Re: 1937年捕鯨協定
投稿者: marique625 投稿日時: 2010/08/14 09:36 投稿番号: [46892 / 62227]
確かに興味深い。
> それによると次の各国語による表現は同一の内容である。
> こうなると、full(英)・・completement(仏)・・restlos(独)・・
> completo(伊)が同じ意味を持つ事になる。(構文の違いからあるもの
> は副詞、あるものは形容詞だが)
> それでは
> 英語のfullについて『さらに「full of 〜」は「多くの〜」と訳す。
> つまり"many"、"much"、"a lot of"あたりと同じ意味。』と講釈していた
> 奴は英語でいうcompleteについても、それがmanyだとかmuchあたりと同じ
> かどうかも講釈する破目になる。
中学生あたりが勘違いしそうなことだけど、言語は記号じゃないんだよ。
言語が違う以上、必ずしも単語と単語が同義になるとは限らない。
要するに、英文と仏文では表現のアプローチが違うってこと。
英文 (fullest + possible)
●
→
○100%
できる限り多く(最大値は100%)
仏文 (completment + possible)
○
→
●100%
できる限り100%を目指す(最大値は100%)
いずれにしても"possible"という表現がある以上、100%=完全利用を規定して
いるものではない。
ゆえにr13812ちゃんの、
> 「そもそも国際捕鯨協定には鯨体の完全利用が規定されていた。」
というのが完全に誤りであることに変わりはない。
これは メッセージ 46889 (aguatibiapy さん)への返信です.
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