私の農業経験から
投稿者: urara888jp 投稿日時: 2001/12/11 23:58 投稿番号: [78 / 2229]
以前の自己紹介でも述べましたが、私には「5年間の農業経験」があります。特にクレソンを栽培するために、畑に地下水をくみ上げて小さな小川を作りました。
クレソンはアブラナ科の植物で、非常に害虫に弱く、定期的な農薬散布は必要不可欠でした。
しかし、その人工の小川を造ったビニールハウス内にはドジョウ、ヒル、カワニナ、ホタル、ドジョウ、カエル、ヘビ等々が大集合し、そのビニールハウスの中ではひとつの生態系を形成していました。
・・・農薬を散布しているのに・・・
おそらく今使用されている農薬は(使用基準をちゃんと守って使用している限り)それほど<短期的には>生態系を脅かすものではないのだな〜と感じました・・・というかそれらの生命の力強さに関心も覚えました。ただ、長期的に見てどういう影響があるのかは断言できません。
それでも、そんな生態系に危機が無いわけではありませんでした。隣の水田の「除草剤散布」の時期(5月〜6月)です・・・これはキツイ!隣の畑の我がクレソンも葉色が変色してしまい、一時的に生態系も崩れました。
この高温多湿な日本では「除草剤」無しには「日本の農業」は困難を極めます。しかしあの除草剤の影響力・・・またまたジレンマです。
本当に、初夏の農業用水路は要注意です。いわゆる水質指標(BODやCOD)には現れませんが、「水田の除草剤汚染」これはjaianさんの仰るとおり「本当に危険」です。
これは メッセージ 76 (jaian_modoki さん)への返信です.
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