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Re: 韓国を口実に漁獲規制を怠るのは言語道

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/08/19 10:53 投稿番号: [46930 / 62227]
>水産庁はあくまでも「業者」のためにある(「業者」のために仕事する)、決して国民のためにあるわけじゃない。

一次生産者・最終消費者にくわえ、仕組みを支える各層の「業者」で働く日本人のためにも水産庁はあるのはアタリマエだが?。しかも彼らは皆”国民”だけど?。

原則すらわからんにのに、蒙昧なまま議論をふっかけるのか?
少しは恥を知るべきなんだがねえw。

Re: 韓国を口実に漁獲規制を怠るのは言語道

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/08/19 10:46 投稿番号: [46929 / 62227]
>基本的に水産庁のやり方は同じだということ。
>不透明さ、情報操作、ゴリ押し、無責任さ。

同じで、「そういう事実が(クジラにも)ある」のだというなら、漁業一般に逃げずにクジラ関連で”具体的なヤツ”を出してみるがいいw。

これまで出せてない時点で、やはり「妄想」と断ずるほかないし、クジラ話題から外れ続ける時点で「無関係な連投」は確定だねえ。

まあ、そもそも具体的なヤツで議論するどころか、「妄想」で実名組織や個人を誹謗中傷する変態な人物は、やっぱり誰も理解したがらないよw。

Re: 韓国を口実に漁獲規制を怠るのは言語道

投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2010/08/19 09:16 投稿番号: [46928 / 62227]
>水産庁はあくまでも「業者」のためにある(「業者」のために仕事する)、
  決して国民のためにあるわけじゃない。

あの〜、業者は国民じゃないんでしょうか?
業者を廃止して国民が直接魚を捕りに行くような社会でも望んでいるのかな?

そもそも監督官庁は業者の保護育成も主要な業務の一つなんだから
「業者」のために仕事をするのは何らおかしな事ではないんだけどね。

Re: 韓国を口実に漁獲規制を怠るのは言語道

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/19 07:35 投稿番号: [46927 / 62227]
水産庁はあくまでも「業者」のためにある(「業者」のために仕事する)、決して

国民のためにあるわけじゃない。

そしてさらにその「業者」においても“力の強い”者へと味方する。

Re: 韓国を口実に漁獲規制を怠るのは言語道

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/19 07:19 投稿番号: [46926 / 62227]
無関係な連投?

基本的に水産庁のやり方は同じだということ。

不透明さ、情報操作、ゴリ押し、無責任さ。

Re: 韓国を口実に漁獲規制を怠るのは言語道

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/08/19 01:04 投稿番号: [46925 / 62227]
やっぱり。
クジラトピに平気で無関係な連投を続けて何とも思わない変態のことは、誰も理解したくも無い。

最近、カツカワ氏モノの無断コピペ・剽窃が非常に多いけれど、君の様な愛護なウソツキに愛顧されては、氏のイメージは低下するばかりだ。

そのうちホントに訴えられちゃうよw。

韓国を口実に漁獲規制を怠るのは言語道断

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/18 20:34 投稿番号: [46924 / 62227]
問題は、日本船によるヨコワの大量漁獲と、産卵場での巻き網操業ですね。特に後者は、大西洋クロマグロと、インドマグロを10年でほぼ壊滅に追い込みました。韓国が禁漁にしても、日本が今の漁業を続ければ、資源に未来はないでしょう。韓国を口実に、日本の漁獲規制を怠るのは言語道断です。
約3時間前 TweetDeckから

クロマグロの分布は日本のEEZが中心であり、年によって、九州沿岸のヨコワの一部が暫定水域にはみ出すような感じです。韓国漁船は、日本のEEZの外側でそのヨコワを獲っています。分布の縁辺なので、暫定水域に入ったマグロを韓国が全部捕っても、クロマグロ資源は維持できるでしょう。
約3時間前 TweetDeckから

産卵場も、主な未成魚の生息場も日本のEEZ内なので、日本単独でも十分、管理できると思います。   RT @tokushimagyorui: @katukawa 韓国が現状の漁獲を継続したとしても日本が漁獲制限をするだけである程度の効果が見込める、ということでしょうか??
約3時間前 TweetDeckから

朝日新聞、「資源の減少が指摘されるクロマグロについて日本は世界に先んじて漁獲制限に乗り出したが」だって。太平洋クロマグロの9割は、カツオぐらいの大きさで日本漁船に漁獲されている。地中海では規制があって、30kg未満の未成魚は獲りません。
http://www.asahi.com/national/update/0818/TKY201008180188.html
約4時間前 TweetDeckから

「クロマグロ輸入、韓国から急増   漁獲制限、薄れる効果」。また、カンコクガーが沸いているみたいだな。こんどは朝日新聞か。日本の漁獲量が圧倒的で、かつ、産卵群は日本しか獲れない。日本が漁獲規制しないと全く意味がないんですけど・・・
http://www.asahi.com/national/update/0818/TKY201008180188.html
約4時間前 TweetDeckから


--------------------
クロマグロ輸入、韓国から急増   漁獲制限、薄れる効果
http://www.asahi.com/national/update/0818/TKY201008180188.html

2010年8月18日15時0分

  韓国からのクロマグロの輸入が今年に入って急増している。資源の減少が指摘されるクロマグロについて日本は世界に先んじて漁獲制限に乗り出したが、一方で日本の業者が日本近海で漁獲を増やす韓国から輸入している。資源管理を脅かす事態に、水産庁は輸入を控えるよう異例の指導を行う方針だ。

  水産庁によると、韓国からの生鮮・冷蔵クロマグロの輸入量は1〜6月で919トン。2009年の年間輸入量917トンを半年間で超えた。韓国からの輸入は06年以降、毎年1千トン前後で推移してきたが、今年は急増している。

  韓国の漁船は主に、東シナ海の日韓両国で管理する暫定水域内で操業する。太平洋のクロマグロの主要漁場のひとつだ。韓国内ではクロマグロを食べる習慣は広がっておらず、漁獲の大半は日本に輸出され、ほとんどが漁場から近い福岡市の卸売市場に入る。韓国産は日本産より1〜2割安いという。

  国際機関に韓国が報告した太平洋クロマグロの漁獲量は06年に833トンだったのが、08年は1563トンに増えた。それでも日本の約1万8千トン(08年)の10分の1以下だ。

  高級魚として知られるクロマグロは資源の減少が懸念され、今年3月に国際会議で大西洋産の禁輸が議論された。禁輸は回避されたが、世界の消費量の8割を占める日本は資源管理に向けて5月、太平洋産についても対策を打ち出した。幼魚の漁獲を減らし、漁船数の制限や休漁期間の導入などにより、全体の漁獲能力を現状より伸ばさないことが柱だ。

  水産庁は韓国などにも規制を働きかけているが、日本の漁獲量がはるかに多いため、韓国は自国の規制強化に消極的という。

  日本漁船が漁獲を制限しても、日本近海で巻き網で操業する韓国から輸入を増やしていては、資源管理の効果は薄れる。水産庁は、仲卸業者に輸入元のデータの提出を求め、韓国からの輸入をやめるよう近く指導する方針だが法的な拘束力はなく、効果は未知数だ。(大谷聡)

影響を受ける周辺の漁民は、蚊帳の外

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/18 20:17 投稿番号: [46923 / 62227]
http://twitter.com/katukawa

境港の巻き網漁船大型化プロジェクトは、今月中に正式決定するらしい。反対するにしても、計画書すら公開されていないので、ツッコミの入れようがない。影響を受ける周辺の漁民は、蚊帳の外。何も知らされないまま、いつのまにか計画が決定し、有無を言わさずに進められていく。
約6時間前 TweetDeckから

Re: いやだろうなあ・・

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2010/08/18 15:42 投稿番号: [46922 / 62227]
共産党も社民党も捕鯨に反対しとらんようだが、右翼ってことか(笑)

山本辰義氏

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/18 14:13 投稿番号: [46921 / 62227]
勝川
http://twitter.com/katukawa
我々だって、「魚がいなくて困っている漁師を救いたい」「原料不足で泣いている生産者を救いたい」という思いが原点。それを、TAC真理教などと揶揄するのが真摯な態度でしょうか?
約1時間前 TweetDeckから

ookatou
http://twitter.com/ookatou
確か山本さんは都信漁連の出身。そこで多くの修羅場を見た経験から「何とか生産者を救いたい」という思いが原点のようです。独自に金融の手法を考え出し当時の海苔業者の生活安定に奔走した話を読んだことがありますが、ここはとても真摯で否定すべきものでもないと思います。
約2時間前 webから katukawa宛

勝川
http://twitter.com/katukawa
で、佐藤氏の「TAC真理教とについて」が掲載されたのは、月刊「漁業と漁協」という雑誌。その雑誌の編集兼発行人の山本辰義氏は、巻き網漁船大型化プロジェクトの経営アドバイザーなんだよね。沿岸漁業の破壊に荷担して、お小遣いゲットですか?  
http://www.suisankai.or.jp/gyogyou/hasaki-keikaku.pdf
約3時間前 TweetDeckから

Re: いやだろうなあ・・

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/08/18 14:06 投稿番号: [46920 / 62227]
>ま、お前みたいな右翼にはわからんことだろうな。

右翼も左翼も中道も、こんな筋の通らない妄想話はぜーんぜんわかんない。

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/08/18 14:04 投稿番号: [46919 / 62227]
>「完全利用」も「完全処理」も同じだよ。

そういう単語の話では無くてね。まあ、どっちでもいいw。
その単語の後に続いているコトバの方が要点だよね。

>苦心惨憺なる母船の処理能力の欠陥に対し、火事泥棒式な偏狭な考えが一部に見られ、この1年許可という消極的口実として暴言さえ吐くものがあったことは、国際的事業であるだけに甚だ遺憾なことであった。

実際に書かれているのは、完全利用には苦労し、物理的な完全処理はおそらく出来ていなかったのではないかと思われること。
しかし、そもそも協定には完全利用(=完全処理)厳守など決められていなかったのだから、努力目標に対して手抜きはいかん・・・というレベルの話ということだよ。

Re: いやだろうなあ・・

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/18 13:42 投稿番号: [46918 / 62227]
>なぜ?。どういう発想?。

ま、お前みたいな右翼にはわからんことだろうな。

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/18 13:40 投稿番号: [46917 / 62227]
>”完全という単語”の後にはなんて続いているんだっけ?。

「完全利用」も「完全処理」も同じだよ。

Re: いやだろうなあ・・

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/08/18 09:29 投稿番号: [46916 / 62227]
>いやだろうなあ・・

なぜ?。どういう発想?。

捕鯨問題より提携の方が重要で、捕鯨問題を理由に提携を解消しようとした”過ち”と”非礼”をブルーム市は謝罪までしているのにね(苦笑)。

>なにしろイルカ漁は認めていないわけなのだから。

もう、それが提携の障害にはならないことで都市間では決着済なのに、何を今更。
笛吹けどもはや誰も踊らず・・・ってところなんだけどね。

しかし、都市間の友好親善に無理やり捕鯨問題を結び付けてでも、たかがイルカを愛護する精神とはどんなもんだろう。

病んでるとしか言いようがない。

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/08/18 09:04 投稿番号: [46915 / 62227]
こーして”虚偽頒布”ロジックが始まっちゃうわけだ(苦笑)。

>ちなみに大村さんは「完全処理」って言い方をしておりますなあ。
>そう“完全”って言い方ね。

”完全という単語”の後にはなんて続いているんだっけ?。

いやだろうなあ・・

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/18 07:09 投稿番号: [46914 / 62227]
なにしろイルカ漁は認めていないわけなのだから。



太地の中学生が豪へ出発
三軒町長「まち全体を見て来て」
http://www.kinan-newspaper.co.jp/history/1008/18/r03.html




(※2009年10月13日ブルーム町議会)
イルカ漁は容認しない
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=38768

アホすぎて、頭が痛くなってくる

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/18 06:44 投稿番号: [46913 / 62227]
http://twitter.com/katukawa

水産庁、佐藤力生氏による資源管理批判に目を通した。内容を要約すると、1)日本の資源は改善に向かっている、2)資源状態が悪いというのはデタラメ、3)個別漁獲枠は、沿岸漁業者から魚を取り上げて、大企業と外国に献上するのが目的、だそうだ。アホすぎて、頭が痛くなってくる。
約17時間前 TweetDeckから

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/17 20:49 投稿番号: [46912 / 62227]
ちなみに大村さんは「完全処理」って言い方をしておりますなあ。

そう“完全”って言い方ね。

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/17 20:31 投稿番号: [46911 / 62227]
>大村秀雄さんはもうそういうことの意味をきちんと理解していたのだけれど


大村秀雄著・粕谷俊雄編『南氷洋捕鯨航海記―1937/38年揺籃期捕鯨の記録』の「あとがき」で

粕谷さんがこう述べておられます。(一部抜粋)



大村秀雄氏が出席した1938年捕鯨会議では、日本は翌年の加入を約束した。翌1939年の会議では秋の漁期までに加入するとのべ、態度偏向かと疑われた。そして漁期が始まるや、ヨーロッパ大戦という事態の変化のため、協定加入の約束を破棄すると関係国に通告した。そこには戦争を控えた政治情勢や産業の利害が絡んでいたとしても、各国の不信を増幅したことは疑いない。氏は晩年これをたいへん残念に思っておられた。戦後初の南氷洋捕鯨操業(1946/47漁期)第一日新丸の監督官をつとめた氏が、水産庁に提出した監督官報告の1節を引用して、氏の意を記録することとしたい(句読点追加)。


“外国監督官の乗船によって、取締りが極めて厳正となったことは斯業発展の為に実に欣快とする所である。捕鯨業は国際的事業である。これに従事するものにとっては国際捕鯨協定は厳然たる鉄則であると言ふことを乗員各自が徹底的に自覚して居るか疑問である。乗組員中には、連合軍当局の本年1ヶ年のみの出漁許可であるとなし、完全処理に苦心惨憺なる母船の処理能力の欠陥に対し、火事泥棒式な偏狭な考えが一部に見られ、この1年許可という消極的口実として暴言さえ吐くものがあったことは、国際的事業であるだけに甚だ遺憾なことであった。”

大洋ホエールズ つえー

投稿者: s378zztt7 投稿日時: 2010/08/17 20:14 投稿番号: [46910 / 62227]
逆転したよ   さすが鯨

大洋ホエールズが復活していますね

投稿者: s378zztt7 投稿日時: 2010/08/17 18:16 投稿番号: [46909 / 62227]
今日から3連戦の阪神対横浜を見てみましょう。大洋ホエールズが出てますよ

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: marique625 投稿日時: 2010/08/17 16:21 投稿番号: [46908 / 62227]
長いだけで全く中身がないですね。
表現のアプローチが違う以上、言語の違う文章を比較した場合に、ある単語と
ある単語が1対1で同じ意味になるとは限らない、というごく当たり前の話。
その程度も理解できないようでは"end"の意味をも超解釈してしまうのも無理
はないかw

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/17 13:24 投稿番号: [46907 / 62227]
>中学生あたりが勘違いしそうなことだけど、言語は記号じゃないんだよ。

普通の言語学/記号論の教科書だと、言語は記号の一形態、部分集合ですね。
人を馬鹿にしながら、みのもんたレベルの出鱈目を言ってはいけません。


「記号論は、記号として捉えられうるすべてのものを対象とする。
すべて他の何かに対して有意義な形で代用をつとめていると解しうるものは、
記号である。ここで言う他の何かは別に存在している必要もないし、
記号がそれの代用をつとめる時点において、現にどこかに存在していなければ
ならないということもない。したがって記号論とは原則的に言えば、
嘘を言うために利用しうるあらゆるものを研究する学問である。
嘘を言うのに使えないようなものがあれば、それは逆に真理を伝えるために
用いることもできないわけである。」(ウンベルト・エーコ、記号論I、
池上嘉彦訳、岩波書店8頁)


>> 「そもそも国際捕鯨協定には鯨体の完全利用が規定されていた。」
>というのが完全に誤りであることに変わりはない。

完全な行為というのは人間のやることでは有りえないから、その時の
技術水準と職業人としての訓練を受けた努力、注意義務の履行で
法律条文上の「完全」要請を満たす、というのは普通の解釈ですね。

文法解釈や言語論/記号論やってても意味無いですから、
具体的に1930年代の捕鯨取締条約、捕鯨協定の話をしましょう。

ある時代に与えられた条件下で可能な「完全利用」を条約、協定は
具体的に定義してますね。

操業形態や利用目的、さらに圧力ボイラーや冷蔵技術のその時代の水準に
よって可能な「完全利用」の形が違ってきますが、それに応じて何らかの
明確な国際基準をつくろうというのが協定、条約の趣旨です。

「完全といったって、そんなのは無理なんだから、まあ完全を目指す
てことでいいんじゃないか」というのはまったく筋が違います。

現在だと、違反行為があった場合IWCの違反委員会に報告することに
なってますが、報告義務がある以上、明確な白黒が世界共通で決まってる
わけですね。

「可能な限りでの<完全利用(ユティリゼ・コンプレトモン)>」に
わずか3%足りないだけだから、報告しなくてもいいだろう、は駄目なのです。

それを許容すると、3%が5%になり、15%、30%といくらでも主観的
拡張が可能になるからですね。

何がいちばんの問題かと言うと、当時の国際連盟はすでに大型鯨類を
国際共有資産と考えていて、もはや19世紀的な無主物ではないとした
ことです。

大村秀雄さんはもうそういうことの意味をきちんと理解していたのだけれど、
おそらく日本政府の上層部は坂本龍馬以来の古い国際法理解をしていた
のでしょうね。

曰く「公海の自由は万民に開かれている」、「公海に属するものは
すべて無主物である」、「無主物はそれを取得した者が自由に処分しうる」
という思考の筋道だな。

現在でも、日本人は鯨を余すこと無く利用している、と言いながら、
コンセプトとしては国際連盟成立以前の古い法解釈、「公海の自由」
原理主義になってしまっている人が多いようですね。

このコンセプトの弱さに薄々気付いているからこそ、「日本人は余すこと
無く利用」を過剰に強調するのだろうね。

それを際立たせるために、1930年代欧米人がヒゲクジラ類鯨油を骨まで
絞ってマーガリン用食用油脂として利用してたことを無視し、故意にか
無知故か、食用にはならないマッコウ油が19世紀に街灯の燃料として
使われていたという話で欧米人の鯨類利用を必要以上におとしめようと
するのだな。

近代捕鯨史をちょっとでも知ってる人が見ると、こういう日本製手前味噌は
とってもみっともないです。

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/17 12:56 投稿番号: [46906 / 62227]
>中学生あたりが勘違いしそうなことだけど、言語は記号じゃないんだよ。

普通の言語学/記号論の教科書だと、言語は記号の一形態、部分集合ですね。
人を馬鹿にしながら、みのもんたレベルの出鱈目言ってはいけません。

「記号論は、記号として捉えられうるすべてのものを対象とする。
すべて他の何かに対して有意義な形で代用をつとめていると解しうるものは、
記号である。ここで言う他の何かは別に存在している必要もないし、
記号がそれの代用をつとめる時点において、現にどこかに存在していなければ
ならないということもない。したがって記号論とは原則的に言えば、
嘘を言うために利用しうるあらゆるものを研究する学問である。
嘘を言うのに使えないようなものがあれば、それは逆に真理を伝えるために
用いることもできないわけである。」(ウンベルト・エーコ、記号論I、
池上嘉彦訳、岩波書店8頁)


抽象的な英文解釈や言語論/記号論やってても意味無いですから、
具体的に1930年代の捕鯨取締条約、捕鯨協定の話をしましょう。

ある時代に与えられた条件下で可能な「完全利用」を条約、協定は
具体的に定義してますね。

操業形態や利用目的、さらに圧力ボイラーや冷蔵技術のその時代の水準に
よって可能な「完全利用」の形が違ってきますが、それに応じて何らかの
明確な国際基準をつくろうというのが協定、条約の趣旨です。

「完全といったって、そんなのは無理なんだから、まあ完全を目指す
てことでいいんじゃないか」というのはまったく筋が違います。

現在だと、違反行為があった場合IWCの違反委員会に報告することに
なってますが、報告義務がある以上、明確な白黒が世界共通で決まってる
わけですね。

「可能な限りでの<完全利用(ユティリゼ・コンプレトモン)>」に
わずか3%足りないだけだから、報告しなくてもいいだろう、は駄目なのです。

それを許容すると、3%が5%になり、15%、30%といくらでも主観的
拡張が可能になるからですね。

何がいちばんの問題かと言うと、当時の国際連盟はすでに大型鯨類を
国際共有資産と考えていて、もはや19世紀的な無主物ではないとした
ことです。

大村秀雄さんはもうそういうことの意味をきちんと理解していたのだけれど、
おそらく日本政府の上層部は坂本龍馬以来の古い国際法理解をしていた
のでしょうね。

曰く「公海の自由は万民に開かれている」、「公海に属するものは
すべて無主物である」、「無主物はそれを取得した者が自由に処分しうる」
という思考の筋道だな。

現在でも、日本人は鯨を余すこと無く利用している、と言いながら、
コンセプトとしては国際連盟成立以前の古い法解釈、「公海の自由」
原理主義になってしまっている人が多いようですね。

このコンセプトの弱さに薄々気付いているからこそ、「日本人は余すこと
無く利用」を過剰に強調し、1930年代欧米人のマーガリン用食用油脂
としてのヒゲクジラ鯨油利用を、19世紀のマッコウ油街灯燃料と一緒くた
にして、必要以上におよしめようとするのだな。

近代捕鯨史をちょっとでも知ってる人が見ると、こういう日本製手前味噌
はみっともないです。

全漁連に丸投げ

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/17 07:49 投稿番号: [46905 / 62227]
http://twitter.com/katukawa


巻き網はすでに漁獲量が過剰ですから、まず減船が必要。次に残った経営体には個別保障とセットで漁獲規制をして資源回復をする。これで、漁業は利益が出るようになる。これをするのに、一番適した管理制度が、ITQというのが世界の常識です。
約2時間前 TweetDeckから

これは、従来の漁業補償を更に悪くしたものであり、長い目で見て、沿岸漁業の破壊につながります。民主党のマニフェストでは、個別TACによる資源管理が前提となっていたはずなのですが、うやむやになりつつあります。民主党には、原点に戻って、筋を通して欲しいですね。
約2時間前 TweetDeckから

問題は民主党に水産のことをわかっている議員がほとんどいないことと、沿岸漁業や組合にいい顔をしすぎなところですね。個別保障の制度設計を担当している民主党水産部会は、全漁連に丸投げです。漁業共済保険経由で、一律に現金をばらまくプランが進行中です。
約2時間前 TweetDeckから

くじらの博物館で2週間の研修を受け

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/17 07:14 投稿番号: [46904 / 62227]
専門学校生3人が勉強   イルカのトレーナー目指し
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=195156

Re: “合意”が消えたw

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/16 20:25 投稿番号: [46903 / 62227]
もしかしたらさすがに科学者としての良心の呵責に苛まれたか?w


科学者が、科学的に“合意”されていないものに対して

“合意”されていると言っちゃいけないな。

“合意”が消えたw

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/16 17:50 投稿番号: [46902 / 62227]
(そりゃそうだ“合意”なんて真っ赤な嘘だからだ)

「合意値」→「推定値」だとよ。(それでも実に苦しい)

でもこの「推定値」って言い方も厳密にいえば嘘なのである。

なぜならIWCはそんな推定などやっていないからだ。

単に一部の人間がやったにすぎない。(勝手に各海区の中央値を足したにすぎない、単純合算値)

そしてまた単純合算値が「推定値」として許されるのなら

SOWER3周目終了時の単純合算値32万頭も最新の「推定値」として明記しなくちゃいけないのに

そんなことは完全スルーという有様。




平成20年度国際漁業資源の現況
http://kokushi.job.affrc.go.jp/H20/H20_49.pdf
●IWC合意値は76万頭
(1985/86 〜 1990/91 の調査では南緯60 度以南から氷縁までに76 万頭と推定)。
60度以北海氷域内にも相当数が分布。
(ただし、現在見直し中)
執筆者
鯨類グループ
鯨類目視サブグループ
遠洋水産研究所 鯨類管理研究室
岡村寛
東京海洋大学
加藤秀弘
財団法人日本鯨類研究所
藤瀬良弘



平成21年度国際漁業資源の現況
http://kokushi.job.affrc.go.jp/H21/H21_49.pdf
●IWCによる推定値は76万頭
(1985/86 &#12316;1990/91 の調査の合計では南緯60度以南から氷縁までに76万頭と推定。最近年の推定値に対しては、現在見直し中)。
60度以北、海氷域内にも相当数が分布。
執筆者
鯨類グループ
鯨類目視サブグループ
遠洋水産研究所 鯨類管理研究室
岡村寛
東京海洋大学
加藤秀弘
財団法人日本鯨類研究所
藤瀬良弘

「鯨ハム」特許登録、下関の蟹屋

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/16 09:04 投稿番号: [46901 / 62227]
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2010/0813/8p.html

そういえば・・・・・

投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2010/08/15 11:39 投稿番号: [46900 / 62227]
rちゃんがしきりに気にしてた【2009/10年度IWC/SOWER】は無事に行われていたようだね。^ ^;;;;;;;;

まあ、現在は本調査じゃなくて”実験”が主だから期間は短かったみたいだけどね。^ ^;;;;;;;;

Re: 宮城鮎川ツチクジラ漁

投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2010/08/15 11:01 投稿番号: [46899 / 62227]
お盆だからだろうか・・・・・。
反捕鯨ちゃんたちがやたらとはしゃいでる・・・・・。^ ^;;;;;;;;



>実はいま鮎川でもツチクジラ漁が行われている。

>6月中の太地漁協による函館ツチクジラ漁、これも情報がほとんど皆無だった。
>で今度はそろそろ網走ツチクジラ漁が始まる。
>そしてその内、北西太平洋沖合域調査捕鯨も終わる。
>そして釧路沿岸域調査捕鯨が始まる。
>それが終わると南極海調査捕鯨へ出発だ。


で、何が言いたいわけ?^ ^;;;;;;;;

宮城鮎川ツチクジラ漁

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/15 09:40 投稿番号: [46898 / 62227]
実はいま鮎川でもツチクジラ漁が行われている。



この日午前に福島県沖でクジラが捕獲されたため、当初の予定にはなかった水揚げと解体が公開され、多くの観光客から歓声が上がった。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1281266835/


情報はたったこれだけ。

船名もいつ始まったのかも一切、ネット上では発表がない。


6月中の太地漁協による函館ツチクジラ漁、これも情報がほとんど皆無だった。

で今度はそろそろ網走ツチクジラ漁が始まる。


そしてその内、北西太平洋沖合域調査捕鯨も終わる。

そして釧路沿岸域調査捕鯨が始まる。

それが終わると南極海調査捕鯨へ出発だ。

Re: すべて彼らにとって順調

投稿者: e24t339075 投稿日時: 2010/08/14 12:19 投稿番号: [46897 / 62227]
>分断により征服。うまくいってます。



それと小さな捕鯨問題を同列に語るところが、お前のアホさを表している

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/14 10:48 投稿番号: [46896 / 62227]
>想像するにこの文章の起案は大村さんではなくて粕谷氏でしょう。

そう、大村さんが書いたもの(1938年1月11日付)に対する粕谷さんの解説文。

で大村さんはどう書いたのか?



大村(日記)
1938年1月11日(頁56抜粋)
夕食後甲板に出る。シロナガス3見る。最初の1頭は何も喰べて居ないが後の2頭は何れも満腹の状態。尚乳を分泌するものが2頭ある。八利の捕ったもの。前に部長は授乳

中のものは捕獲禁止だとか云って居たが度々上る処を見るとそうではなさそうだ。来年は是非禁止の條件を付けたいものだ。本年は注意しようかとも考えたが規則違反にもな

らないし條件もなしするので黙認することとする。国際条約には加入して居らないがその精神は日本と雖も慎重しなければならない。


でそれに対する粕谷さんの解説が下記というわけ。



粕谷(解説)
頁175
[その精神は日本と雖も慎重しなければならない]
1937年5月24日から6月7日までに、ロンドンにおいて捕鯨会議が開かれ、セミクジラ類とコククジラの捕獲禁止、制限体長の設定、仔連れクジラの捕獲禁止、鯨体の完全利用な

どが決められた。日本は出席を要請されたが、明年度年度会議へは参加の意志があることを表明したのみで、南氷洋捕鯨の歴史が浅くて、準備が整わないことを理由に出席せ

ず、協定加盟もしなかった。この協定は関係国の批准によって正式には1938年5月7日に発効したが、調印国が履行し得る範囲で1937年7月1日以降、仮の効力を発生するとある

。このため、日本もそれを尊重すべきと著者は考えたものである。
[部長]
この局長は農林省水産局長のこと。

すべて彼らにとって順調

投稿者: hawaiinohito 投稿日時: 2010/08/14 10:06 投稿番号: [46895 / 62227]
分断により征服。うまくいってます。

何でもいいんです。日本人同士が仲間割れして喧嘩すれネタならなんでも流しましょう。その間に彼ら(主に欧州の金持ち外国人)は株価を落とし落ちきったところで買占め、役員から社長を送り込み、リストラにより会社は助かり多くの利益を名目上出したことの功績を主張して、社長となって10億円近い報酬を引き出す。日本人派遣労働者は狂って秋葉で事件を起こす。なんというコントラスト。

欧米、特に欧州貴族による日本支配。テストケースは日産自動車。7割近くの株主が外国人。社長はフランス人で年収8.9億円。

次々に大企業は日本の企業ではなくなる。トヨタのヘッドクォータは香港に移り生産拠点を日本から、中国インドに移す。もし日本の下請けが3割カットにおおじなければ。日本人労働者の奴隷化。トップの欧米化。或いは中国化。

日本人の注意をそむけるネタなら何でもいい。

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: roran_jp 投稿日時: 2010/08/14 09:48 投稿番号: [46894 / 62227]
ありがとう。
想像するにこの文章の起案は大村さんではなくて粕谷氏でしょう。
かなり微妙な訳が要求されるところで、詳細についてはここですでに討議された通り。
「完全」という言葉では包含できないニュアンスがあるのは事実です。
この法律の起草者も熟慮の挙句選んだ言葉でしょう。
apliziaの示した各国の例もばらばら。この中ではドイツ語がかなり忠実かと思う。

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: marique625 投稿日時: 2010/08/14 09:38 投稿番号: [46893 / 62227]
> 思う。

英文解釈にあなたの「願望」は不要。

Re: 1937年捕鯨協定

投稿者: marique625 投稿日時: 2010/08/14 09:36 投稿番号: [46892 / 62227]
確かに興味深い。

> それによると次の各国語による表現は同一の内容である。
> こうなると、full(英)・・completement(仏)・・restlos(独)・・
> completo(伊)が同じ意味を持つ事になる。(構文の違いからあるもの
> は副詞、あるものは形容詞だが)
> それでは
> 英語のfullについて『さらに「full of 〜」は「多くの〜」と訳す。
> つまり"many"、"much"、"a lot of"あたりと同じ意味。』と講釈していた
> 奴は英語でいうcompleteについても、それがmanyだとかmuchあたりと同じ
> かどうかも講釈する破目になる。

中学生あたりが勘違いしそうなことだけど、言語は記号じゃないんだよ。
言語が違う以上、必ずしも単語と単語が同義になるとは限らない。
要するに、英文と仏文では表現のアプローチが違うってこと。

英文 (fullest + possible)
   ●   →   ○100%
   できる限り多く(最大値は100%)

仏文 (completment + possible)
   ○   →   ●100%
   できる限り100%を目指す(最大値は100%)

いずれにしても"possible"という表現がある以上、100%=完全利用を規定して
いるものではない。
ゆえにr13812ちゃんの、

> 「そもそも国際捕鯨協定には鯨体の完全利用が規定されていた。」

というのが完全に誤りであることに変わりはない。

Re: 関口雄祐 ― 「太地町漁協いさな組合」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/14 09:34 投稿番号: [46891 / 62227]
関口さんは、RMPのことは理解してないみたいだね。

なにしろNPMに始終している。

(頁158)




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ついでにRMPについておさらい。

(銀行の預貯金に例えて)

「元金=初期資源量」
「利率=繁殖力」
「過去の引き出し記録=過去の捕獲統計」
「残高=現在資源量の観測値およびその推定誤差」
「利息=捕獲枠」

NPMは「元金」と「利率」を決定してから「利息」を計算しようとしたもので、だがしかし

「元金」と「利率」を決定できず、したがって「利息」を計算するできなかった。

一方RMPは「元金」と「利率」を未知数として捉え(決定する必要なし)、

「過去の引き出し記録」と「残高」からコンピューターシュミレーションにより「利息」を計算する。
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