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Re: 「大尉は自ら十字架背負った」

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/09/05 20:51 投稿番号: [4459 / 7270]
>もちろん、今になって不正に受け取った補償金を返却しろというような人はいないでしょう。

そんな非情な人はいないと思いますね。
その代わりに、真相だけは明らかにして欲しいと思うだけです。

>「死ねば仏」であるから十字架も背負える。

でも、他人が生身の人間を「生き仏」にしては、いけないと思います。
自ら進んでという場合も含めて、本人には葛藤があるでしょうから。
何よりも、それを悪用して、傷口に塩を塗る輩が沢山出てきます。
あくまでも第三者として歴史の真実を追究し、受け入れる勇気を持ちたいと思います。

以下、市民団体の論理。
「マスコミ9条の会」HPより。
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「大江健三郎・岩波書店訴訟」が狙うもの

(前略)

  大江氏が「九条の会」の呼びかけ人の1人であり、岩波が護憲運動の中で重要な役割を果たしていることも彼らが標的とした理由の一つだろう。

  原告側は、両隊長による「軍命令」があったかどうかの一点に問題を絞って突破しようとしているが、子どもや女性、老人を含む「集団自決」の悲劇は、一片の命令や通達の有無で発生するものではない。長年にわたる皇民化教育や小さな地域に絶対権力を持って大量の軍隊が陣を構えて住民を支配し、米軍による猛攻撃から住民を守ろうとしなかった経過、などが住民を悲劇に追い込んだ事は明らかである。また、「本土決戦」のための時間かせぎに沖縄全体を捨て石にするという大本営の戦略そのものが、住民の命を奪う構造に他ならない。

  九条を中心とする憲法を改悪し、靖国思想による「皇軍」の復活を目指す勢力にとって、沖縄戦に絡む諸事実は喉に刺さった骨である。中でも「軍隊は住民を守らない」という、沖縄戦から県民が学び取った最大の教訓をないがしろにし、住民犠牲を殉国美談にすり替えて新たなナショナリズムと国防意識を宣伝するために、反戦の象徴的存在である高名な作家と出版社に攻撃をかける必要があったのだ。

この裁判で、私たち沖縄で平和運動に携わる者は、単に大江氏と岩波書店に対する「応援団」として関わるのではなく、真実と誇りをかけた自らの闘いとして位置づけ、取り組んで行こうと決意している。(後略)
http://www.masrescue9.jp/gest/suzuki.htm
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論点のスリカエはみっともないです。
しかも自分の論理を守るためなら、他人の人格なんか踏みにじってもいいという傲慢な態度です。
人として、反戦だの、平和運動だの、語る資格はないと思います。
まず、真実をすべての出発点、思想の基礎にすべきでしょう。
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