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2009年マデイラ科学委員会報告

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/07/15 08:10 投稿番号: [36266 / 62227]
>反捕鯨のためにこのように歪んだ意地悪が日夜頭に浮かぶという図は
>みじめだと思う(笑

過半数には遠く及ばないとは言え、まだ政権党を支持している人たちは
いっぱいいるのだから、政権党に似ていると言われて意地悪と受け止めるのは
被害妄想だよw

ついでだからNo.36258 / のつづき貼っとく
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2009/SCReport%20-%20Final.pdf
10.8.5 SOWER プログラムの将来
科学委員会は2009/10年の航海がSOWER周極シリーズ調査の最後
のものとなるだろうと記した。
1978/79年に国際鯨類調査の10年 (IDCR)の一環として開始された
このプログラムは、毎年IWCの主催の下に組織されてきた。
32年の間に航海プグラムは毎年1隻から4隻の船を用い、
延べ4,112航海日(あるいは11年4分の1航海年)で約21万6000
カイリを南緯60°以南で全周にわたりカバーした。
この過程で南極圏が3巡され、4万3000の鯨類目視が記録された。
このうち2万5333がミンククジラであり、400がシロナガスクジラ
だった。プログラムの第一目的であったナンキョクミンククジラの
生息数推定だけではなく、それ以前には調査されなかった小型種
まで含む他のほぼすべての鯨類の出現頻度も得られた。

南極周回の第一巡目はまだ商業捕鯨の行われていた時代のもので、
2,748頭のミンククジラにディスカバリータグでマークが付けられ、
95頭が回収されたがこのうち一頭は24年後の回収だった。
このタグ調査がナンキョクミンククジラの夏期回遊に関する唯一の
データソースである。
二巡目以降、約1500のバイオプシーサンプルが収集され、個体
特定用の写真撮影が3000頭の鯨について行われたほか、数千時間に
わたって音響記録がとられた。
このプログラムはまた目視データのモデリングについてのさまざまな
アプローチ開発のきっかけとなった。
日本政府(および当初はソ連も)の寛大な船舶提供と、IWCの財政上
その他の支援無くしてこのプログラムの成功はありえなかったであろう。
これは真に国際的な性格のものであり、15の捕鯨委員会加盟国から
200名を越える科学者が参加し、低緯度海域ではオーストラリア、
ブラジル、チリ、マダガスカル、ペルー、南アフリカからの協調的な
航海調査が行われた。
これらの航海で収集されたすべてのデータはIWC事務局に提出され
ているので、これに関心を持つ加盟国のすべての科学者はDESSデータ
ベースを通じてこれを利用することができる。

このプログラムは現在終焉を迎えようとしているようだが、
南半球の鯨類について何年にもわたり集積された豊富な情報を、
IWC科学委員会がこれからも発掘し続けることは間違いない。
IDCR/SOWERが達成した多くの成果がレビュー、再評価され、
近い将来に予定されているJCRM(科学委員会機関誌)の特別号
にまとめられることが期待されている。
科学委員会は30年間にわたるIWC/IDCR/SOWERクルーズの
収集した広い鯨種についての膨大な情報量を高く評価している。
この到達点を認知するため、科学委員会は期間作業グループを
招集し、これらのクルーズを記念する計画を改めて推奨して
いる。具体的にはIWCウェブサイトを更新して航海のより
多くの情報を加えることと、JCRM特別号が30年間に行われた
膨大な科学的作業を回顧することが考えられている。
作業グループはバニスターとドノバンが招集することになる。
ウェブ頁のステップはすでに数多くの写真と最近のクルーズの
報告を加えることで始まっている。
デジタル化が済み次第、すべての航海報告が閲覧可能となる。
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