対米全面テロ

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

パウエル長官「イラク申告に問題」と…

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/17 19:12 投稿番号: [150812 / 177456]
米国務長官「イラク申告に問題」   米、20日にも結論

  パウエル米国務長官は16日の記者会見で、イラクが国連に提出した大量破壊兵器に関する申告書について、「内容に問題がある」と述べた。ブッシュ政権高官が申告書に関する評価を示したのは初めて。
  同長官は「これまでに得た情報では、当初から抱いてきた疑念には十分な根拠がある」として、すでに複数の問題点について、国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)、国際原子力機関(IAEA)や安保理常任理事国と協議していることを明らかにした。

  ただ、申告書の分析や問題点の協議は継続中だとして、「最終的な判断は、19日のブリクスUNMOVIC委員長による安保理報告後の今週末になる」と述べ、20日にも米政府としての最終結論を出す考えを示した。

  フライシャー大統領報道官も16日、申告漏れ部分や国連査察に対する過去の説明との照合などの分析を進めている、と指摘。98年に国連大量破壊兵器廃棄特別委員会(UNSCOM)の査察団が退去した後の核開発疑惑などについて、申告漏れがあるとの見方を示唆している。

(15:34)

http://www.asahi.com/international/update/1217/010.html


◆コメント

「米政府としての最終結論」という表現がちょっと怖い。
「複数の問題点」や「申告漏れ」を理由にいよいよ引き金に指をかけるのだろうか?
今週末が、また一つの山場になりそう。休みをはさんで、来週あたりから
再び安保理で丁丁発止が始まるのだろうか?
米英は、もはや安保理を頼みとせず単独で動き始めるのか?

>繰り返されるプロバカンダによる戦争

投稿者: tempuu101 投稿日時: 2002/12/17 18:15 投稿番号: [150811 / 177456]
>米国のブッシュ大統領は同時多発テロ事件が起こった後に何と言ったか。

>>「我々は戦争をしたいわけではない。しかし、仕掛けられた以上、戦わないわけには
   いかない」と、アフガン攻撃を開始した。

>>イラク攻撃も国連決議による厳しい査察要求を突きつけることによってイラクを追い   
   込んでいる。

>>いかにイラク側が「大量破壊兵器はない」と報告しても、米国はさらに厳しい条件を
   突きつけ、最後は攻撃の名目にしてしまうだろう。

>>米国は当初からテロの親玉としてウサマ・ビンラディン氏を名指しし、まるで怪物の
   ような存在としてアルカイダ討伐作戦の目標とした。イラクのフセイン大統領にして
   もそう。

>>>米系マスメディアは大統領をヒトラーの風貌に似せて、読者の恐怖感を煽る。コソ
    ボ紛争の時のミロシェビッチ前ユーゴスラビア大統領もそうだった。

>>しかし、ビン・ラディン氏は、一時は米国の支援を受けたし、フセイン、ミロシェビ
   ッチ両氏も欧米から有能な指導者として評価された時期もある。

>>マンデラ氏やアラファト氏は悪役だった時もある。

>>>つまり、欧米側の都合によって虚像が1方的に作られる。

……本当にそうです、このこと皆が知る必要がありますね。

繰り返される左翼のプロバカンダ!!

投稿者: ratorato3 投稿日時: 2002/12/17 17:54 投稿番号: [150810 / 177456]
アンヌ・モンヌ   ブリュッセル社民大教授(歴史批評)のインタビュー。


左翼プロパカンダ10の法則

1、われわれ左翼は戦争をしたくない絶対平和勢力だ。社会主義国には、泥棒もいない、貧困は存在しない。争いごとのない、理想の社会である。資本主義社会は、争いごとや競争だらけの悪い世界である。

2、しかし、資本家・右翼勢力が一方的に戦争を望んだ

3、資本家・右翼の指導者は悪魔のような人間だ

4、われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う。だから、人民の政府の樹立のためには、資本家・右翼・その他敵の協力者は数百万人殺してもかまわない。なぜなら、われわれ左翼は正しいのだから。

5、われわれは誤って犠牲をだすことがある。だが敵はわざと残虐行為に及んでいる

6、敵は卑劣な宣伝や戦略を用いていて、一般大衆は、頭が良くないから騙されている。われわれ左翼は頭がいいから騙されていない。

7、われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大

8、芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。特に朝日新聞は、必ず賛成してくれる。

9、われわれの大儀は神聖なものである

10この正義に疑問を投げかける者はファシスト・右翼である

ほんとに怖いですね

WHITE CHRISTMAS

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/12/17 14:36 投稿番号: [150809 / 177456]
みなさま♪   ノイローゼにならぬよう、歌の稽古をしませう♪

ほんとうはHAPPY CHRISTMASにしたかったんだけど、ネットで歌詞が見つからないので、それはまた明日。

ちょっと心苦しいけれど、ひとの作ったミディを借りて来ました。

あたりまえですが⇒を押してくださいね。

http://www.happyxmassong.com/songbook/book2/whitechristmas.htm

>繰り返されるプロバカンダによる戦争

投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2002/12/17 12:34 投稿番号: [150807 / 177456]
お邪魔女さん、この昨日の新聞記事タイピングしたのですか?

お疲れ様でした・・・。


付け足しですが、同じ紙面で彼女(アンヌ・モレリ   ブリュッセル自由大教授)はこんなことも言ってますね。

***引用***

「歴史は繰り返す」というが、それにしてもこの戦争の法則はよく当たっている。「戦争だけではありません。政治や会社、地域での、ありとあらゆるもめ事に通じる法則です」とモレリさん。
そして「この法則を知っておくことが次の紛争予防に役立つ」とも語った。
その上でモレリさんが今書き加えたい11番目の法則があるという。
「プロパガンダにだまされた多くの人が二度とだまされまい、と思う。でもやはりだまされてしまう」だそうだ。

***終わり***

>繰り返されるプロバカンダによる戦争

投稿者: tempuu101 投稿日時: 2002/12/17 12:01 投稿番号: [150806 / 177456]
戦争プロパカンダ10の法則

1、われわれは戦争をしたくない

2、しかし、敵が一方的に戦争を望んだ

3、敵の指導者は悪魔のような人間だ

4、われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う

5、われわれは誤って犠牲をだすことがある。だが敵はわざと残虐行為に及んでいる

6、敵は卑劣な兵器や戦略を用いている

7、われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大

8、芸術家や知識人も正義の戦いを支持している

9、われわれの大儀は神聖なものである

10この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である

……ojyamajyoyoさん。本当にそうですね!!

IAEAが悪の枢軸国と総力戦に突入(下)

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/17 11:26 投稿番号: [150805 / 177456]
■次はNPT脱退か   遠藤哲也・元KEDO大使

  北朝鮮の核問題は今後、どのような展開をみせるのか。94年から95年まで朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)担当大使を務めた遠藤哲也・原子力委員会委員長代理に聞いた。

  ――北朝鮮は核施設の封印解除と監視カメラの撤去を通告していますが、核兵器開発が加速化するのでしょうか。

  ◇「核凍結解除」を宣言した12日の北朝鮮外務省スポークスマン談話は「電力生産に必要な核施設の稼働」と主張している。核施設を再稼働し、プルトニウムが蓄積できても、核兵器の生産には核燃料棒の再処理が必要だ。北朝鮮はまだ、再処理施設の稼働まで宣言したわけではない。

  ――次は再処理施設稼働を、米朝対話再開に向けた新たなカードに使ってくるのでしょうか。

  ◇その可能性は十分あるだろう。しかし核兵器製造のためには、技術的に、いくつかの段階が必要だ。起爆装置の開発、ミサイル搭載のための小型化、さらに核実験が不可欠となる。起爆装置については実験を行ったとの情報があるが、核実験は済ませていない。

  ――実際の核兵器開発には、まだ時間がかかるということでしょうか。

  ◇米国やロシアなどが保有するような精巧な核兵器開発はできない。しかし、外交交渉で脅しに使う核兵器なら、早期にできるかもしれない。

  ――再処理施設稼働にまで進んでも、問題解決は可能なのでしょうか。

  ◇再処理施設稼働の前に、北朝鮮は93年に「保留」宣言した核拡散防止条約(NPT)の脱退を正式宣言するだろう。そうなれば、IAEAは北朝鮮核施設査察の根拠を失い、問題はIAEAの手を離れてしまう。結局は、国連安保理に問題を託すしかない。そこで中国やロシアがどのような動きをみせるかが、問題解決に向けた大きなポイントとなるだろう。

■ことば   北朝鮮の核開発疑惑

  80年代末、米国の偵察衛星による写真撮影で表面化した。93年2月、IAEAは、疑惑が持たれた核廃棄物処理施設の特別査察を要求。北朝鮮はこれを拒否し、逆にNPT脱退を表明した。同年6月の米朝高官協議で脱退は保留したものの、IAEAの査察は拒否し続けた。94年5月、北朝鮮はIAEAの立ち会いなしで燃料棒の交換を実施。過去に核物質を軍事転用したかどうかの検証が不可能になった。同年6月のカーター元米大統領の訪朝で米朝高官協議が再開され、95年3月に代替エネルギーとして重油と軽水炉を提供するKEDOが発足した。

[毎日新聞12月17日] ( 2002-12-17-01:17 )

●コメント
つまりはイラクに対する核査察が十分に行えないようにするための一つの戦略なのではないか。しかしアメリカはイラクだけでなくイランまでも刺激して、一体地域にどんな危機的状況を作り上げようとしているのだろうか・・・?両国を潰して地域覇権国をイスラエルのみにするため??

IAEAが悪の枢軸国と総力戦に突入(上)

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/17 11:24 投稿番号: [150804 / 177456]
[MSN News経由毎日新聞記事]http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=315236

[IAEA] 対「悪の枢軸」、北朝鮮問題加わり総力戦突入
2002 年 12月 17日

  イラクに加え、北朝鮮の核施設再稼働宣言、イランの核兵器疑惑と、ブッシュ米大統領が「悪の枢軸」と呼んだ3カ国の核問題が次々と表面化している。その対応で総力戦を強いられているのが、国際社会の「核の番人」たる国際原子力機関(IAEA)だ。とりわけ挑戦的な姿勢を強める北朝鮮に対して、IAEAは「他の2国より危険性」と警戒を強めている。   【ウィーン福井聡】

■疑惑次々

  ウィーンのIAEA本部が「非常事態」に陥ったのは、イラクに派遣した査察団がサンプルの採取を進めている最中の12日だった。この日、北朝鮮は突然、核施設再稼働を宣言し、同夜には、核施設に対する監視カメラの撤去などを要求する書簡がIAEAに届いた。

  その騒ぎが収まらない13日には、米国がイランによる核兵器製造への懸念を表明。IAEAは一気に三つもの核疑惑を抱え込むことになった。

  1957年に設立されたIAEAの職員数は2173人。世界各地に展開する査察官は計250人だけだ。グォデズツキ広報部長は「三つの核疑惑解明の課題を抱え、極度に忙しい。本部と出先機関を含め、すべてが緊張感に包まれ、職員はストレスを抱えている」と現在の雰囲気を語った。

  エジプト人のエルバラダイ事務局長は、(1)イランは核兵器の製造に直結する濃縮ウランやプルトニウムの製造能力を持っていない(2)イラクは少なくとも、98年に前回査察団が去った時点では製造工場を持っていなかった――と指摘。これに対し、北朝鮮については「既にプルトニウム抽出が可能な再処理工場を持っており、造ろうとすればいつでも出来る能力がある」と危険性を強調する。

  北朝鮮は14日に出した2通目の書簡で「施設の封印と監視カメラを撤去しなければ、我々が独自に必要な措置を取る」と、一方的撤去を予告してきた。封印やカメラが撤去された場合、IAEAは「保障措置違反」として国連安保理に報告しなければならない。

  94年の「米朝枠組み合意」によって、北朝鮮は疑惑の核施設を凍結させる代わりに、米国、日本、韓国、欧州連合が参加して設立された国際事業体・朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)から軽水炉の提供を受けることになった。

  一方、IAEAは95年以来、平壌北方にある核開発の中心地・寧辺に査察官2人を4〜6週間交代で常駐させ、監視活動を続けてきた。16日現在、北朝鮮による封印解除やカメラの撤去は確認されていないが、関係者は2人の査察官の置かれた状況について「緊張した雰囲気の中、通常通り封印点検などの監視活動を続行している」と話す。

  IAEAのフレミング報道官は、北朝鮮が査察官の強制退去にまで踏み切った場合には「北朝鮮の核疑惑は一層深まり、重大な事態になる」と警告する。IAEAを舞台にした「瀬戸際外交」で米国を交渉の場に引き出そうとする北朝鮮だが、にらみ合いの行方は不透明だ。

北が不可侵条約締結を米に要請(NYT)

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/17 10:19 投稿番号: [150803 / 177456]
たったいまメールで届いたニューヨークタイムズの早版ヘッドラインです。

●訳文
北朝鮮が米国に不可侵条約の締結を要請

北朝鮮政府は今日、戦争を回避する唯一の手段として、米国に対し2国間不可侵条約締結のための交渉に入ることを要請した。

●原文
[国際面]http://www.nytimes.com/2002/12/16/international/asia/16CND-KORE.html?todaysheadl ines

North Korea Urges U.S. to Join Nonagression Pact

North Korea called today for the United States to negotiate
a nonaggression pact between the two countries, calling it
the only way to avoid a war.
http://www.nytimes.com/2002/12/16/international/asia/16CND-KORE.html?todaysheadl ines

北朝鮮も本当に必死だね。

なんてタイムリーな…”おまけ”参照

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/17 10:17 投稿番号: [150802 / 177456]
北が不可侵条約締結を米に要請(NYT)
たったいまメールで届いたニューヨークタイムズの早版ヘッドラインです。

●訳文
北朝鮮が米国に不可侵条約の締結を要請

北朝鮮政府は今日、戦争を回避する唯一の手段として、米国に対し2国間不可侵条約締結のための交渉に入ることを要請した。

●原文
[国際面]http://www.nytimes.com/2002/12/16/international/asia/16CND-KORE.html?todaysheadlines

North Korea Urges U.S. to Join Nonagression Pact

North Korea called today for the United States to negotiate
a nonaggression pact between the two countries, calling it
the only way to avoid a war.
http://www.nytimes.com/2002/12/16/international/asia/16CND-KORE.html?todaysheadlines

◇おまけ

●訳文
[国際面]http://www.nytimes.com/2002/12/16/international/16MILI.html?todaysheadlines

ペンタゴンが同盟国におけるプロパガンダ戦略について議論

米国防省は友好国における極秘裏のプロパガンダ戦略を展開するための軍事指令を検討中とのこと。

The Defense Department is considering a directive to the military to conduct secret propaganda missions in friendly nations.

●原文
Pentagon Debates Propaganda Push in Allied Nations

The Defense Department is considering a directive to the
military to conduct secret propaganda missions in friendly
nations.
http://www.nytimes.com/2002/12/16/international/16MILI.html?todaysheadlines

●コメント
これに、例の新機関が関わってくるわけですね・・・

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&mid=145663

↓訂正

投稿者: ojyamajyoyo 投稿日時: 2002/12/17 10:11 投稿番号: [150801 / 177456]
タイトル
繰り返されるプロパカンダによる戦争。

支店→視点

繰り返されるプロバカンダによる戦争

投稿者: ojyamajyoyo 投稿日時: 2002/12/17 10:08 投稿番号: [150800 / 177456]
昨日の毎日新聞より

「繰り返されるプロパカンダによる戦争」
「戦争プロパカンダ10の法則」(草思社)の著者、アンヌ・モレリ   ブリュッセル自由大教授(歴史批評)のインタビュー。

戦争プロパカンダ10の法則
1、われわれは戦争をしたくない
2、しかし、敵が一方的に戦争を望んだ
3、敵の指導者は悪魔のような人間だ
4、われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う
5、われわれは誤って犠牲をだすことがある。だが敵はわざと残虐行為に及んでいる
6、敵は卑劣な兵器や戦略を用いている
7、われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大
8、芸術家や知識人も正義の戦いを支持している
9、われわれの大儀は神聖なものである
10この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である


過去の「プロパカンダの法則」は、今現在の米国主導で進むアルカイダ掃討作戦
やイラク攻撃にも当てはまるという。
米国のブッシュ大統領は同時多発テロ事件が起こった後に何と言ったか。
「我々は戦争をしたいわけではない。しかし、仕掛けられた以上、戦わないわけにはいかない」と、アフガン攻撃を開始した。イラク攻撃も国連決議による厳しい査察要求を突きつけることによってイラクを追い込んでいる。いかにイラク側が「大量破壊兵器はない」と報告しても、米国はさらに厳しい条件を突きつけ、最後は攻撃の名目にしてしまうだろう。
米国は当初からテロの親玉としてウサマ・ビンラディン氏を名指しし、まるで怪物のような存在としてアルカイダ討伐作戦の目標とした。イラクのフセイン大統領にしてもそう。米系マスメディアは大統領をヒトラーの風貌に似せて、読者の恐怖感を煽る。コソボ紛争の時のミロシェビッチ前ユーゴスラビア大統領もそうだった。
しかし、ビン・ラディン氏は、一時は米国の支援を受けたし、フセイン、ミロシェビッチ両氏も欧米から有能な指導者として評価された時期もある。マンデラ氏やアラファト氏は悪役だった時もある。
つまり、欧米側の都合によって虚像が1方的に作られる。
戦争の大儀や使命ばかりが強調されるが、真実の目的は表に出てこない。
米国のアラブ戦略の背景に石油問題があることは明白だが、彼らは「民主主義のため」「軍事政権追放」「少数民族救済」ばかりを口にする。この現象は第一次世界大戦のときと同じだ。
湾岸戦争のとき、米国はクウェートの救済を攻撃開始の大儀にしたが、クウェートは民主的な国ではない。イラクのクルド人政策を「虐待」と非難してもトルコ人のクルド人政策は問題にしない。トルコが親米だからだ。
アルカイダのテロのは明確な目標があり、無差別にやっているわけではない。
意図的なイメージ操作がみられる。
また兵器にしてもNATOはユーゴの化学兵器を攻め、ユーゴは米軍の劣化ウラン弾を批判し、イラクは大量破壊兵器を疑われている。
アラブ側は「アラーの神」のための聖戦とし、欧米側は「民主主義」のためと、戦いを神聖化することを忘れていない。
そうでないと大衆の支持が得にくいためだ。
ブッシュ大統領がここまで戦争にこだわる理由は経済的な効果もあるだろうが、それ以上に悪い国、つまり米国に従おうとしない国への「見せしめ」を狙ったものだと言える。腐ったリンゴは早く取り除かないと、周りに伝染してしまう。
イラクが終わったら、また次の標的を探すだろう。
過去の戦争がどうやって起こり、伝えられてきたかというメカニズムが分かれば、プロパカンダの手足となっているメディア情報の中で、どれが正しいかを見抜くことは可能だ。
プロバカンダがあふれている米国と違って欧州や日本はまだ自己判断ができる余裕があるはず。批判的な支店をしっかり持ってほしい。

ちょっと思ったこと。

投稿者: gohchanliew 投稿日時: 2002/12/17 10:05 投稿番号: [150799 / 177456]
昨日のイージス艦出航のニュースを見てちょっと思いました。出発する自衛官と涙ながらに見送るその家族。その対岸では「イージス艦派遣反対〜戦争反対〜」と叫んでいる人達。

あの叫んでいる人達はアホか?いまさらあの場で叫んだところで、はいそうですねと言って、出航を取りやめるわけないのに。

派遣と決まったのなら、がんばれ〜とか無事に帰ってこいよ〜とか言えないのかね。
家族の人達はもっと悲壮な思いだろうに。

ってなことをちょっと思いました。

ベネズエラ政府、ゼネスト中のタンカー拿捕

投稿者: bogl2002 投稿日時: 2002/12/17 01:04 投稿番号: [150798 / 177456]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021217-00000059-mai-int


<ベネズエラ>政府がゼネスト中のタンカー拿捕   政情さらに緊迫

  【メキシコ市・藤原章生】ベネズエラのチャベス政権は15日、政府軍特殊部隊を動員して、同国マラカイボ沖でゼネスト中のタンカーを拿捕した。ベネズエラでは今月2日から左派のチャベス政権に反対するゼネストが続いており、米政府は、国内情勢混乱の回避を理由に、大統領選の前倒しを促している。だが、軍を把握するチャベス大統領に譲歩の気配はなく、ベネズエラ情勢は、さらに緊張する見通しとなった。

  現地からの報道によると、特殊部隊員約30人は15日朝、首都カラカス西方500キロのマラカイボ沖に停泊する大型タンカー「ピリン・レオン号」を拿捕した。スト中の乗組員は船を下ろされ、政府側が派遣した外国人を含む乗組員が上船した。

  ピリン・レオン号は、同国の反政府派の象徴となっていた。そのタンカーを軍によって拿捕したことで、政府側は反対派に対する優勢を示したと言える。

  一方、米国のフィッシャー大統領報道官は13日にチャベス政権に対し、06年に予定される大統領選の前倒しを強く促す声明を発表した。

  米国は輸入原油の15%をベネズエラに依存するが、反米派のチャベス大統領が国営ベネズエラ石油(PDVSA)の実権を完全に握れば、対米輸出に影響が出るとの不安がある。反チャベス派による4月のクーデター騒ぎも米将校が関与したとの証言もあり、チャベス追放は米国の“宿願”とも言える。

  チャベス大統領は、こうした米国の動きに対し15日、テレビを通じて「我が憲法は、大統領任期半ば(03年8月)以前の選挙実施を認めていない。各国政府は憲法をよく読んでもらいたい」と発言し、米国の干渉を批判した。

  キューバを除く中南米では90年代以降、新自由主義経済の台頭で、国民の貧富の格差が広がった。貧困層による「新たな革命」をうたうチャベス政権の動きは、「南米全てに影響を与え、混乱に陥れる可能性もある」(グラハム・カナダ外相)との指摘が出始めている。(毎日新聞)

イージス艦きりしま派遣、がんばって!

投稿者: ratorato3 投稿日時: 2002/12/17 00:57 投稿番号: [150797 / 177456]
次はぜひ、何としても有事立法の制定を!
馬鹿な人は、有事立法は戦争への道なんていってる。
昔の昔、大管法というのがあって、ただの大学管理法案なんだけど、それでも昔の左翼は、大管法は戦争への道といって、反対していた。
今では大管法なんてあることも知っている人はいないけど、あれで戦争になりそうになったという話は、ついぞ聞いたことはない。あのときの責任者出て来い!

左翼の言ってることはいつも同じ。戦争が近づいている。軍国主義が復活しつつある。

それならこの30年にますますファシズムになって、もうとっくに戦争していてもいいころだけど、日本は平和。

有事法を制定しても、少しも軍国主義化と関係ないことは明らか。


ぜひ有事立法を制定させよう!!

アンチ・アメリカ狂。

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/12/16 23:56 投稿番号: [150796 / 177456]
アメリカに対する一辺倒批判は、多様性の否定である。即ち貴君等は、多様性等を端から認めては居らぬのだよ。(苦笑)

>アルジャジーラは「反イスラム的」?

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/12/16 23:51 投稿番号: [150795 / 177456]
>「アルジャジーラ」と言えば、米軍のアフガン爆撃のとき、その支局が“誤爆”されるほどアメリカから嫌われていましたから、アラブ社会の声を代表している、数少ないメディアだと思っていました。でも、肝心のアラブの人たちからは、アメリカ寄りのメディアだと思われているんですね。日本人が思っている以上に、西側諸国とイスラム圏の人たちの意識のギャップは大きいと思ったほうがいいのではないでしょうか?アメリカが、イラク攻撃を強行し、そこに自分たちの意に添う政権を樹立させれば、イスラム圏の反米感情は、多分、アフガンの比ではないのじゃないかな…?

だから、言ったであろう?イスラム圏と、精養軒は何れ対立すると。。。(苦笑)

米上院、「北の核問題」直接交渉促す

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/12/16 22:54 投稿番号: [150794 / 177456]
   http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/12/16/20021216000036.html

      米上院、「北の核問題」直接交渉促す


   米国の一部の重鎮上院議員らが15日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核問題解決のための北朝鮮との積極的な交渉論を提起した。

   2000年の大統領選挙で、米・民主党の副大統領候補として出馬したジョセフ・リーバーマン(Lieberman)上院議員はABC放送に出演し、米国が北朝鮮の核兵器計画をめぐる危機状況に十分な関心を傾けておらず、北朝鮮と直接交渉を始めなければならないと主張した。

   リーバーマン議員は、北朝鮮に対し、米国が軍事行動でもって脅かすのは極めて賢明とは言えないが、強力な外交による解決を待つ余裕もない状況にあると指摘し、「難しい状況を、危険な状況に追い立てるブッシュ政権の政策ゆえ、米国は危険にさらされている」と述べた。

   来期の外交委員長として内定している共和党のリチャード・ルガー(Lugar)議員も、緊迫した交渉の必要性があるという点で意見を共にしたと、AFP通信は報じた。

   ルガー議員は「北朝鮮はとても危険で、韓国と日本及び近隣諸国に与える影響が大きいため、北朝鮮に対しミスジャッジは許されない」とし「一度に一つずつ処理できるという考えは、この場合には当てはまらない」として北朝鮮に対する即時対応を促した。

   一方、ビル・クリントン前米大統領は15日、オランダのロッテルダムを訪問して行った演説で、「核兵器プログラムを中断するように北朝鮮を説得するか、そうでなければ強制的にでも中断させなければならない」と述べた上で、1994年当時に自分は、北朝鮮に対し、核原子炉施設の稼動を凍結することに同意しない場合、原子炉を破壊すると警告していたことを語った。

   クリントン前大統領は「北朝鮮の核問題は終息を迎えなければならず、失敗は許されないもの」と述べた。

     ワシントン=朱庸中(チュ・ヨン・ジュン)特派員

アルジャジーラは「反イスラム的」?

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/16 21:12 投稿番号: [150793 / 177456]
アルジャジーラ:
アラブ社会が「反イスラム的」   米国報道多く


  【ドーハ井上卓弥】「アルカイダ」を率いるウサマ・ビンラディン氏らの映像や声明を独占放送して注目を浴びたカタールのアラビア語衛星テレビ「アルジャジーラ」が、米国のイラク攻撃を前にアラブ社会から「反イスラム」との批判を受けている。アラブ側の主張を報じる一方、イブラヒム・ヘラル報道局長(32)が「米メディア以上に米国の主張を伝えている」と語る報道姿勢が、反米意識の強いイスラム教徒には「反イスラム的」と映っているようだ。

  同放送は今月7日、特別報道態勢を組み、イラク問題に関するブッシュ大統領の演説を完全生中継した。96年に私費を投じて同テレビを創設したハマド・カタール首長が、イラク攻撃の出撃拠点となる空軍基地を米国に提供したことも「米国寄り」とのイメージを強めた。

  反体制派を出演させ、アラブに多い独裁体制を批判する報道手法も反発を招いた。こうした報道姿勢に対し、サウジアラビアとバーレーンは「反イスラム」を理由に、同放送のスタッフの入国を禁止した。イラク取材の前線基地のヨルダンやクウェートでは事務所閉鎖を余儀なくされている。また、バグダッド常駐スタッフも現地人を含む3人に制限されているという。

  イブラヒム・ヘラル局長は「アラブ・メディアは真実を伝えてこなかった。自由な報道を根付かせるのが我々の責務」と強調する一方、「放送内容を確認もせずに反米と決め付けられるケースがまだ多い」と苦悩をにじませた。

  同テレビは編集方針を明示するため、来年上半期をめどに一部の番組で英語放送導入を計画。英語サイト開設も予定する。だが、新たな試みが「反イスラム」批判を強める可能性も否定できない。米政府が国内で同テレビの映像使用を禁止したため、放映権料の目減りを英語圏の衛星放送視聴者開拓で補いたい事情もうかがえる。「アラブ初の自由なメディア」を主張する同放送が、確かな足場を築くまでの道のりはまだ険しそうだ。

[毎日新聞12月16日] ( 2002-12-16-20:16 )

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20021217k0000m030089000c.html


◆コメント

「アルジャジーラ」と言えば、米軍のアフガン爆撃のとき、
その支局が“誤爆”されるほどアメリカから嫌われていましたから、
アラブ社会の声を代表している、数少ないメディアだと思っていました。
でも、肝心のアラブの人たちからは、アメリカ寄りのメディアだと思われているんですね。

日本人が思っている以上に、西側諸国とイスラム圏の人たちの意識のギャップは
大きいと思ったほうがいいのではないでしょうか?

アメリカが、イラク攻撃を強行し、そこに自分たちの意に添う政権を樹立させれば、
イスラム圏の反米感情は、多分、アフガンの比ではないのじゃないかな…?

イギリスよ、独立自尊と名誉をかけよ

投稿者: mat041502 投稿日時: 2002/12/16 20:52 投稿番号: [150792 / 177456]
  米国とともにイラクを空爆するのではなく、イラク及びその周辺国にいる英国人を全員事前に避難させるのが、英国のとるべき道でないでしょうか。たとえ親密な同盟とはいえ、双方とも犠牲者を多大に出すことが必至の軍事攻撃を行わないし加担しないことが、国家として長い歴史を持つ英国の名誉と独立自尊をかけるべく道です。

東アジアの防衛

投稿者: bogl2002 投稿日時: 2002/12/16 19:27 投稿番号: [150791 / 177456]
国防はアメリカに頼らず、自国で考えるべきだという考えには同意します。米軍は外国の軍隊であることを忘れてはいけません。

しかしながら東アジアは社会主義国に囲まれており、決して安定しているとは言えません。東アジア市場を守るためにも自由主義国の防衛は欠かせないと思います。

中国やベトナムなどが市場経済に移行し、アメリカ企業にもうまみが出て来ましたが、政治状況によっては流動的な市場です。自由主義国の防衛はそのためにも重要です。誰のためでもありません。アメリカ経済のためです。

ですが、アメリカをまるで神のように信頼している親米的な日本人の感覚がわからないのも事実です。常に危機意識を持つべきだと思います。

世界操る国際金融 これからのシナリオ(終)

投稿者: t890196 投稿日時: 2002/12/16 18:26 投稿番号: [150790 / 177456]
……キッシンジャーの後を引き継いだブレジンスキー、
   この間のWTCを仕組んだばかりかブッシュをそそのかし
   再び新湾岸戦争に持っていくシナリオ(戦略)貴方方、注意
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=jf9qa4nc0oah3hbga4ha5a4a59a5ia5e0co0 ha4n93ahbdtldbj&sid=1143582&mid=1339

>>国際金融財閥?彼等は一体何ものか?彼等は滅多に表に出て来ないで地下深くに潜っ
   ている。
   だからこそ闇の権力者と言われる所以だが、彼等こそ世界を支配している実質の権力
   者だ。

   そして又彼等が18世紀以降の全ての争いの源だと言う事を知るのには、
   少し歴史を遡らなければ理解できないかもしれません。

   この金持ち集団が終局的に何を狙っているのか?

   既に知っての通り彼等は強大な影響力を持って世界の政治・経済を自由自在に動かし、
   世界中のマスコミを自分等の都合のいいほうに操作している……
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&mid=132415

>やはりテロはアメリカの戦略のひとつだ
投稿者: hhcymtsetk1676 2002/ 1/22 18:52
メッセージ: 131688 / 150179

本当にそう思います。だけど見事に米国民を洗脳した米国のメディア

見事と言うほかは有りません!このバックに居る国際金融財閥、

彼等の正体はこの掲示板でも、殆ど語られていません。

国際金融財閥こそすべて18世紀以降の戦争を目論んだ元凶であるにも拘わらず

闇の中に隠れている。テロも戦争も彼等の政策の一環であるということを

知るのはもう少し時間が要るかも知れませんね。
………
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&action=m&mid=131688&mid=

世界操る国際金融 これからのシナリオ(

投稿者: t890196 投稿日時: 2002/12/16 17:52 投稿番号: [150789 / 177456]
……キッシンジャーの後を引き継いだブレジンスキー、
   この間のWTCを仕組んだばかりかブッシュをそそのかし
   再び新湾岸戦争に持っていくシナリオ(戦略)貴方方、注意
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=jf9qa4nc0oah3hbga4ha5a4a59a5ia5e0co0 ha4n93ahbdtldbj&sid=1143582&mid=1339

>>国際金融財閥?彼等は一体何ものか?彼等は滅多に表に出て来ないで地下深くに潜っ
   ている。
   だからこそ闇の権力者と言われる所以だが、彼等こそ世界を支配している実質の権力
   者だ。

   そして又彼等が18世紀以降の全ての争いの源だと言う事を知るのには、
   少し歴史を遡らなければ理解できないかもしれません。

   この金持ち集団が終局的に何を狙っているのか?

   既に知っての通り彼等は強大な影響力を持って世界の政治・経済を自由自在に動かし、
   世界中のマスコミを自分等の都合のいいほうに操作している……
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&mid=132415

>やはりテロはアメリカの戦略のひとつだ
投稿者: hhcymtsetk1676 2002/ 1/22 18:52
メッセージ: 131688 / 150179

本当にそう思います。だけど見事に米国民を洗脳した米国のメディア

見事と言うほかは有りません!このバックに居る国際金融財閥、

彼等の正体はこの掲示板でも、殆ど語られていません。

国際金融財閥こそすべて18世紀以降の戦争を目論んだ元凶であるにも拘わらず

闇の中に隠れている。テロも戦争も彼等の政策の一環であるということを

知るのはもう少し時間が要るかも知れませんね。
………
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&action=m&mid=131688&mid=

アメリカは日本を防衛してくれない

投稿者: hyjikunhyt765430a 投稿日時: 2002/12/16 14:56 投稿番号: [150788 / 177456]
逆の立場なら、アメリカ人が日本人を守るために死ねと言うか思うかといえば思わないと思いますよ。
アメリカの世論が「黄色いサルの為に死ぬのか、アホ臭い!」「もう日本は沈む船だから見捨てろ」と反対意見が強くなったら?
アメリカの財界や政府・企業が、日本が少し攻撃されて被害が出たほうが「都市の復興で資材を売って利益を!食料・医薬品の不良在庫を売りつけて儲けよう!その他日本が物不足で、需要が巨大でうっしっし!」「自衛隊にも武器を売りつけられる」と計算していたらどうする?
現に戦後はアメリカで余っていた家畜の餌を日本に食料として売りつけたり、木材や鉄鋼等を売りつけてアメリカは儲けたのです。

現に、アメリカは「日本を主権がある国」としているから、日本政府に認められ、なおかつ正当性があるとアメリカが認めないと安保は発動されないんですよ?
工作船も追いかけなければ、「尖閣諸島等の領土問題も関係ない」とはっきり言ってる。これは「防衛」に関してはほとんど発動しないといってるのと同じだ。

防衛庁も政府も「守るのは自分」ということを認識すべき。
日米安全保障条約に完全に依存するのは危険だ。
日本にとっては唯一の軍事同盟条約でも、アメリカには沢山の国と結んでいる一つに過ぎない。

イラク北部(クルド地域)

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/12/16 14:48 投稿番号: [150787 / 177456]
>これがアルカイダの情報戦術だとしたら、
  詳細すぎるし、錯綜させる情報にしては数字が的確すぎる。
>微妙だ

    同意です。

ちょっとひとり言

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/12/16 14:42 投稿番号: [150786 / 177456]
「存在」を問うことと、「実在」を問うこととは意味が違うよね???
「存在」は個人的であっても仮想的であってもかまわないけれど、
「実在」は、客観的事実でなければならないでしょ。
骨董のお皿を磨きながら、そう思いました。

まさかこれって・・・

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/16 14:21 投稿番号: [150785 / 177456]
ワシントンポスト”紙”(過去投稿では失礼しました)にあったアルカイダの脅威を”現実的”に見せるための隠密作戦では・・・ないよね?

つまり、クルド人に対して化学兵器を極秘裏に使用して、アルカイダ=イラク支援のもと行われた非人道的行為として、戦後一方的な極東裁判スタイルの戦犯法廷でスンニ派過激は組織とイラク政府関係者を抹殺・・・まさかね。

シナリオとしては、

1)イラク攻撃の口実の1つにできるほか、2)アルカイダとイラクの繋がりの物的証拠としての提示、
3)化学兵器使用による逃れようのない戦犯行為の捏造、
4)関係者の即時抹殺(CIAの暗殺権限強化の記事を参照)による証拠隠滅(死人に証言力なし)…が考えられる。

もしそうだとしたら、アフガンのときと同じだ。やっぱりアフガンはテストケースだったんだろうか・・・。

これがアルカイダの情報戦術だとしたら、
詳細すぎるし、錯綜させる情報にしては数字が的確すぎる。事実と考えると、返信元投稿のイラク政府支援のスンニ派過激派組織(=アルカイダ:注ワシントンポストの主張)の仕業に見せかけるための偽装工作の下準備のための移動にもとれる。。。微妙だ

◇   ◇   ◇

イラク北部への米軍移動、米国防総省「知らない」

  [ドバイ   15日   ロイター]   米国防総省は、米軍がトルコからイラク北部に移動しているとの報道について、それに関する情報を持っていないとしている。同省の報道官がワシントンで述べた。
   米国が軍や装備をトルコからイラク北部に移動させているとの報道は、トルコのNTVとカタールの衛星放送アルジャジーラが伝えた。
   トルコの軍報道官は、NTVの報道についてコメントを控えた。また、アンカラの米大使館のある関係者は、ロイター通信に対し、「私は何も聞いていない。(NTVの報道は)証拠がない」としている。
   アルジャジーラがトルコ軍筋の情報として伝えたところによると、米軍用トラック50台が14日、トルコ南部の空軍基地からクルド人が実権を握るイラク北部3カ所に、装備の移動を   開始した、という。
  アルジャジーラは、「当放送局が入手した情報によると、米特殊部隊500人が約2000人のクルド人を訓練しており、イラク攻撃の場合の米軍到着に備えロジスティック面で準備している」と伝えた。
  トルコのNTVは、米軍車両50台がイラクに入った、としたうえで、「イラク北部の米情報・軍関係者は500人に達した」と伝えた。(ロイター)

防衛省実現前の下準備

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/16 11:59 投稿番号: [150784 / 177456]
これらの動きもすべて連動しています。独立した動きではありませんよ。これを私的諮問機関の報告書とが密接に繋がってると考えると、1つの青写真が見えてきます。

◇ ◇ ◇

[asahi.com]http://www.asahi.com/politics/update/1215/001.html

統幕会議に新組織   3自衛隊運用一元化へ

  現在、陸海空3自衛隊で独立している部隊運用を、統合幕僚会議に一元化する「統合運用」に関する防衛庁の最終報告の概要が14日、明らかになった。統幕内に新たに統合運用を担当する組織を設け、輸送、通信、後方補給、訓練・演習などの各分野で一元化を図る。今月下旬に石破防衛庁長官に報告される。

  最終報告は、統幕と陸海空各幕僚監部で最後の詰めを進めている。予算や人事などの権限は3自衛隊に残したうえで、これまで別々に行ってきた部隊の「運用」を統幕で束ねようというものだ。統幕議長が3自衛隊を代表して防衛庁長官を補佐し、長官の命令は、統幕議長に一括して伝えられ、議長から自衛艦隊司令官など、長官直轄部隊の司令官に直接「執行」される仕組みだ。各幕僚長は指揮命令系統からはずれ、議長を補佐する立場になる。議長は名実ともに「制服組のトップ」となる。

  防衛庁は、この最終報告の内容を04年度予算から反映させる方針で、それまでに、防衛庁設置法の改正など、必要な法整備を進めるという。

(03:00)


◇ ◇ ◇

[asahi.com]   http://www.asahi.com/politics/yuuji/K2002081800034.html

陸海空自の命令執行一本化に「統合運用計画室」設置へ

  中谷防衛庁長官は17日、ディリ市内のホテルで同行記者団と会見した。現在、陸海空3自衛隊でそれぞれ独立している部隊運用の命令執行権限を、統合幕僚会議(統幕)議長に一本化する「統合運用」実現のため、統幕内に新たに「統合運用計画室」を設ける考えを明らかにした。来年度の予算要求に盛り込む。将来的には統合輸送部隊も創設したい考えだ。

  新たな統合組織を設ける理由について中谷氏は「(統合運用を実施するには)各幕僚監部や防衛庁内局との調整を含め、作業が広範で膨大なものになる」と説明した。「計画室」は20人規模で、トップの「統合運用計画官」には将補クラスを充てる。統幕の中核的組織にする考えだ。

  統合輸送部隊は陸海空いずれの幕僚監部にも属さず、長官直轄か統幕内に置く方向で検討するという。ただし、まだ構想段階で、具体的な規模や発足時期は未定だ。中谷氏は「PKO(国連平和維持活動)はもちろん、国内の自然災害に対処するためにも、自衛隊の輸送能力の強化と、統合運用の重要性を痛感している」と必要性を強調した。
(08/18)

「フセイン政権後」反体制派が会議(補足)

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/16 11:47 投稿番号: [150783 / 177456]
[世界日報]http://www.worldtimes.co.jp/w/eu/news/021216-071216.html

フセイン後の連邦政府樹立を提唱―イラク反体制派会議
  【ロンドン14日時事】フセイン政権崩壊後のイラク国家構想を討議するため、ロンドンで開幕したイラク反体制派合同会議は十四日、市内のホテルで一日目の会合を開いた。有力組織の一つであるイラク国民会議(INC)のチャラビ議長は(1)独裁政権の打倒、議会・民主制度を尊重する連邦政府の樹立(2)主権の空白を埋める「政治機関」の創設――をうたった二つの宣言を合同会議で採択すべきだと主張した。

  チャラビ議長は「フセイン後」のイラク国家指導者の有力候補の一人と目されており、暫定政権をにらんだとみられる「政治機関」が創設された場合、その中心人物となる可能性が高い。

  しかし、反体制派は民族、宗教、思想などが異なる五十以上の組織の集まりだけに、一部が主導する新体制づくりを警戒する声は根強く、意見の集約は困難な状況だ。

  一方、合同会議には米英など十以上の関係諸国がオブザーバーを派遣。イラク攻撃前に同国の反体制派を大同団結させたい米国は、ハリルザド特使を送り込み、合同会議が決裂する事態を避けようと舞台裏の工作を進めているもようだ。
●コメント
このハリルザド氏は、この掲示板で識者のどなたかが(marchingさんだったかな)紹介した対アフガン戦争展開の青写真を9-11の2年前に策定していた人ですね。たしかアフガン人だった。この人大統領の首席補佐官でもあるんですよね、たしか。この人が「オブザーバー」参加?なわけない。暫定政府の青写真も既に出来上がってると見たほうがいいでしょうね。周到です…。

「北」には、50年間侵略の歴史はないと

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/12/16 10:40 投稿番号: [150782 / 177456]
   http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20021216/mng_____kok_____001.shtml

          「北」よりもイラクに軸足
           米、『悪』を使い分け


   【ワシントン15日豊田洋一】ブッシュ米大統領派、核開発再開を宣言した朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対し「外交的圧力により平和を守る」と、平和的解決の方針を堅持。半面、大量破壊兵器開発疑惑が指摘されているイラクには、武力行使も辞さない姿勢で臨んでいる。北朝鮮とイラクは、イランとともに米国に「悪の枢軸」と呼ばれ、大量破壊兵器問題を抱えている。何故米国の対応は異なるのか。

   その第一の理由は「脅威の度合い」。フライシャー米大統領報道官は「イラクには過去に近隣諸国を攻撃し、侵略のため武力行使をした人物がいるが、北朝鮮には過去50年、そうした歴史はない」と説明する。

   1990年に隣国クウェートに侵攻したイラクのフセイン大統領は、ほかの二国の指導者よりも大量破壊兵器を使用する危険が高く武力を使ってでも脅威を取り除く必要があるという論法だ。

   フセイン大統領が繰り返し国連決議に違反し、ブッシュ大統領がイラクを宿敵とする元大統領を父に持ち、イラクの豊富な石油利権を政治的に利用したいことなども武力行使に傾く理由だろう。

   一方、仮に米軍が北朝鮮を攻撃し、北朝鮮が反撃に出た場合、国境線を接する韓国や、日本など周辺国に甚大な被害をもたらすのは必至。同盟国である日韓両国が武力行使を回避するよう求めていることも、米国が平和的解決に軸足を置く理由になっている。

   イラクに加え北朝鮮とも戦火を交える「二正面作戦」は負担も大きく、避けたいところだろう。

   他だブッシュ政権は1994年の「米朝枠組み合意」を締結したクリントン前政権と違い、立て続けに危機をあおる北朝鮮の「瀬戸際外交」に応じる気はまったくない。

   仮に北朝鮮が瀬戸際外交を続けると、米政権内で武力行使という選択肢が浮上する可能性は捨てきれない。


   ●   この社の記事も、見解を分けている。
     以前のものは、周辺国の事情もあり、起こり得ないとしていた。
     周辺国、関係国といっても、同盟国ばかりではない、
     今回の記事は意識的にか、これに触れていない。

     そんなことより、フライシャー報道官の解説に関心がいった。
     朝鮮戦争は、いつだったろうか、と。
     下の解説にもある通り、1950年〜53年とすると『過去50年』に該当する。
     北朝鮮の戦争責任を否定したのだろうか。

     仮に、現存する指導者と限れば、何でもないのかもしれないが、
     そんなきわどい論理でこれを組み立てたのだろうか。

     率直に、米政権が、北朝鮮の責任(朝鮮戦争に関する)を否定したものと、考えたい。

     しかし、米朝交渉は、こうした60年にも及ぶ長年の垢が、噴出してくるのであろう。
     簡単には、「…」条約締結には及ばないのではないか、と案じられる。

     ブッシュ政権は、「外交的圧力による平和的解決」をいうが、
     金大中大統領は、「説得による平和的解決」を主張している。

     見識としても、後者を支持したい。今月19日の大統領選の結果は、不明であるが。


     http://www.mainichi.co.jp/edu/school/keyword/2000/06/j-28.html

      [ニュースの言葉]   朝鮮戦争


   1950年〜53年に大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国の間で起きた戦争。

   朝鮮半島は日本の植民地になっていたが、日本の敗戦後、北からソ連が、南から米国が入って、北緯38度線を境に対立した。1948年8月に大韓民国が、同年9月に朝鮮民主主義人民共和国が成立した。

   …   …   …

   朝鮮戦争が起きて50年がたった(2000年)6月26日、ソウルで行われた式典で金大中大統領は南北関係を「敵対」から「平和共存」に変えることが重要と語った。

live_fo_sixaちゃんへ。

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/12/16 07:09 投稿番号: [150781 / 177456]
>で、蛇足を言えば、小生が、その“七千人”に入るかどうかとなると、さすがにちょっと恥ずかしいかなぁ…(*^^*)

貴君はさしずめ、糞の紙であろう。(藁)

再生紙・・・シングル。。。(藁×∞)

アラファト議長がビンラディン氏を非難

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/16 04:02 投稿番号: [150780 / 177456]
アラファト議長:
ビンラディン氏を非難「解放運動利用」と

  パレスチナ自治政府のアラファト議長は、15日付の英紙サンデー・タイムズとの単独インタビューで、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン氏が、イスラム社会の支持を得るためにパレスチナ解放運動を利用しているなどとして非難した。アラファト議長がビンラディン氏を公に非難したのは初めて。

  アラファト氏は、イスラエルのシャロン政権がケニア・モンバサで起きたイスラエル人を標的にした同時テロを受け、パレスチナ人による自爆テロとアルカイダのテロを同列視することに反発したとみられる。

  アラファト議長は「ビンラディン氏がわれわれを助けてくれたことなど一度もない。彼は別の、全く異なる分野で活動しており、われわれの利益に反している。パレスチナの大義を隠れみのにするなとはっきり言う」と語った。(ロンドン共同)

[毎日新聞12月15日] ( 2002-12-15-18:23 )

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200212/15/20021216k0000m030019000c.html


◆コメント

アラファト氏の立場としてはそうだろうな。パレスチナの多くの人も多分そうだろう。
アルカイダとしては、反イスラエルという旗を掲げると、イスラムの結集を図りやすい
というのがあるのだろう。





一つ前の投稿が、live_fo_sixa となっていますが、私の別ハンです。
以前からロムされている方は、もしかするとこのことを覚えていてくださっていると
思いますが…

li__il さんへ

投稿者: live_fo_sixa 投稿日時: 2002/12/16 03:59 投稿番号: [150779 / 177456]
>>「バアルに膝を屈せぬもの七千人」はアカデミック
>>というようなものではないのよ。

>それでは、何かね?興味は無いが、一応聞いてやるぞよ。(苦笑)

尋ねられるとは思わなかったのぉ。(苦笑)

旧約聖書の第一列王紀にエリヤという預言者のことが記されておるのじゃ。

イスラエルが邪教に惑わされている時代のことで
エリヤは、イスラエルの民に正しい神を崇めさせようと奮闘しているのじゃが、
全然報われんのじゃ。絶望していると、神様が「何をしているのだ」と
声をかけられたのだよ。

で、エリヤは、「みんな私の言葉を聞かず殺そうとさえする、私は孤独だ」
と不満を訴えたのじゃな。
すると神様は「バアルに膝を屈せぬもの七千人」と答えたのだよ。

バアルとは、イスラエルの民が惑わされて信じていた邪教の神のことじゃ。
神様は、イスラエルを正しい道に甦らせるために、七千人の僕を用意しておると
おっしゃった訳で、エリアにやるべき事をするように勇気付けた訳じゃよ。

イスラエルの民は、何十万とすでにいたじゃろから、そのうちの七千人は
そんなに多い数とは言えんのぉ。もしかすると、1%以下かも。
でも神様の選りすぐりじゃから、文句は言えんのぉ。
こういう問題は量的な問題でないのが普通じゃからのぉ。

時下ってのぉ。キリストが十字架にかけられた後のこと、
福音を伝えに行脚した使徒たちの一人にパウロという偉い方がいらっしゃって、
その方が認めた書簡が「ローマ人への手紙」と呼ばれていて
新約聖書に収められているのじゃよ。

その「ローマ人への手紙」に、パウロが伝道であれこれ悩む使徒たちを
勇気付けるために、旧約聖書のこの第一列王記のこの話を引用しておるのじゃ。




で、蛇足を言えば、小生が、その“七千人”に入るかどうかとなると、
さすがにちょっと恥ずかしいかなぁ…      (*^^*)

防衛省実現で与党合意(読売)

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/16 02:27 投稿番号: [150778 / 177456]
このニュースも、忘れないでください。
いろんなことが並行して動いています。

◇   ◇   ◇

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021213-00000016-yom-pol

「防衛省実現」で与党合意

  自民、公明、保守の与党3党の幹事長・政調会長は13日、国会内で会談し、防衛庁の「省」昇格を実現させることで合意した。これまで慎重だった公明党が安全保障問題を重要視する観点から、一歩踏み出したためだ。

  政府・与党は、早ければ来年1月召集の通常国会中に、国家行政組織法や自衛隊法の改正など関連法案の整備に着手する。

  今回取り交わした合意文書では、防衛庁の省昇格を「国家安全保障体制の一層の強化」と位置づけ、「有事関連法案成立後に最優先課題とする」と明記した。

  この問題について従来は自民、保守両党が公明党に配慮する形で、「与党3党間で協議する」などとしてきた。今回は、公明党が、自衛隊の対テロ支援活動や国連平和維持活動(PKO)などで増大する防衛庁・自衛隊の役割を重視したものと見られる。

  防衛庁が省に昇格した場合、提出法案や幹部人事などは、内閣府の長である首相を経ず、「防衛相」が直接閣議にかけられるようになる。「防衛相」による閣議の開催要請も可能になり、緊急事態に即応した態勢が強化される。

  ◆「省」と「庁」   「省」は国家行政組織法で規定された国の行政機関で、財務、外務、厚生労働など計十省ある。「庁」はこれら行政機関の外局に位置付けられ、防衛庁は内閣府に属する一行政機関の扱いになる。防衛長官は唯一の庁の閣僚。首相の直接の指揮下にあるため、概算要求の取りまとめができなかったり、法案提出や幹部人事などを閣議にかけたりすることができない。(読売新聞)
[12月14日0時44分更新]

多国籍部隊支援【解説と要旨】

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/16 02:16 投稿番号: [150777 / 177456]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021215-00000098-mai-pol

<国際平和協力懇>報告書案=解説と要旨

  【解説】政治ハードルなお高く

  「国際平和協力懇談会」がまとめた報告書案は、国連平和維持活動(PKO)への参加基準を緩和するとともに、多様な多国間の平和協力活動に自衛隊が参加できる道を開くものだ。

  最大の特徴は、これまでPKO参加に一定の制限を課してきたPKO協力法の参加5原則を見直す一方、「より幅広い平和協力活動」への参加に向け、国連決議さえあれば多国籍軍支援に自衛隊を派遣できる法整備にまで踏み込んだ点だ。

  92年に制定された現行のPKO協力法は、もともとカンボジアでの復興支援活動参加が念頭にあった。カンボジアPKOは「伝統的なPKO」とされ、紛争当事者間の停戦合意や受け入れ国同意など同法の参加5原則を満たす内容だった。

  しかし、テロや内戦、虐殺など紛争形態が多様化し、紛争当事者が誰か、ということさえ判然としないケースも出てきた。また、国連の枠組みを重視するPKO協力法では、アフガニスタンで展開中の多国籍部隊への参加はできない。変化したのは国際情勢だけではない。日本周辺の紛争時に米軍を支援する周辺事態法が99年に制定され、いくつかのPKO参加を経験し、昨年は国連平和維持軍(PKF)本体業務への参加凍結を解除するPKO法改正も行われた。

  米軍のイラク攻撃を想定した新法も検討されており、報告書はこうした脈絡の中に位置づけられる。しかし、政治的ハードルがなお高いのも事実だ。公明党は5原則見直しに反対で、米軍のイラク攻撃に対する世論の賛否も割れている。集団的自衛権行使との関係を整理する必要もあり、報告書の提言がどれだけ具体化されるかは不透明だ。   【平田崇浩】

  14日明らかになった国際平和協力懇談会の報告書案要旨は次の通り。

第1部   国際平和協力の理念と枠組み=略

第2部   わが国の国際平和協力の現状と課題=略

第3部   国際平和協力の改善・強化のための方策―提言―

<国際平和協力の推進体制>紛争予防から平和構築活動(ピース・ビルディング・オペレーション=PBO)、復興開発支援に至るまで機動的に行われるよう整備・充実。

<文民専門家・文民警察の積極的派遣>文民警察が行う国際平和協力業務を警察庁の責務として法律上根拠付け、支援機能を備えた警察官隊を警察庁に付置。

<柔軟な国際平和協力実施に向けた早急な法整備>PKO(国連平和維持活動)参加5原則に関し、紛争当事者が消滅し停戦合意などが意味を有さない場合、例えば国連安保理決議をもって参加を可能に▽国際平和協力業務において、国際基準を踏まえ、「警護任務」及び「任務遂行を実力をもって妨げる試みに対する武器使用」を可能に▽自衛隊法を改正し、国際平和協力を自衛隊の本務として位置付け。

<より幅広い平和協力活動>国連決議に基づく多国間の平和協力活動への協力(医療・通信・運輸等の後方支援)に関し、一般的法整備を検討。

<ODA(政府開発援助)の一層の活用>紛争予防、平和構築、復興開発支援等の各段階において、積極的に活用。

<NGO(非政府組織)への支援促進>日本のNGOに対し、運営安定化、専門的な人材の養成、調査研究の充実等が図られるよう、政府の各種支援を強化。(毎日新聞)

うんこ nuketusetus

投稿者: bakanayatu_ga_bakanayatu 投稿日時: 2002/12/15 21:52 投稿番号: [150776 / 177456]
次のターゲットは、おまえだな。
遊んでやるから楽しみにしとけ。

説得?

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2002/12/15 21:43 投稿番号: [150775 / 177456]
>片栗ちゃん1人説得できないアホが!

ちょっとすみませんけど、それ、私のことですか?
何か、私を説得したいことでもありますか?
しなきゃならない理由でもあるんですか?

したいなら、わざわざ他人に期待したりしないで、あなたが直接どうぞ?
いくらでも聞きますけど?

で?
それができないと、アホでタコなんですね?
あなたの定義では、そういうことですね?

わかりました、よく覚えておきますんで。

Re: 二大政党

投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2002/12/15 21:34 投稿番号: [150774 / 177456]
>引用した、元の本での蓮実重彦氏の話は、「二大政党=良い、というのは抽象的なイメージでしかなく、そこで話が固定されているようだが、よいのだろうか?」という疑問を投げかけている発言でした。

二大政党が良いか悪いかではなく、政権交代によって将来の政府についての
選択肢を二つ持てることの是非を問うべきだと私は思います。多党制であっても
多様な組み合わせの連立によって様々な連立政権が構成出来るならそれはそれで
良いのかもしれない。

もっとも、政治には継続性という多様性とは異なる座標軸があるので、ころころと
連立の組み替えが発生しかねないデメリットを考えると私は穏やかな二大政党制が
最も優れているように感じますけどね。その辺は人それぞれでしょうが。


>でも、それでも日本社会って、けっこう(かなり)うまくいっているような気がしているんですけど、そんなにダメなんでしょうか?

若者の4人に3人が選挙に行かないような政治であれば、結果がいくら良くとも
上手くいっていると評価する訳にはいかないですね。まして、今やその結果すら
満足出来るものではないというのに。

なんで

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/15 21:29 投稿番号: [150773 / 177456]
カタクリちゃんがサヨクなんだろう・・・??

>多国籍部隊支援、新法で

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/15 21:24 投稿番号: [150772 / 177456]
明石さん・・・ガリ前国連事務総長の意思を継いで、遂にやるつもりなんですね。自衛隊の常設国連軍化・・・常任理事国入りへの布石でもあるな。

やはりこれから、有事法制、自衛隊、PKOから目が離せなくなる。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)