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Re:  「遺族補償」関係

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/09/11 03:38 投稿番号: [4480 / 7270]
>かなりフォローした努力が伺えます。


  沖縄戦末期の電文に「格別の配慮を願う」というような内容があったそうですので、すべてフォロー出来ればこのようなこじれた事態もなかったかもしれません。
  (まあ、他の地域の戦災での犠牲者の扱いとのバランスとか・・あといちばんは財源問題だったでしょうね)


  >国に対する差別批判になっているのでしょう。

   「差別批判」って何か問題になっていることがあるのですか?(すみません、不勉強なもので・・・)


  
  >補償の有無の問題をどう克服すればいいのか、難しいですね。

  「補償の有無」に、なぜ今もこだわらなければならないのかも知りたいところでありますです。

  一般犠牲者といえば、戦災での一家全滅があきらかであるにもかかわらず、届出がなかったことを理由に「失踪」扱いの死亡認定なんてのは
親族からすると(補償とは関係なく)どう考えても納得できない事柄だと思うです。

  

Re: トリップさん

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/11 01:13 投稿番号: [4479 / 7270]
了解しました。(笑)

トリップさん

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/09/11 01:06 投稿番号: [4478 / 7270]
そのシト、ただのマルチでつ。

放置がよろしいかと…。

Re: 中国許せません

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/11 01:05 投稿番号: [4477 / 7270]
>日本が日清戦争に勝ち
>清から朝鮮(韓国)を独立させました。
>しかし、最近中国がもともと朝鮮半島半分は中国の物といって
>います。日清戦争を忘れたのか!中国は許せませんね!日韓のみなさん!

何を仰りたいのか、今ひとつ分かりませんが。
古代史と近代史を一緒にされても困ります。

高句麗や渤海の歴史が韓国のものというのは、お笑いですね。
もっとも、古代史の学問研究とは別に、中国の「東北工程」は政治的意味合いがあるので油断できませんが、下記のニュースのように韓国も中国も政府が「歴史」を左右できると思っている所が不思議です。


韓中首脳会談   中国の歴史わい曲、是正を要求
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_detail.htm?No=24492
2006-09-10 20:05:19 Updated.
>会談で盧大統領は、中国が、韓国の高句麗を中国の属国だったと主張するなど、4年ほど前から国務院傘下の社会科学院直属の辺境史研究センターを中心に、「東北工程」と呼ぶ中国辺境の歴史の研究を進めていることについて、「両国関係に悪影響を及ぼし兼ねない」として遺憾の意を表明するとともに、是正するよう強く要請しました。
>これに対して温家寶首相は、「韓国と中国の友好関係に悪い影響を及ぼさないよう政府レベルで必要な措置をとる」と述べたということです。


ところで韓国は、日本のお陰で属国から独立したなんて微塵も思ってはおりませんよ。
勿論、日清講和条約の第一条については、完全にスルーです。

韓国の歴史教科書
『東学農民運動を契機として、清・日両国軍が朝鮮に入ってくることになったが、すでに政府と東学農民軍の間では全州和約が成立し、外国軍隊の朝鮮駐屯の名分は成立しなかった。このような状況で、日本は、東洋平和の脅威となる朝鮮の内乱を防ぐためには、朝鮮の内政改革が不可避であると主張するのであったが、その真のねらいは、日本軍の朝鮮駐屯の口実をつくりだし、清国を駆逐し、朝鮮に対する内政干渉によって経済的利権を奪い、朝鮮侵略の基盤を固めるところにあった。』

『日清戦争宣戦詔書(一部)
朝鮮ハ帝国カ其始ニ啓誘シテ列国ノ伍伴ニ就カシメタル独立ノ一国タリ而シテ清国ハ毎ニ自ラ朝鮮ヲ以テ属邦ト称シ陰ニ陽ニ其ノ内政ニ干渉シ其ノ内乱アルニ於テ口ヲ属邦ノ拯難ニ藉キ兵ヲ朝鮮ニ出シタリ朕ハ明治十五年ノ条約ニ依リ兵ヲ出シテ変ニ備ヘシメ更ニ朝鮮ヲシテ禍乱ヲ永遠ニ免レ治安ヲ将来ニ保タシメ以テ東洋全局ノ平和ヲ維持セムト欲シ』

『日清講和条約
大日本帝国全権   伊藤博文首相、陸奥宗光外相
大清帝国全権    李鴻章
明治28(1895)年4月17日 調印
明治28(1895)年4月20日 批准
第一条
  清国ハ朝鮮国ノ完全無欠ナル独立自主ノ国タルコトヲ確認ス因テ右独立自主ヲ損害スヘキ朝鮮国ヨリ清国ニ対スル貢献典礼等ハ将来全ク之ヲ廃止スヘシ
(以下、略)』

中国許せません

投稿者: jegitin 投稿日時: 2006/09/10 23:21 投稿番号: [4476 / 7270]
日本が日清戦争に勝ち
清から朝鮮(韓国)を独立させました。
しかし、最近中国がもともと朝鮮半島半分は中国の物といって
います。日清戦争を忘れたのか!中国は許せませんね!日韓のみなさん!

Re:  「遺族補償」関係

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/10 21:07 投稿番号: [4475 / 7270]
>沖縄タイムスの記事ですけど・・・

沖縄タイムスこそ、沖縄戦を描いた『鉄の暴風』で、「軍命令による集団自決」を最初に出版した新聞社ですね。
曽野綾子さんによって、その取材が伝聞かつ風聞に基づくものだったことが明らかになっています。

>①   沖縄戦   戦没者数      :   二十万六百六十六柱
うち、
>②   一般住民の「戦闘参加者」:   五万五千二百四十六柱
>③   一   般   犠   牲   者     :   三万八千七百五十四柱

>他の記事もざっとながめると、なんだか「補償」にまつわる(「された人」と「されなかった人」の)
>根深いゴタゴタが現地にはあるのではないかなあと感じるです

一般住民の「戦闘参加者」が予想以上に多いと思います。
手元の記録では、島民の17〜45歳までの男子約3万5千名が応召軍人となり、旧制中学以上1660名は「鉄血勤皇隊」、女学生550名は「従軍看護隊」を編成させられました。
そして、島民応召軍人の約80%、鉄血勤皇隊の44%、従軍看護隊の45%が死亡しています。
この他に、軍の医療、炊事、輸送、連絡事務などに従事した民間人が「戦闘参加者」になりますが、全体として多過ぎるように思います。
もっとも、これはあくまでも印象ですから、この数字でも構いません。

でも逆に考えると、従来からの軍人・軍属の「恩給法」ではカヴァーできない被害者を、「戦傷病者戦没者遺族等援護法」の「戦闘参加者」と認定することで、かなりフォローした努力が伺えます。
それでも、補償のない一般犠牲者については、不公平という不満があるんですね。
現地のゴタゴタも、今では国に対する差別批判になっているのでしょう。

法律論は別として、補償の有無の問題をどう克服すればいいのか、難しいですね。

大江健三郎氏が訪中

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/09/10 01:09 投稿番号: [4474 / 7270]
>侵華日本軍南京大屠殺遇難同胞記念館(南京大虐殺記念館)を訪問、生存者との対談も行われる。

新しい反日ネタを探しにいったんだろうな。
まずは沖縄の件について何か言えよな。
人間、誰しも間違うことはある。問題は間違いとわかった時にいさぎよく謝罪できるか否か。
それでその人間の「品性」がわかる。
大手マスゴミもコメントをとろうとするどころか、この件を報道すること自体してないし。
みっともないな。サヨもマスゴミも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大江健三郎氏が訪中、南京大虐殺記念館も訪問

ノーベル文学賞受賞作家、大江健三郎氏が9月8日〜15日にわたり、北京、南京などの地を訪問する。7日の情報では、大江氏は今回の訪中期間中に3度の講演会(9日、10日、14日)を予定している。このほか、9日の午後2時半から北京市の書店・西単図書大厦で新作「さようなら、私の本よ!(中国名:別了、我的書!)」の出版サイン会を行う。「さようなら、私の本よ!」は2005年末の新作で、日本国外での出版は今回が始めて。「光明日報」が伝えた。

9月12日、大江氏は飛行機で北京から南京へ飛び、その日の午後に侵華日本軍南京大屠殺遇難同胞記念館(南京大虐殺記念館)を訪問、生存者との対談も行われる。(編集SN)

「人民網日本語版」2006年9月8日

 補足

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/09/09 04:07 投稿番号: [4473 / 7270]
  >民間人犠牲者は9万4千名で、


  昭和15年の沖縄県の人口   :   57万4千579人

      〃      世帯数   :   12万3千351世帯

    〃   1世帯あたり人員   :   4.66人

  ↓ソースはこちらです
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?p=%E5%9B%BD%E5%8B%A2%E8%AA%BF%E6%9F%BB+%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9C%8C+%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E3%80%80%E6%98%AD%E5%92%8C%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4&ei=UTF-8&meta=vc%3D&fl=0&fr=top_v2&u=www.town.yaese.okinawa.jp/page02/kakuka-data/2kikaku/kokucyou-sokuhou/soku-all.pdf&w=%22%E5%9B%BD%E5%8B%A2+%E8%AA%BF%E6%9F%BB%22+%22%E6%B2%96%E7%B8%84+%E7%9C%8C%22+%E4%BA%BA%E5%8F%A3+%22%E6%98%AD%E5%92%8C+15+%E5%B9%B4%22&d=BGtr4CQ8NYNI&icp=1&.intl=jp


  以下、どうでもいい数値なのかもしれませんが〜

  9万4千÷57万4千579=0.1635・・・⇒16%

  3世帯に2人の一般人犠牲者がいたことになります。

  死者は何もしませんがそれぞれ遺族がいて(多くは複数)それぞれの生活もあればそれに伴う「思い」のための「物語」ができてくるのを、はて、どうしたものか?
  (小説を職業とする人が関われば・・・こりゃ、こじれるわけだわい   orz)

 「遺族補償」関係

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/09/09 03:36 投稿番号: [4472 / 7270]
  tripさん投稿の「戦傷病者戦没者遺族等援護法」で検索してみましたら、

  ↓沖縄タイムスの記事ですけど・・・

http://www.okinawatimes.co.jp/sengo60/tokushu/dare20050224M_01.html
____________________________________
〜略〜
  母は援護法の「準軍属」として、家族は補償を受けた。「戦後、おやじは貧しかったから、お金をありがたい、ともらっていた」。川端さんは振り返る。
  母は靖国神社に「英霊」としてまつられている。なぜ、あんな形で犠牲になった母が英霊なのか。「国に協力的だからまつります、なんてとんでもない。母親は被害者なんだ。無念を晴らしたい」
  川端さんは、首相参拝の違憲を訴えた沖縄靖国訴訟の原告団の一人だ。
  沖縄県が「平和の礎」整備以前に発表してきた沖縄戦戦没者数は二十万六百六十六柱。うち、一般住民は「戦闘参加者」五万五千二百四十六柱と、「一般犠牲者」三万八千七百五十四柱に分けられる。戦闘参加者は、「軍への協力」が認められ、援護法で補償対象となった住民だ。
  戦後六十年。この言葉はどう受け止められているのか。沖縄戦について学ぶ沖縄尚学高校の地域国際交流クラブの生徒に聞いてみた。

  島袋茉子さん=二年=は「市民の中で、戦争に賛成な人。戦争を悪いものと思わないで、どんどん協力した人かな」と答えた。

  戦闘参加者も一般住民だと説明すると、「何で区別をしたんだろう。私たちの感覚では線引きすることはできない」と疑問の声が上がった。

  一九五二年に施行された「戦傷病者戦没者遺族等援護法」。国への協力を柱にすえるこの法が、沖縄戦の実相にどのような影を投げ掛けてきたのかを考える。(社会部・謝花直美)

____________________________________

  ①   沖縄戦   戦没者数      :   二十万六百六十六柱

  ②   一般住民の「戦闘参加者」:   五万五千二百四十六柱

  ③   一   般   犠   牲   者     :   三万八千七百五十四柱

 
  え〜と、この数字からしますと軍人軍属の戦没者は10万6千666名、
  民間人犠牲者は9万4千名で、

  一般住民犠牲者のうち約6割(58.7%)が「戦闘参加者」として補償対象、他の住民犠牲者は補償から除外と・・・(あってるかな?)

  >なんの補償も受けられなかった犠牲者、沖縄戦全体では多くの一般住民の戦争被害者がいるのでしょうけど・・・

  住民犠牲者の6割弱が補償対象になったというのは割合としてはどうなんでしょう?

  東京大空襲も一晩で10万を越える犠牲者(防空壕で「蒸焼き」とか)が出ていますが戦後の遺族援護法の対象になった人の割合がどのくらいあるのか気になってきましたです。

  敗戦までは、一般人の被災、負傷、死亡、それぞれ補償の対象になっていたそうです。(負傷の治療費は「全額国持ち」だったり)


  リンク先の特集ですが、他の記事もざっとながめると(取材記者の論調はさておき)なんだか「補償」にまつわる(「された人」と「されなかった人」の)
  根深いゴタゴタが現地にはあるのではないかなあと感じるです(気のせいかも知れませんけど)  

  その「ゴタゴタ」が大ごとにならないために「物語」が必要だったのかもしれません。

Re: 北朝鮮・ミニ知識

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/09 01:45 投稿番号: [4471 / 7270]
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/northkorea/news/20060905ddm007030063000c.html
>鳥取県境港で北朝鮮のカニ運搬船を検査した担当官は「あっ」と息をのんだ。昨年3月のことだ。ベッドの下の段ボール箱に大量の米ドル紙幣が入っていたのだ。100ドル札だけで約6400枚。別に日本円が約2000万円あった。船長は「船が所属する貿易会社に頼まれた」と供述した。
>これらの紙幣は、貿易会社が以前、資金を用立ててもらった日本の商社への返却用だった。紙幣はただちに鑑定に回され、11枚が偽札と判明。極めて精巧な「スーパーK」とみられている。
>偽札の一部は日本の鑑定機器をすり抜け、協力を仰いだ外資系金融機関のチェックで判明したものがあったのだという。
>北朝鮮の政府機関や企業が偽造や資金洗浄などに関与した疑いがあるとして、米財務省が金融制裁を発動したのは、この半年後のことだった。

北朝鮮・ミニ知識:軍人思想教育
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/northkorea/news/20060906ddm007030080000c.html
>韓国の朝鮮日報は5日、独自に入手した北朝鮮軍の将校・将官向け思想教育資料「学習提綱」(06年版)の内容を報じた。
>資料はB5判20ページ。「敵どもの悪らつな反共和国策動とその危険性について」という項目では、北朝鮮の核兵器保有宣言(昨年2月)で米国や韓国が急に低姿勢になったと主張すると同時に、平壌で開催した南北共同行事への韓国代表団派遣や金剛山観光事業は「我々をだまして内部からとろかすための悪賢い術策」だと断言。
>一方「戦いの準備」に関する項目では「寝ても覚めても敵と戦って勝つことだけを考えねばならない」と士気を鼓舞。

北朝鮮・ミニ知識:開城工業団地
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/northkorea/news/20060907ddm007030143000c.html
>高麗時代の王都・開城(ケソン)は休戦ラインの北側に位置し、ソウルから車でわずか1時間余り。ここに約66平方キロメートルの経済特区を設け、巨大な工業団地を造成して韓国企業を誘致、最終的に北朝鮮の労働者35万人を常時雇用しようという南北協力事業が03年に着工された。
>現在はモデル団地で衣料、靴、電子部品などの13工場が稼働。8000人以上の開城住民が雇われ、韓国側からも数百人の技術者や労働者が毎日通勤している。
---------------------------------- -

こんな犯罪国家を相手に、韓国は何をしているのでしょうか。
経済援助をしても、軍事力にカネが流れるだけでしょう。

韓明淑首相、対北朝鮮経済支援の方針を明らかに
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=092006090803500 &FirstCd=01
>米政府関係者の多くが、韓国政府が観光産業や工業団地を通じ北朝鮮に資金を供給していることに不満を抱いている。これに対し韓国政府は、多大な費用発生が予想される北朝鮮政権崩壊を招く状況を懸念し、忍耐と外交を最善策として固守している。

Re: >他の何の補償もされなかった

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/09 01:22 投稿番号: [4470 / 7270]
皆さんが、どういう方向で、何を考えてらっしゃるのか分かりませんが、
不正に受給した人々の存在を指摘する意味も薄いと思います。
というのも、「軍命令」の虚構を作った人々が不正に受給したというのではないからです。
島民の遺族のために、当時の村長を初め、関係者が不正をしたということです。
それに協力した赤松大尉も、そのために常識を超えた批判に耐え凌いでいたのですから。
こうした指摘は、新たな対立を引き起こして問題を複雑にし、事実隠蔽の反発を買うだけだと考えます。
それよりも、「軍命令」にされて人格非難を受けた人々を救済し、教科書にまで書かれた虚構を正す方が大切だと思います。
勿論、現在も受給されている人があれば、国が調査の上、別の年金などへ切り替えるべきであると思いますが。

それと、民間人の戦災による死傷、財産の喪失については、補償は一律になされていません。
沖縄だけが特別なのではありません。
満州でもサイパンでも本土でも同じことです。
今、それは差別で全額補償しろと主張しているのは、社○党だと思いますが、無理なんですよね。
当時は国庫にカネはありませんでしたし、現在の価値に換算すると、とても支払える額ではないのです。
また、現在証明できない、遺族も不明又は複雑で膨大な数になる状況で、一部の人だけに支払う訳にはいきません。
その代わりとは言えませんが、戦災による孤児や傷病者、生活困窮者の人たちに少ないながらも手当てを講じることで、何とか戦後復興を遂げて、生き残った人たちが人並みな生活ができる状態にする方が被害者にも間接的ながら生活の助けになったと思います。
これは戦前の法律が整備されていないなどの障害があったためですが、戦後の民意によって決定されたことでもあると考えられます。

Re: >他の何の補償もされなかった

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/09/08 09:11 投稿番号: [4469 / 7270]
>実数はわかりません。以下の資料から推定してみましょう。
>(一般住民の犠牲者−集団自決の犠牲者=39人)
>集団自決以外で補償を受けられないのは、戦災による死者39人の遺族になりますね。


なるほど、渡嘉敷島に限ってみると遺族補償を受けられなかったのは39人ですか

集団自決で(本来もらえないはずの)遺族補償を不正にもらった人の数ははっきりしていますが、ひめゆりの学生たちや洞窟に逃げ込んで火炎放射器で火あぶりにされたひとたち、個別に自決したひとたちなど、なんの補償も受けられなかった犠牲者、沖縄戦全体では多くの一般住民の戦争被害者がいるのでしょうけど・・・

Re: >他の何の補償もされなかった

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/07 21:33 投稿番号: [4468 / 7270]
>何の補償もされなかった人々はどれくらいいたのでしょうか?

実数はわかりません。以下の資料から推定してみましょう。
(一般住民の犠牲者−集団自決の犠牲者=39人)
集団自決以外で補償を受けられないのは、戦災による死者39人の遺族になりますね。

--------------------------------------
沖縄戦
●渡嘉敷島の沖縄戦による戦没者数
1.日本将兵 76人
2.軍人軍属 87人
3.防衛隊員 41人
4.一般住民 368人(内、集団自決による犠牲者329人)
http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/tokadata/det.htm
なお、戦争中の出来事は、「渡嘉敷村の沿革(1/3)・戦   中」に出ています。


>また補償の対象がどんな範囲でどのくらいの期間に行われたのかとか・・

これも遺族の実数は不明です。その範囲と期間については、
「戦傷病者戦没者遺族等援護法」の「第2節   遺族年金及び遺族給与金の支給」を要約してみました。
http://www.houko.com/00/01/S27/127.HTM
「遺族の範囲」は、配偶者、子、父、母、孫、祖父、祖母並びに人夫婚姻による妻の父及び母など。
「支給の条件」は、遺族が昭和27年4月1日において、次の条件に該当する場合及びその後初めてそれぞれこれらの条件に該当するに至つた場合に支給する。
夫については、60歳以上であること、障害の状態にあつて生活資料を得ることができないこと、
子については、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあつて、配偶者がないこと。
父及び母については、60歳以上であること、障害の状態にあつて生活資料を得ることができないこと、又は配偶者がなく、かつ、その者を扶養することができる直系血族がないこと。
孫については、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあつて、配偶者がなく、かつ、その者を扶養することができる直系血族がないこと、
祖父、祖母、人夫婚姻による妻の父及び母については、60歳以上であること、又は障害の状態にあつて、生活資料を得ることができないこと。

以上より、現在も支給を受けている人があるとすれば、配偶者・父母となりましょうか。

>他の何の補償もされなかった

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/09/07 00:24 投稿番号: [4467 / 7270]
  >人々から見れば不公平であります。


  ちょっと思ったんですが、

  何の補償もされなかった人々はどれくらいいたのでしょうか?

  また補償の対象がどんな範囲でどのくらいの期間に行われたのかとか・・(毎度論点をズラしてすみませんです)


Re: 「大尉は自ら十字架背負った」

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/09/06 23:16 投稿番号: [4466 / 7270]
>渡嘉敷村の住民達は、自分達のしでかしたこと、赤松大尉に責任をかぶせた事を十分悔いています。

恩給をもらって数十年もしてから今頃になって悔いるというのはいかがなものでしょうか?
もらうものをしっかりもらって、そろそろ時効になってから真実を証すのいうのでは・・・

Re: 「大尉は自ら十字架背負った」

投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2006/09/06 23:06 投稿番号: [4465 / 7270]
>他の何の補償もされなかった人々から見れば不公平であります。

確かに仰るとおりですが、戦時中の異常事態下の問題でもあります。

今現在の平和な世界の公金横領とその幇助と簡単に捉えるのは情において偲びません。

集団自決は兵隊さんの足手まといにならぬよう判断した一因もあり、国家に殉じた側面もあろうかと思います。

渡嘉敷村の住民達は、自分達のしでかしたこと、赤松大尉に責任をかぶせた事を十分悔いています。

本来は、この件はそっとしておくのが惻隠の情であろうかと思います。

それを、大江等はきちんと現地調査せず自分らのイデオロギーのため赤松大尉を、軍を糾弾するために利用したのです。

もし、大江がきちんと現地調査して事実を把握したならば、どのようにしただろうかと興味があります。

しかし、彼ならば平気で歪曲し戦前の日本否定の道具にしただろうと思います。

Re: 「大尉は自ら十字架背負った」

投稿者: edozaijyu 投稿日時: 2006/09/06 22:20 投稿番号: [4464 / 7270]
>要するにみんなで口裏を合わせて意図的に作り話(嘘)を言って、
本来もらえないはずの恩給を不正受給していたという話ですね

まぁ実際そうですね。

他の何の補償もされなかった人々から見れば不公平であります。

Re: >>>「軍命令」なかった

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/09/06 07:51 投稿番号: [4463 / 7270]
ユスラさん、お久しぶりです。

>例えば戦国時代に城攻めを受けた側にも
>よく起きている事例です.「足手纏いにならず,糧食を消費しないように」
>と戦闘に寄与できない女性が自決をする,というような事例です.

戦国時代の武家社会の女性の例ですか、そのころの一般農民は・・・?
そして外国にはそのような例はあるのでしょうか?
もしかすると日本人独特の(武家社会的)価値観なのかも知れませんね。

>「皇民化教育」の本質は,国民を全て武士にすることに有った

ある意味そうなのかも知れません

Re: >>>>「軍命令」なかった

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/09/06 03:00 投稿番号: [4462 / 7270]
  >「足手纏いにならず,糧食を消費しないように」
   と戦闘に寄与できない女性が自決をする,というような事例です.

  >国民を全て武士にすることにより,武家社会の高い社会意識と倫理観を
   保持しつつ民主国家を構築することを狙うというのが明治政府の戦略


   沖縄の「事例」も武士の社会意識と倫理観保持をもとにした「皇民化教育」の結果ということでしょうか・・・


   (以前、hontoさんの掲示板で書いたかと思いますが)本州に比べて沖縄の人は真面目過ぎたとその昔観たTVで沖縄戦経験者が話していました。
   
   「白虎隊の悲劇」みたいなものだったのかもしれません(若年の白虎隊は本来はまだ実戦に参加できない部隊だったそうですね)


  >えらく古いカキコにレスですね.と言いつつ皆さん,ご無沙汰しています.

  最近また話題になったので前回のを掘り出しまして・・・(昨年の産経は匿名でしたが今年は実名での証言になったんですね)

 



 
    

Re: >>>「軍命令」なかった

投稿者: satoshis04 投稿日時: 2006/09/05 22:38 投稿番号: [4461 / 7270]
戦後の軍事軽視(別名平和ボケ)と非武装化により国民が軍事にふれる機会がなかったことにより忘れ去られているようですが、20世紀前半に敵兵の保護をあてにするなんて思考は非常識です。

皇民化教育がどうのではなく世界的に見ても当時の沖縄県民の行動は理にかなっていたと思います。(正解ではありませんでしたが。)

大戦末期アメリカ兵は(比較的)やさしかったのは事実です。第二次大戦の全体では満州のソ連軍の行動が当たり前だったのでしょう。

今ではすっかり忘れ去られてますが戦前は多くの日本人民間人が中国軍に惨殺されました。当時の日本人は敵の手に落ちたらどうなるか肌身に知っていたと思います。(しかしアメリカ軍は中国軍よりすこぶるましでした。)

Re: >>>「軍命令」なかった

投稿者: yusura_sdhk 投稿日時: 2006/09/05 22:18 投稿番号: [4460 / 7270]
>>皇民化教育の問題ではなく。
>>仰るとおり「公共心を備えた」社会が、戦争に直面した悲惨さ、なのでしょうね。
>
>とまで一般化されるのでしたら、沖縄戦以外で同様な例を挙げてみてください

えらく古いカキコにレスですね.と言いつつ皆さん,ご無沙汰しています.

沖縄の集団自決は「兵隊さんの足手纏いになるくらいなら自決しよう」と
役場の職員が住民に呼びかけて起きたものであることは宮城晴美さんの著書
にも述べられている通りですが,例えば戦国時代に城攻めを受けた側にも
よく起きている事例です.「足手纏いにならず,糧食を消費しないように」
と戦闘に寄与できない女性が自決をする,というような事例です.

僕は「皇民化教育」の本質は,国民を全て武士にすることに有ったと思って
います.廃藩置県により天皇を唯一の殿様にし,皇民化教育と国民皆兵に
より国民を全て武士にすることにより,武家社会の高い社会意識と倫理観を
保持しつつ民主国家を構築することを狙うというのが明治政府の戦略だった
のではないでしょうか.

Re: 「大尉は自ら十字架背負った」

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/05 20:51 投稿番号: [4459 / 7270]
>もちろん、今になって不正に受け取った補償金を返却しろというような人はいないでしょう。

そんな非情な人はいないと思いますね。
その代わりに、真相だけは明らかにして欲しいと思うだけです。

>「死ねば仏」であるから十字架も背負える。

でも、他人が生身の人間を「生き仏」にしては、いけないと思います。
自ら進んでという場合も含めて、本人には葛藤があるでしょうから。
何よりも、それを悪用して、傷口に塩を塗る輩が沢山出てきます。
あくまでも第三者として歴史の真実を追究し、受け入れる勇気を持ちたいと思います。

以下、市民団体の論理。
「マスコミ9条の会」HPより。
------------------------------

「大江健三郎・岩波書店訴訟」が狙うもの

(前略)

  大江氏が「九条の会」の呼びかけ人の1人であり、岩波が護憲運動の中で重要な役割を果たしていることも彼らが標的とした理由の一つだろう。

  原告側は、両隊長による「軍命令」があったかどうかの一点に問題を絞って突破しようとしているが、子どもや女性、老人を含む「集団自決」の悲劇は、一片の命令や通達の有無で発生するものではない。長年にわたる皇民化教育や小さな地域に絶対権力を持って大量の軍隊が陣を構えて住民を支配し、米軍による猛攻撃から住民を守ろうとしなかった経過、などが住民を悲劇に追い込んだ事は明らかである。また、「本土決戦」のための時間かせぎに沖縄全体を捨て石にするという大本営の戦略そのものが、住民の命を奪う構造に他ならない。

  九条を中心とする憲法を改悪し、靖国思想による「皇軍」の復活を目指す勢力にとって、沖縄戦に絡む諸事実は喉に刺さった骨である。中でも「軍隊は住民を守らない」という、沖縄戦から県民が学び取った最大の教訓をないがしろにし、住民犠牲を殉国美談にすり替えて新たなナショナリズムと国防意識を宣伝するために、反戦の象徴的存在である高名な作家と出版社に攻撃をかける必要があったのだ。

この裁判で、私たち沖縄で平和運動に携わる者は、単に大江氏と岩波書店に対する「応援団」として関わるのではなく、真実と誇りをかけた自らの闘いとして位置づけ、取り組んで行こうと決意している。(後略)
http://www.masrescue9.jp/gest/suzuki.htm
------------------------------------------ -

論点のスリカエはみっともないです。
しかも自分の論理を守るためなら、他人の人格なんか踏みにじってもいいという傲慢な態度です。
人として、反戦だの、平和運動だの、語る資格はないと思います。
まず、真実をすべての出発点、思想の基礎にすべきでしょう。

Re: 「大尉は自ら十字架背負った」

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/09/05 20:41 投稿番号: [4458 / 7270]
要するにみんなで口裏を合わせて意図的に作り話(嘘)を言って、
本来もらえないはずの恩給を不正受給していたという話ですね
もうとっくに時効にはなっていると思いますが・・・

Re: 「大尉は自ら十字架背負った」

投稿者: edozaijyu 投稿日時: 2006/09/05 17:39 投稿番号: [4457 / 7270]
もちろん、今になって不正に受け取った補償金を返却しろというような人はいないでしょう。

それはそれでしかたがない。むしろ十字架を背負った方の為にも補償は続けるべきだと考える人のほうが多いでしょう。

私は時々日本人にとって「死ねば仏」という生死観はすごく重要なことでないかと思うことがあります。

「死ねば仏」であるから十字架も背負える。

子々孫々まで鬼の子、鬼の孫、鬼の子孫では救われない。

Re: 「大尉は自ら十字架背負った」

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/05 15:38 投稿番号: [4456 / 7270]
照屋昇雄さんへの一問一答は次の通り。

  −−なぜ今になって当時のことを話すことにしたのか

  「今まで隠し通してきたが、もう私は年。いつ死ぬかわからない。真実をはっきりさせようと思った」

  −−当時の立場は

  「琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員の立場にあった。以前は新聞記者をしていたが、政府関係者から『援護法ができて、軍人関係の調査を行うからこないか』と言われ審査委員になった。私は、島民にアンケートを出したり、直接聞き取り調査を行うことで、援護法の適用を受ける資格があるかどうかを調べた」

  −−渡嘉敷ではどれぐらい聞き取り調査をしたのか

  「1週間ほど滞在し、100人以上から話を聞いた」

  −−その中に、集団自決が軍の命令だと証言した住民はいるのか

  「1人もいなかった。これは断言する。女も男も集めて調査した」

  −−ではなぜ集団自決をしたのか

  「民間人から召集して作った防衛隊の隊員には手榴(しゅりゅう)弾が渡されており、隊員が家族のところに逃げ、そこで爆発させた。隊長が(自決用の手榴弾を住民に)渡したというのもうそ。座間味島で先に集団自決があったが、それを聞いた島民は混乱していた。沖縄には、一門で同じ墓に入ろう、どうせ死ぬのなら、家族みんなで死のうという考えがあった。さらに、軍国主義のうちてしやまん、1人殺して死のう、という雰囲気があるなか、隣の島で住民全員が自決したといううわさが流れ、どうしようかというとき、自決しようという声が上がり、みんなが自決していった」

  −−集団自決を軍命令とした経緯は

  「何とか援護金を取らせようと調査し、(厚生省の)援護課に社会局長もわれわれも『この島は貧困にあえいでいるから出してくれないか』と頼んだ。南方連絡事務所の人は泣きながらお願いしていた。でも厚生省が『だめだ。日本にはたくさん(自決した人が)いる』と突っぱねた。『軍隊の隊長の命令なら救うことはできるのか』と聞くと、厚生省も『いいですよ』と認めてくれた」

  −−赤松元大尉の反応は

  「厚生省の課長から『赤松さんが村を救うため、十字架を背負うと言ってくれた』と言われた。喜んだ(当時の)玉井喜八村長が赤松さんに会いに行ったら『隊長命令とする命令書を作ってくれ。そしたら判を押してサインする』と言ってくれたそうだ。赤松隊長は、重い十字架を背負ってくれた」

  「私が資料を読み、もう一人の担当が『住民に告ぐ』とする自決を命令した形にする文書を作った。『死して国のためにご奉公せよ』といったようなことを書いたと思う。しかし、金を取るためにこんなことをやったなんてことが出たら大変なことになってしまう。私、もう一人の担当者、さらに玉井村長とともに『この話は墓場まで持っていこう』と誓った」

  −−住民は、このことを知っていたのか

  「住民は分かっていた。だから、どんな人が来ても(真相は)絶対言わなかった」

  −−あらためて、なぜ、今証言するのか

  「赤松隊長が余命3カ月となったとき、玉井村長に『私は3カ月しか命がない。だから、私が命令したという部分は訂正してくれないか』と要請があったそうだ。でも、(明らかにして)消したら、お金を受け取っている人がどうなるか分からない。赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび『悪いことをしました』と手を合わせていた。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。玉井村長も亡くなった。赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、私が言わなきゃいけない」

【2006.8.27】

「大尉は自ら十字架背負った」

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/05 15:32 投稿番号: [4455 / 7270]
軍命存否で対立   「集団自決」訴訟

  沖縄戦で「日本軍の指揮官の命令で慶良間諸島の住民が集団自決した」とする本の記述は誤りで、名誉を傷つけられたとして、当時の指揮官の1人と遺族が出版元の岩波書店(東京)と作家の大江健三郎さんを相手に、本の出版差し止めと損害賠償を求めた訴訟の第5回口頭弁論が1日、大阪地裁(深見敏正裁判長)であった。軍命の存否をめぐり、双方の主張が今回も真っ向から対立した。
  原告側の指揮官、遺族側は「『集団自決』命令がなかった」と記した体験者の署名について、その正当性をあらためて主張した。
  被告側の岩波、大江さんは、米軍が上陸した場合、日本軍が秘密保持のため住民とともに玉砕する方針を採り、玉砕(自決)を命じていたと指摘。「米軍の攻撃を受けた住民は、自決のために集められた後、手りゅう弾を手渡され、追い込まれた。住民は軍イコール隊長の命令により自決した」と書面で反論した。
  さらに座間味島の「集団自決」について、座間味村が新聞社の問い合わせに「公式に軍命令があった」と回答していたことを挙げ、「軍命令は援護法適用のための方便」という原告側の主張を否定した。
(琉球新報) - 9月2日16時4分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060902-00000021-ryu-oki
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>被告側の岩波、大江さんは、米軍が上陸した場合、日本軍が秘密保持のため住民とともに玉砕する方針を採り、玉砕(自決)を命じていたと指摘。「米軍の攻撃を受けた住民は、自決のために集められた後、手りゅう弾を手渡され、追い込まれた。住民は軍イコール隊長の命令により自決した」と書面で反論した。

これは、再び調査もせず、何の根拠もない反論ですね。
次の、「軍命令」を否定した照屋昇雄さんのインタビュー記事で、「集団自決」の事情が分かります。

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http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0608/web-news0827-2.html
渡嘉敷島の集団自決   「大尉は自ら十字架背負った」

「大尉は、自ら十字架を背負ってくれた」。沖縄戦の渡嘉敷島で起きた集団自決の「軍命令」を新証言で否定した元琉球政府職員、照屋昇雄さん(82)。島民が年金や弔慰金を受け取れるようにするために名前を使われた赤松嘉次元大尉は、一部マスコミなどから残虐な指揮官というレッテルを張られてきた。照屋さんは、自分のついた「うそ」で、赤松元大尉が長年非難され続けてきたことがつらかったという。
(中略)
45年3月、集団自決慰霊祭出席のため渡嘉敷島に赴いた赤松元大尉は、島で抗議集会が開かれたため、慰霊祭に出席できなかった。中学の教科書ではいまだに「『集団自決』を強制されたりした人々もあった」「軍は民間人の降伏も許さず、手榴弾をくばるなどして集団的な自殺を強制した」(日本書籍)、「なかには、強制されて集団自決した人もいた」(清水書院)と記述されている。

  渡嘉敷村によると、集団自決で亡くなったと確認されているのは315人。平成5年、渡嘉敷島北部の集団自決跡地に建てられた碑には、「軍命令」とは一切刻まれていない。渡嘉敷村の関係者が議論を重ねた末の文章だという。村歴史民俗資料館には、赤松元大尉が陸軍士官学校卒業時に受け取った恩賜の銀時計も飾られている。

  同村の担当者は「命令があったかどうかは、いろいろな問題があるので、はっきりとは言えない。しかし、命令があったという人に実際に確認するとあやふやなことが多いのは事実。島民としては、『命令はなかった』というのが、本当のところではないか」と話した。

(中略。照屋さんのインタビューへ続く)

Re: 南京大虐殺の<不思議なのは

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/09/05 00:27 投稿番号: [4454 / 7270]
蛇足
>>松井岩根

>「松井石根」でつ・・・

松井石根大将   〜大アジア主義の悲劇〜
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_1/jog081.html

上海で神父に称えられた人が、続く南京では「20万人以上もの組織的虐殺をした悪魔」となるなどという事がありうるのだろうか。まさに歴史ミステリーである。

「平和甦る南京」の写真特集(音が出ます。注意汁)
http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/peace.html

↑撮影日の12月17日は南京占領からたった4日しかたっていません。

「大虐殺」によれば30万人が殺されている真っ最中のはずですがこののどかさは一体なんだろう?
路地に露天や商店が出て支那人が日本兵相手に商売をしています。
避難民たちが生命の危機を感じている様子もまったくなくぞろぞろ歩いています。

現在ニセ写真まで持ってきて「南京大虐殺あった」と主張する朝日新聞は自分の社の60年前のこの報道をどう考えているのだろうか?

Re: 南京大虐殺の<不思議なのは

投稿者: samurai_06_japan 投稿日時: 2006/09/04 23:49 投稿番号: [4453 / 7270]
>戦後の極東軍事裁判で提出された資料によると、2カ所の慈善団体が南京で埋葬した遺棄死骸だけで15万5,337人であり、

紅卍字会と崇善堂の2団体ですが・・・
確かに、報告記録では埋葬数「15万5332」とありますね。
「昭和21年8月29日」での報告記録では(作成はその半年ちょい前、昭和20年11月から開始(笑))

南京攻略後、8年も経ってから「埋葬記録」作成、ですもんねぇ・・・
おまけに、
「わずか数軒だけが死者に供物を捧げ、故人を追慕し、また戦禍に生き延びた自分の僥倖(ぎょうこう)を願い、涙を流して当時の悲惨な出来事を語る人はほとんどいない状態であった」
「蒋介石集団《国民党と国民政府》は、日寇の罪状を調査した時、50万という見積もり数字を提出したではないか。それが『わずか数軒』の供養とはどうしたことか」
(上海「大広報」(昭和20.12・15))
の状態ですし?(苦笑)

崇善堂の作業を見ると、最初の4月までの間は1日平均130体であったものが、急に1日平均2600体となり、これを連続10日間にわたり作業してますし?(苦笑)
あ、当時はブルドーザーもパワーシャベルもなく、トラックも軍用以外ほとんどない時代で、崇善堂の各隊は主任1、隊員1、人夫10の計12名で構成です(「証言・南京大虐殺」南京市文史資料研究会編   167P)
しかも崇善堂の項目には、「工作進行範囲狭小」(活動は続いているが、規模は小さい)と特に注記してありますな。
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/books_newdata_ara.html

はてさて、一体何隊投入したのやら・・・(苦笑)

「南京市政公署振務委員会の収支表(民国27年〈昭和13年〉5月より12月編)」からは。
「民間各種慈善団体は事変の為資金難に陥り、一時停頓したが、振務委員会の補助を受け、漸次復旧し・・・」とあり。
崇善堂が本格的な活動を再開したのは事件後8ヶ月後もたった「昭和13年9月から」と記録。
従って事件後4ヶ月間に11万余の死体を埋葬したという中国の主張は?(笑)


>揚子江にも大量の死体が捨てられた。

その行き着く先は「上海」なんですが・・・
当時、大量の死体が流れ着いた、なんて記事が無いモンなぁ・・・(呆)

>南京師範大学史学科

ある意味、もっとも熱心な「共産教」宣教師の養成機関ですしねぇ・・・

蛇足
>松井岩根

「松井石根」でつ・・・

南京大虐殺の死亡者数、1,240人追加

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/09/04 23:04 投稿番号: [4452 / 7270]
>南京大虐殺による死亡者数が1,240人増加したと中国の新聞社が4日に報道した。

追加って、居酒屋の注文じゃないんだから・・・
へ〜。これって一定期間ごとに増えるものなの?
支那では、死者が分裂するんだ。
この分でいくと、南京の犠牲者が世界人口超えるのも夢じゃないですね。(笑)

>30万人以上が犠牲されたと知られているが、正確な数値はまだ調査中である。

はいはい、ずーーーっと調査し続けてください。
つ〜か、南京掘れば何十万って人間の骨が出てくるんだろ?
中国政府はなぜ掘り返さないんだ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【南京師範大学が江寧県で2ヶ月間の調査結果】

日本が1937年末から1938年の初旬に欲しいままに行った、南京大虐殺による死亡者数が1,240人増加したと中国の新聞社が4日に報道した。

中国の新聞社は、南京師範大学史学科修士課程の学生10名が去る2ヶ月間、南京近郊の江寧県23カ鎭の虐殺当時の生存者約1、000人を対象に実地調査した結果、このように表れたと明らかにした。

調査の結果によれば身元の明らかになった死亡者は1,343人と以前よりも505人増えて、身元が確認出来ない死亡者は6、018人と735人が追加確認された。

江寧県一帯での死亡者は7千361人で、過去の調査の時よりも合計1,240人が増加した。失踪者は身元の明らかな76人と未確認者22人の98人。

また負傷者は身元の明らかな289人と未確認者106人であり、性暴行に遭った婦女子は身元が明らかな455人と身元不明者745人。当時は住宅16,461軒が放火され、労動者4,237人が連行されたと集計された。

松井岩根中支方面軍司令官旗下の日本軍が、当時の南京やその周辺で行った中国人捕虜・一般人への虐殺で、30万人以上が犠牲されたと知られているが、正確な数値はまだ調査中である。

戦後の極東軍事裁判で提出された資料によると、2カ所の慈善団体が南京で埋葬した遺棄死骸だけで15万5,337人であり、揚子江にも大量の死体が捨てられた。

この事件により、極東軍事裁判で松井司令官と第6師団長の長谷寿夫などが死刑に処された。

連合ニュース

Re: >>>「軍命令」なかった

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/09/04 22:59 投稿番号: [4451 / 7270]
わたしは曽野綾子さんの本も読んでおりますし、
自決の軍命令はなかったと思っておりますが・・・

>皇民化教育の問題ではなく。
>仰るとおり「公共心を備えた」社会が、戦争に直面した悲惨さ、なのでしょうね。

とまで一般化されるのでしたら、沖縄戦以外で同様な例を挙げてみてください

北朝鮮・ミニ知識

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/04 22:26 投稿番号: [4450 / 7270]
記事は一部の取材ですから、北朝鮮のすべてではないでしょう。
しかし、これを見る限り、日韓の距離よりも、南北の距離の方が遠い気がします。

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北朝鮮・ミニ知識:朝鮮語
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/northk/news/20060829ddm007030067000c.html
>北朝鮮の朝鮮語は、金正日(キムジョンイル)総書記の意向により「純潔性」が保たれている。昨年11月18日付の内閣機関紙「民主朝鮮」は、金総書記の言葉として「言語生活に他の言葉が入り込まないようにすべきだ」と強調。「外来語や漢語、方言を使わず、平壌語の抑揚と速度を標準にして話す習慣を付けることが重要だ」と訓示している。
>韓国にやってきた脱北者の多くが、街にあふれる外来語に戸惑う。コミュニティー、イメージ、ハンドフォン(携帯電話)……。「やはり南側(韓国)は米国の植民地」。半世紀を超える分断の現実を思い知らされるそうだ。

北朝鮮・ミニ知識:大水害
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/northk/news/20060830ddm007030146000c.html
>北朝鮮は大水害が目立つ。95年9月には朝鮮中央通信が「(7〜8月の集中豪雨で)68人が死亡、被害は五百二十余万人に及び……」と異例の報道。翌96年7月にも起き、経済危機の一因ともなった。食糧増産や燃料用に樹木を大量伐採し、国土の保水力が落ちているため被害は甚大になる。
>今年は7月中〜下旬に江原道(カンウォンド)や平安南道(ピョンアンナムド)などで発生。韓国聯合ニュースによると、韓国政府は死者・行方不明者約150人、被災世帯約2万4000とみている。

北朝鮮・ミニ知識:芸術教育
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/northk/news/20060831ddm007030134000c.html
>中国で活動する平壌出身ピアノ教師によると、北朝鮮のエリート層では音楽教育に力が入れられている。「課外養成」というシステムがあり、小学校などで終業後1時間、無料でレッスンを施している。無料レッスンには「芸術振興のために将軍様の資金が使われている」と解説し、金正日(キムジョンイル)総書記に対する称賛を忘れなかった。
>このピアノ教師に言わせると、ロックやジャズは「飲み屋の音楽」で、「芸術の趨勢(すうせい)はニューヨークではなく平壌」となる。北朝鮮の米国敵視は、政治や歴史にとどまらないのだ。

北朝鮮・ミニ知識:大衆歌謡
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/northk/news/20060901ddm007030127000c.html
>90年代には金総書記の指示で、恋愛をテーマにした曲も生み出された。代表作は人気歌手全恵英(チョンヘヨン)さんの「口笛(フィパラム)」。短調の旋律に「胸はときめき、自分でも分からず口笛を吹いた」と素朴な愛情を乗せている。ただ、思想強化に抜かりはなく、こんな歌にも「革新者の花束」などの言葉が交ぜられている。

北朝鮮・ミニ知識:経済改革
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/northk/news/20060902ddm007030082000c.html
>「以前は、どんなに働いても、サボっても労賃は同じでしたが、措置後は『働いてこそ食べられる』という考えが浸透しました。だから、家にいた主婦たちが外に出て働くようになりました。古着を組み合わせて斬新なファッションの服を作ったり、頭を使うようになりました」

次の大統領は誰?

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/03 01:45 投稿番号: [4449 / 7270]
ソウル発人&風
第52回   次の大統領は誰?
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/column/seoul/

>「前回の大統領選挙では誰に投票しましたか」。昨年春、ソウルに来て以来、機会があるごとに韓国の友人たちに尋ねてきた。
>驚いたのは、保守的思考の持ち主としか考えられない大学教授らが「実はノ・ムヒョンに入れました」と赤面しながら、答える場面に何度も出くわしたことだ。
>「先生のような保守派がですか?!」
>とあきれていると、隣にいた新聞社の論説委員が「私もノ・ムヒョンに入れました」と言ったので、二重に驚いたこともある。
>選挙から3年半。「もっともたちの悪い韓国人は、ノ・ムヒョンに投票した後、外国に移民に行ってしまったやつだ」というジョークを何度も聞いた。実際に、そういう人物もいるのだから、始末が悪い。

笑ってしまいました。
やはり、情動的なバカ国民の自己責任だな。

>大統領選挙が行われるのは、来年12月だ。まだ1年以上もあり、選挙戦に突入するまでにどういう変動があるか、今のところ予測しがたいのが現状なのである。
>金大中・前政権時代も与党への支持率が大幅に落ち込み、野党ハンナラ党優勢と見られていた。しかし、選挙戦直前に来て盧武鉉氏が急速に支持を広げ、あっという間に当選してしまったのだ。

日本の我々もノ・ムヒョンが初めの頃、「歴史問題を持ち出さない。未来志向」と言ったのには、騙されましたからね。(笑)

>驚いたのが、「次期大統領の理念傾向に対する国民意識」という調査の結果だ。
>それによると、進歩36・8%、穏健進歩28・8%、穏健保守18・5%、保守9・3%、不明・無回答6・6%だった。これを進歩と保守に二分すると、65・6%対27・8%という数値になる。

つまり、ノ・ムヒョンはダメだけど、左派親北民族主義路線には依然として支持が多く、最近の地方選・補欠選では、反ノ・ムヒョンと朴前代表襲撃事件を理由にハンナラ党に入れたが、実際の支持者は少ない。
ということは、韓国民はノ・ムヒョンのダメな理由が、分かってないらしい。
元々、韓国の基礎的な「歴史認識」、「反日政策」、「国際感覚」、「教育政策」、「社会的価値構造」のすべてがズレてんだよね。
それが、韓国の左派民族主義はさらに大きく左にズレているため、「外交政策」、「軍事・安保政策」、「経済政策」、「対北政策」で行き詰まった。
根本から、国や社会のあり方を変えないと、誰がやっても失敗すると思います。

Re:  沖縄戦「集団自決」関連

投稿者: edozaijyu 投稿日時: 2006/09/02 22:55 投稿番号: [4448 / 7270]
>人間は、誰だって今この時点で判明している事しか、言えない筈なんです。

本当にそうなんです。

実のところ、今の今まで真実とされていたことが本当は事実ではなかったということになって、その現実を受け入れることが自分にできるか   というと私には自信がありません。

特に、なぜか本当のことを知っている方々は口をつぐんでしまうんです。

なぜか・・と書いてしまっていますが、その理由を私は知っています。

一言で言うと、美意識なんです。

今日、あるご老人に会いに行きました。

そのご老人は戦争で足を負傷され、戦後は警察官として仕事を全うされました。

その負傷がもとで退職後はずいぶん不自由され、本来なら国から補償を受けられる身分であるのにそれも拒否されて今までいます。

近所の子供に奥様と一緒に習字を教えておられです。いろいろな家庭の子供が来るのですが、中には授業料タダで教えている子供もいます。他の子の手前、空の月謝袋を受け取るのです。

まったく余計な口はききません。ただいつもニコニコしておいでです。

この春めでたく叙勲されました。

大戦の英雄であり、捜査の鬼でありますが、とても腰が低く、かえって恐縮してしまうことしきりであります。

見ているだけで、きっとこのお人は、余計なことは一切言わずに死んでいくのだろうと納得してしまいます。

きっと、それがそのお人の美学なんだと思うのです。

 「善」VS「悪」

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/09/01 01:50 投稿番号: [4447 / 7270]
  >仰るとおり、「宗教」ですね。

  「絶対善」とか「絶対正義」を成立させようとすると「絶対悪」が必要なんだろうなと思うです。

  キリスト教も「神(God)」vs「サタン」で、創造主の完璧な世界が乱れるのは全て「サタン」の仕業・・(のはずです)

  千数百年キリスト教どっぷりのヨーロッパ社会で育ったマルクスさんもその後続の方々も共産主義国というエデンの園を語るためには資本家が「サタン」でいてもらわんと「聖典」の辻褄が・・


  >>反対意見については、客観的に検討する以前に、
  >>聞くだけでも汚れると思っていそうな態度でいらしたり。(笑)

   「聖典」を検討するなどとそれこそ「サタン」のって感じで・・「汚れる」と思ってるんだろうなあ〜orz


   (ま、これはイデオロギーの傾向にかかわらず「信仰」におちいっている人のやっかいなところであります)




Re:  沖縄戦「集団自決」関連

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/08/31 22:07 投稿番号: [4446 / 7270]
>曽野さんは、
>「なぜそんなことが分かるのですか?   我々が知っているのは、現在まで軍が強制した証拠はないということだけです。明日、その命令書が発見されるかもしれないじゃないですか。我々は、たとえどんなにどちらかにけりをつけたいことでも、歴史の持つあいまいさを受け入れる勇気を持たなければいけないのです」
>というように答えたそうです。

感銘を受けました。

人間は、誰だって今この時点で判明している事しか、言えない筈なんです。
この曽野さんだって、憶測だったら、それこそ「命令はあったと思われる」だの「なかったと思われる」だのと言えたはずなんです。
しかし、言わなかった。

最初に結論ありきで調査を始めると、それこそ、畑は違いますが、故・江上波夫氏の騎馬民族説になってしまう。
あれだけ深い実地調査をしていながら、「まず結論ありき」だから、どんな発掘物が出ても、自分が「決めてある」結論に結び付けようとする。

推定の「ホシ」がいたっていいんですけどね、しかし、調査を進めるにしたがって、その都度方向を修正する事も厭うてはいかんですな。

Re:  沖縄戦「集団自決」関連

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/08/31 21:57 投稿番号: [4445 / 7270]
>反対意見については、客観的に検討する以前に、
聞くだけでも汚れると思っていそうな態度でいらしたり。(笑)

まさに、仰るとおり、「宗教」ですね。
反対意見には、さも呪文を唱えて悪霊を退散させるかのごとき反応ですからね。

Re:  沖縄戦「集団自決」関連

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/31 21:42 投稿番号: [4444 / 7270]
>消防・厨房の頃に、学校から読めと言われるような戦争関係の書籍は、
>子供心にも「一方的過ぎて胡散臭い」のを感じたものですが。
>(一面の真実ではあるのですけれど。)

子供向けは、少し情緒に訴える文学作品が多くて、私も嫌でした。
あの時代の全体を理解しない年頃に特定の本だけ読んでも、一方向に流される危険性が高いですね。
左右に傾いた教師の影響を受け易いですし。
だからといって、教えない学ばないでは困りますし、難しいですね。
できるだけ色々な本を沢山読んで、「自分の頭で考えて判断する」しかなさそうです。
読んだだけで考えないと、せっかくの知識も熟成しないで、腐ってしまいますね。(笑)

>書店に行くと、いろいろなスタンスの本が存在している処に健全(?)さを感じます。

そうです。日本社会は選択力、判断力とお小遣いの遣い方(笑)を鍛えてくれます。
お隣の国々のように、一種類の視点の本しかなければ、思考力も低下することでしょう。


>反対意見については、客観的に検討する以前に、
>聞くだけでも汚れると思っていそうな態度でいらしたり。(笑)

それで沈黙してれば、まだ偉そうに見えるんですが、
他人の発言をさえぎって、ギャアギャアうるさいか、
話を逸らそうと必死な姿が見苦しい。(笑)

>お金や色目的の生臭教祖さまの証拠をつきつけられても、
>けっして認めない信者の方の頑さに似ている希ガス...。

そこで、教祖さまのお言葉です。

でも、一つ、質問が足らないと思います。
「社民党って、もう必要ないですか」(笑)

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社民党:プロモーションビデオ配信

社民党がインターネットで公開した党のプロモーションビデオの一場面=同党提供  

社民党は23日から、党ホームページでプロモーションビデオの配信を始めた。
  ビデオは「党のテーマソング」という「オー・ソレ・ミオ」が流れ、大勢の若者やお年寄りの笑顔が次々に映し出される。合間に「平和憲法って、もう必要ないですか」などのメッセージが挿入され、「つよい国とやさしい国、どっちがいいですか」と締めくくる。
  福島氏は「頑張りすぎず、社民党らしくなくていい」とお気に入りの様子。ビデオは動画サイト(http://www.shamin−tv.net/)で見られる。【尾中香尚里】
毎日新聞   2006年8月23日   20時04分   (最終更新時間   8月23日   22時53分)

Re:  沖縄戦「集団自決」関連

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/31 20:59 投稿番号: [4443 / 7270]
曽野綾子さんも、白とは言ってませんね。
あくまでも、黒といえる証拠はないという論理的表現です。
刑事的にいえば、あくまでも被告には無罪推定が働き、誰も有罪の証拠を提出できない状況ですから、有罪と断定できない。
それなのに、サヨクやマスコミが有罪を前提に社会的非難するのは、まるでかの国のリンチ的人民裁判です。

>あれは去年の夏だったかな、ある60代の親戚と集団自決の話になりまして、
>「いや、それは実際まだ分からないことが多いんですよ。曽野綾子さんという人がかなり深く研究していまして・・」
>と言ったところ、鼻で笑われてしまいました。
>インプさんのおっしゃるとおり、日本の戦後はやっと始まったんです。

真実を日本国民に浸透させるには、これからまだまだ長い戦後になりそうですね。

Re: >軍隊がいるから戦争になるのではなく

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/31 20:51 投稿番号: [4442 / 7270]
>憲法9条をどうするか。
>憲法の根本原理を述べた前文に違反する9条は、「憲法違反」である。

逆の立場の人は、「平和的生存権」→「平和で戦争や軍隊のない世界」→「戦争放棄の9条堅持」という短絡的な考えですね。

それで前文の、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」という文言ですが、サヨクや一部保守党政治家・官僚は、この言葉通りに解釈して、特亜三国も「平和を愛する諸国民」に入れているようです。(笑)
「平和嫌い・戦争好き」と宣言している国はありませんから(笑)、そう思い込むことも可能です。
そして、逆に日本の靖国参拝、自衛隊の増強や日米安保は、アジアの平和を脅かすという論法です。
その結果、日本のことを日本国民だけで決定するのではなく、「平和を愛する諸国民」の意見も聞かなきゃ、となっていると思います。
どこまでも、主権者たる日本国民を無視し、現実離れした脳内お花畑状態です。

そう考える理由。
①「だって、日本は過去にとんでもないことをアジアにしたんだもん」
②日本の保守勢力は、再び日本の軍事大国化、アジア侵略を目指している(に違いない)。
③中国や北朝鮮を「地上の楽園」と見ている。

理由①は否定できません。朝鮮半島以外では、歴史的事実ですから。
しかし、理由②とも関連しますが、
日本を勝手に敵対国と考える特亜三国以外のアジア諸国で、日本を軍事的脅威に感じている国はない。
なぜなら、現在の日本は軍事的脅威を全く与えてないから。
従って、過去の日本を持ち出し、現在の日本を公式に非難している国はない。
それなのに、日本を仮想敵国とする特亜三国のために、日本の「防衛力」を弱体化・無力化すれば、日本国民の生命・財産は守れないことになります。

理由③の妄想には、お付き合いできません。

Re:  沖縄戦「集団自決」関連

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/08/31 02:37 投稿番号: [4441 / 7270]
>弱いだけでしたらまだ良いかもしれません。(イクナイ)

そうですね、中国、韓国はもっと意図的な事が感じられます。
もっと邪悪な何かを感じますね。(ニュータイプか君は・・・)

>お金や色目的(征服)

結局、同じところに行き着きます・・・。
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