米上院、「北の核問題」直接交渉促す
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/12/16 22:54 投稿番号: [150794 / 177456]
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/12/16/20021216000036.html
米上院、「北の核問題」直接交渉促す
米国の一部の重鎮上院議員らが15日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核問題解決のための北朝鮮との積極的な交渉論を提起した。
2000年の大統領選挙で、米・民主党の副大統領候補として出馬したジョセフ・リーバーマン(Lieberman)上院議員はABC放送に出演し、米国が北朝鮮の核兵器計画をめぐる危機状況に十分な関心を傾けておらず、北朝鮮と直接交渉を始めなければならないと主張した。
リーバーマン議員は、北朝鮮に対し、米国が軍事行動でもって脅かすのは極めて賢明とは言えないが、強力な外交による解決を待つ余裕もない状況にあると指摘し、「難しい状況を、危険な状況に追い立てるブッシュ政権の政策ゆえ、米国は危険にさらされている」と述べた。
来期の外交委員長として内定している共和党のリチャード・ルガー(Lugar)議員も、緊迫した交渉の必要性があるという点で意見を共にしたと、AFP通信は報じた。
ルガー議員は「北朝鮮はとても危険で、韓国と日本及び近隣諸国に与える影響が大きいため、北朝鮮に対しミスジャッジは許されない」とし「一度に一つずつ処理できるという考えは、この場合には当てはまらない」として北朝鮮に対する即時対応を促した。
一方、ビル・クリントン前米大統領は15日、オランダのロッテルダムを訪問して行った演説で、「核兵器プログラムを中断するように北朝鮮を説得するか、そうでなければ強制的にでも中断させなければならない」と述べた上で、1994年当時に自分は、北朝鮮に対し、核原子炉施設の稼動を凍結することに同意しない場合、原子炉を破壊すると警告していたことを語った。
クリントン前大統領は「北朝鮮の核問題は終息を迎えなければならず、失敗は許されないもの」と述べた。
ワシントン=朱庸中(チュ・ヨン・ジュン)特派員
これは メッセージ 150782 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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