Re: ジャファリ首相続投問題
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/07 02:10 投稿番号: [88615 / 118550]
>ジャファリ氏を候補者として後押ししたのが、イランの飼い犬白豚サドル。
「イランの飼い犬」とは思いませんが、
ジャファリ首相が一票差で選出されたのですから、
サドル師の支持は決定的ですね。
ということは、サドル師の方針も一定程度現実化する方向に
あったと思っています。
だからこそ、、、という、、、
>しかも重なるスンニ派暗殺にもジャファリがサドルの民兵を使って関わって
>いるのではないかという深い疑いも持たれている。
>腐敗した内政省の元締もこの男だしね。
スンニ派一般住民への殺害は、内務省を握っているSCIRIというのが、
一般的な通説ですよね。
>ジャファリはイランと深いつながりがあり、
ダアワ党はイラク国内政党として長年の実績があります。
SCIRIのバドル旅団は、完全にイランの革命防衛隊により創設されました。
一言で、イラン寄りといっても、その程度の強弱があると思います。
その程度の強い順にいうと、
1.SCIRI
2.ダアワ党
3.サドル派
という順だと私は認識しています。
(小勢力としては、南部にイラクのヒズボラもいますが)
>サドルはスンニ攻撃に参加してないなんて話は
>どう考えても信じられないですね。
>イラクのブロガーたちも黒装束のサドルの男たちが町中を荒し回って
>スンニの聖廟を占拠したりしているのを目撃していますよ。
私はサドル派がスンニ派モスクを襲撃していないとは言っていません。
多くの人々がサドル派が襲撃したと言っていることは知っています。
ただ、私には、サドル師のスンニ派との共闘・仲介というこれまでの一貫した
歩みからいって、信じられない、いや、正確には信じたくないという気持です。
サドル派によるものという根拠は、
「サドル派の制服である黒装束」ということだと思います。
それだけなら、サドル派を装った別の勢力もあり得ると思います。
ただ、アスカリ・モスク爆破事件後の24時間の間の襲撃は、
サドル師本人がイラクにいなかったこともあり、
サドル派もスンニ派モスクを襲撃したのではないかとも思っています。
これは メッセージ 88582 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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