イスラエル/パレスチナ和平
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
これも、わかりずらいンでしょうね
投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2000/10/26 23:20 投稿番号: [721 / 20008]
>子供に爆弾をもたせて突っ込ませる
のではなくて、彼らは自ら志願して聖戦の殉教者になろうとするのです。
これは、日本人の死生観と根本的に異なり、
彼らは肉体の死と魂の消滅を分けて考えるからですよ。
これは メッセージ 719 (terasyu さん)への返信です.
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ユダヤ人は人種問題を・・
投稿者: kijiru 投稿日時: 2000/10/26 23:13 投稿番号: [720 / 20008]
映画の場合は文化的な特徴を強調するので、まあ仕方ないでしょう。でも、実際の中近東では外見的な人種と民族の区別は不可能です。ひげをそったアサドとスピルバーグがならんだら、イタリア人とドイツ人にみえるんじゃないですか。たとえば、私が以前、産油国に留学していたときのルームメートはハンガリー国籍でしたが、ユダヤ人でした。私が彼をユダヤ人としったのは彼が帰国してからのことで、寮に住んでいた200人のアラブ人はだれ一人彼がユダヤ人と気づきませんでしたよ。
ただし、ユダヤ人の中にも人種問題はあります。東欧系ユダヤ人がアジア系ユダヤ人、アフリカ系ユダヤ人を差別している現実はあります。しかし、それは欧米の人種観のバイアスがかかって、カラードであるアラブ人を差別しているのであって、同じ人種である中東系ユダヤ人の差別の根拠はあくまでも民族です。だって違わないですから。人種にもとをとったら、ユダヤ人自身の根拠が薄くなってしまいます。
私は日本人が民族として存在しないといったおぼえはありません。生物学的な人種で日本人ができているのではないという、事実をいっただけです。父から子へ、母から子へ、社会が影響を与えてと文化(ミーム)が伝承されて民族ができるといっているだけです。
これは メッセージ 711 (HageDebuMicIitoyo さん)への返信です.
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少年による自爆テロがあったみたいです
投稿者: terasyu 投稿日時: 2000/10/26 22:14 投稿番号: [719 / 20008]
これは メッセージ 716 (terasyu さん)への返信です.
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誓い
投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/26 21:44 投稿番号: [718 / 20008]
人間は、神に誓ってもそれを破るものです。
誓った以上破るはずは無いなんて少しも言うつもりはないのですが、なるほど、「相手が破ったことにする」ですか。その手がありましたね。まあ、神をだますことは出来ませんが。
いや、実はなぜこんな「?」が出たかというと、
米国大統領「ここで俺の顔をつぶせばそれが何を意味するのかわかってるんだろうな」
一国の指導者「わかりました。では合意しましょう。ただし、神に誓うのだけは勘弁してください」
なんてシーンを想像してしまいまして、こういう形の茶番ってあるんだろうか?と思った次第です。
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米国下院の報道を見ていると、結局米国は無条件にイスラエルの味方をしそうですが、効果的な抑止力となりますでしょうか。物理的には抑止でも精神的にはいわれもない無条件降伏を強いられているわけで、イスラエルはまさに虎の威をかる狐状態です。もっとも、イスラエルは「こっちが主人」と思ってるかもしれませんが。
これは メッセージ 707 (cure208 さん)への返信です.
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引越できればいいんですが
投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/26 21:16 投稿番号: [717 / 20008]
Noby_Ochiai さん、こんばんは。
>もし神様が法律より優先されるのなら
一般には神様や宗教は法律や約束に優先します。行動として法律の方を優先する場合は、それが大抵神より即効性のあるリアクション(逮捕とか射殺とか)を伴うからです。
「神様、お許し下さい、今日私は貴方の教えを行うことより人との約束を優先してしまいました。またこのような事をしてしまわないようお導き下さい」
という内容の祈りや懺悔が一日に世界中でいったいどれくらい数多くなされているかを想像していただければいかがでしょうか。
或は、日本で多数を取った政党によって憲法が改正され、「明日から日蓮正宗は信仰してはならない」という法律が出来たら、日蓮正宗の人たちは法律を優先するでしょうか。命を賭けても戦うでしょう。
>殺人教団と同じじゃないか。
現実のとおりです(^^;
>神様との契約だと言ってなんでも認めていたら、それは宗教じゃない。
神様より法律が優先されるようなら、それは宗教じゃない、と思います。生きる方便ってやつですね。
社会としては、「宗教をやめよ」というよりは「出ていってくれ」と言う方が合理的です。教義はどうあれ真剣に信仰していることは認める。しかし、社会とも法律とも合わない。それなら、マッチするところへ行くか、どこかよそで独自の社会を造りなさいと。今のアレフ(つまるところオウム)なんかはそういう立場ですね。
イスラエルをまるまる移住させるという発想は良いと思います。過去の流浪歴がたっぷりありますから、日本人を移住させるよりは楽でしょう。
もし、これが他の地からエルサレムへ向けて移住させようとしたのだったら、容易かもしれません。
しかし、今回は逆です。代りに北米大陸まるまる提供するからといっても拒絶されるでしょう。あの地は別格なのです。それは、神と先祖を捨てる事だからです。
これは メッセージ 694 (Noby_Ochiai さん)への返信です.
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pobrechicoさん
投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2000/10/26 18:29 投稿番号: [715 / 20008]
失礼ですが、貴方はクリスチャンではありませんか?
私自身、この問題解決の糸口は、共通の聖書解釈の糸口を見つける以外に方法はないと思っています。
まぁ、後は、面倒なので、お任せします。
これは メッセージ 713 (pobrechico さん)への返信です.
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>>非常に理想・・
投稿者: BSM 投稿日時: 2000/10/26 13:52 投稿番号: [714 / 20008]
>で、自国の国益のためなら、世界各国の圧倒的大多数が非難する中でどのような極悪非道な行為を行っても許されるんですか
あれ?ご存知なかったのですか?
>「ナチスドイツにばかり非があると言う論調には賛成できない」ということになるんですか?
当然なりますね。当たり前じゃないですか!ナチスが彼らが信じるにたる理由も無しにあんなことが国をあげてできますか?それはドイツの人を馬鹿にしすぎですな。問題は「ま・け・た」ということですよ。
>ヨルダン川西岸やガザを侵略し、30年以上もの間国連決議による非難を無視して占領を持続しユダヤ人を入植させパレスチナ人を弾圧・虐殺し続けるイスラエルの非が圧倒的に大きいと考えています。
他の反論にも書きましたので細かい重複は避けますが、それではあなたのいうところの「ヨルダン川西岸やガザ」に、戦後まもなく国としての安定もしていなく、さらには四方を敵に囲まれ、国際的に非難ごうごうとなるのは目に見えていたにもかかわらず、ある日突然侵略だけを目的に「ヤッチマエー」と叫んで、イスラエルが侵攻したというわけですな。そうだとしたらそりゃイスラエルが悪いですね。私もこれからは反イスラエルでいきます。
これは メッセージ 712 (koara_no_maachi さん)への返信です.
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RE:RE:メシア降臨
投稿者: pobrechico 投稿日時: 2000/10/26 12:39 投稿番号: [713 / 20008]
元の原因はおっしゃるとおりで、モーゼの教えのところの神との契約のみに頼っている排他的なユダヤ教を信仰しているところに問題があり、そしてそれをかたくなに信仰している以上は問題解決は不可能でしょう。
今回のイスラエル建国が許された結縁は、確か世界に散った時における「世界に物資をもって豊かにせよ」という神の契約に対して、今世紀の物質文明の発展の貢献としてのその目的を果たした事であり、その報われとして神から再びイスラエルの地に戻るのを許されたのだと思います。
しかしこのようなパレスチナ人殺害にとどまらず、それ以上の悪業をもし犯すことになれば、神はそれを見過ごすわけがないでしょうし、もしそうなればユダヤ民族は救われるどころか、逆に裁かれることにもなりかねません。そうなれば、メシアはイスラエルではなく、それこそ別説であるところの予言のように日本に降臨ということにもなるかも知れません。そうなればユダヤ民族はどうなるのでしょうか?再び放浪の民に?それとも日本に救いを求めに?しかし仮に日本に降臨になったとしても世界はやはり相手にしないでしょうね。
それから日本の現在の社会情勢環境を見回してもわかると思うのですが、詳しいことは述べませんけど、非常に惨たんたる状況で、いつ日本がダメになっても不思議ではない状態です。このようになったのもユダヤの陰謀であるという説もあるようですが、よく考えてみても、たぶんそうなんだと思います。そういう意味で「もうすでにいろいろとやられています」と申したわけなのです。
これは メッセージ 706 (TERUTERUKID さん)への返信です.
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>非常に理想論ですね。
投稿者: koara_no_maachi 投稿日時: 2000/10/26 11:30 投稿番号: [712 / 20008]
>現実の国際政治(とくに中東)においてそれはあくまで理想論だと思います。もし条約(その他国連決議でもなんでもいいですが)すべて有効ですべての国家が自国の国益を無視してまでそれに従うならそもそも戦争などおきません。
で、自国の国益のためなら、世界各国の圧倒的大多数が非難する中でどのような極悪非道な行為を行っても許されるんですか?
例えば、ナチスドイツが行ったユダヤ人虐殺を非難することも「非常に理想論」で「ナチスドイツにばかり非があると言う論調には賛成できない」ということになるんですか?
>私はイスラエル支持者でありませんが、イスラエルにばかり非があるという論調には 賛同できません。
では、貴方はイスラエルにも「非」が存在すると言うことを認めるわけですね。
私は、イスラエルにばかり非があるとは考えていません。パレスチナ側にも非はあるでしょう。
しかし、ヨルダン川西岸やガザを侵略し、30年以上もの間国連決議による非難を無視して占領を持続しユダヤ人を入植させパレスチナ人を弾圧・虐殺し続けるイスラエルの非が圧倒的に大きいと考えています。
これは メッセージ 676 (BSM さん)への返信です.
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イスラエルは、人種問題を超えた?
投稿者: HageDebuMicIitoyo 投稿日時: 2000/10/26 10:27 投稿番号: [711 / 20008]
イスラエルのユダヤ教徒は、人種問題を克服したのでしょうか?
俗に映画で画かれるユダヤ人の外見とアラブ人の外見は、
かなり異なるように思われます。
それは、日本人と韓国人や中国人との差より、
明確なものとして描かれています。
その様な中から、人種問題を超えたとは、
私は認識していないのですが。。。
また、日本人が人種として存在しないとも取れない発言ですが、
それは一部の人にとっては許しがたいかもしれません。
それは、日本人からでなく、韓国や中国の人々からです。
第二次大戦の満州国は、単なる民族紛争だったということになるのかな?
これは メッセージ 710 (kijiru さん)への返信です.
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人種について
投稿者: kijiru 投稿日時: 2000/10/26 09:53 投稿番号: [710 / 20008]
たとえば、韓国人の子供が、中国人の子供が産まれながらに日本人としてそだれられたばあい、彼らは日本人になるのではないですか?それは民族というのは文化的な存在であって人種的な存在でないからです。
アメリカ在住のイスラム教徒、ユダヤ教徒も何人か知っていますが、宗教性がつよければ、やはり同じ聖地論をもっていますよ。日本人ムスリム、中国人ムスリム、タイ人ムスリムもそうです。当然、親戚・家族がすんでいたパレスティナ人と、同じアラビア語を話すアラブ国家と、それ以外のムスリムでは温度差があります。当然でしょう。
ムスリムには聖地アル・クドゥス(エルサレム)への意識は強くあります。
例えばインドのムスリムやイランのムスリムの家庭にはメッカの写真とならんで岩のドームの写真がはってあったりします。インド人はどうか知りませんが、イラン人には岩のドームを訪ねるのはむつかしくて、ここがイスラエルの土地でなかったら・・とこぼしています。
イスラエルにいるアラブ人、ユダヤ人は血統的にアラブ人種・ユダヤ人種なのでしょうか?わたしはそんな人種はいないと思います。時代がさかのぼれば、先祖はローマ人であったり、トルコ人であったり、ペルシャ人であったりするのではないですか?
例えば、北アフリカのアラブ人とレバントのアラブ人の顔はだいぶ違います。それはイスラム以前はベルベル人であったのが、アラブ文化を受け入れ、アラブ民族となったためです。
人間は血統の生き物ではなく、文化的な存在です。血統が強ければ、文化が引き継がれやすくはなりますが、血統は絶対のものではないのです。ためしに僕のDNAをしらべて、韓国人の先祖がわかったとしても、僕が日本人であることになんもかわりはありません。
これは メッセージ 709 (HageDebuMicIitoyo さん)への返信です.
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ネグロイド、コーカソイドの違いは無視
投稿者: HageDebuMicIitoyo 投稿日時: 2000/10/26 01:56 投稿番号: [709 / 20008]
kijiruさんには、ネグロイド、コーカソイドの違いが明確に解るから関係ないと言うのだと思います。
私が、白人系、黄色人系、黒人系という大まかな人種分けに話をしたのは、学術的な分類の論争に巻き込まれるのを避けるためです。
もし、人種が関係ないのなら、日本にいる日本人のユダヤ教やイスラム教の日本人が聖地は我々のものだと強行に主張しているのでしょうか?
また、アメリカ在住のユダヤ教、イスラム教の黒人系の人が同じような主張をしているのでしょうか?
もし、彼らが、現地のパレスチナ人やユダヤ人と同じ考え方をするならば、あなたの主張は正しいと思います。
また、あなたの人種に対する見識には疑いを持ちます。日本人と韓国人、中国人、モンゴル人の人種分けはどの様に考えますか?
これは メッセージ 705 (kijiru さん)への返信です.
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まったく、最近のませガキは(笑)
投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2000/10/26 01:20 投稿番号: [708 / 20008]
年長者に対する口の利き方も知らないらしい。(苦笑)
自分で創り出した神を信じる君には、一生かかってもわからないで笑ネ。
君が賛同するかどうかなどは、イスラエルの民にとってはどうでもいいことですよ。
ましてや、彼らにとって、人間が自分の都合で決めたことなどどうでもいいのが
わかりませんかね?
まったく、自意識過剰のボウヤはこれだから困る。
君は祖父にもその様な大口を叩くのかな?
それなら、親の躾が悪いのでしょうね。
これは メッセージ 694 (Noby_Ochiai さん)への返信です.
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立てずにやったとは思えませんが
投稿者: cure208 投稿日時: 2000/10/26 00:38 投稿番号: [707 / 20008]
両者が、それぞれに「神」様に誓って行った事だと考えています。
と、いうよりはそう信じているだけですが。
しかし、確かに「義人はいない。一人もいない。」のでしょうね。
神様との契約を守れるのは、この世における好運を得られたごく一部の人々だけであって、それ以外の多くの人はその慈悲を乞う形になると思います。
交通ルールに違反せずに数十年過ごすのも、そんなに簡単ではありませんし、最後には運がものを言います。
イスラエルもパレスティナも、神に誓って和平に合意したと思うのですが、自分が誓いを破ったとはやはり言えないでしょう。
相手に責任を負わせ、相手が悪い事にしなければ、損害を受ける以前に背教者になってしまうのでしょう。
かくして世の中は常に虚偽で満たされ、真実を知りかつ守る者は、常に「私」になるのでありましょう。
しかし彼らの神でさえ、虚偽と殺人とを禁じてはいたはずです。
よくよく考えると、彼らには『宗教改革』も『信長』もない訳です。政治と宗教の分離が(T-T)ないのに、戦乱が終わるはずもございません。
アラビア語圏内の近代化、分けても政教分離が行われた暁には、この問題を実利的に解決する事もできると思いますが、恐らくはその時までには現在のイスラエル国はレコンキスタされるのではないか、と考えております。
歴戦の臆病者はいるが、歴戦の勇者は「いない」と聞きます。
彼らは、不幸にも、戦いすぎ、逃げ損なった方々ではないかと思うのです。無敵だった国はありません。恐らく、これからも。
これは メッセージ 695 (TERUTERUKID さん)への返信です.
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RE:メシア降臨
投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/26 00:00 投稿番号: [706 / 20008]
歴史をある程度遡った議論が出て来て興味深くなっていますが、こちらは、もっともっと遡った或いは未来へ進めた話ですね(^^)。
元の原因といえば、神がイスラエルにこの地を与えると言った、或いはユダヤ人がそう認識しているところから始まっているわけで、その根本が考古学的でも科学的でも神様の撤回でも覆れば話は変わるわけです。中でも神、あるいはメシア降臨とくれば「そういう想定自体愚かだ」と言われそうですが、まあ、考えてみましょう。
実際に、神あるいはメシアが降臨したとしましょう。そしたら解決するかといえば過去に照らし合わせる限りそう容易ではありません。
仮に神が降臨したとしても、同時に神が世界の人の心に、それが本当の神であること、そして人が「神に生きたい」と思うような素晴らしい存在であることを理解させてくれるのでなければ全く意味がありません。まして人の姿でメシアが降臨したのであれば、全ての人の心に理解されなければ、それは信じる者以外には新興宗教教祖かアンチクリストか冒涜者にすぎません。
まして、それが日本に現れたとなれば世界からは相手にもされないどころかニュースにさえならないでしょう。
真実の認識を伴う物であれば、どこにあらわれようと、すぐに世界の戦争は止むに違いありません。ついでに、「世界の土地は全て私の聖地である。エルサレムにこだわるな」なんて啓示があればかなり状況は良くなるでしょう。
しかしそれでも、今日悟りを開いた者が明日は忘れるように再び同じ道へと進むのが人間です。
過去、神が、あるいは神からの者がこの世に現れたということは、世界のかなりの人にとって真実ですが、どれもそれを直に認識できた人の数は少数です。もちろん今度は違うかもしれないし、とても人間の想像の及ばない事が起きるかもしれませんが。
仮に日本で契約の箱が出てきたとします。そしたら米国からこっちにくれと言われ、「いいですよ、わが国にはそぐわないから」って渡してしまうのが落ちでしょう。
仮に天皇家が「実は大和民族はイスラエルの末裔です」との秘密を証拠付きで明かしたとします。日本人は皆「エルサレムに帰りたい」と思うでしょうか?むしろ、バアルの信者とイスラム教徒とキリスト教徒は増えてもユダヤ教はたぶんとても不人気に終わるのではないでしょうか。それを見て国際社会は「イスラエルは全部日本列島へ移住」との判断を下すかもしれません(^^)。
>もうすでにいろいろとやられています
どういう意味ですか?
たぶん、イスラエルでも「まもなくメシアが現れる」と考えてそれを前提にパレスチナ問題を捉えている人はとても少ないと思うのですがどうでしょうか。多いならさっさとエルサレムをパレスチナに渡して和平を結べば良いのです。メシアが来れば取り返してくれるでしょう。
これは メッセージ 701 (pobrechico さん)への返信です.
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あの・・・
投稿者: kijiru 投稿日時: 2000/10/25 23:27 投稿番号: [705 / 20008]
あの・・パレスティナ人はコーカソイドなんですけど・・・。ユダヤ人はネグロイド、コーカソイドといろいろいるんですが・・・。もうやめません?人種は関係ないんですってば
これは メッセージ 702 (HageDebuMicIitoyo さん)への返信です.
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レスありがとう・・・②
投稿者: BSM 投稿日時: 2000/10/25 15:35 投稿番号: [704 / 20008]
>「自分を殺そうとしている人に対して「殺人は法律で禁止されている!」なんて諭すバカはいません」という設定は、仮に政治ゲームのメタファーとして取り上げるならば、国家さえ認めら れてこなかったパレスチナ側にこそ妥当はすれ、当時のかなり問題がある国連の決議で国家の正当性を認められイギリス・アメリカという軍事的経済的政治的支配権を握った強国の支援を受け続けているイスラエル側に適用することは根拠薄弱、そうしたメタファーは「つい何年か前までテロ集団として中東をにぎわせたPLO」等の認識・表現ともども、極めて不適切ではないでしょうか。
1.「国家さえ認めら れてこなかったパレスチナ側にこそ妥当」
-上記同様なカウンターが当然イスラエルからは返ってきますなこれは。
2.「当時のかなり問題がある国連の決議で国家の正当性を認められ」
-今は国連の決議に問題が無いという根拠はない(特にイスラエル側からすれば当然そうでしょう)
3.「つい何年か前までテロ集団として中東をにぎわせたPLO」等の認識・表現ともども、極めて不適切ではないでしょうか。
-不適切かどうかはあなたが決めることです。問題は日本を含めた多くの自由主義国家では、実害によるそういう認識があったということです。
>問題解決の枠組みを「現実・理想」のスタティックな二元論的枠組みで処理し(なぜなら政治においては、経済同様、「予想・理念」といわゆる「所与の現実制約条件」が相互再帰的・ダイナミックに循環していわゆる〈現実〉を形成するだろうからです)、にもかかわらず問題の構造的・歴史的経緯の把握が(失礼ながら書き込みから判断する限り、この問題に関して素人の私以上に)薄弱であるように見える以上、ますます上述の感想を禁じ得ません。
すみません。日本語は素人なものでよく理解できません。訳してください。
>「・・・・・・・(オスロ合意等で)公的謝罪を一切おこなっていないイスラエル(及びパレスチナ問題関連諸国)にまず非があるとする見解が、認識において正確、道義的に正当だと思われるのは、私がこの問題の素人だからでしょうか。
これもまた同様にイスラエルに言わせれば「あれ?私たち今までオリンピック選手を虐殺されたり、いろいろテロ受けたけど誰か謝ってくれたっけ?」ということには、自称素人のあなたには考えられませんか?
以降は基本的にあなたパレスチナ側(アラブ側かな)見た意見ですので答えは同様なものになると思いますので省きます。
ただ一点、
>中立な立場と称しつつそのじつ自国の戦略利益を第一に追求しているアメリカと同断の、たいへ ん失礼ながら、欺瞞的な態度、陳述ではないでしょうか。
繰返しますが、私はイスラエル側でもありません。かの国が建国当時からテロ対策として一環してとってきた力による政策(先制攻撃、復讐の肯定論などなど)を支持するものでもありません。しかし、いつも思うのですがこの問題によくどちらかを非難できますね。なんかところどころに反イスラエルというよりも、敗戦国として、特定の日本の人が持つ反アメリカ的・反自由主義的ニュアンスがかなりニオイますが・・・。
これは メッセージ 699 (IkeTo さん)への返信です.
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>レスありがとう・・・①
投稿者: BSM 投稿日時: 2000/10/25 15:34 投稿番号: [703 / 20008]
長い反論ありがとうございます(笑)
>ひとつは上に述べたような帝国主義時代における先進国と非植民地間における政治ゲームの非対称性にたいする視点の欠如(パレスチナ問題は既成の国家間における暴力=戦争ではなく、支配的だった先進国集団による、様々な利害が多元的に絡んでいるという意味で、恣意的な国家創設行為、つまりゲームの主体(パレスチナの地に国家を創設する際の二重外交に基づく)創設行為そのものにおける暴力がまず問題の原因を形成している経緯への盲目さ)
だからこそではないですか!
第一次、第二次大戦を通して大国が中東に、あなたの言葉を借りれば、「様々な利害が多元的に絡んでいるという意味で、恣意的な国家創設行為」の結果現在のアラブに国境というものが引かれた瞬間から中東は将来への火種を抱えたことになります。そこへヨーロッパの歴史の政治的清算としてイスラエルがこれまた「恣意的な国家創設行為」によって仲間入りしたわけです。究極論にしてしまえばその「支配的だった先進国集団」の責任となります。これは常識です。この後の解釈が人によって違うだけの話です。
>さらにみずからの政治的主張の表現手段を奪われ、生存権さえ常に危険にさらされてきた人民の代表(PLOその他のゲリラ組織)による武力闘争・抵抗行為を、 この問題を引き起こした当事者でもある西側先進国が現在でも呼ぶように、「テロ」の一言で否定できるかどうか(これは法学から見れば、おそらく「革命権」の問題につながってるはずです
「生存権さえ常に危険にさらされてきた人民の代表(PLOその他のゲリラ組織)」をイスラエル側からいえば「生存権さえ周辺諸国から常に危険にさらされてきた国家」ともいえるわけです。
よって
>「テロ」の一言で否定できるかどうか(これは法学から見れば、おそらく「革命権」の問題につながってるはずです。だから戦争とテロの差異についても素人質問をしたのですが)という難しい問題にたいする視点の欠如です。
革命権ね・・・。あなたが言うところの「革命」の定義をさきに伺いたいですな。
テロに限らず信念・正義感などに基づく行為はそれを行う側はなんとでもいえますが、やられたほうは紛れも無い「テロ」です。よってテロ・暴力に関する「卵が先か、鶏が先か」的アラブ諸国対イスラエルの経緯によって今回の問題にどちらが(あなたの場合はイスラエル)悪いという意見を持つのはまさに「難しい問題にたいする視点の欠如」です。
これは メッセージ 698 (IkeTo さん)への返信です.
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宗教問題に名を借りた人種問題では?
投稿者: HageDebuMicIitoyo 投稿日時: 2000/10/25 12:23 投稿番号: [702 / 20008]
民族は人種に含まれると思える。
ここでは民族とは、宗教、生活習慣とか風習と言われるものである。
また、人種とはその人が持つ外見的な特徴である。
私は、日本人であり、黄色人種である。
一般的に黄色人種は、白人より優性遺伝である。
もし、白人より黄色人種が優秀で、外見的に美しいと思われるようになったならば、
生物学的に混血が増えて、黄色人種のみとなるかもしれない。
その際に、黄色人種が分裂して、真性黄色人種と偽性黄色人種に分かれるかもしれない。
パレスチナ問題では、ユダヤ人と呼ばれる白人系の民族と
パレスチナ人と呼ばれる黄色系の民族が対立している。
双方が、混血を繰り返せば、黄色系がほとんどになってしまうだろう。
ユダヤ人が、ユダヤ人として独立国家を持たずに
これまで独立した人種として存在できた理由は、
ユダヤ教があったからでないか。
ユダヤ教の否定は、ユダヤ人という人種の滅亡を意味すると思う。
ユダヤ教が、自分たちより優勢遺伝子である
黄色人種や黒人を積極的に受け入れるならば、
この問題は今後起らなくなっていくのでないか?
もう一歩進めれば、イスラエル及び、パレスチナの指導者は、
ユダヤ人、パレスチナ人以外が選ばれるとしたらどうなるであろう???
その様な人物が、指導者として選ばれるとは思えないが。。。。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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メシア降臨
投稿者: pobrechico 投稿日時: 2000/10/25 12:09 投稿番号: [701 / 20008]
エルサレムの地に神殿の再建をめざし、救世主メシアの降臨を待ち望んでいるのではと思っているのですが、救世主メシアは日本に現れるという予言もあり、もしそうであるならばエルサレムを諦めるか、あるいはその場合、矛先を日本に向けられて日本は叩きつぶされるのでしょうか?もうすでにいろいろとやられています。
これは メッセージ 687 (con_fuoco さん)への返信です.
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レスありがとうございました 3
投稿者: IkeTo 投稿日時: 2000/10/25 12:01 投稿番号: [700 / 20008]
付言すれば80年代のインティファーダは、 BSMさんの表現を使えば「テロ集団」であるPLOがレバノンからイスラエルの軍事的侵略により追い出され、 BSMさん的に言えば「テロ集団」たる政治的軍事的代表も、いわゆる「テロ」という政治的表現手段をも奪われた結果の、苦肉の抵抗策だったのではないですか。だからこそイスラエルも、占領地政策として、民衆による「テロ」に関わったとされる家族の家屋はもとより、周辺の家屋すべてを破壊する暴挙を繰り返したのではないですか。そして90年代に「テロ集団」たるPLOをイスラエルおよびアメリカが交渉相手にしたのは、冷戦崩壊による左翼陣営からの援助の消失、湾岸戦争におけるアラファトの政治的判断の誤りによるPLOのアラブ世界からの孤立等、相手が弱小化し最も有利に交渉が進められるチャンスだと見込んだうえでの戦略にすぎなかったのではないのですか。要するに、現在の「和平交渉」とは抑圧され続けてきたパレスチナ側のさらなる敗北しか意味していないのではないでしょうか。ともかく「無力な民衆」と「テロ集団」を峻別対比する思考は、この問題にかんして、先の「理想・現実」の二元論的思考と同じく、粗雑かつ空想的なものであると見えてしかたがありません)。
政治的なものの概念は結局「友・敵」の差異化から生ずると、カール・シュミットという政治学者が述べていたのを昔よんだことがあります(『政治的なものの概念』未来社)。であるとすれば、イスラエルおよびパレスチナ問題を発生せしめた先進諸国による帝国主義的支配の暴挙に対する私の立場は(パレスチナ人民の苦労等、在日日本人たる私に推し量るすべもなく、また滑稽僭越な行為かもしれませんが)パレスチナ人民への連帯であり、イスラエルへの敵対にならざるを得ないでしょう。
長くなりましたが最後に、また一つ質問したいと思います。もし
>おおまかに言えば、戦争状態の中で国家
として認められた兵士の格好で戦争をす
れば正規軍として正当な(?)戦争、武
器を使用した民間人はテロとして裁判な
しで処刑可、武器を持たない無抵抗な民
間人を処刑することは虐殺(たとえ一人
でも)
であるとすれば、明確な宣戦布告を欠いた他国に対する軍事行動は、「国家テロ」(あるいは「侵略」、あるいは「紛争」等)と政治学的あるいは法的に規定してよろしいのでしょうか。例えば(櫨溝橋事件やトンキン湾事件等、デッチ上げの理由に基づいて)宣戦布告せずに軍事行動が開始継続された「日中戦争」やアメリカの「ヴェトナム戦争」、あるいは旧ソ連の「アフガニスタン戦争」等を念頭においているのですが。
くどいようで申し訳ないですが、どなたか疑問にお答え下さると、ありがたいです。
これは メッセージ 699 (IkeTo さん)への返信です.
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レスありがとうございました 2
投稿者: IkeTo 投稿日時: 2000/10/25 11:55 投稿番号: [699 / 20008]
さらにみずからの政治的主張の表現手段を奪われ、生存権さえ常に危険にさらされてきた人民の代表(PLOその他のゲリラ組織)による武力闘争・抵抗行為を、この問題を引き起こした当事者でもある西側先進国が現在でも呼ぶように、「テロ」の一言で否定できるかどうか(これは法学から見れば、おそらく「革命権」の問題につながってるはずです。だから戦争とテロの差異についても素人質問をしたのですが)という難しい問題にたいする視点の欠如です。「自分を殺そうとしている人に対して「殺人は法律で禁止されている!」なんて諭すバカはいません」という設定は、仮に政治ゲームのメタファーとして取り上げるならば、国家さえ認められてこなかったパレスチナ側にこそ妥当はすれ、当時のかなり問題がある国連の決議で国家の正当性を認められイギリス・アメリカという軍事的経済的政治的支配権を握った強国の支援を受け続けているイスラエル側に適用することは根拠薄弱、そうしたメタファーは「つい何年か前までテロ集団として中東をにぎわせたPLO」等の認識・表現ともども、極めて不適切ではないでしょうか。中立な立場と称しつつそのじつ自国の戦略利益を第一に追求しているアメリカと同断の、たいへん失礼ながら、欺瞞的な態度、陳述ではないでしょうか。問題解決の枠組みを「現実・理想」のスタティックな二元論的枠組みで処理し(なぜなら政治においては、経済同様、「予想・理念」といわゆる「所与の現実制約条件」が相互再帰的・ダイナミックに循環していわゆる〈現実〉を形成するだろうからです)、にもかかわらず問題の構造的・歴史的経緯の把握が(失礼ながら書き込みから判断する限り、この問題に関して素人の私以上に)薄弱であるように見える以上、ますます上述の感想を禁じ得ません。PLOをテロ集団と仰られるならば、パレスチナ人民はテロ支援の暴徒集団とでも仰られるつもりですか?そして暴力では何も解決しないとムバラク流に仰るならば、(帝国主義的植民地支配という政治ゲーム上の、あるいは剥き出しの)暴力によりパレスチナ問題が発生し暴力がかの地を支配し続け現在もそうである〈現実〉、そうした現実を如何に説明なさるつもりですか。そうした陳述をするならば、まず暴力的、帝国主義的とさえ呼ばれるべき政策を建国当初から現在にいたるまで入植行為等で和平交渉中も放棄もせず、パレスチナ人民の過去から現在に至る人的経済的社会的文化的被害に対して(オスロ合意等で)公的謝罪を一切おこなっていないイスラエル(及びパレスチナ問題関連諸国)にまず非があるとする見解が、認識において正確、道義的に正当だと思われるのは、私がこの問題の素人だからでしょうか。アラブ側がイスラエルの生存権をオスロ合意等で認めたならば、建国以来の暴力行為に対する謝罪補償等で誠意を示すのは当然だと私は考えます。またそうした認識に立たねば、年端もいかぬ子供が丸腰で重武装の軍隊に対して投石をするような彼らの行為を、その子の親たちが許すような、常識からは考えられないようなことを理解できなくなるのではないでしょうか。それをたんに(日本を含む西側巨大マスメディアがしているように)政治的宗教的プロパガンダの効果と見なすならば、それは現在の民衆蜂起をせいぜい2,3日で終わると高をくくって状況判断を誤った我が国の多数の中東研究者やイスラエル軍部同様、それこそ平和ボケした西側メディアの無批判無思考を反復し、無法な暴力へ荷担する結果となるのではないでしょうか。
私は国家間関係も対人関係と同じように礼節をわきまえたものであることを希望します。しかし残念ながらイスラエルは国家創設時点から現在に至るまでそれを様々な側面で欠いているとしか見えません。例えば、駐日イスラエル大使館ホームページにおける和平交渉の説明。そこでイスラエル側は、まだ終わっていない交渉の「成果」(!?)さえ喧伝しているではありませんか。「殺して分捕る」方式の支配を続けそれに対する謝罪と補償を一切行っていないイスラエル(およびイスラエル建国に関与する先進諸国)に対して、アラブ・パレスチナ側に国家・民衆レヴェルでの真の信頼関係等生まれるべくもありません。パレスチナ人民の民衆蜂起(インティファーダ)が文字通りdemonstrateしているのは、そうしたイスラエルやアメリカの「和平」等強者の欺瞞でしかない、ということではないのですか
これは メッセージ 698 (IkeTo さん)への返信です.
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レスありがとうございました 1
投稿者: IkeTo 投稿日時: 2000/10/25 11:50 投稿番号: [698 / 20008]
皆さんの明快で簡潔なご説明ありがとうございました。
特に
>つまり当時PLOはアメリカから国家と
して認められていなかったのでテロとい
うことになるのです。PLOが国家とし
て承認され宣戦布告をして兵士の格好で
戦争をすればテロとはなりません。
>ただ私見ですが、パレスチナにこの原則
を当てはめることには反対です。なぜな
らこのルールは先進国が勝手に自分達で
決めたルールだからです。勝手に人の領
地を占領し、国家として勝手に当事者抜
きで承認し、それで石を投げたらテロで
はあまりにひどい話だと思いますが。
というzakurebuhoiさんの主張には、私もまったく同感です。そしてパレスチナ問題は、植民地の問題がその背後に厳然として存在するのでは、という私の素人判断の理由もまたそこにあります。つまりパレスチナ問題は、一般に植民地の問題がそうであったようにその起源や展開を見れば、近代的政治経済システム(資本主義経済制度と自由民主主義的政治制度)と前近代的政治経済システム(被植民地化された各国の政治経済システム、例えば東アジアの朝貢册封体制等)の非対称性と、その後者から前者への移行・再編段階における暴力(具体的に言えば、帝国主義諸国による植民地の政治的経済的社会的文化的支配のことですが)に一番根源的な構造的原因があり、その非対称性・不平等性を対イギリスから対アメリカ・イスラエルへと担い手を変えつつ現在も引きずっているように見えるのです。ゲームの基盤そのものが違えば、物を言うのは剥き出しの暴力でしょう。そして非対称性、不平等にもとづく暴力においては理性的判断合意等そもそも存在しえません。対話しょうにも、一方の当事者は政治ゲームに参加できない状況にあったわけですから。それは例えば、建国後のイスラエルの領土拡張政策はもとより、先進国=帝国主義諸国により主に構成されていた当時の国連(たしか中東諸国では、エジプト、シリア、レバノン、ヨルダン、イランは当時独立していたはずですが、国連に加入していたかは知りません。ただアジア・アフリカ諸国等いわゆる旧被植民地第三世界勢力が独立し国連加盟するのは50年代以降なわけで、そうした現在の国連でイスラエル・パレスチナ分割案のような案が通過するかどうか、かなり疑問だと思われます)により決議された、イスラエルとパレスチナの分割案そのものが、そうだと思います。その意味で私は最初の国連の分割案自体にもかなり問題があると思ってます。(現在の和平協議ではしかし、その分割案の20%の領土しかパレスチナ側に返還されないそうですが)。そしてそうした暴力により基本的人権が蹂躙されつづけてきたのがパレスチナ人民だったのではないのですか?
ですから
>もし条約(その他国連決議でもなんでも
いいですが)すべて有効ですべての国家
が自国の国益を無視してまでそれに従う
ならそもそも戦争などおきません。(中
略)私はイスラエル支持者でありません
が、イスラエルにばかり非があるという
論調には賛同できません。イスラエルの
相手が無力はパレスチナ人だけであれば
問題ですが、つい何年か前までテロ集団
として中東をにぎわせたPLOプラスそ
れを支持し金も武器も与えて、当初(今
でもか・・)イスラエルの存在さえ認め
ず四方から攻め込んだアラブ諸国、その
他反イスラエルテロ集団といったところ
とかれこれ50年近く向きあってきた歴史
に「国連決議だ」といっても「はい、分
かりました」と言えというのはあまりに
平和ボケした意見ではないでしょうか
という BSMさんの御意見には、私見では、三重に非歴史的抽象的非道義的という意味で危惧の念を禁じ得ません。ひとつは上に述べたような帝国主義時代における先進国と非植民地間における政治ゲームの非対称性にたいする視点の欠如(パレスチナ問題は既成の国家間における暴力=戦争ではなく、支配的だった先進国集団による、様々な利害が多元的に絡んでいるという意味で、恣意的な国家創設行為、つまりゲームの主体(パレスチナの地に国家を創設する際の二重外交に基づく)創設行為そのものにおける暴力がまず問題の原因を形成している経緯への盲目さ)、そうした不平等性・先進国のダブルスタンダードが現在のアメリカ等にも(様々な理由から)依然として典型的に見られる事実への視点の欠如、
これは メッセージ 678 (BSM さん)への返信です.
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反論
投稿者: turunotugomori 投稿日時: 2000/10/25 11:45 投稿番号: [697 / 20008]
BSMさん、言い逃げはやめましょう。
>それではあるアメリカ軍将校のレポートが敗因の決定的理由でありうるという根拠はなんですか
「敗因の決定的理由でありうる」なんていつ言いました?
わたしはこの例を通じて、テロ組織とは徹底的に戦うべきだが、
パレスチナ系住民そのものを敵にまわすのは良くないと言ってるんですよ。
逆の例をあげると、チェ・ゲバラがボリビアに潜入して、ボリビアの農民を味方にして共産主義革命を起こそうとした時、ボリビアの政府は農民を保護する政策をとっていたから、ゲバラに賛同する人間はほとんでおらず、ゲバラは
ほとんで何も出来ないまま、捕らえられて殺されちゃったという歴史もあるんです。
全然、メルヘンじゃない。(メルヘンだと思ってるのはあなただけ)
>ベトナム戦争と今のパレスチナ問題を同上で比較してらっしゃるのがまたいけませんな
あなたの心情的には同上ではなくても、軍事戦略的視点からは同上ですよ。
ゲリラに手を焼くイスラエルの軍人や警官と、ベトコンに手を焼いたアメリカの軍人やカスバに逃げ込んだゲリラを掃討するアルジェリアにおけるフランスの警官はデジャブーを体験しているのですよ。
メルヘン、メルヘンとあなたはメルヘンという言葉がお好きなようだが、現代における戦争というのは、多分にメディアや国際世論の干渉にさらされるため、メルヘン抜きには語れないのです。
ローデシア、南アフリカ、インドネシアのような国は、メルヘンを軽んじて反政府勢力に"現実的な対処(あなたの好きな)"をほどこしたが為に、大きな痛手をこうむった国(現在は消滅してしまった国もある)です。
(あなたはアメリカ、イギリス、フランスといった軍事先進国が、かつてヴェトナムやインドやアルジェリアで経験した失敗を教訓にして、軍事的な戦略というものを洗練させていっているのが分からないのですか?)
勲章を追う軍人と軍事予算増を求める軍産複合体、そして民族主義者、原理主義者たちに一時の快楽を与えるためだけに、イスラエルの未来と国際社会における地位を脅かすのは無謀ですね。
イスラエルの住民の大半だって、いつまでも戦闘状態にある国に暮らしたくないはずです。
これは メッセージ 696 (BSM さん)への返信です.
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>BSMさん
投稿者: BSM 投稿日時: 2000/10/25 10:26 投稿番号: [696 / 20008]
>あるアメリカ軍将校によって書かれ、統合参謀本部に提出されたレポートに書かれていることです。
またこういうことを持ち出すのがメルヘンだって言ってるんですよ(笑)百歩譲って話にのってあげますが、それではあるアメリカ軍将校のレポートが敗因の決定的理由でありうるという根拠はなんですか?
ある将校のレポートをご存知で信じてらっしゃるなら他の将校のレポートも当然ご覧になったということですよね。もしそうでないなら結局何のクレディビリティもないということなんですよ。また二千歩譲って仮にあなたの話に乗ったとしても、またしてもベトナム戦争と今のパレスチナ問題を同上で比較してらっしゃるのがまたいけませんな。
結局論議になりえませんので私は逃げます。解釈はご自由にどうぞ。
これは メッセージ 690 (turunotugomori さん)への返信です.
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どうなのだろう
投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/25 09:53 投稿番号: [695 / 20008]
パレスチナとイスラエルの和平プロセス・合意
このとき、両者に神に誓いを建てさせたのだろうか
岩のドーム
もしエルサレムが全部イスラエルのものとなったら、破壊されるのだろうか
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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イスラエル引越し?冗談ではありません!
投稿者: Noby_Ochiai 投稿日時: 2000/10/25 07:18 投稿番号: [694 / 20008]
内容はどうであれ、まともなレスは君だけだったので真摯に対応したい。
> 君らは、契約という概念を根本的に理解していますか?
> 神とイスラエルの民との約束の地は、イエルサレムですよ。
> そもそも、これは、人と人との約束ではなく、創造主とイスラエルの民との契約ですからね。
残念だが、俺はその契約の場に立ち会っていない。
だがな、パレスチナとイスラエルの和平プロセス・合意には全世界の人間とともに立ち会ったわけだ。勝手に契約破棄、無視する人間に「俺達は神様との契約を守る為にここに居付く。」って言われても説得力がない、と俺は言いたい。
まあ、もうすこし、俺に付き合ってくれ。
俺も神様は信じている。が、他人との約束事は絶対守る。まして法律は絶対破らない(ように努めてる)。もし神様が法律より優先されるのなら、殺人教団と同じじゃないか。わかるか?神様との契約だと言ってなんでも認めていたら、それは宗教じゃない。俺の知ってる神様はそんな事認めないぞ。
もうひとつ、もしユダヤ人が神様との契約を絶対視するためこの地に居付くなら、なぜ、金持ちのユダヤ人が入植して来ないのか?
それは彼らが神様の契約より、商売の契約を優先していることと自分の命・愛する家族が大切だからだ。世界中にいるユダヤ人は神様の契約よりその国の法律、習慣、社会のルールに従って生活していると思う。そうであって欲しいものだ。
君がイスラエル・ユダヤ人の代理人・代弁者じゃないこと、そして神様じゃないことも知っている。俺もユダヤ人叩きをしようとは思わない。イスラエル政府には不満があるがPLOのやり方にも同意できない、ただ中立を保ちたい。全ての人間が満足する妥協案など存在しない。そこで考えたのがあの計画なのだ。
↓
http://messages1.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j
objbf&sid=1143582&mid=669一時的に紛争が沈静化し最終地位協定が実行されたとしても、紛争は終らない。北イスラエル・南イスラエルのように2つに分断されれば、多少、様相も変わるだろうが、不可能に近い。可能であっても、イエメン・キプロス・朝鮮半島のような緊張状態が常に付きまとうだろうな。なぜパレスチナ人でなくユダヤ人なのかと言う問いには、ユダヤ人のアラビア半島からの撤退を意味するところが大きいとだけ言っておこう。
この板の常連は俺の計画に同意したくても、出来ない理由は流れでわかる、でも勇気を持ってくれ。難しい言葉は知らないが助け舟を出すからな。書き逃げでも、別のHNを使ってもかまわないからな。
この板の意図がよく分からない。タイトルは「…和平」しかしファイル名は…/…Conflict、単に原因追求をする場であれば、退出しよう。
ちなみにこれに近いイスラエル国家移動のはなしは、過去国連でも上がった事があるらしい。資料があったら見てみたいものだ。
以上
これは メッセージ 673 (YellowFlute さん)への返信です.
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「ユダヤ人問題について」
投稿者: emperor_akihito 投稿日時: 2000/10/25 01:21 投稿番号: [692 / 20008]
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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撤退するはずでは?
投稿者: peke_39 投稿日時: 2000/10/25 00:59 投稿番号: [691 / 20008]
国連は50年くらい前に、イスラエルに対して
撤退するように勧告したはずですよね
その、ことはどうなったんでしょう
和平では、すまないのでは?
戦後、国連は和平に向けて、うまく機能してないのでは?
これは メッセージ 658 (maq3100 さん)への返信です.
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BSMさん、チョッ〜ト勉強しましょう
投稿者: turunotugomori 投稿日時: 2000/10/24 17:53 投稿番号: [690 / 20008]
>メルヘンチックな倫理の問題
とおっしゃいますが、あなたはそうおっしゃる根拠を何一つ挙げていない。
ヴェトナム戦争を例に挙げると、アメリカの敗因は、ヴェトナムの農民を味方につけなかったことだと分析されています。
軍事援助とともに、農民の米をうまく流通させる仕組みをつくり、南ベトナムの独裁政権による農民の搾取をやめさせる、そうすればホーチミンに勝てた。
これは、あるアメリカ軍将校によって書かれ、統合参謀本部に提出されたレポートに書かれていることです。
あなたも歴史を勉強すればもうチョッ〜ト判るはずですが(なぜ日本軍は中国の共産軍に敗れたか?とか)
わたしは別にパレスチナの立場に立って言ってるんではないですよ。
イスラエル人の立場に立って言ってるんです。
歴史上(古代ローマの時代から)、武力による威圧的な統治が長続きしたためしはないんです。
剛だけじゃなく、柔ももっとつかうべきだと言ってるんです。
これは メッセージ 686 (BSM さん)への返信です.
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>イスラエル側から見れば
投稿者: Hiroshi__0 投稿日時: 2000/10/24 17:38 投稿番号: [689 / 20008]
>>ユダヤ系イスラエル人は、パレスチナ人及びパレスチナ系住民に対し、はじめ
から武力による威圧と人種差別ではなく、安定した住環境と平等な社会を提供すべきなんですよ。
>これはあくまでアラブ・パレスチナ方面とあなたの見方であって、イスラエル側から見ればいくらでも同じことが言えますよ。
同じことが言えるということは、イスラエル側から見るとパレスチナこそ、最初に武力による威圧と人種差別をおこなったということになるのでしょうか?また、パレスチナこそ、イスラエル人に対して安定した住環境と平等な社会を提供すべきというふうに見えるということでしょうか?
知識が乏しいせいかそのへんがよくわからないので、もしよろしければもう少し具体的に教えてもらえないでしょうか。
これは メッセージ 686 (BSM さん)への返信です.
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>イスラエル側から見れば
投稿者: Hiroshi__0 投稿日時: 2000/10/24 17:26 投稿番号: [688 / 20008]
>>ユダヤ系イスラエル人は、パレスチナ人及びパレスチナ系住民に対し、はじめ
から武力による威圧と人種差別ではなく、安定した住環境と平等な社会を提供すべきなんですよ。
>これはあくまでアラブ・パレスチナ方面とあなたの見方であって、イスラエル側から見ればいくらでも同じことが言えますよ。
イスラエル側からの見ると、パレスチナこそ最初から武力による威圧と人種差別をしているということですか?イスラエルに対して安定した住環境と平等な社会を提供すべきであるということですか?
具体的にどういったことなのか、もしよろしければ教えてもらえないでしょうか。
これは メッセージ 686 (BSM さん)への返信です.
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神様より
投稿者: con_fuoco 投稿日時: 2000/10/24 16:58 投稿番号: [687 / 20008]
そろそろわしが降りていかんとダメかのう...?
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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>当然OKでしょう
投稿者: BSM 投稿日時: 2000/10/24 14:55 投稿番号: [686 / 20008]
>イスラエルが多くを持っている以上、持たざるものを満足させる義務があり、その義務をはたさずに持たざるの反発をまねいても文句は言えないということを
言っているだけです。
こんなメルヘンチックな倫理の問題ではないんじゃないですか?
>米軍占領下の日本はテロ行為があまり起きませんでしたが、・・・・」
もし米軍占領下の日本との対比を本気で持ち出しているのならもうチョッ〜ト勉強しましょう。
>ユダヤ系イスラエル人は、パレスチナ人及びパレスチナ系住民に対し、はじめ
から武力による威圧と人種差別ではなく、安定した住環境と平等な社会を提供すべきなんですよ。
これはあくまでアラブ・パレスチナ方面とあなたの見方であって、イスラエル側から見ればいくらでも同じことが言えますよ。分かってらっしゃるとは思いますが。
>当然OKでしょう?国連がやりたいのは双方の利害の調整です。
「皮肉」と「矛盾」をご存知ですか?
この問題を国際世論や国連決議による利害調整で真和平が成立するなら、なんでまだ彼らは戦っているのでしょう?
イスラエルが多くを持っているからですか?メルヘンですね・・。
これは メッセージ 682 (turunotugomori さん)への返信です.
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誰が損して誰が得をするか?
投稿者: pobrechico 投稿日時: 2000/10/24 14:46 投稿番号: [685 / 20008]
イスラエルとパレスチナの争いで、犠牲になるのは多数のパレスチナ人は当然として、紛争の影響を受けるであろう原油供給に伴う原油価格において、国際石油資本であるメジャーが原油価格高騰で利益を得て、その一部分をイスラエルの軍事費に当てることができるので、イスラエルとしては軍事出費にあえぐ事はないし、また漁夫の利でアラブ産油国もでしょう。
アラブ首脳会議で、一応非難決議を出したが、原油価格高騰で儲かるので、とりあえずこれで良しとしているのでしょうか?
でも油田地帯とは直接関係なく、原油供給には何ら問題無いはずなのですが。
そして結局損をするのは、我々消費者の財布の中身でしょう。これってユダヤ商法?
これは メッセージ 684 (TERUTERUKID さん)への返信です.
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喧嘩両成敗?
投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/24 13:00 投稿番号: [684 / 20008]
戦争で、片方が完全に正義で他方が悪などといった戦争を私も知りません。
パレスチナ問題など、どの時点からに絞るかで二転三転、決めることなんて出来ません。
悪役として英国の名などが殆ど登場しないのも考えてみれば変ですし。
もっとも、「実は各国首脳はみんなグル」なんて良くある想像があたっていた場合は、明確な悪者がいるかも知れませんが。
ただ、こういうのは状況証拠さえつかむのは困難でどうにもなりませんが。
一応「誰が得するんだろう?」くらいは考えてもいいかも知れません。
さて、戦っている現場にとって多数を殺すのはしかたがないとは言えるかもしれません。(同規模の兵士を石と盾で武装させて送り出すことは民主国家でも可能だとも思いますが。是非は別として)
しかし、バランスを欠いた殺人は一度だけ起った事件ではありません。
イスラエル指導者は、現状を改善する指導責任があり(戦争を指導することも可能ですが)、現に継続的に多数の死者が出ている以上、国として自国兵士という武器を用いて多数を殺していることには変りはありません。
もちろん、即座にそれを止めることは出来ませんが、バラク首相の行動は、理由を付けては自ら和平への話合いを避け、パレスチナ側を沈静化させるよりはむしろ挑発し、更に多数を殺す方向に向っていると、私には思えます。バラク首相の和平への努力の中、止むを得ず起っているとは思えないのです。
これは結局イスラエル政府が殺戮を実行しているのと同等と思います。首相と政府の責任は追及されるべきではないでしょうか?(私は国が悪い=民衆皆悪いという考え方はしたくないので)
「政治的立場が微妙でそうしなければ政治生命は終りだから」という指導者に気を配った意見もありますが、指導者は命を賭けて説得し指導する責務があるのではないでしょうか?このあと紆余曲折の末に和平がなった時に「あのバラク首相の判断は正しかった。必要な犠牲者だったのだ」となるかどうかは歴史が判断するでしょうが、挑発的で否定的行き方が、深い洞察に基づいて取られた和平への最良策として選択されたとは私には思えません。
もちろん、全責任はイスラエルにあるなどとは思いませんが、イスラエルが「戦争」振りかざすなら、パレスチナとしては他国を巻き込んで味方に付ける戦略を採ろうとするのは当然と思います。
これは メッセージ 677 (BSM さん)への返信です.
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冗談です。
投稿者: turunotugomori 投稿日時: 2000/10/24 12:02 投稿番号: [683 / 20008]
>こんな馬鹿げたことを平然と言うのも日本人ぐらいですよ。
日本人にしては面白い発想ではないですか?
かなり笑えました。
これは メッセージ 673 (YellowFlute さん)への返信です.
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当然OKでしょう?
投稿者: turunotugomori 投稿日時: 2000/10/24 11:49 投稿番号: [682 / 20008]
>私はイスラエル支持者でありませんが、イスラエルにばかり非があるという論調には賛同できません。
誰もそんなことは言ってないと思いますが?
ただ、イスラエルが多くを持っている以上、持たざるものを満足させる義務があり、その義務をはたさずに持たざるの反発をまねいても文句は言えないということを言っているだけです。
米軍占領下の日本はテロ行為があまり起きませんでしたが、それは米軍が日本人に、占領前以上のものを提供したからで、イスラエル占領下の地域とは大違いです。
占領地域の人間を軍靴で踏みにじるようなマネをしたら、テロ行為が起きたって不思議じゃないでション?
ユダヤ系イスラエル人は、パレスチナ人及びパレスチナ系住民に対し、はじめから武力による威圧と人種差別ではなく、安定した住環境と平等な社会を提供すべきなんですよ。
おそらくイスラエルの武力一辺倒の姿勢には軍産複合体などがからんでるのではないですか?(世界有数の武器輸出国だし)
あんなんじゃ、テロ起こされたって文句は言えない。
>私からいわせると「ではその前にイスラエル国家の誕生自体はOKで、それを否定する国家もまたOKなのですか?」という質問になってしまいますが・・・。
当然OKでしょう?
国連がやりたいのは双方の利害の調整です。
これは メッセージ 676 (BSM さん)への返信です.
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