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古田博司『ソウルの儒者たち』(再)

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/03/06 00:57 投稿番号: [65 / 3669]
※   なんかわけわからん化け方したのでもう一度

古田博司『ソウルという異郷で−【新版】悲しみに笑う韓国人』(人間の科学社初版1986,新版1988)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi
古田博司『ソウルの儒者たち−韓国人の精神風土』(草風館1988)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi

パパイアさん紹介の『悲しみに笑う韓国人』(ちくま文庫版)は,上記2冊を再編集,合本したもの(前者から21編,後者から11編)。
元本の一つ,『異郷』には巻末に韓国語索引・事項索引が,『儒者』には豊富な図版が,また両書ともに各章末に出典紹介の注がつけられていましたが,文庫版では割愛されています。とくに,注の削除は惜しいところ。資料的価値が半減します。
また,当然ながらいくつかの編が文庫からは漏れています。

一方,文庫版には,著者自身による「青と闇のソウル−あとがきに代えて」,および新進気鋭のコリア研究家,小倉紀蔵による良質の解説「東アジア古層への旅のはじまり」があり,こちらも捨てがたい。

コリアフリークの方は(そんな人,少ないか),両方揃えるといいでしょう。

朝鮮思想史を専門にしているだけに古典の教養に裏打ちされた博覧強記,その流麗にして論理的な文章(一時,日本語教師として語学堂の教壇に立った),冷徹な観察眼の底に流れる共感,どれをとっても一級の韓国論です。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi
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