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データの危うさ

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/02/28 23:18 投稿番号: [1517 / 2229]
いらっしゃいませ。
いいところに目をつけてますね。

データは、その発表する側の意図でどうにでも出来るものです。
またデータは、それを作成する現場自体にも大なり小なり誤差が生じます。
その現場でも、意図が働けばどうにでも出来るものです。

実は学生のときのアルバイトで、ある物理的シミュレーションからデータをとる仕事をしましたが、そこでわかったのがその現場責任者の意図が結果を左右しているということと、そこで直接計測している担当者レベルでもデータを操作できるということです。

最近ではテレビ番組の視聴率を、裏工作で操作して問題になった例もありましたね。

このように意図すれば、データはどうにでも出来るものです。

そんな性格があることを分かっていると、そう易々と信じる事は出来ません。
参考程度で、自分の経験とかいろんな人の経験談とか、または様々な情報の裏づけがあってある程度信憑性が出てくるものだと思います。

世の中に統計学オタクがいますが、このような人はこの危うい背景を知らないからこそ数字で計ってそれですぐ決めてしまうのでしょうね。
デスクワークだけでは片手落ちなのは自明の理です。

やはり現場、経験が必要になってきます。

官僚の世界は机上の論理ですから、だから現場(市民)とのズレが生じ、いつまで経ってもその穴が埋まらないのです。

穴を埋めるどころかさらにデータ・資料(の操作)の世界いにはまりつつあるので、ギャップは広がるばかりです(と、いうことにも気が付かないのが官僚です)。
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