台湾

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寥ちゃん情報(drindomitableさんへ)

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/03/08 22:08 投稿番号: [14189 / 16409]
昨日、一週間ぶりに、寥ちゃん復活。淡いピンクのジャケットが春めいていてよかったですよ。疲れもとれて、キレイでございました。

東森の経済ニュースで、夜10時から12時くらいまでです。(その前にも8時頃に少しでます)

呉ちゃんは昼番で、12時の東森ニュースでがんばっています。


東森のチャンネルが全部うつるホテルというのはなかなか無いでしょうが、もし、台湾にお越しの際は、昼は呉ちゃん、夜は寥ちゃん、と、美人三昧なTVライフが待っております。

ちなみに、寥ちゃんですが、普段のお化粧では、坂口良子なみのタレ目ですが、TVに出ているときよりも数段可愛らしいです。


まぁ、DVDに編集して焼けば、かなり評判にはなると思いますが。。。(笑)




と、まぁ、閑話休題のようなネタでございますが。。。

Re: 李登輝前総統と「諸君」

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/03/07 14:14 投稿番号: [14187 / 16409]
drindomitableさん、どもです。

「挺馬」「挺謝」の「挺」は、ご存知のとおり、字としては「挺身隊」なんかの「挺」ですが、この場合(選挙)は、応援、支援、支持するということのようです。

ただ、「応援」とか「援」という言葉も使っているのを過去に見たことがありますので、「挺」の方が応援や支持にもちょっと力が入っているのか、と。。。

(「援」は「金援」や「援交」にも使われるので今は字的にはあまりよくないのかもしれませんね。。。「援交」は援助交際で、これは日本で使われている言葉がそのまま台湾に流入したモノのようです。インターネット時代の賜物というかそういう情報は早いです。。。笑)

細かいニュアンスや意味の違いは、やはり、他の方のご教示を仰がないとわかりません。「挺」の力の入れ方がどの程度のものかは、どーなのかなー?



馬は、鉄馬=自転車(かたちゃあ)というようなお話をMitaさんたちから教わりましたが、そのときの発音は「べえ」でしたね(過去ログにあり)。

Re: 李登輝前総統と「諸君」

投稿者: drindomitable 投稿日時: 2008/03/07 13:35 投稿番号: [14186 / 16409]
横から失礼いたします。

>マアコングはボウコの地名
>ベエコングは種付けウマです

マアコングというのはかつて日本海軍の要港司令部が置かれていた馬公のことだと思いますが、馬を「マア」と読むか「べエ」と読むかで意味が違ってしまうということなのでしょうね。
それから「挺馬」だとか「挺謝」とかありましたが、この場合の「挺」はどういう意味で使われているのでしょうか。

Re: 李登輝前総統と「諸君」

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/03/07 11:18 投稿番号: [14185 / 16409]
Mitaさん、osoinenさん、cakerun999さん、おひさしぶりです。また、「挺馬」についてのご教示ありがとうございます。

で、みなさんのご教示を読んで、なるほどなぁ、と感心し納得いたしました。

これだから(やはり)台湾語は面白い。




私事ながら、今、外省系の某会社と一悶着起きてまして、馬尻と同じように、現実を認めない(自分達の明白な誤りを認めない)、沈黙して逃げる、などのチャイ式無責任術にかなり手こずっております。やはり外省系、チャイ系には共通するモノがあるようで、憤慨しております。もしかしたらこの一件、TVニュースセンターに原稿を書いて送るかもしれません。。。

↑台湾微軟のことですが。。。w

Re: 李登輝前総統と「諸君」

投稿者: cakerun999 投稿日時: 2008/03/07 05:59 投稿番号: [14184 / 16409]

  

    マアコングはボウコにある地名
    ベエコングは種付けウマ
    です

    ですから――
    あとは、五字分の都合で・・・
  

Re: 李登輝前総統と「諸君」

投稿者: osoinen 投稿日時: 2008/03/07 05:45 投稿番号: [14183 / 16409]

  

       マアランはアミの地名
       ベエランは馬のオチンチン
       です
  
       ですから――
       テングベエはいささかグロテスク・・・
   

Re: 李登輝前総統と「諸君」

投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2008/03/06 18:14 投稿番号: [14182 / 16409]
>台湾語では、個人名・名前の場合、「馬」は「べえ」ではなく「まー」である

「馬」は姓の場合は「マア」(文言音)となりますが、一般的には「ベエ」(白話音)が多いです。例えば「馬に乗る」は「キアベエ(騎馬)」。

文言音「マア」は、例えば「千里馬」とか「塞翁失馬」とか古典的なものが多い。

<オマケ>
台湾人は(一般的には)日本人の姓名は「文言音」で読みますが、台湾人の姓は必ずしも「文言音」ではなく、煩わしいです。例えば「黄さん」は「ホン」(文言音)ではなく「ン」(白話音)。

勤務先「丸紅」を「ワンホン(公司)」(文言音)ではなく(冗談で)「ワンアン(公司)」(白話音)と言うこともありましたが、十分通じていました。ですから、「馬(ベエ)さん」と言っても(可笑しいけど)通じると思いますが。
====
昨年来、台湾の図書館や大学などに「最後のご奉公」として膨大な書籍を送り続けており超多忙、こちらはご無沙汰です。パイセエ、パイセエ。

Re: 台聯

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/03/06 10:45 投稿番号: [14181 / 16409]
寥ちゃんのいない毎日というものがこれほどつまらないとは。。。





ところで、昨晩のTVニュースで、羅志明が馬尻支持にまわるか?というモノがありました。(羅については過去ログで選挙宣伝の旗に「挺謝」とあるが云々と書いています)

なんでも、ご本人は態度表明をしていないのですが、国民党主席の呉伯雄と羅が会談、その後、呉がかなり上機嫌であったとのこと。




さて、白氷氷はまたまた謝非難、馬尻支持だそうで。。。(この白氷氷については過去ログ参照。。。興味のある方は大宅文庫などで検索してみてください〜だいぶ古いお話しですがそれなりの情報を得られるはずです)
ま、私怨ですからねぇ、あれは。。。芸人の媒体濫用です(媒体としてはそんなモノを流すなどやってはいけないこと)。
過去にはその私怨で、「謝は人じゃねぇ」ってなTVCM打ってましたからねぇ。。。

これについては謝がきちんと弁明してましたが、白の明白な誤った方向の私怨以外の何物でもない。

Re: 李登輝前総統と「諸君」

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/03/06 09:50 投稿番号: [14180 / 16409]
だいぶ以前の過去ログにありますが、馬尻の台北市長時代を含む過去の発言、態度、行動を見ると、おそらくは(日本で言われている意味での)反日ですよ。ご本人は反日ではない、と言っていますが、ま、いつもの多重債務ならぬ、多重基準(マルチスタンダード)でしょ。たぶん、歴代の台北市長でもかなりトップに位置する反日でしょうね、過去の発言などを思い起こすと。。。


李登輝前総統のインタビューでの発言は、馬尻・謝の(総統になった場合の)行動などを牽制、縛りをかけるような意味合いだと思いますよ。

現実には馬尻は親中共であり、またあるときは親米である。ご都合主義というかいい加減というか、揺れがあるんですね。ご本人はなにせ多重基準なヤツですから、矛盾も感じていないだろうし、一貫していると思いこんでいるようですよ。
二股膏薬というより、かけられるなら何股でも、という、馬鶴凌ゆずりな貪欲さがありますね。さらに不都合を指摘されるとその言い訳にさまざまな手を使う。こうした点が、馬尻が信頼されない理由の一つでしょうね。

さらに、馬尻は将来的に「大化け」して、名総統となるような可能性は低いですから、それなりな縛りは、李登輝前総統だけでなく、国民党からも必要でしょうね。それを馬尻とその側近たちは面白く思っていないワケですが。




李登輝前総統は(何度も書いていますが)実戦的な政治家です。現実に馬尻が親中共であっても、それを指摘したところで政治的には意味がない。これこれなにがしかの方向性のある縛りをそやつの将来にかけることで、政治的に意味のあることになる、ということをよくご存知なのでしょうね。

過去現在より、総統となる、その未来の行動や発言の方が政治的には(台湾の将来という点では)重要ですから。


例えば、ですが。。。親米だ、ということで、アメリカからの軍購を想起させ、中共との距離を置かせる、というような、そんな縛り方を想像すると分かりやすいかもしれない。或いはグリーンカード所持問題などを暗示して馬尻の秘密主義を揶揄・注意しているのかもしれませんよ。相手がどのレベルでどのような読みをするかを試すところが李登輝前総統にはありますから(謝はそこあたりはよく分かっているようですが、馬尻はダメですね)。






ところで、以前、台湾語では、個人名・名前の場合、「馬」は「べえ」ではなく「まー」であるとMitaさんが教えてくれましたが、最近の陳水扁の発言の中で、「挺馬」の「馬」を「べえ」と発音してましたが、これはどういったニュアンスになるのでしょうか?

Re: 李登輝前総統と「諸君」

投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/03/06 03:03 投稿番号: [14179 / 16409]
>馬尻は「親中反日」と言われているが、実際はそうではなく親中である以上に「親米」だ、中共政府もそのことは承知している<

以上が李登輝前総統のご意見ですね。李氏が言わなかった点(気がついていないのか、それとも言うのをはばかったのか、どちらであるかは知らず)がある。馬某は蔑台観念を持つ集団に属する。台湾へ逃亡してきて、武力で台湾を踏んづけることによって、台湾で生きることができた。本来は台湾に恩を感ずるべきものである。しかるに、自分たちはこの地の土着民よりも上の階級に属するという観念が心の底にある集団です。自分たちは「台湾植民地」へ乗り込んできた本国人という意識がある。

この観念に従えば、本国人執政、土着民服政こそが天経地義である。土着民が政府のトップに在ることは傷天害理にして、天暗地昏の世である。断じて是正しなけらばならないという観念があるのである。

李登輝前総統と「諸君」

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/03/05 11:21 投稿番号: [14178 / 16409]
昨晩は寥ちゃんニュースがなく、他の子が当番だったのですが、やはり寥ちゃんでないと、見応え聞き応え、中身がない。。。

昨晩あちらこちらのTVニュースで話題になったのが、李登輝前総統が受けた「諸君」のインタビュー内容。

例えば、

もし謝が総統選で負けるなら、台湾の民主主義は20年の遅れをとる

馬尻は「親中反日」と言われているが、実際はそうではなく親中である以上に「親米」だ、中共政府もそのことは承知している

云々。。。


台湾のTVニュースでは相変わらずの断章取義というか、チャイ系の特徴である文脈無視でその単語なり熟語の意図を妄想する、という例のヤツ。。。

まぁ、「諸君」ですから、といってもこちらではその意味さえ分かろう筈もなく。。。(池辺良と諸君が李登輝前総統にアプローチした件は過去ログにあり)


台湾の民主主義は陳水扁・民進党で10年は後退したワケですから、それにさらに20年プラスかよ?などと思いながら、大まかなそのインタビュー内容を見ると、なんだ、李登輝前総統が馬尻・謝の両者に巧みに牽制をかけているだけのお話し。それを例のチャイ系な蜂の巣をつついたようなヒステリー状態で妄想報道しているだけ、という。。。



毒餃子などにみられる「問題解決能力の皆無な中共」、その中共の軍事的脅威をどの程度まで謝が使えるか。。。

(問題解決能力のない軍事大国、メンツだけで生きている連中にメンツのネタであるオリムピックや万博というエサを与えた国際社会の責任というものもありますよ、当然。。。増長した中共にいつまで欧米が耐えられるやら。。。冷笑)


馬尻は中共資本やら中共の学歴を認めるとか、ま、ほとんど「国家」無しな、どうしようもないアタマでして。。。冷笑を通り越して恐怖に近いモノを感じますが。。。こりゃ、「台湾の盧武鉉」いや、馬尻風に言えば「中華民国の盧武鉉」ですな。

まぁ、三軍の統帥云々、その資格・資質なんてのが話題になった時期も過去にはありますが、ほとほとレベルの低い総統選です。

謝の方がより現実社会に沿ったモノの見方をしておりますが、馬尻の場合はどこをどう見てもパラレルワールド。現実を知らないというより、現実逃避した妄想の中で生きているというチャイな状態でありまして。。。


ま、どちらが総統になっても、台湾の民主主義の道のりは遠いし、20年どころか、紆余曲折、試行錯誤の連続でしょうし、けして直線的な進歩など望めません。どちらにもある程度の縛りをかけ、牽制するという李登輝前総統の文字通り苦肉の策、と見ているのですが、はたしてどうなりますやら。。。


その件のインタビューは「諸君」の中華「毒裁」云々という特集の一部だとか。。。興味のある方はご覧になって下さい。


しかし、光明というか、出口の見えない、そんな混迷しかない台湾ですな。。。チャイ系社会の悪い面が噴出しているとしか。。。

Re: 台聯

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/03/03 21:34 投稿番号: [14177 / 16409]
おとついだったか昨日だったか(すでに曖昧な記憶と化しているほど興味や関心の低い総統選なのですが)、連戦が出てきて、馬尻優勢ではあるものの、謝との差は10%程度と読んでおり、さらなる終盤戦の引き締めが必要である、とのたもうた。

選対本部の引き締めとともに党中央の縛り強化とも見える。
(馬尻の大法螺が最近とみに激しいのでそれへの牽制もあるのか?と)

馬尻側近がAIT某某と密談、これは馬尻のグリーンカード問題の善後策ではないか?いや、そらちがう、馬尻の選対本部が盗聴されてるんじゃないか?など、まぁ、せからしかー状態ですが。。。



しかし、寥ちゃんニュースによれば、どうも最後の最後まで分からないだろうとのこと。馬尻との差は、李登輝前総統支持者たちによって覆される可能性も強いのだそうで、李登輝前総統の動向が鍵であるとの見方もあるとか。。。


ただ、陳水扁、辜氏、また、反台聯を煽動したグループなど、こうした連中をかなりの決断でばっさり、というようなことを、もし、かりに万が一、謝が行うとすれば、総統選はどうなるやら。。。しかし、空手形の多い謝であるから、将来の約束は信頼できかねる、と。。。

ニュースでも盛り上がりに欠けた総統選であると言われている今回の選挙、はたしてどうなりますやら。。。大勢は馬尻であろうかとは思いますが、ね。



ただ、総統選初期に言われた、国民党が議会と総統府の両方を握るのは、国民党独裁時代に戻るようなもので、民主主義の流れに反する、などということを民進党で言っていたが、そもそもが、民主主義的な選挙で議会では民新党が惨敗、国民党が勝利したわけで、その選挙結果を云々して、議会はまだしも総統職まで国民党というのは民主主義云々、ということ自体、民主主義からかけはなれた発言もなかった、と。。。これが民進党の言う、「自分達に都合のよい」つまりは「曲解」な、民主主義なのでして、まぁ、お粗末この上ない。

しかし、そうした曲解というか屁理屈は国民党もお手の物で、どちらが狐か狸かというようなモノ。


相変わらず、謝陣営・民進党はダーティキャンペーン、ネガティブキャンペーンをはっているのですが、どうも、辜氏にせよ民進党にせよ(ま、陳はいわずもがな)、「KY」なんでせうなぁ。。。

「KY」ったあてぇ、ああた、アカ日の珊瑚礁イニシャルじゃあござんせんが。。。



まぁ、馬尻が次期総統になる降参大、いや、公算大なのですが、それにしても、馬尻のアタマの中が、ねぇ、あれでは。。。姿かたちはともかく、中味があれでは、ねぇ。。。

謝は口は立つが、責任丸投げ体質(馬尻と共通ですが)だし、なんせ空手形、無責任の塊のようなところがありますし、馬尻以上に屁理屈で逃げ切るといういかんともしがたい性格ですしねぇ。。。

なんともアタマの痛い台湾の将来でございます。といっても、あと数週間でそのアタマの痛い時代を迎えてしまうワケでありますが。。。

李登輝前総統が誰を支持したところで、台湾は勝手に震度バッドな、ツナミな、廃癌通りのチャイな、ま、自刃Orzスターズな未来しきゃないんでせうなぁ。。。

あんな連戦でもやはりもっと馬尻には圧力かけんとなー。。。こりゃ先が思いやられるぜ、でありますな。

Re: 台聯

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/03/01 10:57 投稿番号: [14176 / 16409]
↓まぁ、この部分のお話しなんですがね。。。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080301-00000025-mai-int


ただ、黄さんについての「遺憾云々」は、前に書いたとおり、李登輝前総統は前総統という立場もあり云々、ということだったはずですが。。。この毎日の記事では誤解が生じる。

それに、記事の後半部分は、直前の投稿内容と同じところなんですが、民進党政府批判という一番大事な部分がすっぽ抜けている。

どうもよく分かってない人の書いた記事のようです。


過去には、台湾の政治に関しては、NHKの林さんがいちばん質の高い報道をしておりましたが、それに較べるとこの毎日の記事は、高校生の作文レベルです。ここに来られる方々は、毎日の記事を鵜呑みにせず、政治情況をその文脈で捉えてください。

台聯

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/03/01 10:38 投稿番号: [14175 / 16409]
やっと韓国から戻ってまいりまして、寥ちゃんニュースを寝る前に2時間見られるという幸福にひたっております。


台湾の総統選の動きですが、公開討論会は2回を数えた割には、政策にせよ何にせよ、どうもしっかりしたものが両者から出てこないようです。
馬尻の優勢は変わらず、経済界も大方は馬尻支持なようです。しかし、ここにきてまた馬尻の大風呂敷が始まりまして、どうも中国系政治屋というのは、孫文大砲を思い出すまでもなく、その傾向が強いようです。

馬尻自体はけして新しいタイプの政治家ではなく、中身は旧態然とした中国系政治屋そのものですし、経済観念に相当疎いやつがれですから、今後が思い遣られます。


そうした中、台聯内部でも、謝支持よりは馬尻、ということを言う人が出てきました。これは、前にも書いたように、「どちらがより悪くないか」というような選択だとのことです。

民進党政府はあまりに腐敗・汚職がひどい、馬尻・国民党が良いというわけではないが、民進党の汚職・腐敗政治の流れを一旦止めて、台湾を再生しようということだそうです。

また、辜寛敏氏については、ちょこちょこでしゃばってきては、李登輝前総統を非難するが、これはいかがなものか、というようなことも出てました。
(これについては、辜寛敏氏はすでに政治的には終わって久しい人なので、まぁ、媒体が相手にしなければ消えていく運命でしょう、というか、媒体がおもしろおかしく扱うネタ元というような情況なのですが、ご本人がそのことに気づいていないという。。。汗)


まぁ、孫文大砲ほどの大ほらではないのですが、馬尻の予算を考えずに大風呂敷、大盤振る舞い、無駄な工事などの、とんでもない部分がありますので、それをどう国民党でコントロールできるか?というところが今後の課題でしょうね。
これもこれで相当にアタマの痛いところではあります。

Re: 蒋友柏、連戦を批判

投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/02/29 11:29 投稿番号: [14174 / 16409]
>蒋友柏がブログで連戦を批判した、というモノ。連戦の総統選敗退後の一連の行動(座り込み、違法集会、議会運営など)が台湾の民主主義の発展に対し、非常に悪い影響を及ぼし、かつ低劣なモノであったというようなことなのですが。<

わしはブログてぇ物は読まないのだが、蒋友柏の連戦批判が上記のとおりであるなら、それは事実であって、正確、簡潔、明瞭である。それを「蒋友柏は知らないからああした批判をブログに書いたのだろう」とけちをつける手合い、てめぇ等いったい何を「知って」いるんじゃ。

ブログてぇものは、いったい何のためにわざわざ字を小さくし、字の色を薄くするんじゃ。書くからにはなるべくたくさんの人に読んでもらいたいのじゃろう。それなら読みやすいように、字の色を濃く、字のサイズを大きくすべきじゃないか。

蒋友柏、連戦を批判

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/02/21 13:50 投稿番号: [14173 / 16409]
つい2、3日前のTVニュースで話題になったのが、蒋友柏がブログで連戦を批判した、というモノ。連戦の総統選敗退後の一連の行動(座り込み、違法集会、議会運営など)が台湾の民主主義の発展に対し、非常に悪い影響を及ぼし、かつ低劣なモノであったというようなことなのですが。

連戦に対する評価についてはだいぶまえに書いてありますが、8年前の総統選、その前年の12月に某氏と話したことがあるのですが、おおむね、蒋友柏の批判と同じ内容。つまり、「アレが、かよ?」というようなモノ。(過去ログ参照)

ところが、その後、なぜか連戦は国民党の名誉主席となり、4年前の一連の行動についてもとやかく言うことは党内でもなくなった。

で、蒋友柏の連戦批判について、胡志強だったか呉敦義だったかな、それとも呉伯雄だったかな、面白いことを言った。

蒋友柏は「知らないから」ああした批判をブログに書いたのだろう、と。


陳水扁銃撃事件の真相ねぇ。。。

わたしは偶然の積み重ね、偶然の偶然な巡り合わせで起きた事故だと思ってますが。。。(過去ログ参照)

ただ、故意にあの場から(道路より一段高いところ)、改造拳銃で、しかも周囲に気づかれず、照準もロクにあわせず、ああした銃撃ができるというのは「神業」です。

フェイクであるという国民党の立場をとれば、あの違法集会なども、なるほどな、と。。。

ただ、清朝崩壊期や国民党、内戦、文革などで、わけもわからず混乱の源となった群集を、いままさに見るような、中国系社会の根底部分を経験できたのは、外国人としては幸運だったのかも知れない。仕事もせず烏合の衆の如く集まり、「運動、運動」と連呼する共産党員たちの文革集会とどこが違うのか、本質的な違いなどあるまい。中国近代の作家が描いた(前近代性を表すものとしての)群集、集会と、同質であろう。


アメリカではケネディ暗殺事件のオズワルド関連の資料公開で、また謎捜しがブーム。はたして台湾では、「官製真実」をどこまでどう追及するのやら。


今回の筆禍?の責任を取ってか、蒋友柏の母親は党の委員の職を辞したとのこと。


ただ、で、ある。。。


蒋友柏の連戦批判は、蒋友柏個人の意見と言うよりは、かなり昔からある連戦批判を再掲示した程度のモノ。

国民党が大きく間違った方向へ歩み出した8年前。そして現在の党を見ると、そうした昔からの批判はあたっているな、と。。。

そして、(章の問題はいわずもがな)、蒋経国から大きく乖離した国民党の堕落した姿が顕わになる。



まぁ、新憲法に関しての陳水扁のやりくち、ま、天から降ってくるお伊勢様のお札じゃああるめえし、国民を愚弄した似非民主主義にも困ったモノだが。。。

憲法論議なんかやってたのは李登輝前総統を中心とした研究グループだけですからねぇ。しかしそれさえも、国民的論議にはならなかった。。。


台湾の民主、果てしなく遠し、である。二十億光年か四十億光年先の銀河系にはそうした民主台湾がパラレルワールドとしてあるやもしれぬ。

Re: 毒入り餃子事件に続いて…

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/02/20 09:08 投稿番号: [14172 / 16409]
湖南省の件はおとついの夜のニュースで流れておりました。
前にも書きましたが、都合の悪いニュースは極端に減っておりますので(苦笑)、実態は分かりませんが、各地でだいぶあるようですね。


寥ちゃんニュースは平日の夜10時〜12時過ぎまでで、呉ちゃんの方は現在は昼シフトの当番のようです。

その寥ちゃんニュースで、おとつい、昨日と続けての報道ですが(その前から繰り返しあるのですが)、中共の物価上昇と賃金や原材料の高騰で、「安い中共製品」の時代は終焉しつつある、という内容が流されており、この安い中共製品の終焉説は中共の経済学者や評論家から出ているということです。
まぁ、中共国内の労働賃金の上昇で(2〜3割の上昇)、安い物品の生産ラインにはすでに前から外国人労働者が入っているとのことで、それにこの2年ほどの物価上昇、それも昨年来の異常な高騰を考えますと、日本の経済団体はやはり相当読みが甘かったな、と。。。


だいぶ前に、中国の租借の観念と、海外資本の工場の汚染問題について書いたことがありますが、それが今まさに、中共政府からの圧力として、汚染保険への強制加入という形で出ておりまして、これが工場の中共からの撤退となると、汚染土壌・水源などを対象とした訴訟というような形で、さらに金をふんだくる、と。。。

加速しすぎてコントロールが効かなくなった、まぁ、経済政策の失敗でしょうが、この中国系社会の歯止めのなさは台湾では実証済みなので、そこあたりをなぜに日本や欧米の企業は分からないのか?と。。。




で、まぁ、馬尻はいまだにグリーンカード所持問題で揺れておりまして、総統候補の資格問題ということで、選挙管理委員会が両候補の国籍についての調査を行うことになったようです。しかし、いまだに馬尻の秘密主義は改善されずさらに頑なになっておりまして、さて、どういうことになりますやら。。。

中共毒問題

投稿者: kiichi0691 投稿日時: 2008/02/19 19:30 投稿番号: [14171 / 16409]
本当にこの毒問題については、自民党も民主党も、経済団体や、生活団体みんな何もいいませんね。
みんなどこかで、中共とつながってるんでしょうかね。
アメリカの牛問題の時は、火のついたように反応していたのに。
特にアメリカ贔屓ではないですが、芯がないというか、自分の国ながら、なんだか、ほんとに嫌な国です。

今日の朝日新聞に、なんか台湾の記事が出ていました。
ちゃんと読んでないので、恐縮なのですが、台湾意識について書いて、排他的とか言ってますね。なんなのでしょう、共産党新聞だから仕方ないのでしょうけれど、台湾の問題を知らない日本人は間に受けてしまうのでしょう。これも毒の一種ですね。

Re: 毒入り餃子事件に続いて…

投稿者: drindomitable 投稿日時: 2008/02/19 14:38 投稿番号: [14170 / 16409]
Akiさんへ

毒入り餃子、毒入りしめ鯖と続いて本日中国湖南省で鳥インフルエンザによる死者が発生したという報道がありました。中国中部、南部ではまだ大雪による被害が続いており、特に電力不足は顕著なようですが、暖房が十分に取れないところで感染症が一たび発生すれば被害が一気に拡大することは間違いありません。中国当局の公式発表では今回の雪害による死者は107人であるとのことですが、感染症の拡大などがあれば死者の数はこんなもんではすまないでしょう。とにかく、鳥インフルエンザの流行は中国国内でかなり拡大しているものと見ていいでしょう。いいかげん、厚生省もなんらかの手を打たないといけないと思うのですが…。


ところで、廖ちゃんの名前を久しぶりに見ましたが、彼女と呉ちゃんのブログもたまにのぞいております。台湾に行く予定はしばらくなさそうですが、向こうにいったらホテルで彼女たち見たさにニュースばっかり見てるんだろうなと思っております…。

Re: 毒入り餃子事件その後

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/02/19 12:28 投稿番号: [14169 / 16409]
drindomitableさんへ


餃子の次はシメサバですか。。。あんなモノまで中共ですか。。。



昨晩、中天TVニュースでは、「陸製毒餃の次は毒魚片」と報じておりましたが、時間は1分弱。




寥ちゃんの経済ニュースで最近話題なのが、中共の、海外資本の工場などへの優遇措置撤廃と労働法改正(最低賃金が2割もアップするらしいですが)。それを見越してのベトナムへの工場移転やら、しばし様子見やらで、台湾の企業は大変なようです。

この冬の停電、限電、交通マヒで、工場出荷にも少なからず影響が出ておりますが、夏は「当然」として、慢性的な電力供給不安もありますし、どうも、中共政府、金儲けに焦りすぎたか、と。。。


日本の経済団体は中共ヨイショですし、媒体報道も中共ヨイショですから、まともな情報は日本では流されていないようですが、台湾では中共に対し、「おひ、まてよ」という警戒感が徐々に重苦しくなってきております。

Re: 動物虐待

投稿者: isamu309 投稿日時: 2008/02/19 11:37 投稿番号: [14168 / 16409]
失礼なもの言いをしたことはお詫びいたします。

ごく普通の会社員です。犬は飼っています。柴犬です。
この子に皮膚疾患(アトピー性皮膚炎)があるため勉強しました。

最低2週間に一回お風呂に入れて清潔にし、食事を低アレルギー性のものにすることで重症化することを防いでいます。水も気をつけないといけません。重症の皮膚疾患が出ている場合、軟水のミネラルウォーターに切り替える必要があります。水道水に含まれる微量の化学物質に反応している可能性があります。

考えてみれば、柴犬などの日本犬は本来雑食で、米などの食べ残しや、魚や昆虫、小動物を捕食していました。最近になって牛肉や小麦などでできたペットフード(日本犬が古来食べてきていない食材)を与えたりするようになり、皮膚疾患が多発する原因となっているようです。

ペットフードでも、小麦、卵、牛肉、鶏肉(ブロイラー)の入っていないものを選択して与えると症状が軽快します。

ペットフードを嫌うような犬であれば、米に野菜(無農薬品が好ましい)、羊肉などで作ったお粥のような食餌を作ってあげると喜んで食べますし、皮膚疾患の悪化を避けることが出来ます。

最近の日本では、ペットも大事な家族の一員として扱う家庭が増えています。目を背けたくなるほど酷い皮膚疾患の犬でも、家族全員で大切にしている例も少なくありません。

グリーンピースのように、他国の方にそう言った日本人の感情を押し付ける気は毛頭ありませんが、人の心を癒してくれるもの言えぬ犬たちを大切にして欲しい、と言う気持ちから投稿させていただきました。

非礼があったことは重ねてお詫びいたします。

Re: 動物虐待

投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/02/19 00:47 投稿番号: [14167 / 16409]
>貴殿は神でもなんでもありません。既に齢を重ねた方だとお見受けしますが、それ故に何を言っても良いと言うわけではありません。<

そうです。わしはリタイヤした老人で、地位も権力もありません。わしの発言がスターリンや毛沢東の発言のように、たちまち數千万人の生命の抹殺をもたらすことはありません。

ところで、つかぬことを伺いますが、貴殿のお仕事はペット屋さんではありますまいか。

コソボの独立建国に祝賀の意を表明

投稿者: ttwpng 投稿日時: 2008/02/18 20:26 投稿番号: [14166 / 16409]
台湾外交部がコソボの独立建国に祝賀の意を表明

  セルビア共和国コソボ自治州は2月17日に正式に独立建国を宣言し、米国および欧州連合(EU)主要国等の支持を獲得した。台湾外交部はコソボの独立建国に対して祝賀の意を表明した。

  民主主義と自由の価値観を堅持する国際社会の一員として、台湾政府はコソボの人々が主権独立および自由民主の果実を享受することを期待し、コソボの国運の隆盛を祝福する。

  民族自決は国連で認められている権利であり、国家の未来はその国民全体の手が握っているのである。一国の独立自主は絶対に他国の圧迫を受けるべきではない。コソボ地区の住民が多くの困難に遭いながらも、理想を堅持し、威嚇を恐れず、平和的に独立建国に邁進したことは、敬服に値するものである。

李登輝友の会

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/02/16 13:11 投稿番号: [14165 / 16409]
李登輝友の会が、謝長廷・蘇貞昌支持を打ち出しましたが、李登輝前総統は(前総統という立場から、誰を支持するとも言えない、などの理由で)あれは会のことで、支持不支持は個人の問題だ、とおっしゃっております。


友の会の最近の傾向にはやや疑問視しているのですが、はたして謝・蘇支持でほんとうにいいのか?と。。。

まぁ、台聯の連中の入閣問題もありますので、台聯が表立って民進党の候補支持、というよりは、こうした方法のほうがよいのかも知れませんが、友の会の政治的方向性が最近どうも現実路線からかなり乖離しているように見えます。

総統選後を見据え、もっとバランス感覚のある選択が友の会にはあったのでは?と、だいぶ疑問視しております。

Re: 動物虐待

投稿者: isamu309 投稿日時: 2008/02/15 16:36 投稿番号: [14164 / 16409]
ヨコから失礼します。

>ジャパニーズスピッツは、皮膚病を起こしやすい上に、毛が汚れやすい。洗ってやっても、半日で薄黒くよごれてしまうから、子孫を遺させずに、絶滅させるがよい。<

皮膚病は、日本の古来種でもある柴犬などにもしばしば見られる疾患です。柴犬は、系統学的に比較的犬の素型に近い品種で、交配に依る人為的な改良は一切行われていません。つまり皮膚疾患リスク自体は、犬が狼だった時代から引き継いできた形質的な疾患の可能性が高いものです。

またご指摘のような犬種特有の疾患と言うのものは、このような皮膚疾患に依らず、ほとんどの犬種に存在します。

そのような事実を知らず、疾病を理由に特定の品種を絶滅させよと言う意見は、ナチスの行った先天性の障害者を性的に不能にする行為と大差の無い暴論です。
貴殿は神でもなんでもありません。既に齢を重ねた方だとお見受けしますが、それ故に何を言っても良いと言うわけではありません。

ペットフードを与えることが動物虐待である主旨の発言もされていますが、ペットフードを与えることにより犬の寿命が延び、特定の疾患が減少していることも事実です。犬の好きなものを与え、それ故に短寿命に終わらせるか、ペットフードで摂生し、他の犬より健康で長生きさせるかは、そのパートナーの意思の問題です。
それを動物虐待の一言で斬って捨てる権利は誰にもありません。

Re: 毒入り餃子事件その後

投稿者: jonki6510 投稿日時: 2008/02/14 10:52 投稿番号: [14163 / 16409]
アメリカの狂牛病牛肉が問題になって輸入禁止になったが、現実には日本国民は誰一人狂牛病になった人は居ない。

併し今度の毒入り餃子は、意識不明の患者が出た事件だが日本政府は輸入禁止どころか、中国に余り騒ぐなと日本マスコミが説教される事態だ。

中国は北京五輪にもう半年になり、もう直ぐ各国選手団が中国入りするのにこんな問題が何時までも尾を引いては、困る。

桜が咲く頃には胡錦濤主席が訪日する、ここは福田総理も中国にこの事件を深く追求する事も難しいが、日本国民にも意思表示をはっきりさせなければならず難しい舵取りだ。

運良く?沖縄で海兵隊が少女暴行事件が発生した、沖縄始め国民の関心がこの事件に集中して、毒餃子の毒がかなり薄まってきた。

人の噂は75日なんて要らない、中国は日本人が早く記憶を無くすのを願っているだろう。

Re: ペットフード

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/02/11 12:19 投稿番号: [14162 / 16409]
原住民だと「イノシシ狩猟の民族考古学―台湾原住民の生業文化」という本があるそうです。

原住民には山間地系と平地系がありますが、平地系で豚の飼育をしていたかは分かりません。(島にすむ原住民はどうかな?)

Mitaさんならご存知かも知れません。

また、統治時代に原住民についての詳細な調査が行われており、それらが数年前復刻されていますが、それがおそらくは原住民調査の最高峰では、と。。。


以前は地方都市でも残飯集めの三輪カーのようなのが走っていましたが(高雄では10年位前までいた)、最近は見ないですね。


この三輪カーは、日本では三輪といえばミゼットだったかな、それの大型で(日本にも昔大型はありました)、普通のトラックくらいの大きさで荷台をくっつけて走ってました。ピントンなんかではまだあるかもしれない。窓ガラスはなくなってましたねぇ。。。

あと、こうした簡易トラックのようなものでは、鉄板でこさえたような、戦争中の南洋で走っていたようなのを、これも高雄で20年近く前かな、見たことがあります。






>まぐろ懐石<

たしか、それらしき缶詰を一度買ったような記憶が。。。(たぶん、それもタイです)

動物虐待

投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/02/11 09:27 投稿番号: [14161 / 16409]
英国だったと思うが、猫をあまり太らせて、体重過剰のため歩行困難にしてしまった人が、動物虐待の罪を問われた。わしの考えでは犬の生活に不便な体形の玩具犬を作り出すことも、動物虐待であるから、禁止すべきである。頭の毛が長くて両眼を蔽ってしまうような犬、口鼻がぺしゃんこに縮まって、物を食うに不便な犬(ペキニーズなど)を作り出したことは、動物虐待である。このような犬は今後子孫を繁殖させることを禁止すべきである。ジャパニーズスピッツは、皮膚病を起こしやすい上に、毛が汚れやすい。洗ってやっても、半日で薄黒くよごれてしまうから、子孫を遺させずに、絶滅させるがよい。ジャパニーズスピッツは40年か50年前に台湾でも大流行していたが、このごろは見かけなくなった。結構なことだ。

犬の毛は汚れやすいものと、汚れがつかないものとがある。皮膚寄生虫(蚤、ダニ)が付きやすいのと付かないのとがある。体臭が強いのと弱いのとがある。ペット屋で仔犬を選ぶとき、外観ばかり気にして、それ以外の諸点をチエックするのを忘れてはいけない。

Re: ペットフード

投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/02/11 03:34 投稿番号: [14160 / 16409]
わしは年老いて犬を飼うだけの体力がなくなったが、以前飼っていたときは、人間の食物の一部をあてがっていた。動物性蛋白を切らさず、人間用の綜合ビタミンを粉砕して混入し、犬が一気に食い終わらずに残した分は、すぐに取り上げて捨てた。犬の食事は、犬が尻尾を振ってがつがつ食うのでなければならんというのが、わしの主義である。甘い物はあたえなかった。当時はドッグフードという物があまり普及せず、わしは買ったことがなかった。

わしが飼った犬は雑種が多かったが、たいてい13年生きてくれた。ジャパニーズスピッツの仔犬を友人から貰ったことがあるが、体質虚弱で、1年半ぐらいでひどい皮膚病を起こし、獣医の勧告で安楽死させた。

現在、知り合いにドッグフードしか食べさせない家庭があるが、様子を見ると、犬はドッグフードに飽き飽きして、人間様の食べ物が食卓から零れ落ちるのを待ち構ええている。ご飯一粒、おかず一切れ落ちると、電光石火の早業で飛びついてパクってしまう。犬にドッグフードしか食わせないのは動物虐待だと思う。

ペットフード

投稿者: drindomitable 投稿日時: 2008/02/09 00:17 投稿番号: [14159 / 16409]
Akiさんはネコ派ですか。
ペットショップに行くといろいろなペットフードがあって、見ているだけでも面白いのですが、ネコ用の缶詰の中には「まぐろ懐石」といったネーミングのものもあります。何が懐石なのかわかりませんが、高級感を出したいのでしょうか…。

>日本では高級ドッグフードがあるようで…

これはある雑誌の記事で見たのですが、帯広畜産大学で北海道原産の材料からドッグフードを作ったとのこと。なんでも1kg5000円するのだとか(高っ!)。
さすがにこのドッグフードはまだ店頭でお目にかかったことがありません。

>人間が毒見をして安心なモノを与えている…

沖縄ではかつて人間が排便すると囲いの中にいる豚が便を食べてくれるという豚便所というものがあったとか。究極のリサイクルといえると思いますが、台湾にもあったのでしょうか?

Re: 毒入り餃子事件その後

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/02/08 13:57 投稿番号: [14158 / 16409]
ペットフードですか。

うちは、おネコさまたち、ですので、缶詰はタイ(日本企業の場合はタイ、小さいときはカナダの缶詰だったかな)、クッキーは北米です。


例の鳥問題のときは、さすがタイで作られた缶詰は買いませんでした。かならず原産地・生産地を確認しています。




台湾では、ドッグフードで死亡したイヌの事件が何度かニュースで流されましたし(某大手企業のモノで日本でも販売されている)、ドッグフードから虫が出てきたということもありました。


NHKのニュースで流されていましたが、日本では高級ドッグフードがあるそうで、安全かつ美味だそうです。人間も食べられるとのこと。


そうして考えてみると、人間が食べ残したモノを愛犬に与えるというのは、人間が毒味をして安心なモノを与えているということで、理にかなったことなのかもしれません。

Re: 春節

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/02/08 13:48 投稿番号: [14157 / 16409]
台湾では李登輝前総統が(総統の時のことですが)何度も、農業は国の基本である、と説いてこられましたが、残念ながら当の農民たちは山や畑を破壊し、ビンローを栽培。台湾の農業はダメになり、国土、農民は頽廃していった、という経緯があります。

それでも、まっとうな農民はおりますが、コンクール優勝目当ての賭け意識な不埒モノも多い。

農政というのは農家の保護だけでなく、農民にまっとうな意識をもたせることとの戦いであるはずなのですが、日本にせよ台湾にせよ(欧米然りですが)、どうも農民は特殊な意識構造を持っているようです。さらには農協など(世界中に似た団体がありますが)の圧力団体もねぇ。。。

日本の場合は戦後の農地解放が失敗したのでしょうね。



日本の財界もねぇ。。。キャノンの問題、どうなったのかな?立ち消えでしょうか?(失笑)


財界の言いなりになったら亡国への途しかありません。

台湾の場合、中共への進出・投資で、産業の空洞化だけでなく、国家がゆらいでいる状態でして、特に経済部がどうしようもなくいい加減。これは李登輝前総統が何度も批判されておりますが、国家というモノを軸とした中長期の展望と政策が全くない。陳水扁・民進党の大失策です。

ただ、現在の国民党の経済政策(蕭や江など)でも、国家がすっぽりと抜け落ちておりますし、中共への投資などが中心で、国内政策がほとんど無い。これは民進党の謝も似たようなモノ。


農業で深刻なのは韓国でしょうね。中共からの安い食材・食品に推されて四苦八苦している。さらには韓国の電子機器や携帯電話などの中共でのコピー。CMや映画ドラマ、コンサートなどの中共での被害。


台湾の場合は、言葉が通じるという安易な部分で、何か大事なモノを失っていると思いますね、中共に出稼ぎに行っている連中を見ると。。。



ヘッジファンドやグローバルな大企業が世界規模で経済や政治体制、人心などを破壊し続けているのでしょう。

インスタントコーヒーで有名な某大企業がアフリカで行ったことや、フランスの軍事企業の行ってきたこと、ドイツの大商社の行ってきたこと、そして日本企業・商社のやってきたこと、これらを思い起こすと、やはり、モラルなんか存在しないのだな、と。。。

フランスやベルギーなどでの農民のデモや暴動を見るにつけ(中共でも国内での農民暴動は相当数あります)、農政もむつかしいな、と。。。

毒入り餃子事件その後

投稿者: drindomitable 投稿日時: 2008/02/08 13:45 投稿番号: [14156 / 16409]
今まで毒入り餃子が入っていた袋に小さな穴が開いていたということで、中国側は「日本で誰かが袋に穴を開けて薬剤を入れたんだろう」といいたげな感じでしたが、昨日のニュースで袋に全く穴の開いていない餃子からも薬物の混入が発見されたという報道があり、中国側としては自分たちに問題があることを認めざるを得ない状況になったと思います。こうなると、次に考えられるのがAkiさんがおっしゃるように中国当局(特に公安あたりでしょうが)の犯人でっちあげといったところでしょう。

>安いからなぁ、では、ただのバカか、消費者・買い手の責任を逃げている…

アメリカで中国産のペットフードで多数のペットが死んだ時にニュースで死んだ愛犬の写真を見ながら涙ぐむ飼い主の様子が流れていました。私も自宅で柴犬を飼っていますが、飼い始めた当時BSEが問題となっていたのでペットフードは獣医がこれだったら信頼できるというものだけを選ぶようにしています。それでもペットショップに行くと、結構中国産のものが見あたるので、店主に聞いてみると「輸入している会社が大丈夫と言っているので…」という返事。おいおい、そんなんで本当に大丈夫かよ、とあきれましたが、輸入する側、売る側がこのような低い意識なのですから、消費者は余程しっかりしていないといけません。渡辺淳一の「鈍感力」と言う本が売れていたそうですが、日本人も平和ボケのあまり、「いまそこにある危機」に対して鈍感になっているというのはあまりにもまずいと思います。

Re: 春節

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/02/08 12:36 投稿番号: [14155 / 16409]
昨晩ですが(確か民視かな?)、ついにというかやっと、台湾でも毒入り餃子事件が報道されました。例の魏のキチガイ発言も絵と音入りで入っておりました。


ただ、どうも警察(公安)がかりの事件としての処理ということは、やはり当初の予想どおり、犯人でっちあげ、中共政府の安全確約、福田がOK、という筋書きのようですが。。。

日本での検査ではさらに複雑な要素が入ってきているワケで、はたして単独犯、それも反日・抗日の分裂分子か、はたまた労働環境に対する不満分子のなせる業か、そのあたりが、どういう筋書きになるのか、いずれにせよ、工場の「衛生管理」は問題なしで決着なんでしょうね。


一般に中共でも台湾でも、まともな食材(有機・低農薬・無農薬など)を買おうとするとけっこう高い。台湾の場合、一般的な伝統市場にはほとんどそうした高価なモノはなく、専門店かデパ地下などの専門コーナー、ということになります。

台湾でも10年以上前までは、野菜は洗うと水が真っ白になるほど農薬が使われておりました。今の中共と同じです。

安い労働力、安い原材料を調達できるのが中共なのですが、安いモノには安いだけのことしかないのが当然の理。

中共では、都市部の中産〜富裕層は食の安全の意識が高く、間違っても、そうした安いモノには手を出さない。ところが日本の企業は数度の検査程度で生産者や工場を信用して、記録を見て問題無し、とする。。。こら、バカ、だ。。。


安全を買うのならそれなりの出費が必要、これが世界の常識。安いからなぁ、では、ただのバカか、消費者・買い手の責任を逃げている。

お隣中共板や他の場所で何度も書いていますが、それでも、日本の商社・会社を信じますか?

安物=危険、が常識な地域でモノを仕入れて加工して、ロクに検査もせず、責任逃れ(法の隙間です)、被害が出てから、それもだいぶ時間が経過してから大騒ぎ。そして団体代表は、それでも中共だ、と言う。


どこに消費者が存在するのか?不思議な発言ばかりです。


それでも、あなた、中共のモノを買いますか?安さと命を引き替えにしますか?

IBMノートの問題、iPodへの電脳病毒問題、さらには電化製品や玩具などの安全性、クレヨンや鉛筆。。。食材・食品だけではありません。

消費者の意識が日本は中共の中産〜富裕層以下ということです。


安全なモノを買うなら少し高くても安心できる店で、これは昔の日本の常識でしたが、どこか、今の日本人はおごり、企業は拝金主義の亡者になっているのでしょうね。

中共のせい、というよりは、中共の実態を知っていてそれでも金儲けに走っている日本の企業の問題が深刻だな。

Re: 春節

投稿者: drindomitable 投稿日時: 2008/02/07 13:24 投稿番号: [14154 / 16409]
中国産毒入り餃子については連日ニュースを騒がせておりますが、財界首脳のコメントはほとんど報道されていません。以前から中国産製品についてのさまざまな問題があったときにも音なしの構えでしたが、お前ら財界が中国べったりだからこのようなことが何度も起こるんじゃないかといってやりたいところです。本来ならばマスコミも財界の責任について追求すべきところですが、やっぱり財界からマスコミにカネがいっているのでしょうか、まったくそのような記事は見かけません。
それから、今回の事件で日本の食物自給率の低さが改めてクローズアップされていましたが、国や政治家が日本の農業を大事にしてこなかったツケが一気にきた感じもします。今回の問題を機に日本の農政のあり方をもう一度考えなおさねばならないのではないのでしょうか。

Re: 春節

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/02/07 12:57 投稿番号: [14153 / 16409]
↓毒入り餃子続報

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080207-OYT1T00279.htm?from=main3


つまり、施設・設備の「衛生管理」の問題ではなく、「安全管理」の問題である、と。。。



これは先に紹介した「妨害分子」発言とは矛盾する公安当局のアクションである。さすがにあの魏のキチガイ発言は中共政府もやばいと分かったのか、すぐさま、ひとつの意見・見解にすぎないと当該部局で付け足したとのこと。。。


ただ、あくまで外交ルートによる政治的決着・解決が中共の強い要求であることは一連の対処・発言から読み取れる。







ところで、アメリカの民主党の大統領候補選出、オバマが頑張っていますが。。。

スーパーチューズディでのCNNのキャスターの発言。。。

「黒人と女」が大統領を争う、云々。。。


時代は劇的に変化するのではなく、あれよあれよ、というふうに変わってしまうのかもしれない。


タイガーウッズが白人プロゴルファーたちから受けた侮蔑や差別(おめぇキャディか、とか、黒人が出るほど名門ゴルフトーナメントもおちぶれたか、とか)を思い起こすと、隔世の感がある。

「黒人と女」

どちらも政治的には力がないとされてきたワケですが、はたして、これに危機感を抱く保守・中間層がどう出ますやら。。。

ホワイトパワーと叫んで人種差別をおおっぴらにする風潮が最近のアメリカでは顕著ですが、「黒人と女」、より正しくは、「黒人か女か」、なんでしょうが、どうなりますやら。。。

(CNNの発言もかなり問題・差別的なモノが多い)

春節

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/02/07 12:04 投稿番号: [14152 / 16409]
新年快楽

今年は良い歳でありますよう

皆様のご家族と皆様が幸せな一年を過ごせますよう




台湾はいつもになく寒い(涼しい)春節となりました。さすが半袖Tシャツに短パンではやや寒い日が続いておりますが、天気に負けないようこのスタイルを貫いております。

この寒気のせいで中共では市民生活だけでなく、工場などへの限電や停電などでかなり不安定な生産ラインと交通マヒで、日本企業も相当な打撃を受けているようです。


毒入り餃子ですが、昨晩のTVBSニュースで取りあげられておりましたが、内容をかいつまで説明いたしますと。。。

台北市内の輸入業者が毒入り餃子を取引先に今後輸入した場合買うか否かの打診のためのサンプル輸入を段ボール一箱分した、というのですが。。。

しかし、その住所に輸入業者はいない、と。。。はたして一箱だけだったのか?
(かなりあやしい)

当局は件の毒入り餃子は台湾には輸入されていない、今回のモノはサンプルなので、「春節明け」に事情聴取云々をする、というような、これまた、阿呆か?と。。。

台湾の実情を知っていれば、そんなことは口が裂けても(日本人なら)言えない。

輸入禁止或いはされていないはずの食材が堂々と一流ホテルやレストランなどで振る舞われていたり、市場やマーケット、はてはデパ地下なんかで売られていたり。。。

なにせ街中に氾濫しているのは、ニセタバコ、ニセ酒、ニセ薬、危険玩具、など。。。そんな国で何が売られていても不思議ではない。武器弾薬だって最新のモノを金さえ出せば手に入れられる国である。それも宅配やら局留めで受け取れる。

フィリピンやタイとほとんど同じかそれ以上である。


台湾当局のいい加減さと報道管制がよく分かる一事です。





さて、その毒入り餃子。やはり中共の反応は最悪。
中共国内で混入された可能性は低い、日中友好に反対する連中による妨害工作である、と。。。つまり、中共は問題なし、日本である連中が妨害工作として農薬を混入したということか?

これまたバカ。


以前から何度も注意を喚起しているが、中共(中国系社会)では、問題が起きた場合の対処が非常に困難である。責任問題などほとんどまともに解決しない。

以前の漢方事件(あら水貨だといいのけた)や、中共国内での薬や食品での死亡事故・事件を見ればよい。そして今回の中共政府の対応。

こんな危険な国から、人の生命に関わる薬や食材・食品などを平気で輸入し、さらには工場移転など不可能と言い切る団体代表。日本の企業なんて責任もモラルも腐っているのですよ。単なる利益追求団体で、食の安全などはなから問題にしちゃいない。

あんな危険な国からねぇ、と呆れているのですが。
なんせ中共国内での食材・食品の安全性を知って、調査して、また、中国系の管理などを熟知してやってるとは到底思えない発言の続出でしょ。


日本の消費者は安いからなぁ、と言う。しかし、中共の実情、日本の商社などの実態をみれば(すでにこれほどさまざまな事故・事件が報道されているのだから)、買う側の責任もある、ということである。

勿論、日本の媒体報道の報道操作の問題もある。


中共では、売買取引・生産・輸入が禁止されて久しい農薬やら薬剤、化学物質などがいまだに流通している国である。


そら、管理記録見たって答えは出ない。中共の実態を知ることである。

安物買いの銭失い、ならぬ、生命失い、である。愚かな消費者である。

商社、企業や媒体の拝金主義の犠牲かもしれないが、これほど情報が氾濫している社会にいてまだ分からないのか?と。。。


ともあれ、生命に関わる問題が発生しても中共政府はあのようなキチガイ発言である。企業も将来的リスクを考えて中共からは早期撤退すべきだし、日本政府も中共からの輸入を停止か制限すべき。狂牛病と同じで中共の代替などすぐみつかる。(だから各国が北を狙っているワケで、中共のエネルギー供給も。。。爆)


IBMノート部門が中共企業に買収され、アメリカの政府関連や議会などでは当該ノートの使用禁止を行った。理由があってのことである。

百度が日本で株式上場。あれは著作権無視な違法DLを検索するのによく使われているサーチエンジンである。日本もバカか、と。

よくよく実態実情を知ることである。

台湾快報

投稿者: ttwpng 投稿日時: 2008/02/07 00:05 投稿番号: [14151 / 16409]
(三)国際現実の観点

  わが国は1993年より国連参加の推進を開始したが、今日まで、国連の多くの加盟国は国連総会第2758号決議を理由に、わが国の国連加盟案を議事に組み込むことを拒絶してきた。これは国連内部で、引き続き「中華民国」が国連参加を求めることが「中国代表権」の争いとイコールになっていることを示している。国際社会の「中国代表権」を求めるという誤解を引き起こすことを避け、積極的にわが国の国連加盟成功の機会を高めるために、われわれは台湾の名義を用いて、新規加盟国の身分で、「復帰」ではなく「加盟」申請すべきなのである。

  以上のことから、いわゆる国連「復帰」の主張は、事実、歴史、法律、国際現実等のいずれの観点からも不可能なことである。台湾がもし「復帰」を訴えて国連加盟の申請をすれば、台湾の主権が混乱し、国連の困惑を生み出し、さらには国際社会から嘲笑されるであろう。いまわが国はただ台湾の名義で国連加盟を申請することによってのみ、台湾が国際封鎖を打破し、国際社会に参加したいという切実な願望や、台湾と中国は二つの主権国家である事実をはじめて国連に理解させることができ、台湾が全世界の主権独立国と同じように、国際社会の一員として、国際事務に平等に参加する権利と義務が得られるのである。

台湾快報

投稿者: ttwpng 投稿日時: 2008/02/07 00:05 投稿番号: [14150 / 16409]
国連「復帰」は誤りであり、不可能なことである。台湾の国連「加盟」こそ筋道が通っている。

  台湾が国連等の国際組織に加盟し、国際社会の活動に参加することは台湾の国民共通の願いであり、さらには政府が積極的に推進している目標である。2007年にわが国がはじめて自主的に国連加盟の申請を行ったことは、台湾が国連に加盟し、国際社会に参加する期待を表明したと同時に、国連が常に台湾2,300万国民を排除する国際社会の荒唐無稽な決定を明確に示すものとなった。

  台湾の国連加盟は一主権独立国家の資格として申請し、台湾の主権と国民を代表するものである。過去において台湾は終始国連の外に排除されており、今に至るまで、いわゆる国連「復帰」の問題は当然ながら存在していない。1971年に国連に参加した国家は中国である。国連は、「中華人民共和国」のみが中国を代表する権利を有するとすでに正式に決議している。台湾は中国ではないため、当然ながら中国を代表しての国連「復帰」は不可能である。

  本案はわが国が国連「復帰」を申請することが命題となっているが、現実的に実現する可能性はまったくないばかりか、国際社会が台湾の国連加盟の目的を誤解する恐れがあり、台湾と中国の両主権国の関係を混乱させ、両国ないし国際間に不必要な困惑をもたらしかねないものである。このため、歴史的、法律的、国際現実等の観点に基づいて、本案の主張の誤りを説明する。

(一)歴史的観点

  国連が設立されてから1971年にわが国が国連から脱退させられるに至るまで、わが国は国連内で「中華民国」の名称を用いていた。上述の期間、中華人民共和国の動きを通じて、国連内の情勢は徐々にわが国に不利となり、「中国代表権」の争いが浮かび上がってきた。米国等の主要国は「二重代表権案」の議題を提出し、中華民国の国連における議席を守ろうとしたが、当時の政府が「漢賊不両立」(漢・国民党と賊・共産党は両立せず)の政策に固執し、事実上のわが国の主権が及ぶ範囲を無視して全中国の代表を固持し、台湾2,300万国民の利益を守ろうとしなかったため、最終的に1971年の国連総会において第2758号決議が通過し、「中華人民共和国」が「中華民国」に取って代わり、国連における中国の唯一の合法政府となった。このため、われわれが再び「中華民国」の名義を使用して国連「復帰」申請をした場合、国際社会はわが国が「中国代表権」を求めていると誤解することになりかねない。

(二)法律的観点

  国連憲章および国連議事規則を調べると、新規加盟国の加盟に関する規定しかなく、「復帰」に関する規定は存在しない。次に、国連総会第2758号決議文は「台湾」について触れていない。台湾が中華人民共和国の一省であると確定していないばかりか、中華人民共和国の台湾に対する主権を持つという主張を受け入れてはいないのである。わかりやすく言えば、同決議文はただ「中国代表権」の問題を処理しただけであり、「台湾代表権」の問題には触れていないのである。「中華人民共和国」は国連において台湾の国民を代表する権利はなく、また代表することもできない。しかしながら、国際社会は中国の悪意ある誘導の下、国連総会第2758号決議を誤って引用し、わが国の国連加盟案を阻止している。この法的障害に直面し、われわれは異なる道を求める以外になく、新規加盟国の申請方法で加盟を求めることによって、はじめて成功の機会を効果的に増加させることができるのである。

台湾快報

投稿者: ttwpng 投稿日時: 2008/02/07 00:05 投稿番号: [14149 / 16409]
(4)民意の多数は国連復帰を支持している

  1994年から今に至るまで、多くの世論調査で、絶対多数の人々が政府の国連復帰推進を支持している。国民党は与党であっても野党であっても、主流の民意を認識し、国民と同じように呼吸している。しかも、時局のバランスから、さらに積極的な姿勢で、国際組織復帰の範囲を、国連以外のその他国際組織への加盟に広げることは、台湾の根本的な利益に合致するものである。

2.国民党が「国連復帰およびその他国際組織加盟」を推進する戦略

  名称は実務性と弾力性を兼ね備えることにより、目的への容易な到達を追求する。過去の経験が示すように、もしわれわれが特定の名称やモデルに固執した場合は失敗に遭いやすい。これに対して、実務的、弾力的な戦術をとれば、比較的に国際社会からの支持が得られやすい。例えば、われわれが国際オリンピック委員会の復帰やアジア太平洋経済協力会議(APEC)の加盟の際に用いた名称はいずれも「中華台北」(Chinese Taipei)であり、GATTや世界貿易機関(WTO)の加盟の際には「台澎金馬単独関税領域」を用いて略称を「中華台北」とした。これらの成功例から説明できるように、国際社会への復帰は、実務的でなければならない。まず先に加盟することによって、はじめて影響力が発揮でき、台湾の基本的権利を守ることができるのである。

3.国民党と民進党における国連復帰の推進方法および戦略の違い

(1)国民党と民進党はいずれもわが国の国連復帰およびその他国際組織加盟を支持しているが、推進する動機が大きく異なる。国民党の目的は「事を達成する」ことにあるが、民進党は「選挙票に変える」ことにある。

(2)過去から現在に至るまで、国民党の戦略は民進党に比べて実務性、弾力性がある。国際オリンピック委員会への復帰、アジア太平洋経済協力会議および世界貿易機関への加盟は、いずれも国民党の政権担当時代に実務的な戦略によって達成したものである。民進党は国際問題に対して経験が不足しているというだけでなく、さらに重要なのは外交が民進党によって「一回で消費」されてしまうことである。国内政局を操作する準備または選挙戦の策略として、端的には一定の政治的パワーが蓄積されるかもしれないが、長期的には台湾の外交空間がさらに圧縮され、国家利益に重大な損害をあたえるものである。民進党はその利害を知らないわけではないが、故意に硬直して、台湾名義による加盟に限定してしまうのは、故意に外交上の失敗の駒を用いようとするものであり、その姿勢が疑われる。

(3)真剣さの程度から言えば、民進党が推進する国民投票は、本気ではなく、本心の狙いはほかにあり、国際社会と対岸の反対を引き起こすことで、悲痛な情に訴えて選挙の利益を求めようとしているのだ。国民党が推進する国連復帰およびその他国際組織加盟の国民投票は、真剣な姿勢で、実務性、弾力性、尊厳ある方式で、台湾の外交空間を開拓しようというものである。

(4)民進党は「台湾」名義の国連加盟に限定しているが、国民党の主張は、台湾に対して有利で、台湾の尊厳に合致した弾力性ある方法によって、国連復帰およびその他国際組織加盟を推進しようとするものである。民進党の方法は、ビタミンEだけを強化したようなものであり、国民党の方法である総合ビタミンこそが目下台湾が最も必要な、最も効果的な外交推進戦略となるのである。

(5)民進党が故意に台湾名義を使用して国連加盟を進めるのは、主に「台湾共和国」の販路を広げようと考えているからである。民進党が言う「台湾」は「台湾共和国」を指している。国民党が言う「台湾」は同時に「中華民国」を指している。国民党は台湾を熱愛しており、しかも正しい方法で台湾を愛し、正しい方法で国連復帰およびその他国際組織加盟を勝ち取ろうとしているのである
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