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Re: 2009年科学委員会/第7報告

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/15 07:12 投稿番号: [36261 / 62227]
(つづき)
SC/60/Rep7     REPORT OF THE PLANNING MEETING   4頁
10.2   行程表
会議は最初にフリーマントル(豪)を母港とする行程表に付いて論じた。
日本政府はこれがもっとも望ましいオプションであると述べ、そうすることに
よって利用可能な調査時間を最大化することができると付け加えた。
彼らは(IWC)事務局がオーストラリア政府に要請し、このオプションが可能
となるよう豪政府がSOWERプログラムをサポートして、昨年のような母港の
変更(フリーマントルからバリ島のBenoaへ)という法的な困難が生じないよう
にすることを要請した。
この課題に関し、ドノバンはいくつかのポイントを挙げた。
(1)すべての国際捕鯨委員会加盟国政府がSOWERプログラムを強く支持して
いることは明らかであり、この作業についての勧告と付随する予算に関して
サンチアゴ大会で全会一致の決議のあったことがその証である。
(2)ドノバンの知る限り、昨年の問題は民事法廷事案と法律上の裁定から
生じた問題である。他の多くの国々と同様、オーストラリアの司法は政府から
独立している。
(3)昨年最後の土壇場になって母港を切り替えたことは、昨年の事務局の
作業に少なからぬ追加的負担と困難を増加させたばかりではなく、参加した
科学者の旅費および装備輸送費を増加させた。このような問題はあらかじめ
避けるようにしておくことが望ましい。
(4)事務局とIWC予算の観点からすると、これ以後の母港はBenoaにして
おくことが最も効率的である、なぜなら装備は既にBenoaの保税倉庫に保管
されているからである。
(5)どのオプションにするにせよ、IWC事務局はもちろん参加者と船舶
および装備の安全に関して関係する当局と問題を折衝し、これにはオースト
ラリア政府も含まれる。
(6)上記に加えて、調査時間を最大化することがいかなる採集決定にとっても
重要な構成要素とならねばい。相当の議論ののち、第1表に掲げる複数オプションが
_合意された_。
どのオプションが最適かは、事務局と関係政府の間での折衝によるものとする。
計画の採択は2008年10月13日までに行われると予定する。

第1表   複数オプションで利用可能なタイミングオプション、旅程時間、調査日数概略
_____Plan A ________Plan B1________Plan B2
____(母港フリーマントル)_(母港Benoa、豪州EEZ通過)_(母港Benoa、豪州EEZ回避)
塩竈出発_____22-Dec-2008 ___22-Dec-2008____22-Dec-2008
ロンボク海峡通過_3-Jan-2009______-________-___
母港到着_____9-Jan_______4-Jan-2009____4-Jan-2009
母港出発_____11-Jan______6-Jan_______6-Jan
南緯32°(フリーマントル)通過_-__12-Jan______12-Jan
S調査開始 (105°E)_19-Jan_____20-Jan_______20-Jan
調査終了_____13-Feb______12-Feb______12-Feb
南緯32°(フリーマントル)通過_-__20-Feb______20-Feb
母港到着_____21-Feb______26-Feb______26-Feb
母港出発_____24-Feb______1st-Mar_____1st-Mar
ロンボク海峡通過_1st-Mar______-_________-__
塩竈到着__14-Mar_________14-Mar ______14-Mar
調査日数(南極海)_41 (26)______53 (24)______53 (24)
===

以上,マデイラ大会提出の科学委員会第7レポート3−4頁
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