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Re: クロミンク推定数中央値五十数万頭?

投稿者: sotobounotare 投稿日時: 2009/07/16 23:20 投稿番号: [36298 / 62227]
>76万頭及び36万頭は「同じデータ」を基にした“単純合算値”。

?下が?どのような計算で36万や76万という数値が出たんでしょうか?

>日本の科学者「岡村寛」「北門利英」
1,287,000頭(1985年〜91年の調査データをもとに分析)
688,000頭(1991年〜2001年の調査データをもとに分析)

>オーストラリアの科学者「Bravington」「Hedley」
747,000頭(1985年〜91年の調査データをもとに分析)
461,000頭(1991年〜2001年の調査データをもとに分析)

一先ずこれらの数字を全て"各推定生息数の中央値"として計算してみますね?

一番小さな数字でも"46万1千"頭なので、先にあげたノルウェーによる

RMP準拠捕獲枠北大西洋ミンク(西グリーンランド海域郡除く)に対し

"資源量・17万4千頭から1052頭の捕獲枠"

に照らし合わせれば日本は南半球のクロミンクに対し、単純計算でも2,7倍?

なので捕獲枠は2千8百頭?2千9百頭?

一先ず南半球のクロミンクだけで<2千8百頭>捕れる、と。




えぇっと先の投稿では計算が明確でなかったので改めて書くと、

今年の調査捕鯨では北半球ミンクの捕獲数が150頭+イワシが100頭、
ニタリが50?それに南半球クロミンク551頭?ナガスは一頭だけだった?

肉量を"調査捕獲ミンクの平均歩留り"に換算すると

ミンク701頭+(イワシ100+ニタリ50)でミンク300?400?ぐらい?

ナガスで3頭分?

ならば精々が調査捕獲ミンクの平均歩留まり換算で1千1百頭でいいのかな?

今年はクロミンクが捕獲が少なかったとして<1千2百頭>で計算しようか。

これで売り上げ55億円?60億円?補填分が5億だか10億だかは置いといて、

1千2百頭ならばそれだけの売り上げになる、と。

上の計算では南半球のクロミンクだけでこの1千2百頭の2,2倍?2,3倍?以上、

<2千8百頭>も捕獲できる、という事になるから、

ここまでの単純計算だけで120億円〜140億円の売り上げになりますねw

以上が"南半球クロミンク"だけでの試算。

これに北半球のミンク商業捕獲枠が200頭は加算できるのかな?

大雑把に総計3000頭、しかも商業捕獲ならば大型個体を狙い撃ちなので

得られる肉量は大幅に増えます。仮に控えめな試算目安として

子供も狙う調査捕獲対象ミンク平均歩留りの1,2倍としましょうか?

すると調査捕獲ミンク<3600頭分>の肉量生産が見込めますねw

仮に商業捕獲を南北のミンククジラだけに絞り、その他鯨種の調査副産物

での収益を全く加えなくとも、上で計算した現在生産量の3倍、金額に直すと

1百65億円から1百8十億円の売り上げになります。

現在調査捕鯨経費の総額が<補助金5億円ないし10億円>という事なので

55億〜60億という調査副産物の売り上げに加えると60億から70億円、と。

実質は民営なので諸経費はもっと抑えられるはずだけど、

<2百10億〜2百40億円>から操業経費<60億〜70億円>を差し引いても

1百40億円から最大では1百80億円もの粗利が出てしまいますよw




もう一度確認しておくと、この数字は貴方が出してくれた

>オーストラリアの科学者「Bravington」「Hedley」

による

>461,000頭(1991年〜2001年の調査データをもとに分析)

という最も控えめな数字による試算です。

この巨額の年間売り上げならば200億円とも言われる新造捕鯨母船の

建造費用がたったの2年で完済出来てしまいますねw




"商業採算性が合わない"どころの話じゃねーぞっ!!w

捕獲枠規模からいって母船は1隻だろうから、これだけ利益が出るといっても事実上一社独占の形になるので、新規参入したがる事業者は我先にこぞって集まるでしょうねw

Re: 日本船団ミナミマグロ大規模密漁

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/07/16 23:01 投稿番号: [36297 / 62227]
まあ少なくとも南氷洋での捕鯨は管理できるな。船の数がマグロ漁とは比べものにならないほど少ないんだからさ(笑

Re: クロミンク推定数中央値五十数万頭?

投稿者: deathvoicescreaming 投稿日時: 2009/07/16 22:44 投稿番号: [36296 / 62227]
jinkakukougeki ha yametara?

日本船団ミナミマグロ大規模密漁

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/07/16 22:41 投稿番号: [36295 / 62227]
(2ちゃん情報ですが・・)

> >実際、水揚げには役人が立ち会って見にきてた。
>
> 嘘をつくな。
> 水揚げ量は漁船からの無線報告なのだよ。

無線報告はQRYというヤツで船間での漁獲報告だった。
水揚げに立ち会ったのは本当。
水揚げ中に役人に「あれは何マグロですか?」と聞かれたものだ。
船頭から箝口令が発令してるのでメバチメバチと答えたものだ。
QRYは表と裏があり、表は別名週刊誌。ウソだらけだからだw
裏は本当の漁獲高で仲の良い船としかやりあわない。
割り当ての2倍は選んで獲れない。
獲った魚の過少報告を役所用。
公海は誰の海でもない。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1231305000/310

Re: クロミンク推定数中央値五十数万頭?

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/07/16 22:25 投稿番号: [36294 / 62227]
退院したのか“長崎の引きこもり”君よ。w

Re: クロミンク推定数中央値五十数万頭?

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/07/16 22:18 投稿番号: [36293 / 62227]
>反対派の人たちは何が何でも"減った"と言いたがってるようでしたのでw

ん?   適当なこと言うなって。

もしそうならそのレス番を提示してみな?


>クロミンク生息数が36万頭ならば単純計算で約2000頭、五十数万頭ならば
>3000頭、仮に以前の76万一千頭でならば四千頭にもなりますw

残念だがその理屈は成り立たない。

なぜなら南極海の全部を周るわけじゃないからだ。


>「南氷洋捕鯨は成立しない」が持論なので、やらせてみて潰した方がいいと思うのですが。

やらすも何も、そもそもどこ(民間)がやる?


>モラトリアム解除すれば調査・商業両方叩き潰せるのでは?

そもそも捕鯨サークル自体が本気になってモラトリアム解除を要求したことなどないのだから

「モラトリアム解除すれば」なんて理屈は成り立たないってことだ。

Re: クロミンク推定数中央値五十数万頭?

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/07/16 21:59 投稿番号: [36292 / 62227]
>たしか今iwc総会で出された推定数の中央値は五十数万頭になってましたよね
>その掲示板で見たんだったのだと思うけど
>しばらく前まで"36万頭だ、半減だ"と反対派の人達が喜んでたようですが
>今度はそこから"1,5倍増"という事なので彼等はシュンとなってるのかな?

76万頭及び36万頭は「同じデータ」を基にした“単純合算値”。

で下記の数字は「同じデータ」を基に

それぞれの“解釈の違い”から導き出された数字。







日本の科学者「岡村寛」「北門利英」
1,287,000頭(1985年〜91年の調査データをもとに分析)
688,000頭(1991年〜2001年の調査データをもとに分析)

オーストラリアの科学者「Bravington」「Hedley」
747,000頭(1985年〜91年の調査データをもとに分析)
461,000頭(1991年〜2001年の調査データをもとに分析)

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36044

長野市

投稿者: tukusi5511 投稿日時: 2009/07/16 19:37 投稿番号: [36291 / 62227]
の、FCの有名な不動産の小さい店長に気をつけて下さい。客が女だと餌にして、手が早いようで、妊娠させて知らん顔してるような残酷な人らしいです。私は、長野人だから、長野の人の事は言いたくなかったのですが、ホームページみましたら、こちらの出身の方ではないようなので、人間性が疑われます。

「海幸丸」って例の・・

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/07/16 09:08 投稿番号: [36290 / 62227]
(2008年12月)
南極海周辺で、調査捕鯨中の「海幸丸」に
海幸丸は11月中旬に日本を出港。調査母船「日新丸」など5隻とともに来年4月中旬まで南極海でクロミンククジラの生態調査を行う。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=30644
南氷洋で調査捕鯨船団の目視専門船海幸丸に薬品入り瓶を投げる
http://www.25today.com/news/2008/12/post_3002.php

(2007年2月)
海幸丸と衝突事故、救難信号を発令した模様
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=17811



で当然、共同船舶所有と思ってたんだけど

海幸船舶とかいう船会社が所有してるってことですね。

つまり下記「所有する国が民間会社に売却」の“民間会社”がそれすなわち

その海幸船舶ってことですな?



おかえり「敬天丸」   捕鯨船は懐かしの鹿大練習船
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=10264
水産学部OBら出迎え
(2008/04/18 14:38)
入港する目視専門船「海幸丸」=18日午前9時すぎ、鹿児島市の谷山港   鹿児島港に初寄港する調査捕鯨船団の先陣となる目視専門船「海幸丸」(新屋敷芳徳船長、860トン)が18日朝、鹿児島市の谷山港に入港した。かつて鹿児島大学水産学部の練習船「敬天丸」として活躍した船。OBたちは新たな役目を担い鹿児島湾に戻った思い出の船に目を細めた。
「敬天丸」は1974年(初代は54年)から水産学部の練習船として世界各地を航海してきたが、2003年にその役目を終え鹿児島を離れた。その後、所有する国が民間会社に売却。整備補強され、3年前から調査捕鯨船団の一員となった。
水産学部卒業生でつくる魚水会(伊牟田茂夫会長)は船団の初寄港に合わせ、海幸丸入港を日本捕鯨協会(東京)などに要請。南極海から直接鹿児島へ入港することが決まり、卒業生らの要望で一般公開される2隻とは別に入港した。
港に集まったOB約30人は、同窓会の旗を張って出迎えた。補強された鉄板や目視調査のために設けられたマストなど、敬天丸時代とは異なる装備に目を見張った。
「海幸丸」を出迎える鹿児島大学水産学部OB=18日午前8時55分、鹿児島市の谷山港   現在の鹿大水産学部の練習船「かごしま丸」甲板長を務める小平田優さん(57)は、30年ほど敬天丸に乗船。ハワイ西方海域でマグロはえ縄操業などに携わった。「敬天丸は苦楽をともにした仲間。南極海で一生懸命頑張っている姿に感銘を受けた」
OBたちから花束を受けた新屋敷船長は枕崎市在住のため「桜島が見えたとき、帰ってきたとほっとした。顔なじみの方々に出迎えられうれしかった」と笑顔をみせた。
海幸丸は昨年11月、宮城を出港。南極海で、ほかの5隻とともに調査捕鯨に当たった。20日まで谷山港に寄港する予定。

Re: クロミンク推定数中央値五十数万頭?

投稿者: sotobounotare 投稿日時: 2009/07/16 09:07 投稿番号: [36289 / 62227]
>逆でしょ?
商業捕鯨を再開しても、日本の現在の法解釈だといくらでも調査捕鯨は並行
して実行可能です。

そりゃそうだw

但し"日本の法解釈"ではなくて、ICRWにはそれを規制する条文など
元から存在しないから、というのが正しいんだけどねw

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/whale/jhoyaku.html

もっとも、そんな事を考えなくとも大型の個体ばかり狙い撃ちできて
2000頭ものミンク捕獲枠があるならそれだけで採算性は充分でしょう。

http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/491032

昨日出したノルウェー捕獲枠リンクのリンクだけど、IWCのサイトだと
北大西洋(ノルウェーに回遊しない西グリーンランド海域群除く)ミンクの
推定数は17万4千頭だから、そこから1052頭の捕獲枠ならクロミンク36万とし
ても2200は捕れるのでは?
母数が大きいから同程度の捕獲圧にするなら2500頭はいけるかもね?

だから反対派の人たちが言う"やりたがる企業が無い""採算が合わない"

は全て完全に間違いで、捕鯨反対国や環境団体は決して認めようとは

しないだろうけど今まで彼等が言ってきた事と真逆に商業捕鯨に充分すぎる

採算性があるというのが現実ですよ。




それはさておき、調査捕獲と商業を並行して行うのは法解釈云々以前に
ミンク以外の鯨種は"まだ"商業捕獲に充分ではないから調査を続けましょう
という事ですよ。

"捕獲調査"として船舶を動かしたりせずにミンク商業捕獲のついでに
北半球でイワシクジラ、南半球でザトウとナガス、を捕るならば
ランニングコストは殆ど考慮する必要が無いからね。

3隻以上は使うキャッチャーボートの内一隻をそれら調査対象鯨種用に
一時期だけ充てればいい。精々が100頭ずつの捕獲なのだから数週で済むし
全体の操業にもほぼ影響が無い。

捕獲後母船に上げて軽量・測定とサンプル採取なんかのタイムロスと専任作業者の人件費は要るけど今の調査捕獲と比較すれば雀の涙ですw

そしてその副産物肉量一五〇頭分でミンク換算なら5〜600頭分以上?
もしかして1000頭分超えるかな?

それらはミンクより売価も高いので調査書経費をペイした後は丸々利益になるから、たとえば新造母船のローンに充填するようにすれば捕鯨会社の
初期投資負担はほぼゼロ(人員設備は現行のものをスライドするだけ)なので新造母船建造費用が200億としても全額返済に10年かからないかもw

これで商業採算可能性の有無では完全に反対派の負けが確定してるんだけど

どうしても"採算なんか合わない"という事にしたければ商業捕鯨と調査捕獲
は完全に別操業で行うべし、とでも規定する条項を盛り込むぐらいしか可能性は無いけど、そんな御馬鹿な規定に法的根拠を与えるほど国際世論は
不公正なのかなw

イルカの貸し出し

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/07/16 08:17 投稿番号: [36288 / 62227]
http://ika-net.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-24bc.html

夏休みにイルカを飼育   扇ケ浜海水浴場
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=169171
(2009年06月09日)


長旅でも元気   催し前にイルカ搬入
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=171644
(2009年07月15日)

Re: SOWERへの船の貸し出し/訂正

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/16 07:40 投稿番号: [36287 / 62227]
>で、海幸丸の所属は海幸船舶株式会社。

Thanks.

>只で船出して貰ってんだから、そのくらいは主催者の国際機関であるIWCが
>寄港国に対して便宜の交渉すべきだろう。

IWCの場合、ODAで寄港国の公務員買収するってわけにはいかんからねえw

Re: クロミンク推定数中央値五十数万頭?

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/16 07:36 投稿番号: [36286 / 62227]
>それでも"じゃあモラトリアム解除すれば調査・商業両方叩き潰せるのでは?"
>との突込みには結局誰一人反論出来なかったようですね。

逆でしょ?
商業捕鯨を再開しても、日本の現在の法解釈だといくらでも調査捕鯨は並行
して実行可能です。

たとえばミンククジラを商業捕鯨枠で捕り、ナガスクジラの尾身やイワシクジラ
の赤身など、商業的に有利な部分だけ調査捕鯨で手当てして市場の立体化を
はかるなど、純経済的には複数制度の組み合わせのほうがパフォーマンスが
向上するということが十分に有り得ます。
IWC英国代表は1990年代からこの点に注目してますね。

あと、一応日本政府管理下で合法とされている捕鯨での鯨肉のDNA登録簿を
公開していないので、国内外を問わず、違法あるいはIWC枠外で捕鯨された
鯨肉の隠れた流通市場としての機能も果たすことを忘れてはいけないです。

この場合も、かつてシエラ号がやっていたように、クジラの部位で単価の
安い部分は捨て、高い部分だけ持ち込むという、経済的に非常に効率の
良いやり方が国際的に活動している水産業者には選択可能ですね。

捕獲枠規制を無視した国外での操業、国内での商業捕鯨枠、調査捕鯨分の
調達、混獲クジラの買い付け等で市場の需要に対して最適な商品構成を
作ることが出来るわけですが、これが長期的に資源の保全と両立するか
というとしないでしょう。ノルウェーでも数年ごとに保護基準を緩める
というやり方をしないと、漁船の損益分岐点を満足させる捕鯨枠が出ない
という状況です。
ttp://www.ifaw.org/Publications/Regional_Publications/CANADA/Gaining_Ground_Chapter_7.php
ttp://www.cbialdia.mardecetaceos.net/archivos/download/7_Cooke_Papastavroufp11169.pdf
123頁Figure 7&#8211;5参照

水産庁の森下氏は今年のIWC科学委員会で、ベイカー等、DNA分析の専門家
たちが違法鯨肉の日本国内流通を前提にしたような先入観を持っていることに
同意できないと発言していましたが、これは水産業界のプロフェッショナル
として奇異な発言ですね。世界の水産業で15−30%程度の違法、非報告、
非記録の漁獲高があるというのは常識だし、重大な管理上の欠陥として
問題になっています。

御自身が担当していた10年前ー数年前のミナミマグロ問題で、いやというほど
問題の怖さをご承知のはずなのですがね。いやなことは全部忘れる主義なの
かな?

Re: SOWERへの船の貸し出し/訂正

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/07/16 07:22 投稿番号: [36285 / 62227]
>aplzsiaのレスなんざ〜誰も見ちゃおらん!

いや、読んだけどな。

海幸丸と開洋丸では全然違う、突っ込んでやろうかと思ってたら、訂正がでた。

で、海幸丸の所属は海幸船舶株式会社。

>(国際港への入港許可証を持っていないこと)が、提案された航海にとって、まだ十分に解決されていないいくつかの問題を残している

只で船出して貰ってんだから、そのくらいは主催者の国際機関であるIWCが寄港国に対して便宜の交渉すべきだろう。

Re: SOWERへの船の貸し出し/訂正

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/07/16 04:24 投稿番号: [36284 / 62227]
aplzsiaのレスなんざ〜誰も見ちゃおらん!

そのレスの、何にの何処が間違っていようと訂正は不要じゃ!

くだらん投稿は止めろ!    ・・・(ー。−;)・・・

Re: SOWERへの船の貸し出しを打ち切る

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2009/07/15 21:30 投稿番号: [36283 / 62227]
ミンクたまお   はひっこんでろ。

Re: SOWERへの船の貸し出し/訂正

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/15 18:23 投稿番号: [36282 / 62227]
>10.8.4.1    2009/10年SOWER調査航海
>船舶の利用可能性が変化したため、日本政府はこれまでの調査に
>使用されていた第2昭南丸のかわりに、全長61.9mの開洋丸(860トン)
>をオファーした。
>この船は2006/7年以来JARPA IIプログラムで目視専用船として
>従事してきたが国際港に入港する許可証を有してはいない(緊急の
>場合を除く)。
>開洋丸は80日間利用可能で、日本を2009年12月17日に出発し、
>2010年3月6日に日本へ帰航することにより、約30日間の南極海
>調査が可能となる。

この「全長61.9mの開洋丸(860トン)」というの、海幸丸の間違いです。
原文はちゃんとKaiko-Maruとなってます。失礼しました。
開洋丸は水産庁所属だけれど、海幸丸だと共同船舶かな?

http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2009/SCReport%20-%20Final.pdf
54頁
10.8.4.1 2009/10 SOWER CRUISE
Owing to changes in vessel availability, the Japanese
Government is offering the 61.9m Kaiko-Maru (860 tons)
instead of the Shonan Maru no. 2 that was used in
previous cruises. The vessel has been used as a dedicated
sighting vessel in the JARPA II programme since 2006/7
but does not possess a certificate allowing it to enter
international ports (except in an emergency). This had
several implications for the proposed cruise which have
not as yet been fully resolved.
The Kaiko-Maru is available for 80 days, departing Japan
on 17 December 2009 and returning to Japan on 6 March
2010, with about 30 days available from Antarctic
research.
========

おまけに、文章一つ落としてましたね。
This had several implications for the proposed cruise which have
not as yet been fully resolved.

「このこと(国際港への入港許可証を持っていないこと)が、提案された
航海にとって、まだ十分に解決されていないいくつかの問題を残している」

ぐらいの訳になるかな。上の訳文引用の6行目と7行目の間に入ります。

Re: クジラは殺す必要がないから、

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/07/15 17:00 投稿番号: [36281 / 62227]
鯨に限らず動物を食肉として利用するには、殺すしかアンメ〜

何で馬鹿サンボは、分かんねえんだ〜   馬鹿だからか!?

  ア〜ハッハッハ〜    v(^0^)v

Re: gondawara_yuji =sanba_3_sanba

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/07/15 16:57 投稿番号: [36280 / 62227]
■>gondawara_yuji =sanba_3_sanba   でした   (爆)<■

     ↑     ↑     ↑     ↑

◇嘘吐き真似ハン詐欺師springsanboは、論なし脳なしであると

自身が認めて居るような馬鹿レスである。   w   w   w(^0^)w   w   w

Re: クロミンク推定数中央値五十数万頭?

投稿者: sotobounotare 投稿日時: 2009/07/15 16:08 投稿番号: [36279 / 62227]
>r13812氏が繰り返し言っていた事は厳密には「半減した」じゃないんです。いつも「これは統計上のことで」をつけていました。

一応は統計学上の変化であるのは知ってましたが、反対派の人たちは

何が何でも"減った"と言いたがってるようでしたのでw

>36万頭でも捕獲は可能だったと思いますけれどね。現状で南氷洋捕鯨の採算性は厳しいかもしれませんが、それは水産会社や(補助金を出すなら)国が考えることで、

下を見ると2008年のノルウェー商業捕獲枠は推定生息数約18万頭の
北大西洋ミンククジラに対し1052頭算出されています。

http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/491032

クロミンク生息数が36万頭ならば単純計算で約2000頭、五十数万頭ならば
3000頭、仮に以前の76万一千頭でならば四千頭にもなりますw

今の調査捕鯨で六百〜七百しか捕れてないのに補助金補填分が1割で数億円
残りは全て副産物収入で五十数億円、という規模だったと記憶しますが、
その3倍も捕獲枠があって(2000頭/36万頭の場合でも)民営、しかも研究費
要らずなら粗利幅は毎年100億近くを見込めるのではないでしょうか?

>むしろ彼は「南氷洋捕鯨は成立しない」が持論なので、やらせてみて潰した方がいいと思うのですが。

反対派の人たちはR13812氏以外でも何方もその様に言ってるようですが、

それでも"じゃあモラトリアム解除すれば調査・商業両方叩き潰せるのでは?"

との突込みには結局誰一人反論出来なかったようですね。

彼等自身薄々捕鯨反対国の本当の意向に気付いているのだと思いますが

それを認めると自らの人生全否定、という事になりかねないような人ばかりですからw

Re: クロミンク推定数中央値五十数万頭?

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/07/15 15:18 投稿番号: [36278 / 62227]
r13812氏が繰り返し言っていた事は厳密には「半減した」じゃないんです。いつも「これは統計上のことで」をつけていました。つまり主張していたのは
「日本の主張がいきなり半減したぞ、やーいやーーい」
「統計上の処理でいきなり半減するなんて、いい加減じゃないか」
の2点です。
前者は「水産庁がいかにいい加減か」を主張するため、後者については「だから個体数はわからないんだ、わからないから捕っちゃいけないんだ」という論旨です。
本当は「こんなに減ったぞ!」とか「捕鯨をやめたらこんなに増えたぞ!」と言いたかったろうと思いますが、言ってしまうと「じゃあその数で合意ってことで、捕獲枠出せるよね」と言われてしまうからでしょう。

どっちにしても個体数が出るなら捕獲枠は算出できますし、個体数が出せないなら最初からRMPは運用不可能でしょう。

36万頭でも捕獲は可能だったと思いますけれどね。現状で南氷洋捕鯨の採算性は厳しいかもしれませんが、それは水産会社や(補助金を出すなら)国が考えることで、r氏が心配する事ではないでしょう。むしろ彼は「南氷洋捕鯨は成立しない」が持論なので、やらせてみて潰した方がいいと思うのですが。

クジラは殺す必要がないから、

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/07/15 15:12 投稿番号: [36277 / 62227]
商業捕鯨の来る日はないんだよ。

お馬鹿さん。

野蛮な鯨殺し文化は葬り去る必要があるしね。

gondawara_yuji =sanba_3_sanba

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/07/15 14:36 投稿番号: [36276 / 62227]
でした   (爆)

クロミンク推定数中央値五十数万頭?

投稿者: sotobounotare 投稿日時: 2009/07/15 14:14 投稿番号: [36275 / 62227]
たしか今iwc総会で出された推定数の中央値は五十数万頭になってましたよね

その掲示板で見たんだったのだと思うけど

しばらく前まで"36万頭だ、半減だ"と反対派の人達が喜んでたようですが

今度はそこから"1,5倍増"という事なので彼等はシュンとなってるのかな?

五十数万頭もいれば商業捕鯨には充分ではないかと思うのでそろそろ

商業捕鯨再開の頃合ではないでしょうか、皆さん?

惨め〜嘘吐き真似ハンspringsanbo!

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/07/15 13:28 投稿番号: [36274 / 62227]
毎日々、他人を誹謗中傷の歪んだ投稿をしているspringsanboは

救い様のない愚か者!   哀れな野郎である!      (ー。−;)

Re: 「お前」と言うなパーキングsanba_3_sa

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/07/15 12:17 投稿番号: [36273 / 62227]
精神異常者springsanboの呼び方(形容)は色々あるぞ!w(^0^)w

掲示板のみんさんがアフォサンボを「お前」は愛情溢れる呼び方だ。

カッカッカ〜   ってか〜    w(^〇^)w



掲示板のゴミspringsanbo!   口を開けば嘘八百のspringsanbo!

嘘吐き・真似ハンspringsanbo!   詐欺師サンボ!   変態サンボ!

アフォ〜サンボ!   馬鹿サンボ!

お前には言う資格がない

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/07/15 11:35 投稿番号: [36272 / 62227]
プッ

みじめだねパーキングsanba_3_sanba

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/07/15 11:35 投稿番号: [36271 / 62227]
鯨殺しのためにこのように歪んだ馬鹿投稿をするのはみじめだと思う   (爆)

「お前」と言うなパーキングsanba_3_sanba

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/07/15 11:32 投稿番号: [36270 / 62227]
パーキングsanba_3_sanbaごときに「お前」呼ばわれする人はいない   (爆)

Re: 在留邦人のことも忘れるな

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/07/15 11:10 投稿番号: [36269 / 62227]
>まさしくその通りで、そう受け取られていないとすれば私の文章力の不足の所為だ。

文章力というか・・
少なくとも君の文章からは全くその気配も感じられなかった。書き方というより、書いていないんだ。
バックグラウンドになる文章があれば別かもしれないが、1投稿だけを読むのでは伝わらない。
そして、申し訳ないが、今も私はあなたが「これ幸いと自分の主張を言い立ててみた」という考えを否定できない。


>捕鯨、殊に南極での調査捕鯨はあの付近の国民に狡猾、頑迷、滑稽といったマイナスのイメージを植えつけている。

それは多分に誤解や偏見も含むと思うのだがね。相手の言い分だけを一方的に受け入れて土下座し続ける事が正しいとは思わない。

>それが毎年年の暮れになると繰り返され潜在意識の中に沈潜していくから始末が悪い。   あなたが在留邦人であるとして、隣人がいつもの通りにっこり挨拶したとしても、その目の奥に何かの翳りがあるに違いない。

違いない、と言われても・・・
それならば前の投稿にあった「邦人は尊敬されている」という発言の根拠がわからなくなるぞ。インドでカーストが理解できないため(これは本当に理解しがたい・床に落ちたペンを拾ったら下層カーストと見られるんだぜ)摩擦を引き起こした例、免税店で大枚はたくくせにタクシーを値切る(これは現地の慣習としては当然だが、たとえボられても日本人としては大した額ではない)・・・   こういった例はいくらも耳にした。するといかなる国であれ「隣人がいつもの通りにっこり挨拶したとしても、その目の奥に何かの翳りがあるに違いない。」のであり、その結果として重傷を負わされる可能性があるのか?そしてそのたびに「私が悪うございました〜」と言ってればいいのか?


>しかしこれは初めてではない。   時々流れてくる日本人侮辱動画などは似たようなものだ。   するとそれに反応してこちらでも、白豪主義だの流刑囚の末裔だの原住民殺害などと言い立てる奴が出てくる。   そうなると折角忘れかけていた第二次大戦の悪夢までが生き返る。
こんなことはもう止めなければならない。   私は心から残念だと思っている。

つまり「下手に逆らうと殴られるからひたすら気に入られるように頭を下げていよう」というわけか。
すると、シーシェパードに対して徹底した攻撃を行なった場合、「これ以上の妨害は死傷者を出すから捕鯨に反対するのはやめよう」とキミは言うか?

君は根底で「捕鯨に反対するためなら全て正義」だと思っているだろう。それが、被害者を自分の利益に使っているという不快感につながるんだよ。

Re: 2009年マデイラ科学委員会報告

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/07/15 10:16 投稿番号: [36268 / 62227]
>反捕鯨のためにこのように歪んだ意地悪が日夜頭に浮かぶという図は
>みじめだと思う(笑

過半数には遠く及ばないとは言え、まだ政権党を支持している人たちは
いっぱいいるのだから、政権党に似ていると言われて意地悪と受け止めるのは
被害妄想だよw



●お前はこう言っている
【体裁よく言うと「折り紙で作った騙し船で誤摩化してる」だし、意地悪く
表現すると、「泥舟に乗ったスネ夫君の居直り」、賞賛表現だと「現在の
政権党にソックリ」かな。】


これはお前がマイナス方向で捕らえている事象に対しての発言。それを賞賛表現すること自体が皮肉であり、嫌らしいんだよねえ。



やっぱり【反捕鯨のためにこのように歪んだ意地悪が日夜頭に浮かぶという図はみじめだと思う(笑】

Re: 2009年マデイラ科学委員会報告

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/15 08:11 投稿番号: [36267 / 62227]
(さらにつづき)
10.9   北太平洋調査プログラム
北太平洋()の鯨類資源(系群)管理のための情報を提供する
目視調査を含む中長期調査プログラムの提案および準備計画が
日本政府を主唱者として提出された。
このシリーズの最初の調査クルーズは2010年7−8月に予定
されており、調査内容として標準ライントランセクト目視調査、
バイオプシー皮脂サンプル、写真同定研究および衛星テレメトリー
が含まれている。
準備スケジュールは、計画内容が2009年中下旬の2009-10 IWC-
SOWERロジスティック会議に接続して提起されると示唆している。
日本政府は予算、船舶、調査期間に関して最近のSOWER各年
クルーズに行ったと同レベルのサポートを、この北太平洋調査に
与えると誓約した。
北太平洋調査の枠組みはいくつかのレベルで、あるいは複数レベル
の組み合わせで考えられていると注記されている。
一つには日本のナショナルプログラムであり、今ひとつは日本−
IWCジョイントプログラム、更にIWC-SOWER類似のIWCプロ
グラムである。
この最後のものが他の有意義な国際的調査努力との恊働を可能に
する総合アプローチであり、鯨類の状態、資源/系群、北太平洋
生態系における鯨類の役割を理解するための調査成果を最大化
するものとなるだろう。

科学委員会はこの日本からの提唱を歓迎し、大規模な中長期
総合調査プログラムが北太平洋で実現されることを歓迎する
とともに、これがIWCの傘下で国際的恊働という文脈の中で
行われることを強く奨励する。
科学委員会の作業に対するその規模と重要さを鑑みるならば、
相当の詳細計画が必要である。科学委員会はその計画作成過程
が現行の科学委員会における北太平洋課題の議論の見直しから
開始されることを勧告/推奨し、入手可能な情報の注意深い
検証と、知見におけるギャップの特定から出発することを
勧告/推奨する。
IWC/61/REP 1 56
最初のクルーズが来年開始されるということから、事前に適切な
デザインと計画を行う十分な時間がとれなかったということが
認識された。
期間会合を開いて目的と下位詳細目的の幅広いアウトラインを
確立し、これらの目的を最良に達成するためにはどのような
リソースが必要かを評価することが有用であろうと指摘された。
このようなデザイン過程がACCOBAMS地中海目視調査(Canadas et
al., 2006; Canadas et al., 2008) および最近の南大洋調査パート
ナーシップ(SORP)ワークショップに類似しているということに
注意が向けられた。後者は南半球におけるIWC管理大型鯨類の
調和のとれた長期調査を開発するためのものである。

結論として、プログラムの計画を考慮するために以下の諸点が
確認された。
(1)大規模長期調査の科学委員会の作業にとっての価値。
(2)日本の調査航海が一致するであろう、あるいは一致することの
できるIWC/国際調査の目的を確認する方向での作業の合意。
(3)このようなプログラムで扱うことのできる科学委員会に
とって重要な課題との照合および再検討の必要性。
(4)利害関連領域諸国からの情報との照合の必要。
(5)おそらく来年、期間ワークショップを設置要請し、ここで
討論により目的を明確化し、プログラムを具体的に叙述することを
開始することについての合意。
(6)大規模な共観的(synoptic)アプローチ、ならびに長期
小規模アプローチの価値に関する議論を含む討議課題


科学委員会は期間グループを設置した(招集者、加藤、Q15参照)
運営グループの準拠条件は以下の通りである。
(1)北太平洋における科学委員会の課題を再検討し、来年の年次総会
前に文書を回覧すること。
(2)過去及び現在進行中の調査行動、および関係諸国で書式上完成
されている入手可能データの再検討。
(3)可能なライントランセクト調査計画および追加的データ収集
(たとえば写真IDおよびバイオプシー)の検討。
(4)2010年を越えた将来の調査についての期間ワークショップ
(来年の会合と再来年の会合の間)を提案することを準備する。

期間作業の進行を開始し、再検討するために2009年9月のSOWER
東京計画会合ののちに非公式期間会合を開く。
非公式期間会合のために現在存在する調査努力の一覧表を準備すると、
クラパム、松岡、宮下が合意した。

2009年マデイラ科学委員会報告

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/15 08:10 投稿番号: [36266 / 62227]
>反捕鯨のためにこのように歪んだ意地悪が日夜頭に浮かぶという図は
>みじめだと思う(笑

過半数には遠く及ばないとは言え、まだ政権党を支持している人たちは
いっぱいいるのだから、政権党に似ていると言われて意地悪と受け止めるのは
被害妄想だよw

ついでだからNo.36258 / のつづき貼っとく
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2009/SCReport%20-%20Final.pdf
10.8.5 SOWER プログラムの将来
科学委員会は2009/10年の航海がSOWER周極シリーズ調査の最後
のものとなるだろうと記した。
1978/79年に国際鯨類調査の10年 (IDCR)の一環として開始された
このプログラムは、毎年IWCの主催の下に組織されてきた。
32年の間に航海プグラムは毎年1隻から4隻の船を用い、
延べ4,112航海日(あるいは11年4分の1航海年)で約21万6000
カイリを南緯60°以南で全周にわたりカバーした。
この過程で南極圏が3巡され、4万3000の鯨類目視が記録された。
このうち2万5333がミンククジラであり、400がシロナガスクジラ
だった。プログラムの第一目的であったナンキョクミンククジラの
生息数推定だけではなく、それ以前には調査されなかった小型種
まで含む他のほぼすべての鯨類の出現頻度も得られた。

南極周回の第一巡目はまだ商業捕鯨の行われていた時代のもので、
2,748頭のミンククジラにディスカバリータグでマークが付けられ、
95頭が回収されたがこのうち一頭は24年後の回収だった。
このタグ調査がナンキョクミンククジラの夏期回遊に関する唯一の
データソースである。
二巡目以降、約1500のバイオプシーサンプルが収集され、個体
特定用の写真撮影が3000頭の鯨について行われたほか、数千時間に
わたって音響記録がとられた。
このプログラムはまた目視データのモデリングについてのさまざまな
アプローチ開発のきっかけとなった。
日本政府(および当初はソ連も)の寛大な船舶提供と、IWCの財政上
その他の支援無くしてこのプログラムの成功はありえなかったであろう。
これは真に国際的な性格のものであり、15の捕鯨委員会加盟国から
200名を越える科学者が参加し、低緯度海域ではオーストラリア、
ブラジル、チリ、マダガスカル、ペルー、南アフリカからの協調的な
航海調査が行われた。
これらの航海で収集されたすべてのデータはIWC事務局に提出され
ているので、これに関心を持つ加盟国のすべての科学者はDESSデータ
ベースを通じてこれを利用することができる。

このプログラムは現在終焉を迎えようとしているようだが、
南半球の鯨類について何年にもわたり集積された豊富な情報を、
IWC科学委員会がこれからも発掘し続けることは間違いない。
IDCR/SOWERが達成した多くの成果がレビュー、再評価され、
近い将来に予定されているJCRM(科学委員会機関誌)の特別号
にまとめられることが期待されている。
科学委員会は30年間にわたるIWC/IDCR/SOWERクルーズの
収集した広い鯨種についての膨大な情報量を高く評価している。
この到達点を認知するため、科学委員会は期間作業グループを
招集し、これらのクルーズを記念する計画を改めて推奨して
いる。具体的にはIWCウェブサイトを更新して航海のより
多くの情報を加えることと、JCRM特別号が30年間に行われた
膨大な科学的作業を回顧することが考えられている。
作業グループはバニスターとドノバンが招集することになる。
ウェブ頁のステップはすでに数多くの写真と最近のクルーズの
報告を加えることで始まっている。
デジタル化が済み次第、すべての航海報告が閲覧可能となる。

Re: 2009年科学委員会/第7報告

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/15 07:49 投稿番号: [36265 / 62227]
2007/08年の調査でフリーマントル(豪)から出発して調査の途中でオースト
ラリアの最高裁判決が出、判決では一般的に共同船舶がこの民事訴訟で確定した
損害賠償額を支払わない場合には、同社の資産を豪州当局が差し押さえることも
あるという書き方になっていたのだと記憶してます。

そのため、帰りにフリーマントルへ寄ると第二昭南丸の船体を押収されることに
なるかもしれないという恐れが生じ、急遽インドネシアのバリ島へ母港を
変更したのだったですね。

開洋丸はどこへも寄港できないという規定にしておいて、IWCの管轄下で
強引に海上給油を強行するというふうな、イヤらしい展開も見えてますね。
これはかなりうんざりするような日本外交になってると思います。

Re: 2009年科学委員会/第7報告

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/15 07:37 投稿番号: [36264 / 62227]
マデイラ大会提出の科学委員会第7レポート、11−12頁
========
B   将来のクルーズ

会議は初日の議論(第1項参照)で、森下氏が提起した長期的な調査の
将来について言及したことを想起した。初日の議論と日本の予算事情、
捕鯨員会で進行中の将来に関する討議を考慮に入れ、当会合は以下の
ように_合意した_。

この問題に関するさらなる考慮は2009年5月、マデイラでの次期科学委員会に
持ち越すことが適切である。
しかしこの会合はこのような討議が、科学委員会の2004年決議による
総体的な目標設定の枠組みの中で行われるべきだということを繰り返して
述べた。04年決議とは以下のとおりである。
「南極海域で摂食する大型鯨類の生息数状況を決定することのできるような
情報を提供すること。プログラムは第一義的に生息数と生息数動向(ナンキョク
ミンククジラを含む)に関する情報に貢献することであり、過去のIDCR-
SOWER成功および以前の結果解釈における困難から教訓を得ることである(IWC, 2004: 35)」。

以前に採択された詳細目標(生息数推定とその解釈に関する方法論的発展と改善
についての考察;系群構造;生息数推定と生息数の趨勢)についてもマデイラ会議
へ持ち越される。
この意味で、当会合は昨年の詳細な討議に注意を喚起する(SC/60/Rep7, Part B)。

=========

というわけで、昨年9月、今年の4月段階では、今年の年末に日本から
出発するはずのIWC派遣南極海調査船(第2昭南丸)が唐突に打ち切られる
とはとても読み取れないのです。

協同船舶所属の船が2008年のオーストラリアの最高裁判決で、いつ差し押さえ
られてもおかしくないという状況で、困難があるというのはわかるけれど、
南半球で国際公共資産であるクジラを捕り、市場で金に換えている以上、
IWCの公的調査に何らかの財政負担をしなければならないというのは当然ですね。

そういう条文は無いけれど、これは慣習法的なきまりごとで、かつて日本と
ともに最後まで南極海捕鯨をやっていた旧ソ連も、1980年代にはIWC管轄下の
調査(SOWER)に船を派遣していました。

IWC枠外捕鯨を続けていた過去のある南米諸国も、それなりに船舶派遣で
負担をこなしてますね。こうした過去の事例については今年の科学委員会
メインレポートが回顧的な叙述で若干触れています。http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2009/SCReport%20-%20Final.pdf
55頁、10.8.5 Future of the SOWER programme

Re: 2009年科学委員会/第7報告

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/07/15 07:27 投稿番号: [36263 / 62227]
>昨年のような母港の変更(フリーマントルからバリ島のBenoaへ)

失礼、去年は違ったようですね。

Re: SOWERへの船の貸し出しを打ち切る

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/07/15 07:15 投稿番号: [36262 / 62227]
>去年までIWCにずっと派遣してた第2昭南丸が、
>協同船舶所属だからオーストラリアに寄港できないのはしょうがないとしても、

確か共同船舶の船であってもSOWER(クジラを殺さない)に主従している船なら

オーストラリアに寄港できたと思います。

確か調査員はオーストラリアまで飛行機で飛んでそこから船に乗り込んでいたと思いますので。


>水産庁所属(?)の開洋丸

水産庁所属で間違いないです。



発表日 | 2004.11.04
鯨類捕獲調査と連携し、南極海での総合的な生態系調査実施へ
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=8865&oversea=0

Re: 2009年科学委員会/第7報告

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/15 07:12 投稿番号: [36261 / 62227]
(つづき)
SC/60/Rep7     REPORT OF THE PLANNING MEETING   4頁
10.2   行程表
会議は最初にフリーマントル(豪)を母港とする行程表に付いて論じた。
日本政府はこれがもっとも望ましいオプションであると述べ、そうすることに
よって利用可能な調査時間を最大化することができると付け加えた。
彼らは(IWC)事務局がオーストラリア政府に要請し、このオプションが可能
となるよう豪政府がSOWERプログラムをサポートして、昨年のような母港の
変更(フリーマントルからバリ島のBenoaへ)という法的な困難が生じないよう
にすることを要請した。
この課題に関し、ドノバンはいくつかのポイントを挙げた。
(1)すべての国際捕鯨委員会加盟国政府がSOWERプログラムを強く支持して
いることは明らかであり、この作業についての勧告と付随する予算に関して
サンチアゴ大会で全会一致の決議のあったことがその証である。
(2)ドノバンの知る限り、昨年の問題は民事法廷事案と法律上の裁定から
生じた問題である。他の多くの国々と同様、オーストラリアの司法は政府から
独立している。
(3)昨年最後の土壇場になって母港を切り替えたことは、昨年の事務局の
作業に少なからぬ追加的負担と困難を増加させたばかりではなく、参加した
科学者の旅費および装備輸送費を増加させた。このような問題はあらかじめ
避けるようにしておくことが望ましい。
(4)事務局とIWC予算の観点からすると、これ以後の母港はBenoaにして
おくことが最も効率的である、なぜなら装備は既にBenoaの保税倉庫に保管
されているからである。
(5)どのオプションにするにせよ、IWC事務局はもちろん参加者と船舶
および装備の安全に関して関係する当局と問題を折衝し、これにはオースト
ラリア政府も含まれる。
(6)上記に加えて、調査時間を最大化することがいかなる採集決定にとっても
重要な構成要素とならねばい。相当の議論ののち、第1表に掲げる複数オプションが
_合意された_。
どのオプションが最適かは、事務局と関係政府の間での折衝によるものとする。
計画の採択は2008年10月13日までに行われると予定する。

第1表   複数オプションで利用可能なタイミングオプション、旅程時間、調査日数概略
_____Plan A ________Plan B1________Plan B2
____(母港フリーマントル)_(母港Benoa、豪州EEZ通過)_(母港Benoa、豪州EEZ回避)
塩竈出発_____22-Dec-2008 ___22-Dec-2008____22-Dec-2008
ロンボク海峡通過_3-Jan-2009______-________-___
母港到着_____9-Jan_______4-Jan-2009____4-Jan-2009
母港出発_____11-Jan______6-Jan_______6-Jan
南緯32°(フリーマントル)通過_-__12-Jan______12-Jan
S調査開始 (105°E)_19-Jan_____20-Jan_______20-Jan
調査終了_____13-Feb______12-Feb______12-Feb
南緯32°(フリーマントル)通過_-__20-Feb______20-Feb
母港到着_____21-Feb______26-Feb______26-Feb
母港出発_____24-Feb______1st-Mar_____1st-Mar
ロンボク海峡通過_1st-Mar______-_________-__
塩竈到着__14-Mar_________14-Mar ______14-Mar
調査日数(南極海)_41 (26)______53 (24)______53 (24)
===

以上,マデイラ大会提出の科学委員会第7レポート3−4頁

2009年科学委員会/第7報告

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/15 07:07 投稿番号: [36260 / 62227]
科学委員会第7レポート
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC61docs/SC-61-Rep7.pdf
2008/09 IWC/SOWER航海と航海の将来に関する計画会合報告

1.開会の辞と歓迎の挨拶

会合は東京水産大学で2008年9月26−28日に開かれた。招集者、加藤氏が参加者に
歓迎の意を述べた。日本政府を代表して森下氏がすべての参加者、とりわけ海外からの
主席者に歓迎の意を表した。氏は来たるべき航海で達成されるであろう成果について、
建設的な結論がこの会合で出されることを期待すると述べた。更に氏は、将来の航海
のストラテジーについて有用な討論がなされることを期待するとした。
IWCを代表してドノヴァンが日本政府に対し、SOWERプログラムのために船舶および
乗員を引き続き寛大に提供していることへ重ねて感謝の意を表した。
国際捕鯨委員会と科学委員会はこの協働プログラムに大きな重要性を付与しており、
将来にわたる継続を期待している。

これに引き続く討議で、森下氏は今年と、さらにその先の将来にわたる船舶の利用
可能性について触れた。2008/09年については、船舶は予期されたように利用可能
であり、この会議での予定計画作成は2008年サンチアゴ年次総会で科学委員会が
想定したとおりに進めることができる。2008/09年より先のクルーズについては、
サンチアゴ以来ポジションの大きな変化は無い。日本の予算策定過程では、2009/
10年予算案は2008年暦年の年末に明らかになり、最終的な予算は会計年度末の
3月31日までに決定される。2009/10年に2008/09年同等の額が得られるよう
努力をするが保障はできないと森下氏は述べた。更に氏は、クルーズについての
長期的な問題を提起した、特に国際捕鯨委員会自身の将来に関する議論との関係
においての問題である。森下氏は科学委員会が特にSOWERプログラムの将来に
ついてという課題を熟慮すべきであると考える。長期的なシナリオの中での
国際協調を継続することに期待するというのが氏の個人的な考えだ。
SOWERプログラムの支援において、日本は国際捕鯨委員会の南大洋調査に対する
主要スポンサーであり続けたのであり、氏はこの状態が継続することを望むが、
どのような調査が行われるかという最終決定は科学委員会によるということを
認知する。
森下氏の見解では、プログラムの長期的将来を論ずるにあたり、考慮すべき
主要点は以下のとおりである。
(i) SOWER船舶調査から最良の結果を得るためにはどのような技術的問題が
解決されねばならないか。
(ii) 共同調査に関連してIWC自身がその将来をどのように考えているのか。
(iii) このような調査に予算をつける日本政府の態度がどのようなものと
なるか。

将来のクルーズ、すなわち2008/09よりも先のクルーズの将来について審議するに
あたり会議はこれらのことを考慮にいれるべきである。
これらについての議論および関連次項はセクションBに記されている。
会議参加者はAnnex A 2にリストアップされている。

Re: SOWERへの船の貸し出しを打ち切る

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/07/15 06:56 投稿番号: [36259 / 62227]
>体裁よく言うと「折り紙で作った騙し船で誤摩化してる」だし、意地悪く
表現すると、「泥舟に乗ったスネ夫君の居直り」、賞賛表現だと「現在の
政権党にソックリ」かな。



●反捕鯨のためにこのように歪んだ意地悪が日夜頭に浮かぶという図はみじめだと思う(笑
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