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白凡<私の念願する,われわれの國家>

投稿者: chavital 投稿日時: 2001/03/19 12:25 投稿番号: [80 / 3669]
http://www.kimkoo.pe.kr/kimkoo/desire-j3.htm

尹学準『時調―朝鮮の詩心』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/19 01:25 投稿番号: [79 / 3669]
>「歴史まみれの韓国」

書きようによっては重いテーマが、著者のパーソナリティーによって、面白おかしく仕上がってますね。
尹学準は日本での共産主義活動のせいで長らく韓国への入国が禁止されていましたが、禁が解けたあと韓国を訪れて書いた本だったと記憶しています。

尹学準『時調―朝鮮の詩心』(創樹社1978)は、同じ著者の文学方面の1冊。
800年の歴史をもつ伝統定型詩「時調(シジョ)」についての平易な解説、名高い古時調の翻訳紹介、黄真伊・鄭徹(徹はサンズイ)・尹善道など大家の略伝とその時代……。

「「うたは民族のこころである」という言葉をよく聞く。ある民族の詩歌を知るということはとりもなおさずその民族のこころ、魂を知ることになるという意味であろう。その意味で時調は朝鮮民族のこころを知る架け橋になるはずである」

古時調は、田中明の名訳とともに韓国語原文も掲げられていますが、いかんせん外国語の詩は難しい。私の韓国語力では、とても「味わう」という境地には至りません。

尹学準『朝鮮の詩ごころ―「時調」の世界』(講談社学術文庫1992)
※   残念ながら創樹社版、講談社版ともに絶版のようです。

尹学準『歴史まみれの韓国―現代両班紀行』(亜紀書房1992)
http://www.books.or.jp/ASP/detail.asp?no=1997518080&title=&se=&ttp=KANJI&sei=%9B%9A&mei=%8Aw%8F%80&atp=KANJI&ymin=&ymax=&c1=&c2=&type=&syuppan=&isbn1=&isbn2=&isbn3=&isbn4=&disp=100

>(あまりに有名なので、採り上げるまでもないということかもしれませんが)

有名な本もどしどし採り上げてください。

小林孝行 編 『変貌する現代韓国社会』

投稿者: papaia0929 投稿日時: 2001/03/18 20:57 投稿番号: [78 / 3669]
現代韓国社会の諸事情を、一冊の本の中で理解しようとするなら、この本に勝るものはないでしょう。特に韓国社会の入門書としてお勧めの一冊です。

従来の『新韓国読本シリーズ』(仁科健一・舘野あきら編 社会評論社)とは違い、学問的アプローチがされており、統計などもふんだんに取り入れられています。

著者たちの経歴にも面白いものがあります。

歴史まみれの韓国

投稿者: ktainoji 投稿日時: 2001/03/18 18:11 投稿番号: [77 / 3669]
ひょんな事から韓国の留学生と知り合い、その学生が大学院へ進み、結婚して子供をもうけ、帰国してもなおつきあいがあることなどから、韓国に関する書籍は関心を持ってみております。
このトピックに登場する書籍も、学問的な専門書を除いては、既読あるいは現在所有しているものが多いですね。
まだ登場していないもので、面白かったものはなんといっても尹学準「オンドル夜話」(中公新書)ではないでしょうか。(あまりに有名なので、採り上げるまでもないということかもしれませんが)
同じ著者で、「歴史まみれの韓国」(亜紀書房)は「現代両班紀行」のサブタイトルのとおり、「オンドル夜話」の各論編ともいうべきもので、家系や葬送などについて大変興味深い読み物であります。

鄭大均『日韓のパラレリズム』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/17 10:59 投稿番号: [76 / 3669]
序章   日韓関係の視点
第1章   反日の行方―同質性社会の弊害
第2章   在日の神話―日韓のパラレリズム
第3章   80年代の韓国論―文化主義的性格
第4章   韓国論における他者―愛と敬
第5章   解放後の日本文化―受容と排除の様式
第6章 日本語化する韓国語―国語化と禁忌語化

著者は、日本生まれで、アメリカでエスニック学を専攻し、韓国で10年以上日本語を講じた在日の研究者。

序章のロス暴動の分析は、著者の専門分野であるだけに本質を鋭く衝いている。
第2章では、石原慎太郎の米国批判と韓国人の日本批判が、その民族差別的意識において根を同じくすると指摘する。この章の内容が「日韓のパラレリズム」という書名のもとになっている。
第1、3、 4章は、韓国の日本論、日本の韓国論を概観し、分類したもので、このトピでも出た黒田、関川の本も俎上に載せられている。
第5、6章は、前出『鏡としての韓国』からの加筆転載だが、生活語であった韓国語が植民地時代、光復後に、膨大な日本語系語彙を受容しながら、いかに近代語に生まれ変わったかを考察したもの。個人的にはいちばん興味深かった。

私も、このカテで、この本からたびたび引用紹介をしてきたが、あまたのコリア関連書の中でも出色の1冊。絶版状態にあるのが惜しまれる。

鄭大均『日韓のパラレリズム―新しい眺め合いは可能か』(三交社1992)
http://www.honya.co.jp/contents/magazine/booknavi/toc/bntoc970202.html

『日本国政治家妄言事典』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/15 13:39 投稿番号: [75 / 3669]
日本国政治家妄言事典   1978〜1997
紅月社編集部編
B6判/160頁/1000円   紅月社

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=TR&action=m&board=1835396&tid=bf7a47a4a4c0a4bea4ka1vbaaa1wa4oa4ja4 a4a4aca1vc0uga4a1wa4aca4a2a4k&sid=1835396&mid=595

chavitalさん、勝手にコピペしました。
すいません。
ども、98年の本なのに、すでに入手不可とは……。

川村湊・鄭大均編『韓国という鏡』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/15 01:02 投稿番号: [74 / 3669]
この本は、戦後生まれで、実際に韓国での生活経験があり、当然韓国語が堪能で、韓国についての専門的な研究に従事する日本人、在日韓国人の論考のアンソロジーで、冒頭には、川村湊、鄭大均と、ベテランコリアウォッチャー田中明の鼎談が収められています。

座談会〈韓国〉をどう学ぶか
韓国の〈底〉にひそむもの―川村湊
日本語の国語化と禁忌化―鄭大均
ある韓国女性の身世打令―川村亜子
韓国近代史にあらわれた仏教思想―鴻農映二
戦後韓国知識人の日本認識―西岡力

韓国という鏡という書名はおそらく鄭大均の発案と思われますが、この書名は必ずしも本全体の内容を反映していません。書名の意味するところは、むしろ鄭大均のもう1冊『日韓のパラレリズム』のほうに明瞭に現れているように思います。

川村湊・鄭大均編『韓国という鏡―戦後世代の見た隣国』(東洋書院1986)
※ 残念ながら絶版のようです。

仁科健一・舘野晢『韓国の女たち』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/14 00:10 投稿番号: [73 / 3669]
>申へ秀 『韓国風俗産業の政治経済学』

こんな本があったんですね。
前に、ご存知韓国ヤフー日本カテ強姦トピで売春婦の数について議論したことを思い出しました。そんなことを議論すること自体が問題だと、chavitalさんに叱られちゃった。

標題の本は、韓国の「月刊社会評論キル」ほか、各種雑誌、単行本から、女性問題に関する記事を翻訳紹介したもの。80年代後半から90年代初めの韓国女性の実像を知る手がかりになる。
ただし、韓国社会の変化は激しいから、今では通用しない部分が多いかも。

仁科健一・舘野晢『韓国の女たち―仕事・子育て・フェミニズム』(新韓国読本2、社会評論社1994)
http://www.books.or.jp/ASP/detail.asp?no=1997099793&title=%8A%D8%8D%91%82%CC%8F%97%82%BD%82%BF&se=&ttp=KANJI&sei=&mei=&atp=KANJI&ymin=&ymax=&c1=&c2=&type=&syuppan=&isbn1=&isbn2=&isbn3=&isbn4=&disp=100

申へ秀 『韓国風俗産業の政治経済学』

投稿者: papaia0929 投稿日時: 2001/03/11 18:05 投稿番号: [72 / 3669]
著者、シンへスさんが、アメリカのニュージャージー州立大学に提出した学位論文の邦訳版です。学位論文であるため、一般の読者向けには少々どうかな、と思われる点がなきにしもあらずですが、60〜80年代の売春観光・妓生ツアーなどの裏に隠された政治・経済的なメカニズムを知ろうと思えば、邦書ではこれに勝るものはないでしょう。

学位論文にしては(特に日本観について)多少感情的になっている部分がなきにしもあらずですが、韓国現代史の闇の部分についてよくまとめられています。

ただ、この書では、80年代後半までの韓国風俗界の仕組みについてはよくまとめられているものの、それ以降(90年代以降)の変化についてはほとんど言及されていないので、現在の韓国風俗界のメカニズムを知る上では少々物足りないかもしれません。

90年代以降の韓国風俗界は、日本型に非常に似通ってきているそうですが、これについてはまた機会があれば別の書を紹介したいと思っています。

若手議員の会編『歴史教科書への疑問』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/10 23:54 投稿番号: [71 / 3669]
教科書問題が「旬」のようなので。

若手議員の会編『歴史教科書への疑問』
1   検定教科書の現状と問題点(高橋史朗他)
2   教科書作成の問題点と採択の現状について(高塩文部省課長他)
3   いわゆる従軍慰安婦問題とその経緯(平林博他)
4   「慰安婦記述」をめぐって(吉見義明・藤岡信勝)
5   日韓両国にとって真のパートナー・シップとは何か(呉善花)
6   河野官房長官談話に至る背景(石原信雄)
7   歴史教科書はいかに書かれるべきか(坂本多加雄)
8   我が国の戦後処理と慰安婦問題(鶴岡公二)
9   なぜ「官房長官談話」を発表したか(河野洋平)
慰安婦・教科書問題―若手議員は発言する(28人)

主にいわゆる従軍慰安婦に焦点が当てられていますが、執筆陣も多彩で、巻末には各種資料がふされており、便利な本です。
全体的には、「従軍慰安婦」を教科書に入れるのは反対であるという論調です。

なお、私も反対。

日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会編『歴史教科書への疑問』(展転社1997)
http://www.books.or.jp/ASP/detail.asp?no=1997517469&title=%97%F0%8Ej%8B%B3%89%C8%8F%91%82%D6%82%CC%8B%5E%96%E2&se=&ttp=KANJI&sei=&mei=&atp=KANJI&ymin=&ymax=&c1=&c2=&type=&syuppan=&isbn1=&isbn2=&isbn3=&isbn4=&disp=100

黒田勝弘『韓国人の発想』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/10 23:51 投稿番号: [70 / 3669]
>重村智計氏が従来から主張している「北朝鮮崩壊せず」論は健在。

重村氏の後任の毎日新聞特派員も「北朝鮮崩壊せず」論を唱えていました。人間は飢餓には相当耐えられる。情報管制さえ徹底すれば北朝鮮は20年ぐらいはもつだろう(正日が死ねば別)と。

ジャーナリストによる韓国論では、やはり産経の黒田さんをあげないわけにはいかないでしょう。

『韓国人の発想』は初期の作品で、当時は共同通信勤務。自ら、体験的、実感的韓国人論というように、時事的な話題というより文化論の趣がつよい本です。80年代の代表的な韓国論といえるでしょう。
なお、漢字トピで黒田氏が共同から産経に移ったことについて「本当の理由は現地妻らしい」と書いたものが、韓国YAHOO日本カテに引用され、黒田批判に悪用されたりもしているようですが、この情報の出所は産経の仇敵、朝日新聞の特派員です。もしかすると、中傷の可能性があることも付け加えておきます。

>♯   関係ないけど、拓大の先生には重村智計の他に、台湾独立派の黄文雄や、週刊新潮の「世間漫録」でお馴染みの井尻千男などがいます

田中明も拓大ですね。もう退官したかな?   彼もいずれとりあげます。

『韓国人の発想―コリアン・パワーの表と裏』(徳間書店1986)
http://www.books.or.jp/ASP/detail.asp?no=1997099725&title=%8A%D8%8D%91%90l%82%CC%94%AD%91z&se=&ttp=KANJI&sei=&mei=&atp=KANJI&ymin=&ymax=&c1=&c2=&type=&syuppan=&isbn1=&isbn2=&isbn3=&isbn4=&disp=100

竜山小学校と京城中学

投稿者: Anastasia99 投稿日時: 2001/03/08 11:27 投稿番号: [69 / 3669]
に通っていたようですよ、中島敦。

http://www1.cts.ne.jp/~taka4/anotherworld/thesis/syougaku.html

  これによると小学校5年生で父の転勤のため朝鮮の竜山小学校に転校、京城中学卒業まで在京城で、高校から東京ですね。

  南洋庁に行ったときはすでにかなり体調が悪かったとどこかで読んだ気がします。元来人間の幸福であるとか、それに対する自身の貢献について考える人であったことに加え、体調が限界に近かったことが、国策にとらわれない、国籍のわくを超えた「人間」の幸せを考えるに到った理由ではないかと勝手に思っています。

姜在彦『近代朝鮮の思想』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/07 23:22 投稿番号: [68 / 3669]
>国史教科書よりクールな本ですね。

「日本の植民地支配が、政治的支配、経済的収奪、文化的抑圧のみならず、民族内部を「分割して統治する」統治方法によって、同族内部の相互不信と疑心暗鬼による人間性の破壊までもたらしたのである。その後遺症はこんにちにおいてさえ癒えることがない」
こんな視点は国史教科書ではとりえないでしょう。教科書では、植民地時代の思想の二大潮流の一つである社会主義がほとんど無視され、民族主義ばかりがクローズアップされてますし、内部の敵たる親日派の問題も意識的に隠蔽されている。
まあ、目的が教育だから仕方ないでしょうが。

思想史に焦点を絞った著書に、『近代朝鮮の思想』があります。
1860年代から3・1運動にいたる近代朝鮮の思想の変転を俯瞰したものです。衛正斥邪思想、開化思想、東学思想、キリスト教などの思想が、相互対立から相互浸透による変容と交替をたどり、それぞれの時期の歴史的現実にどう対処し、3・1運動の指導思想である民族主義思想にいかに止揚されていったかを、資料をもとに綿密に分析しています。
学術的な本でありながら、朱子学一辺倒の思想的閉鎖性からの脱出の遅れが、近代的変革の節目ごとに足枷となり、ついに自主的な近代化に失敗し、蹉跌の運命を辿ってしまった祖国への無念さが、行間に滲んでいます。

姜在彦『近代朝鮮の思想』(未来社1984)
http://db1.dcube.co.jp/miraisha/search/FMPro?-db=miraisha_db.fmj&-lay=CGI&-format=books_lower.html&-Error=books_error.html&-Op=eq&ISBN2=ISBN4-624-42013-6&-Find

>姜在彦『朝鮮近代史』

投稿者: raihousha2001 投稿日時: 2001/03/06 17:49 投稿番号: [67 / 3669]
読んで見ましたけど、わりと客観的だというか。
著者は日本で住んだ経験もありますけど。
国史教科書よりクールな本ですね。(勿論韓国の国史教科書)
国史教科書は何だか熱い感じが。

その昔、清国は朝鮮と朝鮮人に酷い事をしたが、反中というのはないんですね。
北の方にはある?そうでもない?

※韓国では「韓国近代史」となっていました。当たり前か。

リンク再掲

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/06 10:46 投稿番号: [66 / 3669]
リンクが死んでるようなので再掲します。


川村湊『作文のなかの大日本帝国』
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/9/0009070.html

古田博司『ソウルという異郷で−【新版】悲しみに笑う韓国人』(人間の科学社初版1986,新版1988)
http://www.books.or.jp/ASP/detail.asp?no=1997289690&title=%83%5C%83E%83%8B%82%C6%82%A2%82%A4%88%D9%8B%BD%82%C5&se=&ttp=KANJI&sei=&mei=&atp=KANJI&ymin=&ymax=&c1=&c2=&type=&syuppan=&isbn1=&isbn2=&isbn3=&isbn4=&disp=100

古田博司『ソウルの儒者たち−韓国人の精神風土』(草風館1988)
品切れ(重版未定)の為、入手不能

紀伊国屋和書検索ページ
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosc.wb

古田博司『ソウルの儒者たち』(再)

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/06 00:57 投稿番号: [65 / 3669]
※   なんかわけわからん化け方したのでもう一度

古田博司『ソウルという異郷で−【新版】悲しみに笑う韓国人』(人間の科学社初版1986,新版1988)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi
古田博司『ソウルの儒者たち−韓国人の精神風土』(草風館1988)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi

パパイアさん紹介の『悲しみに笑う韓国人』(ちくま文庫版)は,上記2冊を再編集,合本したもの(前者から21編,後者から11編)。
元本の一つ,『異郷』には巻末に韓国語索引・事項索引が,『儒者』には豊富な図版が,また両書ともに各章末に出典紹介の注がつけられていましたが,文庫版では割愛されています。とくに,注の削除は惜しいところ。資料的価値が半減します。
また,当然ながらいくつかの編が文庫からは漏れています。

一方,文庫版には,著者自身による「青と闇のソウル−あとがきに代えて」,および新進気鋭のコリア研究家,小倉紀蔵による良質の解説「東アジア古層への旅のはじまり」があり,こちらも捨てがたい。

コリアフリークの方は(そんな人,少ないか),両方揃えるといいでしょう。

朝鮮思想史を専門にしているだけに古典の教養に裏打ちされた博覧強記,その流麗にして論理的な文章(一時,日本語教師として語学堂の教壇に立った),冷徹な観察眼の底に流れる共感,どれをとっても一級の韓国論です。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi

古田博司『ソウルの儒者たち』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/06 00:35 投稿番号: [64 / 3669]
古田博司『ソウルという異郷で−【新版】悲しみに笑う韓国人』(人間の科学社初版1986,新版1988)<br><a href=http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi target=new>http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi</a><br>古田博司『ソウルの儒者たち−韓国人の精神風土』(草風館1988)<br><a href=http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi target=new>http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi</a><br><br>パパイアさん紹介の『悲しみに笑う韓国人』(ちくま文庫版)は,上記2冊を再編集,合本したもの(前者から21編,後者から11編)。<br>元本の一つ,『異郷』には巻末に韓国語索引・事項索引が,『儒者』には豊富な図版が,また両書ともに各章末に出典紹介の注がつけられていましたが,文庫版では割愛されています。とくに,注の削除は惜しいところ。資料的価値が半減します。<br>また,当然ながらいくつかの編が文庫からは漏れています。<br><br>一方,文庫版には,著者自身による「青と闇のソウル−あとがきに代えて」,および新進気鋭のコリア研究家,小倉紀蔵による良質の解説「東アジア古層への旅のはじまり」があり,こちらも捨てがたい。<br><br>コリアフリークの方は(そんな人,少ないか),両方揃えるといいでしょう。<br><br>朝鮮思想史を専門にしているだけに古典の教養に裏打ちされた博覧強記,その流麗にして論理的な文章(一時,日本語教師として語学堂の教壇に立った),冷徹な観察眼の底に流れる共感,どれをとっても一級の韓国論です。<br><br><a href=http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi target=new>http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi</a>

川村湊『作文のなかの大日本帝国』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/06 00:27 投稿番号: [63 / 3669]
>中島も在ソウル(漢城)歴があり、

中島敦は南洋群島では?

1941年、南洋庁の国語編修書記(南洋現地人のために帝国の言語たる日本語=国語の教科書を編纂する担当者)として赴任してますね。
でも、現地人に「テンノウヘイカバンザイ」を暗誦させる帝国の国語教育に嫌気が差し、日記に
「土人の教科書編纂という仕事の無意味さがはっきりわかってきた。土人を幸福にするためにはもっともっと大事なことが沢山ある。教科書なんか、末の末の、実に小さなことだ。(中略)
オレはもう、すっかり、編纂の仕事に熱が持てなくなってしまった。土人が嫌いだからではない。土人を愛するからだよ」
と記して、仕事を放棄し、日本へさっさと帰ってきてしまう。

これは、朝鮮総督府の委託で普通学校の国語読本全6巻を、何の心理的葛藤もなく編纂しおおせた芦田恵之助(戦前の国語教育において一世を風靡した生活綴り方運動の主導者)と対照的。
この背景にも、「文字禍」での文字の力に対する深い洞察が影を落としているのではないか、というのが川村湊の分析。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi

>オフトピ

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/06 00:23 投稿番号: [62 / 3669]
ここで読めますね。
http://www02.u-page.so-net.ne.jp/momo/m_honda/mojika.html

文字の霊ですか。

「文字というものを覚えてから、人々の記憶力は悪化し、目や耳や鼻などの五感の能力は衰え、「女」という文字によって男たちは性的興奮を掻き立てられ、実際の女に対しては不能になるといういまわしい事態が引き起こされる。これは邪悪な文字霊のせいであり、文字を覚えることで人々はその肉体的かつ精神的能力を減衰させている」

ぼくはそれよりもエリバ博士の歴史観に興味をひかれる。

「書かれたものが歴史であり、文字が歴史なのだ。書かれなかったものは無かったことであり、歴史とはそれが文字で記された粘土板そのもののことだ」

百済トピで議論が沸騰している広開土王碑文にしろ、新しい歴史教科書にしろ、この文字に潜む魔性が人々を夢中にさせるのかもしれない。

>番外編

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/06 00:20 投稿番号: [61 / 3669]
「母親、父親の愛を知らず、母方の祖母の手に育った孤児――このひとつの生命こそ、父でない父を訴えることのできる原告であり、債権者だ。利害打算、現実的な面だけで人生を判断し、行動しようとするその生理自体が、すべて私に対する一つの「告発」なのかもしれない。(中略)
日本という国に留まった私の血の一滴が、50年後、100年後にはどのように枝を伸ばして行くことだろう――、過去50年の二本との因縁が、その50年で終わらず、こうした形で永久無限に続いていくことを思うと、ねばり強く強靭な運命の影に戦慄を覚えずにはいられない」(『天の涯に生くるとも』)

この文を書いた20年後、この1人息子が殺人犯になってしまうとは。
すでに素雲が世を去っていたことがせめてもの救いでしょうか。

http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konojune/87/87h3a4f.htm

中島敦「虎狩り」

投稿者: Anastasia99 投稿日時: 2001/03/05 23:15 投稿番号: [60 / 3669]
ううーん、題名は未確認。よく考えてみれば中島も在ソウル(漢城)歴があり、こういう著書もあったんだな。それほどトピずれでないかも。

とにかく失礼いたしました。みなさま、お許しあれ。

中島敦「文字禍」(オフトピ)

投稿者: Anastasia99 投稿日時: 2001/03/05 21:29 投稿番号: [59 / 3669]
前のメッセージを書きながら、この話について考えました。

多分ここにあると思います。

http://www.books.or.jp/ASP/detail.asp?no=1997358315&title=&se=&ttp=KANJI&sei=%92%86%93%87&mei=%93%D6&atp=KANJI&ymin=&ymax=&c1=&c2=&type=&syuppan=&isbn1=&isbn2=&isbn3=&isbn4=&disp=100

金素雲『天の涯に生くるとも』(番外編)

投稿者: Anastasia99 投稿日時: 2001/03/05 21:19 投稿番号: [58 / 3669]
悲しい。ことばは刃のようなものだ。読者を刺し、自身を切り裂く。ことばに魅入られ、かつことばに勝てない弱い魂しか持てないものは、滅びるしかないのかもしれない。

http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konojune/87/87h3a4c.htm

古田博司 『悲しみに笑う韓国人』

投稿者: papaia0929 投稿日時: 2001/03/05 01:04 投稿番号: [57 / 3669]
とにかく「面白かった」。(←なんと語彙の貧弱な・・)

1980年代の始めといえば、今からわずか20年前に過ぎない。しかしこの20年で韓国社会もいかに変貌したことか・・

20年前の、韓国社会の諸相を一目に理解したければ、これに勝る本はないと思う。古田本人は、「不変のものばかり探し求めていた」というが、この本に描かれているのはやはり88オリンピック前の韓国の「ありのままの」姿なのではないか。時代を超越した不変のものなんて、この世に存在し得ない。特に変化の著しい韓国においては、なおさらそれは言えるだろう。

雑学的な知識も、随所に、ふんだんに取り入れられています。

張明秀『裏切られた楽土』

投稿者: kurukuruchoki 投稿日時: 2001/03/04 12:08 投稿番号: [56 / 3669]
先日、韓徳銖朝鮮総聯議長が葬儀には、本国の代表団、日朝議員連盟などの日本の政治家等をはじめ、3000名もの人が参列したとの報道がありました。在日朝鮮人の中から韓氏の「功罪」については「功」は民族教育「罪」は「帰国運動」と言う声が聞かれるとのこと。

『裏切られた楽土』は、その在日朝鮮人の帰国運動に携わった、元朝鮮総聯新潟県本部副委員長の張秀明氏が「信じてきた祖国の真実を語ることはつらい。だが本当のことを話すときがきた」と帰国者たちを不幸に追いやり、自責の念に駆られて書かれた本。先の韓徳銖朝鮮総聯議長を筆頭とする朝鮮総聯のことには触れませんが、ここでは現在、わたしが読んでいる『日韓誤解の深淵』にも繋がってくるので「日本の進歩的」と称する「知識・文化人及びマスコミ」の犯罪を書きます。

特に悪質なのは『三十八度線の北』を書いた寺尾五郎。その内容は北朝鮮を理想国家「地上の楽園」とし、これを総聯は“日本人が書いた客観的な本”とし帰国事業に最大限に利用した。当時、日本でも話題になり、在日朝鮮人にも大きな影響をもたらしたという。もちろん、北朝鮮の一面だけを見せられて賛美したものだ。

実際に寺尾は、平壌から清津に向かう列車の食堂車のなかで十二名の帰国青年たちに囲まれ、「貴様が寺尾か、とうとうめぐり会えたぞ」「この北朝鮮が地上の楽園だって?貴様はこの国に何回も出入りしていて、ここの現実をしっかり見届けているはずだ。良心のかけらでもあったら、あんな嘘八百は並べられないはずだ」「オッサンが例の寺尾五郎か。お前と田村茂とかいう写真家がぐるになって書いたものにだまされた朝鮮に連れてこられた。お前が朝鮮にきたら風穴をあけてやると待っている連中がたくさんいる・・・清津に着いたら気をつけろ」と捨てゼリフを残して消えたという。この事件は、金日成首相にも報告され帰国者の徹底監視が強化されたという。寺崎はこの抗議事件を不良少年の仕業と一蹴し、現在にいたるまで帰国者に対する謝意の意を表していないそうだ。

まだ他に、あらかじめ用意された「地上の楽園」の側面を見せられて報道したマスコミや現在、総聯や北朝鮮と異様な関係のあり、帰国者事業に最も積極的だった社民党(旧社会党)が帰国者の行方不明問題に直視するのを避けている。この帰国者を地獄に追いやった日本人たちの罪は重いだろう。

♯   私の持っているのは上製本ですが、タイトルを「北朝鮮裏切られた楽土」として単行本になっているようです。
http://www.jbook.co.jp/product.asp?product=0000399630

重村智計『南北統一』

投稿者: kurukuruchoki 投稿日時: 2001/03/04 08:34 投稿番号: [55 / 3669]
重村智計は元毎日新聞の論説委員、朝鮮半島情勢の話題になるとTBSの「筑紫哲也のNEWS23」やテレ朝の「サンデープロジェクト」などのテレビ番組に出演するので、お馴染みの人も多いはず。いつのまにかに、拓殖大学の教授になっているのを、この単行本で知りました。

肝心の本の内容ですが、氏が従来から主張している「北朝鮮崩壊せず」論は健在。日本マスコミの朝鮮半島統一問題における「日本乗り遅れ論」は、外交や国際政治の知識のない一般読者の感覚であり、プロの外交記者としてはセンスを疑われると、釘をさしています。(韓国は北朝鮮に経済開発を推進しようにも資金がない。多額の資金を用意できるのは、日本しかいないから黙っていても、関係各国は、いずれ日本に頼みに来る。逆に朝鮮半島統一問題に日本が先走ると「警戒」され、慌てて飛び乗ると「馬鹿」にされる。)

あと南北会談は、(北朝鮮が)大国への不信感が高まると、実現するというのは興味深かった。過去の重要な南北会談も「米中接近」や、ラングーン事件など「中国が厳しい態度」をとってから実現する。実際、金大中・金正日会談も中国が、国内の北朝鮮の幹部級工作員を二十人も逮捕した直後のことだった。(これまでの中朝関係では考えられない)

でも基本的な本の内容は、朝鮮半島情勢に詳しい人には、従来の主張の繰り返しなので面白くないかも。

♯   関係ないけど、拓大の先生には重村智計の他に、台湾独立派の黄文雄や、週刊新潮の「世間漫録」でお馴染みの井尻千男などがいます。

金素雲『天の涯に生くるとも』(再)

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/04 01:39 投稿番号: [54 / 3669]
金素雲は、六堂(崔南善)と春園(李光洙)について、若い学生たちに、
「種痘というのがあるでしょう。病菌をわざわざ移植して、腫れ物を作った後には大きな疵跡が生じるけれども、その種痘のおかげで体全体は病気から逃れることができます。
民族を裏切ったり節操を曲げたといって、今、六堂と春園のような人が本国で非難の的になっていますが、その方々が皆さんのようにこの民族、この国を愛さなかったなどとは万が一にも思わないように。
その方々はいわば種痘の役割を果しているのです。誤てる時代の熱病の中にある全民族に代わって、腫れ物になり化膿した犠牲者たちなのです。考えてみれば申し訳なく、有難い方々だといってよいでしょう」
と言ったそうです。
(『天の涯に生くるとも』より)

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9890841665

姜在彦『朝鮮近代史』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/04 01:36 投稿番号: [53 / 3669]
姜在彦『朝鮮近代史』によれば、1万円札の絵になってる福沢諭吉は、1882年、金玉均が横浜正金銀行から17万円を借りる際に、力になったそうですね。
すくなくともこの時期までの福沢諭吉は、開化派政府の樹立を本気で後押ししようとしていたと思います。

姜在彦『朝鮮近代史』(平凡社1986)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9860008388

裸の三国志

投稿者: raihousha2001 投稿日時: 2001/03/03 23:35 投稿番号: [52 / 3669]
この手の本は買って損した、と思わせるのが多い。
がこの本は特に理解不能。
ただのエッセイに「韓」をつけて売ろうとするとは。
小賢しい。

評:んなわけねーだろ

Re: 金文学 「韓国民に告ぐ」

投稿者: KOKUHATUSYA 投稿日時: 2001/03/03 18:45 投稿番号: [51 / 3669]
いや、こんなに立派な韓国論は初めて見ました。これは是非もっと多くの日本人に読んでもらわないといけない。

全てが的確な指摘でした。

トピずれで

投稿者: raihousha2001 投稿日時: 2001/03/03 16:47 投稿番号: [50 / 3669]
すみません

韓国人としての悩み

投稿者: raihousha2001 投稿日時: 2001/03/03 16:43 投稿番号: [49 / 3669]
これに近います。
http://www1.interq.or.jp/paktong/rekisi7.htm
http://www1.interq.or.jp/paktong/rekisi6.htm
http://www1.interq.or.jp/paktong/rekisi8.htm

うまくいったら10000ヲン札の絵になったかもしれません。
ちなみに親日だったと思います

光洙センガク

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/03 11:43 投稿番号: [48 / 3669]
李光洙(日本名香山光郎)も韓国人としての自分にずいぶん悩んだだろうなあ。

>>>クァンスセンガク

投稿者: raihousha2001 投稿日時: 2001/03/03 11:31 投稿番号: [47 / 3669]
このカテで小生は、韓国人としての自分、常連としての自分
或いは、単なる趣味
として参加しています。

のほほんといられるのは「趣味」が大きかったからです。
最初もきっかけもそれが大きかったし。
オチもそれだと思います。義務感を感じるようになったら楽しみにくい。
ところが常連としての自分はどんどん大きくなっていくような気がします。
仮想の社会ですが、知り合いがなくなったら書き込みにくいんですね。

韓国人としての自分は、便乗する輩のせいでつくたんです。
韓国人としての自分が大きくなりにつれ、義務感は↑楽しさは↓ですね。

複雑ですよ小生も。。。

そうそう

投稿者: l8sekki 投稿日時: 2001/03/02 16:47 投稿番号: [46 / 3669]
人はどうしても自分の意に添った本ばかり読んで意にそぐわないものは敬遠しがちですが、

>「つくる会」嫌いの人も、敵を知る、という意味で読んどくべきでは。

自分とはスタンスの違う本も読んでみるというバランス感覚も大切ですよね。

僕は自分では右脳(音楽および非言語的図形認識の脳)型人間なので、バランスをとるために掲示板で左脳(言語および数学脳と言われている)の活用をしています。

西尾幹二『異なる悲劇 日本とドイツ』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/02 00:06 投稿番号: [45 / 3669]
西尾幹二の本では、別トピでledzep9111さんが内容紹介をしている『異なる悲劇   日本とドイツ』もいいでしょう。<br><br><a href=http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835396&tid=ffckdca4o2bf8na1a2hbfbeja47a4ja4a4a4 na4aba1a9&sid=1835396&mid=820 target=new>http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835396&tid=ffckdca4o2bf8na1a2hbf
beja47a4ja4a4a4na4aba1a9&sid=1835396&mid=820</a><br><br>もともと筆者は独文学者ですから、ドイツ関連ものは1次資料も多く、説得力があります。<br><br>「つくる会」嫌いの人も、敵を知る、という意味で読んどくべきでは。<br><br>西尾幹二『異なる悲劇   日本とドイツ』(文芸春秋 1994)<br><br><a href=http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9940642423 target=new>http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9940642423</a>

金素月

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/01 23:23 投稿番号: [44 / 3669]
ここで金素月の詩『ツツジの花』の朗読が聞けます。
http://www.pure.co.jp/~non/si.html

ソウルの大書店の「詩集コーナー」はけっこう広くて客も多い。
でも外国人には詩の良し悪しはよくわからないなあ。

朴景利は『土地』という大河小説が翻訳されてたはずだけど、絶版みたい。

>推理小説とかSF小説で有名な作家って

近未来小説なら『ムクゲの花が咲きました』という反日小説がありましたね。

国民の歴史

投稿者: l8sekki 投稿日時: 2001/02/28 22:24 投稿番号: [43 / 3669]
「つくる会」の西尾幹事(←bosintangさん、誤字ではありません、しゃれのつもりです)が書いた『国民の歴史』

コリア関連本と言えるかどうかわかんないけど、いちおう日韓の歴史にも触れているからここで話題にしてもいいでしょ?

この本、字が大きく文体がわかりやすく、素人にも読みやすいからけっこう売れたみたいですが、あとから「徹底批判『国民の歴史』」っていう批判本も出ましたね。
でも批判本のほうが文体が難しくて、何だか読みにくいと思ったのは僕だけでしょうか。

>>クァンスセンガク

投稿者: lidoga 投稿日時: 2001/02/28 08:04 投稿番号: [42 / 3669]
ポシンタンさん、来訪者さん、コマプスムニダ。
ウェブサイト、後でゆっくり見ます。

>別トピで引退宣言されてたようですが、気が変わったら、またぜひお越しください。
>リドガさん
マターリといきましょうヽ(´ー`)ノ

そうですな。マタ〜リヽ(´ー`)ノですますですね。
あっしわ、エスカレートするんで、整理しぁんす、っつーこってす。

ほどほどに。。。ですよ。(あっしの場合)
ほかに目的があるんだから。

金文学じゃなくて韓国文学

投稿者: l8sekki 投稿日時: 2001/02/27 21:16 投稿番号: [41 / 3669]
金素雲じゃなくて金素月っていう詩人がいましたね。

詩集では尹東柱の詩集とかもいいし、小説では朴景利の小説『金薬局の娘たち』もおもしろいです。

推理小説とかSF小説で有名な作家っているのかなー?
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