さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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殺さずとも解明可能 「科学目的」に疑問

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/12 20:40 投稿番号: [22160 / 62227]
◇殺さずとも解明可能   「科学目的」に疑問−−帝京科学大教授・粕谷俊雄氏

国際捕鯨取締条約は確かに、加盟国に調査捕鯨を認めている。しかし、調査捕鯨の続行には問題が多い。
理由は大きく分けて3点ある。

1点目は、実験動物の扱いとして適切なのか、という問題だ。
多くの学会では、実験動物に必要以上の苦痛を与えないよう自主規制している。
同条約はクジラを水産資源と見ている。しかし、クジラは人類共有の財産であり、加盟国の私有物では
ない。1946年の条約調印から60年たち、世界の常識的な動物観に合わなくなってきている。
それでも科学のために捕鯨を続けると言うのであれば、研究者のエゴイズムでしかない。

2点目は、調査捕鯨は同条約が認める「科学目的」なのかという問題だ。
調査捕鯨の年間経費は約60億円。このうち国の補助金などを除いた約50億円をクジラ肉の売上金で
まかなっている。売上金がなければ捕鯨関連団体は維持できず、船舶会社も捕鯨船の建造費などを
回収できなくなる。
この枠組みは「経済行為」そのものであり、そこには研究者の主体性が反映される余地などない。
決して、同条約が認める「科学目的」ではないのだ。

3点目は、調査捕鯨の手法は科学的に妥当なのかという点だ。日本鯨類研究所は「致死的調査で
なければデータが取れない」と主張する。しかし、生体組織の一部を取り出すだけでも、脂肪の
含有量や妊娠率は分かる。餌の内容は糞(ふん)を採取すればよい。

第2期調査の最大の目的は「生態系モデルの構築」だ。現在、海洋におけるクジラ類の役割を解析する
ための生態系モデルがないことから、モデルづくりの必要性は理解できる。耳あかから得られる年齢
情報だけは殺さなければ手に入らないが、まずは商業捕鯨と第1期調査で蓄積した膨大なデータを使
ってモデルをつくり、足りないデータがあった場合に限って、調査捕鯨で補うべきだ。

私は80年代に水産庁に在籍し、調査捕鯨計画の立案にかかわった。その際、我々に与えられた
条件は「経費をまかなえる頭数を捕鯨でき、しかも短期では終わらない調査内容の策定」だった。
今では、法の網をくぐるような調査捕鯨の発足に手を貸したのは、うかつだったと悔やんでいる。

(毎日新聞   2005年10月3日)

鯨害獣論について考えた

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/12 20:36 投稿番号: [22159 / 62227]
http://kaiseki.ori.u-tokyo.ac.jp/~katukawa/blog/2007/11/post_237.html

Re: 「調査捕鯨利権」

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/12 11:15 投稿番号: [22158 / 62227]
>>”南極海のクジラ”に用があるのは、地政学的に日本だからね。

>地政学的?
>日本は北半球なんだぜ。

食用としては北大西洋と北極海で足りるし、アメリカを含め費用対効果の面から見ても南半球のクジラへのニーズは北極圏の捕鯨国には無い。が、日本の場合は、位置的にも必要量的にも市場価値の面からも・・・という話だが何か?。

>>国際的合意?。
>国際世論と言ってもいい。

kujira7的”国際世論”=その問題の単純多数決・・・だね?。
でも、それを合意に置き換えるなら、法律の改正手順など無視して構わん・・・・という理屈になってしまうがな。
それじゃあ、アナーキストというか・・・テロ容認と何ら変わらんが。

>>そもそも、異議申し立てや留保権は合法行為ですが。
>それはそうだが世界で唯一、日本だけ。(サンクチュアリー)
>これはいただけませんな。

君が”いただけない”のは勝手だけど、異議申し立てや留保権の合法性は認めながら、放棄を要求する・・・・ということだよ?。それでは。
先にも述べた、憲法改正について改正に必要な基準など一切無視して、その時点の単純多数決で決めて構わない・・・に通じてしまうね。
暴力革命でも礼賛するお積りかな?。

>調査捕鯨利権のために国際世論を無視する。
>なぜこうも必死なのかね?

何度も言わせないの。
”国際世論”なんかではなく、”反捕鯨国公式見解とその思想にシンパシーを感じる方々限定の見解”でしょう?。正しくは(苦笑)。
残りの半分はどうするの?。

なんで、実在している半分の意見を一切世論から無視できて、なーんもオカシイと思わないのか・・・・不思議な脳だよね。kujira7君。

Re: 象徴的なのがあのシンプソン事件

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2007/11/12 10:38 投稿番号: [22157 / 62227]
>日本の場合は「被告側に無実を立証する責任がある」ってこと。
>これは非常に困難なことであり難しいってこと。

うわあ。こんな事を仰ってましたか・・・

で、そうなると「何なら食べても安全であるか」を述べる事ができないkujira氏は、ゼロリスクを盾に告発しながら「被告側に無実を立証する責任」を求め、しかもそれが「非常に困難なことであり難しいってこと」を理解してるということですか。

まるでフェイズアウトルールですな。

Re: 象徴的なのがあのシンプソン事件

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/12 10:32 投稿番号: [22156 / 62227]
>おまえは根本的に、わかってねえな。
>日本の場合は「てめえで無実を立証する必要がある」が
>アメリカの場合はそんなことする必要はなくただ
>「検察側の立証の中での“疑わしい”点を指摘(証明)する」
>だけで良いってこと。

順序が逆だよ。
しかし、阿呆法律解釈は聞き飽きた・・・・。

日本で”被告が無罪を立証する必要が無い”のは、検察側が証拠を提示出来ないか、提示された証拠を裁判所が採用できない類のものである場合。
ゆえに、疑わしいだけでは罰せないのは、当然の帰結。
ちなみに、この近代法の原則はアメリカもたいして変わらんと思うが。

考えてみ。
もし、検察側の確かな証拠がポンポン出てきて、裁判所に証拠資料として採用されてしまった様な場合・・・・被告側はどうすればいい?。
君の主張する様に何にもせんで良いのか?・・・・本当に?。

kujira7君。益々辻褄がおかしい。
kujira7君のケースで言うと、どうでしょう。

たとえば、ザコkujira7君が、司直の気紛れにとまって和歌山県教育委員会への偽計業務妨害の咎に問われた場合、当然ながら、kujira7君の数々のご発言記録は司直側の証拠資料となるだろう。
これは、実在する証拠であり、本人の明文化された直接発言として証拠能力は十分であるから、問題なく採用されるでしょうな。

でも、kujira7君は、証拠能力を争いもしなければ、その資料への反証も一切しない・・・・ということで良いわけだよね?。その理屈だと。

まさか、嘘撒いて一切根拠提示なし・・・という反社会行為をしときながら”訴えられる根拠が無い”とは言わんだろうから、まあ、潔く、かつ宜しくて何よりである

Re: 下関漁港内の調査捕鯨船三隻

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/12 08:30 投稿番号: [22155 / 62227]
「http://」 を外して下記だけをコピペしたほうがいいのかな・・。

       ↓

blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/eb/31d56e56f2c1d85e6d6a2a42d3a6215c.jpg

Re: 「調査捕鯨利権」 ヨコ

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/12 08:15 投稿番号: [22154 / 62227]
妄想の連鎖。w

それがいつの間にか“事実”といったふうに一人歩きする。

Re: 「調査捕鯨利権」 ヨコ

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/12 08:10 投稿番号: [22153 / 62227]
はは、残念だけどその「資源量の調査」は目視調査であって

殺してナンボの調査ではないのね。

したがってきみの書いていることは“妄想”ってことになる、

お解かりかな?

Re: 象徴的なのがあのシンプソン事件

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/12 08:02 投稿番号: [22152 / 62227]
はは、おれは“実際”の話をしているのだよ。



“原則論”を貼っても意味ないのね。

Re: 「調査捕鯨利権」

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/12 07:57 投稿番号: [22151 / 62227]
>”南極海のクジラ”に用があるのは、地政学的に日本だからね。

地政学的?

日本は北半球なんだぜ。


>国際的合意?。

国際世論と言ってもいい。


>そもそも、異議申し立てや留保権は合法行為ですが。

それはそうだが世界で唯一、日本だけ。(サンクチュアリー)

これはいただけませんな。


調査捕鯨利権のために国際世論を無視する。

なぜこうも必死なのかね?

Re: 象徴的なのがあのシンプソン事件

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/12 07:48 投稿番号: [22150 / 62227]
おまえは根本的に、わかってねえな。

日本の場合は「てめえで無実を立証する必要がある」が

アメリカの場合はそんなことする必要はなくただ

「検察側の立証の中での“疑わしい”点を指摘(証明)する」だけで良いってこと。

それで無罪となる。

Re: 「調査捕鯨利権」

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/12 07:23 投稿番号: [22149 / 62227]
>社会学的側面?なんですかそれ。

「密漁」「密輸」問題。

保護政策といった点において

科学委員会での「自然科学的」判断と

総会での「自然科学的+社会科学的」つまり複合的判断とが

異なっていたとしてもそれは総会が非科学的なのではなく

それぞれの守備範囲が異なると考えるべきであるってこと。


>もっとも、モラトリアムの時点で商業捕鯨は禁止されてしまったわけですから
>サンクチュアリの規制ってあんまり意味ないんじゃないかと思いますが。

モラトリアムは“一時的”なものであり一方

サンクチュアリは“永久”なのね。


>そのきっかけはモラトリアムの時だったと聞きましたが。

違うね。その「ゆくゆくはゼロにする」という方策は

モラトリアムに関係なくあったもの。その証拠に

日本以外の外国船にもその方策を適用していたからだ。


>モラトリアム自体も、科学的な根拠を示せないので

これも事実誤認だな。なぜならモラトリアム提案の科学的根拠は

「クジラの不確実性を払拭するためには一時的に商業捕鯨を中止にしておこう」

といったものだからだ。

(商業捕鯨を行うためにはクジラの不確実性を払拭する必要があるから)



等々、総じて捕鯨派のウェブサイトをなぜきみはそう信じ込むんだい?

“生産者派”は信じ込むしかねえってか。w

プロレスには飽きただよ

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/12 06:09 投稿番号: [22148 / 62227]
http://kaiseki.ori.u-tokyo.ac.jp/~katukawa/blog/2007/11/post_236.html

下関漁港内の調査捕鯨船三隻

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/12 05:52 投稿番号: [22147 / 62227]
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/eb/31d56e56f2c1d85e6d6a2a42d3a6215c.jpg

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/12 02:55 投稿番号: [22146 / 62227]
>提示する情報に作為があるね。

バンドウイルカ   1回約80gとして妊婦は2ヶ月に1回まで
コビレゴンドウ   1回約80gとして妊婦は2週間に1回まで
ツチクジラ   1回約80gとして妊婦は週に1回まで
マッコウクジラ   1回約80gとして妊婦は週に1回まで
イシイルカ   1回約80gとして妊婦は週に2回まで

作為なんてとんでもない。   この摂食プログラムは、ここに来ている人には既知の情報だ。   私としてはこれが妊婦に警戒心を抱かせ、消費に二の足を踏ませるためではなく、指定した範囲で安心して消費させる意図で作られていることを示したくて例示したのだが・・・・

>そのひどい汚染といっている「スジイルカ」の摂食指導は書いていない。いつからスジイルカとバンドウイルカは同一種になったんだ。それともバンドウイルカと書いてスジイルカを売っている例でもあるわけ?

摂食指導が総ての種類をカバーしていないことも、この方式の欠陥だ。   消費者としては表示してある項目で類推するしかない。   スジイルカは水銀問題が無く青天井だと誤解する危険さえある。

>>遠藤報告書によると分析された20検体のうちに最悪のメチル水銀26.2ppmのものが発見された。
>根拠が見つからないんですが、どこに書いているんですか?

概要はこれ
http://pubs.acs.org/cgi-bin/abstract.cgi/esthag/2005/39/i15/abs/es050215e.html

報告書全文PDFはここからダウンロードできる。
http://www.savejapandolphins.org/mercuryCampaign.html

げんた

日刊水産経済新聞11月9日

投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2007/11/12 00:11 投稿番号: [22145 / 62227]
オモシロイ見出しを見つけましたので・・・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆   米国海洋漁業局はEEZ内の鯨類混獲許可を発給
カリフォルニア・オレゴン州の流刺網漁業者に対し、EEZ内でのナガス、ザトウ、マッコウ3種のクジラの混獲許可を発給。
許可は10月26日から3年間。
水産庁ではこれら3鯨種の資源状態が非常に強固である証拠だろうとみているが、今後の動向を注目していく方針
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

詳細はヒマ見つけて図書館で確認するとして・・・、混獲したやつはどするんだろう?

まさか・・・・・・・ねえ・・・・・。^ ^;;;;;;;;

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2007/11/11 21:19 投稿番号: [22144 / 62227]
>摂食指導は、本当はイルカを食べたいのだがどうしようかと迷っている妊婦があるとすれば、彼女にお墨付きを与えるようなものだ。   そこには次の通り書いてある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〈妊婦が注意すべき魚介類の種類とその摂取量の目安〉
バンドウイルカ    一回80グラムとして妊婦は2ヶ月に一回まで
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

提示する情報に作為があるね。

バンドウイルカ   1回約80gとして妊婦は2ヶ月に1回まで
コビレゴンドウ   1回約80gとして妊婦は2週間に1回まで
ツチクジラ   1回約80gとして妊婦は週に1回まで
マッコウクジラ   1回約80gとして妊婦は週に1回まで
イシイルカ   1回約80gとして妊婦は週に2回まで

イルカだからといって、同一には論じていない。そのひどい汚染といっている「スジイルカ」の摂食指導は書いていない。いつからスジイルカとバンドウイルカは同一種になったんだ。それともバンドウイルカと書いてスジイルカを売っている例でもあるわけ?

それから、
>遠藤報告書によると分析された20検体のうちに最悪のメチル水銀26.2ppmのものが発見された。
根拠が見つからないんですが、どこに書いているんですか?

そしてもうひとつ、マグロのトロの部分と赤身の部分では脂肪の量が違うことは分かるでしょう。つまり、「筋肉」という部位に特定したとしても、有害物質の濃度は一定ではない。これが水銀分析の難しいところ。だから、あるイルカの一部を採取してその水銀濃度を測定しても、そのイルカの筋肉の水銀濃度の代表値になるとは限らない。

環乳第99号をもう一度よく読むことだね。そこにはサンプリングの方法も規定されているよ。

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/11 20:57 投稿番号: [22143 / 62227]
>別稿にも書いた。   指導は「食うな」と書いてない。
>「一定の枠内で食っていい」と書いてある。  
>私はこのお墨付きを信じた妊婦について書いている。

なら、ハクジラ肉には、検査実績からも大きな個体差があるから、その指針は飽くまで目安でしかない・・・ことも医師も妊婦も知っているわけだから、自分自身からリスクを犯す莫迦は居ない・・・ということも、当然ご理解いただけますよね?。

これは”常識の問題”なんですよ。

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/11 20:51 投稿番号: [22142 / 62227]
>摂食指導を無視し、かつハクジラ肉を選択的に買って、しかも自分が食べる・・・という信じられない”ご使用法を守らない”妊婦のことを特別重視する様な考えに基いてリスク判断はしないよ

別稿にも書いた。   指導は「食うな」と書いてない。   「一定の枠内で食っていい」と書いてある。   私はこのお墨付きを信じた妊婦について書いている。

げんた

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/11 20:40 投稿番号: [22141 / 62227]
>摂食指導を受けた妊婦が歯クジラの肉を200グラムも
買って食べはしませんし・・・

200グラムは1パックの単位として仮に置いた数量。
摂食指導は一人一食80グラムを食べるだろうと見ている。
妊婦は通常主婦である。   連れ合いや子供のためにも買い物をする。

前にも書いたが例の汚染物を80グラム食えば胎児はお腹にいる間中、水銀漬けが保障される。

>君のこれは、妊婦が「摂食指導」を無視してる前提だと思うんですが。

摂食指導は、本当はイルカを食べたいのだがどうしようかと迷っている妊婦があるとすれば、彼女にお墨付きを与えるようなものだ。   そこには次の通り書いてある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〈妊婦が注意すべき魚介類の種類とその摂取量の目安〉
バンドウイルカ    一回80グラムとして妊婦は2ヶ月に一回まで
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これを読むと最初の一食は何時食ってもいいのだ。   問題は次に食うまでの間隔だ。
然し例の90倍の汚染物はたった一回食っただけで耐容量28ヵ月分相当のの水銀が摂取されるから、間隔もへったくれも無いのだ。

摂食指導を忠実に守り、お墨付きをもらったといそいそと食った妊婦が罠にはまる。

>つーかスジイルカってそれほど流通しますかね。
イルカを食べていることを知らない人のほうが多いこの日本で?

前に引用した次の鯨研資料を参照のこと。
流通量が書いてある。
http://www.icrwhale.org/Geiken1.htm

>突出した値だけに注目するならフェロー島にもそんな数値に近い
クジラがまれに存在してても不思議じゃないと思うんだけど。

分からぬでは無いが、ここでの分析結果では、17検体〈胎児2検体を含む)の平均値が
総水銀    1.5ppm
M水銀    0.76ppm
最悪でも
総水銀    2.00ppm
M水銀    1.72ppm

と穏やかなもので、精々日本の基準値の5倍にとどまっている。

詳しくは次のPDC資料参照のこと
「魚介類等に含まれるメチル水銀について   メチル水銀の主要な疫学研究
フェロー諸島前向き研究(コホート調査)」


>科学的証拠を基にした水銀のリスクを具体的に説明できず、
はっきりとした事例も示すことができないので、独りよがりな妊婦の摂取計算を立てて「実際は起きたかどうかもわからねえぞ」と脅して、
とにかく「鯨肉は少しでも有害」という不安を煽るわけですか。最低ですね。

私の話は厚生省の示した耐容量を基準にしている。
私に科学性が欠けているのなら、厚生省も同じことだ。

げんた

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/11 18:58 投稿番号: [22140 / 62227]
>しかし、だから好いじゃないかでは済まされない。

・・・からこそ、摂食指導してるんじゃなかったっけ?。
摂食指導を無視し、かつハクジラ肉を選択的に買って、しかも自分が食べる・・・という信じられない”ご使用法を守らない”妊婦のことを特別重視する様な考えに基いてリスク判断はしないよ。

Re: 「調査捕鯨利権」 ヨコ

投稿者: kujirameat 投稿日時: 2007/11/11 18:18 投稿番号: [22139 / 62227]
レスありがとうございます。

>改訂管理方式には、過去の資源量の調査がないと捕獲限度量を自動的に減らすと>いうフェーズアウトルールがあります。つまり、資源調査を止めさせれば、自動>的に捕獲できなくなるということです。反捕鯨国が日本に調査捕鯨を止めさせる>ための勧告を繰り返し提出している理由はここにあったりするんだと思っていま>す。

そうでしたか。ありがとうございます。そのまま調査捕鯨をしなくなると
捕獲できなくなるんですね。

これでは、余計に日本としては   調査捕鯨   しなきゃならなくなりますね。

・・・ということで   反捕鯨   の皆さんは残念でした   さようなら   です。w

考えてみると   悪質な方式ですなぁ。

①調査しないと減らす
②調査させないようにすれば獲れなくなる。

二段構え。あきれてものが言えないです。

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: nachiyama800 投稿日時: 2007/11/11 14:44 投稿番号: [22138 / 62227]
>さて任意の時に抽出した1000人の日本人のうち1人は
>妊婦であると考えて好い。
>だとすれば摂食指導を信じてこの汚染物を
>お買い上げの日本人6000人の内に含まれていた6人の妊婦の胎児が、
>とんでもない水銀に曝される。

矛盾してない?摂食指導を受けた妊婦が歯クジラの肉を200グラムも
買って食べはしませんし、そもそも一般人と同じ割合で買おうとはしませんよ。
君のこれは、妊婦が「摂食指導」を無視してる前提だと思うんですが。
まさか「スジイルカ」が摂食指導に載っていないから平気で食べると
妊婦をバカにしていますか?妊婦に配布されるパンフレットには
クジラやイルカの水銀値は高いということは明記されていますよ。
つーかスジイルカってそれほど流通しますかね。
イルカを食べていることを知らない人のほうが多いこの日本で?


だいたい指導を受けた妊婦が普通にイルカをバクバク食べると思いますか?
それから、スジイルカ26.2ppmという検体の濃度ですけど、
突出した値だけに注目するならフェロー島にもそんな数値に近い
クジラがまれに存在してても不思議じゃないと思うんだけど。
魚介類の水銀濃度は生物濃縮によるものですから。
それから、これ見ると単純に20分の1の割合でその26.2ppmの濃度に
当たる計算をするのもおかしいと思うんだけど。
http://www.savejapandolphins.org/assets/mercuryLevels.pdf

なんか自分にとって都合の良いように計算しすぎてないかい?

で、

>その鈍く生まれついた可哀想な子供は、
>自分がどの程度鈍いのか知る由も無いし、
>母親にも分からないかもしれない。
>しかし、だから好いじゃないかでは済まされない。

結局、科学的証拠を基にした水銀のリスクを具体的に説明できず、
はっきりとした事例も示すことができないので、独りよがりな妊婦の摂取計算を立てて
「実際は起きたかどうかもわからねえぞ」と脅して、
とにかく「鯨肉は少しでも有害」という不安を煽るわけですか。最低ですね。

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/11 12:36 投稿番号: [22137 / 62227]
厚生省は1999年に実施した一種類当たりたった5件の分析値から割り出した摂食指導を作り、お茶を濁している。

その後更に拡充された報告書が出ているのに無視している。

若し高度汚染品を今のまま野放しにするのならば、妊婦にはクジラ・イルカ肉の消費の中止を勧告するのが妥当だと思う。

げんた

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/11 12:21 投稿番号: [22136 / 62227]
>>そのうえ水銀だ。   80グラムのステーキを一回食っただけで彼女の
>>胎児が妊娠期中、常に耐容量を上回るような恐ろしいものが、混じっている。

>まあ、医療機関による現実の摂食指導の存在を考えると、まずその様なリスクを想定すること自体が殆ど無意味でしょうが。


遠藤報告書によると分析された20検体のうちに最悪のメチル水銀26.2ppmのものが発見された。
ある年300頭のスジイルカから24トンの肉が製造され販売されたとする。    24×1/20すなわち1.2トンくらいはこの酷い汚染肉であった可能性がある。   1.2トンすなわち1,200,000グラムである。   これで200グラムのパックを作ったら6000個出来る。
さて任意の時に抽出した1000人の日本人のうち1人は妊婦であると考えて好い。   だとすれば摂食指導を信じてこの汚染物をお買い上げの日本人6000人の内に含まれていた6人の妊婦の胎児が、とんでもない水銀に曝される。

厚生省はフェロウ諸島の研究を「千分の一秒の鈍さ程度、心配なし」と言って消費者を元気付けているが、あそこの鯨の分析値を見るとこんな酷い汚染物は無かった。   だから暫定基準の90倍もの汚染物を摂取したらどの程度子供が鈍くなるか、誰も知らないのだ。

その鈍く生まれついた可哀想な子供は、自分がどの程度鈍いのか知る由も無いし、母親にも分からないかもしれない。   しかし、だから好いじゃないかでは済まされない。

げんた

Re: 「調査捕鯨利権」 ヨコ

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2007/11/11 12:13 投稿番号: [22135 / 62227]
>すなわち   調査捕鯨   の意味。

改訂管理方式には、過去の資源量の調査がないと捕獲限度量を自動的に減らすというフェーズアウトルールがあります。つまり、資源調査を止めさせれば、自動的に捕獲できなくなるということです。反捕鯨国が日本に調査捕鯨を止めさせるための勧告を繰り返し提出している理由はここにあったりするんだと思っています。

Re: 象徴的なのがあのシンプソン事件ヨコ

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/11 11:59 投稿番号: [22134 / 62227]
ああ、なるほど。

確かに、kujira7君が日本では被告側にのみ立証責任があると嘘撒いている・・・と採れますね。

こういう理屈だから、たとえば和歌山県教育委員会の過失責任を追及しながら、kujira7君はその証拠を一切提示しない・・・なぜなら、和歌山県教育委員会側にのみ「無罪立証の責任があるから」という解釈だったからなんですかね。

情宣屋って皆こーいうアナーキー思考をするですかねえ・・・不思議です。
虚偽告発・偽計業務妨害・・・という概念は彼から欠落している様ですね。

Re: クジラ・イルカ肉は ヨコ

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/11 11:50 投稿番号: [22133 / 62227]
>商業捕鯨が継続していて流通量も多かったら、牛肉並の扱いで
>鯨肉ももっと問題視されていたでしょうね。

”ヒトとしてどーよ?”的a君はどーせ真面目に考えてはいませんので深い理由も無いだろうからほかって置くとしても、クジラがあまり騒がれない理由は、リスクの差であろうと思います。

私も牛や鶏ほど注視されない現状には、どうかとは思いますが、犯罪を摘発し調査するにも、司直の限られた資源を割り当てねばならないので、些細な案件まで全てを同じく対処できるわけはありませんよね。

しぜんと、最も巨大なものから手をつけていく事になるのは、致し方ありません。しかし、それが、僅少な違法行為の抑制に繫がるのなら幸いです。

個人レベルでは”僅少”を良い事に意図的に悪事を続ける者が居るので、困ったものですが。

Re: 象徴的なのがあのシンプソン事件

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2007/11/11 11:49 投稿番号: [22132 / 62227]
>日本の場合は「被告側に無実を立証する責任がある」ってこと。
>これは非常に困難なことであり難しいってこと。

法カテじゃないからといって、適当なことを言っても良いというもんじゃない。

刑事訴訟法
第336条
被告事件が罪とならないとき、又は被告事件について犯罪の証明がないときは、判決で無罪の言渡をしなければならない。

無罪の推定は近代刑事法の基本原則だ。

Re: クジラ・イルカ肉は ヨコ

投稿者: nachiyama800 投稿日時: 2007/11/11 11:22 投稿番号: [22131 / 62227]
げんたちゃんは食肉は厳重にコントロールされていると
思ってるみたいですが、各地で食肉の産地や種の偽装の摘発が
さかんに行われていることを知らないんでしょうかね。
日本にいりゃ絶対知らないはずがないんですがね?
食肉や食品の産地偽装も当たり前のように行われてきていたツケがでてきたのでしょうね。
商業捕鯨が継続していて流通量も多かったら、牛肉並の扱いで
鯨肉ももっと問題視されていたでしょうね。

魚介類は表示が曖昧なものが多いことで有名ですが、
鴨肉の9割は実はアヒルがほとんどだったりとかで、
「偽装表示」と思われてもしょうがないんじゃないかという
表示が曖昧な食品も多くありますね。乳飲料とかその他加工食品とか…。
食品の表示に関しては、日本は企業寄りではなく消費者寄りに
改善していく必要はあるとは思いますね。
特に鯨肉は反捕鯨活動にも利用されますのでいっそう注意してほしいものですね。

Re: 「調査捕鯨利権」

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/11 10:03 投稿番号: [22130 / 62227]
しかし、日本も反捕鯨国が平気で使うこの国際的合意を踏みにじる詭弁戦術を使うべきだと思わなくも無いね。

欧米は、自分たちが賛成して設立させた”最上位の国際的合意”である法としての国際捕鯨条約とその手続手順。
それを改訂する事にも反対する事にも及ばない・・・と知っていながら、多数決である決議が至上である様な論理を吐く。模倣者の君らもね。
これは、憲法を改正できないまま、単純多数決の結果に基いて反憲法な処理を認めろとごり押しするに等しい。

残念ながら、こういう詭弁がどうやら捕鯨分野における”国際社会の標準”の様なので、だったら優等生的解釈からの離反は必要だと思うのだよね。

Re: 「調査捕鯨利権」

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/11 09:44 投稿番号: [22129 / 62227]
>そしてその「南極海クジラ保護区決議」に今でも異議申し立てをし
>続けているのもこれまた世界で唯一、日本だけ。

”南極海のクジラ”に用があるのは、地政学的に日本だからね。
モラトリアムなら、捕鯨国は態度は明確だね。

>そう、世界で唯一、日本だけ。
>国際的合意を踏みにじっても屁とも思わないこういった体質。

国際的合意?。
そもそも、異議申し立てや留保権は合法行為ですが。
また、「南極海クジラ保護区決議」が、”法律としての最上位の国際的合意”である国際捕鯨条約の改訂手順の資格を得てから、そういう世迷い事は吐いてください。

Re: 象徴的なのがあのシンプソン事件

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/11 09:31 投稿番号: [22128 / 62227]
お莫迦を相手の嘘法律談義はコレくらいで終わりね。

アメリカも”被告側に無実を立証する責任がある”ことになります。
検察側から出された証拠への反証を、アタリマエに行うわけですから。

君は内容を知らずにOJ事件を引合いに出したわけですが、アメリカでは反証責任が無いなら、何故OJが5百万ドルも掛けて反証行動を行ったのか・・・いやそもそも何故アメリカにあれだけ弁護士が必要なのか、わからなくなります。

kujira君。
ぜんぜん辻褄が合わない。

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/11 09:23 投稿番号: [22127 / 62227]
だから?。

>>それがクジラ・イルカ肉となるとインチキ表示がのさばっていると言う。

私は”鯨肉だけが”の様な変な印象操作は止めろと言ってるわけですよ。
そして、偽装が2007年の現在、どの様なトレンドにあるか・・・もちろんご存知ですよね?。

Re: 「11月15日」出港!

投稿者: kujirameat 投稿日時: 2007/11/11 09:11 投稿番号: [22126 / 62227]
日新丸の船長がんばってくれ!

おいしい鯨肉をたんまりお願いね!


破廉恥NGOとその一派はネット社会でことごとく糾弾し

その   幼稚さ   反社会行為   暴力テロ行為   は世界に示され

奈落の底に突き落とされることになりましょう。


これからも応援しまっせ。

Re: 「調査捕鯨利権」

投稿者: nachiyama800 投稿日時: 2007/11/11 09:10 投稿番号: [22125 / 62227]
>社会学的側面などからによっても決まります、残念だったね。
社会学的側面?なんですかそれ。

サンクチュアリを設定したからには、それらがどのような効果をもたらしたかを
IWCは責任をもって調査しなくてはいけません。
もっとも、モラトリアムの時点で商業捕鯨は禁止されてしまったわけですから
サンクチュアリの規制ってあんまり意味ないんじゃないかと思いますが。
資源量とか関係なく、とにかく南氷洋で
捕鯨をさせたくないというだけにしか私には見えませんね。
これは鯨資源を持続的利用するという原則を無視していると思いますがね。
K7クンの言う社会的側面ってなんでしょう?

>アメリカには自国200海里内外国船漁獲割り当ては
>「ゆくゆくはゼロにする」という方策がもうすでにあったということ、
>これまた残念だったね。
へえ。そのきっかけはモラトリアムの時だったと聞きましたが。
モラトリアム自体も、科学的な根拠を示せないので
アメリカやイギリス、緑豆が小さな島国に圧力かけたりして
反捕鯨国(しかも代表はアメリカ人)として大量に加盟させての多数派工作で押し切りましたな。

まず異議申し立ての権利って条約で保証されてるんですよね。
そもそもその異議申し立ての条項を条約に入れるよう要求した国ってどこだったと思います?
アメリカですよ。そのアメリカが日本に異議申し立てをするなら
「米国200海里漁獲割当を削減するぞ」と脅したわけですな。

で、モラトリアムの異議申し立ては却下し、
日本はモラトリアムに賛成することになってしまったわけだ。
まーそれでも異議申し立てしてほしかったけどね。
時代背景もあるし、その時の首相をいまさら責められませんけど。

でもそんな無茶をし続けた結果、反捕鯨国として加盟させられたカリブ諸国は
アメリカや緑豆の圧力に屈せずに捕鯨賛成国支持に回ったんだよね。

「国際的合意」とか正直この人何いってんのやら、という感じ。

ベトナム戦争でやらかした環境汚染批判を防ぐために
鯨を激減させた世界一の捕鯨国だったアメリカは急に反捕鯨の先鋒として
捕鯨問題を利用したって話ですよね。
他にも反捕鯨国は鯨に対しての国民感情を選挙活動等、政治に利用する。
メディアや環境保護団体も儲かり、日本の評判も落とすことが出来る。
困った体質です。

Re: 「11月15日」出港!

投稿者: kujirameat 投稿日時: 2007/11/11 09:06 投稿番号: [22124 / 62227]
発言にこれからも注意しなさいね。

すべて   反社会的発言   は   ログとして残し、反捕鯨の馬鹿さ加減

が世界に示される事になりますからね。

Re: 「調査捕鯨利権」

投稿者: kujirameat 投稿日時: 2007/11/11 08:52 投稿番号: [22123 / 62227]
バーカ。

>ノルウェーでさえ反対しなかったわけだ。(棄権だったかな)
>ノルウェー、アイスランドでさえ異議申し立てはしなかった。

反対しても屁のつっぱりにもならないようなアホ議題は
さっさと棄権なりして静観するのが常套手段でしょうが。

日本は当然反対は当たり前。


>これまた世界で唯一、日本だけ。


結構なことだな。がんばれ日本。


>国際的合意を踏みにじっても屁とも思わないこういった体質。

なんの証拠もなしに国際的合意で戦争をはじめたアメリカという
国よりはましだね。w

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/11 07:39 投稿番号: [22122 / 62227]
>「という」とか何時の誰かも解らない話では無く、赤福や船場吉兆の様に”具体的”証拠を提示してあげれば、現在のトレンドでは同じ社会的制裁を与えることが可能です。
また、その行為が恒常的に行われていた意図的なものなのか、ミスから生じたスポット的な過失なのかも重要ですな。
「という」とか何時の誰かも解らない話では無く、赤福や船場吉兆の様に”具体的”証拠を提示してあげれば、現在のトレンドでは同じ社会的制裁を与えることが可能です。

あんたもこれ見たのかと思っていたのだが
   ↓
http://www.icrwhale.org/Geiken1.htm

鯨研の調査でインチキ表示の現状をデータを挙げ凄く詳細に検証している。
付言して曰く
「また、今後検討が必要なこととしては、鯨製品の店頭展示品の大半が鯨種及び産地が十分に明記されていないことです。全鯨製品の60−75%が鯨種名の表示がなく、また全体のおよそ10%程度が誤った鯨種名が表示されており、正しい鯨種が表記されたラベルは16−25%であるという点です。近年、狂牛病(BSE)問題などに端を発して牛肉や鶏肉など食肉の中に誤った品種並びに産地表示のあることが指摘され、大きな国民の関心事になっています。残念なことですが、鯨製品の中にもこのような不正確なラベル表示のあるものが相当数あることが明確になりました。」

その後改善された話も聞かない。

げんた

学校給食に鯨復活の動き /山口

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/11 07:31 投稿番号: [22121 / 62227]
新教育の森:食文化を守ろう!   学校給食に鯨復活の動き   /山口
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1194705179/


  かつて捕鯨が盛んだった土地を中心に、学校給食のメニューに鯨肉が復活し始めている。高度成長期は給食メニューの代表格だったが、1988年の商業捕鯨中止に伴って姿を消していた。背景には商業捕鯨再開への国際理解が進まないなか、捕鯨にゆかりが深い地域ですら食文化が薄れ、鯨への関心が薄れつつあることに対する危機感があるようだ。【船木敬太】

  「肉が固そうだったけど……食べてみるとおいしかった」。山口県長門市の深川中で8日、鯨の竜田揚げが給食メニューに上った。同市では今年2月から、全小中学校で給食に鯨を復活させて年2回ほどのペースで使用しており、今回が2回目。かつて捕鯨で栄えた同市でも家庭で食べる機会は減り、生徒たちには慣れない食材だが、おいしそうに口に運んでいた。

  同市に給食採用を働きかけたのは、02年に同県下関市であった国際捕鯨委員会(IWC)を機に発足した「長門大津くじら食文化を継承する会」。長門市など山口県の日本海沿岸地域は江戸期に古式捕鯨で栄え、生活に鯨が深くかかわっていた。鯨墓や鯨唄などが今も受け継がれ、ゴボウなどと一緒に煮込む「南蛮煮」といった鯨肉を使った郷土料理も残る。

  しかし、商業捕鯨中止で、鯨は調査捕鯨で捕獲した一部が出回るのみとなり、鯨と接する文化は薄れている。「継承する会」事務局長で、同市くじら資料館の藤井文則館長は「家庭でなかなか食べられなくなり、母親たちも調理の仕方も分からなくなった。給食などで積極的に出さないと、捕鯨が再開されても、食文化そのものがなくなってしまう」と話す。

  深川中の小池記恵子栄養士らが8日の給食前の家庭科の授業で、1年生の1クラス28人を対象に、その日の給食を題材に「今日の食材から何か別の料理を作ってみよう」と出題したところ、鯨を使った料理を考えた生徒はゼロ。小池栄養士は「子供たちはなじみがないんでしょうね」と話す。

  ここ数年、各地で鯨を使った給食が復活してきたのは、こうした危機感が背景にある。長崎市は今年、市内の小中学校で約30年ぶりに給食に鯨肉が復活。「鯨じゃが」や竜田揚げなどを出した。北海道や和歌山、兵庫などでも給食に取り入れる学校が増えている。

  調査捕鯨などを実施している財団法人日本鯨類研究所(東京都)は学校給食向けに通常の3分の1ほどの価格で販売しており、同研究所によると学校給食で使われた鯨肉は昨年度約160トンで、年間2割ほどのペースで増加しているという。

  深川中で8日に出された鯨の竜田揚げは、ほとんど残さず平らげられた。同中3年の松林祐輝さん(14)は「食べる機会が少ないので良かった」と振り返った。藤井館長は「鯨を食べずに育った人がすでに親の世代。子供たちが食べれば、家庭で親たちも食べるようになって、鯨に関心を持ってくれる」と期待している。

  ■鯨の捕獲量と栄養分

  商業捕鯨が行われていた昭和の最盛期には遠く及ばないが、近年の日本の調査捕鯨の年間捕獲量は増加傾向で、01年の2620トンから03年は3380トン、05年は5560トンになった。鯨肉は牛肉や豚肉、鶏肉と比べて高タンパクで低脂肪、低カロリーという特徴があり、その性質は魚肉と似ている。

毎日新聞   2007年11月10日
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