イラク復興
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
ズレ:週に一度の現地話(もち米)
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 22:45 投稿番号: [779 / 1982]
僕は、
ASEAN地域全体で食べることの出来る『もち米』が大好きでして・・
この村でも、普通の米(最近は長粒種はほとんど作らない)と
もち米の栽培比率は概ね半々
(北部タイは9:1位の割合でもち米が増えるんですが)
まぁ、なんでもそうですが、新米になると格段に美味いっ!
(普段でも、僕はもち米の方が好きですね)
で、意外と地域によってもち米を蒸す”蒸篭”の形がかなり違うんです。
(理由は全く分かりません、笑)
共通しているのは「竹で編んである」ことなんですが、
日本の土器に似た形のモノから、ふたが付いた日本等でも見かけるモノや
丸いのあり、箱型あり、で結構楽しい(笑)
それに、現地の人達はその蒸し器の形を見ただけで、その人間が
何処の出身か直ぐに分かる。
(結構、この識別法ってのは色々あって、大体は食事の作り方が
ベースになっているようです)
そうした食事をどういうスタイルで食べるか?・・っというと
これも竹で作った、ちゃぶ台的な低いテーブル状のものを
(この竹製ちゃぶ台も地域で違いますし結構凝った作りです)
床に敷いたござ(自家製っすね)の上に置いて、その周りに車座に
座って、皿に盛られたおかず
(カレーのルー系、煮込み系、炒め物系、
等や(前にちょっと書いた)発酵味噌、それをベースに作った合わせ味噌etc)
に生野菜かモノによっては温野菜・・(普段は、こんなに沢山の
おかずはありませんね、笑、おかず2種類+野菜ってな感じかな)
に、蒸篭からこれも竹で編んだおひつ状のものに移したもち米を
適量、手で”ギュっと握って”チョコンとそれらのおかずに付けて
具と一緒に食べる(基本は手づかみってことです、はい)
タイなんかもそうですが、フォークとスプーンの組み合わせって言うのは
歴史が浅くてつい最近の話なんですね、それと一般的には「皿」と
言うのも結構最近のものです。
ちなみに、おかずの味付けは当然ながらホット&スパイシーなんで
チョコっとなるんですが、これもですね意外と「辛さ」を
上手に逃がす食べ方があって、口の奥の(左右どちらでも)端の方へ
持って行って食べると、目をむいて悶絶する確率はかなり減る(笑)
ちなみに、インドのように「不浄の手」という概念はありませんので
左右どちらでもお構い無しで、無作法ではありません・・・
あっ、ついでにトイレットペーパーというものはありません(爆笑)
失礼しましたぁ〜
おやすみなさい
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/779.html
RMA:ライターさん
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/07/04 22:27 投稿番号: [778 / 1982]
は出張かな?
イラクに大規模の地上兵力が投入されなかったのは、戦争の効率性とコスト対費用の削減をめざす「軍事における革命(RMA)」をイラクで実際に、試してみるというラムズフェルドの意図が強かったことが大きいように思っています。そして、RMAを実行し、通信・情報技術を駆使することにより、少ない兵力で迅速に戦闘を終結させれば、国内・国際世論の理解も得やすいという算段もおそらくあったのでしょう。
現在の米国の軍備は、ハード面で増強されているわけではなく、既存のハードに通信・情報技術を組み込んで、効果的・効率的な使用を可能にさせています。いわば、空母、B52爆撃機などの軍備・装備類全般は老朽化していますが、それを、人体にたとえれば、老齢化により低下した運動能力を、脳や神経の機能を高めることで急激に向上させているようなものだと思います。
こうした米国の軍備体系の現状を踏まえた新たな戦略をイラクで試したということが、イラク戦争の一つの側面であったと考えます。で、歩兵部隊の投入ではなく、情報技術を駆使した従来よりもさらに高度なハイテク戦が選ばれた。そして、フセイン政権を早期に崩壊に追い込み、RMAを実際に適用した米国の軍事作戦は、一定の成果を収めた。
が、問題はその後の占領統治なのですが…。政権の崩壊=無政府状態=無秩序状態となるわけですから、その中で駐留する外国軍部隊は、本来警察が行うべき治安維持や犯罪対策にも対応する必要に当然迫られます。
(続く)
これは メッセージ 687 (lighter101rethgil さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/778.html
心配していたとおり話の流れが速い
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/04 21:09 投稿番号: [777 / 1982]
さて、今日一日の話の流れにもとより全部対応できるわけはないので(皆さんすごい!)アセアンさんの腑に落ちない点について私なりの考えを述べさせていただきます。
>・大量破壊兵器の存在有無
この点についてはアメリカ自身「大義名分」だったのでしょう。かつて使っていたのだから存在するはずだと。ご存知のように生物化学兵器は実験室レベルで作るのはそれほど技術的難易度は高くありません。ただ戦力として保持することはその運用も含めて湾岸戦争後の経済封鎖状態のイラクにおいては困難であったと推察します。もちろんテロレベルの話は全然別です。そしてテロレベルの痕跡を確認することは難しいだろうと思います。
>・アルカイダ等国際テロ組織の壊滅
これについては直接的な意味でアフガンならそういえたと思いますが、イラクの場合は敵の敵という意味でフセインが便宜を与えるということはあったとは思います。しかしながら、積極的に支援して共闘していたということはなかったと思います。その辺はアメリカも掴んでいたと思うので可能性としては薄いかと。
>・で、アメリカが考える正義や自由の元他国をコントロールしたい
私としてはこれが一番可能性が高いかなと思っております。もちろんアメリカとしての「正義と自由」であって自分に都合のよい相対的なものではないと思っていますが。アメリカにとってイラクは中東地域の安定化を図る介入先として一番差し障りのない都合のよい場所だったということでしょう。クリントンまでは計画としてもてあそんでいただけだったのかもしれませんが、911によって俄然優先度が上がってしまったものと考えます。あの規模で自国の軍事施設以外が攻撃されることはアメリカとしては国防の根幹にかかわるはずです。その介入目的からすると今の状態は不本意なものとは思います。アメリカとしては反米でもいいが話のできる(外交交渉ができ、落とし所がある)共通の価値観を持った資本主義的な民主主義国家が中東にあることは地域の安定という面から非常にありがたいはずです。もちろんイラクの石油やイラクがアメリカ軍の緊急展開拠点として機能するという実利的な面も当然あるでしょうが。
今イラクが力の空白地帯になることはシリア・イランの冒険主義を誘うかもしれませんし、クルド国家の可能性からトルコが行動を起こすかもしれません。サウジやエジプトがイラクに引きずり込まれれば国内でクーデターの可能性さえあると思います。いずれにしても中東地域は地獄の釜を開けてしまう可能性があるわけです。この懸念を持ってアメリカが悪いということも出来るかとは思いますが、現状は鶏と卵で世界の安定と日本の経済さらには小市民の安寧を考えたらここはなんとしてもイラクに安定したイスラム的でよいから一応の民主主義国家が成立して欲しいものです。人道主義的なことから言えば支援先はたくさんあるわけですが、費用対効果という面からすればイラク復興支援は致し方ないかと思います。
どうもアセアンさんの意図するところとは違う話になった気もしますが・・・。(苦笑)
取敢えず
これは メッセージ 744 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/777.html
心配どおりに進展が早い・・・
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/04 20:20 投稿番号: [776 / 1982]
さて、この時点での全部に反応することはできそうもないのでアセアンさんの腑に落ちなかったことに私なりに反応してみたいと思います。(皆さんすごい!)
>・大量破壊兵器の存在有無
これについては色々と言われているところですが、アメリカ自身はそれほど重大視していなかったと思います。もちろん持っていることの危険性、拡散した場合の危険性等あるわけですが、湾岸戦争以降の経済封鎖状態で大規模に開発して保持することはかなり難しかったと思うからです。ご存知のように生物・化学兵器は実験室レベルの話であれば比較的簡単に作ることができます。しかし、実戦レベルで戦力として保持することは運用を考えるとかなり難しいものがあったと思います。したがってアメリカとしては過去に使ってたからあっただろうとは思っていたと思いますが、戦力レベルで展開しているものを発見する確信はなかったと思います。もちろんテロレベルでの運用はもちろん別であるとは思いますが。
>・アルカイダ等国際テロ組織の壊滅
これは直接的な意味ではまったく考えていなかったと思います。アフガンの場合は直接的な意味合いがあったとは思いますが、イラクの場合は敵の敵という意味においてフセインが便宜を図った可能性はありますが積極的に支援したとは思えません。よってこれも可能性としては薄い。
>・で、アメリカが考える正義や自由の元他国をコントロールしたい
私としてはこれが一番理由として大きいかなとは思っております。もちろん「正義や自由」が絶対的なものではなくアメリカに都合のよい相対的なものであり、アメリカの国家安全保障から考えて中東地域をより安全で安定した地域、話せばわかる地域にしたかったのだと思っております。話せばわかるというのはある程度共通の価値観という意味で、反米だってかまわないわけです。要するに中東地域の中でアメリカの介入先としてイラクが一番都合(大義名分も含めて)よかったのだと思うわけです。介入した結果が今の状態というのは非常に不本意な状態だとは思いますが、介入してしまった以上安定化させないと周辺の中東諸国に負の連鎖を起こす可能性が大きくなります。イラクが力の空白地帯となればイラン・シリアが冒険的になるかもしれないし、クルド国家の可能性からトルコの介入が考えられます。サウジにしても力の空白に対して首を突っ込めばクーデターの可能性だって出てくるのではないかと思っております。この辺は鶏と卵で、本来アメリカはそういう予想される事態をコントロールしようと思って手を出したんではないかと思ってたんですけどね。
ちょっとアセアンさんの続きの部分からすると違う話かもしれませんが私の考えとして・・・
取敢えず
これは メッセージ 744 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/776.html
そうだよなあ
投稿者: sue_sue_sue24 投稿日時: 2004/07/04 19:58 投稿番号: [775 / 1982]
あんた、頭いいぜ。よく考えたらその通りだしよ。どこの国でも、民衆は食っていくために必死なんだな。反米感情なるものは贅沢病みてえなもんか。でも贅沢してる奴らは金持ってるしなあ。貧乏人は、誰だって金が欲しいよな(笑)。
これは メッセージ 773 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/775.html
Kindom of Spain
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 19:11 投稿番号: [774 / 1982]
[ETAを抱えるお国事情]
かかしさん、それはちょっとスペイン国民が
かわいそうですよ(笑)
で、昨夜、何気に他の地域でこの活動に参加している
スペイン人のスタッフと話す機会があったので、そこら辺を
尋ねてみて彼がしてくれた解説をちょっとお話します(笑)
現在スペインにはバスク独立を標榜する
Euskad Ta Askatasuna(ETA)という極左過激派テロ組織
を抱えています。
(正確には現政権に協力する政治軍事部門と純軍事部門が
あって政治軍事部門は世界最大のテロ組織(笑)で有名ですが
問題は、非常に過激なテロ行為を身上とする純軍事部門ですね)
:今年3月の列車爆破テロも首謀グループは不明ですが、ETAの
純軍事部門が関わっていたのではないか、と疑われているようですし:
こうした事情や、バルセロナオリンピック後の景気低迷や
NATO残留問題、EU残留問題等、内外に結構な難問を抱えている
為に、NATOやEUへの残留希望姿勢を見せる為にイラクへ軍隊を
派遣したと言うだけで、元々は余り乗り気ではなかったと
いうことです。
それと、ETAの関連から、国内でのテロ行為の抑止の方が彼らには
重要な課題ですので、状況悪化と判断して引上げを決定するのは
スペイン自身としては妥当だった・・と評価するそです。
後はスペイン政府の判断としては、ETA問題が「おざなりだ」とする
批判を国内で受けるよりは、イラクに関連したことでテロ事件が起きたと
する方が、責任の摩り替えが出来ますから・・・
まぁ選挙ではそんな詭弁は通じなかった、ということで与党が交代する
結果にはなった・・
>スペインは甘い・・・か?ですが
スペイン政府がこれ迄実施してきた国内でのETA(他の武装テロ組織)対策は
”甘い”どころの騒ぎではありません。
(下手をするとあのフセインでさえ腰を抜かすのではないか・と、苦笑)
その位、過激な対テロ弾圧を実施して来た経験と実績を誇っています。
(不当逮捕は日常茶飯事、ETA関係者と認められると交流期限は無制限、
容疑が確定すると:例えそれが誤認逮捕でも:国内に限らずフランス等の
国外への刑務所へ分散拘留する、更には、全く証拠が無いのですが
対テロ組織を政府が作って、それこそテロ行為さながらの非合法活動を
テロ組織に対して実施する等など)
っと言うことで、僕は下手にイラク領内で、テロをスペイン軍に
仕掛けられて、彼らの弱点でもある「カッと血が逆流して」
とんでもないことをされるよりは、引上げてもらって良かったのでは
ないか?と思っています。
(これは同じことを彼自身も言っていたので、構わんでしょう、笑)
ちなみに、以前、かかしさんは撤退するスペイン軍が攻撃を受けて
撃退したとかで「腐っても鯛」とか書いてらっしゃいませんでした?
これもですね、彼らは一般的に他人のことには余り関心を示しませんが
いざ自分のこととなると、結構手強いんで、攻撃を掛けた方は
多分、驚いたと思いますよ。
まぁ、自分の足元に火が付いているか火が付く可能性の高い欧州勢は
なかなか、イラクのことをかまっている暇はないんじゃないでしょうかね。
(彼も、構ってられんだろうなぁ〜っと言ってました、はい)
これは メッセージ 760 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/774.html
>それでもよ
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 18:56 投稿番号: [773 / 1982]
sue_sue_sue24さん
仰りたいことは分かります
特に
>世界中あちこちにある反米感情につけこんでいるって側面も
あるんじゃねえか。
なんですが、僕の認識では、いわゆる
民度の高い国程、仰る「反米感情」というのは高くなると考えています。
つまり、国民の教育レベルが高く日常の生活に余裕のあり、
情報収集方法が多岐に渡る所程そうした感情が出来上がる
確率が高いと思います。
(処理される情報量が多くなるせいでもあると思います)
しかし、現在、アルカイダ型のテロが発生している主要地域は
いわゆる、僕の居るような第三世界な訳です。
で、そうしたテロの被害に巻き込まれる非戦闘員というのは
いわゆる普通の国民な訳ですが、こういった第三世界の普通の人達が
日常生活の中でそうした「世界情勢に関心を持つ」といったことは
先ず皆無だと言っても過言ではありません。
日常の生活を送るのが精一杯で、アメリカがどうだとか、欧州がどうだ
とかに加えて、直接関係がなければ自国の政治がどうだ、
なんてことにも関心はありません。
ということは「反米感情」等と言う高尚な感情以前の状態で
生活しているのが普通です。
ですから、多くの第三世界で普通に暮らしている人達にとっては
現在イラクがどのような状況なのかも、正直な所は全く関心がありません。
よしんば、そういう人達に「貴方はアメリカが好きですか?」と尋ねると
「好き」と答えるでしょうし
「貴方はアメリカが嫌いですか?」と尋ねると「嫌い」と答えると思います。
(実際、僕の居る村でも同様の反応です)
そうなるとイラク等の現地で普通の人達が持っていると言われる
「反米感情」は、何かによって作られたか(実際、米軍の反撃等を
見ていることも多分、影響しているでしょうし)
それ以外の(日本や欧米で言われる)「反米感情」は
『現地向けと言うよりは「欧米向の」反米感情』だと
僕は考えています。
多くの第三世界の普通の人達は、普段の生活でそういったこと
を考えたり感じたりする環境にも状況でもない・・というか
今日1日の生活を無事に終えることで手一杯だと言うことです。
取敢えず
これは メッセージ 771 (sue_sue_sue24 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/773.html
>それでもよ
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 18:56 投稿番号: [773 / 1982]
sue_sue_sue24さん
仰りたいことは分かります
特に
>世界中あちこちにある反米感情につけこんでいるって側面も
あるんじゃねえか。
なんですが、僕の認識では、いわゆる
民度の高い国程、仰る「反米感情」というのは高くなると考えています。
つまり、国民の教育レベルが高く日常の生活に余裕のあり、
情報収集方法が多岐に渡る所程そうした感情が出来上がる
確率が高いと思います。
(処理される情報量が多くなるせいでもあると思います)
しかし、現在、アルカイダ型のテロが発生している主要地域は
いわゆる、僕の居るような第三世界な訳です。
で、そうしたテロの被害に巻き込まれる非戦闘員というのは
いわゆる普通の国民な訳ですが、こういった第三世界の普通の人達が
日常生活の中でそうした「世界情勢に関心を持つ」といったことは
先ず皆無だと言っても過言ではありません。
日常の生活を送るのが精一杯で、アメリカがどうだとか、欧州がどうだ
とかに加えて、直接関係がなければ自国の政治がどうだ、
なんてことにも関心はありません。
ということは「反米感情」等と言う高尚な感情以前の状態で
生活しているのが普通です。
ですから、多くの第三世界で普通に暮らしている人達にとっては
現在イラクがどのような状況なのかも、正直な所は全く関心がありません。
よしんば、そういう人達に「貴方はアメリカが好きですか?」と尋ねると
「好き」と答えるでしょうし
「貴方はアメリカが嫌いですか?」と尋ねると「嫌い」と答えると思います。
(実際、僕の居る村でも同様の反応です)
そうなるとイラク等の現地で普通の人達が持っていると言われる
「反米感情」は、何かによって作られたか(実際、米軍の反撃等を
見ていることも多分、影響しているでしょうし)
それ以外の(日本や欧米で言われる)「反米感情」は
『現地向けと言うよりは「欧米向の」反米感情』だと
僕は考えています。
多くの第三世界の普通の人達は、普段の生活でそういったこと
を考えたり感じたりする環境にも状況でもない・・というか
今日1日の生活を無事に終えることで手一杯だと言うことです。
取敢えず
これは メッセージ 771 (sue_sue_sue24 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/773.html
傘ならよ
投稿者: sue_sue_sue24 投稿日時: 2004/07/04 18:22 投稿番号: [772 / 1982]
傘のようなゆるやかなまとまりの連中だとすれば、骨をぶっ潰せばあとは一気にガタガタになるっていう理屈だな。ほっといても内部抗争が起こるようにでもなれば、思うツボだぜ。しかしまだ骨が片付いていないようだなあ、地下に深く潜伏しやがってるし。
これは メッセージ 760 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/772.html
それでもよ
投稿者: sue_sue_sue24 投稿日時: 2004/07/04 17:40 投稿番号: [771 / 1982]
だいたいあんたの言いたいことはわかったよ。でもよ、それでも奴らはアメリカを「主犯」と見なしていやがるんじゃねえかと俺は思うんだけどよ。宣伝効果も大きいしな。世界中あちこちにある反米感情につけこんでいるって側面もあるんじゃねえか。
これは メッセージ 758 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/771.html
流れがホントに早くて
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/07/04 15:47 投稿番号: [770 / 1982]
ついていくのがたいへんになってきました(汗)。
アセアンさん、経済復興について丁寧な解説を頂きました。ありがとうございました。
今は、イラク−アルカイダ・コネクションが話題になっているようですね。
この点は、
>>
バリバリのイスラム原理主義型のアルカイダではなかった可能性を否定出来ないですし、イラクのバース党と接触したのも、イスラム原理主義型ではなく社会主義(共産主義)型のイスラム過激派で、彼らもアルカイダの緩やかなテロネットワークの中に居た、のであればイスラムの社会主義化が最終目標のバース党とは接触可能だと思うんです。(それが、彼らがウラに隠した真の大儀があるのであれば、という部分です)
>>
とのアセアンさんのご認識は、僕も同じく共有している部分でもあります。
特に、アルカイダが「ゆるやかなネットワーク」であるという点については、昨年の12月に、国連安保理の下部機関であるタリバン・アルカイダ制裁委員会が提出した報告書でも、同様の見解が示されているようです。(長文レポートですが一応貼り付けておきます)
http://ods-dds-ny.un.org/doc/UNDOC/GEN/N03/600/46/PDF/N0360046.pdf?OpenElement上のレポートでの中にも、
"It is important that the international community sees Al-Qaida network for what it is, no matter how defined――as a network, movement, loose affiliation, and/or ideology. One should not seek to differentiate its associated groups, elements and individual supporters. Too often the Group reads or hears that this or that individual or entity "...is not Al-Qaida"! To adopt this approach to the network or the ideology demonstrates a failure to recognize the true nature of the threat with which international community has to deal."
とありますが、特に、「オラァ、アルカイダなんかじゃねぇっぺよ」と言っている組織や個人すら、実は“緩やかなネットワーク”の中にいるという国連側の危惧は、
>>
キリスト原理主義系でアルカイダと名のることも可能なのではないか?
>>
という部分とも関係してくると思います。この辺りが、国連が本腰を入れて、国連改革論議の中で、米国が出してきた先制攻撃論や予防行動論を真剣に検討しなければならなくなっている背景となっているように感じています。
僕も、イラク−アルカイダ・コネクションといった場合、非イスラム原理主義的な過激派組織の何かだったろうなぁとは思います。なので、イスラム原理主義とイラクのつながりを絶つという目的で、フセイン政権を崩壊させるということが米国の本音であるのなら、カカシさんには申し訳ないのですが、それは正気の沙汰ではないと思うのです。
明らかに「両刃の剣」なのですから。
フセイン政権がいかにイスラム原理主義組織のイラクへの流入を防いでいたかということを計算に入れていなかった、米国の、よくいえば勇敢な賭け、悪く言えば無謀な政策ということになり、フセイン政権を崩壊させることで、イスラム過激派組織の活動が活発化することが目に見えて明らかだったわけですから、この点を踏まえた崩壊させたフセイン政権の代替的な秩序機能の役割を、占領統治を行う米国が果たさなければならなくなるわけですからね。
そして、現実に、そういう役割が求められてしまっている。フセイン政権に代わるテロに負けない強い秩序体系としての期待を、イラク人が米国に持っていたという事態。そして今のところ、その期待に満足に答えられなかった米国が、イラク人の失望を招いていしまったという事態を踏まえ、今後のイラクの治安をどうしていくの考えていかなければならないという現状であるかと思われます。
アルカイダが「緩やかなネットワーク」であるということが、イラクで起きている抵抗運動が、トミーさんが仰っていたように、非イスラム/非アラブ的になってしまっている背景の一つにありそうですね。
取り急ぎ(←ちょっと変えてみた 笑)
これは メッセージ 764 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/770.html
魂を売り渡した人達
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/07/04 15:13 投稿番号: [769 / 1982]
私はこういう人の意見を尊重しません。
*******************
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=43741>私は、いわゆる保守派(笑)と分類された方の意見を批判することも出来ます。
むしろその方がきつい突っ込みができる。
問い返したり、反論したりする内容があるかないかだけが問題です(笑)。
*******************
他の一般人との比較の問題として、豊富な知識を持っていることで、自分はどちらのサイドでも立つことができると自慢する姿は・・・。
ひっくり返せば、自分の立つべき視点というものを持っていないということであり、自分の理念とか、信条と言うものを持っていないという事を意味しないか?・・・つまり「心」が無い・・・?
こういう人達は、ディベートを楽しんでいるだけの、単なるネットオタクか、何処かの組織にその「知識」を商品として売り渡して生活している人達ではなかろうか?
もし後者の人であるならば、こういう人達は、知識とともに、人間として一番大事な「心」まで、金と引き換えに売り渡していることに気がついているのであろうか?
もう一つあった。
・・・自分の心を、何らかの宗教団体に預けているという場合もそうだ。
いわゆる多くのカルト宗教の信者は、その教祖や教団の意向が変化すればそのつど、その変化に合わせて、自分の信条と思っているものをも変えることに抵抗を感じない。・・組織に心を預けることによって、自らの心(と思っている感情的なもの)の平安を得るかわりに、自ら考えて状況を切り開いていくという、人間として、人生で一番面白い(と私には思われる)部分を放棄しながら生きているのだ。
もしそうでなければ、人の生き死にを、平然と敵味方に分けて、ゲームのように相対化させて、どちらの立場にでも立って、 語る事ができるというようなことは、なかなか私なんかの普通の人間の感覚では出来ないと思う。
これは メッセージ 765 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/769.html
皆さん悪魔はこの私が退治します
投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2004/07/04 14:09 投稿番号: [768 / 1982]
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/768.html
このトピ、恐るべき事がさりげなく発言
投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/04 13:45 投稿番号: [767 / 1982]
されている。
不気味な魔界の様なトピだ。
.
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/767.html
トミーさんやめなくても
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 13:41 投稿番号: [766 / 1982]
トミーさんは結構、いつもかなり意味深なところで遠慮なさるんで、私は面白いところまで見た映画の結論をはぐらかされたような、欲求不満を感じてます。(笑)多少問題定義的な話題もいいのではないですか?
もちろん強制はしませんが。私は結構続きが聞きたいんですけどね。
これは メッセージ 765 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/766.html
やっぱりやめときます
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/04 13:36 投稿番号: [765 / 1982]
やはり不適切でしたね。
微妙な部分について、掲示板に書き込むのはやめておきます。
では。
これは メッセージ 764 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/765.html
しっかり、読ませて頂いてますです
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 13:33 投稿番号: [764 / 1982]
一応、僕はかかしさんのパクリで
asean-keyperson listがありまして(笑)その方々の投稿は必読になってます。
僕はですね、かかしさんが「アルカイダ」と言う一つの人格みたいなもの
を持ったテロ組織をイメージしているみたいな感じがするので
ここは一つ落ち着いて頂く意味で(笑)スダンですか?
とお聞きした訳で・・
僕は既にビンラディンとか言う人間を超えた存在にアルカイダは成長している
と思っているんです。
もっと言うとビンラディンなる人物の影響等は既に受けていないのではないか?
とさえ思える節が多くなる。
下手するとですね、トミーさんが何やらおっかないこと
書いてらっしゃいますが(苦笑)
キリスト原理主義系でアルカイダと名のることも可能なのではないか?
と言う危惧さえあるんです。
そうすると、既に1995年当時スダン側と接触していたアルカイダなるものは
バリバリのイスラム原理主義型のアルカイダではなかった可能性を
否定出来ないですし、イラクのバース党と接触したのも、
イスラム原理主義型ではなく社会主義(共産主義)型のイスラム過激派
で、彼らもアルカイダの緩やかなテロネットワークの中に居た、のであれば
イスラムの社会主義化が最終目標のバース党とは接触可能だと思うんです。
(それが、彼らがウラに隠した真の大儀があるのであれば、という部分です)
で、既に「要するに」のレスで書かせて頂いたように
アルカイダの中では、憎いとか復習とか聖戦とか大儀みたいなもんは
消え去ってしまっているのではないか?と思うのです。
つまり、それ程アルカイダとは『ゆるやかなテロネットワーク』だ
ということです。
>人によっては攻める先を間違えた・・
ですか、それはちょっと過激過ぎますが、実際のサウジは
かなりこたえていると思いますよ、9.11以降のアメリカとの関係では(苦笑)
事実、留学生の数が9.11以前の1/10に激減して
(VISAが発給されないんですから)
おまけに、石油代金の使い道をかなり克明にトレースされる状況
でもある訳だから。
で、ですね、僕はブッシュ大統領自身が考えたのか別にして
アメリカ自体は、相当大規模なカウンタテロネットワークの構築を
考えているような気がするんです。
これは、一国の国益優先だけの考えではいかなアメリカでも
踏み出せるような簡単な領域ではないと思っています。
これは メッセージ 755 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/764.html
思想洗浄(?)
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/04 13:25 投稿番号: [763 / 1982]
適切な言葉が思い浮かばないが、
彼らにしてみれば、外部の影響を排除すれば、自分たちが望むイスラムユートピアが実現するはずなのに何も起きない。英雄にもなれない。
「何故か」の疑問に、イスラム教徒の生活や思考が堕落しているからと言う結論に到達するまで時間はかからない。
思想洗浄・民族浄化まであと一歩かな?
その前にそれを押しとどめることができるのは、ドメスティックな共同無意識だが、それが機能するかどうか。
イスラムの宗教的な「努力」の感覚が、革命思想に結びついて、純粋な社会の希求という隘路に陥ってしまっているのではないかな?そんな印象を持っている。個人的な考えだから、押し付ける気はない。
反抗の原動力にはなっても、創造に向かわない負の志向性をもった、武力闘争。
それは、互いに滅ぼしあい、疲弊するだけ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/763.html
>>要するに
投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/07/04 13:20 投稿番号: [762 / 1982]
横レス失礼します。
>つまり、現時点でのアルカイダは既に、混乱と不安を作り出せるのであれば、
別にアメリカでもなくもなんでも構わない状況なのではないか、
ということです。
・・というかもともとアルカイダの目的は反米というよりイスラム国家の樹立が目的なわけですよね?
つまりイスラム世界から欧米の権益を排除する一環として(反米)がでてきたのでしょう?
ですから無目的に混乱と不安を生み出してるいうより、イスラム勢力の拡大運動として存在をアピールしているのでは?
これは メッセージ 758 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/762.html
レバノン出身(訂正)
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/04 13:04 投稿番号: [761 / 1982]
誤り
レバノン系アラブ(スンニー派優勢)
訂正
レバノン系アラブ(シーア派優勢)
これは メッセージ 757 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/761.html
>>要するに
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 13:00 投稿番号: [760 / 1982]
まさしく、アセアンさんのおっしゃるとおり。テロリストのターゲットはアメリカやイスラエルだけじゃないんですよね。これは何も今に始まったことではないのですが。だからスペイン軍がイラクから撤退したのは本当に馬鹿な行動だったお思いマス。スペイン人は彼らがアメリカの味方をしたからテロの対象になったなどと本当に考えていたのだとしたら、甘いとしかいいようがない。
イラク戦争に日本が巻き込まれたからテロの対象になった、などという人もいますけど、これがどれだけ間違った危険な考え方であるか、テロのターゲットになった国々を考えれば理解できるはずなんですが。
アルカイダというのはアンブレラ(傘)組織であって、多くのテロ組織がゆるくつながっているものなんですね。だからテロとの交渉ができないというのは、これらのひとつと交渉してもほかの支部が納得しなければ、それは全く成り立たない。おたがいに密接に連絡を取り合っているというわけでもなさそうですしね。
これは メッセージ 758 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/760.html
サイードの指摘
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/04 12:59 投稿番号: [759 / 1982]
アセアンさんの指摘は、サイードによるパレスチナ自爆テロの評価と符合します。サイードは、抵抗運動は生を希求するものだと述べていますが。
>何時まで経っても「マイナス効果の”まま”」それは膨れ上がり
結果として「アメリカに対する嫌悪感や反米感情」と言うアメリカの威信や
誇りを国際世論の中で失墜させる、と言うテロ組織にとっては
「プラス効果」を作り上げて行くことになると考えます。
この点が、アセアンさんと認識が違いますね。これを仕掛けている側にしてみれば、何を実現する気もない破壊行為でアラブが疲弊してくれれば、それはそれで自分たちの勢力が優位に立てるので成功。反米感情を醸成してくれれば、それまた成功。
漁夫の利を得ることが出来るのは誰か、そこが問題では?
これは メッセージ 753 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/759.html
>要するに
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 12:53 投稿番号: [758 / 1982]
sue_sue_sue24さん
おはようございます。
>アルカイダの奴らはアメリカが憎らしいからアメリカをテロで攻撃してる
ってことでいいのか?
これだけですと
サウジで起こったテロ行為も、カシミールやネパール、
ASEANや他の地域で発生しているアルカイダ型のテロ組織による
テロ活動は説明がつかないと言うことなんです。
それに「憎たらしい」と言う感情自体もテロの目標を
ソフトターゲットに切り替えたことでアメリカだけに特化した
感情はもはや存在していないと思います。
なぜなら、
イラク以外の地域では(サウジは別ですが、以前のアルカダなら、
駐留する米軍そのものに自爆テロでも仕掛けたと思いますが)
国内に明確な「アメリカやアメリカ軍」を明示するものがありません。
こうした地域でテロ行為をするイスラム原理主義勢力は
(マレーのジュマイスラミは完全にアルカイダ系であることを自ら宣しています)
その国の政府や社会への攻撃であって、それらの背後に
明確なアメリカの影がある訳ではないのです。
それこそ、ネパールでは日本の援助事業さえもイスラム原理主義勢力からの
非難の対象となり脅迫じみたことを受けているはずです。
つまり、現時点でのアルカイダは既に、混乱と不安を作り出せるのであれば、
別にアメリカでもなくもなんでも構わない状況なのではないか、
ということです。
仰るように「単にアメリカだけの話」であるなら、アメリカとアメリカ軍が
はっきり存在する所だけでテロ行為を行えば済む話ですから
別段、ソフトターゲット等を狙った無差別テロ等を違う地域で仕掛ける必要が
ないはずなんです。
しかし、彼らは「緩やかな国際テロネットワーク」ですから
その拠点となるイスラム原理主義勢力がある所なら、何処でも構わず
ソフトターゲットに対してテロ行為を仕掛けている訳です。
たまたま、現在、イラクにアメリカ軍を中心とした連合軍が居て
表現は悪いですが、テロリスト側の宣伝効果としては「アメリカ」と
言ってる方が国際社会からの注目を集めやすいと言うだけだと思います。
アルカイダというのは「一枚岩の組織」でもなんでもないですし
僕自身は、アルカイダと言う名称は世界中に存在する
イスラム原理主義勢力を結集させる『単なるコンセプト』だと理解しています。
ですから、イスラム原理主義を標榜する集団は簡単に「アルカイダ」
というコンセプトで共闘出来るということです。
アルカイダ全体(そんなものがあるかどうか別にしてですが)としては、
既にアメリカそのものは数多く存在する彼らの「敵」の
One of Themでしかないと思います。
取敢えず
これは メッセージ 754 (sue_sue_sue24 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/758.html
>要するに
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 12:53 投稿番号: [758 / 1982]
sue_sue_sue24さん
おはようございます。
>アルカイダの奴らはアメリカが憎らしいからアメリカをテロで攻撃してる
ってことでいいのか?
これだけですと
サウジで起こったテロ行為も、カシミールやネパール、
ASEANや他の地域で発生しているアルカイダ型のテロ組織による
テロ活動は説明がつかないと言うことなんです。
それに「憎たらしい」と言う感情自体もテロの目標を
ソフトターゲットに切り替えたことでアメリカだけに特化した
感情はもはや存在していないと思います。
なぜなら、
イラク以外の地域では(サウジは別ですが、以前のアルカダなら、
駐留する米軍そのものに自爆テロでも仕掛けたと思いますが)
国内に明確な「アメリカやアメリカ軍」を明示するものがありません。
こうした地域でテロ行為をするイスラム原理主義勢力は
(マレーのジュマイスラミは完全にアルカイダ系であることを自ら宣しています)
その国の政府や社会への攻撃であって、それらの背後に
明確なアメリカの影がある訳ではないのです。
それこそ、ネパールでは日本の援助事業さえもイスラム原理主義勢力からの
非難の対象となり脅迫じみたことを受けているはずです。
つまり、現時点でのアルカイダは既に、混乱と不安を作り出せるのであれば、
別にアメリカでもなくもなんでも構わない状況なのではないか、
ということです。
仰るように「単にアメリカだけの話」であるなら、アメリカとアメリカ軍が
はっきり存在する所だけでテロ行為を行えば済む話ですから
別段、ソフトターゲット等を狙った無差別テロ等を違う地域で仕掛ける必要が
ないはずなんです。
しかし、彼らは「緩やかな国際テロネットワーク」ですから
その拠点となるイスラム原理主義勢力がある所なら、何処でも構わず
ソフトターゲットに対してテロ行為を仕掛けている訳です。
たまたま、現在、イラクにアメリカ軍を中心とした連合軍が居て
表現は悪いですが、テロリスト側の宣伝効果としては「アメリカ」と
言ってる方が国際社会からの注目を集めやすいと言うだけだと思います。
アルカイダというのは「一枚岩の組織」でもなんでもないですし
僕自身は、アルカイダと言う名称は世界中に存在する
イスラム原理主義勢力を結集させる『単なるコンセプト』だと理解しています。
ですから、イスラム原理主義を標榜する集団は簡単に「アルカイダ」
というコンセプトで共闘出来るということです。
アルカイダ全体(そんなものがあるかどうか別にしてですが)としては、
既にアメリカそのものは数多く存在する彼らの「敵」の
One of Themでしかないと思います。
取敢えず
これは メッセージ 754 (sue_sue_sue24 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/758.html
レバノン出身
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/04 12:49 投稿番号: [757 / 1982]
これは、レバノンがキーワードでしょうね。
アルカイダ(サウジ系)のイスラム原理主義(スンニー・ワッハービ)者たちが、レバノン系アラブ(マロン派キリスト教徒・スンニー派優勢)を同胞と認識しているかどうかですね。
むしろ敵でしょう。それがイラクの地であることも暗示的ですね。
詳しくは書きませんが。
アラブは一つではないということです。
これは メッセージ 756 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/757.html
アルカイダプランB
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 12:37 投稿番号: [756 / 1982]
これは メッセージ 755 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/756.html
アルカイダプランB
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 12:37 投稿番号: [756 / 1982]
これは メッセージ 755 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/756.html
アルカイダコネクションの事実
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 12:21 投稿番号: [755 / 1982]
アセアンさんのおっしゃることはもっともなんですが、私はイスラム原理教とかフセインのバース党の主義主張については、あなたより詳しくない。しかしこの件に関しては事実関係をかなり深く調べた結果なんです。アセアンさんは私がおとなりのトピで長々とアルカイダコネクションについて載せたものをお読みでないのかもしれない。しかしですね、アルカイダコネクションをかなり過小評価している911調査委員会ですらも、スダンが仲介に入ってアルカイダとフセインの間をとりもったことは確認してるんですよ。
だからありえそうもないことでも、起きてしまった事実だからどうしようもないんです。アルカイダのビンラデンがサウジ家を憎んでいることはよくご存知でしょう?
フセインも昔クエートからサウジに攻め込もうとしてアメリカから追い出された経験もあり、サウジ・アメリカはアルカイダとフセインにとっては共通の敵です。だから共謀しても特に不思議はないんですよ。フセインはアルカイダに援助するかわりにアルカイダはイラクにテロ行為をおこなわないという協定が結ばれたようです。その頃よりイラクの国旗にコーランの一説が付け加えられたそうですよ。
さて、サウジですが、ここは難しい。サウジの中にもアルカイダのシンパは多い。サウジ家も結構、親族のなかでの権力争いが激しく、その一部の人間がアルカイダと手を組んで現政権を脅かそうとしているらしいですよ。この間サウジで起きたテロも、内部の手引きがなければ不可能だったといいますからね。
911事件の犯人達も大半がサウジのパスポートをもっていましたし、サウジのアルカイダコネクションは無視しがたいんですよ。人によっては攻める国を間違えたんじゃないかなんていってるほどです。
これは メッセージ 750 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/755.html
要するに
投稿者: sue_sue_sue24 投稿日時: 2004/07/04 11:54 投稿番号: [754 / 1982]
要するに、アルカイダの奴らはアメリカが憎らしいからアメリカをテロで攻撃してるってことでいいのか?
これは メッセージ 753 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/754.html
復興を妨げるテロ行為-2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 11:44 投稿番号: [753 / 1982]
「マイナス効果だけを狙ったテロ行為」という観点からみると
現在、イラク国内で発生しているアルカイダ系のテロ行為や
ASEANで起きている武装勢力による「無分別とも言えるテロ行為」
や「アジびら」やその中身の「煽状的な文言」等への解釈は可能になる
のではないでしょうか?
つまり、
何も具体的に実現する気も無い、ただただ「マイナス効果」だけを狙った
テロ行為の頻発、それも”ソフトターゲットを狙った無差別テロ”は
確実にそれに対応する米軍や連合軍、しいては米国自体への
(そうしたテロへの対処にあたる各国政府も同様に)
「反感としてのマイナス効果を発生増殖させるプラス効果」をもたらして
いることは確かではないでしょうか?
それは、ライターさんでさえも「私はアラブが嫌いになりそうだっ!」
というマイナス効果さえ生んでいます(ライターさんの場合はね・・苦笑)
ソフト・ターゲットへの無差別テロは、先ず
1.仕掛けられた国や地域に「自分達が攻撃の対象に成った」という
”驚きと恐怖”を生み
2.「又、いつか、何処が狙われるか分からない」という”不安感と疑心暗鬼”
を生み
この段階で、アメリカは9.11がこれ迄とは全く違う概念で実行されたテロ行為で
あることを認識したと思います。
しかし、パラダイムシフトを国際社会(UNを含む)に急激に要求することは
非常に難しいことを知って(アフガン攻撃及びイラク攻撃迄の国連外交から)
”主権国家としての権利と国益保護と安全保障権の行使”という『理論構成』
に切り替えて、イラク攻撃に打って出た・・・と言うのが
最も筋が通っているのではないか?と僕は考えています。
それでは、今のイラクですが、
3.元々がソフトターゲットと言う「無関係な人が沢山集まる地域や施設」への
無差別テロですから、散発的な銃撃でも米軍や他の連合軍は
そう簡単に反撃出来ない(マイナス効果)
4.しかし、攻撃されているのですから反撃しない訳にもいかないので反撃は
しますが、精密射撃を実施しても「無関係な非戦闘員」の被害をゼロに
することは出来ません(マイナス効果)
5.更にアフガン空爆でもイラク国内でのピンポイント爆撃でも、西側取材陣が
現場を取材する際に「女性や子供が犠牲になった、闇雲な爆撃だった」
っとする情報を渡すことによる嫌米感の増殖効果(マイナス効果をプラス効果
にする作用)
掛け算ではありませんから、マイナスとマイナスが乗算されてプラスに
なることは先ず有り得ません。
何時まで経っても「マイナス効果の”まま”」それは膨れ上がり
結果として「アメリカに対する嫌悪感や反米感情」と言うアメリカの威信や
誇りを国際世論の中で失墜させる、と言うテロ組織にとっては
「プラス効果」を作り上げて行くことになると考えます。
ですから、僕は(多分、シルバーさんも)治安維持と復興が目的であるの
ならば、大規模投入すべきだった、と主張している訳ですが、
米国政府は、国際世論と国内世論(旧型概念)に気を配り過ぎて大規模投入に
踏み切れなかった。
それが、今のイラクの現状ではないでしょうか?
取敢えず。
これは メッセージ 752 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/753.html
復興を妨げるテロ行為-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 11:40 投稿番号: [752 / 1982]
[パラダイムシフト]
かかしさん
実はですね、9.11迄のアルカイダ系のテロにはかなり明確な
「+目的」があったと思うんですね。
実際に狙うにもですね、かなり「アメリカ的なモノ」や「アメリカ軍的なモノ」
に特化されている傾向が強かったと思うんです。
つまり、ハードターゲットに限定されていたものがですね
9.11を境にいわゆる「ソフトターゲット」へ切り替えられたと
思うんです。
つまり、ハードターゲットを狙ったテロ行為には、アメリカやアメリカ軍と
言う「象徴を破壊すること」によるアラブやイスラム社会の
”一矢報いた感”的な「+効果」があった。
しかし、ソフトターゲット(一般住民を巻き込んだ)への無差別テロ行為では
そうした「+効果」は先ず期待出来ないんですよ。
ライターさんが仰るように、本来はテロ活動でもレジスタンス活動でも
不正規戦てのは民意の支持を受けられない限り継続することは不可能なんですね。
以上は
不正規戦でもテロ組織にでも対する旧型概念での解釈な訳です。
ところが、此処迄「ソフトターゲットに拘るテロ行為(無差別テロ)」
となった場合そうした、固定概念でアルカイダが実施するテロ行為を
解釈しようとすると辻褄が全く合わなってくるんです。
であるならば、
見方をガバっと変えてですね
『マイナス効果を生む為”だけ”のテロ行為』として再定義した場合、
果たして、何が見えるだろうか?なんです。
この「マイナス効果」にはですね
『テロ行為自体が失敗する』ことも含まれているんです。
その例としては、
前にも書いたサウジでのテロ行為、最終的には米軍ではなく
サウジ当局に鎮圧され且幹部迄殺害されたので、テロ自体としては失敗です。
それ以前では、きっかけだと思われている9.11テロも結果的に、
ペンタゴンとWTCの2箇所に突撃は出来ましたが(テロは成功)、
一機は乗客の協力もあって墜落してしまいました(テロ失敗)
おまけに、ハイジャックする為の武器がカッターナイフと言う
情けない装備だったことも”失敗することを前提としたテロ行為”と
考えられなくも無い訳です。
(こうした全く新しい概念のテロであった為にCIA陰謀説と言う
与太話:マイナス効果:を生む結果にもなったと思いますが)
しかし、この両方共に共通する『マイナス効果』はサウジ国内にも
当然、アメリカ国内にも発生させることには成功しています。
それは『不安感と混乱と言うマイナス効果』です。
現在、イラクやASEANや他の第三世界も含めた地域で発生している又は
発生しつつあるソフトターゲットへの破壊活動と言う無差別テロには
イスラム大儀実現もアラブ人の大儀と言った「+効果を伴った目的」が無く
『単に(テロ自体が失敗することも含めた)マイナス効果だけを狙った』
つまり
『不安感と混乱の発生だけを狙った』
テロ行為に「変質」してしまったのではないか、
と考えられのではないでしょうか?
つまり、9.11はアメリカ国内が直接攻撃を受けたテロ行為以上の効果、
それは『マイナス効果の発生だけを狙ったテロ行為』と言う
国際社会がテロ行為への旧型概念の変更(パラダイムシフト)を求める
原因ともなった、アルカイダの戦略が変質した結果の戦術だったのではないか?
ということです。
続きます
これは メッセージ 748 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/752.html
>イラクは対テロ戦争の一部
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/04 11:08 投稿番号: [751 / 1982]
ようこそ猿の女王様。
どこに出没しても猿は猿ですね。
いやあ〜、これは褒めているのですよ。
>・・・石油というのは言ってみれば我々現代人にとって空気も同じ。これなくして我々の生活は成り立たない。その権利を狂人独裁者フセインの手にわたらないように防ぐことが、大義名分にならないほうがおかしいと思うんですよね。
フセインはね、医療費ただ、教育費ただ、・・・とかね、良いこともやったのね。それはイラクの石油はイラク国民のものに合致する。で一方、イラクを市場原理主義が乗っ取ると、そういう事は絶対にしない。拝金主義に反するからね。それが昂じるとイラクの石油は米国資本のもの。あれ?くわえて石油ばかりか、イラクのあらゆる財産が、国外に向かって差し出される。あれ?
金もない、石油もない、医療費高い、教育費高い、それに逆らえば殺される、・・・あれ?「狂人独裁者」フセインどころではない。その100万倍イカレタ奴らがのさばっている。恐ろしいこっちゃ。
これは メッセージ 748 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/751.html
>イラクは対テロ戦争の一部
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/04 11:08 投稿番号: [751 / 1982]
ようこそ猿の女王様。
どこに出没しても猿は猿ですね。
いやあ〜、これは褒めているのですよ。
>・・・石油というのは言ってみれば我々現代人にとって空気も同じ。これなくして我々の生活は成り立たない。その権利を狂人独裁者フセインの手にわたらないように防ぐことが、大義名分にならないほうがおかしいと思うんですよね。
フセインはね、医療費ただ、教育費ただ、・・・とかね、良いこともやったのね。それはイラクの石油はイラク国民のものに合致する。で一方、イラクを市場原理主義が乗っ取ると、そういう事は絶対にしない。拝金主義に反するからね。それが昂じるとイラクの石油は米国資本のもの。あれ?くわえて石油ばかりか、イラクのあらゆる財産が、国外に向かって差し出される。あれ?
金もない、石油もない、医療費高い、教育費高い、それに逆らえば殺される、・・・あれ?「狂人独裁者」フセインどころではない。その100万倍イカレタ奴らがのさばっている。恐ろしいこっちゃ。
これは メッセージ 748 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/751.html
al-Sudan・・・むむ、やはり来ましたか
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 09:59 投稿番号: [750 / 1982]
おはようございます
かかしさん。
スダン(スーダン)ですか・・・
う〜ん、どうなんでしょ?
僕はリビアとの国交回復はアメリカのアフリカ地域戦略としては
非常に上手い手だと評価しているんですが、それは
あくまでもカザフィと言う軍事独裁政権指導者を抑えること
によってもたらされる、スダンも含めた北アフリカ地域での安定化
だと思うんです。
(結果的には中東地域への安定にも繋がる訳ですが)
で、仰るスダンなんですが
バシール大統領派が仲介したのかなぁ?
彼はどちらかと言うと親欧米的な政策やってませんでした?
1995年頃と言うと国連のスダン制裁が始まる前年位ですよね。。。
反対勢力かな?
でもスダン内戦が起こったきっかけって最初の大統領(名前忘れた、苦笑)
がイスラム法を導入することにしたのが原因だったと思うし
(まぁ、途中から何がなんだか分からなくはなってますけど、それにしても
最近あったようにキリスト教系住民への民族浄化的な動き
は依然として根底に流れているし・・)
それで
>サウジを打倒する
・・ですか?
スダン側がそれを考える理由が良く
僕には分からないんですが
リビアが仲介した・・って方が、まだ理屈的に通るような????
ただですね、
最近あったサウジ国内でのアルカイダテロに見られるように
外国人特別居住地を襲ったとしても、米軍が出動してくる訳でもなく
サウジ自身の特殊部隊が出てくること位はアルカイダでも理解出来ていたと
思うんですね。
いわゆるサウジ当局からすると、下手に米軍に動かれるよりは
主権国家の国内問題として扱った方が、国内世論や周辺の
中東諸国への配慮等からしても妥当だ思うんですよ。
つまり、サウジにしてもですねアルカイダはかなり厄介な、と言うか
邪魔な存在に成って来ているとさえ思うんです。
確かに、モスクチャリティ団体がアルカイダへの資金提供の「一つ」
にはなっているとは思うんですが
現状では、そんなに大量な資金をそのルートで流すことは
かなり難しいはずですから・・
イラクにしてもアルカイダとは関係がなかったとは思っていませんが
アルカイダが常套句で使うイスラムの大儀と言うセリフとですね、
イラクの政策的な目論見がどうも合わないんですよ・・
まぁ、第三世界からで僕が書いたように
アルカイダがですよ、もしも、イスラムの大儀ではない「真の大儀」を
隠し持っていて、それとバース党なりフセインが考えていた
更なる独裁制的な目論見とが一致した・・と言うなら別なんですけどね
そうでないなら・・・
原理主義思想がイスラム社会主義を目指すアラブ人じゃない人間が
考え出した主義を実現する為のバース党と手を組めるかなぁ?
とやはり疑問に思ってしまう訳です。
>ソ連と手を組んだ
は、まぁ、なんですが
僕が認識する本来のイスラム原理主義思想ってのは全く打算的な要素が
排除された、かなり純粋な思想だと思うんですね。
ですから、根底に合い通じるモノがあって連合したソ連とは又ちょっと
ニュアンスが違うんじゃないでしょうか?
これは メッセージ 747 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/750.html
この戦争をやった価値は十分にあった?
投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/04 09:16 投稿番号: [749 / 1982]
これは メッセージ 748 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/749.html
イラクは対テロ戦争の一部
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 08:59 投稿番号: [748 / 1982]
だとブッシュ大統領は国民には口が酸っぱくなるほどいってます。WMDとかイラク開放とかいうのは、はっきりいうと外交用、、国連用の大義名分です。自分勝手なことをいうようですが、アメリカ大統領にとってその最優先はアメリカです。アメリカ国民にとってその最優先はもちろんアメリカです。でもですね、そうでない国ってあるんですか?
つまり自国の国益が最優先でないくになんて今の世界に存在しないはずでしょう?
パウエル官房長官がにもかかわらず国連を一応通しておこうと言ったのは、イラクが中東の安定を脅かし石油を独り占めにしたら、困るのはアメリカだけじゃなく、世界なのだから、他国からの協力を募るのが懸命だと考えたからですよ。しかし、アメリカをテロから守るでは、他国が危険を冒すには説得力がない。そこで出てきたのがWMDです。イラク開放は、いってみればバイプロダクト、副産物だったわけです。
ところが蓋をあけてみたら、このイラク復興が一番大切だった。イラクの安定が中東の安定であり、イラクが民主主義になることがこれからのイスラム諸国の未来にかかわることになったわけですね。
だからアメリカ人の多くがWMDなんかもう見つからなくてもいい。(実は見つかっていますが)フセインを倒してイラク復興がうまくいけば、この戦争をやった価値は十分にあったと思うようになったわけです。
この戦争は石油のためだったと言い張るひとがいますが、もしそうだったら何が悪いのかと私はいいたくなるんですよ。石油がなくて困るのはアメリカではなくて日本や他の地下資源のないアジアの国々じゃないですか?
石油というのは言ってみれば我々現代人にとって空気も同じ。これなくして我々の生活は成り立たない。その権利を狂人独裁者フセインの手にわたらないように防ぐことが、大義名分にならないほうがおかしいと思うんですよね。
これは メッセージ 746 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/748.html
イラクは対テロ戦争の一部
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 08:59 投稿番号: [748 / 1982]
だとブッシュ大統領は国民には口が酸っぱくなるほどいってます。WMDとかイラク開放とかいうのは、はっきりいうと外交用、、国連用の大義名分です。自分勝手なことをいうようですが、アメリカ大統領にとってその最優先はアメリカです。アメリカ国民にとってその最優先はもちろんアメリカです。でもですね、そうでない国ってあるんですか?
つまり自国の国益が最優先でないくになんて今の世界に存在しないはずでしょう?
パウエル官房長官がにもかかわらず国連を一応通しておこうと言ったのは、イラクが中東の安定を脅かし石油を独り占めにしたら、困るのはアメリカだけじゃなく、世界なのだから、他国からの協力を募るのが懸命だと考えたからですよ。しかし、アメリカをテロから守るでは、他国が危険を冒すには説得力がない。そこで出てきたのがWMDです。イラク開放は、いってみればバイプロダクト、副産物だったわけです。
ところが蓋をあけてみたら、このイラク復興が一番大切だった。イラクの安定が中東の安定であり、イラクが民主主義になることがこれからのイスラム諸国の未来にかかわることになったわけですね。
だからアメリカ人の多くがWMDなんかもう見つからなくてもいい。(実は見つかっていますが)フセインを倒してイラク復興がうまくいけば、この戦争をやった価値は十分にあったと思うようになったわけです。
この戦争は石油のためだったと言い張るひとがいますが、もしそうだったら何が悪いのかと私はいいたくなるんですよ。石油がなくて困るのはアメリカではなくて日本や他の地下資源のないアジアの国々じゃないですか?
石油というのは言ってみれば我々現代人にとって空気も同じ。これなくして我々の生活は成り立たない。その権利を狂人独裁者フセインの手にわたらないように防ぐことが、大義名分にならないほうがおかしいと思うんですよね。
これは メッセージ 746 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/748.html
アセアンさん突っ込みます
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 08:41 投稿番号: [747 / 1982]
>世俗主義のスンニ派系バース党が直接、イスラム原理主義のアルカイダと
接触出来たとは、ちょっと考えづらく、前に書いたように、アフガン以降の
アルカイダの目標にはなりこそすれ、共同歩調を取ることは難しかったのでは
ないか、
>故に、イラク領内への侵入を控えて貰う為に、他の機関を介した間接的接触があった可能性は考えられなくもないかな、っとは思います。
実はですね、確かにアルカイダとフセイン政権は最初から仲良しだったわけではないのです。しかし、アセアンさんがおっしゃるように、仲介に入った国があったのですよ。それがスダンです。1995年あたりだったかな、スダンがフセインにアルカイダと協力してサウジアラビアの打倒することをフセインに提案。明らかにその後、フセイン政府とアルカイダの度重なる接触からみてフセインはスダンの提案を受け入れたことは確かです。
敵同士が同じ敵をあいてに一時的に同盟を結ぶというのは歴史的にもよくあることなので、これは特に考えられないことではないと思いますよ。現にアメリカ、イギリスはナチスドイツ、およびイタリア、日本帝国と戦うためにソ連と手を組んだのですからね。
これは メッセージ 744 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/747.html
第三世界から-3
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 08:30 投稿番号: [746 / 1982]
そうした中での、ラムズフェルド国務長官のASEAN安全保障会議の
「米軍、お貸ししましょうか?」発言に、ASEAN先進国は一様に「国内問題である」
として反発した訳ですが・・
(これも僕が前に書いたように)現状のイラクの治安維持力で、下手に
ASEAN地域に介入されたんじゃ、たまらわん、と言うASEAN側の思惑も確かにあった
と思いますが、それ以上にラムズフェルド発言が”けしからん”(かかしさん、
突っ込まないように、苦笑)と思うのは
(以下はかなり”うがった見方(ちょっと電波に近い?苦笑)”ですので、
ご理解をお願いします)
ASEAN諸国に対して「経済戦略による中南海の引き込み(と言うかなり危ないゲーム)」
を”やらせておきながら”、いざ、不安要素になる可能性が誰もが当初、想定した
通りに出てきた途端、
「どうも、アンタらだけじゃ役不足なんで、軍事的な部分はアメリカが受持ちましょか?」
と言う意図があの発言の背景にあったような気がするので”けしからん”
と思う訳ですが・・・
そうなると、現在日本が積極的とも見える中国へのODA等もある程度は
それなりの意図を持ってやってはいるんだろう・・とは思えなくない、かな?(苦笑)
っと、まぁ以上のような
うがった見方も含めて、東アジアから中東地域に掛けてのアメリカの全体的な
戦略を想定してみますと、
僕としてはですが、アフガン攻撃、イラク攻撃、パキスタンのNATO非加盟国の
同盟国承認と続く一連の行動に
ただ単にイラクの大量破壊兵器や、独裁政権からの解放などと言った
一種、近視眼的理由よりも、アルカイダのような国際武装テロ組織に対する
非常に大きなカウンターテロネットワーク構築の一環(異常な程の武器調達力や
資金的調達力等の壊滅も視野に入れて)として、見た方がもう少し納得が
行くし筋も通っているように考えられる訳です。
ただ、現在の状況ではアメリカも他の欧州勢もあからさまに「悪の枢軸」等と
名指し出来ない状況もあるでしょうし、
日本やASEAN諸国の協力の仕方から見ても、ある種の消耗戦でもある「経済戦略」
を優先させた方が、基礎体力の部分からしても(旧ソ連の例もある訳ですし)
現状ではそこそこ有効な方法でもあるのかな?
とは、思います。
がっ(はは、多いなっ、やっぱり、最近)
余りにも、アメリカ側のイラクでの治安維持がお粗末で、結果、
入れては絶対駄目なはずのアルカイダ系テロ組織をイラク領内へ入れてしまった為に
本来なら、その他の第三世界地域における『非イスラム的なテロ活動「迄も」』
活発化させる原因にもなっているのではないか?
と懸念を僕は持っています。
しかし、そうなってしまった以上、最も手っ取り早く混乱や不安定要素を
取り除くことが出来る最短の方法は
駐米イラク大使の発言にもあるように「イラク人の財布を豊かにする」方法しか
なく、それは資本集約型ではなく労働集約型である・・・は
その文脈を逆に読み取りやすいとは考えます。
取敢えず(便利でしょ)
これは メッセージ 745 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/746.html
第三世界から-2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 08:28 投稿番号: [745 / 1982]
更に、僕が居るASEAN諸国連合が、特にその先進3カ国が”あれ程、本心では
嫌がってた中南海カード”をあそこ迄。ASEAN+3の中に引き入れて切ろうと
する(それが日本への外交カードであったとしても)のもやはり腑に落ちない、
と言うか、ASEAN諸国連合自体に色々な意味でリスクの高いゲームをしている
・・・そんな気がしてならない訳です。
こうした事柄から、東アジアから中東に掛けての地理的関係をもう少し俯瞰的に
捉えて、考える必要があるのではないかなあ?と僕は思う訳です。
そうすると、アメリカ側の東アジアから南西アジア地域に対する安全保障への
関わりや、安全保障を中心にした積極的な協力と言う姿勢が
有る訳ですが、
「それは”何に対する安全保障”なのか?」つまり「”何から”それらの地域
の安全を保障する目的なのか?」が次の疑問として浮かんで来る訳です。
これはトミーさんがお得意の地域だと思うのですが、
いわゆるベトナム、ラオス、ミャンマー以西の地域、
インド、バングラデシュ、ブータン、ネパールに掛けての連なる
「国内政情に不安定要因を抱える国(民族対立や、宗教対立も含めて)」の存在
があり、その西の端に(最近、米国の非NATO加盟同盟国になった)パキスタンと
イラク同様に復興に向けた努力をするアフガンが位置している格好になっています。
又、ASEAN地域が現在中南海に対して取っている引き込み策の主要部分は
経済的な結びつきの強化な訳ですが(実際、タイ北部のメーサイから以北
に掛かるメコン再開発では、中国側のメコン再開発には、目を覆いたくなる
ような開発を実施している等)、中国側も積極的にこの引き込みに自ら
乗る姿勢を見せています。
かと言って、ASEANの現状からして見ると、早急に中国製品がASEAN市場に
流れ込んで来る、と言った状況ではなく、逆にASEAN域内の貿易関税撤廃
等から生じる、対中国貿易への可能性が大きいのも事実です。
つまり、この対中国市場へのASEAN製品の流入は、中国国内の今以上の
自由経済促進や産業化に拍車を掛ける可能が高く、更に、
現在の産業の発展は、中国沿岸部から未だに内陸部方向へ離れられていないと
言う現状もあります。
(これは、日本では想像も出来ないことですが、中国内陸部への陸上輸送は
米国国内の東海岸と西海岸の輸送とほぼ同程度の経費と時間を要するもので
そう簡単に実現出来る規模のものではありません)
となると、タイ北部からのメコン流域の再開発は、中国内陸部への
輸送別ルートとしての意味合いが非常に大きくなってくる訳です。
であるとするなら、ミャンマー、ラオス、ベトナムは、未だに経済的な国力の
無さ等で、ASEAN先進国の経済力工業力に頼らざる得ない現状等からすると、
この地域で最も優先させれる「安全保障上の鍵」はタイ、シンガポール、
マレーシアの先進3カ国の国内の安定優先・・と言うことになります。
ところが、タイ南部の状況、マレーシアでのジュマイスラミ(JM)の問題等
本来、非常に考えづらい(元々微妙な関係でバランスを取っていたとしても)
状況での(大昔を根拠とするような)民族対立や宗教対立を煽る、
つまり、内部混乱を招く引き起こす必要性自体は、一般的国民の中には
なかった地域で、現在のイラクやネパールやバングラデシュに近い
民族対立や一種の思想対立、宗教対立の方向性さえ示している訳です。
更に続きます
これは メッセージ 744 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/745.html
Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ
[検索ページ]
(中東)
(東亜)
(捕鯨 / 捕鯨詳細)