対イラク武力行使

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Re: 倒錯者の理屈

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/07 01:37 投稿番号: [88610 / 118550]
>相変わらずスンニ派地域の破壊が「外部から流入したテロリストをやっつける
>ため」などと訳の分からない能書きを垂れる人がいるようだ。

米軍は2005年の秋、カルバラ、フセイバ、カイム、ラマディと、
アルカイダ『掃討作戦』を口実として、スンニ派の都市を次から次へと
瓦礫の山としてきました。

私は、そう認識しているのですが、どこがどう間違っているでしょうか。
それを指摘すれば、いいだけの話ではないですか。

私は、私の分析が正しいなどとは、思っていません。
どこが、どう間違っているのかを、指摘してくれて、
確かに間違っていたと認識すれば、認識を改めますよ。
私の目的は、とりあえず、より正しい情勢認識を目指しているということです。
他者を罵倒したり、ケチつけするのが目的ではありません。

で、どこが、どう間違っているのでしょうか。


>いるかも分からない外国勢力をやっつけるために、
>反占領勢力を壊滅させること、つまり、報復措置あるいは見せしめとして
>反政府勢力の拠点と思われる街を瓦礫の山にしたと考えるのが当たり前
>じゃないか。

イラク・レジスタンス・レポートを読みなさい。
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/1125-2005_Resistance_Report.html

「アルカイダ・グループがラマディを避難場所としないよう説得する上で
その指導者と話しあう為に代表団を彼らの指導者のもとに派遣することに
している。彼らの避難場所にされると占領軍に攻撃の口実を与え
「私たちは米軍に市を崩壊させるための口実を与えないよう彼らに要請し、
その替わりに、他のスンニ派の街が戦闘の結果として被った苦痛から
市を救うため、適切と思われる戦術を採用することを促すつもりだ」と語った
アルカイダはカイムが破壊されたあと市内に流入してきており
私達はラマディの街が新たな基地にされるのではないかと懸念している
「私たちは全力をあげて占領軍を戦うにあたって、アルカイダ組織を含めて
レジスタンスを支持するが、そのような米軍攻撃が実行された時の市の運命と
何百人もの市民の死に関心を払わなければならない。
イスラム・メモ通信員は、米軍が数週間前に瓦礫にしたカイムから逃れてた
アルカイダ組織のメンバーが大勢ラマディに押し寄せてきているとレポートした
また同通信員は、アルカイダが他のレジスタンス組織から粘り強く繰り返された
訴えを拒否したと報じた」

イラクのレジスタンス自身が、フセイバ、カイム、ラマディと
アルカイダ部隊が流入し、米軍がその『掃討作戦』を口実として、
スンニ派の街を破壊している、それをどう阻止するか、

スンニ派の住民が被るであろう悲劇をどう回避するのか、
私はそういう立場から考えようとしているつもりです。

米兵が殺される度に狂喜乱舞している貴方には、
スンニ派の一般住民がどうなろうとお構いなしということでしょうか?

<米軍によるアルカイダ系掃討作戦を口実とした、スンニ派諸都市破壊>

これは、現実に起こったことに対する現状認識です。
それを肯定的に受け止めるか、否定的に受け止めるかは、
主体の価値意識によって変わってきます。

まずは、起こったことそれ自体を認識することにしには、
否定も批判もできないとうことです。

つまり、<情勢認識内容>に関わる問題です。

その上で、私は、米軍による、アルカイダ掃討を口実とした、
スンニ派諸都市への攻撃を批判しているつもりですけどね。

しかも10月の憲法草案国民投票、12月の選挙へのスンニ派の参加を
妨害するものだと批判してきたつもりなんですけどね。

特にスンニ派による憲法草案否定を潰す為だとまで
発言しているんですけどね。



>そもそも、外国から流入した勢力などほとんどいないことは、
>一部の英米メディアさえずっと報道していたし、
>現在のイラク武装勢力に外国勢力がほんのわずかしかいないことは、

私はそのことも七、八回は書いてきたつもりなんですけどね、
目に留まらなかったのですか。
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