さあ!諸君!捕鯨問題だ!

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: 5年後も10年後もその先も400頭

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2010/06/20 23:18 投稿番号: [45040 / 62227]
>連中の思惑は「5年後も10年後もその先も400頭」なのである。
>850頭から400頭になることに対しては“むしろ望むところだ”と思っているのである。

個人的にはそうでも良いと思っている。だけど、反捕鯨派は悪どいから。前のサンクチュアリと同じように、科学委員会の助言抜きに突然捕鯨を停止しようとするからね。

「捕鯨産業の秩序のある発展を可能にする」ための組織なんだから、出来ない国はとっとと脱退して欲しい。

それから、今回の議長提案には「シーシェパードへの非難」も入っているから、オーストラリアみたいにシーシェパードへ口先だけで何もしない国は非難されて当然だよね。

何もしないどころか、報道をまげてもシーシェパードを擁護する国だったっけ(笑)

Re: ツチ鯨漁解禁/和田(千葉県)

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2010/06/20 23:16 投稿番号: [45039 / 62227]
こら!

気違い!   

オンドレ何やっとんじゃ?   

アタマ狂っとんなら医者行かんかい!

Re: 日系企業が副議長の渡航費・滞在費を負

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/06/20 23:15 投稿番号: [45038 / 62227]
>どうせ捕鯨サークルのトンネル会社だろ、この「JAPAN   TOURS   AND   TRAVEL」って日系企業は。

JTTのことですか?ここは只の海外旅行代理店。
(ただし、海外視察や国際交流のコーディネイトもしている。)

捕鯨に関する仕事は請けちゃいけないのかね?
どうして、そうゆう”差別”を平気でするのかな?

日系企業が副議長の渡航費・滞在費を負担

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/20 22:39 投稿番号: [45037 / 62227]
IWC副議長の滞在費負担   日系企業が、と英紙
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1277040365/



どうせ捕鯨サークルのトンネル会社だろ、この「JAPAN   TOURS   AND   TRAVEL」って日系企業は。

↓誰も

投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/06/20 22:16 投稿番号: [45036 / 62227]
同調したことないし。

というか、きもいプロ市民のたわごととおもうわな。w
普通の人は

5年後も10年後もその先も400頭

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/20 22:10 投稿番号: [45035 / 62227]
確認しておこう。

捕鯨サークルは“妥協した”なんてもっともらしいこと言うかもしれないが

連中の思惑は「5年後も10年後もその先も400頭」なのである。

850頭から400頭になることに対しては“むしろ望むところだ”と思っているのである。

しかしそれは口には出さない。

なぜなら“犠牲者”であることを国民にアピールすることによりその分、余計に税金投入を容易にさせたからだ。

このように連中の節操の無さはピカ一なのである。

騙されるなよ諸君!





(※)「5年後も10年後もその先も400頭」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=43601

↓何のために

投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/06/20 20:42 投稿番号: [45033 / 62227]
貼り付けているのやら。

6月20日〜8月31日「26頭」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/20 20:25 投稿番号: [45032 / 62227]
第4回鯨料理を楽しむ会、明日開催
http://www.boso-now.com/mc_blog_id_1083.html

ツチ鯨漁解禁/和田(千葉県)

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/20 20:03 投稿番号: [45031 / 62227]
本日ツチ鯨漁解禁!   操業は出来ず。
http://gaibouhogei.blog107.fc2.com/blog-entry-172.html

Re: 日本列島周辺のミンク鯨

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/20 19:55 投稿番号: [45030 / 62227]
>なんだかねえ。
>結局君は今情報を得ているんだね。

ええとですねえ、なんだか今回のIWCではずいぶん重要な問題が議論される
らしいと、実際の議論内容を見てみたいもんだという人が多いと思うから
説明しとくと、今年の科学委員会に提出された世界の科学委員たちの論文一覧
は↓ここで見られます。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/sc62docs.htm

全部で200本近くあるからね、ひとつひとつダウンロードするとものすごく
時間がかかります。それで、https://secure.storegate.com/user/Share.aspx?id=927f907f-f0bd-43d4-b10b-09 76b48009a6
ここで、一括zipファイルを取り込むと簡単で、すばやく出来ます。

それでだ、今話題にしている上田&パク...という日韓合同の論文と
ほぼ同じ結果をオレゴン州立大学のスコット・ベーカー&NOAA南西水産センター
のブラウネル、シアトルの国立海洋哺乳類ラボ、ポール・ウェイド(この人は
ベイズ統計の大家だ)が出しています。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/SC-62-NPM20Rev.pdf

このほうがカラフルな円グラフで見やすいからねw   (8頁のFigur   1)

結果が似てるのは、元データが鯨研提供のエクセル・ファイルで、上の日韓合同
論文と同じ(はず)だから当たり前です。

ただし遺伝子情報要素の組み合わせ方が違うので特に網走(SA11)なんかは
ずいぶん違います。

しかも従来型のJ系群、O系群という二分法をいったんバラバラにして、
先入観抜きであらためて遺伝子要素の組み合わせそのものの分布をそのまま
地図上にカラー円グラフで配置してるというのがベーカー他論文の特徴です。

ポール・ウェイドがこういう統計、推計の方法論で国際的に定評がある
というのは前から知ってるから、まずさきにこれを読みました。

ハイ、「日本人なのになんでガイジンの論文を優先するんだゴラァア」と
言いたけりゃ言ってください。それでも世界は1ミリたりとも動揺しませんからw

いずれにしても、日本韓国周辺では、ミンククジラの系群配置や季節的混合、
妊娠出産期の違いなど、ノルウェー、アイスランドよりはるかに複雑です。

にもかかわらず「共同捕鯨」の北太平洋沖合、遠洋ミンク捕鯨は安泰で、
沿岸の地元捕鯨者日帰り捕鯨は非常に危うい、という結論は上田他論文でも、
ベーカー他論文でも変わらないのだな。(ここに「陰謀論」の余地が
あるね。ノルウェーの生データには外国人もアクセスできたけど、鯨研の
生データには今年の1月まで米国人はアクセスできなかったというのが
<陰謀論>の大きな暗黒根拠です。)

日本近海のミンククジラが複雑で、半分アブナいといういのはIWC科学委員会
では以前からくりかえし、複雑に議論されていることで、そういうわけで
去年まで永年IWC科学委員会議長だったグレッグ・ドノバンが、
『アホによるアホにもわかる北太平洋ミンククジラ:悪夢の追体験』という
プレゼンテーションをやったのでしょう。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/NP%20MinkeWP1.pdf

これ、ほとんど図表だから、何回か眺めてみると、素人でもおぼろげながら
意味がわかってくるはずです。だいたい2001年頃からの科学委員会での議論を
イメージ表示したものですね。

要するに、複数の系群が入り交じって回遊している海域で、そのうちの
一つ、あるいはいくつかの群が過去の大捕鯨で70%もダメージを受けている
ような場合には、「いっぱいいるんだからやっちまうべ」でやると、
希少系群をほんとうに絶滅させかねない、という悪夢です。

結論は:
【plausibility:もっとももらしさ、あるいは統計的にありそうなこと】

「もっともらしいということに合意できるのははたしてありそうなことか?」

です。

こういう状態をたぶんもっとかっちりした文章で出してくるのが、明日
IWCサイトに公表されるはずの科学委員会報告(SC Report)なはず。

なんといっても「悪夢の追体験」の総まとめですからね、マキエラ議長が
病に臥せってしまうのもわかる気がする。お気の毒に。

Re: 日本列島周辺のミンク鯨

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2010/06/20 17:45 投稿番号: [45028 / 62227]
>今ちょっと用があってIWCサイトへとりにいった上田+パク+後藤+アン
+チョイ+モン+岸呂+吉田+加藤+パステネ論文によりますとですねえ、
宮城三陸、釧路沖を含むサブエリア7Wより、銚子から和歌山、九州南端
にかけてのサブエリア2のほうが、アブナイJストック(系群)比率が
高いです。



なんだかねえ。
結局君は今情報を得ているんだね。
そんな状態なのに、「明らか」とか「はっきり」とか言ってるから駄目なんだよ。

その「サブエリア2」の情報のとらえ方も、君が読み込んだものだと怪しさしか伝わらないな

日本列島周辺のミンク鯨

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/20 17:01 投稿番号: [45027 / 62227]
>>そうなると、たとえ宮城三陸沖、釧路沖の太平洋側でもJ系群を捕ってしまう確率がかなりあるわけで、とても大いばりで沿岸捕鯨の権利を主張する
なんてことが出来なくなるのだというふうになるのじゃないですか?


>少なくとも千葉と和歌山の沿岸捕鯨では、権利が主張できちゃうがな

ノンノン、ムシュー。

今ちょっと用があってIWCサイトへとりにいった上田+パク+後藤+アン
+チョイ+モン+岸呂+吉田+加藤+パステネ論文によりますとですねえ、
宮城三陸、釧路沖を含むサブエリア7Wより、銚子から和歌山、九州南端
にかけてのサブエリア2のほうが、アブナイJストック(系群)比率が
高いです。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/SC-62-NPM11.pdf

11 KANDA et al. Genetic analysis of western North Pacific minke whales from...
11頁
Table10   日本と韓国の全サンプル構造分析(DNAの11カ所の遺伝子座による)

サブエリア2    :J系群=130、分類不明=33、O系群=20、    合計183頭
サブエリア7W混獲:J系群=92、分類不明=45、O系群=75、    合計212頭
サブエリア7W釧路:J系群=34、分類不明=51、O系群=168、    合計253頭
サブエリア7W三陸:J系群=33、分類不明=55、O系群=139、    合計227頭
サブエリア7W沖合:J系群=25、分類不明=76、O系群=312、    合計413頭

これ、13頁のFig.5で見やすいパーセンテージの棒グラフになってますね。

千葉から西の太平洋沿岸(SA2)、日本海(SA6、SA10)、韓国西岸(SA5)
は軒並み、もといた量の30%前後しかいないJ系群ミンククジラが多すぎて、まったく捕鯨再開の見込みはないです。

韓国には申し訳ないけれど、「日本だって許可されるんだから韓国も...」
という今回の要望は無理ですね。

三陸沖、釧路沖にしても、現在「共同捕鯨」がやっている沖合にまで出ないと
J系群の比率が低くならないので、鮎川や釧路の地元捕鯨者が小型船で
今やってるような委託調査捕鯨を商業捕鯨として許容というのは難しいです。

網走(サブエリアSA11)が絶望的というのは前回確認したとおりです。


>「僕ちゃんだけは我慢しますから、みなさん良いようにしてください」

じゃなくって、小松正之さんや松田裕之さんみたいな、2002年、2003年頃の
ずさんな常識がどうも怪しいというので、遺伝子をきちんと分析してみたら、
日本列島太平洋沿岸部だけじゃなく、網走、韓国もバツになっちゃいました、
すみません、だけど「科学的分析」だからしょうがないです、
なのです。

Re: 上田真久論文

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/20 16:10 投稿番号: [45026 / 62227]
ttp://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/SC-62-NPM12%20.pdf
>の13頁、Fig.5を確認しました。


失礼しました。


今ちょっと用があって改めて上田論文のファイルとりにいったら、リンクが
ちがってましたね。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/SC-62-NPM11.pdf
11 KANDA et al. Genetic analysis of western North Pacific minke whales from...
が、問題になってる日本近海Jストック(少ない)、Oストック(多い)の
分布を扱った論文です。

失礼します。

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: r13814 投稿日時: 2010/06/20 10:20 投稿番号: [45025 / 62227]
>空想を事実のように言ってしまう「反捕鯨脳」ってやつですね?

嘘を突いたことには変わりないのにね。

>「僕ちゃんだけは我慢しますから、みなさん良いようにしてください」ってことだな。そんなので見る目が好転?

全くそのとおり。
欧米諸国がその程度で見る目をかえるなんてありえないのに。
子供の意見

>それは・・・・馬鹿にされてるだけなのに「いい人と思われている」と勘違いしているだけの恥ずかしい状態だよ

捕鯨をしたら外圧がかかり、捕鯨をやめたらさらになめられ外圧が別分野でかかる。この辺は難しいところかな。

捕鯨はもはや環境問題でもなんでもないのに、勘違いしてる人間がいまだに絶えないのは笑い話しにしかならない

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2010/06/20 10:06 投稿番号: [45024 / 62227]
>、出さざるをえなくなったから先に日本側から
論文成果を出したまでだよ


空想を事実のように言ってしまう「反捕鯨脳」ってやつですね?


>そうなると、たとえ宮城三陸沖、釧路沖の太平洋側でもJ系群を捕ってしまう確率がかなりあるわけで、とても大いばりで沿岸捕鯨の権利を主張する
なんてことが出来なくなるのだというふうになるのじゃないですか?



少なくとも千葉と和歌山の沿岸捕鯨では、権利が主張できちゃうがな





>それで世界の日本を見る目は、少し好転すると思うよ。



「僕ちゃんだけは我慢しますから、みなさん良いようにしてください」ってことだな。そんなので見る目が好転?
それは・・・・馬鹿にされてるだけなのに「いい人と思われている」と勘違いしているだけの恥ずかしい状態だよ

南極捕鯨「してもいい理由」は揃ってます♪

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/20 08:58 投稿番号: [45023 / 62227]
困ったねェ・・・

それじゃ益々南極髭クジラ資源を手放せなくなっちゃうじゃない♪

スペースが勿体無いので再掲載w↓

何度言ってもこの投稿の要旨が全く解ってない反捕鯨ちゃんばかりなのでもう一度貼っておくね?

だから、別に誰でもいいけど、反捕鯨ちゃん、誰か↓に言い返してみてよ(^ω^;

『 南 極 捕 鯨 「 し て も い い 理 由 」 は 揃 っ て ま す ♪ 』

一先ずワタクシがもう一度整理して差し上げましょう。

①今現在「反捕鯨派の学者J・クック」によって提案され、反捕鯨国を含めたIWC加盟国で合意された「哺乳類である髭鯨の再生産能力に合わせた資源管理方式」RMPが存在する事実。

②今現在「公海」である南極海で複数国家(これ等の国家には北半球のUSAや韓国を含みます)によってマゼランアイナメやオキアミ等の生物資源が商業捕獲されている、という事実。

③そして過去、マゼランアイナメ漁やオキアミ漁に対して「わざわざ南極までやってきてそれ等を捕獲するならば、その正当性を説明せよ」「捕る意味を説明せよ」などというアホな議論が一度も持ち上がってない事実。

④今現在商業捕獲対象のクロミンク鯨が推定生息数数十万頭単位で居る、という事実。

上の①〜④の条件が揃っている以上、南極で商業捕鯨を行う、或いはその再開を目指すのに「やれるし、やっていい」という合理的な説明は付いてしまってる訳です。

ですからこの時に、「南極での捕鯨を止めろ!!」という意見と「南極で捕鯨させろ」という意見が衝突している場合、「止めろ!!」と言ってる側が「やってはいけない」合理的な説明をしなければならない訳です。

しかし、その様な説明がなされた事は過去一度もアリマセン。
無理に説明を求めると、RMPの存在があるのにも拘らず、未だに「哺乳類だから、魚と違うから」と繰り返す馬鹿も居ます。

つまりクロミンク捕鯨に反対してる人達には「鯨の特別視」或いは「神聖視」以外の理由が存在しない、という事実が明らかになってしまっている、という訳です。

つまり「可哀相反捕鯨」という事ですね。

当然ながら一方の「可哀相だから止めろ!!」という意見は彼等とは別の感覚・感情・動物観を持つ人間の意思や行動を制限する合理的な理由には成り得ません。
言ってしまえば「私はその宗教の信者じゃありませんから」で撥ね付けられる類の物です。

そこで窮した彼等が言う事は、

「南極で捕鯨を行う正当性を示せ!!」

という「ちゃぶ台返し」です。

繰り返しますが①〜④の事実が有るだけで南極商業捕鯨を行う、或いはその再開を目指す「正当性」は完全に揃ってしまっている訳です。

ですのでココで彼等の「ちゃぶ台返し」に付き合って無理やりそれ以外の「正当性」を捻り出す様な、そんな不毛な議論に付き合ってはイケマセン。

繰り返し、繰り返し、①〜④を言い聞かせて、それでも尚「捕鯨してはいけない!!」と言うのならば、その合理的な「してはいけない」理由を示しなさい、と要求すればいいだけです。

その様な合理的説明が不可能なのは判り切っていますから、彼等が無理栗な屁理屈を捻り出す度に一つづつ潰していってあげれば良いのです。

私は何度も経験していますが、そうすれば最後はヒステリーを起こして「税金の無駄」やら「鯨は不味い」「高価い」などといった捕鯨「しなくてもいい理由」だけを吐き出して議論から逃げてしまいます。

「欧米から野蛮視される」「嫌われる」といった堂々巡りパターンも有りますが・・・。
何れにせよ彼等に「普遍的な捕鯨禁止理由」を出せる事は永遠に有り得ません。

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/20 08:44 投稿番号: [45022 / 62227]
>つまり、根本的にどの程度日本語が理解できていないかすら把握できていないと言うことだよね

あれまあ、完全なアホ扱いだねえw
ええよ、ワシ一人馬鹿扱いされても、世界は1ミリも動揺しないからね。

>公開されている情報を「かくしている」とか平気で言っちゃえるのは、言葉の問題ではなく
>「性格」の問題かもしれないけどね。

上田さんの論文ね。

あれはベーカーたちがIWCの比較的新しいデータ公開規則に基づいて、鯨研に正式にJ系群、
O系群のデータセット提供を請求し、出さざるをえなくなったから先に日本側から
論文成果を出したまでだよ。(ほんとうはこのあたりもっと込み入ってるんだけど、
とりあえずその経緯はIWC総会終わるまでペンディングにしとこう。)

そういうわけで、わたしゃたしか「日本側が必死で曖昧にしてきた」というふうな
表現使ってたと思うけどね(いまだに完全に隠してるのは、採集位置付き現物サンプルだ)。

それよりもねえ、世界が少し動く論点をはっきりさせよう。
下の2発言だ。現在の「日本政府」の基本的主張もこういう路線だね。

(1)「われわれには、日本の海域には日本海の系統群と太平洋のミンククジラ
との二つのグループしかないということが、調査によって分かっていた。」
小松正之(1992-2004年IWC日本政府代表団、94年以降日本代表代理)
『世界クジラ戦争』2010年2月12日初版発行、54頁)

(2)「おそらく、誰も、日本沿岸の鯨類資源(少なくともミンククジラ)が
危機にあるとは思っていないのでしょう。それなのに政治的に阻止している。
この事態自体が不当だと思います。」
松田裕之(2002-3年日本政府派遣IWC科学委員)、<2010-06-14>「IWC議長案について」
http://d.hatena.ne.jp/hymatsuda/20100614

誰が隠してる隠してないという話とは別に、少なくともこのスレッドでは、
上記の2点は事実に反する、ということになったのだと思うけれど、
それでよいですか?

そうなると、たとえ宮城三陸沖、釧路沖の太平洋側でもJ系群を捕ってしまう
確率がかなりあるわけで、とても大いばりで沿岸捕鯨の権利を主張する
なんてことが出来なくなるのだというふうになるのじゃないですか?

今からでも遅くはない。モロッコに電話して、日本代表団の方々に、
沿岸捕鯨はちょっと差し控えてじっくり考えなおしてみる、とでも
言ってもらったほうがいいんじゃないですかねえ。

それで世界の日本を見る目は、少し好転すると思うよ。

山田さんは舟山さんに丸投げ

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/20 08:14 投稿番号: [45021 / 62227]
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/index.html

を見ても山田大臣は捕鯨のことでは殆ど発言していない。

(マスコミで脱退発言うんぬんが言われていたが、そんなのねえぞ、一体どうなってる?)

で佐々木政務官ではなく舟山政務官に丸投げ。

まあこれは多分、赤松大臣とは違って、捕鯨問題に余り興味ないからだと思われる。

これじゃ捕鯨サークルの思惑主導そのままってことになるじゃん。


節操の無さ、プライドの無さにかけては天下一品の捕鯨サークルの面々。

いい加減、日本国民の国際的信用度を貶めるような真似はやめにしてもらいたいものだ。

コンセンサス前提だが投票になる場合も

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/20 07:48 投稿番号: [45020 / 62227]
IWC:あすから総会   商業捕鯨再開は−−絡まる各国思惑
http://mainichi.jp/select/world/news/20100620ddm008020079000c.html

  国際捕鯨委員会(IWC)年次総会が21〜25日、モロッコのアガディールで開かれる。IWCは長年、捕鯨推進派と反捕鯨派の反目が続いてきたが、今回は対立に終止符を打つ新たな合意案が議長から示されている。日本にとっては南極海での捕鯨縮小を迫られる一方、悲願とする日本沿岸での商業捕鯨再開が認められる内容。国内の関係者には期待感もあるが、欧州連合(EU)が南極海捕鯨の段階的廃止を求めるなど各国の思惑が交錯しており、合意に至るかどうかは予断を許さない状況だ。【行友弥、ブリュッセル福島良典】

  ◇「調査」縮小、日本は複雑
  対立の原点はIWCが82年に決めた商業捕鯨のモラトリアム(暫定的停止)。欧米で高まったクジラ保護論を背景に導入されたが、日本など捕鯨国は「科学的事実を無視した決定」と反発。ノルウェーとアイスランドは国際捕鯨取締条約に基づく異議申し立て手続きをして商業捕鯨を続行し、日本も条約を根拠とする調査捕鯨を南極海などで行ってきた。

  欧米や豪州の反捕鯨国は日本の調査捕鯨に「調査を装った商業捕鯨」と反発し、廃止を要求。日本は逆に商業捕鯨の解禁を主張し、特に▽北海道・網走▽宮城県・鮎川▽千葉県・和田▽和歌山県・太地を拠点とした沿岸捕鯨の再開を目指す。しかし、IWC総会で捕鯨の枠組みを変えるには有効投票の4分の3以上の賛成が必要で、どちらの主張も通らない状態が続いてきた。

  この空転を終わらせ、今年度から10年間の暫定的な枠組みを作るのが議長案の狙い。「商業捕鯨」「調査捕鯨」といった区別をやめ、全体の捕獲数を大幅に削減しつつ海域・鯨種別の捕獲枠を設定することが柱で、捕鯨派・反捕鯨派双方が折り合えるギリギリの妥協点を探る内容だ。

  盛り込まれた捕獲枠は、日本が調査捕鯨で捕ってきた南極海のミンククジラを現状の約850頭(09年度の枠。実績は約500頭)から400頭に、15年度からは更に200頭に削減。一方、北西太平洋のミンククジラは160頭とし、うち120頭を沿岸捕鯨とする。事実上の商業捕鯨再開となるため、民間捕鯨業者の期待は高い。赤松広隆前農相も「高く評価したい」と議長案を歓迎した。

  ただ、南極海捕鯨の大幅な縮小など、日本にとっては失うものも多い。かつてIWC交渉の先頭に立った水産庁OBの小松正之・政策研究大学院大教授は「議長案は科学的根拠を欠いた無原則な妥協案」と批判している。

  ◇議長案、合意に暗雲   EU反対なら
  議長案作りを実質的に主導したのは米国だ。米国は反捕鯨論の矛先が自国の先住民捕鯨に向かいかねない状況に危機感を抱き、3年ほど前から着地点を探り始めた。ホガース前議長(米国)は日米欧や豪州など少数国の作業部会を設置して合意形成へ向けた議論を重ね、マキエラ現議長(チリ)もこの正常化路線を引き継いだ。

  しかし、4月22日に公表された議長案に、反捕鯨派の各国は厳しい反応を示した。特に豪州は先月末、南極海での日本の捕鯨廃止を求めて国際司法裁判所に提訴。EUも南極海捕鯨の段階的廃止を求める方針を固めた。米国やニュージーランドなど議長案作りに熱心だった国も公式には反対を表明。国内世論の反発で原則論に戻らざるを得ないのが実情のようだ。

  捕鯨派の内情も複雑だ。ノルウェーやアイスランドは捕鯨枠への不満に加え、鯨肉の輸出禁止に反発。韓国は新たな捕鯨枠を与えるよう議長案の修正を迫っている。

  議長案は全会一致を前提としているが、修正しても異論が残れば投票に持ち込まれる公算が大きい。EU25カ国が一致して反対すれば、合意に必要なIWC加盟国88カ国の4分の3は確保できず、議長案は否決される。「投票になれば反捕鯨団体の目を気にして反対票を投じる国が多いのでは」(水産庁幹部)との見方もある。

捕鯨問題に関する国内世論の喚起(全文)

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/20 07:24 投稿番号: [45019 / 62227]
捕鯨問題に関する国内世論の喚起
http://yonemoto.rcast.u-tokyo.ac.jp/PDF/jpn_PR_yearbook1983.pdf
(日本PR年鑑「国際PR報告」 1983年)

事例報告「捕鯨問題に関する国内世論の喚起」(国際 PR)を読む
http://yonemoto.rcast.u-tokyo.ac.jp/PDF/International_PR_Case_%20Study2010616.pdf
(佐久間淳子 2009年7月)

「暮らしを支えてきたクジラを食べて!」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 21:57 投稿番号: [45018 / 62227]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20100619-643384.html



---------------------------------------------- -

(※構成)

「財団法人日本鯨類研究所」と「共同船舶」は共に同じビル内にあります。(東京)

そして「共同船舶」の一角に「捕鯨協会」があります。

(「捕鯨協会」のスタッフは「共同船舶」の社員でもありますから実質、「捕鯨協会」≒「共同船舶」と言ってもいいでしょう)

また「財団法人日本鯨類研究所」は「共同船舶」の1株主でもあります。

そして驚くことに最近その「捕鯨協会」の一角に「海の幸に感謝する会」がこれまた引っ越してきました。


財団法人日本鯨類研究所
http://www.icrwhale.org/

捕鯨協会(共同船舶)
http://www.whaling.jp/
http://www.e-kujira.or.jp/
http://www.geiniku.jp/index.html

社団法人自然資源保全協会
http://www006.upp.so-net.ne.jp/GGT/
海の幸に感謝する会
http://www.umisachi.jp/
ウーマンズフォーラム魚
http://www.wff.gr.jp/

財団法人海外漁業協力財団
http://www.ofcf.or.jp/

急遽、出席することになりました/舟山康江

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 21:21 投稿番号: [45017 / 62227]
IWC(国際捕鯨委員会)年次会合
http://yaplog.jp/yasueblog/archive/260




(※)

国際捕鯨委員会(IWC)第62回年次会合出席予定者
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/enyou/100618.html

舟山 農林水産大臣政務官
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/enyou/100618_1.html

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=44996

「サンクチュアリ」を「捕獲禁止海域」と

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 20:58 投稿番号: [45016 / 62227]
EU:南極海捕鯨の段階的廃止要求へ   IWC年次総会で
http://mainichi.jp/select/today/news/20100619k0000e030063000c.html

2010年6月19日 15時0分

  【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU)は21日にモロッコ・アガディールで開幕する国際捕鯨委員会(IWC)年次総会で、日本が調査捕鯨を実施している南極海における捕鯨の扱いについて、期限付きの段階的廃止を要求する方針を固めた。また、総会で議論される捕獲頭数の削減合意に拘束力を持たせる措置の導入も求める。EU筋が毎日新聞に明らかにした。日本はいずれも受け入れられないとの立場だ。

  EUが反捕鯨要求を鮮明にしたことで総会での国際合意の取りまとめは難航が予想される情勢となった。総会では捕鯨推進・支持国と反捕鯨国の歩み寄りを目指す議長案が議論のたたき台として提示されている。議長案は「商業捕鯨」「調査捕鯨」などの目的区分を棚上げした上で、10年間の暫定期間中は捕鯨を容認しつつ、IWC管理の下で捕獲頭数を大幅に削減するとの内容。

  EUは18日、ブリュッセルで加盟国大使級会合を開き、総会への対処方針を決めた。EUは「クジラ保護のための効果的な規制の枠組みにつながる妥協案でなければ受け入れる用意はない」(ダマナキ欧州委員=漁業・海洋担当)と議長案に注文を付け、毎日新聞が入手した内部文書によると、10項目の修正要求を列挙している。

  文書によると、南極海捕鯨についてEUは総会で「すべての捕鯨を今後、段階的に大幅削減し、合意された期限内で廃止する」との立場を取る。さらに、IWCが定める「南極海サンクチュアリ」を「捕獲禁止海域」とみなし、現在の商業捕鯨だけでなく、日本の調査捕鯨にも適用されると主張する。

  また、EUは、総会で暫定期間中の捕獲枠合意がまとまったとしても、将来、合意に違反して調査捕鯨、商業捕鯨が実施された場合には捕獲枠合意自体を無効とみなす条項(サンセット条項)を議長案に挿入するよう求めている。捕鯨国に対して、捕獲頭数削減の順守を強いる「縛り」をかけたいためだ。

  IWC総会で捕鯨の枠組みを変更するには投票数の4分の3の賛成が必要。88のIWC加盟国のうち25カ国が所属するEUがまとまって反対すれば4分の1を超えるため、議長案は否決される。総会では議長案の修正案が提出される見通し。

Re: 来年7月1日からフカヒレ禁止/ハワイ

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2010/06/19 15:32 投稿番号: [45015 / 62227]
>この人うそつきです。今ハワイでは本物のふかひれなど一部の中華街を除いて、殆ど売られていません。


「中華街以外でフカヒレを販売している」という記事でさえないのに、嘘つき呼ばわりする。日本語が不自由なら、時間をかけて良く読みこなしてから自分の意見を書けばいいのにね。
そうしないから「hawainohito」自体が嘘つきになる。

Re: 来年7月1日からフカヒレ禁止/ハワイ

投稿者: hawaiinohito 投稿日時: 2010/06/19 11:53 投稿番号: [45014 / 62227]
この人うそつきです。

今ハワイでは本物のふかひれなど一部の中華街を除いて、殆ど売られていません。

ワイキキで、日本人が本物と偽者の区別の出来る人など、本物だけを習慣的に食べてきた人だけです。

ここで高知の偽ふかひれ製造業者の人とふかひれスープを食べました。

ゼラチンが殆どということでした。

韓国、議長案修正を要求

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 10:43 投稿番号: [45013 / 62227]
韓国にも捕鯨再開認めよ   IWC議長提案の修正要求
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1276908574/




(※参考)
●韓国は現時点で捕鯨をおこなっている国に操業を限定するのは不公平であるとして、科学的な手続きを完了すれば他の国々にも暫定期間中の捕鯨を認めるよう、修正を求めている。
http://yonemoto.rcast.u-tokyo.ac.jp/PDF/agadir.pdf

Re: 太地町 湾内でクジラ飼育構想

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 09:48 投稿番号: [45012 / 62227]
まあこの構想は今に始まったことじゃない。

この構想を最初に唱えたのは1965年当事の町長である庄司五郎さん。

ついでながらこの構想の下、くじらの博物館を創った(1969年)という経緯がある。

そして「鯨類家畜化」の夢を持つ大隈清治さん。

まあこんな感じで繋がっているってわけだ。


でなぜ突然こんなことを言い出したのか?

まあ多分おれが想像するに、山川徹さんが「捕るか護るか?クジラの問題 -いまなお続く捕鯨の現場へ」を書くために

色々な町の有名人にインタビューしたその結果、「クジラ牧場計画」というものがその有名人たちによって再認識され、

「よしこれでやろう!」ってことになったのではなかろうかと・・。



(※)
「捕るか護るか?クジラの問題 -いまなお続く捕鯨の現場へ」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=43783

太地町 湾内でクジラ飼育構想

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 09:17 投稿番号: [45011 / 62227]
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045204521.html

06月18日   18時46分
クジラの町として知られる太地町の三軒一高町長は、和歌山県沖を回遊している様々な種類のクジラを町の湾内に集めて飼育し、研究や観光にいかしていく構想を進めることを明らかにしました。
太地町沖には、マッコウクジラ、ミンククジラ、オキゴンドウなど、大型から小型まで様々なクジラが季節ごとに回遊しています。
町の構想では、これらのクジラを町の北西の森浦湾の中で餌付けして放し飼いの状態で飼育します。まず、小型のクジラでノウハウを確立したのち、将来はミンククジラなどの大型のクジラの飼育にも取り組みたいとしています。
町は今月初め、専門家をまじえた検討委員会を開き、クジラ類の繁殖や生態の研究と「クジラの町」としての観光振興に役立つとして、構想のたたき台をつくりました。町は来年度までに構想をまとめ、早ければ平成24年度から事業を開始したい考えです。
三軒町長は「1つの湾の中でクジラが自由に泳ぎ回れるようにしたい。世界のどこでもしていないので、われわれが率先したい」と話しています。
ミンククジラなど大型のクジラはIWCの規制で商業目的の捕獲が禁じられているため、町は学術目的としての構想実現に理解が得られるよう、国などに働きかけていくことにしています。

IWC年次総会 太地町長出席へ

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 08:51 投稿番号: [45010 / 62227]
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20100618-OYT8T01196.htm

太地町の三軒一高町長と三原勝利議長は、モロッコで開かれる国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会(21日〜25日)に政府委員として出席するため19日、日本を出発する。

  一行は日本鯨類研究所の大隅清治顧問を含めた5人で参加する。総会では日本が現在、南極海で行っている調査捕鯨の捕獲頭数を大幅に削減する代わりに、日本沿岸での捕鯨再開を認める議長提案が議論される。

  IWCは過去20年間、捕鯨推進国と反捕鯨国が激しく対立、機能不全状態が続いている。沿岸捕鯨再開が認められれば、沿岸捕鯨の伝統をもつ町にとって朗報になる。

  しかし、三軒町長は「沿岸捕鯨が認められれば、現在管轄外の小型鯨類がIWCの管理下に置かれ、将来、規制が加えられる恐れがある。再開イコール万歳とはいいきれない」と警戒、議論の行方を注視する必要があるとしている。

(2010年6月19日 読売新聞)

EU、例外的捕獲枠に賛成の意向

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 08:32 投稿番号: [45009 / 62227]
http://derstandard.at/1276413477994/Kompromiss-EU-wird-sich-fuer-Walfang-Quo ten-aussprechen
EU(欧州連合)が月曜から始まるIWC総会で、捕獲枠設定に賛成すると、
オーストリアの通信社とステータスの高い新聞が伝えてますね。
オーストラリアじゃなくEUに加盟してるオーストリアだから、
一次情報でしょう。

「...欧州大使たちの決議によると、条件は以下のようである。
商業捕鯨の禁止は公式には存続し続ける。例外的捕獲枠は10年間で
期限切れとする。

これにより、EU諸国はIWCの硬化した対立を緩和し、妥協の成立を補助する。
この新しい立場により、EUは最終的にこの大型海洋哺乳類がほとんど
猟られなくなるという結果を目指す。このことが経過的には捕鯨を合法化
するということを意味したとしてもそれは許容する。残る問題は鯨類が
この<硬化した対立>のもとでよりよく泳げるかどうかである。」
(デア・スタンダード紙電子版、約1時間前)

---------------------- -

まあEUとしては基本的にこの案を認めるってことでしょうね。

でもドイツではこの案に対して連邦議会が反対決議を採択しましたし、

EU各国から修正提案の摺り合わせがあったとしても、

はたしてEUとしての統一行動が取れるのでしょうかねえ?


ちなみに“商業捕鯨の禁止は公式には存続し続ける”の部分、

捕鯨サークルにとっては持って来いの言質です。

なぜならその言質は“あくまでも調査捕鯨は残す”という彼らの思惑と一致しているからです。



(※)

大久保彩子「IWC議長案を分析する」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=43526

ドイツ連邦議会が捕鯨反対決議を全会派一致で採択
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=44720

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2010/06/19 07:28 投稿番号: [45008 / 62227]
>「業界の常識」を「ギョーカイノジーシキ」と書いたワシは日本語に
欠陥があるのかもしれん。



つまり、根本的にどの程度日本語が理解できていないかすら把握できていないと言うことだよね



公開されている情報を「かくしている」とか平気で言っちゃえるのは、言葉の問題ではなく「性格」の問題かもしれないけどね。

小松政之/ABC局インタビュー

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 07:08 投稿番号: [45007 / 62227]
捕鯨提訴   「豪日関係に影響なし」
http://news.jams.tv/jlog/view/id-7124

【キャンベラ17日AAP】    
オーストラリアが日本の捕鯨活動について国際司法裁判所に提訴したことに関し、日本の元水産省トップで大学教授の小松政之氏はABC局のインタビューで、豪日関係には影響を及ぼすものではないと述べた。
小松教授は次のように述べた。「まず、国際捕鯨条約・第8条のもと、日本の活動は科学的目的であると認識かつ許可されている。また、これだけミンククジラやザトウクジラの数が増えていることを考慮すると、商業捕鯨モラトリアムは不要ではないかと思っている」。
また同教授は、シーシェパードの攻撃的な妨害活動にも触れ、このような妨害がなければより多くのクジラを捕獲することができたと話した。2009年、日本は935頭のクジラ捕獲を目標としていたが実際の捕獲数は506頭だった。



-------------------- -

(※)

小松正之「全く科学を無視している」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=43769

小松教授にIWC正副議長案の問題点を聞く
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=44467

Re: 上田真久論文

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/19 02:55 投稿番号: [45006 / 62227]
>上田真久さんらが今年SCに提出したSC-62-NPM11.pdfの
>p.13に載っているFig.5が、海域別、捕獲・混獲別の比率の
>グラフですが

たびたび貴重なご指摘ありがとうございます。

今、
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/SC-62-NPM12%20.pdf
の13頁、Fig.5を確認しました。

オホーツクのSA11でも、銚子以北北海道までの太平洋岸SA7Wでも、
混獲(BC)のほうが調査捕鯨よりはるかにJストック比率が高いですね。

これはスコット・ベーカー他でも同じ傾向が見られるわけで、
おそらく定置網を置く、岸にごく近いところではJストックが
多いということでかなりの部分説明がつくのでしょう。

あともう一つの説明要因を挙げるとすると「陰謀論」になってしまうので、
とりあえず控えておきますw

上田さんの鯨研通信論文とIWC提出論文で数値が違うというのは、
DNA採取部位の違いや分類の統計的手法の違いでも十分説明がつくので、
(陰謀論を除いたとして)同じ研究者が別の結果を出したとしても
それ自身は何の問題も無いですね。むしろ歓迎すべきことでしょう。

できるだけいろいろな角度から検討してみて、不確実性の雲のかたちを
見やすくするというのが、捕るにしても保護するにしても重要な
ことだと思います。

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/19 02:11 投稿番号: [45005 / 62227]
>「明らか」とか「はっきり」とか・・・・日本語の使い方、知らないだろ

まあねえ、「業界の常識」を「ギョーカイノジーシキ」と書いたワシは日本語に
欠陥があるのかもしれん。

だけどねえ、日本列島の日本海側だけじゃなく、太平洋側でも沿岸沿いに、
特に若いのがかなり泳いでいて、太平洋側沖合系群と混ざってるJ系群が、
自然状態より70%ぐらい少ない状態だという問題は日本語の問題では
ないでしょう。

自然状態=初期資源量の54%以下だと保護管理資源になって、商業捕鯨は
できないってのは、かなり古い議論をベースにしてるこのスレッドの
最初の参照サイト、「正義の価値」とかいうとこにも説明してあった
んじゃないですか?

30%の2倍の60%だと、古い基準ではいちおう捕鯨できなくもないけど、
改訂管理方式が決議された時に同時にIWCで議決されたチューニング値が
70%だから、やっぱりだめなのです。

このチューニング値というの、確率論的なシミュレーション計算の中で
効いてくる数値なので、単純な説明するとルーピー化するのだけれど、
大まかに言って、100年間商業捕鯨して、最終的に自然状態の70%以下に
してしまうような捕鯨法はだめだという基準です。

今30%前後しかいないのを、100年間だましだまし捕鯨して100年後に
70%にまで上げるというのは、商業ベースではまず無理でしょうね。

イヌイットや昔のアイヌみたいに、鯨の家族とほとんど一体化してる
ような心情でやるならば、最新式の発信器や音波での恒常セスメントと
結合してなんとか可能かもしれないといったところです。

Re: 上田真久論文

投稿者: shimakuma946 投稿日時: 2010/06/19 01:55 投稿番号: [45004 / 62227]
失礼します。

上田真久さんらが今年SCに提出したSC-62-NPM11.pdfの
p.13に載っているFig.5が、海域別、捕獲・混獲別の比率の
グラフですが、これと鯨研通信444号に掲載されている
円グラフの数値が違っているのが気になります。
Fig.5ではオホーツク海のJ-Stockの混獲比率(SA11-BC)は、
せいぜい75%で残りは判別不能個体です。
鯨研通信に掲載されているものはどうみても93%がJ-Stockで、
残りが判別不能となっています。これは15頭中1頭が判別不能と
いう状態であり、
aplzsiaさんご指摘のように、これではオホーツク海での
ミンク漁再開は論外、ということになります。
よく鯨研がこんな数字を発表したなと思います。
もっともオホーツク沖合の円グラフは、半分以上が判別不能個体で、
残りをJとOが分け合っている感じです。

失礼しました。

Re: 「IWCの将来に関する会議」スタート

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/19 01:49 投稿番号: [45003 / 62227]
>なぜか一つだけジンベイザメの写真が……。確かに英語ではホエールシャーク
>と言いますが……(もちろんサメですのでIWCの管轄下に置かれた生物ではありません)。

w

欧米報道だと、ジンベイザメは今回のメキシコ湾海底油田事故で被害を被る
生物種のひとつとして取り上げられてますね。

しかも、ちょっと込み入った関連で。
ジンベイザメはヒゲクジラ類と同様、ヒゲ状の歯でオキアミ大の餌種を
漉して食べるのですが、これが原油塊、原油粒を分解するためにBPが
流した化学物質で、微細粒化した原油で目詰まりを起こすのだそうです。

ジンベイザメだけではなく、ほかにもこういう、見かけ上のドロドロ原油
の排除策で、逆に被害を被る生物種がかなりいるということです。

ザトウクジラはメキシコ湾ではほとんど餌を食べないということが知られて
いるので被害は少ないはずだし、カリフォルニア湾や地中海と違って、
夏の期間も滞在して餌を食べるナガスクジラの系群というのも知られて
いないです。そういうわけで、とりあえずジンベイザメなのだろうね。

ーーー
http://derstandard.at/1276413477994/Kompromiss-EU-wird-sich-fuer-Walfang-Quo ten-aussprechen
EU(欧州連合)が月曜から始まるIWC総会で、捕獲枠設定に賛成すると、
オーストリアの通信社とステータスの高い新聞が伝えてますね。
オーストラリアじゃなくEUに加盟してるオーストリアだから、
一次情報でしょう。

「...欧州大使たちの決議によると、条件は以下のようである。
商業捕鯨の禁止は公式には存続し続ける。例外的捕獲枠は10年間で
期限切れとする。

これにより、EU諸国はIWCの硬化した対立を緩和し、妥協の成立を補助する。
この新しい立場により、EUは最終的にこの大型海洋哺乳類がほとんど
猟られなくなるという結果を目指す。このことが経過的には捕鯨を合法化
するということを意味したとしてもそれは許容する。残る問題は鯨類が
この<硬化した対立>のもとでよりよく泳げるかどうかである。」
(デア・スタンダード紙電子版、約1時間前)

シー・シェパード、クロマグロ800匹逃がす

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 20:53 投稿番号: [45002 / 62227]
シー・シェパード、地中海でクロマグロ800匹を「解放」
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2736414/5892350

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2010/06/18 20:15 投稿番号: [45001 / 62227]
>初期資源量の30%じゃあ、明らかに商業捕鯨禁止だし、捕鯨再開可能水準の半分以下ですから。



「明らか」とか「はっきり」とか・・・・日本語の使い方、知らないだろ

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/18 20:09 投稿番号: [45000 / 62227]
>>おそらく、誰も、日本沿岸の鯨類資源(少なくともミンククジラ)が危機にあるとは思っていないのでしょう。

これは非常にアブナい発言ですね。
専門家による世論の誤導ということになります。

松田裕之氏の水準にあわせて上記発言の誤りを摘示するには
IWC科学委員会で永いこと議長を務め、科学委員会機関誌の
編集長をやっているグレッグ・ドノバンの今年のIWCプレゼンテイション
がわかりやすいでしょう(*)。

題して、「アホによる、アホでもわかる北太平洋ミンククジラ:悪夢の追体験」。
1頁目に、港のオッさんみたいな写真載せて、「コイツニワカルナラ、
ダレニデモワカル」と書いてます。自分の写真なんだけどねw

(*)http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/NP%20MinkeWP1.pdf

それで重要なとこ、シミュレーション計算で基準にしてるJ系群
の資源水準は、本来自然にいるべき数の30%しかいない、
という認識を基礎にしてます(3頁目の最初のシート、Trials,   で
「J-stock at 30%K」と表示)。

「日本沿岸の鯨類資源(少なくともミンククジラ)が危機にあるとは思」ってます。
初期資源量の30%じゃあ、明らかに商業捕鯨禁止だし、捕鯨再開可能水準の
半分以下ですから。

上田真久論文

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/18 19:29 投稿番号: [44998 / 62227]
>鯨研通信第444号(2009年12月)には、「日本周辺に分布する北太平洋ミンククジラの系群構造」と題する、上田真久研究員の論文が載っており

どうもご指摘ありがとうございました。
私は鯨研通信を定期購読していないのでまだ確認ができていません。
いずれにしても重要な研究ですね。上田真久さんにはさらなるご健闘を期待したいです。

>混獲については、日本海では90%以上、オホーツクでは混獲クジラほぼ100%、
>...がJ系群

これだと網走沿岸商業捕鯨は完全に不可能ということになりますね。

J系群の2000年段階の資源水準は、本来自然に生存すべき生息数(K;
環境収容力)の15%ー70%と推定されています(*)。

捕獲可能数計算ではこの下のほうの値が非常に強く効いてくるので、
漁網混獲や船舶衝突など、人為的死亡件数を計算に入れると、
捕鯨できる頭数は単純計算でマイナス50頭というふうな数値になるはずです。

この上田さんの分析と、スコット・ベーカー他が今年科学委員会に提出した
論文のグラフがかなり違うようなので、これがどう論議されたか、
興味の有るところです(**;ベーカーのほうが網走に有利w)。
___
(*)http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/Annex%20D%20JCRM%202004%20Trial%20specs.pdf
(**)http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/SC-62-NPM20.pdf
8頁の11個の円グラフが上田さんの分析とほぼ対応する遺伝子類型の分布図です。
ただしオホーツク海(網走沖)に関しては鯨研提供の調査捕鯨資料を
ソースにしてますね。J系群比率は銚子以北太平洋岸と三陸沿岸調査捕鯨の
中間ぐらいの見当です。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)