国から石島に対する中井氏への回答書(13知事選挙区全て自民勝利で公開)
28.内務省編『朝鮮全図』(明治15年)
29.陸軍省編『朝鮮全図』(明治8年)
30.海軍水路寮『朝鮮全図』(明治6年)
31.地理局出版『朝鮮国全図』(明治15年)
今月中旬の竹島掲示板エンディングテーマ「赤いスイートピー」
http://www.youtube.com/watch?v=70UNd5TWaoY
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Re: 于山島:日本人ハ松島ト名ク
投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2007/04/18 19:42 投稿番号: [15527 / 18519]
ararenotomoさん、こんにちは。Am I AHO です。
さて、興味深い研究ノートを拝読致しましたが、幾つか気になる点を指摘させて頂きます。
>『朝鮮開化史』のこの記事は、1899年9月23日付『皇城新聞』「鬱陵島事况」の冒頭にある「其(鬱陵島)附屬ノ小六島中デ最著者ハ于山島竹島ナリ」との関連を想起させます。
『朝鮮開化史』を読む限りでは『皇城新聞』との関連は感じないのですが。
むしろ、『皇城新聞』では于山島竹島を附属の島と記載しているのに反して、『朝鮮開化史』では于山島は附属の島ではなく鬱陵島そのものを指しているように思えますね。
>上記の記事は校正の間に『皇城新聞』を見て書き入れたか、或は共通の資料から引用したものと思われます。
上記の理由で、この見解には賛同致しかねます。
>「松島ハ竹島ヨリ我近キ方ニアレハ日本ニ属シ」(松島之議二)として領有化を謀った渡邉洪基らが設立した、興亜会の中国語学校で学んだ恒屋盛服が、「松島ハ于山ナリ」と断言した、田邉太一と同じ認識であったことは大変興味深く感じます。
いえ、着眼点はそこではなく、その後の海軍の調査でしょう。
現在までの議論の推移を観ますと、太政官指令までは日本が獨島を放棄したことに根本的な異論はないようですが、この認識は当時の内務省、外務省、陸軍(以下「陸軍系の認識」と云う)に共通のもののようです。
一方で海軍は、独自の調査によって、それまでの竹島を公式に松島と命名します。これによって、日本政府内に一島二名の認識が共存する事態になるのですね。これは、かつて川上氏らが唱え現在は完全に否定されている「島名の混乱説」とは異なり、起源を太政官指令後に行われた海軍の調査によるとする考えです。
後年、外務省などは海軍の認識に変わって行くのですが、そのことにより、一旦放棄したはずの松島が、和名を失ってりゃんこ島と呼ばれるようになり、1905年の編入に繋がるのです。
>最近、Gerry-Bevers氏は、上記『皇城新聞』の記事「小六島中デ最著者ハ于山島竹島」を「于山島=竹島」と解釈しました。
現時点で、Gerry-Bevers氏の論には、さしたる興味も湧かないので、関連部分はパスします。
さて、提示された『朝鮮開化史』と『皇城新聞』の両資料に共通する点があるとすれば、それは何かと申しますと、それは一にも二にも「石島」の記載がないことですね。
恒屋盛服が図らずも『朝鮮開化史』の中で鬱陵島の別名は「字音相近きに因る」と指摘しているとおり、当時の韓国では、地名は発音が主であって、漢字は借りてきて充てているだけなんですね。
そうすると、「石島」の可能性はかなり絞られてきます。
当時は韓国語の標準化は未着手ですから、素直に現地人が「ドクト」と発音した可能性が有力です。しかし一方では、現地に居住していた日本人がソウル言葉(後の標準語=現代の韓国語に近い発音)で「ソクト」と読み、「鼠項島」と書いた可能性もあります。
また、同時に二つの「石島」が同時期に併存した可能性もあります。
即ち、韓国人は勅令の「石島」を「ドクト」と受け取り、「字音相近きに因る」獨島と書くこともあった、と同時に、現地の日本人は日本人で適当に観音島を「ソクト」と解釈して「鼠項島」と命名したのかもしれません。
これは メッセージ 15525 (ararenotomo さん)への返信です.
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Re: 于山島:日本人ハ松島ト名ク
投稿者: take_8591 投稿日時: 2007/04/18 13:43 投稿番号: [15526 / 18519]
>『朝鮮開化史』(博文舘, 1901)「地理編江原道」欝陵島の項
http://take8591.web.fc2.com/06web/9100etc/070313/070418.jpg
その群島は、東海上60余里にある鬱陵島である。その群島は、古の于山国である。その群島は、大小6島により構成され、その中著名なるは于山島(日本人は松島と名く)と竹島である。(中略)
本島は、明治156年の頃日本が朝鮮に譲ったが、日本人の伐木・密貿易は止まなかった。貨物売却の時口銭百分の二を官に納し、木材は船一隻に百両を納し、以って公然の密貿易を営めり。
①
著者について
>「松島ハ竹島ヨリ我近キ方ニアレハ日本ニ属シ」(松島之議二)として
>領有化を謀った渡邉洪基らが設立した、興亜会の中国語学校で学んだ恒屋盛服
であれば、リャンコ島を元禄の竹島一件以来の日本領と考えていたに相違なく
②
東海に入る60余里
鬱陵島を紹介するに「東海に入る60余里」の文言を用いており、鬱陵島から更に「東海に入る50余里」にあるリャンコ島を念頭においていたとは考えられません。
③
日本人は松島と名く
1901年当時「日本人は松島と名く」島は鬱陵島であり、于山島=鬱陵島、竹島=チェクドと解するのが相当です。
ところで、後段に「官に納し、以って公然の密貿易を営めり」とあります。
この「官」につき、朝鮮政府・鬱陵島郡主・日本政府の3種の解釈が可能です。私は鬱陵島郡主への賄賂と解し、大韓帝国という国家の実体は存しなかったとの思いを強くしました。
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于山島:日本人ハ松島ト名ク
投稿者: ararenotomo 投稿日時: 2007/04/17 23:19 投稿番号: [15525 / 18519]
恒屋盛服は、『朝鮮開化史』(博文舘, 1901)「地理編江原道」欝陵島の項で「大小六島アリ其中著名ナルヲ于山島竹島ト云フ」と記しました。さらに于山島の説明として、括弧で括り「日本人ハ松島ト名ク」との註を入れました。
『朝鮮開化史』は国会図書館近代デジタルライブラリーで読むことができます。
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40015085&VOL_NUM=00000&KOMA=33&ITYPE=0『朝鮮開化史』のこの記事は、1899年9月23日付『皇城新聞』「鬱陵島事况」の冒頭にある「其(鬱陵島)附屬ノ小六島中デ最著者ハ于山島竹島ナリ」との関連を想起させます。
恒屋盛服は、日清戦争起るや亡命中の朴泳孝らと相携へて朝鮮に渡り、1895年「内閣補佐官」となり、記録・編纂・官報事務を監督していました。彼は1899年6月日本に帰りましたが、『朝鮮開化史』は京城で1898年春筆を起し1899年5月稿成ったとされています。従って、上記の記事は校正の間に『皇城新聞』を見て書き入れたか、或は共通の資料から引用したものと思われます。
恒屋盛服が于山島に註記した「日本人ハ松島ト名ク」は、1878年当時の外務省交信局長田邉太一が述べた「松島ハ我邦人ノ命セル名ニシテ - - 朝鮮蔚陵島ニ属スル于山ナリ」と全く同じです(No. 14932)。
「松島ハ竹島ヨリ我近キ方ニアレハ日本ニ属シ」(松島之議二)として領有化を謀った渡邉洪基らが設立した、興亜会の中国語学校で学んだ恒屋盛服が、「松島ハ于山ナリ」と断言した、田邉太一と同じ認識であったことは大変興味深く感じます。
恒屋盛服は、1891年榎本武揚がメキシコに派遣した日本人殖民についての調査に加わり、『海外殖民論』(博聞社, 1894)の著書もあり、日本人の海外進出に熱心でした。また、『朝鮮開化史』を校閲した國友重章や序文を書いた公使館一等書記官杉村濬は、ともに「閔妃暗殺事件」に関りました。これら日本帝国主義の最前線の活動家達でさえ、松島が欝陵島の属島であることに何の疑いも持たなかったことは極めて重要です。
最近、Gerry-Bevers氏は、上記『皇城新聞』の記事「小六島中デ最著者ハ于山島竹島」を「于山島=竹島」と解釈しました。
http://www.occidentalism.org/?p=583 もっとも彼は最初、本掲示板で何度も議論されたように(Nos.2781, 3290, 14726, 14897)、『皇城新聞』の于山島は観音島と考えていました。
http://www.occidentalism.org/?p=377 のcomment 23。
しかし、観音島は鬱陵島と殆んど接するので(No.14727)、鬱陵島の地図が示す于山島=竹島とは異なるとして、Bevers氏はこの考えを直に撤回しました。
竹島以外を于山島とは認めないBevers氏は、『皇城新聞』の「于山島竹島」の解釈には困惑したようです。句読点を略すことが多い漢文で、「于山島竹島」と併記すれば、普通は別々の異なる島「于山島と竹島」と読みます。しかしそれでは、于山島は竹島であると固執するBevers氏の論拠は崩れます。そこで彼は、「于山島竹島」は一つの島を二つの名前で表していると考えました。しかしながら、韓国でも日本でも、このような併記はしばしば見られます。「于山島竹島」だけを取り上げて、「于山島即竹島」「于山島一云竹島」即ち「于山島=竹島」とするのは、余りにも恣意的に過ぎるでしょう。
次の例は、読点をきちっと打ち、竹島、鬱陵島、于山島がそれぞれ別個の島であることを明確に示しています。「江原道島嶼:- - 竹島、鬱陵島、于山島ハ共ニ東海ノ中ニ散布セル諸島ナリ」(大田才次郎『新撰朝鮮地理誌』博文舘, 1894, 復刻大空社, 2005)。
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010313&VOL_NUM=00000&KOMA=102&ITYPE=0
これは メッセージ 14932 (ararenotomo さん)への返信です.
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パワーUP資料 『軍艦新高行動日誌』
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2007/04/15 23:29 投稿番号: [15524 / 18519]
下記の資料は文字が大きすぎましたが、
http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/niitaka/index.htm新たに読みやすい縮尺で資料を掲載しました。
http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/niitaka/index.html「松島ニ於テ『リアンコルド』岩 實見者ヨリ聽取シタル情報
『リヤンコルド』岩 韓人之ヲ獨島ト書シ 本邦漁夫等 略シテ『リヤンコ』島
ト呼称セリ」
松島でリアンクルド岩の実見者から聞きだした情報
リアンクルド岩は韓人は独島と書き、我が国の漁夫はリャンコ島と呼んでいる。添付した略図で分かるように、ふたつの岩島で西島の高さは約400尺で傾斜がきつく登るのに難しそうだが、東島は比較的に低く雑草が生え、頂上には平坦な所があり、二、三つの小屋を建てられそうだ。
東島の東側の洞窟のようなくぼみに真水が出る。また南側のB地点の水面から三間ほど離れた所に湧き水が出る。その湧き水は西側に流れていくが、その量はかなり多く年中枯れる事はない。
西島のC地点もやはり真水がある。島の周囲には岩が散らばっており、岩はだいたい平たく大きいものはゴザを数十枚置ける。常に水面から露出している。毎年この岩に群集するものがある。二島の間の所に船を横付けするには十分な広さがある。小船なら陸に揚げて泊める場合が多い。
嵐がきつく船を泊められないような時は、大体松島で風が静まるまで非難しているらしい。松島から毎年猟にやってくる人は六十から七十石積の日本の船を使うらしい。島の上に仮の小屋を建てて十日間ほど滞在するが、稼ぎが相当なものらしい。また漁夫もたまには四十名から五十名を超える時もあるらしいが、真水の不足をどう補っているかは報告されていない。そしてまた、今年になって数回ここに来たが、6月17日にロシアの軍艦が三隻この付近に現れ、周辺をしばらく漂泊していたが、北西の方向へ航行するのを実際に見たものがあるという。
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/(後日転載予定)
これは メッセージ 15523 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
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