対イラク武力行使

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>アメリカという狂人(親米派の皆様へ)

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/10/02 15:14 投稿番号: [27286 / 118550]
  ちょっと前、masajuly2001さんが、「アメリカという狂人」で、アメリカのことを酷評していたが、俺から見たら、アメリカという国の外交は、「エゴの塊だ」と酷評したいぐらい呆れている。その事実を、中山文麿氏という方が、先読み、深読み、裏読みコーナー「サダム・フセインとはどんな男だろうか」で、掲載している。詳しいことを知りたい方は・・・

http://www.imc-itochu.co.jp/imc_web/n_cnr/10_10.html

  この中では、サダム・フセインの生い立ちなど、9つの小項目に別れて、フセインさんについての分析が書かれている。その中で、「イラン・イラク戦争を起こしたサダム・フセイン」という項目に、着目して見た。そこの全文を掲載したい。

「1980年、権威主義的支配体制の確立を目指すフセインにとって、革命の輸出を叫ぶホメイニを最高指導者とするイランは脅威であった。特に、イラク南部には、シーア派が多数住んでおり、イランの主張に同調する動きもあった。そこで、内政上の不安要因を消し去り、あわせペルシャ湾岸地域の覇権の確立を狙って、1980年イランに侵攻してイラン・イラク戦争を起こした。1988年、イラクはイラン南部の要衝アフワズに毒ガスミサイルを打ち込んだ。同年、国内でも、北部反政府運動のクルド人を化学兵器で攻撃し、約5000人を殺害したと言われる。」

  ここまでは、「フセインは悪者だ」という人がいるだろう。だが、次の文を読んでいただくと、「誰が、フセインという悪魔を育てたのか?」ということに気づくだろう。
「また、最近のAP通信によって明らかになったところによると、米国はバクダッド大学などの研究施設に炭そ菌やボツリヌス菌などをアメリカの商務省の輸出承認を得て、10回前後も送付していた。その上、現在アメリカの各地で流行している西ナイル熱ウイルスも、85年にイラク南部のバスラ大学の微生物学者に送ったようである。このようなことは、かつてアフガン戦争で、カーター政権下のケーシーCIA長官が、パキスタンのISI(軍統合情報部)経由に、資金援助と軍事訓練などを行って、ビンラディンというアメリカにとって悪魔を育てたように、このイラク・イラン戦争を通じて、フセインというもう1人の悪魔を育てたのである。そして、アメリカは自信を持って、フセインが生物兵器や化学兵器の大量破壊研究の製造と研究を行っていると執拗に追求している所以でもある。なお、このイラン・イラク戦争は88年に、国連の調停により停戦が実現した。」

  如何でしたか、親米派の皆さん?いい歴史のお勉強となったと思います。
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