台湾

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

蒋友柏、連戦を批判

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/02/21 13:50 投稿番号: [14173 / 16409]
つい2、3日前のTVニュースで話題になったのが、蒋友柏がブログで連戦を批判した、というモノ。連戦の総統選敗退後の一連の行動(座り込み、違法集会、議会運営など)が台湾の民主主義の発展に対し、非常に悪い影響を及ぼし、かつ低劣なモノであったというようなことなのですが。

連戦に対する評価についてはだいぶまえに書いてありますが、8年前の総統選、その前年の12月に某氏と話したことがあるのですが、おおむね、蒋友柏の批判と同じ内容。つまり、「アレが、かよ?」というようなモノ。(過去ログ参照)

ところが、その後、なぜか連戦は国民党の名誉主席となり、4年前の一連の行動についてもとやかく言うことは党内でもなくなった。

で、蒋友柏の連戦批判について、胡志強だったか呉敦義だったかな、それとも呉伯雄だったかな、面白いことを言った。

蒋友柏は「知らないから」ああした批判をブログに書いたのだろう、と。


陳水扁銃撃事件の真相ねぇ。。。

わたしは偶然の積み重ね、偶然の偶然な巡り合わせで起きた事故だと思ってますが。。。(過去ログ参照)

ただ、故意にあの場から(道路より一段高いところ)、改造拳銃で、しかも周囲に気づかれず、照準もロクにあわせず、ああした銃撃ができるというのは「神業」です。

フェイクであるという国民党の立場をとれば、あの違法集会なども、なるほどな、と。。。

ただ、清朝崩壊期や国民党、内戦、文革などで、わけもわからず混乱の源となった群集を、いままさに見るような、中国系社会の根底部分を経験できたのは、外国人としては幸運だったのかも知れない。仕事もせず烏合の衆の如く集まり、「運動、運動」と連呼する共産党員たちの文革集会とどこが違うのか、本質的な違いなどあるまい。中国近代の作家が描いた(前近代性を表すものとしての)群集、集会と、同質であろう。


アメリカではケネディ暗殺事件のオズワルド関連の資料公開で、また謎捜しがブーム。はたして台湾では、「官製真実」をどこまでどう追及するのやら。


今回の筆禍?の責任を取ってか、蒋友柏の母親は党の委員の職を辞したとのこと。


ただ、で、ある。。。


蒋友柏の連戦批判は、蒋友柏個人の意見と言うよりは、かなり昔からある連戦批判を再掲示した程度のモノ。

国民党が大きく間違った方向へ歩み出した8年前。そして現在の党を見ると、そうした昔からの批判はあたっているな、と。。。

そして、(章の問題はいわずもがな)、蒋経国から大きく乖離した国民党の堕落した姿が顕わになる。



まぁ、新憲法に関しての陳水扁のやりくち、ま、天から降ってくるお伊勢様のお札じゃああるめえし、国民を愚弄した似非民主主義にも困ったモノだが。。。

憲法論議なんかやってたのは李登輝前総統を中心とした研究グループだけですからねぇ。しかしそれさえも、国民的論議にはならなかった。。。


台湾の民主、果てしなく遠し、である。二十億光年か四十億光年先の銀河系にはそうした民主台湾がパラレルワールドとしてあるやもしれぬ。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)