必要と不必要。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/06/12 19:28 投稿番号: [850 / 2229]
はじめましてこんにちは。
■よく言えばご存知の通り財政悪化のため、悪く言えば田中康夫の人気取りでしょう。
田中康夫も土建屋から献金受けてるなどありますし、
あんまし理想化しない方がいいと思いますよ。
・もちろん基本的には「脱ダム」を支持しますが
私は別にクリスタル田中さんの支持者でもないし、
理想化もしてはいないので変な勘違いしないで頂きたい。
それに、「財政悪化や人気取り」と言うのは、あくまでも
ダム問題の出発点である「環境破壊を引き起こす無駄なダム建設は止めよう」
という意見の正当性への補足として出る副次的根拠だと思います。
実際のところは、あるダム建設が中止となれば結果オーライで
どちらが先かはたいした意味を持たなくなるでしょうが。
■水フォーラムでは、途上国の政府関係者の多くは「ダムは不可欠」と言ってましたし、
ダムで一般化するのではなく地域で個別に考えるべきなのでしょう。
・21世紀における発展途上国の経済発展の為に現在先進国である欧米諸国の
20世紀中頃のビジネスモデルに追随するのが良し悪しかという疑問はさて置き、
現在の途上国がそのために「ダムは不可欠」と言うのは当たり前です。
先進国が途上国に「ダムは環境破壊になるから造るな!」と言えるわけもない。
取り巻く状況が異なるので先進国と発展途上国を一緒に考えないで下さい。
立場が違いすぎだし話の論点がずれますので。
それに技術のある先進国だからこそ、ダムに頼らないような政策が可能なわけだし、
既に多くのダムを建設した先進国だからこそその弊害を議論できるのでは?
さらに、ダム建設に依存しない経済発展モデルを先進国が構築し、
それをこれから発展を目指す途上国に伝授する事ができたら・・・
ダム建設で破壊される自然環境と生物多様性や
先住民の文化・暮らしも保護できるでしょう。
しかもそれが巡り巡って、先進諸国ばかりではなく
地球環境全体の為にも良い結果をもたらすかもです。
■弊害と同時にメリットも考えるべきだとは思いますが・・・
・多分この辺の感じ方、あるいは評価の仕方があなたのようなダム建設推進派と
私のような基本的にダム建設反対派とは決定的に違うと思いますね。
なんらかのメリットがあるのは当たり前です。そのためにダムを造るのでしょ?
誰も何百億円もかけて大きな水溜りを建設しようとは思わないです。
つまり、「メリット>デメリット」なのか「メリット<デメリット」なのかの
判断の問題です。結局はそこに行き着く問題のような気がします。
ダムに関して私は「できれば造らない方が良い」という意見で、
「必要であれば造り、不必要なら造らない」という意見とは全く違います。
何故か?それは、過去現在も含めて
「本来必要ではないのに必要と考える人間によって不必要なダムが造られてきた」
からに他ありません。
不必要とは思わない(疑問や時には良心の呵責を感じる事もあるだろうが)人間が
現場を仕切っているのだから当然です。
よって、「必要ならば造る」のでは今までと何も変わりないわけで、
どこかで明確に線引きする必要があるでしょう。ですから、
私はこの「必要ならば造り、不必要ならば造らない」という意見には
とても同意できない、何か決定的な誤りを感じずにはいられません。
で、あなたはダムの環境調査に関わっているとの事で
これまでの意見を拝見している分にはどうやら「ダム賛成派」のようですが、
もしや担当当局の環境アセスメントとか関係しているとしたら、
いわゆる建設推進派の、国の、「建設のための露はらい」と化しているような
環アス報告に関与している方であればお話になりません。
そのような立場(仕事絡み)の方には利害関係が立ちはだかり
私のような人間といくら話をしても議論がかみ合わないのは当然、
川そのものの見方からして違うのですからあんまり意味ないでしょう。
別に難しい事を話す必要はない、「生活のためにダム建設賛成」で良いと思う。
それから他にも勘違いされている方が約1名ほどいらっしゃいますので
念のため言っておきますが、私は「ダム建設絶対反対派」でもなければ
「河川改修絶対反対派」でもありませんのでお間違えのないようお願いします。
■よく言えばご存知の通り財政悪化のため、悪く言えば田中康夫の人気取りでしょう。
田中康夫も土建屋から献金受けてるなどありますし、
あんまし理想化しない方がいいと思いますよ。
・もちろん基本的には「脱ダム」を支持しますが
私は別にクリスタル田中さんの支持者でもないし、
理想化もしてはいないので変な勘違いしないで頂きたい。
それに、「財政悪化や人気取り」と言うのは、あくまでも
ダム問題の出発点である「環境破壊を引き起こす無駄なダム建設は止めよう」
という意見の正当性への補足として出る副次的根拠だと思います。
実際のところは、あるダム建設が中止となれば結果オーライで
どちらが先かはたいした意味を持たなくなるでしょうが。
■水フォーラムでは、途上国の政府関係者の多くは「ダムは不可欠」と言ってましたし、
ダムで一般化するのではなく地域で個別に考えるべきなのでしょう。
・21世紀における発展途上国の経済発展の為に現在先進国である欧米諸国の
20世紀中頃のビジネスモデルに追随するのが良し悪しかという疑問はさて置き、
現在の途上国がそのために「ダムは不可欠」と言うのは当たり前です。
先進国が途上国に「ダムは環境破壊になるから造るな!」と言えるわけもない。
取り巻く状況が異なるので先進国と発展途上国を一緒に考えないで下さい。
立場が違いすぎだし話の論点がずれますので。
それに技術のある先進国だからこそ、ダムに頼らないような政策が可能なわけだし、
既に多くのダムを建設した先進国だからこそその弊害を議論できるのでは?
さらに、ダム建設に依存しない経済発展モデルを先進国が構築し、
それをこれから発展を目指す途上国に伝授する事ができたら・・・
ダム建設で破壊される自然環境と生物多様性や
先住民の文化・暮らしも保護できるでしょう。
しかもそれが巡り巡って、先進諸国ばかりではなく
地球環境全体の為にも良い結果をもたらすかもです。
■弊害と同時にメリットも考えるべきだとは思いますが・・・
・多分この辺の感じ方、あるいは評価の仕方があなたのようなダム建設推進派と
私のような基本的にダム建設反対派とは決定的に違うと思いますね。
なんらかのメリットがあるのは当たり前です。そのためにダムを造るのでしょ?
誰も何百億円もかけて大きな水溜りを建設しようとは思わないです。
つまり、「メリット>デメリット」なのか「メリット<デメリット」なのかの
判断の問題です。結局はそこに行き着く問題のような気がします。
ダムに関して私は「できれば造らない方が良い」という意見で、
「必要であれば造り、不必要なら造らない」という意見とは全く違います。
何故か?それは、過去現在も含めて
「本来必要ではないのに必要と考える人間によって不必要なダムが造られてきた」
からに他ありません。
不必要とは思わない(疑問や時には良心の呵責を感じる事もあるだろうが)人間が
現場を仕切っているのだから当然です。
よって、「必要ならば造る」のでは今までと何も変わりないわけで、
どこかで明確に線引きする必要があるでしょう。ですから、
私はこの「必要ならば造り、不必要ならば造らない」という意見には
とても同意できない、何か決定的な誤りを感じずにはいられません。
で、あなたはダムの環境調査に関わっているとの事で
これまでの意見を拝見している分にはどうやら「ダム賛成派」のようですが、
もしや担当当局の環境アセスメントとか関係しているとしたら、
いわゆる建設推進派の、国の、「建設のための露はらい」と化しているような
環アス報告に関与している方であればお話になりません。
そのような立場(仕事絡み)の方には利害関係が立ちはだかり
私のような人間といくら話をしても議論がかみ合わないのは当然、
川そのものの見方からして違うのですからあんまり意味ないでしょう。
別に難しい事を話す必要はない、「生活のためにダム建設賛成」で良いと思う。
それから他にも勘違いされている方が約1名ほどいらっしゃいますので
念のため言っておきますが、私は「ダム建設絶対反対派」でもなければ
「河川改修絶対反対派」でもありませんのでお間違えのないようお願いします。
これは メッセージ 844 (dho3hjoqdw さん)への返信です.
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