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義兵運動の思想(朱子学と韓国)2

投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/08/26 09:56 投稿番号: [991 / 230347]
  実際、明国で始まり、官学として地歩を固めた朱子の儒学というこの宗教(というより
イデオロギー)は、東アジアを席巻し、もちろん日本にも到達していました。江戸幕府も、
体制秩序維持の道具として取り入れもしたのです(※)。しかしながら日本では、官学と
しての朱子学はありましたが儒教国家にはなりませんでした。儒者が政治を担わない儒教
国家というものはあり得ないので、江戸期の日本は儒教国家ではないと言えるからです。
(朝鮮では儒者が政治を担いましたが、誰が聖人に近く、誰が禽獣に近いかなどというこ
とで馬鹿なインテリが党派争い(党争)にうつつを抜かしていただけの体たらくで、比較
的日本は幸運だったと言えるでしょう   笑)

  儒教と言っても、孔子の儒教、孟子の儒教、朱(熹)子の儒教、王陽明の儒教…と、色々
ありますし、それぞれがカトリックとプロテスタントほどの違いを持っているものなので、
朝鮮のように朱子の儒教のみが優れていると、そこに固着した国家は他に類をみません。

※   徳川家康に仕えた藤原惺窩や林羅山が朱子学者であったため、朱子学が幕府や諸藩で
さかんになり、封建制度をささえる道徳として発達したという事実はあります。ですが日本
では、やがて朱子学を批判する立場の陽明学派(中江藤樹や,熊沢蕃山など)や、伊藤仁斎
らの古学派もおこり、多くの学者が活躍したのでした。大阪の奉行であった大塩平八郎など
は、窮民を救わない江戸幕府に対して反乱を試みたりもしています。興味がある方は、中江
藤樹とか大塩平八郎で検索してみてください。儒学も様々なのです。

  儒教の三綱五倫だとか、礼儀道徳だとか言っても、差別の体系という観点から見れば、
実に悲惨なものにすぎません。あえてここでは現代の視点から朱子学の世界を見てそう言い
たいと思います。例えば、現在も韓国においては接客業というのが賤しい職業だとされてい
ます。そしてその中にも序列があり「食堂のウェイトレスは床屋の女店員を蔑み、床屋の女
店員は酒場のホステスをいやしみ、酒場のホステスは自分たちは旅館の女たちとは違う、
「自分たちはあのようなチムスン(禽獣)ではない」と力強く主張するのである」(古田
博司『朝鮮民族を読み解く』ちくま新書)
  こうした情けない差別思想は、朱子学の残滓以外の何者でもないと思います…。

  あくまでもこうした朱子学を援用した人間関係の規定、その序列化は、国王や両班を中
心とする階級支配を維持するために存在したものです。近代的国民社会の成立にとっては
真っ先に排除されてしかるべきものだったと言えましょう。
  ですが、朝鮮の開化派が国難に際して国民国家を希求したのに対し、義兵運動の指導者達
は、大部分が朱子学の名分理念に固執し、伝統的封建的身分秩序を維持しようとする儒林と
王朝の高官たちであったのです。その結果、闘争のイデオロギーも、衛正斥邪、近代文明を
拒否する超保守的な身分秩序と華夷秩序を守ろうとするものに過ぎず、国民的団結という
ものは作り得なかったと言えるでしょう。

注記1:儒教に関しての表記で、「儒教」と言うのは宗教的側面を考えた場合、「儒学」と
いうのは思想的側面を考えた場合に使っております。また「儒者」とか「儒家」は、儒教の
思想家あるいは儒教を学ぶ人というぐらいの意味です。

注記2:宋代の朱熹は、仏教哲学に対抗する哲学として儒学の体系をまとめたとされ、それ
を一般に「朱子学」と呼びます。明代の王陽明は実践を強調する説をたて、儒学に新しい潮
流を起こしました。それは普通「陽明学」と呼ばれます。

義兵運動の思想(朱子学と韓国)1

投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/08/26 09:55 投稿番号: [990 / 230347]
  近代化という世界的な波は、朝鮮にとっては日本を通じて流れ込んできたものでした。
その結果、華夷秩序という従前のシステムを打ち砕いた日本は、そのシステムに安住して
いた人々にとっては「許し難い悪人」として捉えられることになりました。そして攘夷・
復旧の思想として「衛正斥邪」が唱えられ、義兵運動が起きたのです。

  いわゆる乙未義兵を終着点とする1890年代の義兵は、朝鮮で少しずつ蓄積していった反
日感情に、閔妃殺害事件(1895年10月)と断髪令(同年11月)が火をつけたものと言われ
ています。そしてその綱領としては、儒生の前近代的思想である忠孝思想があり、「露館
播遷」「金弘集内閣の倒壊」「断髪令の中止」などの復旧的成果が得られたところで、そ
の運動自体が終息してしまっております。これによっても明らかなように、義兵運動は反
近代、旧体制固守のための蜂起だったと結論付けることができるでしょう。

  前述の、第三次日韓協約および韓国軍の解散を契機に活発化する日露戦争以後の義兵に
おいても、闘争の思想的土台は「衛正斥邪」の延長でありまして、李朝への忠君愛国や復
辟の色彩が強く、近代的な民衆民族運動とは異なるものでした。

  さてここで頻出のターム「衛正斥邪」ですが、端的に言えばこれは朝鮮の朱子学を唯一
の「正しい学(正学)」とし、朱子の礼学以外の全てを「誤った学(邪学)」として退け
るというものです。そしてこの思想は、もともと「小中華思想」から来ておりまして、
「朱子学を奉じ、明国の中華文明の正当な継承者」たる朝鮮の学のみが正しいと考えるも
のですから、日本の学も西洋の学も、キリスト教などの宗教も、あるいは「野蛮人」が建
てた清国の学問なども皆邪学とされたのです。

  「箕氏の故国、大明国の東屏であり、太祖王以来中華の制をもって夷俗を変え、礼教を
定めて楽をつくり、人倫を盛んにしてきた我が国」(崔益鉉…衛正斥邪の巨頭の言葉)と
いう観念のもと、彼らの掲げたスローガンは「日本駆逐」、「親日開化派打倒」、「改革
停止」、「旧制復帰」といったものでした。すでに二百年以上前に滅亡した大明国の東の
防御壁として朝鮮が礼学を護る、そういった転倒した観念論は、いかにこの闘争の理論が、
現実を無視したものかを如実に語っています。ですから、在地の両班がいくら下人や農奴
を組織して武装蜂起しても、あくまでそれは両班のための闘争でしかありませんでしたか
ら、国民運動化しようがなかったのだと私は考えます。

  朱子の儒教では、この世の存在に「聖人」・「君子」・「小人」・「禽獣」・「草木」
の差別があるとします。この別は「気」の清濁に応じてつけられるとされたものです(※)。
そして、より優れたものがより劣ったもの(気が濁ったもの)を統治するのは当然である
とします。これは現状肯定型の統治イデオロギーとして働きます。「知足安分」などとい
う言い方で「分をわきまえた」生き方をその地位に即して行なえと、それを越えてしまっ
た場合には私欲に陥るから、高望みはするなというのがその基本的な教えです。

※   朱子の儒教は「理気二元論」と呼ばれますが、彼は存在というものを「理」と「気」の
合体から説明しました。全てのものには明澄な理が天から分有されています。が、万物の素
材をなす気には清濁があり、それによって曇ったものは天からそれだけ遠いとされるのです。
  最も濁ったものは器物・モノです。次は草木で、頭(根)を下にしているので劣っている
とされます。次が禽獣、動物で、頭が横についていると考えられます。頭が上の人間でも、
小人は気が濁った卑しい存在。その上の君子は気が澄んでいる。その分だけ理の光が増し、
道徳の知性が輝くとされます。それゆえ君子のみが卑しい他の存在を徳治できるのです。
  そしてさらに小人の上に俗人・善人という階梯を置いたり、君子の上に賢者・聖人を置い
て差別化は徹底していきました。それが韓国の朱子学の実態だったのです。

私の議論の一つの目的(とお願い)

投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/08/26 09:52 投稿番号: [989 / 230347]
  khani_kms2000さんとの今回のやり取りは、私の704〜706の投稿から始まりました。これら
に対してkhani_kms2000さんが794において反論され、818で私がお誘いし、820でご了承を得て、
私の発言(822・823・824)彼のレス(827・830)私のレス(836)彼のレス(864)、そして
論旨を戻す私のレスや投稿(871・872・873)に対してkhani_kms2000さんの投稿(894)…と
進んだわけです。

  初めの私の発言の時点から、私は一つの構想を持っていました。それは、下記の命題をでき
る限り簡明に論証するということでした。

  「韓国(朝鮮)が国民(民族)国家になったのは、日韓併合以降である」

  史学家の方や日韓問題の研究家の方、そして歴史に興味を持って日韓問題に出会った方々の
多くは、下記の黄文雄さんの引用のように、一つ一つ論証を重ねては従来の日韓史の問題点を
検証し、こつこつと事実を積み上げてこられたと私は思います。

「朝鮮近代史を語る場合には、普遍的な論理ではなく、一つ一つ個別な史実から論議していかな
ければならない。少なくとも日本列島と朝鮮半島の問題に関しては、時間のスパンをもっと引き
延ばして、李朝朝鮮時代から分断後の朝鮮半島の歴史に至るまでの間で「日帝三十六年」を振り
返らなければならない。」   (黄文雄『立ち直れない韓国』光文社、1998)

  もちろんこれは非常に頭の下がるすばらしい試みだったのですが、韓国側に、打てば響くよう
に伝わるという具合にはいきませんでした。その一つの理由が、韓国側が「日帝支配は悪だった」
という「前提」から観念的に議論することに終始し、具体的な個別例で一つ二つ主張が通らなく
ても、また新たな例を挙げてくるといった具合で、話が噛み合わなかったからです。
  そして彼らが「民族史観」と呼ぶ独特の歴史観が形成され、彼らの歴史は彼らの中においての
み五千年から九千年にも延長し、日韓関係についても事実の歪曲にとどまらず、「事例の捏造」
という史学上決して許されない段階に踏み込むようになりました。

  そこで素人考えではありますが、私は「全面展開」が有効でないならば「一点突破」にかける
方がいいのではないかと考えたのです。その一点というのが

  「韓国(朝鮮)が国民(民族)国家になったのは、日韓併合以降である」

  という部分です。私見ですが、これが論証された場合、韓国の「民族史観」は大部分意味をな
さなくなるはずです。彼らの言う「民族」がせいぜい20世紀の時点に限定されるならば、何千
年もがんばってきた民族という荒唐無稽な話が封じられますし、また「ではいつから国民国家が
形成されたのか」という再検証が彼らにとって必須となり、個別の事例においての検証という、
日本側の土俵にあげることが可能になるからです。

  私の初めの構想では、併合以前の韓国が「身分社会」であった点、また併合に対する抵抗が、
全国民的行動にならなかった点の二点だけで、うまくすると上記命題が論証できるのではないか
と思っておりました。その粗雑なスケッチが私のメッセージ704〜706にあるものです。
  そして直接韓国の方から反論的投稿をいただき、良い機会だからもくろみがうまくいくか検証
しようと思い、この議論(やり取り)を始めさせていただいたわけでした。

  やり取りの中で、すでに1894年に韓国の改革派(開明派)による「平等宣言」があったなどと
いう新たな知見もでてきまして、当初のもくろみがそれほど単純に達成できるものではないと思
うようになりましたが、ある程度の手ごたえも感じられたのは確かです。

  そこでお願いです。一つは、意識して上記部分を論証しようとする試みが今までにあったのか
ということを、長く日韓問題ウォッチャーだった方々にお聞きしたいということ。またもう一つ
には、もしご賛同いただけるのでしたら、この掲示板のトピに限らず、このアイディアに即した
形で個々の方々がそれぞれ議論を試みていただきたいということです。基本設計は良いものだと
自画自賛(笑)ではなく、自負しております。私なんぞが一人でこちゃこちゃやっているよりは、
もっと上手に、しかも簡明に、韓国側を説得できる方が現れてくだされば、きっと日韓関係にと
り有益なものと思います。もしよろしければ、どなたかの応援を請いたいと思います。そして、
ご迷惑でなければ、こちらにちょっと経過などをお書き込みいただければ幸いです。以上です。

khani_kms2000さんへ

投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/08/26 09:51 投稿番号: [988 / 230347]
  khani_kms2000さん、急にお忙しくなられたのでしょうか、まあ個人個人の事情というもの
がありますので、こういう掲示板では時にあることです。私はゆっくりお待ちしますので、
ご準備がおできになりましたら、またレスなどもお願いいたします。

  とは言え、私の事情というものもありまして、なかなか時間が取れないようになりそうなの
です。(読むくらいはなんとかなりますが、時間をかけてゆっくり投稿を書けないような訳が、
9月の中ごろあたりにかけて…)

  ということなので、まだ時間のあるうちに、いくつか私の書いたところをアップさせていた
だきます。リアルタイムにやり取りできないのは残念ですが、掲示板としてはそれも致し方ない
と存じます。

  議論全体の構想も上げておきますので、もし長いのをお書きになる時間がなくても、ちょこっ
とレスいただけるだけでも幸いに存じます。

  ではでは

幕間劇

投稿者: otoineppu02 投稿日時: 2002/08/26 09:35 投稿番号: [987 / 230347]
  ある病院にて…

音:とんとん
A:お願いします
B:どうしました?どこか具合がお悪いんでしょうか?
A:はい…実は気持ちが落ち着かなくって…
B:落ち着かない…と。
A:何だか不安になっていらいらしてしまうんです…
B:どんな時にですか?ご夫婦の問題とか、お子さんの問題とか、具体的に?
A:そういう人間関係じゃないんです…もっと抽象的なものなんですが…
B:抽象的?
A:はい…あの…日本が…
B:日本が?
A:日本が良いことをした…とか言われると…
B:はぁ?
A:日本が韓国を併合しましたよね?
B:はい…それは習いましたよ(微笑)
A:その時、日本は良い事をしたって…先生はそう習われました?
B:はぁ…えっと、どうだったかな?
A:韓国の人々を搾取して、無理やり日本人にしようとしたって習われませんでした?
B:うん…そう…そうだったような気もしますが
A:第二次世界大戦の時の日本は、東洋鬼って呼ばれて…虐殺もして…そうでしょう?
B:はい…多分…
A:でもですね
B:はい
A:そうじゃないって人たちがいるんですよ…   それだけじゃなく、良い事もしたって!
B:はぁ…
A:それでね
B:はい
A:そんなことを聞くと、無性に落ち着かなくなっちゃって、いらいらしてくるんです!
B:はぁ?
A:先生!私間違ってますか?
B:うーん…
A:日本は、日本は間違ったことをしたんですよね?
B:まあ…そう言われてるのも事実ですね
A:なのに、なのになんであの人たちは日本を断罪しないんですか?
B:あの人たちって…どの方たちですか?
A:あの人たちは何を考えているのかしら?
B:えーと、あの…人たちって?
A:日本は悪かったのに…真心から謝罪しなくちゃいけないのに…
B:もしもし?
A:何で自分を正当化して、日本は良いこともしたなんて、そんな風に言えるの?
B:あの、あなた…
A:それじゃあ、A級戦犯はどうなるんですか?北方領土は?日清、日露の戦争は?
B:おーい(笑)
A:国際常識の方が、人道主義より優先されるんですか?
B:まあ、まあ、落ち着いて…
A:先生!私くやしくてくやしくて…
B:はいはい。落ち着いてくださいね…
A:先生〜、私どうしたらいいんでしょ?
B:だからここへ来たんでしょ?(苦笑)

  幕

これからの社会

投稿者: sidestack 投稿日時: 2002/08/25 23:40 投稿番号: [986 / 230347]
  今日は妙に暗くなっちゃいましたね。別に無理して明るくすることも無いですけど。それにしても、非人道的な行為があったのは事実だろうと思うけど、それは「日本人」がやった訳では無くて、お馬鹿の国籍が日本だったというだけだろう。
  だけど、今世界はネットワークによって文明の変換といってもいい程の転換期に来ているわけで、一部の人によって世の中が動かされる時代はじきに終わると思っています。今回のWCに関する騒動では、ネットが未だ小さな力しか持たない現状を考えると、その影響は結構なものだったと思っています。
  これまでの社会では普通の常識が通らなかったけど、これからの社会では、普通の常識が通る社会に変わっていく考えています。その結果として、出てくるものは、やっぱりおかしいものはおかしいだろうという普通の感覚を政治も無視をできない状態が、近づいていると思って間違いではないと考えます。

うーん

投稿者: k_and_m_co 投稿日時: 2002/08/25 21:43 投稿番号: [985 / 230347]
当然なのか不思議といえるのか、aoiparroto2さんならご存知でしょうが、そしてまたまた台湾で恐縮ですが、彼の国の戦前戦中世代の方の詩だといっても通じそうですね。

この詩の原文は英文でしょうか?こういうものこそ英語の教科書で教えるべきでは、と思いました。

少し訂正、そして反省

投稿者: k_and_m_co 投稿日時: 2002/08/25 21:26 投稿番号: [984 / 230347]
私の文章の稚拙さで、どんな風にも解釈できる文章で少し誤解させてしまったかもしれません。   そして、討論の場にこちらの質問ばっかりぶつけてごめんなさい。未熟者のためこれからもお願いします。

今から思うと。
朝鮮、韓国籍の人が多い中、君が代・日の丸に神経質だったりした先生の気持ちもよくわかります(私はそれでも日本の公立校で君が代・日の丸は当然だと思うのですが・・・)。
そして、生徒間では特に国籍による差別があったとは思っていません。
ただ、私が押し付けられた平等教育とか、自虐史観なるものに漠然と反発を覚えていました。

差別、というものが存在しているのは事実ですよね。あの頃は、同和問題やユダヤ人に対する人種問題なんかも教えられました。何故それがおこったか、知る必要は絶対ありますが、私の通った学校のように、「日本人はこんなにひどいことをしてきました。反省しましょう、お詫びしましょう」という教え方にはすこし疑問を感じます。

日本国内の地域による差ってのもなんだかなー、と思います。   広島にいようと、大阪にいようと外国人からすれば日本国内の人種問題ですよね。

教えるから過剰に意識してしまう、差別しないように教育する。難しいですね。私は嫌気がさして目をつぶってしまったのですが・・・再び反省ですね。

>日本海

投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/25 19:21 投稿番号: [983 / 230347]
自民党にはメール出しました。
他に何か出来ることはないのでしょうか?
こういうことは初めてなので。

>日本海

投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/25 18:18 投稿番号: [982 / 230347]
>▼しかし「日本海」という名称は日本が自国本位で、あるいは自分勝手に命名したものではない。“日帝”や“植民地統治”とも何の関係もない

政府にもきちんと主張すべきことは主張してもらわないと、「日帝が変えた」という根拠のない不名誉が広まってしまいますね。
心配です。結果はどうあれ、政府にはしっかり主張するように、メールでも出した方が良いのでしょうか?
皆様はどう思われますか?

重要なお知らせ

投稿者: mouunzarida 投稿日時: 2002/08/25 15:49 投稿番号: [981 / 230347]
是非見てみてください。
どう思うかは皆さんの自由です。
ちなみに下記は私の作品ではありませんが。
それでは。

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/4734/chogin.swf
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/8746/Cyougin2.swf

正直、ろくなもんじゃないと思う。

私たち世代がしっかりしなくては・・

投稿者: lvl_alpha 投稿日時: 2002/08/25 14:54 投稿番号: [980 / 230347]
私は東京のターミナル駅で
不動産仲介業を営んでいます

職業柄、多くの若者に接する機会が多いです
なかなか   しっかりした子が多いと思っています。

おい大丈夫かなと思わせるのは親の方です
私と同世代です

我々の世代が教育者となり、メディアの製作者となり、技術の開発者となり
今の日本の動力となっているのだと思います

先生はもとより、新聞・雑誌の記者、ジャーナリスト、TV番組の製作者・・などなど
低俗にしているのは、今の若者の親たちの世代なのです

確かに我々は高度成長の中で、ぬくぬく育った幸せな世代だと思います
努力しない人間も、これまではなんとなく生きてこれました
でも、この不況時に思わぬ倒産やリストラに遭遇し、この温室育ちの世代は戸惑うばかりです

恥ずかしながら、私も不況の煽りを受けて
いまさらながら、自分の甘さを知らされています。

でも、恥ずかしがらず再教育させてもらいましょうと思っています

様々な職業の同世代の人たちは、私と同様
再教育を受ける必要があるのではと、つくづく思います

ちっと、トピづれしました。すみません
ただ、学校教育だけでなく、一般の人も子供たちの教育者だという
気構えが必要だろうなと、思いました。

日本海

投稿者: jpn1942 投稿日時: 2002/08/25 14:46 投稿番号: [979 / 230347]
「日本海」の名称が世界地図から消える恐れがでているという。韓国が「日本海」に反対し、自国の主張である「東海」に変えるよう国際水路機関に働きかけ、各国に強く訴えているからだ。こういう問題は声の大きいほうが勝ちになる。
  ▼韓国の反日志向は今にはじまったものではないが、ここにきてナショナリズム的主張を強めているのは、やはりサッカーW杯の影響だろう。過去の日本たたきの民族的快感に加え、スポーツでも優位性を確認できた、それ行けやれ行け“ごり押し”の好機と判断しているらしい。

  ▼しかし「日本海」という名称は日本が自国本位で、あるいは自分勝手に命名したものではない。“日帝”や“植民地統治”とも何の関係もない。古くは十七世紀イタリアの宣教師が、一八一五年にはロシアの大航海者クルーゼンシュテインが海図に「日本海」と記した。

  ▼そう呼んだのは外国人で、これは歴史と由緒をもつ国際的命名だった。かりに韓国の主張が通るとすれば、明治三十八(一九〇五)年五月、東郷平八郎率いる連合艦隊がロシアのバルチック艦隊を撃破したあの日本海海戦も“東海海戦”などと改称されるのか。

  ▼東京湾を“千葉湾”と変えてしまうようなもので、歴史を冒涜(ぼうとく)する行為といわざるをえない。近世から近代にかけて、日本海には北海道から大阪へ至る海上の道があり、北前船(きたまえぶね)がニシンしめかすやコンブや木材など北海道の物産を運んだ。

  ▼石川県出身の作家・高田宏氏は北前船の歴史を紹介し、「私のなかには日本海人の血が流れている。私は日本海の子だ」(『日本海繁盛記』岩波新書)と書いている。日本人なら声を大にして「この海は昔からずうっと日本海だ」と叫ばなくてはならないだろう。

「産経抄」から

>教科書

投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/25 13:28 投稿番号: [978 / 230347]
|v| alphaさん、レスありがとうございます。

>偏った一面だけ教えるのではなく
いろんな意見を教える学校があれば、いいですね

本当にそのとおりだと思います。過去を批判するのがいけないのではなくて、批判と同時に良い面もあったこと、立派な人がいたことを是非子供に教えてあげてほしい。
今どきの中学生とはいえ、心はまだ柔らかいです。先人を誇りに思い、感動することがどんなに子供を勇気づけるか、考えてほしいです。
ちょっと時間があるので、前に書いた本「おじいちゃん   戦争のこと教えて」の中の詩を書き写させていただきます。マレーシアの元上院議員ラジャー・ダト・ノンチック氏によるものです。

かつて   日本人は
清らかで美しかった
かつて   日本人は
親切でこころ豊かだった
アジアの国の誰にでも
自分のことのように
一生懸命つくしてくれた

何千万人もの   人のなかには
少しは   変な人もいたし
おこりんぼや   わがままな人もいた
自分の考えを   おしつけて
いばってばかりいる人だって
いなかったわけじゃない

でも   その頃の日本人は
そんな少しの   いやなことや
不愉快さを越えて
おおらかで   まじめで
希望に満ちて明るかった

戦後の日本人は
自分たち日本人のことを
悪者だと思い込まされた
学校でも   ジャーナリズムも
そうだとしか教えなかったから
まじめに
自分たちの父祖や先輩は
悪いことばかりした残酷無情な
ひどい人たちだったと   思っているようだ

だから   アジアの国に行ったら
ひたすら   ペコペコあやまって
私たちはそんなことはいたしませんと
言えばよいと思っている

そのくせ   経済力がついてきて
技術が向上してくると
自分の国や自分までが
えらいと思うようになってきて
うわべや   口先では
済まなかった悪かったと言いながら
ひとりよがりの
自分本位の   えらそうな態度をする
そんな   今の日本人が   心配だ

本当に   どうなっちまったんだろう
日本人は   そんなはずじゃなかったのに
本当の日本人を知っているわたしたちは
今は   いつも   歯がゆくて
くやしい思いがする

自分のことや
自分の会社の利益ばかりを考えて
こせこせと
身勝手な行動ばかりしている
ヒョロヒョロの日本人は
これが本当の日本人なのだろうか

自分たちだけで   集まっては
自分たちだけの   楽しみや
ぜいたくに   ふけりながら
自分がお世話になって住んでいる
自分の会社が仕事をしている
その国と   国民のことを
さげすんだ眼でみたり
バカにしたりする

こんな   ひとたちと
本当に仲よくしてゆけるだろうか
どうして
どうして日本人は
こんなになってしまったんだ

      (ラジャー   ダト   ノンチック)

教科書

投稿者: lvl_alpha 投稿日時: 2002/08/25 10:51 投稿番号: [977 / 230347]
で、教わるのはやめた方がいいですね^^

正規の学校ではなく
だれか
ボランティアで勉強していく機関でもつくればいいですね

偏った一面だけ教えるのではなく
いろんな意見を教える学校があれば、いいですね

ネットでは、できるかもしれませんね

実際、今の子供はすでにいろいろな情報をしっているから
心配するほど、学校の授業に影響されないかも知れないし

ちょうど過感な時機と反抗期を迎えるときなので
心中「なんだ?これ、ばっかみたい」って感じてるかも^^

それよりも、その内容には驚きですね
子供たちより、その教科書を作った人、採用した人が怖いです。

>学校 補足

投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/25 10:23 投稿番号: [976 / 230347]
日本の中学教科書に関して補足したいことがあるので、一言。
なんだか文科系全教科を通して、韓国に関する記述が多いと思います。
極めつけは、英語の教科書で、世宗大王とハングルについて学ぶんですよ。ワールドカップ期間中のマスコミみたいでしょう?
いけないとは言わないけど、英語の教科書なのに何故?って思いませんか?

>学校

投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/25 09:56 投稿番号: [975 / 230347]
k and m coさん、ありがとうございました。k and m coさんの他のレスも読ませていただき、すごく共感するところがありました。
日本の学校教育のことです。
結論から言えば、韓国の反日教育云々の前に、まずこの日本の教育を何とかしなければならないと思います。
私は、たぶんk and m coさんより前の世代だと思いますが、最近の中学の歴史教科書を読んでびっくりしたのは、日本の歴史があらゆる時代を通して、まるで「差別との闘い」の歴史であったかのように書かれていたことです。例えば江戸時代などは260年以上の長い間、戦乱もなく国がよく機能し、文化も大きく発展した時代だと私なんかは思うのですが、教科書のトーンは、身分による差別、アイヌへの差別、貧富の差による差別と、差別一色のような描き方です。江戸時代でそんな感じですから、明治に入ってからは、明治維新の指導者の功績を評価するでもなく、差別、差別のオンパレードです。読んでいて、気持ち悪くなるくらいです。こんなものを習う中学生が、どうやって将来に希望を感じることができるんだろうと、暗澹としてしまいます。
過去において日本の「一般民衆」は間違った指導者によって「酷い目」にあってばかりいた、という大前提の元に書かれているんでしょうね。
国語の教科書も然り、明るく希望に満ちた過去の遺産は残そうとせず、くらーく悲しーい話ばっかりです。

k and m coさんが不安に思われるのは、よーくわかります。

RE:反日教育

投稿者: tohrisugary 投稿日時: 2002/08/25 09:36 投稿番号: [974 / 230347]
> 教科書問題のとき
> 韓国の授業風景で、「日本を攻めるといいと思います」とかぬかした生徒を先生が誉めた映像が放送されてませんでしたっけ?

http://agasi.tripod.co.jp/k1.jpg
http://agasi.tripod.co.jp/k2.jpg
http://agasi.tripod.co.jp/k3.jpg

想像力

投稿者: sea_of_zippang 投稿日時: 2002/08/25 00:50 投稿番号: [973 / 230347]
happyskayさんの孤軍奮闘(?)を傍観してきましたが、少し横やりお許しを。

「個」を相手に丁寧にレスする姿勢は良いと思うし、あなたの「思想」をコントロールしようなどという考えもありませんが、ご自身の「思想」がマイノリティであるかも知れないとの「想像力」も必要なこと、一言申し上げます。
そして「想像力」に対して「先入観」は禁物と言うことも。
#釈迦に説法はお許し下さい。


何にしても良き関係を作り上げるために「想像力」が大切なこと、全面賛同します。
だからこそ、韓国の方々にも「想像力」を求めたいですね。今、多くの日本人は怒ってますよ。半島両国それぞれに。

でも、韓国にも良識はあると信じます。

既出かも知れませんが、こんなのも。

http://www.yasukuni.jp/siryou/siryou6.html

[以下一部引用]
問い)   実際には「よき関係」があった。にもかかわらず、戦後はそのことが日韓双方で語られず、韓国が「反日」を叫べば日本が「謝罪」で応じるという実のない歴史認識が両方で横行しているということですね。
答え)   その点は重要だと思います。「実際」抜きの歴史だけが大きくなってしまったということです。
  でも、そういう歴史を作ったのは、韓国でも圧倒的多数の韓国人ではないんです。李承晩にしても日本統治時代は海外で反日運動をしていた人です。そういう少数の人たちがつくりあげた歴史です。
  その点は日本も同じではないでしょうか。戦争の際、圧倒的多数の人たちは自ら戦争に行って命をかけた。仕方なく戦争に行ったという人もいるでしょうが、大多数はこの国を何とかしなければと思って戦争に行ったのだと思います。
  そこのところに歴史の真実があるはずなのに、戦後になって少数の人たちが作り上げた歴史が戦争に負けたことや戦争は悪だという考え方と結びついて、そんな当時の気持ちなど忘れてしまっている。それと同じように、朝鮮で生活していた日本人が体験したところにこそ、歴史の真実があるはずなのに、それは顧みられない。
  そういう歴史の真実というか、本質的なものをみつめていく作業をしていかないと、歴史問題を巡る日韓の和解は非常に難しいと思います。

昔の南大門の写真を見つけました。

投稿者: dasukinbenri 投稿日時: 2002/08/25 00:13 投稿番号: [972 / 230347]
http://www.dce.osaka-sandai.ac.jp/~funtak/photo/seoul/namdaemun_frame.html

日本はすんごいお金を掛けたようですね。
この莫大な投資も全て無駄に終わってしまうのでしょうか。

学生時代

投稿者: sidestack 投稿日時: 2002/08/24 23:57 投稿番号: [971 / 230347]
  私の学生時代にも、クラスに一寸変わった姓の人がおりまして、多分半島か大陸に関係した家の子供だろうとはクラスの殆どが解かっていたと思いますが、特にそのことが問題となることは無くただのクラスメートとして学校生活終えましたけど、高校の後輩で就職する際に苗字を変えた人がいて、「色々、あるのかも知れんなあ」と思ったことを思い出します。
  こういった問題は、多分地域差があると思うのですが、とりあえず私の育った周辺では、民族差別は感じませんでした。
  韓国の歴史教育については、私も実態は良くわかりません。
  台湾に関しては、米中接近以来、結構国際的には辛い扱いうけてますが、そこから逆に国家の枠というしがらみから自由になっているような気がして不思議な感じがしています。

  ダブルレスみたいになりますが、私も戦前の話を描いたドラマなんかを子供の頃に見て「ひどいなあ」とか思いましたが、性格がのんきなのか、時代が変わって良かったなで済ましてしまいました。別に、日本人一人一人が残虐な訳でもないですし、状況が人を変えるようだから気をつけよう位は考えましたが。何か日本のこととは言え、韓国の逆バージョンみたいで大変でしたね。

そうですね。

投稿者: k_and_m_co 投稿日時: 2002/08/24 23:33 投稿番号: [970 / 230347]
私も少し断定的すぎましたね。
私なんかは道徳、なんて時間に、副読本なんていうのがありまして、

日本に強制労働のため連れてこられた人々(炭鉱の壁にハングルでオモニって書いてある写真付き)とかを朗読したり、アリランを歌おう、なんて時間があったりしました。

あとは少しずれますが、富国強兵の為に製糸工場で働かされたかわいそうな女工員とか、与謝野晶子の詩とか、南京大虐殺とか、日本に対して否定的な教育を受けたように思います。

その後、自虐史観という言葉を知りましたし、それなりに勉強して、その域からは脱出できましたが、さほど興味も無く私を同じ教育を受けた後輩達は、今ごろどう思ってるのか、少し心配です。

学校

投稿者: k_and_m_co 投稿日時: 2002/08/24 23:21 投稿番号: [969 / 230347]
私の通った高校は、地域的なことで沢山の朝鮮、韓国籍の生徒がいました。
ちなみに、教師は君が代、日の丸をどうするか、で校長と対決し、卒業式を1時間遅らせたような人たちです。

残念ながら友人になった人がいなかったし、当時の私は、
   日本はこんなに朝鮮半島にひどいことしました、反省しましょう。とか、本名名乗るのはこんなに大変な事です。理解して、その勇気を褒め称えましょう。的ことが多くて少し辛く、韓国を意識の外に置こうとしていたように思います。
ある意味、これも弊害のひとつかな?

教科書の内容は一度読んでみます。ただ、いろんなトピでは、いまどき反日なんていう教育はない、って韓国の方はいいます。
この時代、日本はが全部悪いんだーって叫んでも本当にみんな鵜呑みにしている、っていうのがなかなか信じられません。

台湾は私も知人(本省人)を通じてなので、その温度は実際にはわかりませんが、日本大好き、と日本大嫌いは、はっきり言う人は思いっきりいうけれど、そこまで一挙手一投足にあれこれいうほど日本にばかりかまってられないみたいです。やっぱり、意識は大陸へむいてるんですね。知人からして、日本で読まれている本は、日本に媚び過ぎ、といいながら、多桑世代はあんな感じだ、っていいますし、韓国の反日に怒っている、という感じでした。日本、韓国より大人な気がします。

どうですか

投稿者: sidestack 投稿日時: 2002/08/24 22:56 投稿番号: [968 / 230347]
  了解。しかし、きちんと人文科学として教えれば、道を誤ったな位は考えますが、「日本人が日本の教科書で近代史を学べば、きっと日本が嫌いになります」とも言えないでしょう。
  私の場合は、個人的に歴史は好きですので、授業で飛ばしたとしても、教科書の範囲内なら自分でやってるはずですが、別に日本嫌いになりませんでしたけど。

わかりました。

投稿者: piitanumai 投稿日時: 2002/08/24 22:51 投稿番号: [967 / 230347]
感情的に書いてしまい、申し訳ない。
お任せいたします。

ただ、話がループしている気がしないでもない。

放送

投稿者: k_and_m_co 投稿日時: 2002/08/24 22:47 投稿番号: [966 / 230347]
どの局なんですか?

よくいわれてますが、ある局でしたら、意図的にチョイスされている可能性ありませんかね。

どうしても日本にいると誰かの意思を通じた情報しかないですよね。

でも極端な意見だとしても、教育ってこわいですね。

韓国の教科書

投稿者: sidestack 投稿日時: 2002/08/24 22:45 投稿番号: [965 / 230347]
  以前は、「韓国から来た留学生が、日本の若者の韓国に対する無知に失望して帰国してしまった」なんて話読むと、「そんなこと言われてモナー...」だったのですが、あれ見ると謎が解けますね。
  私の場合、小学はさすがに…、高校は細かすぎるというわけで、中学版にしましたけど。

ごめんなさい

投稿者: k_and_m_co 投稿日時: 2002/08/24 22:44 投稿番号: [964 / 230347]
反日教育からは、韓国について、です。

文章下手で誤解を生んでしまいました。
ごめんなさい。

>青臭い意見ですが

投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/24 22:30 投稿番号: [963 / 230347]
k and m coさん、こんばんは。

韓国の反日教育についてお知りになりたいということですが、私は韓国の歴史教科書の日本語翻訳版を読んで、どういうものかだいたい理解しました。明石書店から出版されています。初めて読んだ時の感想は、「何だ?こりやあー???」って感じ。
まあ、百聞は一見に如かずということで、立ち読みでもいいから読んでみて下さい。

台湾には知り合いもいないのですが、本の影響からか、何か郷愁のような親しみを持っていました。実際の対日感情はどうなのでしょう。よかったら教えて下さい。いつか行ってみたいと思っているのですが。トピずれかな?   いいよね!!


これからもよろしくお願い致します。

反日教育

投稿者: challenger558 投稿日時: 2002/08/24 22:26 投稿番号: [962 / 230347]
教科書問題のとき
韓国の授業風景で、「日本を攻めるといいと思います」とかぬかした生徒を先生が誉めた映像が放送されてませんでしたっけ?

だれかソースお願いします

台湾の教育

投稿者: sidestack 投稿日時: 2002/08/24 22:22 投稿番号: [961 / 230347]
  それは何時頃のことでしょう?台湾の場合、国民党から李登輝に政権が変わってから半日教育を止めたという話を読んだ覚えがありますが。

青臭い意見ですが

投稿者: k_and_m_co 投稿日時: 2002/08/24 21:57 投稿番号: [960 / 230347]
私は台湾人の知人がいたため、日本国内で発売されている、台湾の本について内容を検証した事があります。   台湾について勉強したのは、彼女に、日本人は歴史をしらなすぎる、特に近隣国については歴史が絡み合っているんだから、勉強して当り前だ、といわれたことに始まります。

このトピの方は別として、日本人はそんなに歴史をしらないんでしょうか?・・・私の実感としては、物語としておもしろい、戦国や幕末は知ってても、近代について、あまり知らない人が多いように思います。日本の歴史は古代から教えるためか、教師が意識しているのかはわかりませんが、日本人が日本の教科書で近代史を学べば、きっと日本が嫌いになります。韓国との問題はそこにもありますね。

韓国人は自分が授業で学んだことをどの程度しんじているのでしょうか?
反日教育、韓国ではそれが行われているといいますが、漠然としていて実態がわかりにくいと言葉と思いませんか?
韓国の先生は、日帝はこんなひどい事をした、だから日本を許してはいけません・・・これは反日教育ですよね・・・そう教えるのでしょうか?でもそんな光景は私には思い浮かびません。
反日教育って一体どんなものだろう?というのがいま一番知りたい事です。

aoiparro02さん、というわけで、あなたがお読みになった本と、私が読んだものはそう変わりません。司馬遼太郎氏の台湾紀行や謝雅梅氏、黄文雄氏など基本的に日本はよい事もした、という立場で書かれたものが大方です。それに、台湾の知人が反論する、ていう感じでした。お役に立てずごめんなさい。

happyskay200さんへ

投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/24 21:40 投稿番号: [959 / 230347]
>>happyskayさんは前も個々の戦争について侵略戦争か自衛戦争かと聞かれましたよね
、、、happyskayさんからは私の言ったことに関して、ご意見はなかったです。

>えーっ、そりゃないでしょう。貴方がキャンセルを言った時、ちょうど貴方の一通目にレスを書いて、もう一通に書こうとしたら新レスでキャンセルを見てしまったので、そちらを止めて、どうしても気になるレスが過去ログから見つかったので貴方に悪いかと思いながらそれをレスすることにしたのですよ。キャンセル申し込みがなかったら、そちらもしたかったのに、、、。

そうだったかもしれません。すみませんでした。
happyskayさんは「A級裁判は?」「北方領土は?」「日清、日露は?」と、あちこちに話がとんで質問されるのですが、私にはお手上げです。私なりにお答えしても、happyskayさんは、それぞれについてのご自分の具体的な考えはおっしゃらず、「人道主義だ」「国際常識だ」と議論をすりかえてしまいます。
申し訳ないけど、すごく虚しい気持ちになってしまいます。

happyskayさんは、例えば韓国のベトナムに対する対応についてどう思っているのですか?日本は韓国に何をすればいいと考えているのですか?

それと、A級戦犯が有罪か無罪かということについては、私は法律家ではないので答えることができません。が、東京裁判は映画や本で何度も見ました。事後法で裁くなど、とても正当な裁判とは思えませんでした。ですから戦犯が法律的に「有罪」か「無罪」かということは答えられませんが、少なくとも他の国の戦争指導者よりも「悪い」とは思っていません。単に、裁判という形で裁かれたか、裁かれなかったかの違いにすぎません。もちろん、「英雄」とも思っていません。
このレスの前にgenerator soundさんという方がhappyskayさんの質問ひとつひとつに答えて下さっていますね。私も知らなかったことがいくつもありました。是非、お読みになってみてください。

では、また

>「悪逆非道」も「人道的」も

投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/24 20:56 投稿番号: [958 / 230347]
はじめまして。レス遅くなってすみません。sidestackさんのプロジェクトXについての投稿も楽しく読ませていただきました。プロジェクトXの感動は、取り上げられた人が必ずしも出世していないことにもありますよね。「見送られることもなーくー♪」という歌詞はちょっと悲しすぎですが。
物づくりに一心に取り組む日本人の姿、大好きです。

「悪逆非道」も「人道的」も何を基準とするのか曖昧な言葉です。こういう言葉を用いる時は、何かを誤魔化したい時です。韓国の教科書では、事実をごまかすため。私が使う時は、無知をごまかすとき。事実に基づいて議論するときには、こんな言葉を使うことは避けるべきですね。

これからもよろしくお願いします。

横レス2

投稿者: generator_sound 投稿日時: 2002/08/24 20:16 投稿番号: [957 / 230347]
>例えば、千島列島も米国の判断でなされたとすれば、敗戦以前のことだから、当時の国際常識では許される事になる訳で、日本は返還を要求出来ないのではないか、ということになるのではないでしょうか?

日本は千島列島および南樺太への返還要求は行ってはいない。
米ソの密約(ヤルタ会談)に含まれていないとして北方四島の返還のみ要求している。


>ドイツの場合はそうですね。戦勝国へは払わないけど、イスラエルには必死で努力してきてますよね、当然ですが。

日中間のように領土の変更や投資資産の譲渡もなく賠償金を課せられなかったのだから自発的な人道的補償という形になったのは自然。
それに戦後に略奪・虐殺を行い、34万人の日本人を朝鮮半島に閉じこめ飢餓状態に追いやり2万人を餓死に追いやった朝鮮人とは異なり、ユダヤ人が武装集団を組んでドイツ人に対し大規模な虐殺、略奪を行ったわけでも餓死に追いやっただけでもないから当然。

日韓国交正常化交渉で朝鮮半島支配に対する補償と朝鮮人武装集団の犯罪行為に対する賠償で対立した。
結果として経済協力という形に落ち着いたのは日韓交渉の過程を調べれば分かる。
問題はそういった経緯を知らない無知な人たちが日本とドイツを金額だけで単純に比較し日韓関係に亀裂をいれてしまう点だ。

横レス1

投稿者: generator_sound 投稿日時: 2002/08/24 20:14 投稿番号: [956 / 230347]
>やはりそうでしたか。でも、日清戦争の時勝ったと言うだけでどうして、清から多額の賠償金を貰ったのでしたっけ?

戦争を終了させるために下関条約を結びその条件の一つとして賠償金が清から日本へ支払われた。


>現在アメリカで黒人達が昔の奴隷時代の賠償金を要求しているそうですね。

それは米国市民が米国内の法律に従って要求している国内問題。
国家間の国際問題とは全く性質が異なる。
それを取り上げても混乱するだけ。


>やはり謝罪・賠償金という罰則を設けたほうが、悪党の跋扈を未然に防ぐ意味でもいいのかも知れません。

公平性と確実性が保障され強制力のある機関が履行するという条件付きなら多くの賛同を得られるだろう。


>日本だけなのはずるい、と言いたい?   でも、清から貰った事実はどう思いますか?でも、私も欧米だけズルしてる気がしていましたが、よく考えると分からなくなってきました。誰か

意味不明だが日本は賠償を一部の国と約束し支払っている。
領土と工作機械の没収、海外資産の没収などの約束もあり履行している。

清は負けたから支払ったのではなく賠償を約束したから支払った。
賠償金は敗者の義務ではなく取引条件の一つ。

負けても日露戦争のロシアのように支払う約束をしなければ賠償金を支払う必要はない。
自らが納得し請求権を放棄したにも関わらず、後から覆そうとするから混乱が起きる。


>A級戦犯を神様として祭っている神社に日本の首相が崇敬の念を表す事が、彼等から見ればどう見えるか、想像できないですか

戦後に日本人に対し残虐行為を繰り返した朝鮮の武装集団、満州開拓団を虐殺した八路軍、そして旧満州や北朝鮮で日本人への虐待を繰り返したソ連軍、それぞれの国で毎年英雄として称えられている。
自国のために貢献した人たちが称えられ祭られるのは当たり前。
モンゴルのジンギスカン、フランスのナポレオン、他国の心情に関係なく英雄として称えられている事と同じだ。


>生傷に塩を擦り込むような行為ではないですか?

それはお互い様。
国家間で合意し一斉に止めればいいだろう。

横ヤリ> RE 「悪逆非道」も・・・・

投稿者: lvl_alpha 投稿日時: 2002/08/24 19:08 投稿番号: [955 / 230347]
空しいですね

私は、今「親日派のための弁明」を呼んでいますが、
(出来事や人名を整理するのに疲れて、大変時間がかかっています^^)

なぜ、この本が有害図書にされたり、著者の来日を阻止したりになるのか理解できません。

この事自体をみても
韓国という国が異質だということが感じられます。

まず、このような政策をやめることから始めてほしいです。

議論はそれからかも知れませんね

aoiparrotさんへ

投稿者: happyskay200 投稿日時: 2002/08/24 18:25 投稿番号: [954 / 230347]
>happyskayさんは前も個々の戦争について侵略戦争か自衛戦争かと聞かれましたよね
、、、happyskayさんからは私の言ったことに関して、ご意見はなかったです。

えーっ、そりゃないでしょう。貴方がキャンセルを言った時、ちょうど貴方の一通目にレスを書いて、もう一通に書こうとしたら新レスでキャンセルを見てしまったので、そちらを止めて、どうしても気になるレスが過去ログから見つかったので貴方に悪いかと思いながらそれをレスすることにしたのですよ。キャンセル申し込みがなかったら、そちらもしたかったのに、、、。

>別の視点から考えて見てもらいたいと、

そのお考えを否定してはいません。でも、まず、聞かれた事から答えていくのが順番ではないでしょうか?challengerさんは何も答えにはなっていませんでしたのに、答えている事に強引にしてしまうのは、如何なものでしょうか?自分へのレスは自分でが普通でしょう。

>第二次大戦前までは多額の賠償金が当たり前だったのです。現在の感覚で良し悪しを言っても仕方がないでしょう。

私がuuminさんと話していた点も、このことでした。つまり、当時の価値観、国際常識
と戦後の価値観、人道主義です。どの時点から、人道主義的価値観で判断すべきなのか、あるいは、いつまで国際常識と言う状況変化に委ねての判断でよいのか、が分からない問題なのです。もし、人道、、をとれば、日清・日露での戦利品の数々はどう処理されるべきなのかが問題になるでしょうし、もし常識、、の方をとれば、これまでも、これから先も何をされても文句をいえない立場に置かれる可能性がある訳です。例えば、千島列島も米国の判断でなされたとすれば、敗戦以前のことだから、当時の国際常識では許される事になる訳で、日本は返還を要求出来ないのではないか、ということになるのではないでしょうか?でも、返還は要求していますね。つまり、自国に都合のよいことは人道的な解決を求め、都合の悪い事は国際常識で解決を求める、、ということなのでしょうか?

ドイツの場合はそうですね。戦勝国へは払わないけど、イスラエルには必死で努力してきてますよね、当然ですが。

>自衛であろうと侵略であろうと、韓国に苦しみを与えてしまった事は謝罪すべきでしょう。
同感です。でも
侵略と自衛について貴方は誤解していませんか?事実は、「日本が韓国を侵略した理由が、自衛によるものだった」という事なのでは?自衛だから侵略ではない、と言うのは論理的ではないですよね。
ですから、政府が侵略ではなかった、と言うのは間違いでは?(私は以前にも、自衛の為の侵略だった、と言いましたね)いったい政府の高官たちの発言は、何を言いたいんでしょう?
貴方は謝る事と議論は別だ、と言っていましたが、そうでしょうか?
それは、勝手な解釈で、当人達にすれば侵略じゃないから、悪い事ではなかった、と言われている気がしてくるのではないですか?3・1独立運動で200万人の平和的デモがあり、7509人が殺害され、52770人が検挙された、とあります。これが合法的な併合だったのか、だれでも不思議に思う点ではないでしょうか?その上で自衛の必要性も認めています。韓国を侵略しないで、自衛をする方法はなかったのか、など考えていると混乱して、やっぱり、私には難しい問題です。また、中・韓の外国とのあり方については、トピズレかもしれませんね。私はまだ、勉強不足で分かりません。
ひとつだけ、A級戦犯は、無罪?有罪?英雄?   貴方のお考えをお聞きしたい、と思います。

RE 「悪逆非道」も「人道的」 も

投稿者: la_orma 投稿日時: 2002/08/24 15:15 投稿番号: [953 / 230347]
横入りスミマセン。

朝鮮人は日本人を極悪非道とか侵略的国民性という言葉で表現します。私は事実がどうであったかとは関係無いのではないかと思っています。

彼らは自国が侵略された理由を軍事的に重要な場所であったに過ぎないからとは考えたくないのでしょう。彼らとしては自国の富を日本人が奪いに来たと考えたいようです。

実際にはこれといった富など朝鮮にはなかったのですが、これは韓国人にとって悔しくて認めたくない事実です。

韓国人の朝鮮併合に関する認識は、

1.当時朝鮮人は平和で豊かに暮らしていた
2.日本人は残忍で侵略的な性質なので朝鮮の富を収奪しに来た

というくらいのもののようです。

つまり、日本人が残忍で侵略的でないと自国の歴史を記述できないのです。

日本人が残忍でないとすると、自国の惨めな歴史を直視することになります。これは耐えがたい事なのでしょう。

彼らが日本に求める謝罪というのも、彼らのこの妄想に付き合ってくれという意味ですから、事実がどうであったかを議論するのは無意味です。

彼らが自分の足で立つことを考えれば妄想も消えるでしょう。

happyskay200さんへ

投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/24 14:18 投稿番号: [952 / 230347]
happyskayさんは前も個々の戦争について侵略戦争か自衛戦争かと聞かれましたよね。
私は少ない知識からそれぞれについて解答しましたが、happyskayさんからは私のいったことに関して、ご意見はなかったです。
要するに、happyskayさんの中には、固定化された被害者・加害者観があって、別の視点から見てみようという意思を持っていないのではないですか。happyskayさんは、想像力が大切だといって、日本の被害にあった中国や韓国の気持ちを考えろとおっしゃいますが、別の立場から想像してみようとはなさいませんね。前レスでは貴方に別の視点から考えてみてもらいたいという意味で、ああいう投稿になりました。

>貴方は反対なのですか?謝罪も賠償金もなしにしてもらいたかった?日本だけなのはずるい、と言いたい?   でも、清から貰った事実はどう思いますか?でも、私も欧米だけズルしてる気がしていましたが

私は謝罪も賠償もしないほうがよかったなんて言っていません。他国(中韓を含む)と比較してみると、日本は誠意を持って対応してきたといっただけです。更に、日帝による被害を叫んでいる中韓は、自分が被害を及ぼした国には知らん振りだといったまでです。happyskayさんはこのことに関してどう思われますか。教えてください。
戦争の賠償金のことですが、第2次大戦の前までは、多額の賠償金が当たり前だったのです。現在の感覚で良し悪しを言ってもしかたがないでしょう。ところが、第一次大戦に敗北して莫大な賠償を課せられたドイツでは、極度のインフレから国内の不満が高まり、それが結果的にナチスを生み出し国民の支持を集めてしまった。このことの反省から、第二次大戦後は賠償金については緩やかになったらしいです。ドイツは戦勝国に対する賠償金は払っていないはずです。日本は払いましたよ。これも、ドイツはズルイといっているわけではないですよ。

>>日本は韓国に対して、賠償及び謝罪をしました。
>確かに何度も聞きましたよ。
謝まっちゃ、侵略じゃなかった、と言い
謝まっちゃ、侵略じゃなかった、と何べんも繰り返してね。

日本がやったことが侵略だったかどうかという議論と、相手国に謝るというのは別問題ではないでしょうか。自衛であろうと侵略であろうと韓国に苦しみをあたえてしまったことは謝罪すべきでしょう。ただし一方で当時の日本にとって半島がロシア領土になるかどうかということは死活問題でしたから、そういう意味で「日本にとっては」自衛の目的も多分にあったということです。それを国内で議論することに何か問題がありますか?それを議論しなければ、過去を検証なんてできないでしょう?

指紋押捺のことについては、challengerさんもおっしゃったように、韓国には存在します。happyskayさんは、challengerさんへのレスの中で、「あんなに屈辱的だといっていたのに、、、理解できません」とおっしゃっていましたが、その通りです。そういうことを平気でしちゃう国なんです。自分の非は認めず、相手の非はとことん責めるということです。だからこそ、あちらの反日教育に日本が振り回されるのは危険だと、申し上げているわけです。
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