川の私有について
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/08 23:57 投稿番号: [64 / 2229]
公園の芝と川の自然ではちょっと無理がありましたね。
では次のようなことについてはどうですか?
静岡県の富士の裾野に湧水の素晴らしい川があります。狩野川の支流「柿田川」です。ご存知かもしれませんが「川の自然」が残存していて、観光資源でもありトラスト運動とかが盛んです。一定の土地を地主から買い取ったり、借りたりして「入るな」との立て看板をたて、自然を守ろうとしているのです。
そのことの意義は理解できるのですが「入るな」にあまのじゃくの私としては反発を感じるのです。たまたま水が綺麗で生物も植物も豊富で守らなけりゃならないな、と人にとって感じやすいのでしょうが、uraraさんのおっしゃる葦だって自然なのに…う〜ん、つまり「そこだけ守ればそれでいいの」って感じです。
海外じゃ川の私有は珍しくなくて、それが自然を守っていたりもするのですが、それは「たまたま」であって、そこに無断で進入したら撃ち殺されても文句の言えない状況があるからであって、日本でそんなことがあったら山歩きはほとんど不可能になってしまいます。
私は、守っている人々があたかも自らが自然の「守衛」のように俺達以外の奴らは自由にさせたら何するかわからん人種、と断定しているのが面白くないのです。(もう感情論かな?)
>自然はアメニティーか?
まさにその通りだと思います。手付かずの箱庭を作ってなんの意味があるのでしょう。そこに進入(侵入)しなければ眺めることさえできません。その時、たとえ多少の植物は踏みつけるでしょうが、それは「人間は自然を壊すものだ」との認識のもとに高い意識レベルがあれば最小限の破壊で済むんじゃないかと思います。そこに侵入したい人は高い料金を取ってもいいと思います。そこに行く「自由」だけ残しておいてほしいのです。白神山地もしかりです。
自分が(人が)入れない自然があって、残されていてそれが満足なら、海外の川を丸ごとお買い求めになったらいかがですか、入れないのならどこにあっても同じす。まだまだ、売ってくれるところありそうに思いますよ。
これは メッセージ 63 (urara888jp さん)への返信です.
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