イスラエル/パレスチナ和平

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

新ナチ・イスラエル 

投稿者: isfa01 投稿日時: 2000/10/24 11:24 投稿番号: [681 / 20008]
政府の壊滅を。ユダヤ(米国の傀儡政府)との共存はあり得ない。アッラーに平穏が訪れる日まで闘おう。

アラファトの化けの皮

投稿者: michal_shevah 投稿日時: 2000/10/24 10:51 投稿番号: [680 / 20008]
この間のイタリアのカメラマンのパス剥奪の記事で、いかにパレスチナが世界のマスコミに圧力をかけているかがバレた、という感じ。本人もそれがわかってるから「Go   To   Hell」発言が出たんだと思う。もう和平交渉なんてどうでもイイって思ってるんでしょうね。きっと。

BSMさんへ

投稿者: zakurebuhoi 投稿日時: 2000/10/24 10:43 投稿番号: [679 / 20008]
ご意見ありがとうございます。確かに戦争にルールがあるということは厳密には正しくはありません。ただ私を含めて素人にはこういった方がわかりやすいかと思い、あのような表現を使いました。正しく言えば「先進国同士で約束事を作って戦争に負けた方は違反したことに対して罰せられる。」と言ったらまた誤解されてしまうでしょうか。また私の言い方だとパレスチナ人の行動がテロと勘違いされることは避けたかったのであのような表現を使いました。確かにパレスチナも戦争を仕掛けていると私は思います。これ以上はトピずれになるのでやめておきます。
パレスチナ問題については一日も早い解決を望みます。自国の主張ばかりしている両国をみると植民地時代から第2次世界大戦の世界をみているようです。戦争からは何も生み出されません(科学技術があるという意見はやめてください)。へなちょこと言われる方もいるかと思いますが、融和と寛容が大事だと思います。私の個人的意見を言えば、2000年も前の常識(他国は宇宙人みたいなもの、領土は侵略してとるもの)から生み出された宗教にとらわれていることは不幸だと思います。時代に合わせてユダヤ教もキリスト教へと分派し、またプロテスタントと言う派を作り出しています。原理主義はその宗教の精神の源流を求めるということで非常に大切だとは思いますが、それを人に強要することはさまざまな宗教思想を持つ人々が交流する現代においては無理があります。

>デモかなにかと・・

投稿者: BSM 投稿日時: 2000/10/24 09:34 投稿番号: [678 / 20008]
>ええと、意味は単純で、こうです。武器は関係なくって、一人が殺されたら10人を殺し返して、相手が10人殺せば100人殺し返して(ほとんど狂気ですが)ってことになれば、あっという間にエスカレートする、と言う意味です。

了解しました。ちょっと勘違いしてました。

>この、「それ」は何を意味しているのか良くわかりませんでした。

「それ」   =   「死の危険がある地帯へ兵士を武装させずに送り出すこと」


ほんとにこの問題はむずかしいです。領土問題だけならまだましですが、加えて宗教、過去に大国が国益のために行った行動からの呪縛など地域問題として捉
えるには無理がありますね。私は正直どちらが悪いかなんて言い切れる人はただの思い上がりだと思います。

>デモかなにかと・・

投稿者: BSM 投稿日時: 2000/10/24 09:28 投稿番号: [677 / 20008]
>ええと、意味は単純で、こうです。武器は関係なくって、一人が殺されたら10人を殺し返して、相手が10人殺せば100人殺し返して(ほとんど狂気ですが)っ てことになれば、あっという間にエスカレートする、と言う意味です。

了解しました。ちょっと勘違いしてました。

>この、「それ」は何を意味しているのか良くわかりませんでした。

「それ」   =   「死の危険がある地帯へ兵士を武装させずに送り出すこと」


ほんとにこの問題はむずかしいです。領土問題だけならまだましですが、加えて宗教、過去に大国が国益のために行った行動からの呪縛など地域問題として捉えるには無理がありますね。私は正直どちらが悪いかなんて言い切れる人はただの思い上がりだと思ってます。

非常に理想論ですね。

投稿者: BSM 投稿日時: 2000/10/24 09:15 投稿番号: [676 / 20008]
>イスラエル国籍の人間やイスラエル軍が外国であるヨルダン川西岸(東エルサレムを含む)・ガザを侵略・軍事支配している事が全ての発端なのです。イスラエル軍が国連決議に従って撤兵し、現イスラエルの領土内にかつて居住していたパレスチナ難民の帰還を認めれば全て解決します。

おっしゃっていることは事実ですし、筋が通ってます。しかしですね、現実の国際政治(とくに中東)においてそれはあくまで理想論だと思います。もし条約(その他国連決議でもなんでもいいですが)すべて有効ですべての国家が自国の国益を無視してまでそれに従うならそもそも戦争などおきません。ちょっと極端な言い方ですが自分を殺そうとしている人に対して「殺人は法律で禁止されている!」なんて諭すバカはいません。私はイスラエル支持者でありませんが、イスラエルにばかり非があるという論調には賛同できません。イスラエルの相手が無力はパレスチナ人だけであれば問題ですが、つい何年か前までテロ集団として中東をにぎわせたPLOプラスそれを支持し金も武器も与えて、当初は(今でもか・・)イスラエルの存在さえ認めず四方から攻め込んだアラブ諸国、その他反イスラエルテロ集団といったところとかれこれ50年近く向きあってきた歴史に「国連決議だ」といっても「はい、分かりました」と言えというのはあまりに平和ボケした意見ではないでしょうか?
「でもそれをいったら議論にならんでしょう」とおっしゃるかもしれませんが、私からいわせると「ではその前にイスラエル国家の誕生自体はOKで、それを否定する国家もまたOKなのですか?」という質問になってしまいますが・・・。

犯罪国家イスラエルを許すな!

投稿者: koara_no_maachi 投稿日時: 2000/10/24 07:02 投稿番号: [675 / 20008]
>イスラエルは建国後、国の進化は良かったと思う、あんな大きな軍を持ちながら、経済的に安定して、戦後の日本みたいだ・・

イスラエルの国家経済は膨大な軍事費の圧力で恒常的に赤字です。それが破綻しないのは、米国政府や米国在住ユダヤ人の援助があるからです。基本的に自国の貯蓄で経済発展した日本とは大違いです。



>それよりも、パレスチナの子供たちを救えるかもしれない。私は、アラファットに言いたい、新聞とかでは被害者ぶって演説してるが、子供を虐待してるのはアラファットじゃーないかい?   子供をそういう場所に利用するな。


アラファトがパレスチナの子供を虐待?
とんでもない言いがかりですね。パレスチナ人の子供を兵器で銃撃し虐殺しているのはイスラエル兵です。

イスラエルの軍隊がパレスチナを侵略し、国連決議に反して撤退せずに住民を虐殺しているのが全ての問題の発端です。パレスチナ問題の責任の全ては犯罪国家イスラエル側にあります。

なんでイスラエルが・・・引越し?

投稿者: lio12345 投稿日時: 2000/10/24 06:26 投稿番号: [674 / 20008]
イスラエルは建国後、国の進化は良かったと思う、あんな大きな軍を持ちながら、経済的に安定して、戦後の日本みたいだ・・
それに比べて、パレスチナは国際援助をもらいながら、国民は貧乏、経済ダメ、アラファットは金持ちに。。。
イスラエルが引越しするよりは、なにもないパレスチナの引越しのほうが、手っ取り早いと思うのですが・・シナイ半島だったら同じアラブ人同士で、ちょっとは静かになるかも。。。
それよりも、パレスチナの子供たちを救えるかもしれない。
私は、アラファットに言いたい、新聞とかでは被害者ぶって演説してるが、子供を虐待してるのはアラファットじゃーないかい?   子供をそういう場所に利用するな。

イスラエル引越し?冗談でしょう

投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2000/10/24 03:21 投稿番号: [673 / 20008]
こんな馬鹿げたことを平然と言うのも日本人ぐらいですよ。

君らは、契約という概念を根本的に理解していますか?

神とイスラエルの民との約束の地は、イエルサレムですよ。

そもそも、これは、人と人との約束ではなく、創造主とイスラエルの民との契約ですからね。

ユダヤ人に言わせれば、神の預言を裏切って一度追い出された侍女の子孫が、

事もあろうに異端を信じるようになり、

その泥棒の末裔どもが聖地を汚している。

そのような意味をもつのですよ。

契約社会では人と人との契約は忠実に履行されますよね。

では、神と人との絶対的契約はそれ以上重要なのに気付きませんか?

旧約を信じるユダヤ教徒は、新約に重きを置くキリスト者ではありませんよ。

また、コーランを信じるパレスチナ人は旧約・新約の両預言者の後に

自分達には最も優れた預言者を授けてくれたと考えていますからね、

争いにならないくらいが不思議ですよ。

神のために死んだ者は、どちらでも聖なる殉教者ですしね。

同じ神を信じてるのに、ここまでするか!というのが、部外者の一般的な思いでしょうね。

それがいい〜それがいい〜♪♪

投稿者: sonic____boom 投稿日時: 2000/10/24 03:16 投稿番号: [672 / 20008]
凄〜く良い考えだと思います。
それに加えて世界№1のイタコさんを呼んで来てモーゼを呼び出してもらいましょう。
そして   「私が予言したのはココではなくシナイ半島だ!」と言って貰えばユダヤの人も心置きなくシナイ半島に行く事でしょう。
それから、ムバラクさんにノーベル平和賞を1ダースぐらいあげるのも約束していた方がより良いかな。

筋が通っていない意見は無視よ

投稿者: dirty_honey 投稿日時: 2000/10/24 03:06 投稿番号: [671 / 20008]
オウムは宗教じゃないの。教祖は確信犯だし、テロ集団でしょ?   確信犯はタフなのよ。ただじゃ死なない。
法律は万能じゃないから、オウムに対して有効な手だてを打てなかったこともある。
加害者はオウム。被害者の振りをするのはよくないことね。
でも、パレスチナとオウムの話を一緒にする人って本当に怖いな。

イスラエルは過剰防衛でなく過剰侵略

投稿者: koara_no_maachi 投稿日時: 2000/10/24 02:46 投稿番号: [670 / 20008]
>イスラエルの過剰防衛を主張する人は仮にあなたがイスラエル国籍としてあそこで武装せずに、催涙弾とかそんなので、あの地区に入っていけますか?相手と同じか少ない数で、しかも武装せずに、何かが起きたときはそれはかなりの確立で死を意味するのですよ。民主国家がそれを許しますか?特攻隊じゃあるまいし・・・。


あなたの主張には根本的な欠陥があります。


イスラエル軍によるパレスチナ人虐殺が主に行われているヨルダン川西岸(東エルサレムを含む)とガザはイスラエル国内ではありません。イスラエルが1967年に占領し、国連での撤兵を要求する決議を無視して自国民の植民を進めている地域です。これは「過剰な侵略」とは呼べるでしょうが、どう考えても「過剰防衛」とは言えません。



日本国外務省のHPによれば、イスラエルの主張する国土面積はイスラエルが併合した東エルサレム及びゴラン高原を含むが、その併合は我が国も含め国際的に承認されておらず、また、イスラエルがエルサレムを首都と主張していることも国際的には認められていないとのことです。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/world/kankei/a_isra.html

CNNの東エルサレム問題のHPでは、
「1967年の第3次中東戦争で、ヨルダン領の東エルサレムをイスラエルが占領・併合。今日にいたるまで、イスラエルによる占領状態は国際社会に承認されていない。日米を初め主な国々の駐イスラエル大使館が、エルサレムではなくテルアビブに置かれているのは、各国がエルサレムのイスラエル占領を国際法違反とみなしているため。しかしイスラエルは占領以後、土地を強制収用するなどの入植政策を断行。東エルサレム地区のユダヤ人口を増やすことで、占有の既成事実を作り、1980年にはエルサレム全域を「統一された不可分の永遠の首都」と宣言した。これに対してパレスチナ側は、東エルサレム返還を要求し続けるとともに、イスラエルによるユダヤ人優遇政策を批判してきた。」と述べています。

http://www.cnn.co.jp/2000/WORLD/10/17/conflict.explainer/index.html


イスラエル国籍の人間やイスラエル軍が外国であるヨルダン川西岸(東エルサレムを含む)・ガザを侵略・軍事支配している事が全ての発端なのです。イスラエル軍が国連決議に従って撤兵し、現イスラエルの領土内にかつて居住していたパレスチナ難民の帰還を認めれば全て解決します。

イスラエル引越し計画

投稿者: Noby_Ochiai 投稿日時: 2000/10/24 02:33 投稿番号: [669 / 20008]
難しいことばかりいわず、もっと前向きの意見を。

まずは弱腰になったエジプトがシナイ半島をイスラエルに無償提供、その地にイスラエルに住むユダヤ人を引越しされる。エジプトとしては過去に取られた経緯があるから、痛くも痒くもない。アラブ諸国もこの決断に合意し、エジプトは男っぷりをあげる。もちろん、シナイ山つきだ、どうだ!カダフィーはムバラクに「おまえを誤解してた、すまん。」と謝罪。ユダヤ人引越し後は西岸地区の一部をヨルダンに、ゴラン高原はシリアに返還。全アラブの歓喜がきこえる。220万人のシリア・ヨルダンに住むパレスチナ人難民も帰国出来るわけだ。無事、エルサレムを首都とした、パレスチナ国家が建国されよう。

心配はイスラエル政府の反応だろう。心配無用!
イスラエルの人口600万人、そのうち500万人がユダヤ人。ここ10年、エセ露・東欧系ユダヤ人が入植している。もしこれが決定されれば彼らは「我々は実はモスリムなんだ。」と寝返るだろう。ユダヤ人人口は300万人に減り、入植者も激減。嘆きの壁は切りとってシナイ山のふもとに置く。ユダヤの足腰の弱い老人は一度にシナイ山と壁が見れて、「ありがたや、ありがたや!」と叫ぶことまちがいなし。

世界各国の先進国の対応は?
株価低迷、不良債権など問題抱えている国がほとんど。シナイ半島での町(国)作りを各国からのゼネコンが行うわけだ。資金はその国々が持つ、いわゆる公共事業みたいなものだ。日本にも潰れそうなゼネコンが多い、その救済策として債権棒引きみたいな事をしてるが、ならば、国造りに参加させるべきだ。日本からはゼネコンといっしょにガッテンな連中を何万人か送り出す。失業対策にも一役買う。

世界中からガッテンな連中が集まれば、必要なのは「飲む・打つ・買う」、そして宵越しの金は持たない連中ばかりだ。それを狙って商売する連中も多く現れること、間違いなし。町作りに加速がつく。ガッテンは気は荒いが根が単純。国籍・人種など関係なく仲良く仕事をするだろう。サラリーマン金太郎を読むとわかる。シナイ半島発信の平和、いいじゃないか。

最初は不満をもらしてたユダヤ人も、金のにおいに負け、シナイ半島へ引越し決行。砂漠でしかないシナイ半島がロサンジェルス・ラスベガスになるだろう。

総予算3兆ドル。工期15年。

どうだ、俺の計画!   以上

アレフ信者の転入拒否に見る市民感情の暴挙

投稿者: HageDebuMicIitoyo 投稿日時: 2000/10/24 01:24 投稿番号: [668 / 20008]
パレスチナ自治政府とイスラエルの戦闘状態は、パレスチナ市民の暴動とも言える行為に端を発している。
これは、パレスチナ自治政府が意図して招いた状態でなく、市民感情を十分に処理できなかった結果ともいえる。
この様な市民感情の形成を行ったのは、パレスチナ自治政府だけでなく、イスラエル政府にも責任があると思える。
また、パレスチナ国家の反米感情とイ反スラエル感情からくるテロ活動も問題視されつつある。

オウム真理教元教祖の松本被告及び幹部が、テロ活動とも言える違法行為を行ったのは周知の通りである。
そして、オウム真理教は宗教法人としては解体されアレフと名前を変えている。
現在、各地の地方自治体はアレフ信者の転入を各役場前に公然と拒否の姿勢を表している。

日本は、一応先進国として、法治国家と名乗っている。
ここで、各自治体のアレフ信者転入拒否、市民による信者の転出運動、監視活動は違法行為と見なせないか?

パレスチナ地域へのユダヤ人の入植、パレスナ自治区へのイスラエル軍の侵攻は、アレフ信者の転入拒否でないのか?
もし、日本国憲法を遵守した行動によりアレフ信者を平和的な共存を行えないのであれば、日本国政府は法治国家としてパレスチナ問題への発言権が無いのではなかろうか。

アレフ信者の転入拒否、イスラエル政府支持からアラブ人の入国拒否と同じ事である。
アレフ信者の転入拒否支持により、パレスチナで起ったような惨殺行為が起らないことを願う。

デモか〜/訂正その他

投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/23 19:12 投稿番号: [667 / 20008]
穴だらけの文で申しわけありません。

>銘記でべきでしょう
  銘記すべきでしょう

>こちらが1人殺されたのだから
  こちらが1人殺したのだから

他にもあるかも・・・(^^);;

--------------------------------

もしかして、イスラエルは今、

  「専守防衛」

を実行中なわけでしょうか?

考えさせられます・・・

デモかなにかと勘違い?

投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/23 18:54 投稿番号: [666 / 20008]
反論、ありがとうございます。

引用いただいた部分は意味が伝わっていなかったらしいという気がします。また、書き方悪かったかな。
ええと、意味は単純で、こうです。武器は関係なくって、一人が殺されたら10人を殺し返して、相手が10人殺せば100人殺し返して(ほとんど狂気ですが)ってことになれば、あっという間にエスカレートする、と言う意味です。

>民主国家がそれを許しますか?

この、「それ」は何を意味しているのか良くわかりませんでした。もし重要ポイントなら説明お願いします。

>イスラエルの過剰防衛を主張する人は仮にあなたがイスラエル国籍としてあそこで武装せずに、催涙弾とかそんなので、あの地区に入っていけますか?

これは、とても的を得た指摘だと思います。現状の印象は、まるで丸腰のパレスチナ人をイスラエルが虐殺しているように感じられますが、そうではありませんね。
「子供の陰から銃で撃ってくる」といったことを仮に無視したとしても、多数の人間が石で小数を攻撃してくるということは大変なことです。頭に当れば死ぬかもしれないし、そうでなくても大きな怪我をする可能性は大です。石は立派な武器であることを銘記でべきでしょう。

銃を持ったイスラエル兵がもし応戦しないとなると、その状態は丸腰の人間を多数から武器で攻撃されている状態といえる。
現場のイスラエル兵の立場だったら銃で応戦するのは当然。
そして、一人撃ち殺したとして、相手は逃げてくれず次々に特攻隊のごとく石で攻撃して来れば、「こちらが1人殺されたのだから、今度は殺される番だ」となるわけなくって、更に銃で反撃。また相手が死んで、次々に死体が増える。しかたがない。だれも殺したくて殺してるんじゃない。
子供を殺した。その子はその状況下でレジスタンス側の英雄的状態。それは大将格と考えても良いはず。育てば未来の英雄として同胞1万人を殺すかもしれない。そういう存在であってただの子供とは違う。
麻酔銃かなんか持ってれば良いがそんなもん無い。単に「子供殺し」と非難するのは異常。
ミサイルや空爆による報復は?
目的は大量殺戮ではなく犯罪者に狙いを定めたピンポイント攻撃。一般市民を狙うなどということはとんでもない。が、虐殺・暴挙と宣伝されてしまう。先に「過ちでした。とんでもないことをしたパレスチナ人は引渡します」とくれば、もちろん攻撃はしなかった。
和平へ向けての暫定的状態として双方合意の上で自治区を設定した。これから話し合って順次撤退しパレスチナ独立へ進むところを、攻撃してきて止めようともしない。
これじゃ、パンを買おうかと見に行ったら金を先によこせと無理矢理強奪されそうになったようなものではないか。

もしかしてイスラエルのほうが理にかなっているのかな???

>目には目・・

投稿者: BSM 投稿日時: 2000/10/23 17:31 投稿番号: [665 / 20008]
>アラブ諸国が乗出してきたときイスラエルと同じ論理に立てば、「1には10を、10には100を、100には1000を」ですから

とありますが、ちょっと疑問です。なにかデモかなにかと勘違いしておられるのえは?当然パレスチナ側は火や石だけでしか攻撃(主張ですか)しないなんて、アラーの神でも思ってないんじゃないですか?イスラエルの過剰防衛を主張する人は仮にあなたがイスラエル国籍としてあそこで武装せずに、催涙弾とかそんなので、あの地区に入っていけますか?相手と同じか少ない数で、しかも武装せずに、何かが起きたときはそれはかなりの確立で死を意味するのですよ。民主国家がそれを許しますか?特攻隊じゃあるまいし・・・。結果として現在のような状態になったのは不幸なことですが武力の差を度外視してパレスチナの人が立ち上がったのならそれに対するカウンターがどうなるかは分かろうかと思いますが・・・。

目には目を

投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/23 15:16 投稿番号: [664 / 20008]
という言葉があり、一般には、
「腕を失ったら腕を切取り、目が見えなくなったら目をえぐり出す。やられたものと同じもので復讐する」ととらえられていて、日本人などはこの言葉を聞いて「アラブって怖い」などというのを聞きます。同名の映画なんかもありましたっけ。
しかし、この言葉のもう一つの本当の意味は、「やられた分以上のものを取返したり報復してはならない」という意味も持っていると聞きます。理性的ですね。
イスラエルは今実体としては「10倍返し」で臨んでいるようです。
対抗策としてこういう方法を採る場合というのは有るのですが、それは「不明の敵には全軍であたれ」というのと同じで、抑止を図り拡大を防ぐ為です。
今イスラエルがやっていることは、効果としては弱者に正当性を与え復讐心を高揚させ戦意喪失させる効果は殆ど皆無です。
ですから、計画的挑発としか判断できません。
アラブ諸国が乗出してきたときイスラエルと同じ論理に立てば、「1には10を、10には100を、100には1000を」ですから、程なく化学兵器が、次には核兵器が必要になります。アラブ諸国はそんなに愚かではないと思いますが、イスラエルが愚かを続ければ、やっぱりそうなるかもしれません。
今、旧ソ連以外のどこかの国がアラブ諸国に対して核を提供しようという動きがあれば(それが本当の目的が抑止にあったとしても)、米国がその国の原発を空爆する可能性は充分あるでしょう。危険国への打撃、他の保有国への脅し、正義の実行、イスラエル支援、中東での核使用抑止と一石三鳥以上で拡散防止政策上も有効です。ですから、既にアラブ諸国が核を持っているので無ければ容易には入手できないと想像できますが・・・。

アラブ首脳会議は結果としては極めて理性的に終りましたが、何も解決していないわけです。イスラエルはエルサレムを分割や主権共有(私はこれが良いと思う)に応じることはあり得ないでしょう(成立しても遠からず反故になるでしょう)。すると、現状をあと2世代程度続けて、イスラエルが宗教的変質を遂げて固執するのをやめるか、その間にイスラエルが周りのアラブ諸国を抱込んで包囲網を敷きパレスチナに諦めさせるかどちらかしか無いように思えます。そのどちらもあり得ないならば、今はアラブ諸国が立つのを待っていることになります。
あと、国際社会が強権をもって強制的に解決する案がありますが、国際社会の強権=米国の強権だとしたら、どうもこれはとても悲しい状況の様ですね。

各国の役割

投稿者: maxmisu2000 投稿日時: 2000/10/23 13:29 投稿番号: [663 / 20008]
今回のパレスチナ問題では、各国の役割についての指摘もあるようです。

まず、エジプトについては個人的には非常に中立で現実的な役割を担っており、アラブ諸国にはエジプトのような国が必要である事は言うまでもありません。

確かにアメリカは中東問題でそれなりに外交努力をしてきたことは事実ですが、むしろアメリカの自称「民主主義」、「自由」、そして「人権尊重」の国という勝手な思い込みが国際問題を悪化させている要因であることは間違いありません。北朝鮮や中国にあれ程細かく人権について注文をつけるアメリカが、今回のイスラエルの殺戮行為に対しては曖昧な立場を取っている。確かに、今イスラエルを刺激することは逆効果であるとは思うものの、あまりのアメリカのイスラエル寄りの姿勢は、かえってイスラエルの行為を正当化しかねないという意味で、アメリカも大いに非難されるべきでしょう。

  日本は相変わらず国益を直接脅かす事態でない限り、強いものには特に文句を言わないという、情けない立場をとり続けています。どなたかが、原油の輸入に関連して国益を守る為の行動が必要と言われていましたが、個人的には確かにそういった側面はあるものの、自国の思想や哲学を変えてまで自分の利益だけを考える行動は自制すべきでしょう。

>私も素人・・・

投稿者: BSM 投稿日時: 2000/10/23 12:22 投稿番号: [662 / 20008]
基本的に正しい解釈だと思いますし、私なんかもほぼ同意見です。
ただひとつだけ、

>戦争というのはルールがあります。

これだけはちょっといかがなものでしょう?zakureさんのご意見の根底に流れるもですが、私としてはこれには同意しかねます。戦争にルールが引けるのならそもそも戦争はありえません。
おっしゃることは大変理解できますし、兵士と民間テロの解釈も国際的には正しいものだと思います。しかし「そうは言ったて・・・」というのが戦争ではないのでしょうか?
しかし、パレスチナ問題は双方の歴史・視点を知れば知る程どちらがいい悪いといいづらいのではないでしょうか?どちらかの側にたって非難するのは簡単ですが、それでは決して平和的な解決などあり得なくなってしまします。この問題に比べたら日本の北方領土問題など結構はやく解決できるのでは?なんて思ってしまうのは私だけでしょうか?

臆病なエジプト!!

投稿者: isfa01 投稿日時: 2000/10/23 11:09 投稿番号: [661 / 20008]
過去の中東戦争でこてんぱんにやられてからすっかり臆病に!日本人観光が大丈夫なんて甘い甘い。日本は米国の隷属国!!ユダヤの味方!!

国連の役割を阻害するクリントンの犯罪行為

投稿者: koara_no_maachi 投稿日時: 2000/10/23 10:27 投稿番号: [660 / 20008]
>アメリカのクリントンは和平に向けて最善を尽くしたが、国連が果たした役割ってなんですか??


パレスチナ問題の原因はイスラエルが国境を越えてパレスチナ(西岸とガザのこと)を侵略し、自国民を入植させてパレスチナ併合を企み、先住民であるパレスチナ人を弾圧・虐殺していることにあります。

ちょうど日本が今世紀前半に中国で行ったことをそのまま繰り返していると言えるでしょう。


このイスラエルの侵略と戦争犯罪を非難する決議に反対し続けているのは世界で米国とイスラエルだけです。国連安全保障理事会も米国の反対でイスラエルを名指した決議が通らず、対象国家を明示しない決議に変えることを余儀なくされています。その決議案には米国以外の4常任理事国が全て賛成している事は非常に重要で、アメリカの行動はもはや世界の常識とかけ離れていると言えます。

米国のクリントン大統領の行動は明らかにイスラエル寄りで、イスラエルの対外侵略とパレスチナ人に対する戦争犯罪を黙認する犯罪的なものです。これには、来る大統領選で彼の属する民主党がユダヤ人票を伝統的に集めていること、彼の妻がユダヤ人の非常に多いニューヨーク州の上院議員選に出馬していることもあるでしょう。


アメリカ、そして中でもクリントン民主党政権の犯罪行為がイスラエルという犯罪国家を増長させているということは決して忘れてはならないと思います。

私も素人ですが(トピずれ御免)

投稿者: zakurebuhoi 投稿日時: 2000/10/23 10:24 投稿番号: [659 / 20008]
戦争というのはルールがあります。つまりどちらかの国の元首が「これからお前の国と戦争をするぞ!」と宣言してから戦争をします(いわゆる宣戦布告)。あと服にもルールがあり「明らかに私は○○国の兵士です。」という格好をしていなければなりません。もしこういったことをしないで戦争をするとテロとなります。つまり兵士であっても民間人の服装で見つかると裁判なしで殺されても文句は言えません。まして民間人が兵器をもって兵士に立ち向かえば即殺されて当然という形になっています。おおまかに言えば、戦争状態の中で国家として認められた兵士の格好で戦争をすれば正規軍として正当な(?)戦争、武器を使用した民間人はテロとして裁判なしで処刑可、武器を持たない無抵抗な民間人を処刑することは虐殺(たとえ一人でも)です。つまり当時PLOはアメリカから国家として認められていなかったのでテロということになるのです。PLOが国家として承認され宣戦布告をして兵士の格好で戦争をすればテロとはなりません。ですからナチスでもユーゴのパルチザンはテロとして即処刑していますが、ワルシャワ蜂起の際は相手を正規軍(もしくは亡命政府軍)と認めて停戦交渉にも応じています。

ただ私見ですが、パレスチナにこの原則を当てはめることには反対です。なぜならこのルールは先進国が勝手に自分達で決めたルールだからです。勝手に人の領地を占領し、国家として勝手に当事者抜きで承認し、それで石を投げたらテロではあまりにひどい話だと思いますが。

国連の役割

投稿者: maq3100 投稿日時: 2000/10/23 00:41 投稿番号: [658 / 20008]
このようなイスラエルとパレスチナの紛争を解決する大きな役割を担っているはずの国連は今回、何をした??アメリカのクリントンは和平に向けて最善を尽くしたが、国連が果たした役割ってなんですか??

ありがとうございます。

投稿者: taketake192 投稿日時: 2000/10/22 16:38 投稿番号: [657 / 20008]
お返事ありがとうございます。
現地の方からご意見をお聞きできましてとても安心しました。

Re:イスラエル行きについて

投稿者: nekonotami 投稿日時: 2000/10/22 16:02 投稿番号: [656 / 20008]
イスラエル在住のものです。

日程では、衝突の起きている危険な地域へは行かないようになっているので、現在の状況では、基本的に大丈夫だと思います。

パレスチナ側としては、日本人に危害を加えて、日本との関係が悪化すると困るので、テロの対象となったりするようなことはないと思います。
イスラエル側としては、この一連の騒動により、観光客が減少して、観光産業が大ダメージを受けているので、この時期にきてくれる観光客はありがたい。といった感じだとおもいます。

でも、人ごみを避ける、不審物を見かたら近寄らないなど注意してください。

それが日本の〜生きる〜道

投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/22 00:07 投稿番号: [655 / 20008]
うそですよ〜。

金を返さないと、本当にそうなる。

今後とも、鼓舞、応援、宜しく!

中国

投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/21 23:48 投稿番号: [654 / 20008]
大戦になった場合、

アラブ側で参戦するなら今は黙っていた方が戦略上効果的

関与せず戦後の世界で主導権を握るには今は黙っていた方が合理的

隙に乗じて台湾併合を考えていたら、今のイスラエルを非難するのは得策でない

将来潜在敵に口実を与える恐れのあることは注意深く避けている

ユダヤ勢力との間で戦後の地図について合意済

あとどんなことが考えられるだろう・・・

今度は半端じゃないと見ているか、米国融和に徹する方針に変更したか(それはないと思うが)。

対パレスチナ独自外交の必要性

投稿者: hydropolice_toshimaen 投稿日時: 2000/10/21 22:56 投稿番号: [653 / 20008]
日本にとって石油の安定供給は死活的問題です。それ故日本は時に米国の政策と異なる政策をとってきました。

イラン革命後の米国とイランの激しい対立の中、日本がイランと友好関係を結んでいたことはそのよい例です。この問題でアメリカは日本に対し繰り返し圧力をかけてきましたが、日本は断固としてイランとの関係を維持してきました。


日本の石油輸入の大部分を占めるペルシア湾沿岸のアラブ系の君主制国家はシーア派とスンニ派の対立、王族の奢侈と独裁、米国と言う異教徒への依存などの点で政治体制が不安定であり、内乱等によって日本への石油供給が絶たれる危険があります。その点、革命を経て国政の安定したイランは安定した石油供給が期待でき、アメリカの圧力を押し切っても友好関係を維持することは日本にとって非常に有益でした。

今回のパレスチナ問題でも、国連安全保障理事会や国連総会の決議に見るとおり、米国・イスラエルの政策に対するアラブ世界の論調は極めて厳しいものがあります。アメリカが石油の安定供給を約束できない以上、日本は自分の石油は自分で確保するしかありません。

かつての対イラン独自外交に見習って、対パレスチナ独自外交を行うことが要請されていると思います。パレスチナ人の死傷者に哀悼の意を表するとか、パレスチナに医師団を派遣するなど、米国との対立を避けつつアラブよりの政策をとるという政策の検討を望みます。


それにしても、ロシアや中国などの潜在的反米国家が米国=イスラエル陣営をおおっぴらに批判しないというのは不思議なことです。国家が崩壊しかけているロシアは別としても、ユーゴ空爆をあれほどまでに非難し、米国の行動に対する健全な批判者の役割を果たしていた中国がパレスチナ問題にほとんど沈黙しているというのは非常に残念なことです。外国の侵略を受け植民地化され、家畜のように扱われ、多数の犠牲者を出しながらゲリラ戦で奮闘するパレスチナ人の苦境はかつての中国の姿とよく似ています。多くの中国人はパレスチナ人のインティファーダにアヘン戦争から第二次世界大戦までの自国の姿を重ね合わせるのではないでしょうか?

冷戦が終わり米国一極支配の世界が到来したことで、もはや米国に対する健全な批判勢力が消滅したのだとすれば、それは決して世界にとっては有益とは言えません。

日本政府の姿勢に疑問

投稿者: koara_no_maachi 投稿日時: 2000/10/21 18:42 投稿番号: [651 / 20008]
>国連は20日、イスラエル治安部隊とパレスチナ人の衝突問題を議論する中東問題緊急特別総会を再開し、アラブ諸国が提出したイスラエル非難決議案を賛成92、反対6、棄権46で採択した。イスラエルと米国が反対に回り、日本や英、独は棄権した。

http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/001021/dom/13150000_maidome033.html

このイスラエル非難決議案に関する日本政府の危険という行動は非常に問題が多いように思います。

二枚舌外交でパレスチナをユダヤ人とアラブ人の両方に約束したイギリス、ユダヤ人を虐殺したドイツはユダヤ人に負い目があるでしょうから棄権するのは理解できますが、日本が棄権する必要は全くありません。

日本の国益を考えた場合、米国との軍事同盟も重要ですが、イスラエルがパレスチナを侵略し、ユダヤ人を入植させ、パレスチナ人を虐殺しているという暴挙が国際的批判にも関わらず米国の支持の元に粛々と施行されているという恐るべき現状こそ日本の安全保障に危険をもたらしていると思います。

パレスチナの現状を見た東アジアの凶悪な一党独裁軍国主義国家が新たに侵略を開始したり、あるいは国内の少数民族や被差別階層に対する残虐な弾圧を強めるような危険は十分考えられると思います。

また、アラブ諸国で暴動が起きて、米国一辺倒の日本は石油供給を停止させられると言う危険も考えておくべきでしょう。日本は欧米と違ってペルシア湾岸の親米アラブ君主制国家群からの石油輸入に大きく依存しています。この点、アラブ諸国の世論や政治の動向に十分注意して対イスラエル政策を立案していく必要があります。

はじめまして

投稿者: maxmisu2000 投稿日時: 2000/10/21 18:07 投稿番号: [650 / 20008]
個人的には定義自体にはあまり興味がありませんが、ここ最近のパレスチナ民衆とイスラエルとの闘争を非常に危惧しています。

パレスチナ民衆のテロ行為などを抑圧するためにイスラエルが何らかの対策を講じることはやむをえないでしょうが、明らかにイスラエルの過剰な武力行使には目に余るものがあります。イスラエルは正当防衛を主張していますが、もし仮に自国でイスラエル住民が暴徒化した時に、果たしてイスラエル国家は今回パレスチナ住民に行なった同様の措置を取るのでしょうか?   まず、今回のような武力解決を選択することはあり得ないでしょう。確かに以前、パレスチナはイスラエル国家を敵視していたことは事実ですが、今イスラエルがパレスチナを敵視し過剰反応をしているようでは、イスラエルが非難されても仕方ないでしょう。イスラエルがより大人の国家として21世紀を迎えるには、イスラエル人もパレスチナ人も同じ人間として同等に尊重できるようでなければなりません。

イスラエル国民は、今の国家の方向性をどのように感じているのか知りたいところです。個人的には、色々と自国の不安定な政治状況があるとしても、今のバラクさんには人間的魅力を全く感じませんね。そして、中立的な判断の出来ないアメリカの外交姿勢にも。

逆説的ですが、イスラエル国家の樹立自体、パレスチナ自治政府の樹立以上に問題が多いようにも思います。

タイトル訂正(イスラエル兵の厭戦気分)

投稿者: koara_no_maachi 投稿日時: 2000/10/21 17:42 投稿番号: [649 / 20008]
タイトルが間違っていました。

パレスチナは国家ではなく、警察はあっても軍隊はありません。

厭戦気分に陥っているのはイスラエル兵です。

パレスチナ兵の厭戦気分

投稿者: koara_no_maachi 投稿日時: 2000/10/21 17:38 投稿番号: [648 / 20008]
ワシントンポストに、パレスチナ人の投石・火炎瓶攻撃に機関銃で反撃しパレスチナ人を虐殺する総勢18名のイスラエル兵の一部隊の隊長であるBibiという21才の青年の一日を描いた記事があります。彼の厭戦気分に満ちた独白は読み応えがあります。正当性のない戦闘が如何に兵士の志気を削いでいるかが一目瞭然です。この辺からイスラエルと言う国が崩れていくのかもしれません。

一部を日本語訳にして紹介します。

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/world/mideast/A51110-2000Oct20.html

「自分は4才の子供を殺したいとは決して思わない。それは決して楽しい物ではない。時々、誰かが住宅から狙撃してくるのを見ただろう。そして、その住宅には女性や子供がいるのも見ただろう。でも、世界の人々が眼にするのは我々が子供を狙撃するシーンだ。兵士は否定的に見られる。世界の人々は兵士が300名の人間に銃を突きつけるのを見る。しかし、彼らはその300名の中に銃を持った者が一人いて、我々を狙撃し始めるのは見ないのだ」

Bibiはパレスチナ人を全く憎んではいない。それどころか、もし自分がパレスチナ人であるなら自ら投石を始めるだろうと語る。



「我々を狙撃する人々の一部はパレスチナの警察官だ」と彼は言う。そして彼は、パレスチナの投石者達はイスラエル兵に致死的な兵器で応戦するようにし向けていると信じている。

「我々はガスやconcussion bomb(振動弾?)を使って彼らを蹴散らす。そしてそれはしばらくは有効だ。しかし、5分・10分経つと彼らは戻ってきて、石を次々に投げ続ける。火炎瓶も次々と投げてくる。彼らは我々を狂わせようとしている。彼らは我々に狙撃させようとしている。そして彼らはカメラマンにその写真を撮ってもらうことを望んでいる。彼らが石ころを投げ、我々が銃撃していることを世界に示すためだ。」
Bibiはため息を付く。彼は怒っている。しかし、その怒りを人に見せたがらない。彼はアラファトがパレスチナ人の暴力的なデモを止める事に失敗したことに怒っている。パレスチナ人の両親が子供の投石を止めさせない事に怒っている。

彼は自分自身に怒っているのか?彼はその問いには答えない。パレスチナ人達はモロトフカクテル(火炎瓶)を投げる。彼はそれを処理するために屋根を見上げる。

正論、異論、暴論、いろいろ聞きたい

投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/21 12:33 投稿番号: [647 / 20008]
宗教は場を提供し、時に重要な決定を左右する影響力があります。民衆の力や判断に大きい影響力を持つこともあります。
しかし、実際にその時その時の人間の意志や判断でことは起きますから主役は人間で、宗教は判断する人間の全てでなく一部です。実際旧約聖書にかかれている戦闘だって多くは宗教そっちのけで欲得や復讐心で行われています。

テロの定義、私も興味あります。
一番に浮かぶのは「暗殺」といった言葉ですが、ルール違反の攻撃でしょうか。
正当な停戦合意の中ではテロ、そうでなくて占領地内ならレジスタンス、戦争中の不正規軍ならゲリラ?

以上は単に私の意見や疑問であって、学説ではありませんが、文献に基づいたものを専門化の方がご紹介いただければ大変参考になります。

ど素人の私には、文献名があってもたいていその信憑性は判断出来ませんので、それについても一言書いてくださるとありがたいですが・・・。

テロと戦争の差異について質問

投稿者: IkeTo 投稿日時: 2000/10/21 11:57 投稿番号: [646 / 20008]
ここの掲示板は文献を呈示してくれる方がいてありがたいですね。

パレスチナ問題は、いわゆる(日本を含めた)旧西側諸国マスコミの報道と異なり、宗教とは本質的に関係ないだろうというのが僕の認識なんですが(だって歴史的にみて第一次大戦時、パレスチナを植民地化していたイギリスがアラブ・ユダヤ両サイドへ二重外交[バルフォア宣言とかフサイン・マクマホン協定とか入試世界史でやった]したのが問題の発端で、戦後のイスラエル建国はアメリカ(および西側諸国)のアラブにおける石油・左翼勢力・西洋ユダヤ人問題対策の側面が強かった(今でもそうかもしれないけど)わけでしょ。で、イスラエルを(アメリカを中心とする)西側諸国が経済・軍事両面において支持してたから日本赤軍派[PFLPというのが正確らしいけど]みたいな武断的左翼もパレスチナでゲリラ活動してたわけじゃないですか。先日「ピースボート」の招きで来日したパレスチナの歴史学者アルバート・ガザリアン教授も、イスラエルの政策は南アがかつてやってたアパルトヘイト[人種隔離政策]であり、パレスチナ問題は不平等な関係を是正するための、植民地支配に対する戦いだ、って述べてられますよ[朝日新聞10月18日朝刊参照])。

ところで素人の質問なんですが、アラファト率いるPLOをイスラエルもアメリカも以前はテロ組織と位置づけたと記憶しています。そこで聞きたいのは、テロの政治学的な正確な位置づけ、テロと国家がおこなう正規の戦争の差異ってどうなってるんですか。テロを自らの政治的主張を武力を行使することで貫徹する行為、と捉えるなら、「敵・味方」の差異化を前提とする外交なんてどれもテロを前提にしているように見えるし、そもそもクラウゼヴィッツみたいな戦争観(戦争は別の手段による政治)はテロとどう区別できるのですか。

できれば文献も呈示してくださるとありがたいのですが、専門家の方がいたら素人の素朴な質問にお答えください。

訂正補足(読むのが一番)

投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/21 10:36 投稿番号: [645 / 20008]
>エサウが追出される時はエサウになったつもりで
の部分ですが、イシュマエルをエサウと書き間違えてしまいました(^^;   読み替えてください。
(イシュマエルはイサクの兄ですが、母親が正妻でなくエジプト人召使で、イサクが生まれたあと神の意思により出されました−子孫を大きくするとの約束つき。エサウはヤコブの双子の兄で長子の権を奪われたあと争いになりヤコブが逃げたので自分もイシュマエルの元に身を移しました。)

日本人2000名のイスラエル行きについて

投稿者: taketake192 投稿日時: 2000/10/21 10:22 投稿番号: [644 / 20008]
イスラエル行きについて
イスラエル在住の方にお伺いします。
実は、ある健康食品会社主催の研修ツアーへ両親が参加する予定になっております。日程は来週の10月23日から約1週間です。研修の目的は、現地の工場視察を兼ねた健康食品の普及研修です。移動行程は、テルアビブ⇒エルサレム⇒死海⇒エイラット⇒テルアビブです。(バス移動)

ただ、最近の騒動で本当に安全であるかどうか心配です。上記健康食品会社へ問い合わせてみましたが、危険な地域は避けるとのことで心配無いと言っています。日本の外務省やイスラエル大使館へも連絡をとりましたが、安全だという明確なお返事は、あたりまえですが、いただけませんでした。

そこで、お聞きしたいのですが、2000名もの研修団体が、このような状況の中そちらへ行くということは、現地の方の感覚ではどうなんでしょうか?
日本の新聞だけはどうしても悲観的になってしまい現実的にどうなのか教えてほしいです。

大国って言葉に問題がありそうですが

投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/10/21 10:15 投稿番号: [643 / 20008]
どちらも正論に聞こえて面白いです。
日本は経済、芸術以外にも他国の尊敬を受けている側面は確かにありますし。

セファラディーム

投稿者: kijiru 投稿日時: 2000/10/21 01:24 投稿番号: [642 / 20008]
セファラディームはスペイン・モロッコ系。アシュケナジームが東欧系のま違いでした

さらに聖書考古学lから

投稿者: kijiru 投稿日時: 2000/10/20 22:35 投稿番号: [641 / 20008]
聖書考古学でも、ユダヤ人がバビロン捕囚依然に、はたして約束の地にすんでいたかどうかは証明されていません。状況証拠としては西セム系の言語をつかう人たちが、確かにパレスティナにいたということしか分かりません。5年ほど前に北イスラエルのダンで「ダビデの家」とかかれた碑文が見つかって大騒ぎ(イスラエルで)しましたが、ダビデが聖書のダビデと結びついているかどうか、証明しようがありません。
アラブ側は聖書アラビア起源説(約束の地が南サウジの紅海沿岸にあったとする説)などトンデモ本を出してますが、科学的に証明しようとする必要はないのです。
  大事なのはエルサレムをユダヤ人が聖地と信じ、イスラムがアル・クドゥスを聖地と信じていることで、それは間違いなく正しいのです。お互いに正しい理屈をどう国際社会の中でバランスをとっていくのか、科学的手法を使わず、いかに両者をなっとくさせるか、それが国際社会の課題でしょう
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)