川が絶滅寸前です!

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北ウイング・・・再び。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/21 08:51 投稿番号: [880 / 2229]
栃木県の思川流域は空から見るとゴルフ場で虫食い状態の所です。
観測データ1つまともに集計していないとは本当に理解に苦しみますね。
こういうケースばかりとは思いませんが、他でも同じ事してんじゃないのと
疑惑を抱くだろうし、こんな初歩的ミスで
簡単にツッコミ入れられるようでは・・・当局は30年間いったい何をしていたのでしょうか。
ただ、ダムを造らない代わりに「治水は河川整備で進める」
というのが気になりました。
閑古鳥の鳴くゴルフ場つぶして植林するとかいう対策はないのかな?

それから、こういうの見つけたのだけど。
「特定都市河川浸水被害対策法」
http://www.mlit.go.jp/river/press/200301_06/030310/gaiyou.pdf
今月可決されたんですね。知りませんでした。

田んぼの重要性。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/21 08:11 投稿番号: [879 / 2229]
里山の麓から湧水が流れ出す泉や流れは水温が低すぎて
カワニナの餌となる珪藻類が育たないために
人間が飲める程清純な水ではホタルも繁殖しないとの事です。

>「環境がだんだん悪くなる」というベクトルで考察するならば、結局ホタルが
生息できる河川環境には、カワニナが住める程度の汚れが必要であるということ。

この表現はいかがなものでしょうか(ちょっと気になったので)。
カワニナの餌となる「有機物が繁殖可能な環境」と言う事で、
環境が悪くなったのでも汚れが必要という訳でもないと思いますが。

>人が作り上げた環境の隙間に自分達の生息環境を見出しているのでは?。
根拠ないですけど、人間の手が全く入らない所は、
彼らにとっても生活し難いのかもです。

いやいや、その通りではないでしょうか。
私も最近お気に入りの田んぼに良く通うようになって
改めて田んぼの環境が育んだ緻密な生態系に驚いています。
食糧生産の場だけではない田んぼの多機能性は素晴らしいと思います。
そのせいか最近はごはんをたくさん食べるよう心がけています。
ちなみにゲンジボタルは田んぼが無くても生育するようですが、
やはり里山&谷津田の人為的景観が住みよい環境みたいですね。
こんなホタルのサイトを見つけましたのでご紹介しましょう。
ホタルだけでなく、里山と田んぼの景観生態学的についても
大変わかりやすく説明されていて勉強になります。
この製作者は小学5年生の時にはじめてホタルを見て
感動したのがきっかけで現在はホタル博士になっています。
http://members.jcom.home.ne.jp/hotaru-net/front.htm

話は変わりますが、実は今朝早くホタルの出る場所を見に行きました。
明るいうちでないと生息地の詳しい様子がわかりませんよね。
行って見てビックリです。用水路は完璧な両面コンクリ貼りで、
底と側面に藻類がいくらか繁茂している程度でカワニナの姿もあまり見えません。
用水路とは言っても幅深さ共に30cmほどの小さな流れです。
木々や草は周囲にたくさん生えているのですがどうなんでしょう。
実は今週殆ど毎日夜8〜9時頃観察したのです。台風の影響があった一昨日は
夜から急に風が強くなったせいか殆ど見られずじまいでしたし、
数日前の霧や靄がかかった様な湿度の高い日でも数匹飛んでいるのを
確認した程度です。もともと個体数が少ないのかもしれません。
田んぼや里山の身近な環境を保護するには、
農家の方とのコネクションも非常に重要になるでしょう。

うーん

投稿者: yamaY2K1 投稿日時: 2003/06/20 01:46 投稿番号: [878 / 2229]
なんと言っていいのか
同じ現場を対象にしていないからでしょうね。
過去ログ云々については、私はIEの「お気に入り」に入れてほとんど最初から参加させていただいている立場と思っています。
なるべく具体的な話をしたいとおもいます。書きこまれた言葉はそのまんま文字通り受け取るようにしていますので、皮肉のつもりであればすれちがうでしょうね。

東大芦川ダム計画中止表明に思うこと

投稿者: urara8888jp 投稿日時: 2003/06/19 20:00 投稿番号: [877 / 2229]
こんにちは、突然話が変わって申し訳ありませんが、お許しを。

この記事を見た私の所感です。
   ↓
************************************
栃木県知事、鹿沼市の東大芦川ダム計画中止を表明
2003 年 6月 18日

栃木県が同県鹿沼市で進めてきた東大芦川ダム建設計画について、福田昭夫知事は18日、県議会で中止する方針を示した。「水源は建設をする南摩ダムで確保し、治水は河川整備を進める」と述べた。

東大芦川ダムは総事業費310億円で、県は1992年に事業に着手し、75%の用地買収が済んでいる。福田知事は2000年11月の知事選に無党派候補として立ち、県と国が計画する2つのダムの建設見直しを公約に現職を破った。

読売オンラインより
************************************

上記記事を見つけ、東大芦川ダムの計画に対する建設慎重派「思川開発事業を考える流域の会」のサイトをみてみました。
  そこから抜粋したものがこれです。    ↓

○治水面からの東大芦川ダムの検討結果
http://www.thinkjapan.gr.jp/~omoigawa/rsch/ShimazuIkensyoToKyogikai.html

○東大芦川ダムの費用対効果(治水分)の再計算(2003-6-12)
http://www.thinkjapan.gr.jp/~omoigawa/rsch/BnftByCstInHODam/BbyC_Saikeisan030612.pdf

  ダム建設慎重派(栃木県内および首都圏の自然保護関係の市民団体)としては感情論ではなく、かなり客観的・技術的見地から詳細に再検討し、東大芦川ダムの必要性が少ないことを指摘しています。市民団体の検証技術レベルの高さを再認識しました。もちろん「事業推進ありき」でデーダを都合のいいように操作するなどはもっての他の行為ですが、計画立案に当たっては、誰の目から見ても納得が行く正確さと妥当性をもった計画立案が必要だとつくづく痛感した次第です。
  そのためには、計画サイドと住民サイドがもっと早い段階からお互いをチェックしあうような計画策定のシステム作りが必要ですね。私も、事業計画にタッチする立場として、このニュースを真摯に受け止めたいと存じます。

違いのわかる男・・・ダバダ〜♪

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/19 18:46 投稿番号: [876 / 2229]
やまサンも何だか変ですよ。何にもわかってないじゃん。
私が書いている事の少しも理解していないというか
文章全体のテーマや流れを考えずにある一部分だけの表現から
どんどん勝手に連想を膨らませて最後には「山間渓流」ですか?
面白すぎます。何枚もブラウザを開いて過去レスチェックして
返答しなくてはいけないような手間の掛かる返事を相手にさせないで・・・・
お願いしますよ。そんなのは誰かさん1人で十分だから。
いかにして私の「身近な小川」が「山間渓流」に
化けたかも含めて説明するので・・・とここまで書いて留まりました。

面倒臭いのでやっぱ止めときます。
過去ログ再度良く読んで、見て、考えて、理解して・・・
できたらで結構、ご自分で何が変か気付いて下さい。
今日は虫虫して絶好のホタル日和、
これから例の田んぼに出かけるので・・・以上。

ホタルのキーワード

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/06/19 10:56 投稿番号: [875 / 2229]
は田んぼですかね。湧水が川を作り、下流に向かって、もしくは時系列的に「環境がだんだん悪くなる」というベクトルで考察するならば、結局ホタルが生息できる河川環境には、カワニナが住める程度の汚れが必要であるということ。そのホタルが飛び交う「一場面」を以ってノスタルジックな人的価値観が生れたのでしょう。

>上流にダムがあっても水が流れていて、河川改修されていても
何らかの生息のための条件が整えばホタルは発生するのでしょうか。

  「発生」というより「移住」ですかね。ホタル以外にもカブトムシなども、自然の成り行きでクヌギの森が発生するとは考え難いし、人が作り上げた環境の隙間に自分達の生息環境を見出しているのでは?。根拠ないですけど、人間の手が全く入らない所は、彼らにとっても生活し難いのかもです。

  野川は、あれだけきれいになればカワセミもいる(戻ってきている)んじゃないですか?当時、川は悲惨でしたが森にはカッコウはいましたよ。

違いが分かってきたような

投稿者: yamaY2K1 投稿日時: 2003/06/19 08:52 投稿番号: [874 / 2229]
”「人間にとって都合の良い川」という表現は普通良い意味には使われませんよね。”   →   普通良い意味に使われると思います。人間にとって都合の悪い川ならよい意味ではないですが。

”河川改修されていなくて、水が綺麗で、”   →   25年前で改修されてない川というのは山間渓流ですね。水田の一枚でもあれば取水や洪水防御のため何らかの手が加えられていた(=改修)はずですから。

大部分の日本人は山間渓流には住めないのですから、xyzpai2さんの望まれる川は多くの日本人が住む所では希望なしだと思います。そういう点で私とは感覚が違うのでしょうか。

野川は二子玉川で多摩川に合流。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/19 07:01 投稿番号: [873 / 2229]
むしまるサンもお久しぶり。

>横レスなうえ、ローカルな話で申し訳ないのですが、
当地(県庁所在地)でもホタルは観ることができます。
その河川はコンクリートの護岸ですし、上流にはダムもあります。

いえいえ、そういう情報が貴重品です。
私が紹介した所の水路も実はコンクリ貼りなんですよ。
しかしホタル(ゲンジ)がいるというのは、その水路の脇には
草や木が良く繁茂し土もあるので繁殖しているらしいのです。
ヘイケの出現する川も一部は護岸工事されています、流石にダムは無いけど。
上流にダムがあっても水が流れていて、河川改修されていても
何らかの生息のための条件が整えばホタルは発生するのでしょうか。

>その頃、武蔵野のハケの森からの湧水を集めて流れる
野川の辺に住んでいたのですが、当時の野川は異臭を放つドブ川でした。

そうでしたか。私も野川は良く知っています。今はカワセミもいるとかいないとか。
多摩川水系の野川流域は60〜70年代にかけて急速に都市化が進んだ地域です。
地域の方々の湧水の保全活動や下水道の整備が実を結び綺麗になったのでしょう。
狛江市かどっかの自治体で雨水を地下に浸透させる設備の各世帯設置促進を
図っているというのを何かで知りました。武蔵野のハケは興味深いところです。

自然な感じの川でした。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/19 06:38 投稿番号: [872 / 2229]
>"治水と利水に長けた河川"があなたにとって都合がいい川とすると・・・

「人間にとって都合の良い川」という表現は普通良い意味には使われませんよね。

>まあ、川はいろいろですから25年前にxyz..さんにとって
最高だった川があっても不思議ではありませんが、

その通りです。さっきも言いましたが、【限定】してますので。

>もうちょっと25年前の川の姿のイメージを伝えていただけると
思いが伝わるのではないでしょうか。

そうですね・・・(記憶を辿れば)河川改修されていなくて、
水が綺麗で、子供(当時の私みたいな)の遊ぶ姿がありました。
「何年前がどうだった」てのは、人それぞれ住んでいた場所が違ければ
その地域の都市化や環境破壊の進み具合とか、川の様子も千差万別です。
大都市近郊の(例えば多摩川)河川では、昨年の夏天然ウナギの話題が出たように
70年代より今の方が綺麗だし自然も戻ってきているんでしょう。
大都市圏から地方に遅れてくるのは、何もファッションや社会現象だけではない。

ソフト&ハード。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/18 21:42 投稿番号: [871 / 2229]
>採集したのですか?は〜。
それで「観察会」などといっているとは・・・・モラルにかけるなあ。(w

「鑑賞会」じゃなくて「観察会」だからね。
実際に手にとって見て、感じて、初めてわかる事が重要だし。
採集という言葉が間違い?決して集めて標本にしたのではありません。
ゲンジとヘイケの違いとかオスとメスの違いを観察するためですよ。
もちろんもといた場所にかえしました。その位でもダメ?

>しかし、15年ぶりとは。私なんて去年も見ましたが。
(ことしは暇なくまだでかけていませんが)
よほど「環境の悪いところ」にお住まいのようで。

あのね、人それぞれいつ頃はどこで何やってたとか色々あるでしょ?
まあ細かい事は置いといて、ヒントとしては「ほぼ浦島太郎状態」てな感じです。
それ程人間が住むのには環境は悪くはありません。

>ちなみに、ホタルを川にもどすために一番の早道は
農業排水や生活排水を「川」に流さないようにすることだと思われますが。
あとは、川床や川岸にそれなりの環境を整えればよいのですがね。

>流れる水が綺麗でも3面コンクリ貼りだったらもともこもないでしょ?
そのホタルの川や流域はお話したとおり水環境的にはあまり問題ないです。
今現在でもホタルが生息しているくらいですから。
それにしても川の生きもの再生の為にどちらが先かという話は面白い。
現場によりけりなのでしょうか?

>そのための改修の話だったのではないですか?

・・・んな訳ないよ。これも先の書き込みを見てくらはい。

忘れた、山口の坂川。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/18 21:19 投稿番号: [870 / 2229]
>その改修というのは山口市の一の坂川のような曲がりなりにも
ホタル再生を目指した河川改修だったのでしょうか?

違う違う・・・とんでもない。
だって代表の方も「いつの間にかいなくなってた」と言ってたから(笑)。
再生のための河川改修ならばもう少し説明をして現場にも足を運ぶでしょう。
てゆうかそれ以前にその川はまだまだ自然な流れがあるから
ホタル(その川本体部分で発生するのはヘイケ)再生でなくて
ホタル保護・生息のための環境保全といった感じなのです。
でも個体数は決して多くないようなので今後は坂川のような本格的な
増やすための河川改修も必要になってくるかもしれませんが。
その時には、是非力になってくれる事を期待しちゃいます。

マジ切れ寸前。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/18 21:05 投稿番号: [869 / 2229]
潮さん・・・私は性格が基本的には優しいので来る者は拒みませんが、
人の書き込みをちゃんと読んでから適当なお返事をしていただけませんか?
3つも4つも反響があって私も忙しいので・・・お願いします。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa&sid=1834578&mid=860
それと、個人的に関わっている川に【限定】して言うならば、
「25年前の私の知る川の姿」を求めています。


>25年前というのは、つまり今より環境の悪い時代だったのですよ。

・地域によりけりです。

>36−25は、つまりそんな状況も知らぬ年頃の話ですね。

・25年前子供じゃいけないの?

>ダムは、別に出来ようと出来まいと関係なく、です。

・私は、ホタルとダムの関連については何もお話してませんよ。
頼むからもう少しシッカリしてよ・・・(呆)。

光る波。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/18 20:45 投稿番号: [868 / 2229]
>彼はやおらウインカーをチッカチッカと点滅。
するとどうでしょう!里山から、天の川のようなホタルの光の帯!!!
車のウィンカーに誘われそれはもう凄い光景でした。

そうそう、ホタルは光でもって相手を探しているから
連鎖反応で1匹が光るとつられて皆で光りだすんですよね。
15年前に初めて見たのは横浜の郊外にある丘陵地に残された
数少ない谷津田でまるごとそっくり「ホタルの里」みたな
保護されている場所でした。友人に連れられて見に行ったのですが
大都市近郊にあるだけあり結構有名みたく多くの人が見に来てました。
そして、波のようにホタルが一斉に光ると「ワーッ!」てな感じで
歓声が上がる程凄かったですよ。本当は大きな声出しちゃダメみたいですが。

>娘も同行してましたが、当時まだ小学校入学前だったにも関わらず、
未だにこの時期にはあの光景の話をしています。

そうですね。先日の観察会にもたくさんの子供達が参加しました。
本当はいろいろと面倒を見なくてはいけない立場なのですが
私も童心に返った感じで一緒にはしゃいでしまいましたよ。
子供達には良い思い出になるだろうし、こうした事がきっかけで
身近な自然や環境に対しての興味関心が育ってきたら良いと思います。
私自身は子供時代に例の小川に生息していたホタルを見た経験が無いので
ホタルをゲットし目を丸くし、喜ぶ姿を見て少し羨ましいなと思いました。
うららサンのお譲さんも立派なお父様をお持ちのようです。

25年前の河川

投稿者: super_SMOKY 投稿日時: 2003/06/18 18:23 投稿番号: [867 / 2229]
こんにちは。
しばらくこのトピを見守っていたのですが、とうとう投稿してしまいました。(^^ゞ

当時は私の近くの河川と言えば、公害名だたる(?)大和川で、水質はそれこそひどいものでした。光化学スモッグ注意報もしょっちゅうでしたし。

ただ、地域によっては事情は異なると思います。現在、私が住んでいる地域の上流では、25年前にはダムは存在しませんでした。

現在、ダム周辺〜下流域は、明らかにダム建設後の貯水・放水の影響を受けていると思われます。

河川改修・ダム建設によって影響を受けるのは、水棲生物に限りません。水質が良いに越したことはありませんが、それだけで比較するのもどうかと思います。
(批判的な文章でゴメンナサイ)

Re:ホタルと市議会議員

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/06/18 14:33 投稿番号: [866 / 2229]
  横レスなうえ、ローカルな話で申し訳ないのですが、当地(県庁所在地)でもホタルは観ることができます。その河川はコンクリートの護岸ですし、上流にはダムもあります。

  それと、25年前の河川ですが、残念ながら私もいいイメージはないですね。というのも、その頃、武蔵野のハケの森からの湧水を集めて流れる野川の辺に住んでいたのですが、当時の野川は異臭を放つドブ川でした。先だって上京したついでに野川の辺へと足を伸ばしてみたところ、当時と比較して、見た目ですが相当水質はきれいになっているようでした。水量は減っているものの、何せ臭わないのですから・・・・。

大分イメージが合いません

投稿者: yamaY2K1 投稿日時: 2003/06/17 20:44 投稿番号: [865 / 2229]
"治水と利水に長けた河川"があなたにとって都合がいい川とすると日本の25年前の多くの川は最低の川だったことになります。統計ではそうなります。

まあ、川はいろいろですから25年前にxyz..さんにとって最高だった川があっても不思議ではありませんが、第3者にとっては具体的な話とは思えません。

もうちょっと25年前の川の姿のイメージを伝えていただけると思いが伝わるのではないでしょうか。

ええっ

投稿者: TBDD 投稿日時: 2003/06/17 07:33 投稿番号: [864 / 2229]
採集したのですか?
は〜。それで「観察会」などといっているとは・・・・
モラルにかけるなあ。(w

しかし、15年ぶりとは。
私なんて去年も見ましたが。
(ことしは暇なくまだでかけていませんが)
よほど「環境の悪いところ」にお住まいのようで。

ちなみに、ホタルを川にもどすために一番の早道は
農業排水や生活排水を「川」に流さないようにすることだと思われますが。
あとは、川床や川岸にそれなりの環境を整えればよいのですがね。
そのための改修の話だったのではないですか?

25年

投稿者: tide56jp 投稿日時: 2003/06/17 01:21 投稿番号: [863 / 2229]
  貴方の年齢では、25年というのは随分昔のことかも知れませんが、実は、環境破壊が最も進んだのは、昭和45年頃です。
  つまり、今から、およそ3数年前と言うことになりますね。
  25年前は、確かに良くはなっていたけれど、今よりは全体としては悪かった時代です。
  昭和40年代になって、高度成長期を迎え、自然環境は、急速に悪化します。

  実は、環境が辛うじて豊かで、綺麗であったのは、昭和35年位までです。
  鮎の腸を食べることが出来た最後の時代です。

  勿論そのころは蛍も幾らでも居ました。
  ジュースの瓶に、それこそ蛍の光と言うくらい、蛍を集めて、懐中電灯の代わりにした時代です。
  それから、農薬が有害だと言うことに気付くまでには、20年くらいかかりました。
  そう、沈黙の春の時代です。
  戦後の一時期は、兎に角、ノミ、シラミの時代で、頭から、DDTやBHCをかぶっていた時代ですから、薬害など知らず、その目覚ましい効果にびっくりしていたものです。それらは有り難い薬だったのです。

  25年前というのは、つまり今より環境の悪い時代だったのですよ。

  36−25は、つまりそんな状況も知らぬ年頃の話ですね。

  貴方より長いスパンで考えれば、今、川は25年前より、間違いなく綺麗になった。
  水質も良くなり、蛍も増えた。
  ダムは、別に出来ようと出来まいと関係なく、です。

それはまた・・・

投稿者: urara8888jp 投稿日時: 2003/06/17 00:33 投稿番号: [862 / 2229]
その市議会議員も地に堕ちたものですね。TPOもなにもあったもんじゃない。「その改修というのは山口市の一の坂川のような曲がりなりにもホタル再生を目指した河川改修だったのでしょうか?」
http://www3.japanriver.or.jp/~yamaguchi/hotaru.html

一の坂川ではないのですが、
私は7年前にとある農家の方に連れられてホタルの穴場に行きました。まさにxyzpaiさんが言われたのと同じ「湧水が豊富な里山と、小川と田んぼが1セットの地域」田圃のあぜに陣取り、日が暮れるのをライトを消してひたすら待つ・・・あたりは真っ暗、

「本当にホタルいるんですか?」と問う私
「まぁみとりんちゃい」という案内人

彼はやおらウインカーをチッカチッカと点滅。

するとどうでしょう!里山から、天の川のようなホタルの光の帯!!!
車のウィンカーに誘われそれはもう凄い光景でした。娘も同行してましたが、当時まだ小学校入学前だったにも関わらず、未だにこの時期にはあの光景の話をしています。

ホタルと市議会議員。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/16 23:14 投稿番号: [861 / 2229]
うららサンもお久しぶりですね。お元気ですか?

先日ホタルの観察会に行ってきました。
もちろん例の小川ではなく違う水系ですがわりと近くの、
形成過程や流域の規模、標高・景観的変化が似ている小川です。
ホタルを見たのは15年ぶりで、実際に採集したのは
生まれて初めての体験だったので感動しました。
身近にホタルが生息しているとは思ってなかったし。
湧水が豊富な里山と、小川と田んぼが1セットの地域です。
田舎にもかかわらず周辺の照明が意外と明るいのには少々驚きました。

現場へ行く前に公民館で予備知識等の講習がありました。
最初の頃地元出身らしい市議会議員がこんな挨拶したのです。
「皆様の○○川の改修も進めて行き地域の発展のために・・・」
一瞬目が点になったのは言うまでもありません。
その市議会議員のオッサンは何をしにここに来たのか、
この観察会の目的を知っているのか、
自分が何を言っているのかわかってんのかと(呆)。
とんでもないと文句の一言もと思ったのもつかの間、
なんとその方はいつ間にか姿が見えなくなってました。
訳のわからぬ挨拶だけして現場に来もせずにバックレとは。
何だか久しぶりにムカツキましたね・・・マジで。
行ってみると川岸には小さな重機が置いてあったりして、
非常にイヤな予感がしました。自分の票の事しか頭にない、
こうゆう議員さんが見られて、ホタル以上に価値があったかも。
要注意人物です。逆の意味でVIP扱いですね。

自然と人間と文化が息づく川。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/16 19:55 投稿番号: [860 / 2229]
「人間にとって都合の良い川」とは・・・
そですね、ありきたりですが
「治水と利水に長けた河川」ではないでしょうか。
それを議論してもしょーがないと思うんだけど・・・。
そのネタで誰かと何か発展性のある議論ができそうなら
私は土木工学や水理学関係は良くわからないので
疑問が出たら質問したいと思います。様子を見てます。

それと、個人的に関わっている川に限定して言うならば、
「25年前の私の知る川の姿」を求めています。
非常に具体的でしょ?

どういう川を求めているのでしょう

投稿者: yamaY2K1 投稿日時: 2003/06/15 19:50 投稿番号: [859 / 2229]
物理的には雨が降る以上、水路=川ができます。
それを人間が都合の良いように川の位置・範囲を制御しようとしたことから問題が始まっているように思います。
人間にとっては、生活圏の都合で川が敵であり味方であるわけです。
だから、議論すべきは人間にとって都合のよい川とは?から始めると面白いと思うのですがね・・・

議論よりアイデアを。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/14 20:31 投稿番号: [858 / 2229]
お久しぶりですね、こんにちは。

>ダムが必要か?、河川改修が必要か?どうかは現場毎にちがうはずですから、
いっしょくたに議論するのは乱暴だと思います。

この川トピとしては「必要でない」方向性でもって
お話を進めた方が良いかと思いますし、
誰も好き好んで(しかも私は議論したつもりはない)
先日のような総論(?)を展開したわけでもないのです。

>しかしながら、個別の河川の議論はインターネットではできません。
共通の情報に基づく議論が成立しないので仕方ありませんが、
せめてどこの川、ダムを問題にしているのか明らかにして議論しませんか。

そうなんですよね。
どこでもドアで私ややまサンが茨城や名古屋の川を
行ったり来たりできればあれこれ話も盛り上がるだろうけど。
しかし、例えば誰でも知ってる四万十川や川辺川や吉野川を
取り上げて議論するとしても結果は一緒じゃないかと・・・。
つまり、そのような有名な河川でもそこに住んでいる人や
特別に研究調査している人以外は殆どの方がネットや書籍等からの
情報を得ているにすぎないから(私も3河川どれも見た事がない)、
結局は賛成!反対!の総論的なお話で終始してしまうような気がするのです。

ですから、それぞれが関わっている地元の河川の姿や情報を紹介し、
それについて「私のところの川は違くてこんなんです」とか
「ウチの川は○×△で自然な川を再生しました」みたいな
情報交換的なトピでも宜しいのではと思います。
それにこのトピの名前は「川が絶滅寸前です!」(まさにその通りだと思う)。
トピ主さんは多分日本の河川の危機的状況を危惧して
ダム建設や河川改修に異議を唱えていたものと思われます。
ダム建設や河川改修が個別的に必要なのは当たり前(モーうんざり)。
風前の灯である日本の川を復活・再生させるためのアイデアなんかの話をし、
どうしたら日本の川を絶滅から救う事が可能かを考える、
近い将来へのビジョンが感じられるそんな趣旨のトピが良いと思う。

環境影響負荷

投稿者: yamaY2K1 投稿日時: 2003/06/13 10:26 投稿番号: [857 / 2229]
の概念がはっきりしてないので議論が収束しないと思います。

例えば、草は多ければ多いほどいいとするのか、魚はどういう魚がいい(売れる魚が増えれば負荷が減ったと考えるなど)とするのか、虫はたくさんいた方がいいのかなど、誰にとっての負荷を考えるのかで意味は全く違ってくるはずです。

私も絶対反対の立場ではありません

投稿者: urara8888jp 投稿日時: 2003/06/13 00:30 投稿番号: [856 / 2229]
私も「その筋」の人間ですので、「ダム=反対」という価値観ではありません。(ですが自分の生活がかかっているからとは言いたくありません。本当に不必要なら不必要と言いたいです。)

ダムにもいろいろあります。

いわゆる多目的ダム
農林関係灌漑ダム
電力系発電ダム
洪水調節専用ダム

前にも記述しましたが、このご時世に利水目的で「水を長期間貯留するダム」については原則反対です。

一方、洪水調節ダムについては十分に検討の余地があると思います。理由としては
○常時貯留しているわけではないので流入負荷の大小に関わらず、富栄養化現象等の影響はない
○平常時は連続水流が確保できるので、魚類等水生生物にも優しい。

まだまだ治水安全度の低い河川が残っています。これらの河川に対し、洪水調節ダム無しで川に堤防を築きコンクリートでガチガチに固めるか、
あるいは先述の「洪水調節専用ダム」である程度洪水のピークをカットし、その分余裕を持たせた河川整備をするか。
あるいはある程度の被害を沿川住民が耐え忍ぶか・・・

この判断についてはyamaY2K1さんが仰られるとおり個別の河川の状況によるかと思います。

もう一つ、今のダム建設にしろなんにしろコストの妥当性については
建設コストと建設によって得られる便益のバランスで決定しますが、そこに「環境損失影響額」の概念が抜け落ちていると感じてます。

(建設コスト+環境影響損失額)<便益(例えば被害軽減額)となるのであれば、良しとするわけです。無論「環境をお金で計るとは何事か!」と言う声も聞こえてきそうですが、少なくとも現在の判断基準よりは良いと考えます。

こうすれば、長期貯留型のダムでは「環境影響負荷」は大きいので今後は事業化の推進は難しくなるでしょう。

ご意見、ご指摘等真摯な気持ちでお伺いしたいです。よろしくお願いします。

総論で議論してもしょうがない

投稿者: yamaY2K1 投稿日時: 2003/06/12 22:57 投稿番号: [855 / 2229]
ダムが必要か?、河川改修が必要か?どうかは現場毎にちがうはずですから、いっしょくたに議論するのは乱暴だと思います。
しかしながら、個別の河川の議論はインターネットではできません。
共通の情報に基づく議論が成立しないので仕方ありませんが、せめてどこの川、ダムを問題にしているのか明らかにして議論しませんか。
できれば私も議論に参加したいと思いますので要望です。

レスキュー。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/12 20:27 投稿番号: [854 / 2229]
こういうのあるんですね。いいかも。
川での安全に関してはカテ的に「レジャー」かな?
と思っていたので、昨年台風が接近した時に
危ないから様子を見に行くのは止めましょうぐらいしか
書きませんでしたが最近のアウトドアブームもあるし、
川トピに載ってても良いと思いました。

海もそうですが、水の怖さを知らないのか不思議と泳げない人に限って
とんでもない所まで行ったり見ていてハラハラするような場所で遊んでいたりする。
消防署でも救急救命や応急処置等の講座を開いていますし、
夏本番前に基本的な人工呼吸法くらいは習得しといて
絶対に損は無いと思いますお子さんいる方とか特に。
私も忘れた気がするので再受講しようかな。

ゲッ!スペル間違い。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/12 20:12 投稿番号: [853 / 2229]
「dlind」でなくて「blind」です。
お恥ずかし・・・。

TRINITY.

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/12 20:09 投稿番号: [852 / 2229]
>ダムが必要なら作ればいいと思うし、必要なければ作らなければいいと思います。
>このトピの皆さんの最大公約数的な意見だと思うのですが、どうでしょう。

私はそうは思いません。
それでは今までと何ら変わらずに
無駄なダム建設が続いてしまうのではないでしょうか。
前のdho3hjoqdwさん宛の投稿にも書きましたが、
本来必要の無い物を必要と感じる人たちによって
無駄に造られてきた訳で、政・官・財が1つになる時、
本来不必要な物が必要とされてしまうような気がします。

I was dlind , now I see.

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/12 20:02 投稿番号: [851 / 2229]
■よく言われることですが、高齢化社会を控えて、
社会資本の維持管理&更新をどうするかは難しい問題だと思います。
まぁ維持管理の大切さを分かってもらうのは難しいですが。

・そうですか。そこまで深刻だとは知りませんでした。現場の貴重なご意見です。
同じような建築物でもそのメンテナンス如何により
10年後20年後の資産価値は大きく異なります。
資源の浪費をしないためにも維持管理は大切な問題ですね。


■ダム下流の水田に水が張られてるの見るとダム役に立ってるなぁと思いますが・・・

・それはそれで良いのだと思います。
そのダム下の水田が今後も減反政策の影響を受けずに、
農村の高齢化問題をクリアし米を生産し続ける水田であれば。
川辺川ダムの問題がまさにそれではないでしょうか。

気を付けて欲しいのが、日本が人口転換モデルで言うところの
第2段階:人口急増型を示した高度経済成長当時や(そのじいさんが若かった頃ね)、
30年代アメリカのTVA等と現在のダム問題を一緒には考えられない事です。
さっきの先進国と発展途上国の話と同様、混同しないで下さい。


■よく言われることですが、究極的には人間の存在価値の話になる気がします。
人間は生きてる限り大なり小なり環境を破壊せざるを得ないわけで・・・
・・・現代の大量消費社会文明に生きる人間は生きていられなくなる気もします。

・その通りですね。
しかし、だからと言って無駄なダム建設が今後も続けられて良いという
理由にはならないですよね。環境破壊は少なければ少ないほど良いのですから。
それに、そのような「人間=諸悪の根源」的話を言い出したらキリが無いでしょ?
それは理論のすり替えです。安易な方向へ逃避するのは容易いですが、
もう少し未来の事を考えて頂きたいです。


■ダムも原発も感情論じゃなく長所・短所をきちんと
議論すべきだと思いますが、まぁ無理なんでしょうねぇ。

・長所・短所はきちんと議論していると個人的には思います。
要は各々が本質的・本能的に何を優先的に捉えるかではないかと。
川の見方1つとってもそうです。
ある人には問題に見えても他の人は気にしないかもしれない。
故意ではなく単に知識不足で見えない人もいるだろうし、
知識があっても中には意図的に見て見ぬ振りをする人もいるでしょう。
ですから、少し変ですが本質的にはある意味ダムも原発も感情論だと思うのです。

長々と色々書いてしまいましたがそんな感じです。
それから、この投稿に関してレスいただいても申し訳ありませんが
私はこれ以上お返事する気はありせんのでそこんとこ宜しく。

必要と不必要。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/12 19:28 投稿番号: [850 / 2229]
はじめましてこんにちは。

■よく言えばご存知の通り財政悪化のため、悪く言えば田中康夫の人気取りでしょう。
田中康夫も土建屋から献金受けてるなどありますし、
あんまし理想化しない方がいいと思いますよ。

・もちろん基本的には「脱ダム」を支持しますが
私は別にクリスタル田中さんの支持者でもないし、
理想化もしてはいないので変な勘違いしないで頂きたい。
それに、「財政悪化や人気取り」と言うのは、あくまでも
ダム問題の出発点である「環境破壊を引き起こす無駄なダム建設は止めよう」
という意見の正当性への補足として出る副次的根拠だと思います。
実際のところは、あるダム建設が中止となれば結果オーライで
どちらが先かはたいした意味を持たなくなるでしょうが。


■水フォーラムでは、途上国の政府関係者の多くは「ダムは不可欠」と言ってましたし、
ダムで一般化するのではなく地域で個別に考えるべきなのでしょう。

・21世紀における発展途上国の経済発展の為に現在先進国である欧米諸国の
20世紀中頃のビジネスモデルに追随するのが良し悪しかという疑問はさて置き、
現在の途上国がそのために「ダムは不可欠」と言うのは当たり前です。
先進国が途上国に「ダムは環境破壊になるから造るな!」と言えるわけもない。
取り巻く状況が異なるので先進国と発展途上国を一緒に考えないで下さい。
立場が違いすぎだし話の論点がずれますので。
それに技術のある先進国だからこそ、ダムに頼らないような政策が可能なわけだし、
既に多くのダムを建設した先進国だからこそその弊害を議論できるのでは?
さらに、ダム建設に依存しない経済発展モデルを先進国が構築し、
それをこれから発展を目指す途上国に伝授する事ができたら・・・
ダム建設で破壊される自然環境と生物多様性や
先住民の文化・暮らしも保護できるでしょう。
しかもそれが巡り巡って、先進諸国ばかりではなく
地球環境全体の為にも良い結果をもたらすかもです。


■弊害と同時にメリットも考えるべきだとは思いますが・・・

・多分この辺の感じ方、あるいは評価の仕方があなたのようなダム建設推進派と
私のような基本的にダム建設反対派とは決定的に違うと思いますね。
なんらかのメリットがあるのは当たり前です。そのためにダムを造るのでしょ?
誰も何百億円もかけて大きな水溜りを建設しようとは思わないです。
つまり、「メリット>デメリット」なのか「メリット<デメリット」なのかの
判断の問題です。結局はそこに行き着く問題のような気がします。

ダムに関して私は「できれば造らない方が良い」という意見で、
「必要であれば造り、不必要なら造らない」という意見とは全く違います。
何故か?それは、過去現在も含めて
「本来必要ではないのに必要と考える人間によって不必要なダムが造られてきた」
からに他ありません。
不必要とは思わない(疑問や時には良心の呵責を感じる事もあるだろうが)人間が
現場を仕切っているのだから当然です。
よって、「必要ならば造る」のでは今までと何も変わりないわけで、
どこかで明確に線引きする必要があるでしょう。ですから、
私はこの「必要ならば造り、不必要ならば造らない」という意見には
とても同意できない、何か決定的な誤りを感じずにはいられません。

で、あなたはダムの環境調査に関わっているとの事で
これまでの意見を拝見している分にはどうやら「ダム賛成派」のようですが、
もしや担当当局の環境アセスメントとか関係しているとしたら、
いわゆる建設推進派の、国の、「建設のための露はらい」と化しているような
環アス報告に関与している方であればお話になりません。
そのような立場(仕事絡み)の方には利害関係が立ちはだかり
私のような人間といくら話をしても議論がかみ合わないのは当然、
川そのものの見方からして違うのですからあんまり意味ないでしょう。
別に難しい事を話す必要はない、「生活のためにダム建設賛成」で良いと思う。

それから他にも勘違いされている方が約1名ほどいらっしゃいますので
念のため言っておきますが、私は「ダム建設絶対反対派」でもなければ
「河川改修絶対反対派」でもありませんのでお間違えのないようお願いします。

ダハッ!(^o^)!

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/12 00:43 投稿番号: [849 / 2229]
>前のHNよりはマシだろ?

そう来るとは思ってなかった流石に(笑)・・・
これからは師匠と呼ばせていただきます。

>野田知佑って、椎名誠とツルんでた人ね。(現在進行形なのか?)

じゃないの?詳しい事は知りませんが。
昨年は徳島県は吉野川で「川の学校」てゆうイベントをやっていたようだし。

安全面

投稿者: hiro2232001 投稿日時: 2003/06/10 23:51 投稿番号: [848 / 2229]
遊びにいく時も
安全面も忘れずに。
レスキュー3
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/7633/

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/06/10 23:24 投稿番号: [847 / 2229]
人工湖がなぜ「自然」になるんですか。
こんなレベルの話になるとは・・・。
ここまでくると、根本的なところが欠落してますね。

ヤマメやイワナの件もそうですが、こちらの問いかけについてきちんと答えてないし、ただ決め付けてるだけの固定観念で何の進展もないようです。

本当にそういう感覚、どこから来るのかなあと思います。
どこか今まで、普通の人とは違う別な世界にいたのかなとも思うようになってきました。

あなたの言っていることにはリアリティーがないし、机上の世界だけしか知らないのかなとも感じてます。

だんだん同情するようになってきました。

ダムも、

投稿者: tide56jp 投稿日時: 2003/06/10 23:00 投稿番号: [846 / 2229]
  間違いなく美しい自然の一部です。
  人工湖であれ、自然湖であれ、そこに豊かな水生生物の世界が同じようにあります。
  大正池は、焼岳の噴火によって川が堰き止められて出来ました。
  人間が岩を積み重ねれば、即ちロックフィルダムです。
  コンクリートで堰を築けば、アーチダムであったり、重力式ダムであったりしますが、その上流の水溜まりは、自然のものと何ら変わりはありません。
  勿論、水没する自然や、人間の生活圏があります。でもそれは自然科学とは全く関係のない、人文の出来事なのです。
  つまり人の感傷や郷愁や思いこみによって善悪が評価されているだけのことなのです。
  アスワンハイダムによって、ナイルワニは保護されました。
  でも、そのダムからの水分の蒸発によって、スフィンクスや、ピラミッドが浸食されているそうです。
  さあ、どちらを取りますか?

  東京の飲料水を取水するための、取水堰の下流が、水質汚染で惨憺たる状況になっているからと言って、東京都民に水道水の供給を止めますか?
  取水堰の下流の水質の汚染は、取水に依るのではなく、その下流域での、汚染された都市排水によるものです。
  水量が多いか少ないかによって、水質が汚染されるのではありませんよ。
  ヤマメやイワナや、ハヤや、ウグイや、ウナギや、蛍がたくさん居る川は、自然が豊かな川です。
  養魚場が出てくるなんて、支離滅裂ですよ。
  湖は、美しい自然の一部です。
  ならばダムも又。

利に適い…

投稿者: hiro2232001 投稿日時: 2003/06/10 10:05 投稿番号: [845 / 2229]
>ダムが必要なら作ればいいと思うし、必要>なければ作らなければいいと思います。

  このトピの皆さんの最大公約数的な意見だと思うのですが、
どうでしょう。

「理に適い、法に適い、情に適い」と言うものの、
「利に適い」になってしまうのはシステムの問題でしょうか。

  dho3hjoqdwさん維持管理の話など、また聞かせて下さい。
近自然工やら伝統工法の話では、建設費ではなく維持管理に費用を使うことで
建設に関るゼネコンよりメンテする
地域の業者にお金を多く落とすということが聞かれます。
  それは持続可能な仕組みなのでしょうか。

>自然湖と人造湖(ダム)を一緒にしないで

投稿者: dho3hjoqdw 投稿日時: 2003/06/10 03:29 投稿番号: [844 / 2229]
ダムの環境調査にちょっと関わっている者です。横入りしてすいません。

>それではなぜ、今「脱ダム」が盛んに議論されているのですか?
よく言えばご存知の通り財政悪化のため、悪く言えば田中康夫の人気取りでしょう。
田中康夫も土建屋から献金受けてるなどありますし、あんまし理想化しない方がいいと思いますよ。
審議会はダム反対派で占められてますし、全然民主的じゃないと思います。
話ちょっと変わりますが、ご存知かもしれませんが、アメリカでもいまだにダム作ってます。
あまり報道されないことですが。
水フォーラムでは、途上国の政府関係者の多くは「ダムは不可欠」と言ってましたし、ダムで一般化するのではなく地域で個別に考えるべきなのでしょう。
仕事してて思いますが、ダム建設に関わる人にもいい人悪い人いますし、環境保護してる人にもいい人悪い人はいるので、変なイメージ持たない方がいいと思います。

>勝手ではなくて、ダムの弊害(嫌気性水域の形成)に気が付いたのです。
弊害と同時にメリットも考えるべきだとは思いますが、まぁダム湖の水質は大きな問題ですね。
選択取水とかばっきとかやってますが、流れがないとどうにもならんですね。
水面の1/3程度を太陽光パネルで覆って、かつその電気でばっきすればアオコの発生抑えられるなんて研究してた人いましたが。
あと堆砂もなんとかしないと。

>自然天然の状態よりも豊かな生物層は通常ありえませんが、具体的に
>ダムができた事で自然状態よりも豊かな生物の世界が形成された例を教えて下さい。
ダムができてから魚・ワシ・タカ等が増えた事例は結構あります。
残念ながら手持ち資料はないですが(環境保護のご時世、ダム事務所も表だっては言えないことですので)。
理由はよくわかりませんが、やはり新たにできたダム湖の影響があるのではないでしょうか?
まぁ、減ってる生物もいるでしょうし、多様性の面からはよくわかりませんが。
フラッシュ流量が多様性にはいいとよくいいますし。

個人的には、ダムが必要なら作ればいいと思うし、必要なければ作らなければいいと思います。
なんでもそうだと思いますが。
構造物が古くなって役に立たなくなれば補修しないで撤去というのも1つの選択肢だと思いますし、熊本の荒瀬ダム撤去があんなに大きく報道される意味がよくわかりません。
数百人規模の農村のために数百億かけて利水ダム作るなんていらん気がしますしねー。
川辺なんか、あんなにいらないって言ってるならさっさと止めて、どっか他のほんとに必要な場所に予算使えばいいと思うのですが。
四国とか、いまだに渇水頻発してる地域あるんですし。
熊本の知事も、表向き中立的なこと言ってますが、中止のタイミング狙ってる気がします。

話変わりますが、公共事業関係予算の大幅な縮減で、既設のダムの維持管理費が大幅に減らされています。
特に県とか市町村管理してる地方の小さなダムは。
ダムのことよく知ってる若手職員も少なくなってますし、今でさえまともな維持管理ができてないダムが結構あります。
ダムだけでなく、原発や道路もそうかもしれないですが。
技術者いなくなって、数十年後にはダム作れなくなると思います。
よく言われることですが、高齢化社会を控えて、社会資本の維持管理&更新をどうするかは難しい問題だと思います。
高度成長から50年になろうとしていますし。
まぁ維持管理の大切さを分かってもらうのは難しいですが。

それで、私はド田舎の生まれ育ちなのですが、地図見ると近くに結構ダムあるのですが、「川が死んでる」とかは全然思わないですねぇ。
農家やってたじいさんとかの話聞くと、ダムない時は洪水とか渇水が結構あったけどダムできてからは少なくなったし、なんであんなにダム反対されるのかわからない、とか言ってましたし。
もちろん水没地に住んでた人はよく思ってないんでしょうけど。
ダム下流の水田に水が張られてるの見るとダム役に立ってるなぁと思いますが、ダム堤体を見ると周りと合わないしやっぱ環境破壊してんなぁとも思うし、難しいですねぇ。
という風にダム賛成・反対を考えると、よく言われることですが、究極的には人間の存在価値の話になる気がします。
人間は生きてる限り大なり小なり環境を破壊せざるを得ないわけで、ダムがダメだとしたらCO2大量に出す車とかもダメなんじゃないか?、なんて突き詰めて考えていくと、現代の大量消費社会文明に生きる人間は生きていられなくなる気もします。

ダムも原発も感情論じゃなく長所・短所をきちんと議論すべきだと思いますが、まぁ無理なんでしょうねぇ。
そもそも洪水流量が確率でしか評価できないし1/100確率にするのか1/2

ブブ

投稿者: worries_about_a_river 投稿日時: 2003/06/09 21:25 投稿番号: [843 / 2229]
前のHNよりはマシだろ?

野田知佑って、椎名誠とツルんでた人ね。(現在進行形なのか?)

川で遊ぼう。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/09 20:08 投稿番号: [842 / 2229]
別にカッカしてませんが・・・
それに、大体の見当はついているんですよ
あなたが何者であるか・・・グフグフ。

と、そんな事はどーでも良く、皆さんマガジンハウスから出版されている
「ターザン」てゆうフィットネスの雑誌ご存知ですか?
多分最新号だと思うのですがカヌーイストの野田知佑さんをゲストに
「川で遊ぼう」という記事が掲載されています。
地形図を使った魅力的な川の探し方等、興味深い内容ですので、
是非コンビニで立ち読みか本屋さんでの購入をお薦めしま〜す^^)/。

ダムもアレよりは

投稿者: wahaha1980jp 投稿日時: 2003/06/09 00:49 投稿番号: [841 / 2229]
水力発電のためのダムなら仕方ないかとも思います。
原子力発電所よりは後生に良い環境を残せるでしょう。
利水と環境保全とのバランス次第でしょう。

私は核のゴミも始末できない原子力発電所より水力発電をとります。
最近は揚水発電で100万キロワットをはるかに越えるダムもあるようです。

多摩川には羽村堰があります。
東京都の水道水として羽村堰で取水されていますが、羽村堰より下流はあまりにひどい状態です。
あんな小さな堰なのに多摩川の命は羽村堰で死に絶えます。
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