対イラク武力行使

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hoop_jobさん、こんばんは

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/07 20:22 投稿番号: [88655 / 118550]
俺もこのトピに登場当初は、大人しかったんですけどね。しかし、米軍のやっていることを読んでいると、限度がないというか、他人を侮辱することを平気でやってきた。それをどっちも悪いってな喧嘩両成敗的な考え方ってどう考えてもおかしいというか、納得できないというか。だから、俺には、こういうふうにはとても言えません。

> ただ、芋の山さんのような純粋な平和への願いは貴重だとは感じています。

まっ、本人は答えてくれないみたいだし、イラクの状況を何も知らない雑魚を相手にしてもしょうがいないし、今日はこれで失礼します。

Re: オバサン、答えてくれよ。

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/07 19:48 投稿番号: [88654 / 118550]
>>
自分の夫、息子、あるいは親友が何の理由も分からず連れて行かれ、裁判もなしに何ヶ月も拘束されて、最悪の場合には死体安置所に置かれていたら、どうするんだ。
>>

うむ、香田君の両親、親友はなんて答えるだろう。

Re: オバサン、答えてくれよ。

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/07 19:43 投稿番号: [88653 / 118550]
当然、おとなしくする。
戦場のピアニストの主人公と同じことをするな。
ひたすら逃げる。

で、君は?

Re: evangelical_knightの雑魚

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/07 19:42 投稿番号: [88652 / 118550]
まあ、考えておこう。

マサさん、こんばんは。

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2006/03/07 19:28 投稿番号: [88651 / 118550]
お久しぶりです。

スンニ派に関するマサさんの意見に大筋で同意します。

なんでいきなり「解放してやるからありがたく思え」って言われて爆弾落とされたり街を壊された上に「攻撃されないように工夫しない方が悪い」とまで言われなきゃならないのか、当事者には納得いかんでしょうね。

ただ、芋の山さんのような純粋な平和への願いは貴重だとは感じています。

「俺たちは『アルカイダ』とは違う」と主張しなきゃならないのは、理不尽ではあるけれど、彼らの自己防衛のためにはやむを得ないかな・・・

オバサン、答えてくれよ。

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/07 19:14 投稿番号: [88650 / 118550]
反米・親米とか国家とか、俺にはどうでもいいんだよ。オマエは、自分の夫、息子、あるいは親友が何の理由も分からず連れて行かれ、裁判もなしに何ヶ月も拘束されて、最悪の場合には死体安置所に置かれていたら、どうするんだ。

evangelical_knightの雑魚

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/07 19:10 投稿番号: [88649 / 118550]
引っ込んでろ。脱色オバサンには、オマエにはない信念があるよ。

おやおや、脱色オバサン

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/07 19:08 投稿番号: [88648 / 118550]
米軍が捕まえたスンニ派住民が「外国人テロリストと手を組んで一緒になってテロ行為をしてきたスンニ武装勢力の人間」ってどこでどうやって分かるんだい。会うことも許されず、裁判もなく、「スンニ武装勢力の人間」って何で分かるの?おまけに拘束中に拷問・虐待やって。フセインがやってたからって、米軍が同じことをやることが許されるのか。だったら、フセインと同じってことだろ。

まあ、屁理屈はいいから、答えなよ。

> 自分の夫、息子、あるいは知り合いが何の理由も分からず連れて行かれ、裁判もなしに何ヶ月も拘束されて、最悪の場合には死体安置所に置かれていたら、どうするかって。

Re: 脱色オバサン、答えてあげなよ。

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/07 18:59 投稿番号: [88647 / 118550]
>>
これまでスンニ派が受けてきた仕打ちだよ。オタクだったらどうするの?「自由と民主主義」の国の軍隊がやっているんだから、仕方がないと思うか?
>>

うむ。抵抗するには一向に構わんが少しお頭を使って欲しいと思うがな。

Re: 倒錯者の理屈 2(補足)

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/07 18:58 投稿番号: [88646 / 118550]
>>オタクと意見が合う脱色オバサンに聞いてみるといいよ。自分の夫、息子、あるいは知り合いが何の理由も分からず連れて行かれ、裁判もなしに何ヶ月も拘束されて、最悪の場合には死体安置所に置かれていたら、どうするかって。
>>

心配することはない。
中東ではよくある話しだわな。
フセインのときからもう既に慣れっ子だろうさ。

悪魔と手を組めば、、馬鹿ボンボンへ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/07 18:52 投稿番号: [88645 / 118550]
この話はすでにもう何度もしてるんだがね、反米だという理由で、外国人テロリストと手を組んで一緒になってテロ行為をしてきたスンニ武装勢力の人間たちは、いまさらアメリカ軍からテロリスト扱いをされたからといって文句はいえんはずだ。

イラク政府やアメリカ軍が外国人テロリストと国内の抵抗武力勢力を区別して扱うようになったのは、外国人テロリストを孤立させ、スンニ派抵抗軍にイラク人としての愛国心に訴えイラクをひとつにまとめようという作戦からだ。

スンニ派の連中が外国人テロリストと一緒に扱われたくないのであれば、アルカイダの隠れがや人員を告発すべきだとイラク政府もアメリカ軍も促してきたが、その努力が実って最近イラクで捕獲されているアルカイダの連中はすべてスンニ派からの告発によるものだよ。

>自分の夫、息子、あるいは知り合いが何の理由も分からず連れて行かれ、裁判もなしに何ヶ月も拘束されて、最悪の場合には死体安置所に置かれていたら、どうするかって。


そういう行為をしていたフセイン政権にたいして、君からの批判をきいたことがない。またまたそうやってイラク人の身元を案じているかのような偽善的なことをいうのはやめたまえ。君がそんなことを心配していないことくらい、ギャラリーはお見通しだよ。

脱色オバサン、答えてあげなよ。

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/07 17:54 投稿番号: [88644 / 118550]
これまでスンニ派が受けてきた仕打ちだよ。オタクだったらどうするの?「自由と民主主義」の国の軍隊がやっているんだから、仕方がないと思うか?

>   imonoyamashotengaiさん、オタクと意見が合う脱色オバサンに聞いてみるといいよ。自分の夫、息子、あるいは知り合いが何の理由も分からず連れて行かれ、裁判もなしに何ヶ月も拘束されて、最悪の場合には死体安置所に置かれていたら、どうするかって。

倒錯者の理屈 2(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/07 17:49 投稿番号: [88643 / 118550]
もう一つ、imonoyamashotengaiという人に付け加えておこう。「イラク・レジスタンス・レポートを読みなさい」と言って紹介してくれたココね。

http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/1125-2005_Resistance_Report.html

オタクの見方が倒錯しているの。これは、反占領勢力がアルカイダ系とされるところは違うという表明でしょ。つまり、アルカイダ系とされているグループを「口実」に米軍は街を破壊しているだけだって世界に向けて発信したのよ。スンニ派の反占領地元勢力とアルカイダ系の違いは、拘束した人間の扱いを見たって歴然としているでしょ。一時期、反米で一緒にいたからって何だっての。スンニ派の反占領勢力がアルカイダから離れていったってこと、一部は敵対しているってことは、欧米主要メディアさえ確認したことだし、imonoyamashotengaiさん自身がそう書いていたんじゃないの。アルカイダ、アルカイダ、って反占領勢力とは明らかに目的が違うものを何で同列に扱って、反占領勢力の責任みたいに言うかな。

まあ、いずれにしても、imonoyamashotengaiさんみたいな人間がこんなこと書くことじゃないよね。

> スンニ派の住民が被るであろう悲劇をどう回避するのか、私はそういう立場から考えようとしているつもりです。

imonoyamashotengaiさん、オタクと意見が合う脱色オバサンに聞いてみるといいよ。自分の夫、息子、あるいは知り合いが何の理由も分からず連れて行かれ、裁判もなしに何ヶ月も拘束されて、最悪の場合には死体安置所に置かれていたら、どうするかって。

倒錯者馬鹿ボンボンのへ理屈

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/07 17:45 投稿番号: [88642 / 118550]
私がこのトピにきてほんの数日で、私は馬鹿ボンボンことマサジュライじいさんが共産主義者だと見抜いたけど、洞察力のあるイモノ山さんもやっぱり見抜いたね。

馬鹿ボンボンは、「常識」とか「普通のひと」といういいかたをよくするけど、このとぴで一番常識はずれで異常な自分のことは棚にあげてる面白いじいさんだ。

イモノ山さんが指摘しているように、ボンボンはイラク人やイラク復興のことなどどうでもいいと思っている。それがアメリカバッシングの役にたちさえすれば、テロリストを応援してイラクの内戦を待ち望んでいるくらいだからね。

いくら自分は反米じゃないとか、イラク人が拘束拷問されていることが心配だみたいなことを今さら書いてみても、君が人道的な立場からものをいっていないことくらい、君の投稿を三年間も見てきた私やギャラリーのみんなには君の本心などお見通しだよ。

イモノ山さんとか、モリヤさんとか、実際にイラクの復興を願っているというひとは、アメリカの武力行使には批判的でも、なんでもかんでもアメリカバッシングの道具には使わない。そこが、本当に信念のあるひとと、たんなる反米共産主義者との違いなわけだ。

倒錯者の理屈 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/07 17:24 投稿番号: [88641 / 118550]
俺には、imonoyamashotengaiさんという人がほんとよく理解できない。倒錯しているというかマゾというか。例えば、これまで米軍に突然拘束され、そのまま収容所に送られて、何の罪かも分からず何ヶ月あるいは1年以上も拘束されているイラク国民はどのぐらいの数になるのだろうか。アムネスティによれば、その数は数万人で(実際のところ何人か分からないだろう)、

Arbitrary Detention Fueling Dire Situation in Iraq
(イラクのひどい状況に油を注ぐ自由裁量の拘束)
http://www.arabnews.com/?page=4&section=0&article=78835&d=7&m=3&y=2006&pix=world.jpg&category=World

おまけに、相変わらず拷問・虐待は続き、さらにもっと収容できるように、復興どころか、イラクでの収容所増設のための予算まで計上しているわけだ。もし現在収容されているイラク国民が米軍の言うように武装勢力だったら、その数は1万2万どころではないだろう。これって何だ。少なくともスンニ派は劣等人種、もっと言えば犬猫並みに扱われてきているってことじゃないの。にもかかわらず、imonoyamashotengaiという人は、こんなことを書くわけだ。

> 「妥協」について米軍占領下で、スンニ派の人々は一日たりとも妥協なしに生きていけるとでも思っているのでしょうか。

「妥協」はあるに決まってるじゃないの。しかし、オタクと違って普通の人間には、それにも限度があるってことでないの。それじゃなければ、これだけひどい状況になっても、80%以上が反占領勢力を支持なんて数字出てこないと思うけどね。

Re: 復興よりは捨てた方がいい

投稿者: moriya99 投稿日時: 2006/03/07 16:47 投稿番号: [88640 / 118550]
>>また、小泉首相が首相を降りた後は、共和党も付き合いにくくなるかも知れませんね。

それもね。アメリカ政府の気に入らない人物では総理は無理かも。
何か、小泉氏だけじゃなく、次の総理も含めて絵が描かれている感触があるんですよね。

そうなると、安倍氏のことはよく知りませんが、中国はどうでしょうね。
韓国にはパイプの太い人だと思いますが、中国に関する本音は分からない。
案外、宰相にはなれない危険もありますよ。親中では、ちょっと無理かもですから。。次の総裁は…。

その前に政界に凄い変動があるのかも知れないですけど。
総裁選挙前か、行われてすぐか分かりませんが。
今回の偽メール事件も何か匂いますね。これで、民主党は良くも悪くも寄り合い所帯ではやれないかも。

ま、改憲がホンキでないなら、再編は仕掛けてこないのかも。

ゴロツキ どらさん並みのセンス(その2)

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2006/03/07 13:48 投稿番号: [88638 / 118550]
>オマエ、センス最悪。。

「◆ 宇宙連合を自ら敵に回し
宇宙から消滅する道を選択した者のリスト Σ( ̄□ ̄;)」

↑これがお前さんのセンスなのか?♪

っと   あまり追い詰めてもギャラリーの皆さんも楽しめないでしょう。

まー可哀想だから   お前さんにセンスがあるとしよう♪



その宇宙連合の   共通語はなんなの?

答えてミソ♪

Re: 復興よりは捨てた方がいい

投稿者: moriya99 投稿日時: 2006/03/07 13:45 投稿番号: [88637 / 118550]
>>
これは、ニューオーリンズに限らないんだけど、山火事の多いところとか、土砂崩れが多いところとか、洪水がしょっちゅう起きるところに、どうして家を建てるんだ!   といいたい!   それで被害があるとなんでもかんでも政府に保証金をだせとなってくる。
>>

アメリカの特徴というか、傲慢というか、これ。
水のない所に住んで、遠方から、それも日本人の感覚からすると途方もない遠方の山岳からパイプを通して水をもってきている地域もある。
豊富な水で農業もできるし、水に不自由しないで、雨天がないというのは、実に快適だろう、とは思う。でも、発想はなんでもかんでも人為的にねじ伏せて解決しようとする。また、その力が目下はある。

だが、危険だよね。水資源が不足してくれば水源での奪い合いの心配もあるし、テロなどの目標にもできる。爆撃など受けたら悲惨だよ。

災害とか戦争とかテロには、もろ弱いのでは…。大都市が一週間と持たないですよ。アメリカ潰すに軍隊は要らない。精鋭部隊のテロ集団がいればいい。
核兵器などは、現地で作って、現地で爆発されるのは簡単だからね。
テロをとっても怖がって当然の国だわ。間違うと大都市が簡単に壊滅する。
大量のミサイルなどいらない。堤防を切る技術とか、山火事を起こす技術とか、土砂崩れを誘発する僅かな爆発物があればいい、となってくるものね。

それに、年月が経つと塩害などで農地も使えなくなる。塩分が海に流れるルートがないからね。

1000キロ以上の場所から水をパイプで引いてくる能力、発想、経済力、資本力など感嘆するしかないが、非常に脆弱な基盤とも言えるねえ。

強引なんだよ。ま、西欧思想の特徴だけどね。
なんか、愛まで押しつけてくる。愛していると常に叫んで人に近づかないといけないのか、というところがある。

無関心でいるやさしさ、そっとしておく優しさや愛情は理解できない人たちかも知れないですね。

Re: 復興よりは捨てた方がいい

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2006/03/07 13:12 投稿番号: [88636 / 118550]
>ヒラリークリントンが大統領に立候補すれば、表面上の政権はとれるかも知れませんが、底辺の弱体化は始まっていると思いますね。
案外、ライスあたりが対抗馬でたったら危ないかもね。

ヒラリーが出るとブッシュ奥さんが候補になるような冗談も出ているそうですが、共和党の候補はひょっとするとジュリアーニ元市長ではないかと思っています。その場合ヒラリーは負けと予想しています。

また、小泉首相が首相を降りた後は、共和党も付き合いにくくなるかも知れませんね。

ゴロツキ どらさん並みのセンス Re: 質問

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2006/03/07 13:02 投稿番号: [88633 / 118550]
>オマエ、センス最悪。。

「◆ 宇宙連合を自ら敵に回し
宇宙から消滅する道を選択した者のリスト Σ( ̄□ ̄;)」

↑これがお前さんのセンスなのか?♪

ところで

宇宙連合は   中国・北朝鮮   の2カ国。   だろ?♪

について否定しないのか?

否定しないと   ギャラリーの皆さんの笑いものになるぞ?

お分かりかニャ!

Re: 復興よりは捨てた方がいい

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/07 12:00 投稿番号: [88632 / 118550]
>周辺の水面より街の大部分が低地というのは、大問題ですわ。

これは、ニューオーリンズに限らないんだけど、山火事の多いところとか、土砂崩れが多いところとか、洪水がしょっちゅう起きるところに、どうして家を建てるんだ!   といいたい!   それで被害があるとなんでもかんでも政府に保証金をだせとなってくる。

何回再建しても、自然には勝てないんだからあきらめよ、てな場所が結構あります。

Re: 復興よりは捨てた方がいい

投稿者: moriya99 投稿日時: 2006/03/07 11:50 投稿番号: [88631 / 118550]
>>
テキサスあたりに落ち着いてしまったら、ルイジアナ全州が共和党支持になるかもしれません。となると次の選挙に有利。
>>

ま、共和党の方が日本に取ってつきあい易い政権ですから賛成してもいいけど…。
でも、ま、ジワジワと民主党が弱って行きそうだし、行っているかもしれない。ヒラリークリントンが大統領に立候補すれば、表面上の政権はとれるかも知れませんが、底辺の弱体化は始まっていると思いますね。
案外、ライスあたりが対抗馬でたったら危ないかもね。
ま、それはいい。アメリカに任せますよ。

でも、ニューオーリンズ。奴隷売買の街として影を落としているのでしょうけど、周辺の水面より街の大部分が低地というのは、大問題ですわ。

堤防などで、いくら補強しても、自然はもっと大きい。いつかは、また、大災害がやってきますよ。ま、いくら自然災害になれているアメリカと言っても、考えた方がいい。
思い切って水上都市にしてしまうか、それでなければ周辺の土地に移住地を開発した方がいいのでは…。なんかコストもその方が有効な感じ。
水没しない一部を残して、街ごと移住する方法はないのかな。ルイジアナ内の移住ならかまわんでしょうが。

生活保護が高い比率を占める街なら、なおのこと、町おこしから始めた方がいいよ。

(# みごとに日本的、日本人的は発想やね。私…。でも、日本人って賢いし、実行力もある奴なんよ。)

Re横: 倒錯者の理屈

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/07 11:45 投稿番号: [88630 / 118550]
>アルカイダなど存在しなかったかのように扱い、
>その全体像をぼかし、アルカイダなど存在しなかった
>嘘であるかのように見せかける論法は間違っている
>ということですね。

  「アル・カーイダ(基地)」という名称は、2001年4月頃、米国で拘束されたアラブ人テロリスト容疑者が、自身を「アル・カーイダのメンバー」と称し、「リーダーはウサマ・ビンラディン氏だ」と供述したことが、そもそもの起源であり、その後、ブッシュ政権が911事件を「アル・カーイダ」の犯行だと断言した(証拠はないのですが…)ことで、広く知られるようになりました。

  多くの人が誤解しているのですが、ウサマ・ビンラディン氏やアイマン・ザワヒリ氏らは、自身の組織を「アル・カーイダ」と称したことなど一度もありません。彼らは現在でも自らの組織を「ムジャヒディン(聖戦士)」と呼びます。

  アルカイダの全体像がぼけているのは、その名付け親が米国であり、しかも実体のない「アフガンあたりに存在するといわれる」だけの組織に当てはめた…っていう、いい加減さに起因しているのです。

  一方、ザルカウィ氏はヨルダンの王制打倒を掲げ、過激な運動を繰り返してきた活動家ですが、80年代に対ソ義勇軍としてアフガンに出向いたこと以外、ビンラディン氏やムジャヒディンとの接点は確認されていません。

  さらに、ザルカウィ氏が率いるとされる「アンサール・アル・スンナ」は、イラク戦争開戦直後に、ほぼ壊滅しており、後に出てきた「イラクのアルカイダ機構」と同一であるか否かは、これまた未確認です。

  数々のテロ事件で、犯行声明を出した組織が「ザルカウィ率いる『イラクのアルカイダ機構』」と名乗っているために、私たちは、ついそれを「アルカイダ系」などと呼んでしまうのですが、これは「命名のトリック」に他なりません。

  こう断言すると「ザルカウィがビンラディンに忠誠を誓った手紙が発見されているではないか!」と反論する人も居るでしょうが、その情報はあくまで「伝聞」で、現物の手紙を見た人は誰も居ませんし、どの機関も鑑定をしていません。第一、ザルカウィ氏は「文盲」だというのが定説であり、この手紙の信憑性は、きわめて怪しいものなのです。たとえて言えば「WTCの廃墟後から、焼けずに発見されたテロリストのパスポート」とか「空港のレンタカーに置き忘れられていた、コーランとボーイング機の操作マニュアル」なんていうのと同等のものでしょう。

  レジスタンス組織が、便宜上「アルカイダ系」と呼ぶグループは、狂信的なジハード論者や復讐論者で構成される「暴徒群」であり、ザルカウィ氏やビンラディン氏との接点は確認できていないのだろうと、私は思っています。レジスタンス組織が実際に「アルカイダ系」という言葉を使っているのかどうかわかりませんが、そうだとすれば、彼らも「命名のトリック」に引っかかっているということでしょう。

Re: イラクは占領されている!

投稿者: moriya99 投稿日時: 2006/03/07 11:29 投稿番号: [88629 / 118550]
>>
でも、この被害者達は米兵が殺害したのではありませんよ。

それは、それ自体の構造があるのです。
私にはまだその構造自体が理解できません。
>>

イラク攻撃の前にも書き込みましたけど、アラブは西欧の思想だけでは理解できないものをもっている。西欧の思想で理解できないからと言って、正否で論じることでもないですね。

イスラムの理解は容易じゃないですよ。
専門家という人も表層しかみていなんじゃないですか。
イラクが攻撃ご、混沌を呼ぶのは分かっていたことです。
そこまでは、分かりますけど、その先の理解は簡単にはできないですね。

私たちも、西欧思想には洗脳されていますからね。

シーア派が各地で動き出した。
アメリカもまるっきり馬鹿じゃない。こん地帯が簡単にコントロールできない。
別の基準で動いている。そこまでは分かっているでしょう。

で、取り敢えず、武力行使になったのでしょうね。あまりいいことじゃない。
だが、これが世界の現実なんですわ。

フセイン政権の倒壊によって、各地のシーア派に刺激を与えている。これなど、攻撃前に細部まで解説予見できていた人の解説は聞いたことはない。

イラクやアラブは、西欧の思考をこえたものがあるのは確か。
まだまだ、欧米を振り回すのじゃないかな。

そして、対応を誤ると、まあ、世界に余波は広がりますね。
とりあえず、地理的、輸送問題などを含めて、中東原油に頼らざるを得ない日本には、イラン問題など厄介ですわ。

また、中国のちょっかいも油断がならない。
ロシアも甘くはないですよ。ソ連の解体自体がフェイントであり、折りあらばのユーラシア南下の野心は捨てていないでしょう。

原点に理解の届かないものがあり、その回りで起こる事態は予想できない、また、予想ができても対処法が見つからない。それがアラブでしょうね。

Re: ジャファリ首相続投問題

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/07 11:19 投稿番号: [88628 / 118550]
>一言で、イラン寄りといっても、その程度の強弱があると思います。
その程度の強い順にいうと、
1.SCIRI
2.ダアワ党
3.サドル派

そうだね。それで、アブドールマフディを支持するSCIRIもかなりイラン寄りで、シャリアを好むという面倒臭い事実がありますね。しかしジャファーリとアブドールマフディの違いは前者がクルド、スンニ、世俗シーアのすべてから嫌われているのにたいして、後者はみんなからすかれ信頼があついということです。シスタニ師もタラバニ大統領もアブドールマフディを支持しているし、イラクを統一するという意味ではマフディさんが好ましい。

マフディさんはフセイン時代フランスに亡命していたわけで、イランよりといっても結構穏健派。それにUIAは三分の二の議席はないので、クルドやスンニの協力も必要になってくる。そういう状況で選ばれればマフディさんもやたらなことはできない。だからイラクがシャリアになるということはないのではないかと思う。

逆にジャファーリが候補として強行に押されてしまうと、イラクは分裂する恐れ多あり。なにしろサドル派はスンニはすべてバース党員という姿勢でバースト員狩りなるものを内政賞の隠れ蓑のなか行っているからね。

>サドル派によるものという根拠は、
「サドル派の制服である黒装束」ということだと思います。
それだけなら、サドル派を装った別の勢力もあり得ると思います。

たしかに、アルカイダのザルカーウィあたりが内戦をおこさせようと、サドルの民兵に扮している可能性はおおいにあるよね。

復興よりは捨てた方がいい

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/07 11:05 投稿番号: [88627 / 118550]
ははは、さすがモリヤさんですね。

私も同感ですが、ちょっと違う理由。

ルイジアナ事態は結構保守派で共和党よりですが、ニューオーリンズだけはばりばりの民主党。もしニューオーリンズが復興せず元の住民がほとんど戻ってこず、テキサスあたりに落ち着いてしまったら、ルイジアナ全州が共和党支持になるかもしれません。となると次の選挙に有利。

なんてかなり現金な話でどうも、、、(笑)

Re: 堤防決壊ではなくて氾濫

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/07 10:52 投稿番号: [88626 / 118550]
さっすがボンノさんもインモラルさんも、ことの本質が分かっておられる。お二方の意見には全く賛成できないことの方が多いが、一応事実認識の面において公平あろうとされる態度は、どっかのアホみたいに重箱の隅をつついたり、揚げ足とりをやってる人間に比べて非常に新鮮だね。

で、ボンノさんがおっしゃるように、決壊する可能性など正式に聞いてなくても、カテゴリー5のハリケーンが近付いているのだからそれなりの対処をすべきだったのだ、という意見には同感です。

しっかしブッシュ大統領は最悪の事態を予測した彼にできる最大限の処置をしていたとあえていわせてもらいます。(それが十分だったかどうかは別問題)

ネチネチ揚げ足取りのjy君との会話でも何度も繰り返したように、アメリカは連邦制がひかれており、大統領が地方の州の自治に口出しする権限は非常に限られています。災害の際に大統領ができることといったら、被災地と指定し予算をあてがいFEMAを派遣することです。そしてFEMAは地元州政府の要請に従って救援救済の段取りをするのが役目ですが、自ら救援隊を州に送り込んだり、救援物資を送り込むようなことはできません。

さっきカトリーナのタイムラインを読んでいたら、ブッシュ大統領はハリケーンが上陸する二日も前に被災がおきていないにもかかわらず先手をうって被災地と指定しFEMAを送り込んでいます。そして例の会議で気象庁のお偉いさんから堤防から湖の水が溢れる恐れがあると警告を受けた直後の28日にルイジアナ州のブロンコ州知事に電話で強制避難命令を出すようにと強く訴えたことをブロンコ知事自身が記者会見で発表しています。

ここで注目すべきなのは、ブッシュ大統領はブロンコ知事に「強制避難命令を即発令したまえ」と命令したのではなく、「強く訴え」たのです。なぜならば大統領には州知事にこのような命令をする権限はないからです。ブッシュ大統領がたとえ自らが軍隊をひきつれてモーターボートにのってニューオーリンズの被災者を救援にいきたいと願ったとしても、州知事の許可がなければそれは許されないことなのです。

また、救援をする州兵や湾岸警備隊の出動命令をだす権限があるのも、州知事であって大統領ではありません。もしルイジアナ州の州兵だけで足りない場合には州知事がよその州から援軍を依頼することはできますが、大統領がそれを命令する権限はありません。

では正規軍の発動はどうかといえば、大統領が正規軍を国内治安のために出動させることはなんとアメリカの憲法違反です。いま問題になっているNSAの盗聴問題が違法かどうかなどという微妙なものではなく、正規軍出動は完全に明らかに憲法違反です。そういうことを十分にしっている民主党議員が正規軍の出動をブッシュに強制し、またブッシュも結局これに折れて空挺隊を出動させたことは、今後のことを考えると非常にまずかったと私は思います。

結論:   ブッシュ大統領は自分の権限において最大限の処置をとっていた。だからニューオーリンズの堤防が決壊するかどうかを予測できていたかどうかは、ブッシュ大統領の行動範囲に限っては無意味なことであった。

ただし、、、この堤防がカテゴリー5のハリケーンを押さえきれないと知っていたにも関わらず、適切な処置をとらなかった地元政府の責任は非常に重い。なぜならばブッシュ大統領と違って避難命令を出す責任と権限は地元政府にあったからであり、また交通手段のない難民のために公営バスをあらかじめ高台に避難しておかなかった市長の責任は思い。また強制避難命令を堤防がきれるまで出さず、一旦命令をだした後も市民に避難場所を明確に知らせなかったネーギン市長の大失態は犯罪行為ともいえます。

FEMAの問題はインモラルさんが以前に説明してくれたのであえて繰り返しません。

Re: 堤防決壊ではなくて氾濫。嘘をみとめた

投稿者: moriya99 投稿日時: 2006/03/07 10:39 投稿番号: [88625 / 118550]
>>アメリカには気象庁はないのかね?


あるでしょう。
それよりも、カトリーナで感じたのは、アメリカの豊かさとFIMAなどにみられるう日本の組織との質の違いですね。

どうも、この国は、組織としてノウハウを蓄積する力が弱い。
いい意味でも、悪い意味でも自由の特徴が良く出ている。カトリーナは自由の悪い面が出たんでしょうね。イラク攻撃、その後の占領政策で見せたハテナも同根かも知れない。それでアブグレーブのようなことが起きる。

省庁などを貫くポリシイとか気質の違いが見えましたね。ノウハウの蓄積をしない弊害が端的に出たように見えたのがカトリーナじゃないかな。

それとさ。やはり、強引な人たちが。ニューオーリンズの街をみて、そう思った。
自然との共生というより、金にあかせて自然を強引に屈伏させようとする。
それの限界が見えた惨劇だと思うね。
復興よりは、捨てた方がいいように見える街がニューオーリンズじゃないですか。

Re:ノータリンのマサジジイの理屈

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2006/03/07 09:36 投稿番号: [88623 / 118550]
>現在のところ、俺は「親米」に近いんじゃないですか。その反対の側なんだから。


馬鹿馬鹿しいのではあるけど、このジイサン、頭はノータリンでも、ゴマカシだけはできる。

そもそも、ブッシュのイラク政策に反対している米国民が親米で、賛成している米国民が反米と言うわけでは、全然ない。

だから、ブッシュのイラク政策に反対してても、親米というわけではない。

そんな子供でも分かるゴマカシを、大真面目に書くところが、ノータリンジイサンたる所以。

ま、しょせん小銭をチョロマカス程度の、ゴマカシなんだけど(笑い)。

Re: 倒錯者の理屈(追加)

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/07 09:15 投稿番号: [88622 / 118550]
うむ、イラク人が殺される原因を作ったのも、嘘を付いて、むやみに殺人をおかす戦争という道を選んだフセインだわな。

Re: 倒錯者の理屈

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/07 09:13 投稿番号: [88621 / 118550]
まあ、それが正解だろう。
どうせ、米兵ではなく同じイラク人を殺すしか能がないのだからな。

Re: 質問

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2006/03/07 08:13 投稿番号: [88620 / 118550]
>◆ 宇宙連合を自ら敵に回し
宇宙から消滅する道を選択した者のリスト Σ( ̄□ ̄;)

では、回答がないようなので宇宙連合のリストに上がったHNを見ると

宇宙連合は

中国・北朝鮮

の2カ国。

だろ?♪

ニャハ   ニャハ   にゃははーーーーーー!

Re: 倒錯者の理屈(追加)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/07 08:06 投稿番号: [88619 / 118550]
imonoyamashotengaiさんが人道的な観点から「米軍はスンニ派地域からは撤退を」って書かなくても、そうなりますよ。もうなっているかな?対立軸が変わってきているわけだから。imonoyamashotengaiさんのご意見に従えば、ジャファリさんが首相候補を降りて、サドル師がそのことを認め、アラウィが正式政府の首相にでもなるのが一番良いかなあ。で、イラク連邦制推進、イラク軍は米国の息のかかったバドル軍団の兵士とかが仕切るってなところで。

断っておきますが、俺は反米じゃないですよ。嘘を付いて、むやみに殺人をおかす戦争という道を選んだ一部米国勢力に反対しているだけですよ。米兵が殺し、殺される状態を作ってるのは、そういう勢力ですよ。勘違いしないでもらえますか。撤退を決定すれば、撤退できるんだから。だいたい「反米」も何も、確か、ブッシュのイラク政策に賛成している米国民って、わずか30%でしょう。その意味では、現在のところ、俺は「親米」に近いんじゃないですか。その反対の側なんだから。

Re: 倒錯者の理屈

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/07 07:46 投稿番号: [88618 / 118550]
imonoyamashotengaiさん、投稿を続けてくれて嬉しいですよ。しかし、無駄が多すぎます。毛沢東も笑いましたけど、事態が複雑なだけで、別に事態を把握するのに難しい理屈は必要ないですよ。あなたのおかしさ、ハッキリ言えば「嘘」「インチキ」って、この部分に集約されていますよね。

> イラクのレジスタンス自身が、フセイバ、カイム、ラマディとアルカイダ部隊が流入し、米軍がその『掃討作戦』を口実として、スンニ派の街を破壊している、それをどう阻止するか、スンニ派の住民が被るであろう悲劇をどう回避するのか、私はそういう立場から考えようとしているつもりです。

「アルカイダ部隊が流入した」ってどのぐらい流入したんですか?数百人ですか?それで米軍は街を破壊したわけですか?流入したのが分かるのなら、なぜ流入を阻止できないんでしょうね。これも不思議ですよね。まあ、それ以前の問題として、そもそもimonoyamashotengaiさん自身が書いているじゃないですか。

「米軍が(アルカイダ部隊の)『掃討作戦』を口実として、スンニ派の街を破壊している」

って。これまた不思議で仕方がないのですが、米軍が「口実」でやってるものを、どうやって阻止するんですか?「口実」なんですよね。口実なんていくらでも作れるでしょ。本当の目的は何ですか?反占領勢力の拠点を破壊すること、反占領勢力を制圧することじゃないんですか?もしそうなら、反占領勢力がレジスタンスを止めるしか方法がないんじゃないですか?他に方法があるんですか?反政府勢力だって人間で、どっかで生きていかざるを得ない以上、どっかの街に必ず出没するでしょう。

長ったらしい理屈、小難しい言葉なんて必要ないし、そもそも「どう阻止するか」なんて考える必要もないと思うんですけどね。単純そのもの。米軍の攻撃を受けたくなければ、米国の占領政策に従って言われた通りにやればいいだけのことじゃないのかなあ。なんか、俺から見ると、「傀儡」そのものの意見になってきちゃいましたが。しかし、これがimonoyamashotengaiさんの言っていることの論理的な帰結だと思いますが。違いますか。

Re: 堤防決壊ではなくて氾濫。嘘をみとめた

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/07 07:18 投稿番号: [88617 / 118550]
>この場合の「Nobody knew」は実質的に誰も知らなかったこと
>を意味する英語ではない。

  なるほど、つまり「言葉のアヤ」というやつですね。了解しました…っていうか、私も元々それを以て「嘘つき」というのは、揚げ足とりにすぎないなぁ・・と思っていました。

  実質的問題は災害対策の不備そのものにあり、無知や無力、調査不足を口実とし「責任転嫁」するブッシュ政権の体質にあると考えています。

  911もWMD情報も、いわゆる「誤爆」の問題も、全部根っこは同じです。イラク戦争は「間違った情報に基づいていた」とブッシュ政権自身が認めたのですが、「諜報機関が間違ったのだから我々に責任はない」といわんばかりの居直りで、ふんぞり返って「悪かったなっ!」と吐き捨てる…そうやって批判を躱しながら、当初に立てた政策を強引に進めるという巧妙な手口こそ、私たちは注意深く監視、批判していく必要があると思います。

  911では、ブッシュ政権が事前のテロ警戒情報を軽視し、危険人物とされていたテロリストの捜査、監視を中止させ、空港警備、航空管制を骨抜きにし、首都とニューヨークの防空システムを麻痺させていました。そして、それら全てのミス(?)を「予期できない攻撃だったから防げなかった」ということで国民を納得させようとしています。「確かに我々は間違ったが、この事態を的確に予測し、間違わずに対応できる者は『誰もいなかった』はずだ」という居直りですね。

  私はブッシュ政権が、あまりにも簡単に過失を認め謝ってしまう言動の裏に「過失ということにしておけば言い逃れできる」という妙な自信を垣間見るのです。

  ご存知かどうか知りませんが、私は「911内部犯行説」を支持しています。前述の「ミス」に「?」を付けたのも、「いやこれは過失ではなく、故意の可能性が高い」という皮肉です。

  だからこそ、大統領が「決壊を予測したものは誰も居なかった」と言ったとき、ふと「決壊は人為的に成された形跡がある」という情報が私の頭をよぎったのです。なるほど、人為的に決壊させたなら「普通は決壊するはずがない」すなわち「誰も決壊を予測しない」というロジックが成り立ちます。もちろん証拠があるわけじゃないので、メッタなことは言えませんが、可能性としては排除しきれないものだとも思っています。

  最後はちょっと「トンデモ」っぽくなりましたが、それはさておき、ご指摘ありがとうございました。

イラクで収容者虐待続く…

投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/03/07 06:06 投稿番号: [88616 / 118550]
【イラクで収容者虐待続くと   国際人権団体が報告書】
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200603060018.html

【イラク内務省に「死の部隊」陰にシーア派民兵】http://www.asahi.com/international/update/0304/018.html
に続いて、民主主義にはほど遠い現実…

Re: ジャファリ首相続投問題

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/07 02:10 投稿番号: [88615 / 118550]
>ジャファリ氏を候補者として後押ししたのが、イランの飼い犬白豚サドル。

「イランの飼い犬」とは思いませんが、
ジャファリ首相が一票差で選出されたのですから、
サドル師の支持は決定的ですね。
ということは、サドル師の方針も一定程度現実化する方向に
あったと思っています。
だからこそ、、、という、、、


>しかも重なるスンニ派暗殺にもジャファリがサドルの民兵を使って関わって
>いるのではないかという深い疑いも持たれている。
>腐敗した内政省の元締もこの男だしね。

スンニ派一般住民への殺害は、内務省を握っているSCIRIというのが、
一般的な通説ですよね。


>ジャファリはイランと深いつながりがあり、

ダアワ党はイラク国内政党として長年の実績があります。
SCIRIのバドル旅団は、完全にイランの革命防衛隊により創設されました。

一言で、イラン寄りといっても、その程度の強弱があると思います。
その程度の強い順にいうと、
1.SCIRI
2.ダアワ党
3.サドル派

という順だと私は認識しています。
(小勢力としては、南部にイラクのヒズボラもいますが)


>サドルはスンニ攻撃に参加してないなんて話は
>どう考えても信じられないですね。
>イラクのブロガーたちも黒装束のサドルの男たちが町中を荒し回って
>スンニの聖廟を占拠したりしているのを目撃していますよ。

私はサドル派がスンニ派モスクを襲撃していないとは言っていません。

多くの人々がサドル派が襲撃したと言っていることは知っています。

ただ、私には、サドル師のスンニ派との共闘・仲介というこれまでの一貫した
歩みからいって、信じられない、いや、正確には信じたくないという気持です。

サドル派によるものという根拠は、
「サドル派の制服である黒装束」ということだと思います。
それだけなら、サドル派を装った別の勢力もあり得ると思います。

ただ、アスカリ・モスク爆破事件後の24時間の間の襲撃は、
サドル師本人がイラクにいなかったこともあり、
サドル派もスンニ派モスクを襲撃したのではないかとも思っています。

Re: 米軍はスンニ派地域からは撤退を

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/07 02:09 投稿番号: [88614 / 118550]
>米軍の作戦地域がシーア派やクルド人地域に移動すれば、
>「アルカイダ系」もそこに移動するんじゃないでしょうか?
>スンナ派住民は喜ぶでしょうが、シーア派住民やクルド人にとっては
>迷惑千万ですね。

クルド両党と米軍は、イラク戦争開戦前から共闘関係にあり、
イラク戦争では米軍と共に戦いました。
しかも米軍基地誘致まで行っています。

現在、クルド地区に米軍基地があるのかどうかも知らないのですが、
クルド地区に米軍を撤収させても、問題が起こるのでしょうか?
(トルコとの関係という問題はあるとは思うのですが)

クルドには数万のペシュメルガが頑として存在しています。
クルド地区では、米軍を攻撃する前に
ペシュメルガに粉砕されるのではないですか。
そういうクルド地区にアルカイダ系が侵入できるとも思えません。

「イラン国境にアルカイダ系と言われる原理主義過激派の
アンサール・イスラムの軍事キャンプが九か所あり、
PUKの部隊と対峙していた。
イランの支援がなければ存続し得ないことは明らかだと思う。
アンサール・イスラムは、ムスリム同胞団のメンバーが中心となり、
87年にIMK(クルド・イスラム運動)が生まれ、そこから派生した。
地元住民のイスラム教徒に一定の支持を得ている。
2002年、筆者はその最前線を取材した。
「アンサール・イスラムを介して、アルカイダとイラク政府はつながっている」
と、PUKのスパイは語った。
  アンサール・アル・イスラムは、米軍による空爆とクルドによる軍事侵攻に
より、壊滅的被害を被り、クルド地区から消滅した」
(「クルド、イラク、窮屈な日々」渡辺悟(現代書館)


シーア派地域といっても、
バスラは無理でしょうが、
ナジャフやカルバラはSCIRIが掌握していますので、
米軍への攻撃は余り考えられないのですが。
SCIRIは親米なのですよね。

Re: 米軍はスンニ派地域からは撤退を①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/07 02:08 投稿番号: [88613 / 118550]
>攻撃して来るから守るのです。
>攻撃してこない南極でも守るのかよ?   (笑う
>敵の一番守って居る所を攻撃しなければ成らず、
>一番攻撃して来る所を守らなければいけない。軍事作戦の矛盾だな。

2005年の秋、米軍は、カルバラ、フセイバ、カイムと、
アルカイダ『掃討作戦』を口実として、
スンニ派の都市を次から次へと瓦礫の山としてきました。

この場合、米軍は地方小都市へ遠征に行ったのであり、
「攻撃して来るから守」った訳ではないのではないですか。

2005年12月上旬のラマディでは、逆に、
ラマディ周辺には米軍基地は2003年からあったのですが、
アルカイダ部隊がラマディに公然と登場したのに、
米軍との間に交戦は全くなかったのは、何故ですか?


2004年4月のファルージャで大きな被害を被った地元武装勢力は、
都市拠点化は止めて、ヒット・アンド・ラン作戦を採っていると
米軍自身が語っています。(「ファルージャ栄光なき戦い」)

地元武装勢力は現在では、
・IED攻撃
・IED攻撃と待ち伏せ攻撃の組み合わせ
・スナイパーによる狙撃
という攻撃戦術を採っていると私は思っています。

米軍の将軍自身が、アルカイダ系は数百人で、
地元武装勢力は一万五千人から二万人と述べています。
これでは、米軍は、二万人だかの地元武装勢力に
致命的な打撃を与えることはできないのではないですか。
つまり、消耗戦になっていると私は認識しています。

貴方はよくベトナム戦争時の米軍戦死者数を例に出しますが、
現在の米国では、2300人の戦死者でも既に相当の反対論が出ています。
しかも、これからも、確実に戦死者数は増えていきます。
確かに少人数ずつですが、確実にボディ・ブローのように
効いてくると思うのですが。

だから、現状からの抜本的な改善策が必要だと思うのですが。

Re: イラクは占領されている!

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/07 01:39 投稿番号: [88612 / 118550]
>イラクは占領されている!
>そして、イラク占領を成功させるために米国はあらゆることをする!

その通りですね、全く同感ですよ。
ただ、問題は、現実に何をしてくるかということだと思います。

毛沢東の「実践論・矛盾論」に従えば、
占領こそ基本矛盾・主要矛盾である、
私はそう認識しています。

ただ、一切合財を、基本矛盾に還元することは、
間違いだと主張しているのです。

ここ一週間で殺害されたイラク人は五百人を超えるとも、
1200人だ、いや1300人だという報道が交錯しています。
本質は占領だ、その通りです。
でも、この被害者達は米兵が殺害したのではありませんよ。

それは、それ自体の構造があるのです。
私にはまだその構造自体が理解できません。

占領が悪い、それはその通りなんですが、
それだけでは、ちょっと努力が足りないのではないですか。
もっと構造を分析して、教えて下さい。

主要矛盾は一切合切の事態を貫通するものです。
ヘーゲル式に言えば、それはそうなのですが、個々の事象には、
<それに固有の構造>があるのです。

イスラエルの占領こそが一切の問題なのであって、
パレスチナ解放闘争を批判する輩は、イスラエルの手先、
シオニストの手先、帝国主義の手先であるとし、
対立勢力を自治政府の監獄で拷問し、多数殺害してきたファタハは
どうなったでしょう。

アメリカ帝国主義と戦う我がソビエト共産党を批判する輩は、
帝国主義の手先=トロツキストだと断罪し、
批判する者を全て銃殺するか、ラーゲリに送り続けた
ソビエト共産党はどうなったでしょう。

毛沢東式に言えば、「人民内部の矛盾」があるのです。
その「人民内部の矛盾」をどう捉え、どう変革していくべきなのかという
問題領域があるのです。

反米プロパガンダもいいのですが、
単なる反米イズムからの脱却をこそ目指すべきだと考えています。

まあ、貴方に習って、エッセイ風に書かせてもらえば、
私の目には、貴方は今の所、単なる反米イズムに見えます。
アメリカに打撃が与えられさえすればよいという
機能主義、政治力学主義が根底にあるのでしょう。
スターリン主義者の思想・思考とどこがどう違うのか、
私には今の所、全く同一性を有していると感じています。

そういえば、主要打撃対象を社会民主主義者に設定し、
ファシズムの勝利を許したというスターリンの
歴史的大罪を彷彿とさせますね。

これは、エッセイです、私の勝手な感想ですので、あしからず。
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