さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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「捕鯨問題に関する国内世論の喚起」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/15 19:19 投稿番号: [44884 / 62227]
http://jiyuu-gennsou.at.webry.info/201003/article_3.html


「国際ピーアール株式会社」という多国籍広告代理店が1970年代の終わりに日本捕鯨協会のためにまとめたレポートで、前書きには「圧倒的な反捕鯨の国際世論を相手に、日本は孤立気味」で「わが国の外交、通商問題の観点から見ると、捕鯨の継続はデメリットといえるかも知れない」と認めつつ、それを挽回するために「捕鯨存続のための国内世論をいかにして形成してきたかについて述べてみたい」と明記されている。(145頁)


では、この広告代理店はどのような作戦を立てたのか?

まずは15人の「識者」からなる「捕鯨問題懇談会」を結成したという。

そしてメンバー各人には、
「鯨肉のお土産と若干の交通費」が、
会合のたびに「お返し」として渡されたのだという。


15人の顔ぶれは、写真家1人、作家4人、水産学者1人、漫画家1人、総理府参与1人、政治評論家1人、テレビ・ニュースキャスター1人、画家1人、食味評論家1人、日本学校給食会関係者1人、評論家2人とだけ紹介し、名前を出すのはやめておこう。(148頁)


彼らを中心に、メディア戦略が実践されていくことになる。

その内容は以下のとおり。


とにかく、(1)クジラは絶滅どころか増えているから捕っても大丈夫、(2)欧米の捕鯨が油だけを目的としていたのとちがい、鯨肉は日本人にとって重要な動物たんぱく源、(3)捕鯨と鯨肉食は固有の民族文化、(4)商業捕鯨モラトリアムはアメリカの陰謀、(5)反捕鯨運動は人種差別などなど、このときの国際PRによるセールスポイントがそのまま日本のメディアや世論に浸透していったことはおぼえておこう。(148−149頁)


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(※)
http://fenv.jp/20030331/meslist/whale92.htm#whale92.00075
+-whale92.00125 92/10/18 20:55   [ 猫が好き♪ ]______   【アッパーカット】資料:捕鯨業界の陰謀
捕鯨問題に関する国内世論の喚起 猫が好き♪
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=38066
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