イスラエル/パレスチナ和平

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Roger urges Israel to teardown the wall

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/24 04:55 投稿番号: [9760 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/5104930.stm

Pink Floyd's Roger Waters has sprayed Israel's West Bank barrier
with graffiti ahead of a concert in an Arab-Jewish village.

ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズはアラブ-ユダヤの村での
コンサートに先立ってイスラエルの西岸障壁にスプレーで落書きをしました。


Waters used red spray paint and a marker pen to write
"tear down the wall" on a section of the barrier in Bethlehem,
saying "it's craziness".

ウォーターズは赤いスプレーとマーカーで、
ベツレヘムの壁に「壁を取り壊して下さい」と描きました。
「これは狂気だ」と言いながら。


Israel states it built the barrier to protect citizens
from suicide bombers, but Palestinians say it is a land grab.

イスラエルは市民を自爆攻撃から守る為に壁を築いたと述べます。
しかしパレスチナ人はそれが土地強奪だと言います。


Waters will play in Neveh Shalom as part of his solo world tour.

ウォーターズは彼のソロの世界ツアーの一部として
Neveh シャーロームで演奏する予定です。


"It's a horrific edifice, this thing," Waters said of the barrier.

「これは恐ろしい大建造物です」とウォーターズは壁について語りました。


"I've seen pictures of it, I've heard a lot about it but without being
here you can't imagine how extraordinarily oppressive it is and how sad
it is to see these people coming through these little holes," he added.

「私は写真で見たことがありました。それについて大いに聞いていました。
しかし、実際にここに立ってみないと、いかに異常に圧倒的であるか、
そして、人々が小さな隙間をすり抜けて通るのを見れば、
いかに悲劇であるかを想像することもできないでしょう」
と付け加えました。


Opposition

The Pink Floyd bassist was to perform in Tel Aviv in June but switched
the venue following pressure from dozens of Palestinian artists.

ピンク・フロイドのベース奏者は六月にテルアビブで演奏するはずでした。
しかしパレスチナの多数のアーティストからの圧力を受けて、
開催場所を変更しました。


Neveh Shalom, a mixed Arab-Jewish community near Israel's boundary
with the West Bank, is seen as a symbol of peace.

イスラエルの境界線近くのアラブ人とユダヤ人の混住コミュニティである
Neveh Shalom は平和のシンボルとみなされています。


Waters was asked to change his plans in an open letter
from musicians who claimed Israel was "oppressing" Palestinians.

ウォーターズはイスラエルがパレスチナ人を「圧迫している」と主張する
ミュージシャン達からの公開の手紙で彼の計画を変更するように頼まれました。


Pink Floyd's Another Brick in the Wall is used as a protest song
by opponents of Israel's barrier in the West Bank.

ピンク・フロイドの曲「Another Brick in the Wall」は、
西岸のイスラエルの壁への反対者達によって
プロテストソングとして使用されるということです。


Its lyrics have been adapted to read: "We don't need no occupation.
We don't need no racist wall."

その歌詞は変更されました:「我々は占領を必要としていません。
我々は人種差別の壁を必要としていません」

ガザに空爆 子供3人死亡

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/06/21 22:30 投稿番号: [9759 / 20008]
イスラエル軍は20日夜、ガザで武装勢力のメンバーを乗せた車を空爆した。

この攻撃で現場近くに居合わせた5歳、7歳、16歳の子供3人が死亡、14人が負傷した。

現場は人通りの多い商店街。

イスラエル軍によると攻撃対象となった武装勢力は前与党ファタハ系。

同勢力メンバーらは空爆の直前に車から離れた。

現地からの報道によると今回の事件後、数百人のガザ市民が現地に集まり、3人の子供が志望したことに対して強く抗議した。

(日経夕刊より)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

空爆しないのが最良だが、どうしても必要というのなら、「正確な空爆」を。

住民投票回避なるか ファタハと協議

投稿者: repko_pko_pkf 投稿日時: 2006/06/21 05:33 投稿番号: [9758 / 20008]
<パレスチナ>ハマス、住民投票回避なるか   ファタハと協議(毎日新聞)

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060620-00000032-mai-int

やっと現実的な方向への一歩を踏み出そうとしているようですね。
国政を担う者としては、当然ながらより現実的な方針へと転換していかざるを得ないのですが、その方向でハマス内の意思が統一されてきているという事なのか?

そもそも必死になって住民投票を阻止しようとしている時点で、【イスラエルの生存権否定】というこれまでの非現実的な強硬方針では支持を得られないのを彼等自身がはっきりと認識し、そのような民意にも和平にも全く逆行するばかげた方針を掲げる組織であることを自らアピールしているようなものですので、どのみち方針転換は避けられないのですから、和平や国家建設への足がかりとして、できるだけ早く決断してほしいものです。

SHALOM HALEVI:Sderot resident (BBC)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/21 04:28 投稿番号: [9757 / 20008]
(BBC)2006.6.20
(SHALOM HALEVI:Sderot resident)地元紙の編集長

<イスラエル政府に何を訴えているんですか>

『我々には平和と治安が必要です。
金が欲しい訳ではありません。
治安が欲しいんです。
安全が欲しいんです。
毎日恐怖に怯えたくありません。
毎晩恐いんです。
理解して下さい。
我々の子供達はとてもとても怯えています。
そしてスデロトの住民の多くが、
こんな生活は続けられないと言っています』

<ロケット砲攻撃が続いているということですけれども、
殆ど毎晩続いた時もあるようですね。
しかしパレスチナ過激派はミサイル攻撃を続けると言っています。
何故ならイスラエルがガザを占領し続けているからだ。
空からも陸からもパレスチナの領土を占領しているからだと言っています。
本当に止まるんでしょうか>

『ガザの全ての地域に住んでいるんです。
イスラエル軍はそこにいません。
イスラエル軍は何の為に存在するんでしょうか。
カッサム・ミサイルがスデロトに撃ち込まれるのを
防ぐ為に存在しているんです。
なのにそれを防いでいません。
我々は平和を求めているんです。
平和が欲しいんです。
15年、16年前からずっと求めています。
その頃はまだ良い時代でした』

We want peace and security,not money,not nothing else but only security.
Because we want not feel fear everyday and every night.
You must understand.
The children are very very frightended also most of the residents
we can not continue to live lile this.

We live Gaza.
We live all the areas of Gaza.
And Israeli army not there.
What is the reason they shoot Qassam missiles on Sderot ?
Why ?
We want to live with them in peace.
As it was before 15 or 16 years ago,
the relationship between us was very very good.

Israeli town strikes over rockets (BBC)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/21 04:26 投稿番号: [9756 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/5097926.stm

Israelis in the southern town of Sderot are holding a general strike
over what they see as the government's failure to stop Palestinian
rocket fire.

イスラエル南部の街 Sderot では、パレスチナのロケット攻撃を阻止に
ついての政府の失敗に対して、ゼネストを行っています。


Vehicles were used to block roads into the town and schools were closed.
The local authority said it would turn off the streetlights
in the evening.

車輌が街の中への道路をふさぐ為に使われました。学校は閉鎖されました。
地方自治体は夕方街灯を消すと発表。


Earlier on Tuesday, at least two rockets were fired
by Palestinian militants from Gaza towards Israel.

前の火曜日には、少なくとも2発のロケット弾がイスラエルに向かって
ガザからパレスチナ人過激派グループによって発射されました。


One landed in a field near Sderot, causing no damage.
一発は損害を起こさないで、Sderot の近くの野原に着弾しました。


Another landed inside Gaza.

もう一発はガザの中に着弾しました。


Just under 180 missiles have been fired into southern Israel
over the last month.
Casualties and injuries from the rocket attacks are rare,
but people in Sderot say their quality of life has plummeted.

180発近くのミサイルが先月一か月の間に南イスラエルに発射されました。
ロケット攻撃による死者と負傷者は稀です。
しかし Sderot の人々は彼らの生活の質が急落したと言います。


The Israeli military has been firing more than 1,500 artillery shells
into Gaza,
targeting what it says are rocket-launching sites used by militants.
It has also carried out a number of air strikes.

イスラエル軍は、過激派によって使われるロケットを発射するサイトである
という場所に向けて、ガザに1500発以上の砲弾を発射してきています。
軍は多数の空爆も実行しました。


About 20 Palestinians have been killed in recent weeks.
Palestinian militants have vowed to continue firing rockets,
saying they are responding to Israeli attacks.

約20人のパレスチナ人がここ数週間で殺害されました。
パレスチナの過激派はイスラエルの攻撃に応じているといって、
ロケットを発射し続けると誓いました。


Tractors sealed off the entrances and exits to the town,
which lies about a kilometre from the border with the Gaza Strip.

トラクターが街の入口と出口を閉鎖しました。
それはガザ地区との国境から約一キロの所に横たわります。


Dozens of protestors gathered at intersections,
causing traffic to build up briefly before cars were allowed through.

自動車が通行を許可される前に、
多数の抗議者がトラフィックを手短かに増加させて、交差点で集まりました。


Although highly inaccurate, the primitive Palestinian rockets
have caused several deaths, injury and damage over recent years.

大いに不正確であるけれども、原始的なパレスチナのロケット弾は
最近の数年間、何人かの死者と負傷者、いくらかの損害を引き起こしました。


Residents of Sderot are highly critical of the Israeli government,
calling on the army to take much tougher action to stop the Palestinian
rocket fire.

Sderot の住民達は、イスラエル政府に対して大いに批判的です。
軍にパレスチナのロケット弾発射を止める為に、
もっとずっと厳しい行動をとることを求めています。

Israeli town bears brunt of attacks ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/21 02:43 投稿番号: [9755 / 20008]
Five residents of the town have gone on hunger strike saying that they
will not eat until the Israeli government does more to protect them.

イスラエル政府が彼らを守る為にもっと多くをするまで食事をしないと
街の五人の住民がハンガーストライキを始めました。


The protesters have set up a blue and white tent on a grassy area
a minute's walk from Mr Peretz's house with placards saying
"Stop the Qassams".

抗議者達は、ペレツ氏の家から歩いて一分の所の草地に青と白のテントを
組み立てました。プラカードには「カッサムを止めて下さい」


Hava Gad, 41, an alternative medicine healer,
is one of those involved in the protest.

41歳の代替医療治療者 Hava Gad は、抗議行動に関係している一人です。


"All I want to do is live in peace and quiet," she says, as a group of
Israeli children paint a large cardboard rocket to highlight their cause.

「私の望みは、ただ静かに暮らすことだけです」
イスラエルの子供達のグループが、その原因を強調する為に大きなボール紙製の
ロケットを塗装している状況下で。


"For five years I've had to worry about the Quassams. My children
sleep with me in the same bed because I'm worried about their safety."

「私は五年間カッサムのことを心配しなければなりませんでした。
私は子供達の安全が心配だから、子供達は私と同じベッドで寝ます」


Like many Israelis, Ms Gad says that Israel withdrew from its
21 settlements in the Gaza Strip and has only got "terror" in return.
Now, she has lost patience.

多くのイスラエル人同様、 Gad 女史は、イスラエルがガザ地区の21の入植地
から撤退し、そしてただお返しに「恐怖」を得ただけだと言います。
今、彼女は辛抱強さを失いました。


"I think the only solution now is to send the tanks in and flatten
as much of the Gaza Strip as we can," she says.
"I never thought I would say that but what can I do?"

「私は、唯一の解決策は今戦車を送り込んで、
ガザ地区をできるだけ平地にすることだと思います」
「私は自分がこんなことを言うことになろうとは
一度も思ったことがありませんでした。
しかし私は何をすることができますか」


On Tuesday an Israeli air strike killed two Palestinian militants and
seven Palestinian civilians after targeting a vehicle carrying rocket
launchers about to be fired into Israel.

火曜日に、イスラエルに発射されようとしたロケットランチャーを運搬している
車輌に照準をあてて、イスラエルの空爆により、二人のパレスチナの闘士と七人
のパレスチナ市民が殺害されました。


After the attack on the Yeshiva Tehnit school three weeks ago, students
were no longer able to work in the school's second-storey classrooms.

三週間前のタルムード学院 Tehnit 学校に対する攻撃後に、
学生達はもう学校のニ階の教室で活動することは可能ではありませんでした。


When a warning siren sounded, the teenagers gathered
at an outside concrete shelter designed to stop the rockets.

警報のサイレンが鳴った時、ティーンエージャー達は、ロケットを阻止するよう
デザインされた屋外のコンクリートのシェルターに集まりました。


But following the rockets attacks at the weekend, only final year
students who must take final examinations are permitted to attend school.
The other students broke up early for summer.

けれども週末のロケット攻撃に従うと
ただ最終試験をしなくてはならない最終学年の学生達が
学校に出席するのを許されます。
他の学生達は早目の夏休みになりました。


For Mr Orenboch there can be only one response to the rockets.
"If there are Qassams in Sderot then there must be rockets fired into
Gaza," he says.

Orenboch 氏にとってロケットに対するたった一つの回答があり得ます。
「もし Sderot にカッサムがあるなら、
ガザの中に発射されたロケットがあるに違いありません」と彼が言います。

Israeli town bears brunt of attacks ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/21 02:43 投稿番号: [9754 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/5083434.stm

Standing amid debris of plaster, broken tiles and splintered wood,
Amit Orenboch points to the gaping hole in the classroom roof.

しっくいの残骸、壊れたタイルと粉々にされた木の中に立って
Amit Orenbochは、教室の屋根の大きく開いている穴を指差します。


"It was a feeling of utter shock," says the headmaster of Yeshiva Tehnit
school, referring to the Palestinian rocket that first punched through
the ceiling and then an adjacent wall.

「ひどいショックの感じでした」とタルムード学院 Tehnit 学校の校長が、
最初に天井そして次に隣接した壁を突き抜けたパレスチナのロケットに言及して
言います。


"If the rocket had been fired five minutes later
this classroom would have been full of students."

「もしロケットが五分後に発射されたなら、
この教室は学生達で一杯だったでしょう」


It is the town of Sderot that has borne the brunt of Qassam rocket
attacks fired from Gaza by Palestinian militant groups.

パレスチナの過激派組織によってガザから発射されたカッサム・ロケット攻撃の
矛先を向けた Sderot の街です。


Last weekend, this small Israeli town close to the Gaza border was
pounded by more than 50 Qassams - a crude home-made rocket -
severely injuring a 61-year-old school caretaker.

先週末、ガザ境界に近いこの小さいイスラエルの街は、50発以上のカッサム・
ロケット−粗雑な自家製ロケット−によって襲われました−61歳の学校守衛に
ひどい怪我をさせました。


The step-up in attacks came after the militant group Hamas broke its
16-month ceasefire after accusing Israeli forces of firing a shell onto
a beach that killed eight Palestinian civilians.

海岸に砲弾を発射して八人のパレスチナ市民を殺害したとイスラエル軍を
非難した後、過激派組織ハマスが16か月の停戦を破って、攻撃が増加しました。


But in the last few months the rockets have been falling in greater
numbers.

けれどもこれまでの数か月間、ロケットはより増大して着弾していました。


According to the mayor of Sderot, Eli Moyal, an average of 80 rockets
a month have landed in the town's municipal borders since September.

Sderot 市長エリー Moyalによれば、一か月に平均80発のロケットが九月以降、
街の国境に着弾しました。


"If the residents don't really need to do something then they are not
out on the streets," he says, referring to those who prefer to stay
at home rather than risk being caught up in an attack.

「もし住民が本当に何かをする必要がないなら、彼らは外出中ではありません」
攻撃に巻き込まれる危険を冒すよりむしろ家に滞在することをより好む人達に
言及して言います。


Mr Moyal believes that the rocket attacks are not going to end any time
soon - "not even after five years", he says - but that the people of
Sderot will stay in their homes and "not let the terror win".

Moyal 氏はロケット攻撃が直ぐには終わらないであろうと信じます−
「五年後にさえ」と−しかし Sderot の人々は家に滞在して、
そして「テロには勝たせない」であろうと。


Hunger strike

Five residents of Sderot have been killed by rockets since 2000.

Sderot の五人の住民が2000年以降ロケットにより殺害されました。


In this town, many of the residents are critical of the Israeli
government, which they say is not doing enough to stop the rockets.

この街では、住民の多くがイスラエル政府に対して批判的です。
ロケットを止めるのに十分なことをしていないと。


Israeli Defence Minister Amir Peretz owns a modest roughcast home
in the town, which has been a focus of demonstrations.

イスラエルのアミール・ペレス防衛大臣は、
街に慎ましい漆喰の家を所有しています。
それはずっとデモンストレーションの焦点でした。

Border town protest over missile attack

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/21 00:59 投稿番号: [9753 / 20008]
Earlier,Mr Moyal declared
"This is a government which cannot protect the lives of its citizens
After disengagement all the leaders declared on the front pages of
the Israeli media that Israel would now have more security
Since then there have been more than 1000 Qassams
and a Sderot man is fighting for his life in hospital"

それより前にMoyal氏は宣言
「市民の生命を保護することができない政府
撤退後に全指導者はイスラエルのメディアに
イスラエルが今やより安全だと宣言
その時から千発以上のカッサムが発射され
Sderotのある男性が病院で生死の境に」


Mr Moyal said the United States had set an example
by invading Afganistan after 11 September and added
"If it was the Americans who lived in Sderot
there would not be a building standing in Gaza"

Moyal氏は9・11後にアフガニスタンを侵略することにより
合衆国が既に前例を示した
「もしSderotに住んでいたのがアメリカ人だったら
ガザで建っている建物はないでしょう」


A total of five residents have been killed by Qassams
in the past five years
While the toll is dwarfed by the far greater loss of
Palestinian civilian life in Gaza
residents-by no means all critics of Mr Peretz
said that everyone's nerves were at breaking point

五年間で五人の住民がカッサムにより殺害
ガザのパレスチナ市民の生命のより大きい喪失によって
犠牲が小さく見せられる間に
住民皆の神経が限界にあったと言った訳ではありません


At a protest tent near the Defence Minister's home,
where nine residents are on hunger strike-taking only liquids
Rami Cohen,66,said it was a "miracle" that
the death toll was not higher
If a recent rocket had landed seven metres from where
it fell three weeks ago
"the children playing nearby would have all been killed"

九人の住民が液体だけを摂取するハンガーストライキを行っている
防衛大臣の家の近くの抗議テントで
66歳のRamiコーエンは
死亡者数がより多くなかったのは奇跡だった
もし三週間前の最近のロケット弾が着弾した所から七メートルずれていたら
「近くで遊んでいた子供達は全て殺害されていた」


Jack Cohen,70,a relative,said
"I have been through most of Israel's wars
I have never been as frightened as this
I am frightened for my children and my grandchildren
A Qassam fell in my garden
Thank God the children were not there"

70歳の親戚ジャック・コーエン
「私は今までイスラエルの殆どの戦争を経験してきた
私はこれほど怯えたことは一度もない
私は子供達と孫達の為に怯えている
カッサム弾が私の庭に落ちた
子供達がそこにいなかったことを神に感謝している」


Moshe Cohen,72,another relative originally from Morocco
and chairman of the local pensioners' association,said
"I don't want people to think we don't want peace with the Palestinians
because of the Qassams We all want peace

モシェ・コーエン72歳のもう一人のモロッコ生まれの親戚
地元の年金受給者連合会長
「私は人々がカッサム弾の為にパレスチナ人との和平を望まないと思うことを
望みません。我々は皆平和を欲します


"But you see how the world is talking about the Ghalia family
[killed in the Gaza beach explosion] when it is not clear we did it
Who pays attention to our problems? Who knows about them?"

「けれどもあなたは世界がどのように我々がそれをしたことは明確ではない時
[ガザ海岸爆発で殺された]Ghalia家族について話をしているかを見ます
誰が我々の問題に注意を払いますか?
誰がそれらについて知っていますか?


One of the hunger strikers,Sima Haddad,aged 33,said
"The army should use more force
For five years there has been no solution for Sderot
The army should go into Gaza and scrub them out"

ハンガーストライキ参加者の一人33歳のSimaヘイディド
「軍はもっと多くの力を使うべきです
五年間Sderotの為の解決がありませんでした
軍はガザに入って彼らを取り除くべきです」

Border town protest over missile attack

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/21 00:40 投稿番号: [9752 / 20008]
http://news.independent.co.uk/world/middle_east/article1090906.ece

By Donald Macintyre in Sderot

Amir Peretz,the Israeli Defence Minister,has warned critics clamouring
for more draconian military action against Gaza militants launching
Qassam rockets into Israel that wholesale escalation could increase
rather than reduce the attacks.

アミール・ペレツ・イスラエル防衛大臣は、カッサム・ロケットをイスラエルに
向かって発射しているガザ闘士に対して一層過酷な軍事行動を強く要求している
批評家に、エスカレーションが攻撃を減らすよりむしろ増やすと警告しました。


Mr Peretz was in his home town less than three miles
from the Gaza border to confront angry local residents,
led by the Likud mayor Eli Moyal,
who called on the cabinet to resign yesterday because of
its failure to deal with the attacks.

ペレツ氏は、攻撃への対処に失敗したことを理由に、昨日内閣に辞職を求めた
エリー Moyal リカド市長により主導された、腹を立てている地元住民と対面
する為に、ガザ境界から三マイル以内の彼の故郷にいました。


Sderot has borne the brunt of the 200 Qassam rockets fired from Gaza
in the past 10 days and is at the centre of a fierce debate in Israel
between the government - particularly Mr Peretz, the Labour leader -
and right-wing opponents over how to handle attacks.

Sderot は、過去十日間にガザから発射された200発のカッサム・ロケットの
矛先であることに耐えてきており、そして攻撃を処理する方法に関して、
イスラエル人の間での、政府、特にペレス氏、労働党のリーダーと
右翼の反対者の間での激しい討論の中心です。


The most recent barrage was a Hamas-led response to the explosion that
killed seven members of one Palestinian family on a Gaza beach 10 days
ago and for which a military investigation concluded Israel was not
responsible.

最も最近のロケットの殺到は、十日前にガザ海岸でパレスチナ人家族の七人を
殺害し、軍の調査がイスラエルに責任がなかったと結論した爆発に対する
ハマスによる回答でした。


A 61-year-old caretaker, severely injured by one rocket, is unconscious
in an Ashkelon hospital and schools have shut early for the summer
holiday in response to parents' fears for their children's safety.

一発のロケットで重傷を負っている61歳の守衛がAshkelon病院で意識不明です。
学校は子供達の安全に対する親の恐れに応じて夏休みの為に早く閉鎖されました


Mr Peretz, who joined a visit by the state President Moshe Katsav after
Mr Moyal threatened direct action by residents to block anyone-including
the Defence Minister - from entering or leaving the town for 24 hours -
declared: "I will do everything possible in order to avoid
an escalation because it would lead to days of Qassam barrages."
Mr Peretz has not ruled out an unexploded Israeli shell as the cause of
the deaths in Gaza 10 days ago.

Moyal 氏が、防衛大臣を含めて誰でも、
24時間以内の街への出入りを阻止する為に住民による直接行動を警告した後、
モシェ Katsav 大統領の訪問に同行したペレツ氏は宣言しました。
:「それが何日ものカッサム弾殺到に導くであろうから、
エスカレーションを避ける為に可能な全てをするつもりです」
ペレツ氏は十日前にガザでの死の原因としてイスラエルの不発弾を
除外しませんでした。


But he strongly hinted he would step up air strikes
against Gaza militants if the rockets did not stop.
"We definitely intend to stop the firing of rockets towards Israel,"
he asserted.

けれども、もしロケット攻撃が停止しなかったなら、
ガザ闘士に対して空爆を強化するであろうと強くほのめかしました。
「我々はイスラエルに向けてのロケット発射を確実に止めるつもりです」と
断言しました。

Re: 反占領闘争の前進になるとは思えない①

投稿者: repko_pko_pkf 投稿日時: 2006/06/20 04:40 投稿番号: [9751 / 20008]
>そんなに戦いたいのであれば、
  占領地の占領軍であるイスラエル軍と戦えばよいではないか。

たしかにその通りですし、IED攻撃などのゲリラ戦術も可能だと思います。
実際に中東戦争当時、対戦車地雷や代用の爆弾によって強力なイスラエル軍の戦車部隊に結構な損害を与えていたのですから。

では何故そうしないのでしょうか・・・私も以前から疑問に思っていたのですが、貴方のレスを読んでいるうちにある推測が生まれました。

それは、「戦争状態の回避」ではないか?という事です。
貴方の言う通り、本格的な戦闘状態になれば、強大なイスラエル軍の圧倒的な攻撃力の前に武装勢力側は為すすべが無く、それどころか何千何万という無辜の民を一方的に傷つけ殺戮する絶好の口実を与えてしまうだけですし、さらに最悪の場合、返還された土地を再度失い、より多くの難民を生み出すだけですから。

それゆえ、そのような最悪の結果が判り切った「戦争行為」ではなく、無差別テロという極悪ではありますが相手に多少の損害を強いる事ができて、その上パレスティナ側の被害規模もある程度抑えられる「犯罪行為」を選択しているのではないでしょうか?

もちろん彼等のメインスポンサーであるイスラム諸国の政治的な道具として活動する一面も持ち合わせていますし、それ以外にも様々なしがらみがありますので、必ずしも彼等自身の選択とは言えませんが・・・

しかしこんな事を繰り返していては和平など遠退くばかりなのは、ハマス政府も十分理解しているはずなのに・・・

一体何を意図してハマスはわざわざ表舞台に出てきたのでしょうか?

Hamas Fires Rockets Into Israel (NYT)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/20 04:12 投稿番号: [9750 / 20008]
Hamas Fires Rockets Into Israel, Ending 16-Month Truce
http://www.nytimes.com/2006/06/11/world/middleeast/11mideast.html?fta=y

Gen.Aviv Kochavi, the Israeli commander for the south, said the army was
trying to combine aerial and human intelligence to hit rocket-firing
teams before or after they shoot, including a recent raid into Gaza,
near the beach, where a rocket-firing team was intercepted and killed.
Artillery, he said in a telephone interview, "is not the best solution,"
but can stop or distract the launching teams, and push them into more
populated and distant areas for firing,
which makes it harder for the rockets to hit Israel.
And, he said, "The message we are trying to convey, you can call it
deterrence, but it's, 'Ladies and gentlemen,there is an equivalence here
:so long as you shoot Qassams at us, we'll shoot artillery at you.'"

イスラエル軍南部指揮官 Aviv Kochavi 大将は、
海岸近くの最近のガザへの攻撃を含めて
ロケットを発射するチームにロケット発射前後に打撃を与える為に
空からの情報と人的情報を結合しようとしていたと言いました。
そしてそこでロケットを発射するチームが途中で捕えられ、殺されました。
砲撃は「最も良い解決ではありません」、しかし発射チームを止めるか、
あるいは注意をそらして、発砲することに対して、彼らをいっそう人が多い、
そして遠いエリアに押しやることができます。
それはロケットがイスラエルを攻撃することをもっと困難にします。
と彼は電話インタビューで言いました。
「我々が伝えようとしているメッセージは、
それを阻止と呼んでもよいのですが、
『ご婦人と紳士の皆さん、ここに同等があります:
あなたが我々にカッサムを撃つ限り、我々はあなたに大砲を撃つでしょう』」



(アルジャジーラ)2006.6.10
「それでは、テルアビブのデルイ、イスラエル軍報道官に伺います。
『イスラエル国防軍は、現在、テロ組織との全面戦争に従事しています。
彼らはロケット弾をイスラエル領内に向けて発射し、それこそ理由もなく、
イスラエル市民の安寧を侵しています。
イスラエルがガザ地区を切り離して以来、
パレスチナ側にはガザ地区の治安情勢をコントロールする機会があったにも
関わらず、パレスチナ自治当局は、議長も内閣も
ガザ地区を拠点とするテロ組織の取り締まりを行おうとはしませんでした。
ですから、イスラエル国防軍は、止むを得ず、イスラエル市民の命を守る為、
自ら作戦を実施しているものです。
もし罪のない一般市民が傷付いたのであれば、我々は申し訳なく思います』


(BBC)
「国防省は直ちに包括的な調査に乗り出しました。
イスラエルも一般市民に犠牲者が出るのは
許し難い行為だと考えています。
パレスチナの人々はイスラエルの敵ではありません。
パレスチナとの和平を築こうと、
イスラエルも日々パレスチナからイスラエルに向けられる
ミサイルの発射を止めさせようとしているのです」
(MARK REGEV:Israeli Foreign Ministry spokesman)


<ガザから攻撃されているのだから、
ガザに砲撃するしか他に選択肢はないという話でしたが>

もちろんパレスチナのロケット弾がイスラエルの標的を攻撃することもあり、
先月にもイスラエルの学校が攻撃されています。人はいませんでしたが。
しかしここで国際法上重要な問題があるんです。
吊り合いの問題です。
イスラエルの行為は、直面する脅威に見合うものか、これが問題です。
国際法の下で、この攻撃が、脅威に対し見合うものでなければ、
イスラエルの人権団体が指摘するように、これは戦争犯罪にあたるのです。
(JEREMY BOWEN:Middle East Editor)

反占領闘争の前進になるとは思えない②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/19 02:23 投稿番号: [9749 / 20008]
世界で最も人口密度の高いガザ地区に
6000発の戦車砲弾を撃ち込んでいる。
その一般市民への死傷者は、数人だった。
6月10日のガザ海岸への誤射による死者七人が出るまでは。
そういう意味では、イスラエル側は
・自制的
・防衛的
・正確な射撃
と思う。
もし無差別にガザ地区の600発の戦車砲弾を撃ち込んだら、
数千人、数万人の死傷者が出るのではないでしょうか。
もちろん、付随的被害については、イスラエルにその責任はある。
被害を被った市民への謝罪、補償をせねばならないと思う。

しかし、では、ガザ地区から、イスラエル領へ向けて、
カッサム・ミサイル四百発を打ち込んだ者の責任はどうか?

イスラエルはガザから撤退したのであり、
そのガザ地区から、イスラエル領へ向けてカッサム・ミサイルを撃ち込むことに
一体どういう意義があるのか、私には理解できない。
パレスチナ解放闘争にとって、一体どういう意義があるというのだろう。

イスラエル側の反撃を計算し、
イスラエルによる反撃によって、パレスチナの一般市民への被害が出る。
それを国際的に訴え、非難する。
つまり、自国民に被害が出るように計算し、
政治的宣伝に利用しようとしているのではないか。
それ以外に、どういう意義や意味があるというのであろうか。

カッサム・ミサイルは、殆ど被害を出していないとはいえ、
さすがに至近距離に着弾すれば、死傷者は出してきた。


「占領への抵抗は正当だ」
それは正しい。
アラブ連盟のカイロでの会議で、そういう文言が正式に公表された。
主にイラクでのことを想定してのものだが、
パレスチナにももちろんそれは適応できる。
イスラエルのリブニ外相ですら、それは認めている。

「占領への抵抗は正当だ」
それはそうなのだが、しかし、何をやっても許されるとは断じてならない。
イスラエルの一般市民への無差別テロは断じて許されない
だからこそ、パレスチナの一般市民への、イスラエル軍による蛮行もまた
許されないのだ。


問題の本質的矛盾は占領にある。
国際社会は、1967年以前の停戦ラインから、イスラエル軍の撤退を求めている。
ハマスも、1967年のラインに、イスラエルが撤退し、
拘束者を解放し、難民の帰還権を認めるのなら、
イスラエルを承認すると公言している。

イスラエルが、自国領土内に壁を建設するなら、それはイスラエルの自由だ。
問題は、自国領土内ではなく、パレスチナ側に壁を建設しているから、
これは認められないのだ。
1967年のラインを超える壁は違法である。
つまり撤去されなければならない。
自国領土内へと壁を移動させればよいではないか。

リヴニ外相も
「確かに壁はあります。しかし所詮人間の作った物に過ぎないではないですか。
いつだって壁の位置を変えることはできますよ」と発言しています。


ハマスは、一方的停戦宣言を継続するだけでなく、
イスラム聖戦やアルアクサ殉教旅団による、
イスラエルの一般市民を標的にした攻撃を止めなければならない。
イスラエルの一般市民を標的にした自爆テロやカッサム・ミサイルの発射を
止めなければならない。

同時に、イスラエルは、暗殺攻撃を止めなければならない。

反占領闘争の前進になるとは思えない①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/19 02:23 投稿番号: [9748 / 20008]
イスラエルへのカッサムロケット発射が反占領闘争の前進になるとは思えない

反占領闘争とは、政治闘争と武装闘争の統一です。

武装闘争それ自体が目的なのではありません。
武装闘争は、あくまでも、反占領闘争という目的にとっての
手段であらねばならない筈です。
そして、武装闘争それ自体にも、一定の倫理が最低限必要です。
反占領闘争の名の下に、一般市民を殺害するのは、
反占領闘争の歪曲・逸脱だと私は思います。

つまり、イスラエルの一般市民への殺傷は認められません。

占領地のイスラエル軍への攻撃なら、
それは、テロではなく、レジスタンスです。
イスラエルのリヴニ外相もそう認めています。

圧倒的な戦力差がある。
それはその通りです。
そしてそれを口実に、
自爆テロやカッサム・ミサイルを肯定してきました。

しかし、果たして、圧倒的な戦力差を口実に、
イスラエルの一般市民への無差別テロを肯定できるのでしょうか。

確かに、イスラエルには、戦車、戦闘機、攻撃ヘリ、戦艦まであるのに対して、
パレスチナ側には、カラシニコフとRPGと迫撃砲とカッサム・ミサイルしかない
純粋軍事的には、全く勝負にならない。
だから、自爆テロにも一理ある、やむを得ない面もあるのではないか、
「止むにやまれず」という面もあるのではないかと思ってきました。
もちろん、一般市民への無差別テロは絶対に許されません。
倫理的には絶対に許されません。
論理的にも絶対に許されません。
しかし、現実条理においては、一理あるのではないか、
現実に他に抵抗手段がないのだとしたら、無理からぬ面もあるのではないか、
私はそう思ってきました。


倫理的、論理的に肯定できないだけではなく、
現実的、実践的にも肯定できないと思います。
イラクでは、米軍と、スンニ派地域での武装勢力とは、
圧倒的な戦力差があります。
しかし、武装勢力は互角に戦っています。
特にIEDという、ローテクな戦術が、世界最新鋭のハイテクの米軍を
日々悩ませているとは、何とも皮肉ではあります。

そんなに戦いたいのであれば、
占領地の占領軍であるイスラエル軍と戦えばよいではないか。
イラクの武装勢力は、世界最強の米軍と戦い、負けていない。
IEDというローテクで世界最強の米軍を日々苦しめている。
西岸の占領地で、イスラエル軍にIED攻撃をすればいいのではないか。
道路に爆弾を埋め、イスラエル軍車輌に被害を与える。
これなら、占領軍への攻撃であり、正当な攻撃だ。
イスラエルのリヴニー外相ですら、「占領への正当な攻撃」だと
認めざるを得ないのではないか。
何故、占領地の占領軍への正当なる反占領闘争ではなく、
イスラエルの一般市民を標的にするのか。


まあ占領地のイスラエル軍へのIED攻撃は可能だし、
効果的とも言えるとは思いますが、
当然、イスラエル軍の反撃を想定せねばなりません。
周辺への家宅捜索、掃討作戦による攻撃(家屋破壊、容疑者の逮捕・拘束)
無人機による偵察、無人機による攻撃、
等々と、当然、戦闘状態の激化を覚悟せねばなりません。
それを民衆の多数が支持するでしょうか。

民衆は、戦闘の激化ではなく、自らの生活、対話、和平、共存をこそ
望んでいるのではないでしょうか。

もちろん、和平の内容にもよります。
現在の壁やそれによる一方的な国境線画定を認めよなどという内容を
認めるとは到底思えません。

では、どうするのか、

カッサムロケット弾 VS イスラエル戦車砲弾

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/19 02:03 投稿番号: [9747 / 20008]
>ハマスは自粛していたなんて表向きだけで、
>ずっとイスラエルにロケット弾をうち続けてるじゃないですか。
>戦争がはじまるもなにも、戦争が途絶えたことがない。

イスラエルのガザ撤退以降、
ガザから発射されるカッサム・ロケットは、
イスラム聖戦やアルアクサ殉教者旅団などによるものであって、
ハマスも、カッサム・ロケットを発射していたと言えるのでしょうか。

まあ、ハマスは、一発も撃っていないと言い切れる証拠は提示できませんが、
ハマスも撃っているという証拠も提示できないのではないですか。


Although Hamas is not behind the rocket fire, Israel says
the radical group is doing nothing to stop the militants who are.
ハマスはロケット弾発射の後ろにはいないけれども、イスラエルは、
ハマスが過激派集団を止める為に何もしないでいると言います。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/4763507.stm


ハマスもカッサム・ロケットを撃っているのか、いないのかを議論しても、
おそらくどちらも推測以上にはならないでしょうね。

それよりも、ハマスの罪は、選挙で選ばれ、正式政府を構成しているにも
関わらず、カッサム・ロケット弾発射を止めようとしないことだと思います。

私はカッサム・ロケット弾を発射することには反対です。
ガザからカッサム・ロケット弾を発射することが、
パレスチナ解放闘争に、一体どういうプラスをもたらすのか理解できません。
マイナスを与えることはあっても、プラスの要素があるとは思えません。
一体、どういうプラスの要素があるというのでしょうか。

<カッサム VS イスラエルの戦車砲弾>
この点だけに限定すれば、私はイスラエルの戦車砲弾は、
本質的に自制的で防衛的なものだと思っています。
しかし戦車砲弾で五人の市民が殺害されています。
これは、イスラエルの誤射であり、イスラエルは謝罪し、
補償すべきだと思います。
しかし、世界で最も人口密度が高いガザ地区に、6000発の戦車砲弾を撃ち込んで
死者五人というのは、いかに精密な射撃をやっているかという
証左ではあると思います。
もし、無差別にガザに6000発の戦車砲弾を撃ち込んだら、
死傷者は、五人ではなく、五万人にはなるのではないでしょうか。

従って、ガザからのカッサム・ロケット弾発射を止めさせることこそが、
ハマスのやるべきことだと思います。

ただ、イスラエルの暗殺攻撃は続いています。
ガザ撤退以降も、何度も行われています。
これは、許されることではありません。
しかも、全く関係ない一般市民への被害も生み出され続けています。

カッサム・ロケット弾発射は、このイスラエルの暗殺攻撃に対する、
報復攻撃であると言われたら、私は賛成はしませんが、一理あるとも思えます。

つまり、
・イスラエルは、暗殺攻撃を停止し、
・パレスチナ側は、カッサム・ロケット弾の発射を停止する
そういう停戦?協議をこそ行うべきだと思います。

対パレスチナ援助の枠組みで合意

投稿者: repko_pko_pkf 投稿日時: 2006/06/18 20:01 投稿番号: [9746 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060618-00000021-jij-int

和平への道は相当険しくなってきていますが、こういった国際的な支援活動がパレスティナの人々の心を徐々にでも和らげてくれることを願います。

政権の座に就くという事は、何よりもまず国民の生命財産はもとより、日々の生活にも責任を持つ事が最も重要で神聖な職務なのです。
ハマスの人々よ、理想も大儀も重要なのは分かるが、現実を認める勇気こそが今最も必要だという事に早く気付き、無駄な流血を避ける為の最大限の忍耐と努力とを世界に示してほしい。
でなければ、表舞台に出て来た意味は無いに等しいのだから、、、

カッサムロケット弾で戦争が始まるかも?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/06/18 17:53 投稿番号: [9745 / 20008]
始まるかもって、いまさら何書いてんでしょうね、ニューヨークタイムスは。ハマスは自粛していたなんて表向きだけで、ずっとイスラエルにロケット弾をうち続けてるじゃないですか。戦争がはじまるもなにも、戦争が途絶えたことがない。

とぼけてますね、この記事。

Gaza Rockets Could Start a War (NYT)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/18 04:19 投稿番号: [9744 / 20008]
How Clumsy, Inaccurate Gaza Rockets Could Start a War (NYT)
http://www.nytimes.com/2006/06/16/world/middleeast/16mideast.html


SDEROT, Israel, June 15 The Qassam rocket is not much to look at:
a 70-pound tube of rough steel and hand-mixed explosive, like the one
that pounded through the roof of Universe Packaging here on Thursday.
Tons of falling concrete just missed Lior Levi, 28, a worker there.

SDEROT イスラエル、6月15日 カッサム・ロケットは見るべきほどのものでは
ありません:木曜日にここユニバーサル・パッケージの屋根に打ち込んだもの
のように、爆発性の70ポンドの、手製のでこぼこのスチールのチューブ。
落下したコンクリートにより、28歳の労働者 Lior リーバイ は死ぬ所でした。


"My ears were ringing,so it took me a few seconds to realize what really
happened," said Mr. Levi, who counts himself a lucky man.
"I didn't realize it was a direct hit."

「私の耳は鳴り響きました。それで実際に何が起きたか理解するのに
数秒掛かりました」と自ら幸運だったというリーバイが言いました。
「それが直撃だったことが分かりませんでした」


However crude, the Qassam rocket, fired by Palestinian militants from
Gaza into Israel, has nonetheless won its spot as symbol of the moment
in the long conflict here.
At a delicate time, the rocket is not only raising tensions between
Palestinians and Israelis, as usual, but is also dividing Palestinian
from Palestinian, Israeli from Israeli.

どんなに粗野な作りであろうと、ガザからイスラエルへパレスチナ人過激派
グループによって発射されるカッサム・ロケットは、それにもかかわらず、
ここでの長い対立でのシンボルとしてその座を勝ち取りました。
デリケートな時に、ロケットはただ、いつものように、
パレスチナ人とイスラエル人の間の緊張を上げるだけでなく、
パレスチナ人同士、イスラエル人同士を分裂させます。


Most immediately, the number of rockets fired by Palestinians from Gaza,
and whether they happen to hit anyone, will be crucial in determining
whether the Israeli-Palestinian conflict explodes again into
high-intensity warfare.

今直ぐにも、ガザからパレスチナ人によって発射されるロケットの数と、
誰かに命中するかもしれないということが、
イスラエル・パレスチナ紛争が再び高強度紛争へと爆発するかどうかを
決定するのに重要です。


On Thursday, after a week in which at least 16 Palestinian civilians
were killed and several Israelis wounded, there were signs that Israel
and the Palestinian government, now led by the militant group Hamas,
did not want that to happen.

少なくとも16人のパレスチナ市民が殺害され、数人のスラエル人が負傷した
一週間後の木曜日に、イスラエル政府とハマス主導のパレスチナ政府は、
それが起きることを望まなかったというサインがありました。


After several Qassams landed here and elsewhere in the Negev,
a Hamas spokesman said the group was willing to reinstate a 16-month
cease-fire that it had proclaimed invalid last week after seven members
of a Palestinian family were killed on a beach during an Israeli
retaliatory bombardment.

数発のカッサム・ロケットがネゲブのここかしこに着弾した後、ハマス報道官は
パレスチナの家族七人がイスラエルの報復的な砲撃の間に海岸で殺害された後、
先週無効と宣言していた16か月の停戦を回復させることを厭わないと発言。


  <続きを読む>
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2006/06/how_clumsy_inac.html

ハマス 閣僚がゲンナマの運び屋

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/06/17 22:19 投稿番号: [9743 / 20008]
なんだかなあ、

スーツケースに2000万ドル。

今は亡きアラファトが、自治政府職員の給与を手渡ししていたという証言を、NHK.BSの番組で見たことあったけど、まんざらウソではないかもね。

良い意味で言えば「シンプル」、普通の意味で言えば「原始的」、悪い意味で言えば「・・・」

Re: Gaza beach deaths ④

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/06/16 17:49 投稿番号: [9742 / 20008]
妹之山さん、このガザの浜辺での出来事と以前に妹之山さんが提供してくてたハディーサの件についても日本語のブログに書いたのでリンクを張っておきます。これからも妹之山さんからの情報を期待しています。

http://scarecrowstrawberryfield.com/

June 04, 2006
ハディーサ事件:それぞれの思惑

June 12, 2006
疑わしきは罰するメディア その1

Gaza beach deaths ④

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/16 04:48 投稿番号: [9741 / 20008]
The military have admitted firing earlier in the area but now say that
the explosion occurred between 4.47 and 5.10pm, when it says firing had
stopped. An ambulance driver from the nearby al-Awda hospital, Khaled
Abu Sada, said that he first took a call about the emergency at 4.50pm.

軍はその区域で発砲したことを認めました。
爆発は午後4時47分から5時10分の間に起こったと言います。
しかし、その時には発砲は既に止まっていたと。
近くのアル・ Awda 病院からの救急車運転手、カーリッド・アブ Sada が、
午後4時50分に緊急時について彼が最初に電話をしたと言いました。


The military did not explicitly repeat claims in earlier leaks that
Hamas had planted the device or say whether it was a dud shell.
It says that shrapnel taken from the bodies of victims being
treated in Israeli hospitals was not from a 150mm shell.
But Mr Garlasco said that copper-lined shrapnel taken from two injured
girls who had been in a car at the time of the blast and from the car
itself were consistent with such a shell fired by a M109 howitzer.

軍は明示的にハマスが事前に装置の為に植えつけをしていたという、
以前の漏れにおけるクレームを繰り返すか、
あるいはそれが不発弾殻であったかどうか言いませんでした。
それはイスラエルの病院で扱われて犠牲者の死体からとられた弾丸の破片が
150ミリの殻からではなかったと言います。
けれども Garlasco 氏は爆発の時点で、自動車からと自動車にいた二人の怪我を
した少女からとられた銅のラインが入った弾丸の破片がM109 曲射砲によって
発射されてこのような殻と矛盾しなかったと言いました。


Mr Garlasco ruled out the possibility that the shells were naval,
as originally thought, on the grounds that they were too large to be
fired from Israeli navy coastal vessels.

Garlasco 氏は、海軍によるものという可能性を除外しました。
元来考えられるように、
それらがイスラエル海軍の艦船から発射されるには大きすぎる。

Gaza beach deaths ③

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/16 04:48 投稿番号: [9740 / 20008]
Revealed: the shrapnel evidence that points to Israel's guilt
http://news.independent.co.uk/world/middle_east/article994070.ece

Mr Garlasco who is now the senior military analyst for Human Rights
Watch, said yesterday: "Of course I can't be completely conclusive but
all the evidence points to its being a 155mm Israeli shell which killed
the Palestinians on the beach."

ヒューマン・ライツ・ウォッチの上級の軍事アナリストである Garlasco 氏が
昨日言いました:「もちろん私は完全に決定的であるはずがありません。
しかし全ての証拠は海辺でパレスチナ人を殺したのは155ミリのイスラエルの
砲弾であることを指し示します」


Mr Garlasco said that most of the serious injuries of the victims in the
Gaza hospitals that he had visited were to the torsos and heads, which
were inconsistent with a land mine or of a bomb embedded in the sand.
"If this had been a landmine I would have expected to see serious leg
injuries," he said. Mr Garlasco said that while he could not rule out
the theoretical possibility that Palestinian militants had rigged up
an unexploded 155mm shell to make an explosive device of their own,
that too would have normally produced many more severe leg injuries.

Garlasco 氏は彼が訪問したガザ病院の犠牲者の重傷の大部分が胴体と頭部で
あり、それは地雷あるいは砂に埋められた爆弾のものとは辻褄が合わないと
言いました。
「もしこれが地雷であったなら、私は重大な足への傷害を見ることを予期した
でしょう」と彼が言いました。
Garlasco 氏は彼が彼ら自身の爆発装置を作るパレスチナ人過激派グループが
不発の155ミリの砲弾を間に合わせに作っていたという理論的な可能性を
除外することができないものの、同じくそれが通常もっとずっと多くのひどい
足への傷害を作り出したであろうと言いました。


Mr Garlasco produced a four to five-inch,mainly blackened shell fragment
which he collected about 100 yards from the scene of the explosion and
in which the figures 55 and the letters "mm" are clearly discernible.
While acknowledging that this was not itself definite proof that the
shell had killed the Palestinians he said some fragments and shrapnel
which the Palestinian police explosives department say they took from
the scene where the victims were killed were definitely from a 155mm
shell.

Garlasco 氏が爆発現場から約百ヤードの所で集めた4〜5インチの主に黒く
なった破片には、「ミリメートル」という文字が明らかに認識できます。
これがそれ自身殻が持った確定的な証明ではなかったことを認めることは、
パレスチナ人を殺した間に、彼はパレスチナの警察爆発物課が犠牲者が殺された
現場からとったと言う若干の破片と弾丸の破片が確かに155ミリのシェルからで
あったと言いました。

Mr Garlasco who accompanied a small group of journalists to the Beit
Lahia beach, pointed to three separate craters,each covered in a whitish
powder, which he said were fresh, one of which was at the spot where
witnesses agree the fatal blast occurred, and the two others separated
it from it by about 120 and 250 yards. Mr Garlasco added: "It would be
a really ridiculous coincidence if there is active shelling and then
suddenly an IED [improvised explosive device] goes off."

Beit Lahia ビーチにジャーナリストの小さいグループを伴った Garlasco 氏は
彼が新鮮であると言った白っぽい粉で覆われた三つの別個のクレーターを
指し示しました
その内の一つは、一人の目撃者が致命的な爆発が起こったということに同意する
場所です。
あとの二つは約120から250ヤード離れています。
Garlasco 氏が付け加えました:
「もし砲撃があり、そしてそれから突然 IED [即席に作った爆発装置]が
爆発するとしたら、それは本当にばかばかしい偶然の一致でしょう」

偽装自爆テロ犯(仏F2)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/16 01:50 投稿番号: [9739 / 20008]
(仏F2)
「イスラエルの刑務所に入ることだけを目的に
自爆テロ犯の振りをするパレスチナ人が増えています。
イスラエルの刑務所に入れば、食事と寝る場所を与えられ、
教育を受け、資格も得られるからです。

ナブルス
『四月九日のことでした。
友人と一緒に検問所の方に歩いて行って、イスラエル兵に調べられました。
持っていた爆弾が見つかって、投獄されました』
(NIDAL ABOU SHIHAB:CAMP DE BALATA NAPLOUSE)

17歳のこのパレスチナ人青年は、自爆テロではなく、
逮捕されることが目的でした。
『家族の負担を減らす為に逮捕されたかったのです。
刑務所ではちゃんと食事も与えられ、
手当ても貰っていたので、お金を家族に渡していました』

月150ユーロの手当ては、イスラエルで拘留されている
全てのパレスチナ人に対して、パレスチナ政府が払っているお金です。

2001年から失業しているお父さんは、息子を支持しています。
『この狭い部屋で六人の兄弟と一緒に寝起きしているのですから、
気持ちは理解できます。
ここでは高校も卒業できませんが、
イスラエルの刑務所ではちゃんと勉強もさせてもらえます』

ニダル君は一年間投獄されました。
彼のような子は珍しくなく、貧しいパレスチナの難民キャンプより
イスラエルの刑務所での暮らしを望む若者が後を絶ちません。

ナブルスの検問所では、二年前から二百人以上の子供や青年が、
ニダル君のようにテロリストの振りをして捕まっています。

しかしイスラエル軍にとって、
本物と偽者の自爆テロ犯を見分けるのは至難の業です。

実際この子のように本物の爆弾を体にくくり付けてやって来る子もいるのです。
(HAWARA NAPLOUSE:24 MARS 2004)

イスラエル兵です。
『これは偽のピストルと自分で作った爆弾です』

イスラエル軍の大佐は、
貧しさから逃れる為に刑務所行きを夢見る子供達の行動を調べています。

『以前は全員テロリストとして逮捕していましたが、
少しずつ子供の遊びに過ぎないことが分かってきました。
だから今は調書だけとって、パレスチナ警察に引き渡すか、
家に帰すかしています』
(LT-COLONEL FOUAD HALHAL:AFFAIRES CIVILO-MILITAIRES ARMEE ISRAELIENNE)

子供達のこうした行動を阻止する為に、
イスラエルは懲役三年以下の受刑者に対する体罰も行うようになりました。
しかし受刑者やテロリストが英雄視されている貧しいナブルスでは、
こうした現象は終わりそうにありません」

(REPORTAGE:E.MONIER,K.ABOU AKER,H.NALBANDIAN,E.KENNER)

Gaza beach deaths ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/16 01:04 投稿番号: [9738 / 20008]
Doubts over Gaza deaths inquiry
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/5079464.stm

"This shrapnel was not from a 155mm [shell]...
there is no doubt on this point.
「この弾丸の破片は155ミリの[殻]からではありませんでした・・・。
このポイントに疑いがありません。

"It could be from another kind of munition that we have used in the past
or a non-Israeli device, but we have not finished the work of
the inquiry," he added.
「それはもう一種類の我々が過去に使った軍用品あるいはイスラエルでない装置
からであり得ました。しかし我々は調査の仕事を終えませんでした」
と彼が付け加えました。

Mark Garlasco, working for the US-based Human Rights Watch group,
said victims' injuries were not consistent with explosives blowing up in
the sand beneath them.
ヒューマン・ライツ・ウォッチのマーク Garlasco は、犠牲者の傷害は、
彼らの下の砂の中で爆発物が爆発するという状態ではなかったと言いました。

"My assessment [is] that it's likely that this was incoming artillery
fire that landed on the beach and was fired by the Israelis from
the north of Gaza."
「ガザ北部からイスラエル人によって発射された砲弾が海辺に着地したようで
あったことがありそうな私の査定です」

The Israeli military says its investigation used TV footage of the after
math of the explosion and shrapnel recovered from victims being treated
in Israeli hospitals.
イスラエル軍は調査が爆発の余波のTV映像とスラエルの病院で扱われた犠牲者
から回収した弾丸の破片を使ったと言います。

Six shells were fired in the area, but the army said their timing and
location did not match that of the blast that killed the beach-goers.
6つの砲弾がその区域で発射されました。しかし陸軍は彼らのタイミングと
場所がビーチに行く人を殺した爆発のそれと一致しなかったと言いました。



Israel changes tack on beach deaths
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/E3F3B143-E2C9-46BD-A757-EFBA5B3D6075.htm

Of Israeli suggestions that the blast was caused by a Palestinian mine,
he said: "This is patently not the case." He told AFP:
"We are very certain that it is a 155mm shell."
爆発がパレスチナの地雷によって起こされていたというイスラエルの提案に
ついて彼は言いました:「これは明らかにそういうケースではありません」
彼がAFPに言いました:「それが155ミリの殻であることが非常に確かです」

Kofi Annan, the UN secretary-general, called Israel's claims "odd".
コフィ・アナン国連事務総長はイスラエルのクレームを「奇妙である」と
呼びました。



Gaza Physician, British Journalist Refute Reported Israeli Military
Investigation that Clears IDF, Blames Hamas for Deadly Beach Attack
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=06/06/13/140204

Gaza beach deaths ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/16 00:31 投稿番号: [9737 / 20008]
イスラエル:ガザ海岸爆発事件への関与否定
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/chuto/
「イスラエルのペレツ国防相は13日、テルアビブで記者会見し、
軍の関与を否定する調査結果を発表した。
調査結果によると9日の事件当時、イスラエル軍の砲兵部隊が現場付近に
砲弾6発を撃ち込んだが、うち5発は爆発現場から約250メートル離れた場所に
着弾したという。残る1発の着弾地点は確認されなかったが、爆発が起きたのは
砲撃から8分以上たってからだったとして砲撃と爆発の関連を完全否定した。
だが、調査結果は爆発原因は特定しておらず、イスラエル軍が過去に発射した
不発弾やパレスチナ武装勢力が仕掛けた爆発物の可能性も指摘されている」



(BBC)
「イスラエルは、自分達の軍隊は世界で最も倫理感をわきまえた軍だと
語っていますが、ここガザ地区における戦術には疑問の目が向けられています。

戦闘による被害の専門家マーク・ガラスコ氏は、
砲弾の破片と爆発による怪我の様子を調べ、次のように語っています。
『私達が集めた科学捜査上の証拠は、
いずれもイスラエル軍の155ミリ弾による攻撃であることを
如実に物語っています。
ここに着弾して、一般市民を殺害したんです』

イスラエルは常に自分達とパレスチナには
根本的な違いがあると主張してきました。
パレスチナは故意に一般市民を標的にするが、
イスラエルは違うというのです。
だからこそイスラエルが十分な配慮を怠った為に
この浜辺で一般市民が死亡したという深刻な疑惑は、重要な問題、
この紛争のあり方を巡る道義的な問題の核心を浮き彫りにするのです」



(アルジャジーラ)
「ガザにあるヒューマン・ライツ・ウォッチの軍事専門家は、
『155ミリの砲弾によって一家が死亡したことが、
事件現場の調査と医療レポート、そして証人達の証言によって
明らかになりました』
スタッフが現場で発見したとされる砲弾の破片を示しました」



(NHK)
「イスラエル側は爆発現場の状況や証拠などを調べた上で、
今回発表している訳ではない。
ヒューマン・ライツ・ウォッチは爆発直後に現場で行った独自の調査で
イスラエル軍の物とみられる155ミリ砲弾の破片を見つけた」

住民投票 (PBS)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/15 06:41 投稿番号: [9736 / 20008]
Palestinian Parliament Delays Vote on Referendum Recognizing Israel (PBS)
http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/jan-june06/palestinians_06-12.html

DAN HALUTZ,Chief of Staff,Israeli Defense Forces:Of course,
we are very sorry for the fact that innocent Palestinians were killed
That's not our way of operation;that's not our concept of operation

ダン HALUTZ 首席補佐官、イスラエル国防軍
もちろん我々は罪がないパレスチナ人が殺されたという事実を非常にすまなく
思います
それは我々の作戦の方法、概念ではありません

この海岸での殺害でハマスは16か月続いてきたイスラエルとの停戦破棄を宣言
週末からガザ地区のハマスの武装集団は、30発以上のロケット弾を
イスラエル南部に撃ち込みました
イスラエル側は自国政府に攻撃停止の対策を求めています


ISRAELI CITIZEN:People don't get out.They stay home
They don't go to school.What more? It's terrible

イスラエルの市民:人々は外出を避けて家にこもり、学校にも行けず
ひどい状況です

イスラエルはこれまでもイスラム教徒のテロリストと呼ぶパレスチナ人に
目標を定めて殺していました
先週の木曜日にイスラエルのミサイル攻撃によりジャマル abu Samhadana氏
ハマス政府の自治担当者を殺しました
日曜日にイスラエルの空爆で二人のハマスメンバーがガザで殺害されました

パレスチナの治安部隊が政府の建物を制圧するという事態になりました
どうしてこういうことになったんでしょう

アッバス議長が主導するパレスチナ当局とハマス主導の政府
ハマス支配下の議会が対立
政治的な見方も対立していてイスラエルへの対応策
パレスチナ社会の再建の仕方も対立

更にこの二つの集団は大きな政治的な膠着状態にあります
膠着状態になっている背景には景気の悪化
それはパレスチナ当局が国際社会からボイコットされていることもありますが
戦いが続いていることにもよります
戦いはイスラエルとイスラム過激派の間で
時にパレスチナ側がロケット弾をイスラエルに
無差別に発射するもとになっています
自家製カッサム・ロケット弾

先週の土曜日がそうであったように時にはイスラエルも無差別に
無分別に反撃しています。市民七人が殺害

アッバス議長は住民投票で事態を打開しようとしていますが
ハマスに立場をはっきりさせようと強制しようとしています
アッバス議長は正しい
パレスチナ政府への国際的な封鎖をこうやって解こうとしている

アッバス議長が市民に国家の樹立を投票で問うと言ったことから
こういう事態になりましたが、何故なんでしょうか
アッバス議長は何故このような行動を起こしたんですか
何故ハマスはそれに強硬に反対しているんですか

アッバス氏の利益としてはもしこの住民投票を実施できれば
当事者として留まれると踏んでいる
パレスチナの内部決定権を持つ人物という訳です
弱い、実力も失ってしまったと言われてきたんですが

ハマスに立ち向かう人物としてまた台頭できるという訳です
第二に彼は国際社会に対する対策も組み直し
ここでいくつかの援助を引き出せるかもしれないと希望しています

おそらくは彼はパレスチナの立場はこうですよと
表明する機会を掴みたいんでしょう
彼は二つの国家成立を信じている人物ですから
住民投票の機会を失うのは大きな損失です
住民投票にかけてしまえばはっきりします

ただ今検討されている案では二つの国家解決策は完全には支持されていないし
ある地区を攻撃することは非合法ともされていない
ハマスによれば、それでも譲歩のし過ぎですが

基本的にいって住民投票では1967年の時の境界線に沿ってパレスチナ国家を
樹立するということについての賛否を問う
それは暗にイスラエルも隣国として認めるということ

はい、67年の国境とうたっていますが、そこで終わって
それ以上は言っていないんです

西岸とガザ地区のみでのテロ攻撃にすべきだとも言っています


  <続きを読む>
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2006/06/palestinian_par.html

オルメルト首相訪米 (PBS)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/15 06:26 投稿番号: [9735 / 20008]
http://www.pbs.org/newshour/bb/politics/jan-june06/olmert_05-24.html

ブッシュ大統領とオルメルト首相の間のやりとり、
ボディーランゲージをどのように読みましたか?
オルメルト首相はイスラエル-パレスチナの問題について
欲しかったものを今回の訪米で手に入れたと言えるでしょうか?

オルメルト首相は狙い通りの成果を得られたと思います。
今回の訪米は周到に準備されたものではありますが、
オルメルト首相には三つの目的がありました。

まず撤退計画への支持を取り付けること。
ブッシュ大統領の発言は条件付きではありましたが、
撤退計画にお墨付きを与えました。

第二に、ブッシュ大統領からイランの核開発を抑止するのに必要な
力強い発言を得ること。

第三に、イスラエル国民に対して、自分はブッシュ大統領と
個人的にも良好な関係なのだというイメージを与えることです。
オルメルト首相は三つの目的全てを達成したという
確信を持って帰国できるでしょう。

しかし撤退計画については、一方的であるという意味で、
あるいは一方的に行うという脅しや有権者に対して約束したということで、
ブッシュ大統領は、赤信号、黄色信号、青信号、どれを送ったとみられますか。

ブッシュ大統領はオルメルト首相に全面的な支持を与えるよう
求められた訳ではないので、特に支持を表明する必要はありませんでした。
ただ、パレスチナ自治政府のアッバス議長と接触を続ける努力をするよう、
個人的に促したかもしれません。
成果をあげるよう努力して欲しいと言ったかもしれません。

しかし大統領は現実的です。
ハマス主導の政権になる以前の、もう少し良好な状況の中ですら、
ロードマップは進展しませんでした。
ですから大統領が、大胆にという表現を使ったり、
パレスチナとの交渉がうまくいかなければ、一方的な措置を講じるという
オルメルト首相の政策を認めたりしたのは、黄色の信号というよりも、
黄色く点滅する青信号と言った方が良いかもしれません。

事前調整が十分に行われるこうした首脳会談の評価は、
見る側によって異なるものです。
オルメルト首相の側は百%の成果を得られたとして勝利を宣言しています。
一方ブッシュ政権は懸念を抱いている特定の問題に関して
ブレーキをかけることができたと言っています。

一番の懸念は間違いなく、イスラエルの首相が主張している
一方的な政策、国境の再確定です。
イスラエルの首相は、ブッシュ大統領と並んでカメラに納まり、
友好的な関係をアピールできました。
米指導者との相性の良さは、イスラエル歴代首相の誰もが必要とするもので、
この必要条件を満たしている所をイスラエル国民に見せなくてはなりません。

しかし国境の確定については、厳密に言って、
望んでいた反応を得られたとは言えないと思います。
ただし首相は、事前に、直接ブッシュ政権から、またユダヤ人社会の指導者や
シンクタンクから間接的にアドバイスを得ていたと思います。
少なくともここワシントンでは、まだそれをする時ではないと。

米政府は無条件にこれを支持するつもりはないというアドバイスです。

そうです、一方的な確定ですね。
米政府としては、中東和平の指針、いわゆるロードマップに今も
幾ばくかの可能性が残っていると考えており、オルメルト首相に、
今後六か月から十二か月の間、その可能性を模索して欲しいと考えているのです

今回の訪米の結果としては、オルメルト氏は今圧力にさらされているとは
言いませんが、訪米以前と比べてもっと交渉を熱心に行うと約束したと
言えるんですか。

それは明らかです。実際首相に批判的なイスラエルの勢力からは、
首相が圧力に負けたという声が上がっています。
アメリカからブレーキをかけられ、
選挙の公約を守ることはできなくなったというのです。

Kurtzer さん、オルメルト首相は、アッバス議長と
本気で交渉するつもりでしょうか。

オルメルト首相は、自分の任期中に国境線を確定することに
かなり本気で取り組むでしょう。

余り楽観的な考えは持っていないと思います。
アッバス議長がイスラエルの交渉相手と成り得る程、
パレスチナ内部で政治的な強みを持っているとは思っていないでしょう。
イスラエルはアッバス議長のことをよく知っており、
彼は暴力に反対していることも知っています。


  <続きを読む>
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2006

>イスラエルは謝るつもりはないようだ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/06/14 03:54 投稿番号: [9734 / 20008]
とりあえず遺憾声明は出ている。
ただし軍内部の調査の途中報告では「ハマスがイスラエル特殊部隊に備えて埋めた地雷が原因では?」と態度を変えている。海軍砲が撃った6発の砲弾のうち、着弾点の不明な1発が発射されてから8分経ってから爆発があったというのが疑問点。

外部調査ではヒューマンライツ・ウォッチがイスラエル軍による犯行と断定。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/5074792.stm
http://www.haaretz.com/hasen/spages/726162.html

http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/5074108.stm
今日もハマスとファタハの戦闘があった模様。

世界経済フォーラム中東会合:リヴニ外相②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/13 06:42 投稿番号: [9733 / 20008]
「私達は壁を建設しようという決断をした後も、パレスチナ側と話し合って、
最終的な壁の位置を協議しようという意思を持っています。
その前提として私達の安全が確保されなければならないのは
言うまでもないことです。
また付け加えるならば、ヨルダン川西岸にある壁の内、
90%はこちらの領内にあるのですよ」


(アリカット元対イスラエル交渉担当:パレスチナ暫定自治政府)
「我々には資金もなく、海軍も空軍もありません。
ですからイスラエルが戦車でやって来ても、それを止める術がありません。
しかし何があろうと、1967年の停戦ラインの
パレスチナ側に壁を建設することには同意できません。
それが私達の最後の一線です」


<リヴニ首相代行兼外相>
「私だって自分や両親の夢である偉大なるイスラエル国家は諦めています。
つまり領土の拡大は諦めました。
ですから最終的地位の議論を進めたいのであれば、
イスラエルが存在しなかった頃まで遡ったり、
国連決議以前の頃まで逆戻りすることは建設的ではないのではないでしょうか」

「イスラエルとパレスチナが互に会うことすらできない程
憎しみ合っていたのは過去の話です。
過去にいつまでも囚われず、
いかに和平のプロセスを進めていくかを考えるべき時です。
ただし双方が交渉に臨むことができるような環境をしっかり準備して
からでないと、交渉は単に双方に不満を残すだけのものになります。
そればかりか、テロリストの行動を正当化してしまいかねません。
確かに前に進もうとする決断は重要です。
しかしその基本方針は双方の意思をしっかり受け止めたものに
しなければなりません。拙速は良い結果をもたらすことはないでしょう」



(カザン編集長:アル・ハヤト紙)
「ハマスは決してイスラエルを認めません。
ハマスが対話するのは神であって、国際社会ではありません。
そんな政権は数か月ともたないでしょう。
そうなる前にハマスはアッバス議長と力を合わせ、
実務に長けた政府を樹立すべきです。
内政や外交の経験を持つ専門家に任せるのが良いと思います。
ハマスは地方行政に専念すれば良いのです。
彼らは人々の生活に密着したきめ細かい目配りができます。
また、汚職などもなく、その面では人々の信頼を集めています。
しかし国際社会との付き合い方はよく分かっていないようです」



http://abcnews.go.com/Business/wireStory?id=1987546&page=1

世界経済フォーラム中東会合:リヴニ外相①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/13 06:41 投稿番号: [9732 / 20008]
World Economic Forum on the Middle East
Sharm El Sheikh Egypt 20-22 May 2006

「ハマスに揺れる中東を語る」(NHK)

「50か国、1100人が参加
第四回の今回のテーマは『新世代の約束』


  <リヴニ首相代行兼外相>の発言

「ハマスが国際社会の求めに応じてテロを放棄したり、
イスラエルの存在を認めたり、
過去の和平合意を尊重したりするとは思えないですね。
もしそれが実現したなら、ハマスは私達のパートナーに成り得ますよ。
しかしそうでない限り、あくまでハマスと対決していくつもりです。
ハマスの閣僚の顔ぶれがどうであろうと、彼らのイデオロギーが変わらない限り
私達は態度を変えることはありません」

(会場からの質問)
<貴方はハマスに対してチャンスを与えるつもりはないと発言しましたが、
考えを変えるつもりはありませんか。
彼らにチャンスを与えることは出来ませんか。
疑わしきは罰せずという言葉もあります。
その精神で彼らにチャンスを与えようとしない限り、
和平の実現は難しいのではないでしょうか>

「疑わしきは罰せずと仰いましたが、疑わしいどころか、
ハマスは自分達の思想をはっきりと主張しているんですよ。
98年に作られたハマス憲章というものがあります。
大昔のものではありません。
それを読むと、パレスチナ問題については一切書かれていないんです。
つまりハマスがいうパレスチナとは47年のイスラエル建国以前のパレスチナで
あって、イスラエルの存在そのものを認めていないのです。
ハマスには、暴力を停止し、イスラエルの存在を認めるという
選択肢があるではないですか。
既に私達はそういうチャンスを与えているのです。
彼らが今後変わることを期待しています。
しかしそうでない限り、交渉の余地はありません。
私達の存在を認めようとしない人達とどうやって交渉しろというのですか」

「人道的危機を招いた責任の一部はパレスチナ側にあるのですよ。
ハマスが暴力を停止しないからこうなったんですよ。
過去の和平合意を尊重しないからこうなったんですよ。
何故暴力を停止して、人道的危機を避けようとしないのですか。
それがそんなに難しいことだとは思えないのですが。
この事態を招いた責任はハマスにあるのです」


(会場からの質問)
<アメリカから来たナスルといいます。
どうしても壁を作りたいなら、何故イスラエルの領土内に作らないのですか。
アメリカだって、国境の壁をメキシコの中に作ったりはしませんよ>

<司会者:67年の停戦ラインに壁を作らない理由は?>

「そのラインの向こうには、今イスラエルの市民が住んでいるのですよ。
そして日々子供達が自爆テロで命を落とす恐怖に耐えているのですよ。
私達は彼らを守らなければならない責任があるのです。
いいですか、壁やフェンスによって二つの国の共存が保証されるのです。
私達がガザから撤退したのもその為です。
パレスチナ側も、将来のパレスチナ国家樹立を求めるのならば、
自分達の利益ばかり考えて、私達の方針に闇雲に反対するばかりでは、
話は前に進みません。もっと建設的な行動が必要でしょう。
確かに壁はあります。しかし所詮人間の作った物に過ぎないではないですか。
イスラエルとパレスチナの間の境界線や最終的な地位は
今後の交渉次第なのです。
いつだって壁の位置を変えることはできますよ。
壁は領土を分割しようというメッセージでもあるのです。
パレスチナ独立という貴方達の夢に繋がるものではないですか」

Re: イスラエル/パレスチナ和平

投稿者: yukkurist314 投稿日時: 2006/06/12 16:34 投稿番号: [9731 / 20008]
ガザでの民間人誤爆、誤爆とは言いつつイスラエルは謝るつもりはないようだ。TV画面に写った傷ついた少年、その少年の唇が恐怖でわなわなと振るえていた。この少年がどうしてこんな苦しみを味わなければならないのか。涙が出て仕方なかった。そんなニュースのすぐ後でサッカーW杯の馬鹿騒ぎの画面が流れてきた。何か狂っているよ。

停戦破棄?

投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/11 07:29 投稿番号: [9730 / 20008]
イスラエルは昨年2月の停戦合意で武装勢力の幹部暗殺は自粛することに約束した。

今朝の産経でに
(対イスラエル   ハマス停戦を破棄   パレスチナ市民殺害に反発)
と載っていた。

占領地に絶え間なく攻撃するイスラエル軍に市民が犠牲になっている。とうとうはハマスは限界に来てしまったか、この苦しみを乗り越える決意で与党になったのではないか?

ハマスよ!気をつけてほしい。

世界のメディアが傾いているのでハマスは不利だ。

しかし国際的世論だけは味方であることを信じて最初の覚悟を貫きとうしてほしいと思う。

ガザ攻撃、11人死亡 誤射で少年ら犠牲

投稿者: repko_pko_pkf 投稿日時: 2006/06/10 05:05 投稿番号: [9729 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060610-00000017-kyodo-int

いい加減にしろ!!
どれだけ殺せば気が済むのか(怒)

イスラエルには最低最悪の人間しかいないのか?
いくら殺したところで、安全など望めず、逆に憎悪と反発を増幅させるだけでしかない。
もしそれを理解した上でやっているなら、まさに悪魔のごとき最悪の存在としか言いようが無い。

怨讐を越えて共存の道を選ぶ事を切に願う。

Re: イスラエル ガザで大物殺害

投稿者: repko_pko_pkf 投稿日時: 2006/06/09 20:09 投稿番号: [9728 / 20008]
あいかわらず悪魔のような所業を繰り返すのか、、、暗殺かどうかなどたいした問題にはならないでしょうね。

このような事を繰り返す限り、いつか大きな代償を払うハメになるかもしれませんが、たとえそうなっても自業自得です。
悪意や敵意からではなく、共存するということをもう一度考え直すべきですね。

しかしこれでハマスは内政的にも外交面でもさらに苦境に立たされそうですし、アッバス側の出方によっては亀裂は一層深まり、内部抗争の拡大も大いに懸念されます。

miniiwa2さん、情報ありがとうございました。

イスラエル ガザで大物殺害

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/06/09 18:43 投稿番号: [9727 / 20008]
暗殺ではなく、巻き添えらしいが、真偽は不明

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060609AT2M0900P09062006.html

大事にならなければ良いが。

領土その前に

投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/08 09:46 投稿番号: [9726 / 20008]
アッバス議長はパレスチナ国家の領土をイスラエル占領下のヨルダン川西岸とガザ地区に限定し、イスラエル側との交渉に当たろうと図っている。

議長側はハマスとの協議を西岸自治区ラマラで開くようハマスに提案したが、ガザと西岸との通行困難を理由にハマスはガザでの開催を主張した。

イスラエルはハマス幹部の西岸への渡航を禁じている。

パレスチナ人は西岸とガザ地区だけの領土で、国家建設を受け入れるとの思いかもしれない。

パレスチナは占領されている。

ガザからイスラエルが撤退したのも話合いではなく一方的なものであり、今なお占領前と変わりない。

ガザの一方的な撤退はイスラエルの国民も抵抗したろう。

草もないこの地を苦労して開拓して来たのに・・移民受け入れで希望に燃えて渡航してきたのにと・・・

国というのは国民を必要なときだけで後は忘れてしまう。

今ならハマスは住民との紐帯が濃い。

アラブ諸国はイスラエルのオルメルト首相が進めるパレスチナの占領地から一方的に撤退し国境を画定する方針に強い懸念を示しているという。

イスラエルとパレスチナの首脳会談には勿論政権党のハマスも一緒に同じテーブルに就くべきである。

Re: 時間切れ

投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/07 08:34 投稿番号: [9725 / 20008]

撤退前には、ガザは実験室と見られていました。パレスチナ自身がうまく統治できるのなら独立国家へ大きくつながると。。。今のところ結果はアレですね。

実験室?   なんとまァ・・・盗っ人の論理ですか?

住民投票では、ハマスが過半数を占める評議会の承認が必要ですから、残りの日数でハマスの譲歩が必要です。

アッバスのクビをかけた問題です。

治安組織の問題が一番最初アタシらにはわかりませんでした。

現に選挙で住民に政府を委託されたハマスに治安組織を任すか協力体制が敷くことができず、腹心を治安の頭にしてしまったアッバスが不思議でしたよ。

与党が国軍を掌握できないとは。。。

私如きには解らぬ長い闘争があったにしても、世界で公に選挙して内閣をもったハマスに協力できない周囲に驚きました。

住民のことを第一に考えるならそのの部分でしょう。

国軍の問題でハマスとファタハが対立しているなんて他国との問題以前です。

時間切れ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/06/07 07:18 投稿番号: [9724 / 20008]
>イスラエル側が一方的に撤退したガザ地区がどうなっているか知っているでしょ?

撤退前には、ガザは実験室と見られていました。パレスチナ自身がうまく統治できるのなら独立国家へ大きくつながると。。。今のところ結果はアレですね。

>やはり一方的な軍事的、政治的な暴力にハマスは負けてしまったのでしょうか。

他者の暴力ではなく自分たちの政治力の未熟さが原因でしょう。思ったより柔軟性を欠いていました。アッバスを公の場で非難したことなど、政治・外交感覚も欠けていた。

>事実ハマスは軍事行動していないでしょう。

おおっぴらにはやっていませんが、今朝のカッサム砲攻撃などのようにハマスの関与が疑わしい攻撃は多々あります。
ちなみにハニヤ内閣の内相の就任第一発目は「自治政府の治安機関がテロを抑えるなどとんでもない。今後は各派の対イスラエル攻撃をより効率的にやるために調整するのが役目だ」との抱負でした。

>(イスラエルの生存権は認めるからパレスチナの主権を認めよ!)と云っているのです。

それはアッバス氏らの立場ですが、ご存知のとおりハマスの立場ではありません。

>米国やイスラエルはパレスチナの存在を認めない、と云っているのではないですか

米国については当然そんなことないです。
イスラエルではすでにシャロン内閣時に「将来のパレスチナ国家建設を認める」とロードマップ受け入れで閣議決定されています。

>今日の記事によりますとやはりアッバスはイスラエル生存権承認の是非をめぐる住民投票は、ハマスが10日以内に応じない場合は40日以内にかけるということです。
>その文書は、イスラエルで収監されているファタハ、ハマスなど各勢力幹部が合意したもので、ヨルダン川西側とガザ地区のイスラエル占領地にパレスチナ国家樹立を目指す内容だといいます。

すでにこちらの昨夜12時で10日間の期限切れとなりましたが、なし崩し的に3日間の延長です。ハマスは「住民投票は非合法」「脅し」などと拒否していますが、期限切れ後40日以内に受け入れる可能性もある
文書内容はおおむねそのとおりです。後もちろん「東エルサレム」も「難民帰還権」も含まれているので、たとえパレスチナの住民投票で通っても、イスラエル側がそのまま認める可能性はゼロです。ただし国際圧力がかかっている「平和共存」を事実上認めるものですから、これを通せば援助等、国際社会からの脱却は見込めるでしょう。パレスチナ住民の77%が賛成しているそうです。

なお、昨日ハマスとファタハの紛争で妊婦を含む5人が殺害されています。ハマスの独自部隊に対抗してファタハが新部隊を西岸とガザに配置するなど、テンションはあがっています。

Re: >Re: アッバスがハマス政権に最後通牒

投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/06 20:52 投稿番号: [9723 / 20008]
イスラエル側が一方的に撤退したガザ地区がどうなっているか知っているでしょ?
ヨルダン川西岸地区のことなども。

ボランティアの医療団が入ったりしていてその悲惨なパレスチナ人の生活を知っていますか?

世界から寄せられる援助を食い物にしてきたファタハに審判が下されたのだとハマスの勝利をよろこびましたが、やはり一方的な軍事的、政治的な暴力にハマスは負けてしまったのでしょうか。

政権党ですから、今はただ政治的抵抗だけに切り替えることが必要だし事実ハマスは軍事行動していないでしょう。

(イスラエルの生存権は認めるからパレスチナの主権を認めよ!)と云っているのです。米国やイスラエルはパレスチナの存在を認めない、と云っているのではないですか?

選挙で選ばれた組織のハマスを認めないで兵糧攻めにするアメリカは自国の民主化戦略に反します。

去年の11月頃の新聞を眼にしたのですが、ハマスはパレスチナ占領地の解放やイスラエル軍による攻撃で破壊されている自治区の問題など対話の希望を、イスラエル放送のインタビューで表明しています。

ハマスが政権とったはじめのころはこういう記事が多かった。ハニヤ首相の国際世論に向けての行動も希望的だったですね。

今回パレスチナは公務員給与を3ヶ月ぶりで支払いした。残る公務員12万5000人分のメドがたっていないといいます。

この財政難の問題は第2のゲットーを作ることになる、国際世論は危機感を募らせています。

今日の記事によりますとやはりアッバスはイスラエル生存権承認の是非をめぐる住民投票は、ハマスが10日以内に応じない場合は40日以内にかけるということです。

その文書は、イスラエルで収監されているファタハ、ハマスなど各勢力幹部が合意したもので、ヨルダン川西側とガザ地区のイスラエル占領地にパレスチナ国家樹立を目指す内容だといいます。

ほんとですか!その内容!・・・・

住民投票実施か

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/06/06 17:23 投稿番号: [9722 / 20008]
どうでしょうか。

http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20060605D2M0500605.html

目の前の現実をまともに見れば

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/06/05 23:46 投稿番号: [9721 / 20008]
ハマスがとるべき対応は明らか。

それをしなければ、自国民が苦しむだけ。

そろそろ気づけよ。

だけど、ダメだろうなぁ。
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