対イラク武力行使

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Re: 米軍はスンニ派地域からは撤退を①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/07 02:08 投稿番号: [88613 / 118550]
>攻撃して来るから守るのです。
>攻撃してこない南極でも守るのかよ?   (笑う
>敵の一番守って居る所を攻撃しなければ成らず、
>一番攻撃して来る所を守らなければいけない。軍事作戦の矛盾だな。

2005年の秋、米軍は、カルバラ、フセイバ、カイムと、
アルカイダ『掃討作戦』を口実として、
スンニ派の都市を次から次へと瓦礫の山としてきました。

この場合、米軍は地方小都市へ遠征に行ったのであり、
「攻撃して来るから守」った訳ではないのではないですか。

2005年12月上旬のラマディでは、逆に、
ラマディ周辺には米軍基地は2003年からあったのですが、
アルカイダ部隊がラマディに公然と登場したのに、
米軍との間に交戦は全くなかったのは、何故ですか?


2004年4月のファルージャで大きな被害を被った地元武装勢力は、
都市拠点化は止めて、ヒット・アンド・ラン作戦を採っていると
米軍自身が語っています。(「ファルージャ栄光なき戦い」)

地元武装勢力は現在では、
・IED攻撃
・IED攻撃と待ち伏せ攻撃の組み合わせ
・スナイパーによる狙撃
という攻撃戦術を採っていると私は思っています。

米軍の将軍自身が、アルカイダ系は数百人で、
地元武装勢力は一万五千人から二万人と述べています。
これでは、米軍は、二万人だかの地元武装勢力に
致命的な打撃を与えることはできないのではないですか。
つまり、消耗戦になっていると私は認識しています。

貴方はよくベトナム戦争時の米軍戦死者数を例に出しますが、
現在の米国では、2300人の戦死者でも既に相当の反対論が出ています。
しかも、これからも、確実に戦死者数は増えていきます。
確かに少人数ずつですが、確実にボディ・ブローのように
効いてくると思うのですが。

だから、現状からの抜本的な改善策が必要だと思うのですが。
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