川が絶滅寸前です!
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
教えてください。
投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2001/12/12 10:59 投稿番号: [80 / 2229]
uraraさん、jaianさん、はじめまして。
水田の除草剤汚染について触れられていますが、現在認可されている除草剤の、どのような点が危険なのでしょうか?よろしければご教授いただけませんか。
これは メッセージ 78 (urara888jp さん)への返信です.
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農薬の安全性
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/12 08:09 投稿番号: [79 / 2229]
農薬の安全性を説く「セールス・トーク」によく食塩の致死量の話しがでます。
なんでも100〜200グラムだったかな、一度に食塩を食べると死ぬそうです。
…で「この薬は300グラムが致死量なのでそんなに危険ではない」とメーカーの話しを聞いたことがありましたが、ちょっと「話し自体」に危ない匂いがするのですが、化学の知識が薄いのでそこからさきに進めません。どなたかご存知?
これは メッセージ 78 (urara888jp さん)への返信です.
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私の農業経験から
投稿者: urara888jp 投稿日時: 2001/12/11 23:58 投稿番号: [78 / 2229]
以前の自己紹介でも述べましたが、私には「5年間の農業経験」があります。特にクレソンを栽培するために、畑に地下水をくみ上げて小さな小川を作りました。
クレソンはアブラナ科の植物で、非常に害虫に弱く、定期的な農薬散布は必要不可欠でした。
しかし、その人工の小川を造ったビニールハウス内にはドジョウ、ヒル、カワニナ、ホタル、ドジョウ、カエル、ヘビ等々が大集合し、そのビニールハウスの中ではひとつの生態系を形成していました。
・・・農薬を散布しているのに・・・
おそらく今使用されている農薬は(使用基準をちゃんと守って使用している限り)それほど<短期的には>生態系を脅かすものではないのだな〜と感じました・・・というかそれらの生命の力強さに関心も覚えました。ただ、長期的に見てどういう影響があるのかは断言できません。
それでも、そんな生態系に危機が無いわけではありませんでした。隣の水田の「除草剤散布」の時期(5月〜6月)です・・・これはキツイ!隣の畑の我がクレソンも葉色が変色してしまい、一時的に生態系も崩れました。
この高温多湿な日本では「除草剤」無しには「日本の農業」は困難を極めます。しかしあの除草剤の影響力・・・またまたジレンマです。
本当に、初夏の農業用水路は要注意です。いわゆる水質指標(BODやCOD)には現れませんが、「水田の除草剤汚染」これはjaianさんの仰るとおり「本当に危険」です。
これは メッセージ 76 (jaian_modoki さん)への返信です.
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訂正
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/11 23:27 投稿番号: [77 / 2229]
死んだ虫は998匹でした。
じゃ!
これは メッセージ 76 (jaian_modoki さん)への返信です.
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水辺の生き物、昔と今
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/11 23:26 投稿番号: [76 / 2229]
たとえば害虫がいたとします。あるエリアに1,000匹、そしてそこへ薬をぶっかける。ところが薬の濃度が少し弱くて9,998匹の虫が死んで2匹のつがいが残存したとします。
次に何が起こるかもうお分かりでしょう。
「耐性」をもった虫の大発生がおこるのです。
だから今の水辺の生き物も同様で、昔と比べるとほとんどが薬、汚れに強い「耐性」を持っているので一概に生き物を指標にして汚れなどを判断するのは危ないのです。
そんなこと既に知っていたら、偉そうにすいませんね。
これは メッセージ 75 (xyzpai2 さん)への返信です.
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下水道
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2001/12/11 21:39 投稿番号: [75 / 2229]
こんにちは。とりあえず、初めましてでしょうか・・・。お仕事として「現場」を
歩いているurara888jpさんのご意見を拝見できることは大変貴重なことだと感じております。
>とにかく下水道整備の重要性を改めて実感しました。
あんな汚い水が流れているのでは、川辺をいくら綺麗にされても近づきたくもないです。
その通りですね。
私が先日歩いた所でも下水道整備の重要性を感じたことがありました。
そこは数年前まで田んぼだった場所で減反政策か人手不足か、
はたまた単なる相続対策かわかりませんが更地にして今ではま新しい住宅が立っている、
住宅地と田んぼの境界のようなところです。
面白いことに、あるお宅の敷地の周りを取り囲むようにして田んぼに水を引くための、
コンクリ貼りされていない自然な状態の用水路がグルリと流れているのです。
そんな状態の用水路なのですが、最近の住宅地だからでしょうか、下水が一切
そこには排水されておらず水も綺麗で、ザリガニやタニシそれにドジョウすら棲んでいるのです。
それから、例のHPのテーマとなっている小河川を歩いた時ですが、
今では私が住む街でも下水道の整備が進み昔ほどではないにしろ
所々古くからある排水口からの下水が川に流れ込んでいて、
下流に行くにつれて水が目に見えて汚れていくんですよね。
高度経済成長期には出来なかった事でも、現在なら可能だという事はあるとも思いました。
これは メッセージ 73 (urara888jp さん)への返信です.
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親水
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/11 18:38 投稿番号: [74 / 2229]
最近、私の近くにも川の河口部に親水公園ができました。
完成前のイラストではそれはそれは夢のような図がありましたが、完成後は雑草の成長とのおっかけっこみたいで、実際に利用しているのは、休日に日系の出稼ぎの方々がそれはそれはラテンの血をみなぎらせた集会を開催するので、困惑しています。
行政の方々はある「テーマ」がお好きなようで、ここ数年来は「親水」だったようですね。
私も釣りなどをやりますが、あの堤防の微妙な傾斜にはまいります。
ちょうど登れそうで登れない、あり地獄のような絶妙な傾斜はねらってやったとしか思えません。
そこで水に「ふれあう」機会を!…と行政も予算をつけたのでしょうが、水が汚なきゃ意味無いですね。
畜産農家の家畜糞尿がそんなに負荷が高いとははじめて知りました。有機物だから分解されると思ってました。(立ちション不可ですね!)
私の良く通う渓流ではしばしば「ミルク」が流れてきます。
あと、私の知っている限りでは田植え直後の田んぼの水は結構強い除草剤が入っていますから、それが川に流れ出す時期には注意した方がいいです。田んぼと小川(用排水路)に自然を感じている方もいらっしゃいましたが、少なくともその時期には小さなお子さんには気をつけてあげて下さい。
これは メッセージ 73 (urara888jp さん)への返信です.
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今日ある田舎の町の川にいって行きました
投稿者: urara888jp 投稿日時: 2001/12/11 14:06 投稿番号: [73 / 2229]
今日、ある田舎の町の川の現地調査(測水)にいってきました。最近河川整備されたらしく、護岸は親水性を考慮した造りになっていて、川に近づきやすく、周りの歩道も景観的に非常にマッチしていました。
しか〜し、いかんせん水が汚い!
おそらく下水道整備が遅れているのだろう、たいした延長の川でもないのに、白く濁って見えるほど汚い!
沿川に工場があるわけでもない。おそらく上流端の農業用ため池の水自体の汚濁がひどいのだろう…ひょっとしたら畜産農家でもあるのかな?(畜産農家の出す家畜糞尿は河川汚濁源の中で最も負荷が高いのです)
とにかく下水道整備の重要性を改めて実感しました。あんな汚い水が流れているのでは、川辺をいくら綺麗にされても近づきたくもないです。
これは メッセージ 72 (jaian_modoki さん)への返信です.
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>性善説
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/10 15:43 投稿番号: [72 / 2229]
空き缶、ペットボトル、ビニール袋…これらのゴミを見る限り性善説に頼るのは危険でしょうか?
私は違うと思います。つまり空き缶を捨てることに対して世間の「悪さ」の認識が低いのです。今の日本では「少々悪いこと」は、むしろかっこいいことと認識されているのです。
刑事ドラマで刑事がタバコを投げ捨てるのは、それがかっこいいと解釈されている証拠です。
解決策は簡単です。空き缶やタバコを捨てた人は法律で厳しく罰すれば良いだけのことです。まあ窃盗犯と同じぐらいでいいでしょう。さすがに逮捕されて留置場に2泊ぐらいすれば目も覚めるでしょう。なんでやんないのかいまだに不思議です。シンガポールが綺麗な町な原因は、みなさん既にご存知ですよね。
これは メッセージ 65 (urara888jp さん)への返信です.
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セールス・トーク
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/10 15:32 投稿番号: [71 / 2229]
uraraさんの想定問答集の件は貴重な話ですね。
何にでもセールス・トークというのがあって、ひとつの結果に物事を導く(誘導する)話し方は存在しているのです。
マックのお姐さんが「ポテトもいかがですか?」の後に「でもカロリー高いですよ!」とは言いませんし、車のセールスは「実はこの車はモデルチェンジ近いんですよ」と言わないのと同じです。
みんな仕事なんですから、お役所の人だってその部門を一生やるわけじゃないし、前任者の実績を否定することは相当の勇気が必要なんでしょうね…。心では違うと思ってもやらなければならないことは仕事の上では山ほどありますからね。
だから、一旦走り始めた計画はなかなか止められないのじゃないですかね?
これは メッセージ 70 (urara888jp さん)への返信です.
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ダム計画に携わった人間として・・・
投稿者: urara888jp 投稿日時: 2001/12/10 12:17 投稿番号: [70 / 2229]
私は公務員ではありませんが、「公務上知りえた事実を公表してはならない」とのクライアントの縛りがあり、詳細なことをリークするわけにはまいりませんが、少し「川」と「ダム」の関係について書いて見たいと思います。
私はある一級河川のダム関連の「想定問答集」なるものを作成したことがあります。…つまり反対派が投げかけてくるであろう指摘に対して、それは勘違いですよ、とか建設サイドとしてはこう考えます。とかいう「質疑応答マニュアル」みたいなものです。
このマニュアルを建設派の立場で作りながら私はとてつもないジレンマに陥ったのです…だって想定質問を考えれば考えるほど「こんなダムいらない!」って(技術者の立場からしても)思ってしまうのです。
「農業用溜池」や「発電用ダム」は川やその流域にとって(人間が生活していく上で)どうしても必要なものだと思います。
…でもいわゆるお役所が造る「多目的ダム」…これはどう考えても不必要です。要りません。最近は「洪水防御」を盾に推進をごり押ししていますが、はっきりいって大流域に対してその上流の一部区域の洪水しか一時貯留できないダムの効果はたいしたもんじゃありません。(下流部河道の水位に換算したら、ダム有る無しでの水位差はわずか数センチでした。河道で少し対策すれば済む世界です)
お役所のほうも実は気付いています。みんな知っています。だから最近、予備調査段階にあったダムは次々と調査停止になりました。
でもやはり、もう大金を投入してしまっている「建設中のダム」は後戻りできないのでしょう…お役人さんも非常にジレンマに陥りつつ「粛々と建設を推進している」…といったところでしょうか。
これは メッセージ 68 (umiwld さん)への返信です.
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自然の価値
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2001/12/10 07:37 投稿番号: [69 / 2229]
我々人間が自然保護をしたり環境保護をする目的は何なのでしょう。
そこに「守るべき価値」を見い出す事が出来るか否かに左右されるとも言えそうです。
もし、その価値に気が付くこともなくあるいは無関心でいたとしたら、
そこにある自然が滅んでしまってもそれすら気が付かないかもしれません。
そのような自然の価値に対し無神経で無関心な人間に、
(あるいは無関心を装うような)私はなりたいとは思いません。
自然は一度破壊してしまったらその殆どは再生不可能であり、
できたとしても莫大な資金と気の遠くなるような時間が必要になるのですから・・・。
これは メッセージ 1 (pis7npoko さん)への返信です.
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日本列島大雨化
投稿者: umiwld 投稿日時: 2001/12/09 22:16 投稿番号: [68 / 2229]
uraraさん、レスありがとうございました。とてもわかりやすかったです。
日本近海の海水温は上昇傾向にあります。そのため台風は勢力を維持したまま上陸するようになってきました。海水温が高いことで海面からの水の蒸発も活発になり、降水量が多くなり、集中豪雨が発生しやすくなってきました。jaianさんがおっしゃるように災害は年々激甚化してきています。おまけに山間部の開発などで川はこれまで以上の雨量を受け入れなければいけません。
uraraさんがおっしゃる、河川は「安全度」を高める事業という視点からすれば、災害が激甚化してきている今日、いくらでも事業名目が付くわけです。ダム建設や河口堰などの大規模な環境破壊を伴う公共事業が、「防災」という推進勢力に残された唯一の論拠で推進され、「おそれ多くも、防災名目であるぞ、ええい、ひかえおろう。」
「ははあー」とひれ伏す国民の姿があります。
前出の川辺川ダムの漁業補償受け入れに反対した漁民に向かって、推進側の首長が「水害が発生したら漁協の責任だ。」などとまるで国策に反対する非国民のような言われ方をされている例もあります。身近なところでも、河川改修工事に反対したくても、「おまえのせいで水害が起きたらどうする。」などと言われ、泣く泣く賛成に回る人がたくさんいると思います。
役所の意識改革が進んでると言うのなら、大規模な環境破壊の河川事業を即刻中止した上で、代替の環境共生型の事業に転換していく道を探るべきだと思います。国民には役所の意識改革は全く見えてきません。
しかし、水害が起こればすぐに河川行政の責任にする住民側にも責任はあると思います。行政と住民が共に共有できる論理「これ以上の環境破壊はしない、全てを防災することはしない」こういったものを構築しないと、「災害の激甚化」によりますます「防災名目」の反対できない事業がどんどん増えて行くばかりで、このトピタイトルのように川は絶滅するでしょう。
これは メッセージ 57 (urara888jp さん)への返信です.
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環境保護先進国に見る
投稿者: qtr3y 投稿日時: 2001/12/09 19:23 投稿番号: [67 / 2229]
こんちは、みなさん。
「自然環境保護」って、ほんとウララさんの言うようにいろりろな視点があって一枚岩で行かないから難しいですよね。
日本の場合は「自然保護」というだけで拒否反応を起こす人たちや無反応の人たちが結構多くいるようです。
先進国の中で、環境保護の認識が一番甘いのは日本だという評価も出ています。
庭園や盆栽も自然だという日本人に対して、欧米人ははっきりと区別して『原生自然』という認識で自然を捉えている面があります。
そこで、この『原生自然』を守るため、アメリカでは次のような取り組みをしています。
その保護のためには、法的規則以上に各訪問者の原生自然に対する倫理的態度が大事であると考え、国と民間環境保護団体が一緒になって「Leave No Trace(足跡を残さない)」というパンフレットを作ってその強化を図っています。
それはjaianさんの「自然破壊を最小限にする」という方向と重なるもので、かなり徹底されています。
まず、その原則を見てみます。
①現地の事前調査
防寒具や雨具を持参していないときに思わぬ気象変動により火をたくようになればそれだけ自然に悪影響を与えることになる。事前の調査・準備によりこうした悪影響を避けることができる。
②キャンプ地や道は特定の場所を利用する。
遠回りになっても既存の道を利用し、踏み跡で新しい道をつくらない。キャンプ地も砂地を利用する。河川周辺地域は野生生物の採餌地や生息の場となっているので、砂地を利用できなければ100フィート以上川から離れたところから植生の少ないところを探して利用する。草を抜いたり、枝を折ったりしてはいけない。
③植生を回復させるという考えを持つ
植生を回復する力を越えて踏みつけられると、その場所の状態は堰を切ったように悪くなる。植生が回復する時間を自然の側にも持たせるという視点が大事である。
④ゴミは始めから持っていかない
食料品などの包装は取り除いて、ゴミが出ないようにする。生ゴミを含め、ゴミはすべて持ち帰る。
⑤人間が出す排斥物や汚染物は適切に処理をする
⑥たき火の考え方を改める
たき火による灰や焼け跡をのこさないよう、できるだけたき火をしない方法を考える。木の枝を折ったり、枯れ木を利用したりしてはいけない。
⑦野生生物の生活を思いやる
レクリェーションの最中に、野生生物に大きな影響を与えてしまう場合がある。猛禽やサギの仲間に近づいたり、繁殖中の水取りやほ乳類にを観察するときは、静かにしながらする。動物に餌を与えたり、食べ残しを置いたままにしていってはならない。キャンプ地は動物の営巣場所から離れたところを選ぶ。旅に出る前に、自然の中で出会う可能性のある野生生物について、特に人為的影響に弱い野生生物について一定の知識を得ておく。
⑧見たものを見たままにしておく
自分が発見した岩や植物、遺物などは、そのままの状態にしておく。テントのために溝を掘ったり、差しかけを作ってはならない。動かした石や落ち枝は、あとで元に戻しておく。
こうした形で各訪問者に自然に対して認識させているところは、日本とはまったくレベルが違うようですね。
これは メッセージ 65 (urara888jp さん)への返信です.
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「川辺川ダム」インターネットライブ
投稿者: tomiyo2000 投稿日時: 2001/12/09 12:01 投稿番号: [66 / 2229]
これは メッセージ 1 (pis7npoko さん)への返信です.
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人間「性善説」ならjaianさんの意見に賛成
投稿者: urara888jp 投稿日時: 2001/12/09 00:33 投稿番号: [65 / 2229]
人間全てが根本的に善良な人で、自然のことを考えながら自然と接してくれるのならjaianさんの意見に賛成いたします。
きっとjaianさんは本当に自然に対して「愛情」のある方なのでしょうね(^。^)…でもこの日本に住んでいる人間には必ずしもそうでない人がかなり混在しています。
仕事柄、実際に河川を現地調査してみてつくづく思うのは「自然に対するマナーの悪さ」です。草むらという草むらには多量の「空き缶」「ペットボトル」「ビニールブクロ」などが散乱しています。
よくいるでしょ…自分の車の中は「土足厳禁」みたいに綺麗にしておきながら、平気で空き缶を車の外に放り投げる人!…ですから、どうしてもそういう輩からは「自然を隔離したい」っていう気持になってしまうのです。
あえて申しておきますが、私は「やみくもな環境保護論者」ではありません。立ち木トラストもかなり馬鹿げた話だと思っています。開発する(人の手を入れる)べきところは開発し、守るべきところは守る。私はそういう「価値観」です。
前の書き込みにも書かせていただいたとおり、「環境保護」は個人個人の「価値観」で大きくその考え方が異なるものと思っています。
極論すれば、自然に対して優しくない人が溢れかえって、この日本(ないしは世界)が「人間最優先の世界」に結果的になるのであればそれはそれで、「大勢」が選択した道なのでいたしかたない…とも思います。
これは メッセージ 64 (jaian_modoki さん)への返信です.
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川の私有について
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/08 23:57 投稿番号: [64 / 2229]
公園の芝と川の自然ではちょっと無理がありましたね。
では次のようなことについてはどうですか?
静岡県の富士の裾野に湧水の素晴らしい川があります。狩野川の支流「柿田川」です。ご存知かもしれませんが「川の自然」が残存していて、観光資源でもありトラスト運動とかが盛んです。一定の土地を地主から買い取ったり、借りたりして「入るな」との立て看板をたて、自然を守ろうとしているのです。
そのことの意義は理解できるのですが「入るな」にあまのじゃくの私としては反発を感じるのです。たまたま水が綺麗で生物も植物も豊富で守らなけりゃならないな、と人にとって感じやすいのでしょうが、uraraさんのおっしゃる葦だって自然なのに…う〜ん、つまり「そこだけ守ればそれでいいの」って感じです。
海外じゃ川の私有は珍しくなくて、それが自然を守っていたりもするのですが、それは「たまたま」であって、そこに無断で進入したら撃ち殺されても文句の言えない状況があるからであって、日本でそんなことがあったら山歩きはほとんど不可能になってしまいます。
私は、守っている人々があたかも自らが自然の「守衛」のように俺達以外の奴らは自由にさせたら何するかわからん人種、と断定しているのが面白くないのです。(もう感情論かな?)
>自然はアメニティーか?
まさにその通りだと思います。手付かずの箱庭を作ってなんの意味があるのでしょう。そこに進入(侵入)しなければ眺めることさえできません。その時、たとえ多少の植物は踏みつけるでしょうが、それは「人間は自然を壊すものだ」との認識のもとに高い意識レベルがあれば最小限の破壊で済むんじゃないかと思います。そこに侵入したい人は高い料金を取ってもいいと思います。そこに行く「自由」だけ残しておいてほしいのです。白神山地もしかりです。
自分が(人が)入れない自然があって、残されていてそれが満足なら、海外の川を丸ごとお買い求めになったらいかがですか、入れないのならどこにあっても同じす。まだまだ、売ってくれるところありそうに思いますよ。
これは メッセージ 63 (urara888jp さん)への返信です.
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自然はアメニティーか?・・・価値観の問題
投稿者: urara888jp 投稿日時: 2001/12/08 13:29 投稿番号: [63 / 2229]
>ところで「人を排除して自然を残す」という事についてどうお考えですか?
具体的な例だと公園の芝生に入らないで下さいっていうのどう思います。
↑
この辺は価値観の問題ですので、「あくまでも私の価値観」で述べます…
●公園の芝生と自然動物が生態系をなす空間は違う●
「自然はアメニティーである。この世界は人間を喜ばすためにある…」という価値観をお持ちなら、「自然動物が生態系をなす空間」も公園の芝生と同じと考えられるのかもしれませんね。
でも、私の価値観では「自然動物が生態系をなす空間」はアメニティーではありません。そこはあくまでも彼らの生活空間…河原に生い茂る葦(アシやヨシ)は我々人間から見ればうっとおしい「雑草」にしか見えませんが、昆虫、魚の稚魚、ヘビ、蛙、水鳥などなどの格好の隠れ家兼生活空間なのです。
その一見うっとおしい「雑草」が無ければならない生物も存在するわけですから、そういうところを簡単に刈り取ったり、芝生に張替えたりして「単なる人間の遊び場」に変えてはならないと思います。
…もっともっとお伝えしたいことがあるのですが、また後日に回します。
これは メッセージ 62 (jaian_modoki さん)への返信です.
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uraraさん
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/08 08:39 投稿番号: [62 / 2229]
そりゃ自然を破壊する行為は直接、間接を問わないで同じなのですから、あなたのおっしゃるとおりですね。
ところで「人を排除して自然を残す」という事についてどうお考えですか?
具体的な例だと公園の芝生に入らないで下さいっていうのどう思います。私はそこに寝転んで、その上で遊んでナンボだと思うのです。たとえそこが擦り切れようとね。ビオトープという言葉がでていましたね。最近近くの小学校でも作るらしいですが、なんか変が感じがします。
まだ、その辺頭の整理がつかないので、みなさんのお考え教えて?
これは メッセージ 60 (urara888jp さん)への返信です.
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とーぜん
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/07 12:36 投稿番号: [61 / 2229]
uraraさんは既にメンツです。
鋭い指摘にタジタジです。
もう一度頭を整理してレスします。
これは メッセージ 60 (urara888jp さん)への返信です.
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私もメンツに入れてもらえる?
投稿者: urara888jp 投稿日時: 2001/12/07 08:57 投稿番号: [60 / 2229]
「遊んでこそナンボの自然」というのはちょっと極端な表現だと思います。
チョット前まで、お役所では各河川毎に(いわゆる都市計画区域のような)「区分分け」をしていました。「河川環境管理基本計画」というのですが、
①治水に重点を置くゾーン
②積極的に親水性を高めるゾーン
③自然との共生を考慮しつつも親水性を高めるゾーン
④自然を今の形のまま(あるいは積極的)に保護するゾーン
という具合にです。④は絶滅寸前の生物や植生、あるいはそこにビオトープ的空間があってその生態系を乱したくない場合に適用されます。(この部分、私は本当に重要だと思います。一旦崩れてしまった生態系を回復させるのは殆ど不可能に近いのです)
…以上のような(ブロック分け的)考え方は私的には「有効」だと思うのです。やはり1本の河川を上流から下流まで「画一的に」整備してしまうことは決して望ましくないですよね。キーワードは「多様化」にあると思います。
ところで、「自然保護なんかまるで関心なし、都会でいつも居酒屋や雀荘に入りびたり(中略)の方が遥かに自然に対して優しい生活を送っている」
・・・というのも少し違うと思うのです。
たしかに「直接的」には自然を踏みにじってはいませんが、
①ガンガン効かせたエアコン
②輸入食品に頼ることによる河川沿川農地の荒廃(農地の水路を利用して生きている生命もあるのです)
③都市への「トラック物流」に頼っていることによる大気汚染
④そしてなにより、河川上流に計画されているダムの殆どは下流都市部に集積してしまった人を洪水から守るため(あるいは電力を確保するため)に建設されている。
以上から、本当にこのような方が「自然に優しい生活を送っている」とは思いません。
これは メッセージ 59 (jaian_modoki さん)への返信です.
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寒くなりました
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/07 00:01 投稿番号: [59 / 2229]
メンツが揃った…って感じですね。
私の個人的な考え方なんですが、ぜひ皆さんの立場から指摘して下さい。
まず二人の人間がいるとします。ひとりはアウトドアが大好きで毎週山登りや渓流釣り、家族でキャンプやバーべQを満喫、自然保護には関心があり、ダムや林道建設には当然反対。
もうひとりは自然保護なんかまるで関心なし、都会でいつも居酒屋や雀荘に入りびたり。
この場合、後者の方が遥かに自然に対して優しい生活を送っているような気がします。
回りくどいですが、自然の中で「遊ぶ」ということはある意味、自然を「壊す」ということに繋がっているのです。1〜2人なら踏んづけた草は立ち直りますが、100人だと道ができてしまうのです。
白神山地が世界遺産に指定され、入山が制限され人を排除した中で自然を守ろうという試みがありますが、私は少々方向性が違うと感じます。
私が思うには、やはり自然はその中に入って、遊んでこそナンボのものだと思うのです。たとえそれが「壊す」ことに繋がっても…。人を入れずに手付かずの自然を残してなんの意味があるのでしょう。
「自然の中で遊びたい、だから自然は残したい」というのが素直な皆さんのお考えだと思うのですが、この言葉の矛盾にふと気づいたもので…。自然て消費物のようなものなんじゃないですか?石油のように…。
また誰かさんに取りこし苦労と言われそうですが…。
これは メッセージ 58 (xyzpai2 さん)への返信です.
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こんにちは。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2001/12/06 19:53 投稿番号: [58 / 2229]
ag_riverさん、こんにちは。
「筑後川」は結構大きな川ですね。
佐賀県・福岡県の流域に広がる平野は米どころとして有名です。
そして、そこは筑紫次郎の氾濫原を穀倉地帯に改修してきた人間と川との戦いの場でもあります。
「地形が急峻で多雨」という気候風土の影響をそのまま反映した形体の日本の河川と、
その流域にわずかに開けた平地に暮らしてきた日本人との関係は非常に特異でもあり
世界的なそれとは単純に比較は出来ないでしょう。
それでも、私はやはり河川改修するにも限度があると考えます。
ですから、何が必要で何が不必要なのかをしっかり見極めた改修を行うことで、
少しでも無駄がなくなれば良いなと思います。
>我が町内は水をうたい文句にアピールしている過疎の町です。
笑うしかないほど悲しいのです。PTAの看板にも川に入るな危険と書いてあるのです。
子供が入り込んで溺れでもしたら大変と川岸をフェンスで囲ってしまったり、
汚水で臭うから蓋をしてしまったり・・・、これらははまさに
「事なかれ主義」「臭い物には蓋をしろ」的な発想から生まれたものでしょうね。
私も時々そのような川を見かけますが非常に残念なことです。
「それではどうすれば昔のように綺麗な流れの川で子供が遊べるか」というような
発想の方向転換が必要な時期に来ていると思います。
これは メッセージ 50 (ag_river さん)への返信です.
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umiwld様
投稿者: urara888jp 投稿日時: 2001/12/06 13:42 投稿番号: [57 / 2229]
>事業計画の策定段階で、何年に一度の災害を想定して作る、などの基準はあるのですか?
>どこまでを防ぐのか?安全度をどこまで追求するのか、国の基準はあるのですか?
↑
各河川でその流域の氾濫区域内の人口、資産等をもとに策定されています。国が直轄管理している河川(いわゆる一級河川)では基準点(大体市街地の直上流付近で設定されている)で1/150確率〜1/200確率といったところでしょうか?でも一級河川でも上流や支川の方に行けばまた状況が異なりますので、区間別に<計画規模(=治水安全度)>が設定されています。
県管理河川(一級河川の上流部、支川や二級河川)では各県独自の基準により設定されている「はず」です。
しかし残念なことに、特に県管理区間ではその設定が曖昧模糊としている(上下流のバランスが取れていない、災害復旧の度にマチマチに設定している等々)というのが現状です。
>よく河川災害が起こると、「想定外の雨量だったのでしかたない。」とか言ってるようですが。
>防災と言えば聞こえは良いが、どうも疑問に思います。
↑
相手は自然なので「100%」の安全性を考慮しろと言われれば、税金がいくらあっても足りません。いくら1/200確率対応の河川を整備しても、それ以上の雨(つまり想定外の雨)が降れば当然アウトです。
また、1級河川などでも1/150〜1/200の計画を立てていても、それはあくまで「計画」であり、現段階の整備率自体が100%でないことをお忘れなく。「ダム建設反対運動」や「堤防拡幅反対」プラス「単年度の税金には限りがあり、段階的な整備しか出来ない」などで実際の整備率はあなたの思っている以上に低いのが現状です。
・・・なんかこういう風に書いていると自分が「役所の回し者」みたいに思えてくるのですが、決してそうではありません。
ただ、「役所」も私が河川に関わりはじめた15年と現在ではかなり「意識改革」が進んでいるように思いますよ。(そのペースは遅いですが・・・)
これは メッセージ 55 (umiwld さん)への返信です.
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温暖化
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/06 12:38 投稿番号: [56 / 2229]
地球も温暖化してるようだし、100年に一度ぐらいの豪雨なんてこれからザラにあるかもね…。
私の近くでは今年、1時間あたり100ミリの雨を観測したそうです。スゴイですね。
これは メッセージ 55 (umiwld さん)への返信です.
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防災基準
投稿者: umiwld 投稿日時: 2001/12/06 09:54 投稿番号: [55 / 2229]
こんにちは。
>河川は「安全度」を高める事業
事業計画の策定段階で、何年に一度の災害を想定して作る、などの基準はあるのですか?どこまでを防ぐのか?安全度をどこまで追求するのか、国の基準はあるのですか?よく河川災害が起こると、「想定外の雨量だったのでしかたない。」とか言ってるようですが。
防災と言えば聞こえは良いが、どうも疑問に思います。
これは メッセージ 53 (urara888jp さん)への返信です.
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川と道路
投稿者: ag_river 投稿日時: 2001/12/06 00:13 投稿番号: [54 / 2229]
最近、僕の近所の道路が拡張されました。
僕が思うには、仕事を作る為の工事にしか思えません、何の不自由もないのに、広げてしまう、僕は渓流釣り、カヌーをしますが、こんな山奥に道路作ってどうするの?
と思うことはしばしば..作っている業者も地元とちがう業者だと言う事もあります。
政治と土建業者の癒着がありありと思えますし、日本列島改造論の時代に河川工事は
儲かるぞという図式が出来あがってしまったことを悲しく思います。川や道端で道草を食ったことが無い、そう言う人が国土を
作ってる事に腹が立ちます。カナダの歴代の首相は鳥や、動物、自然を守るため一定の区域を全面的に保護したと言うのに、
日本は利益、利便性ばかり追求するし.。
もし、関係者がいたら、意見を聞いてみたい。建設省が国土交通省に変わった時真っ先に、川の看板に一級河川国土交通省とえらそうに書きかえやがって....
これは メッセージ 52 (jaian_modoki さん)への返信です.
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防災、忘災、望災
投稿者: urara888jp 投稿日時: 2001/12/06 00:06 投稿番号: [53 / 2229]
…こんなことを建設省(←古いって!)のエライさんから聞いたことがあります。
最近どこの川も高度成長期の護岸改修でめったに(ある程度の洪水規模では)被災しないレベルにまで安全度が高まっています。
なので、皆さん滅多に「破堤被害」や「土石流災害」に遭遇しない…ですからコンクリートであろうが何であろうが一生懸命努力して「防災」事業にあたってきた方々の努力は報われない…
道路は「利便性を高める事業」一方河川は「安全度」を高める事業。
利便性の高まりには皆さん敏感に喜ばれますが、「安全度」の向上には皆さん鈍感です。…つまり皆さんは現在「防災」の時期にあるのです。自分の身に危害が加わらなければ「忘れる」のも当然ですよね…
たしかに自然の復活も大切です、でも「川が変わり果てた」…とおっしゃいますが、変わる前の川、貴方は本当に見たことあるのですか?と聞きたいです。低い堤防の天井川のソバで暮らしておられた方々のお気持を察したことはあるのですか?
ちなみに我が家の近所にもコンクリート3面張りの幅約10メートル足らずの川が流れていますが、その横には「明治時代の洪水」で命を落とされた多くの方々の慰霊碑が建てられています…
これは メッセージ 52 (jaian_modoki さん)への返信です.
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川と道路
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/05 08:41 投稿番号: [52 / 2229]
たまたま川には魚や植物が生息していて、人の「情」に訴えてしまいますが、道路だって同じもんじゃないですか?
私は子供の頃、道で遊びましたが、自分の子供には「道路ではあぶないから遊ぶな!」と念を押します。
道路で遊べなくなって寂しい、悲しいとなぜ考えないのかな?
つまり、川も同じように人に「別」の用途で利用され始めたから「遊び」に適さなくなったんじゃないですかね。それを悲しむことは否定しないけれど…
そのあたり実際にたずさわっていた方もいらっしゃるようで、是非ご意見を!
これは メッセージ 51 (qtr3y さん)への返信です.
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ag riverさん、その気持ち大切ですね。
投稿者: qtr3y 投稿日時: 2001/12/05 00:55 投稿番号: [51 / 2229]
はじめまして。
その変わり果てた川を見て悲しくなる気持ちは、とても大事なことだと思います。
何も感じないという人もいますが、そういう人は何か欠けているのでしょう。
日本人はエコノミックアニマルと海外から言われて久しいけれど、未だに経済優先というよりも経済オンリーといった観がありますね。
アメリカの原生自然保護協会の創設者の一人、アルド・レオポルドは、レクリェーション開発の重要性としてそれを、自動車道路や宿泊施設を設置することではなく、自然認識能力を開発することが大切だと言っています。
閑寂の境地、自然の認識、管理保護といったことを楽しむ能力が未発達のままか、まったく欠落してしまった人たちに警笛を鳴らしています。
川(の自然)を見て感受性を持てると言うことは、特に今の日本人には望まれていることなのです。
これからも、川を見守っていってください。
これは メッセージ 50 (ag_river さん)への返信です.
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福岡県からです。
投稿者: ag_river 投稿日時: 2001/12/04 23:59 投稿番号: [50 / 2229]
川に関するカテゴリーがあることを嬉しく思います。そして、はじめまして。
私は毎朝、車で筑後川を見ながら通勤しています。筑紫次郎こと筑後川は大変な有様です。とっくの昔に死んでいます。福岡市への水がめとして水系には10を超えるダムがあります。下流には長良川みたいな
堰がありへドロが溜まっています。
我が町内は水をうたい文句にアピールしている過疎の町です。笑うしかないほど悲しいのです。PTAの看板にも川に入るな危険と
書いてあるのです。あんたら、川で遊んだ
世代じゃないの?と言いたいです。川で遊んだ世代の今の大人がなんて言う事でしょう。悲しくなります。
これは メッセージ 49 (xyzpai2 さん)への返信です.
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本質
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2001/12/04 22:18 投稿番号: [49 / 2229]
>それにくらべてHPは同じ人のもの?と疑ってしまいました。(雰囲気とかがね…)
田んぼとかその回りの自然がお好きなようですが、
あなたとはその中に隠されている「本質」を探索できれば光栄に思います。
カテ・トピ・その他時場合によりキャラ入れ替えてますのでそう思うのかもよ。
「本質」?・・・どうだろ・・・前にも言ったけど何か隠してもいないし
最近は基本的に「お笑い系」で落ち着いている感じですね。
>ただ私の「環境と自然」をテーマに語る上でどうしても納得のいかない人々が存在します。
ダムの恩恵を受けているのに存在そのものを悪く言う人、
原発反対しているのに電気を思いっきり使ってる人、
成田空港反対で学生時代はガンガンやってたくせに、
何食わぬ顔でそこから旅行に出かける人…
ま、そんなところですかね。
ふ〜ん、そういう人もいるんでしょうね。私は実際に見たことないから知らないけど。
>まず、各トピでかなり過激なご発言をなさっていながら、
自らのHPを紹介するなんてあなたの「度胸」には感服いたします。
そうなのかなあ?「度胸」があるのではなく単なる「お馬鹿さん」のような気がしてきた・・・。
私世の中そんなに悪い人などいないと思ってるので少し甘いのでしょうか。
特にネットの世界には、常識では考えられないような魔物が棲んでいると言われますから
あまり敵を作らないように他人から恨みを買われない様に気をつけた方が良いかもね。
話は変わるけど、あなたも何かHPこさえてみたらどう?
今まで気がつかなかった発見があったりして、そりゃあ面白いですよ。
これは メッセージ 47 (jaian_modoki さん)への返信です.
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はじめまして
投稿者: urara888jp 投稿日時: 2001/12/04 21:08 投稿番号: [48 / 2229]
このカテには初めてのカキコです。とりあえず簡単に私の自己紹介
----------------------
バブル前兆期:建設コンサルタント入社、河川計画関連の仕事に約10年携わる。
その後5年:自分の「夢」をかなえるため「農業の世界」で生きる。
現在:体調を崩して農業継続が困難となり、再び「河川計画コンサルタント」の世界へ舞い戻る。
----------------------
どうぞ、お仲間に入れてください。m(__)m
以前「建設コンサルタント会社」に勤めていた頃の私と、農業経験を経て再び「河川計画の世界」へ舞い戻ってきた私・・・全く「河川行政」に対する価値観が異なります。極端に言えば「河川改修否定派」から「河川改修肯定派」へ変わりました。詳しくはまた後ほど・・・
これは メッセージ 47 (jaian_modoki さん)への返信です.
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度胸
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/04 12:14 投稿番号: [47 / 2229]
xyzpai2様、こんにちは。
まず、各トピでかなり過激なご発言をなさっていながら、自らのHPを紹介するなんてあなたの「度胸」には感服いたします。
ご紹介されたトピも読ませていただきましたが、かなり次元が高いところのお話のようで、辞書を見なけりゃ分からん文ばかりでした。言葉の遊びといえば失礼でしょうね。
それにくらべてHPは同じ人のもの?と疑ってしまいました。(雰囲気とかがね…)
田んぼとかその回りの自然がお好きなようですが、あなたとはその中に隠されている「本質」を探索できれば光栄に思います。
ただ私の「環境と自然」をテーマに語る上でどうしても納得のいかない人々が存在します。
ダムの恩恵を受けているのに存在そのものを悪く言う人、原発反対しているのに電気を思いっきり使ってる人、成田空港反対で学生時代はガンガンやってたくせに、何食わぬ顔でそこから旅行に出かける人…
ま、そんなところですかね。
呼び捨ててしまったような貴殿のHNのタイトルは非常に失礼しました。この頃PCの具合が思わしくないのです。
これは メッセージ 46 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/47.html
そうなの。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2001/12/04 02:10 投稿番号: [46 / 2229]
やや間のあいたレス、ありがとうございます(笑)。
>こちらのトピにも来てたんですね。
好奇心旺盛なのが災いし(?)、あっちのトピこっちのトピと顔を出しまくっています。
>その言わんとするがところが、見えてきました。
そんな・・・、あのネタ自体も単なる好奇心から生まれた代物でしかないのですよ。
ムニンノボタンさんも同じような事おっしゃってましたが、特に何かを意識したり
実はこれを訴えたいの!とかそんなことはじぇんじぇん考えていないのです。
渋滞の始まりやサンゴ礁の北限はどこかとか探検や探索、調査するのが好きなだけなんです。
それでも御覧になった方が様々な解釈をしてくれると、
逆に私自身が思いもしなかったことを教えてくれることになるので嬉しいですね。
先日近所の谷戸を歩いていたら市の緑地課の職員さんが来てました。
話によれば、その里山と谷戸を買い上げて
できるだけ自然の状態を残しつつ整備し、親水公園にする計画があるとのこと。
そこも昔は田んぼで今はアシが生い茂り荒れ放題、
つまりは市街地近郊に残された貴重な自然が残存する地域なのです。
私の住む街でもこのように今までの環境整備とは性格の異なる方法を模索し始めたようです。
ただ、その「整備」の内容も気がかりですし、土地の権利関係も相当複雑なようで
(田舎はね・・・)買収するのも容易ではなく前途多難と思われます。
>jaianさんとも、目指すところはそんなに違わないのではないかと思いましたが、
よくある人間同士の「すれ違い」という感じがします。
そうですね。私また追っかけが来たのかと思ったのでつい・・・。
qtr3yさんはしずかちゃんです。
これは メッセージ 45 (qtr3y さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/46.html
xyzpai2さん、こんにちは。
投稿者: qtr3y 投稿日時: 2001/12/03 00:54 投稿番号: [45 / 2229]
こちらのトピにも来てたんですね。
ホームページ、見ました。
いいですね、川を点でなく、一本の川として見ているところ。
その言わんとするがところが、見えてきました。
jaianさんとも、目指すところはそんなに違わないのではないかと思いましたが、よくある人間同士の「すれ違い」という感じがします。
また、来てくれたらいいですね。
きっと今度は、いろいろ積み重なった内容になっていくと思います。
これは メッセージ 36 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/45.html
まったくその通りです。
投稿者: qtr3y 投稿日時: 2001/12/03 00:37 投稿番号: [44 / 2229]
こんにちは、jaianさん。
そうですよね、私たち人間もそうですが、生きていくための環境が整っているから存在できるのであって、温暖化やダイオキシンなども深刻な問題ですね(最近では狂牛病も出てきていますが)。
それを川の生物に置き換えてみると、産卵するのに遡上しようとすると堰堤やダムがその行く手を阻み、岸辺からひどいところになると川底までコンクリートに固められていますから、植物の水質浄化力も失われて川はその生息地としては最悪な状態ですね。
おっしゃるとおり、その生息環境を整えることが先決です。
囲ったところに魚を放ってする「つかみ取り大会」なんて、大人の身勝手さで子供に間違った自然観を押しつけているようなものですね。
こうしたことを含め、やはり自然を取り戻していくことが、結局は人間に戻ってくることでもありますから、大事にしていかなければなりませね。
これは メッセージ 43 (jaian_modoki さん)への返信です.
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ご理解ある方とお見受けして…
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/02 14:22 投稿番号: [43 / 2229]
よく小学校あたりで教育(自然保護)の一環として川がキレイになるようにメダカを放流しました!
…といってTVのニュースでやってますが、それこそ本末転倒と感じます。生息できるかどうか分からない環境に放流されたメダカはいい迷惑でしょう?
へたすりゃ大虐殺(オーバーかな?)といえます。環境を作ってから放流、の順番だと思いません?
それとよく夏休みのイベントでよくやっている「あゆやマスのつかみ取り大会」
…おいおい自然と親しむなんてとんでもない、どうせ殺して食べるなら、なぶり殺しみたいにしないでよ!…と思うのですが、こんなこと感じるのは私だけでしょうか?
これは メッセージ 42 (jaian_modoki さん)への返信です.
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qtr3yさん
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/02 14:01 投稿番号: [42 / 2229]
ご理解いただき、うれしく思います。
「ダムの為に家を立ち退く」
建前は公共の益のためとはいえ、辛いでしょうね…。実際、私の住居は1級河川の近くにあり、上流部のダムと頑丈な堤防がなかったら、間違いなく川の氾濫原となっているところです。
だから上流部にて立ち退いた人達には感謝しなければなりませんね。でもその人達には補償金(税金)という形でしか補えない現実もまた事実です。
私の家がその立場になったら、というご質問ですが、多分私はドライな性分なので、さっさと補償金もらってホイホイ立ち退くと思いますよ。…というよりも大勢に抵抗して(反対運動に巻き込まれて)やな思いを毎日する生活と、補償金もらって新たな生活を立ち上げる事をすぐ天秤にかけるでしょうからね。
私は仕事の間に河原に立って休憩中、火のついたタバコの吸殻を川に投げ込む上司に注意もできない小心者なのです。
これは メッセージ 41 (qtr3y さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/42.html
似たような視点なんですね。
投稿者: qtr3y 投稿日時: 2001/12/02 08:57 投稿番号: [41 / 2229]
こんにちは、jaianさん。
そして、ごめんなさい。
私はあなたに対して、誤解をしていたようです。
単純に河川改修を容認していると思っていました。
あなたの意見からは、自然災害については現実味があること、そして自然保護についても一定の理解があることが分かりました。
ただ、この現実味のある災害でもう一つ、行政の言う治水のためとしてあなたの住む家がダム水没地帯にあったらどうするでしょうか。
ほかの地域の洪水対策(ほかにも利水や発電などといろいろ理由が付いていますが)として補償金と引き替えに移転を強要されてしまいますが、厳しい選択と言えるでしょう。
きっと、このようなときは、ほかのやり方(自然災害防止)があると考えると思います。
人間はおっしゃるように自然を利用(破壊)していますが、その利用の仕方が問題で、もっと破壊を最小限にするやり方があるはずです。
前述の人間同士の直接の利害関係でも、その目的のための方法をいろいろ模索するでしょうが、それを人間と他の生物として置き換えてみることもできると思います。
私が言いたいのは、その『やり方』にもう少し工夫があるのではということなのです。
これは メッセージ 38 (jaian_modoki さん)への返信です.
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