Re: 沖縄戦「集団自決」関連
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/08/31 22:07 投稿番号: [4446 / 7270]
>曽野さんは、
>「なぜそんなことが分かるのですか?
我々が知っているのは、現在まで軍が強制した証拠はないということだけです。明日、その命令書が発見されるかもしれないじゃないですか。我々は、たとえどんなにどちらかにけりをつけたいことでも、歴史の持つあいまいさを受け入れる勇気を持たなければいけないのです」
>というように答えたそうです。
感銘を受けました。
人間は、誰だって今この時点で判明している事しか、言えない筈なんです。
この曽野さんだって、憶測だったら、それこそ「命令はあったと思われる」だの「なかったと思われる」だのと言えたはずなんです。
しかし、言わなかった。
最初に結論ありきで調査を始めると、それこそ、畑は違いますが、故・江上波夫氏の騎馬民族説になってしまう。
あれだけ深い実地調査をしていながら、「まず結論ありき」だから、どんな発掘物が出ても、自分が「決めてある」結論に結び付けようとする。
推定の「ホシ」がいたっていいんですけどね、しかし、調査を進めるにしたがって、その都度方向を修正する事も厭うてはいかんですな。
これは メッセージ 4439 (edozaijyu さん)への返信です.
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