対米全面テロ

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>9/11の日経コラムより(2)

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2002/09/29 15:37 投稿番号: [148160 / 177456]
>この種の考え方には二つあるように思います。一つは、人間は間違うものだから
>それを矯正すべく人間の(民主主義の)上に超越する権威をおこうとする考え方。

それは、私の考えとは少し違うんです。
人間の上に法律をおくのではなくて、人間の、個別対応的な判断と両輪でつかうべきものだと思っているのです。
法やルールは「王」や「共産党」や「偉大な首領様」や「官僚」とは違うと思うのですが、それは、法律が「民主的に決めることができる」ということだと思うのです。また、人間(王やら独裁政党の党員やら・・)は状況によって変化してしまいますが、法自体は変化しません。(法律の改正をしたり解釈の変更を行うのは、あくまで人間の側であって、法は勝手に変化しません)。それから、法律自体は、人間の生命や尊厳を脅かしたりしません。むちゃな法律が制定されていても、六法全書が勝手に動いて人間を取って食ったりはしないんです。

ですから、法やルールは、民主主義の上に「超越した存在」としてあるものではなく、むしろ民主的な社会を強固にするものであり、また指針として活用できるものである、と私は思っています。不具合があれば、民主的に変更することができる、便利なもののはずだと思うのです。本当の民主主義をめざすなら、「法律を破っても人間の判断を優先させる」ことではなくて、「人間のために法律を改定する、人々が皆でルールを決める」ことがなされるべきだと思っています。

日本国憲法にしても、改定するには様々な問題があるのは確かだとは思いますが、人間の判断を蔑ろにして「法が絶対である」となってしまっては本末転倒だと思っています。私個人にとっては憲法9条は大切な指針ですが、しかし、話し合いすら避けるのでは、本当の意味での民主的な社会とは言えないように思えます。(・・・悲惨な戦争を経験した方々の、心情的な反対も、また無視はできないという気持ちもありますが)

社会には、やはり「基本原則」や「理念」があったほうがいいと思いますし、その枠から外れたものを例外と考えるべきだと思います。時に、法律が想定していなかった事態が発生し、苦肉の策で「個別判断」「政治的判断」が行われることがあったとしても、それはやはり「例外」として扱うべきで、一般化すべきではないと考えています。

殺人は罪である。それが基本原則だと思っています。しかし国際政治の場においては必要とされる場合があるようですね、しかし、それはあくまで「例外」として常に認識することが必要で、そのためにも、基本原則としての「法」を尊重すべきだと思います。世の中には絶対は無いと言われますし、私もそう思いますので、法を絶対視することには反対ですが(私はけっして超越する権威をおきたいわけではありません)、軽視すべきではないと思います。


>説得力がある意見を選択するような民主主義を
>構築することにこそ意を用いるべきです。

はぁ〜い・・・(むぅ)


>現にブッシュは知性の見られない言動を行うでしょ?(笑)

人の悪口や個人攻撃はいけないと思います(笑)

>9/11の日経コラムより

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2002/09/29 15:36 投稿番号: [148159 / 177456]
>個人的には交渉事の本質から言ってアメリカの
>行動は当然だと思われてなりません。


nukeさん、すみませんが、私にはそれがよくわかりません。
咎めるべきか当然と見なすべきか、どういう基準で考えるのがいいのか、私にとってはその基準が未だに曖昧なので、今でも、あれが「交渉」と呼べるものであったのか?というと疑問に思っています。(というより、9−11の時点で「交渉決裂」になっていたのではないかという気もしますけど・・・)
nukeさんにとっては「交渉事の本質」が自明のことで、そのことを前提にすると「アメリカの行動は当然」だと思われるかもしれませんが、交渉事の本質というのは何でしょう?   その、限られた条件下での「本質」から言えば「当然」であっても、その本質が前提となっていない場合には不当なものに見えるのではないかと思います。

また、アメリカとタリバンと、(仮に)双方が戦いを望んでいたのだとしたら、では戦争になったことが当然であると肯定してもいいかというと、そうではなくて、第三者が第三者の立場で「困るよ」と咎めることがあっても当然だと思います。当事者同士の交渉(9−11前にもいろいろあったようですし)が、実際にはどういうものであったのかは伺い知れませんし、後世になってどういう評価が下されるのかも想像がつきませんが。


>というと「空爆で清算できるの?」と十中八九聞かれそうなので先回りして回答(笑)。
>何度も言ったけど武力行使では完全な解決は出来ません。

はい、そこは強調しておきたいものです、「武力行使では(完全な)解決はできません」

いえ、でも、その種の「清算」が、本当に国際的なコンセンサスを得ているのでしょうか?   世界を俯瞰して眺めているわけではありませんから、その手の暗黙の了解(?)がどこまで実効力があるのか、ちょっと見当がつきません。
国によって人によっての世界観の違いかもしれませんが、交渉の結果が、どうも、いつも特定の国の思惑通りに進められているようだとなると、「やむを得ない」と割り切れることができるのは、特定の人だけになってしまうのでは?
となると、無秩序な状態が進むのではという不安があります。つまり、圧倒的な軍事力の前には、交渉のテーブルにすらつこうという気がしなくなる=ゲリラ的な活動、テロ行為などが増えるのではないか、というような不安です。

清算がなければ緊張感を欠くのかもしれませんが、逆に、「清算」行為の頻度が高いと、常に緊張を強いられ、防衛的な行動をとる国や人間が増えてしまうと思います。すると、生産的な活動が阻害されるのでは?という危惧も発生します。やはり私には、軍事力による清算は、メリットよりデメリットのほうが大きいように思われます・・・とはいえ、損得勘定だけで判断すべきとは思いませんけれど・・・


>この100年で国際社会はどれほどの脱皮をしたことでしょう?
>で、きっと2102年にはkatakurichanが言うような社会になっているかもしれません。

うーん、時代を先取りした思考でしょうか(笑)
でも、テロ事件の後、結構あちこちで「アメリカも、これをきっかけに国連尊重・他国との協調へと方針転換を図るだろう」なんていう論調があったように思うのですが、ここにきて「単独でも」という話が出てきてしまい、やはり、逆行してるのではないかと気になります。
私は個人的に、法律やルールの軽視という風潮が高まっているのではないかというところが非常に心配です。

たんま♪

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/09/29 15:11 投稿番号: [148158 / 177456]
えーと、一昨日あちこち読んでいて・・・
ブッシュはシュレイダーやシラクに苛ついてるばかりじゃなく、
シャロンの顔も見たくないし、「兆発」して来るブレアの顔も見たくないのだ、
云々という記事でした。
今、関連した別トピのあちこちをクリックしてみたけれど探し出せず。
そのうちまた見つけたら、引っ張ってきます。sorry _ _;

>ブッシュの代理人さまへ

投稿者: voice_of_george_bush 投稿日時: 2002/09/29 14:24 投稿番号: [148157 / 177456]
>どこかで、「ブレアはブッシュを兆発してるのだ」という表現をしてた記事があったようなのですが、どういう意味だと思われますか?


どこのドイツがそんなこと言ってました?
全然、的をえてないと思いますね。
最初、ブレアくんは批判を恐れて尻込みしてましたからね。

ブッシュの代理人さまへ

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/09/29 13:46 投稿番号: [148156 / 177456]
どこかで、「ブレアはブッシュを兆発してるのだ」という表現をしてた記事があったようなのですが、どういう意味だと思われますか?

>>イラク攻撃反戦デモ:英

投稿者: voice_of_george_bush 投稿日時: 2002/09/29 13:30 投稿番号: [148155 / 177456]
>ロンドンの市長さんは左派系なんですね。


英国は左派が幅を効かしています。
英国が経済的に落ちぶれた原因にもなっています。
それが駄目だというのは歴史が証明しているのにまだわからない人たちがたくさんいるのです。

>イラク攻撃反戦デモ:英

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/09/29 12:41 投稿番号: [148154 / 177456]
ロンドンの市長さんは左派系なんですね。

始めて知りましたけど、このように状況が差し迫ってくると、「左派」という言葉に頼もしさを感じてしまいます。

それにしても、思いがけないほどの大規模なデモ、いつのまに呼び掛けが行われてたのでしょうか。

>「ブッシュ大統領の取り巻きがイラクの石油を得るために、人々が死んではならない」と演説。拍手を浴びた。

まさにこの事の本質を突いたこの言葉は、英国民の心を動かすものと思われます。

>何故?

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/29 11:49 投稿番号: [148153 / 177456]
>フセイン政権打倒は、肯定して、イスラエルとの間の危険な状況を否定するのですか。

イスラエルは、侵略をしては居ない。対抗措置としての開戦は、あるであろうがね。(苦笑)

>イラク政権も、イスラエル政権も、主権国家のそれのはずですが。

主権国家だと、戦争をしては成らないのかね?(苦笑)

>大量破壊兵器??   全く持ったことがない近代国家の方が、稀なのではないか。

世界各国が大量殺傷兵器を有した時点で、それはブッシュ君のミサイル防衛構想と変わりが無いのでは無いかね?(苦笑)

>(想定される被害の)比較をされているが、データをお示しください。

データー等は、でっち上げジェニン虐殺疑惑でも露呈された様に、捏造が容易である故、あまり意味もを成さぬのだよ。(苦笑)

それよりも、ならず者侵略大好き人間の方が、秩序統制を敷く指導者よりも危険である事は明白であり、それが大量殺傷兵器を持ったらどうなるかは、想像に容易い。(苦笑)

>さらに、被害が多い、少ないだけで、開戦が肯定できるものかどうか、これもお示しください。

それでは逆に聞くが、被害が多い少ないと言う事で、大量殺傷兵器の製造が許されても良いのかね?

>イラク攻撃反戦デモ:英・過去最大規模

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/29 11:37 投稿番号: [148152 / 177456]
>ここにも、良いしるしがある。さて、≪国民の意思を政権の判断が、相反するのに、政権が、ことを構えること≫が、ないわけではない。≪政権が、策を労して、国論を政権の判断に誘導・開戦すること≫もあるのだが。こうしたことは、民主主義として、肯定できるのだろうか。万一、肯定できるとして、どういう理由で、できるのだろう。

民主主義の肯定に、理由など必要も無し。(苦笑)10人10色。

>政権が、情報も、(有形・無形)武器も、独占しているから。判断能力が、政権担当者より、劣るから。※これだけは、きっぱり否定する。

判断能力の有無は、客観的に見なければ不可能である故、貴君が否定したところで、判断能力が無いと言われればそれまでの事。(苦笑)因みに、判断の能力のを判断するのは、何を基準にするのかね?(藁)

>対イラク国連決議:米英草案

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/29 11:30 投稿番号: [148151 / 177456]
>公私混同するな。代わりに、フセイン暗殺作戦を承認した、とでも。が、暗殺だけで終わらせる気もなしか。

公私混同をするな!ココは、公共のデムパ発信基地であるぞよ。(苦笑)

>米国務省:イスラエルの市街地暗殺攻撃

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/29 11:29 投稿番号: [148150 / 177456]
>パレスチナ自治政府に対する軍事作戦中止を求めた、安保理決議に、即時、無条件で従うよう求める。

貴君が求めても、無駄だ。(苦笑)

アルカイダのモグラたたき。

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/29 11:27 投稿番号: [148149 / 177456]
あちら叩けば、こちらで顔出す、世界の人民、休む暇なし。頑張って、叩き捲くれ!(藁)

>何故?

投稿者: cosmic_belt 投稿日時: 2002/09/29 11:27 投稿番号: [148148 / 177456]
>被害が多い、少ないだけで、開戦が肯定できるものかどうか、これもお示しください。


百の被害と一の被害とでは、一の被害がいいのは当然。人間の行動の基本です。

>“独裁政権”だから肯定されるのですか。…該当する政権は、他にも多数あるのではないか。


独裁は独裁でも民意を尊重した独裁と、非常に危険な独裁とがあります。

>イラク攻撃反戦デモ:英・過去最大規模

投稿者: cosmic_belt 投稿日時: 2002/09/29 11:21 投稿番号: [148147 / 177456]
>判断能力が、政権担当者より、劣るから。※これだけは、きっぱり否定する。


情報は劣りますな。ということは判断能力も劣るということになる。

>>それは誤り

投稿者: cosmic_belt 投稿日時: 2002/09/29 11:16 投稿番号: [148146 / 177456]
現在、イラクに対する宥和政策を唱える人は、ヒトラーに対する宥和政策がどれだけの甚大な被害を引き起こ
したかを考えてみるのもいいだろう。

>それは誤り

投稿者: cosmic_belt 投稿日時: 2002/09/29 11:11 投稿番号: [148145 / 177456]
>もしイラクが核を持てば、イスラエル(核保有)との間に危険な状況がうまれるのは確実。そうなった場合の被害は、米英軍の軍事作戦によるものと比較にならないぐらい甚大なものになるだろう。


そう、それが最も懸念されることでしょう。表向きはテロとの戦いの延長ということになっているが、
フセインが核を手に入れたら地獄を見ることになる。
もし、イラクを野放しにした結果、核戦争になれば、イラク攻撃に反対していた人たちはどのような
言い訳をするのだろうか。
安っぽい言い訳しかないだろうな。実に浅はかで無責任だ。

横から失礼

投稿者: funsuikouen 投稿日時: 2002/09/29 10:22 投稿番号: [148144 / 177456]
アメリカの立場からだとこんな感じでしょ

>フセイン政権打倒は、肯定して、イスラエルとの間の危険な状況を否定するのですか。

フセイン政権は反米だけど
イスラエルはそれよりはるかに親米だから

>“独裁政権”だから肯定されるのですか。…該当する政権は、他にも多数あるのではないか。

反米の独裁政権だから

>大量破壊兵器??   全く持ったことがない近代国家の方が、稀なのではないか。

反米で大量破壊兵器を持っている国は危ないから

>(想定される被害の)比較をされているが、データをお示しください。

米英の攻撃は精密攻撃兵器を用いるが
イラクが攻撃に出れば無差別
湾岸戦争の時イラクはイスラエルにスカッドミサイルを40発も撃ったけど
あれに核弾頭がついていれば
女子供を含め600万人のイスラエル市民は全滅したかもね

>さらに、被害が多い、少ないだけで、開戦が肯定できるものかどうか、これもお示しください。

親米国の国民が多数死ぬのは
反米国の国民が同数死ぬのに比べれば
はるかに深刻な被害

それより
アメリカに敵意を抱く国家と
イスラエルのようにはるかに親米な国家と
なぜアメリカがシングルスタンダードに扱わないといけないと思うの?
そうでなければ許せないと思う時点で
アメリカによる平等な世界統治という空想が
脳内に刷り込まれているとしか思えないw

イラクに潜入、隠密作戦中!?

投稿者: notepad2002jp 投稿日時: 2002/09/29 10:16 投稿番号: [148143 / 177456]
http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=221183

*******

イギリスの新聞は前も同じようなことしてました。



ほんとに「隠密」なら内緒にしといてあげて・・・

(それとも理由あってのことか?)

何故?

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/29 09:53 投稿番号: [148142 / 177456]
   フセイン政権打倒は、肯定して、イスラエルとの間の危険な状況を否定するのですか。
   イラク政権も、イスラエル政権も、主権国家のそれのはずですが。

   “独裁政権”だから肯定されるのですか。…該当する政権は、他にも多数あるのではないか。

   大量破壊兵器??   全く持ったことがない近代国家の方が、稀なのではないか。

   (想定される被害の)比較をされているが、データをお示しください。

   さらに、被害が多い、少ないだけで、開戦が肯定できるものかどうか、これもお示しください。

イラク攻撃反戦デモ:英・過去最大規模

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/29 09:39 投稿番号: [148141 / 177456]
   http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20020929k0000e030005000c.html

   反戦デモ:
   英で最大規模の15万人が参加   イラク攻撃に反対し


   米国などのイラク攻撃に反対するデモが28日、ロンドン中心部で行われ、警察によると約15万人、主催者側推定で約40万人が参加した。英国では1980年代に20数万人の反核集会が開かれた例があるが、反戦デモとしては過去最大規模となった。

   反戦団体「核軍縮運動」やイスラム団体が呼びかけ、参加者は「イラクを攻撃するな」「パレスチナに自由を」などのプラカードや横断幕を持って官庁街を練り歩いた。左派系のリビングストン・ロンドン市長は「ブッシュ大統領の取り巻きがイラクの石油を得るために、人々が死んではならない」と演説。拍手を浴びた。

   英国のブレア政権は米国の対イラク強硬姿勢を支持しているが、世論調査では国連の承認なしの攻撃参加に国民の七割が反対している。


   ●   ここにも、良いしるしがある。

     さて、≪国民の意思を政権の判断が、相反するのに、政権が、ことを構えること≫が、ないわけではない。
     ≪政権が、策を労して、国論を政権の判断に誘導・開戦すること≫もあるのだが。

     こうしたことは、民主主義として、肯定できるのだろうか。

     万一、肯定できるとして、どういう理由で、できるのだろう。

     政権が、情報も、(有形・無形)武器も、独占しているから。

     判断能力が、政権担当者より、劣るから。※これだけは、きっぱり否定する。

世界戦略?

投稿者: funsuikouen 投稿日時: 2002/09/29 03:38 投稿番号: [148140 / 177456]
>ナチスは、世界戦略を考えていたが、

...そもそもナチスの世界戦略って何?
ナチスの世界なんてヨーロッパからせいぜいイラクまで
北アフリカだってイタリアが手を出して
火傷したから派兵せざるを得なかっただけ
日本とはソ連への牽制目的で同盟はしたけど
結局のところソ連への宣戦も強制せず軍事援助もなし

そもそも世界戦略を立てているなら
アメリカの参戦を呼び込みかねない通商破壊戦も
日本による真珠湾攻撃も
させるはずはないでしょ?
世界地図を見ればドイツとイタリアが組んだって
アメリカに勝てないことなんて小学生でも明らか
ヒトラーの頭の中にはヨーロッパの地図しかなかったことの証明w

それは誤り

投稿者: usamls 投稿日時: 2002/09/29 03:18 投稿番号: [148139 / 177456]
>また、フセイン政権をドイツのナチス政権の危さに比較する例があるが、それは、誤り。ナチスは、世界戦略を考えていたが、
今、世界戦略を考えているのは、米国である。フセイン政権ではない。
―――――――――――――――――

フセイン政権がナチスに例えられるのは
独裁政権と大量破壊兵器の危険性があるからです。
世界戦略があるかないかの問題ではない。
もしイラクが核を持てば、イスラエル(核保有)との間に危険な状況がうまれるのは確実。そうなった場合の被害は、米英軍の軍事作戦によるものと比較にならないぐらい甚大なものになるだろう。
中東の安定のためには、フセイン政権打倒しか選択肢は無い。

>消えた演説

投稿者: cosmic_belt 投稿日時: 2002/09/29 00:35 投稿番号: [148138 / 177456]
>単に大統領の意向とは思えません。テロリストとその支援者を区別しないとか、敵と味方以外の立場はないとまで言っていますから。かなり議論の結果の文言で、すぐに言える事ではないと思います。
単に大統領の考えだとするなら、演説を隠す必要が有るでしょうか。ないと思います。単なる大統領の強い意向とするのは、間違いでしょう。


テロ発生一時間後ですから、演説のほとんどは大統領自身が考えた内容だと思います。取り巻きの人たちの意見も勿論聞いてはいるでしょうが。
演説を隠しているわけではないでしょう。ラジオ、テレビで報道されたものを隠してもしょうがないではありませんか。
再び報道されれば寧ろ嬉しいのでは?

>>ケネディ上院議員、大統領批判

投稿者: cosmic_belt 投稿日時: 2002/09/29 00:24 投稿番号: [148137 / 177456]
>何もないのであれば、全てオープンにしたらいいではないか。
どういう理由で自分の生命と政権の存続をかけてまで拒否するのだ。


しかも、現在保有している大量破壊兵器を廃棄すれば許す、と救いの手を差し伸べているのに。

消えた演説

投稿者: sudatitori 投稿日時: 2002/09/29 00:23 投稿番号: [148136 / 177456]
文字の間違いの多い文を読んで頂き、返信下さって、かえすがえすありがとうございます。

テロ発生からおよそ1時間でフロリダで行われた大統領の演説が、新聞に出ていないのは、確かめられたことと思います。
わたくしは、テレビ音声がほとんどの状態のNHKラジオを聞いていました。ですから、NHK総合テレビでは、放送されました。ですが、この時間にテロ関係の放送をしていたと、伝えられる他の二局でも、なにせ大統領の演説ですから、これを流さないはずがないと思います。NHKがABC,テレビ朝日がCNN,TBSがCBSという具合に、アメリカの放送局と協力関係にあると憶えています。

新聞を見ると、問題の演説を載せるスペースは有りません。紙面の多くが空白とか、塗り潰され物になっていたなら、スペースが有ると気付くのですが、そういう事にはなっていません。
演説の重要性を考えると、スペースは、有無ではなく、作られるべきものと考えられませんか。演説の記事のために、他の記事のスペースがなくなることはあっても、その逆は、常識では考えられない事と思います。演説は消されたとすべきでしょう。

正式な宣戦布告とは、思ったことはありません。正式というのが、どの段階の正式なのかという事が問題なのでしょうか。
「証拠-①時刻」の投稿で、行政府、ブッシュ政権と断りましたが、その後は通例と思い、アメリカ政府としています。行政府として正式な演説と考えています。その正式な演説が、戦争宣言となっているわけです。その中では、戦争の相手も特定されていず、テロの犯人、テロリストなどとなっています。そういう時点での演説です。

単に大統領の意向とは思えません。テロリストとその支援者を区別しないとか、敵と味方以外の立場はないとまで言っていますから。かなり議論の結果の文言で、すぐに言える事ではないと思います。
単に大統領の考えだとするなら、演説を隠す必要が有るでしょうか。ないと思います。単なる大統領の強い意向とするのは、間違いでしょう。

>ケネディ上院議員、大統領批判

投稿者: voice_of_george_bush 投稿日時: 2002/09/29 00:16 投稿番号: [148135 / 177456]
>まずイラクに無条件で国連査察を受け入れさせ、不十分な場合には、
国連安保理事会による武力行使を正当化する決議が必要だとの考えを示した。


それではこれまでと同じ。
差し迫った武力行使を背景にしてこそ、無条件での査察が可能になる。
現に、フセインは以前の条件以外は拒否しているではないか。

つまり、第一に大統領関連施設を対象外にすること。第二に査察対象施設の事前通告。
「何月何日にキミらのアジトを捜索する」なんて言えば、捜索にはならん。

でもって、査察されても良いように準備する期間も必要なので査察が終わるのに1年以上かかる。
その間、大量破壊兵器を製造することもできる。現在、生産されているそれらの兵器は国連の
査察をごまかしながら製造されたものらしい。

何もないのであれば、全てオープンにしたらいいではないか。
どういう理由で自分の生命と政権の存続をかけてまで拒否するのだ。

イラク問題で異例の遊説:米国防長官

投稿者: notepad2002jp 投稿日時: 2002/09/28 21:32 投稿番号: [148134 / 177456]
イラク問題で異例の遊説=先制攻撃論への理解求める−米国防長官

  【ワシントン27日時事】ラムズフェルド米国防長官は27日、ジョージア州アトランタを訪問、イラク問題について演説するとともに、地元メディアと会見した。長官のこうした遊説は異例。イラク先制攻撃を視野に入れ、全米を回ってイラクの脅威を訴える宣伝活動に乗り出したようだ。

http://www.jiji.co.jp/

英経済誌社説「日本の二の舞」

投稿者: notepad2002jp 投稿日時: 2002/09/28 21:29 投稿番号: [148133 / 177456]
バブル絶頂期の日本と似た状況=主要国は早めの対策を−英紙

  【ロンドン28日時事】28日付の英経済紙フィナンシャル・タイムズは、「日本の二の舞」と題する社説を掲載、「主要先進国の経済は(バブル絶頂期ごろの)日本と類似性がある」として、深刻な状況に陥らないうちに早めに手を打つべきだと主張した。

http://www.jiji.co.jp/

イラク問題:ケネディ上院議員、大統領批判

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/28 21:13 投稿番号: [148132 / 177456]
   http://www.asahi.com/international/update/0928/009.html

   イラク問題めぐりケネディ上院議員が大統領批判


   米民主党の長老エドワード・ケネディ上院議員は27日、ワシントン市内での講演で、「米国がイラクと開戦するのは、他のすべての理にかなった手段を尽くしたときだ」「戦争は最後の手段であって、最初の対応であってはならない」と述べ、軍事衝突の道を進みつつあるブッシュ政権を正面から批判した。

   ケネディ議員は、「何もしないことと、即時に一方的な戦争を宣言することとの間に、現実的な選択肢がある」として、まずイラクに無条件で国連査察を受け入れさせ、不十分な場合には、国連安保理事会による武力行使を正当化する決議が必要だとの考えを示した。米国の一方的武力行使は「イスラム世界では、時期を誤った不正なものとみなされ、テロの危険性を増す」と警告した。


   ●   上院議員も指摘する、オーソドックスなステップを、
     米国も国連も、イラク問題においても、踏むべきである。

     サンタクルズ市議会の決議に続き、良いしるしだ。

対イラク国連決議:米英草案

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/28 15:06 投稿番号: [148131 / 177456]
   http://www.asahi.com/international/update/0928/005.html

   米英、対イラク国連決議案の草案   拒否なら軍事行動


   米英政府は27日、イラクに対して期限付きで大量破壊兵器の査察受け入れを要求する国連安全保障理事解決議案の草案をまとめた。フセイン政権に対し、大統領府を含むあらゆる場所への査察などの受け入れ同意までの期限を1週間と定める厳しい要求になっている。拒否した場合の軍事行動に筋道をつける内容でもある。週明けにも安保理に提示される見通しだが、新決議から武力行使に至るシナリオへの否定的な意見が国際社会に根強く、内容の調整や採択をめぐって混乱も予想される。

   決議案は米英政府が共同で作成した。イラクに対して   (1)採択後1週間以内の署要求の受け入れ同意   (2)すべての大量破壊兵器の開発計画を30日以内に開示すること、などを求めている。フセイン政権にとって受け入れが困難な内容と見られる。

   米英の主要メディアによれば、イラクが要求に応じなかった場合には、軍事力の行使を含めた「必要なあらゆる手段」を取り得るとの警告が盛り込まれている。

                 (後                  略)


   http://www.asahi.com/international/update/0928/002.html

   ブッシュ氏「フセインは父さんを殺そうとしたやつ」


                   (記   事   省   略)


    ●   公私混同するな。
      代わりに、フセイン暗殺作戦を承認した、とでも。
      が、暗殺だけで終わらせる気もなしか。

米国務省:イスラエルの市街地暗殺攻撃非難

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/28 14:33 投稿番号: [148130 / 177456]
   http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20020928k0000e030022000c.html

   米国務省:
   イスラエル軍の市街地での暗殺攻撃を非難   報道官


   【ワシントン中島哲夫】米国務省のバウチャー報道官は27日、イスラエル軍がイスラム原理主義組織「ハマス」幹部の殺害を狙って26日のパレスチナ自治区ガザ市で行った武装ヘリによるミサイル攻撃を非難した。

                (中                  略)

   バウチャー報道官はこの攻撃について「狙い撃ちの殺害や市街地での重火器使用には反対する」と明言。米国民も死亡したテロを指揮したとみられるディフ氏は裁きの場に引き出されるべきで、今回のような作戦は民間人の生命を危険にさらし、緊張を高め、和平努力を損なうものだと非難した。

   報道官は同時にイスラエルに対し、アラファト・パレスチナ自治政府議長を監禁状態においている軍事作戦の中止を求めた国連安保理決議に従うよう改めて要求した。


   ●   パレスチナ自治政府に対する軍事作戦中止を求めた、
     安保理決議に、即時、無条件で従うよう求める。

>>>イラク攻撃反対の皆様へ

投稿者: cosmic_belt 投稿日時: 2002/09/28 12:29 投稿番号: [148129 / 177456]
>これには、同意できません。
一国の普通の国を、超大国が侵略すれば、被害の甚大さは明らか。
湾岸戦争で残された結果、或は、アフガンでの空爆等の結果でも想像に難くない。


人質を取ってる悪人は人質諸共そのままにしておこうというわけですね。

古い時代であればそれが妥当な意見でしょうが、グローバル化していく時代に
おいてはそうでもない。
民主主義の獲得がが流血を伴ったように、今後は国際的なレベルで法と秩序が
維持される方向に強力な力が働きます。
最近、米国は一般国民への被害が及ばないような作戦を練っているようですが
ある程度の犠牲はあるでしょうね。

>況してや、今、イラクに空爆でもしようものなら、『テロとの戦い』を喧伝して、
    やってきたことへの不満や反発或は、貧困からのそれに、
    どう油を注ぐことになるのか、想像もできない。

それは確かに懸念材料です。しかし、戦時中の日本と現在の日本を考えてみてください。

>また、フセイン政権をドイツのナチス政権の危さに比較する例があるが、それは、誤り。


それはそうでしょう。フセインが世界を視野に入れていないことは明白です。
しかし、他国を侵略し、それを邪魔されるとブッシュ元大統領の暗殺を企てたわけですから、
危険な存在であることは確か。

こういう独裁者を放っておけば、米国大統領がその職を辞めたあとは、常に命を狙われるの
ですから何としてでも排除しておかなければならないと考えるのは当然でしょう。
また、米国大統領の地位というものに国民が重きをおくならば、国民がそのような意志を
示すのも当然です。

また、フセインが暗殺を企てるような怨念を持っているなら、大規模なテロを画策する
可能性も大きい。大規模なテロが起きてから軍事行動に出た方がいいのか、その前に
危険性を排除するのがいいのか、そのような判断は情報によって左右される。
何も知らない人間がどうこう言えるものではない。

大量破壊兵器を保有しているのは確実とみられるが、その証拠を示すことは、警察が麻薬
を取引している犯人に、押収する前に麻薬を隠している場所を公表するのと同じようなもので
それはできない。

アメリカのモグラたたき

投稿者: sagagasaga 投稿日時: 2002/09/28 12:18 投稿番号: [148128 / 177456]
あちら叩けば、こちらで顔出す、世界の警察、休む暇なし。

イラク攻撃:シラク大統領、米決議案に反対

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/28 11:46 投稿番号: [148127 / 177456]
   http://www.worldtimes.co.jp/w/eu/news/020928-072447.html

   シラク大統領、改めて米国の対イラク決議案に反対表明


   【パリ27日安倍雅信】シラク大統領と電話で会談を行い、改めて、米国が準備している対イラク武力行使を可能にする国連決議案に反対する意向を表明した。シラク大統領は「フランスが支持している決議は、イラクの国連査察無条件受け入れという単純で確固たるものだ」と語り、武力行使を可能にする決議には応じないことを伝えた。

   同日、米国からはグラスマン政治担当国務次官補がフランスを訪れ、仏外務省高官と会談、米英が推進しているイラクの武装解除を迫る決議案への理解を求めた。仏外務省関係筋は、米国の決議案は、フセイン政権が武装解除に応じない場合、自動的に武力行使を可能にするもので、フランスは、あくまで査察受け入れと、武力行使を分けた二段階決議を主張と伝えた。

   一方、フランスを訪問中の朱ヨウ基中国首相も27日、ラファラン首相と会談し、改めて、国連安保理の承認なしに、イラクに対し、武力行使することは考えられないと述べた。また「イラクの主権と領土の安全を尊重しなければならない」とも述べた。グラスマン政治担当国務次官補は、ロシアの説得のため、モスクワに向かった。

>>イラク攻撃反対の皆様へ

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/09/28 11:03 投稿番号: [148126 / 177456]
   >我々は賛成も反対もできない

    これには、同意できません。
    一国の普通の国を、超大国が侵略すれば、被害の甚大さは明らか。
    湾岸戦争で残された結果、或は、アフガンでの空爆等の結果でも想像に難くない。

    フセイン政権打倒を名目にしようが、罪もない人々(病人、老人、幼子、弱き者)に、
    多大の損害を与えることも、明らか。

    況してや、今、イラクに空爆でもしようものなら、『テロとの戦い』を喧伝して、
    やってきたことへの不満や反発或は、貧困からのそれに、
    どう油を注ぐことになるのか、想像もできない。

    また、フセイン政権をドイツのナチス政権の危さに比較する例があるが、それは、誤り。
    ナチスは、世界戦略を考えていたが、
    今、世界戦略を考えているのは、米国である。
    フセイン政権ではない。

    米国等の攻撃を恐れて、国民が一致団結をせざるを得ない窮地に
    全国民が追い込まれているのが、真実に近いのではないか。

    また、「フセイン暗殺」を肯定しているのも、米国である。

    何がなんでも、イラク攻撃をしてしまいたいとする米国には、憤りを覚える。
    何でも、軍事力を背景にかたをつけようとする態度も、否定する。

    では、結果が、読めるのか。
    読めはしない。
    ただ、優越する軍事力を頼りにしているだけだ。最後には勝てるだろうと。

Re: 9/11の日経コラムより(2)

投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2002/09/28 10:23 投稿番号: [148125 / 177456]
>馬鹿でイケイケだから間違うのではなくて、人間だから間違うんだと思います。

この種の考え方には二つあるように思います。一つは、人間は間違うものだから
それを矯正すべく人間の(民主主義の)上に超越する権威をおこうとする考え方。
それは時に「神」であったり、「王」であったり、「共産党」であったり、
「偉大な首領様」であったり、「日本国憲法」であったり、はたまた「官僚」で
あったりしますが、つまり人間の民主主義的な営みによっては覆すことの出来ない、
いわば超越者です。
ここで問題なのは、本当に超越しているのであれば良いのですが、実際には過ちを
犯すべき人間が超越者を演じているのだから超越者もまた誤るということですね。

もう一つは何を過ちとするかの基準を作らず、「民主主義」を「正しい」とする
相対評価で表そうという見方。ヒトラーを選挙で民主的に選んだのはドイツ国民で
あって、それを「過ち」とせず、国民の意志として受け入れようということです。

で、どちらがいいかと言えばこれまたどちらか一つを選べることでもなく、結局は
ケースバイケースとしか言いようがないですが、本質的には後者をこそ是とすべき
だと思います。後者の立場が暴走(ワイマール共和国が選挙によってヒトラーを
首相に選んだような)してしまった時は…まあ、戦争しかないのかもしれません。


>しかし、反論に説得力が無いからといって、非民主的な政策を止められないとしたら、それはやっぱり民主主義とは違う気がするぅ・・・

これには明確に反対。説得力がない意見を重用するような政府を非民主的と
言わずしてどうしましょうか。説得力がある意見を選択するような民主主義を
構築することにこそ意を用いるべきです。


>しかし・・・nukeさん、「ほざこうが」って・・・(^^;

現にブッシュは知性の見られない言動を行うでしょ?(笑)でも、まあ、それも
アメリカ国民の一つの選択ではあります。インテリを選ぶことが民主主義じゃない。

Re: 9/11の日経コラムより

投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2002/09/28 09:39 投稿番号: [148124 / 177456]
>・・・駆け引きしてる間に、さらに隠されてしまったりしないのかな、余計な心配でしょうが。

だから片方は駆け引きを相当急いでますね。まあ、それにしても駆け引きというのは
常に有限の時間の中でしか行えない訳で、どちらかが席を立つまでに交渉が妥結
しなければ失敗な訳です。アフガニスタン空爆前夜も、まだ条件闘争を続けようと
するタリバン政権に対して、アメリカは即時全面屈服を要求して席を立ちました。
今だにその件を咎める人がいるけど、個人的には交渉事の本質から言ってアメリカの
行動は当然だと思われてなりません。


>「可能性がある」と言われたら、将来のことは誰にもわかりませんから、「無い」とは言い切れないわけですよね。そういう状況を、軍事行動の理由として正当なものと考えるかどうか、個々の「そう思う」とか「思わない」とかっていう感情は感情として、それを是と考えるべきかどうか。

例えば日本の社会で隣の家人が犯罪を行っている恐れがあれば、普通は警察に
相談or通報しますよね?「恐れ」について白黒はっきりつけることを仕事とする
人がいる。そして、それは前回の投稿でも書いたように、社会的なコンセンサスを
得ている仕組みな訳です。
ではそういった機関のない国際外交の舞台ではどうかと言えば、「恐れ」を100%
白黒つけることは結局のところ出来ようがない。これまた前の投稿で書いたように、
査察を受け入れるという表明の陰に「第3のパターン」が存在しないことを確実に
言える人は誰もいない。すると常に相手が大量破壊兵器の開発を続けているという
グレーゾーンが存在する訳です。「恐れ」は、いつまでも「恐れ」のまま残る。

とすると残った二択は、それが「恐れ」のうちに実力で摘み取ることと、「恐れ」を
ウィルスとの安定共存関係に入った患者のように受け入れるしかない。どちらも
根本的な解決とは言い難いけど、何度も繰り返すようにそもそも根本的な解決は
あり得ないのだから、この二択で我慢するしかないですね。
で、そのどちらが望ましいかは交渉の結果として常に選べることを私は支持します。
選択肢の多い社会ほど価値があるというのが私の持論なので。「恐れ」に対して
常にヒステリックに対応するだけの社会より、また「恐れ」に対して常に鈍感な
社会より、時と場合によって(交渉の流れの中で)どちらのパターンもあり得る方が
いい。
具体的な例で言えば、どちらかが席を立つまでに、「恐れ」という微妙な関係を
清算せず、今後も維持していくという交渉が成り立てばそれでよし、一定時間の後、
まだ交渉が妥結しない場合は武力行使で恐れを清算するのもやむを得ず、です。

というと「空爆で清算できるの?」と十中八九聞かれそうなので先回りして回答(笑)。
何度も言ったけど武力行使では完全な解決は出来ません。むしろ出来るのであれば
恐れのうちに何でも空爆してしまえば済むわけで。この場合の清算とは、トランプで
「山札がなくなった」麻雀では「流局」格闘技では「第一ラウンド終了」という
状態のことであって、まだ疑惑も恐怖も続くけど、どこかで場をフラッシュして
もう一度交渉を続ける場を作り直そうという意味での「清算」です。その種の
清算行為のない交渉は、結局のところ緊張感を欠き妥結せずに終わるでしょう。
何しろいつまでも妥協せずに自らの手札で突っぱねれば良いのだから。


>しかし、それでも、ルールを守る社会と守らない社会と、どっちの方向を目指すのか、私は守るほうを目指したほうが治安がよくなると思いますし、社会制度の運用上、効率がいいと思います。

これまた何度も言うとおり、国際社会も徐々に効率の良いやり方に変わりつつ
あると思います。もっとも私は今のやり方が「ルールを守らない社会」とは思って
いなくて、単に「交渉&決裂というルール」で動いているだけだと思うけど、
それを例えば「国際司法」「国連軍」というより効率の良さそうなやり方に変える
ムーブメントは100年単位で進んでいると思います。katakurichanは1902年の状況を
知っていますか?この100年で国際社会はどれほどの脱皮をしたことでしょう?

で、きっと2102年にはkatakurichanが言うような社会になっているかもしれません。
しかし、それを明日から導入せよというなら、これまた何度も書いたように私は
無理だと思うし反対です。ドラスティックな変化はリスクが高すぎるので。

華。

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/28 05:16 投稿番号: [148123 / 177456]
華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華華

>米・加州の市議会、イラク攻撃反対決議

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/28 05:10 投稿番号: [148122 / 177456]
>アメリカにあって、貴重な声である。国際協調を重視している。ところで、もう1つ、注目すべきことを発見した。もう、お気づきだろう。市議会議員の総数が、『7人』とは、素晴らしい。なんで、日本の議員の数は、あんなに多いんだろう。市町村といわず、国・県を問わず。議員案件が多いわけでもない。ただ、採決の時だけ、その多寡が意味を持つ程度なのに。聖域なき構造改革、文字通りならば、参考にすべきである。国であれ、自治体であれ。はばかることなかれ。

アメリカは、自己責任認知が高い故、議会定数が少数でも成り立つが、我が祖国では、お上におんぶ気質があるので、少数議院制は難しい。(苦笑)

代表は、その郷の代弁者なのだよ。

>>チェチェン関連

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/09/28 05:06 投稿番号: [148121 / 177456]
>アメリカの対テロ政策は強硬すぎるという印象がありますが、ロシアの様に手緩い対応をするとこの様に紛争が泥沼化してしまうというのもありますね。チェチェンの武装勢力はアルカイダの一派でもある為、作戦を変えるか、アメリカと手を組んで徹底的に交戦しないと終結は見込めません。

そうなんですか!?イスラムの鬼畜どもは、何が楽しくて馬鹿げた行為を行って居るのですかねぇ〜。−−;

>南洋志さんはまだグルジアで拘束されているんですね。随分ロシアで話題になっていましたけど。怪我したところが痛いと言っていたらしいですが、小さな怪我で済んだ事は不幸中の幸いです。チェチェンに行くなんて、死にに行くようなものなのに、どうしてあんな無茶な決断をしたのか理解できません。1999年にイギリスの記者が7名程チェチェンで殺された時はとても残酷だったので、包帯を換えてもらえないくらいで泣き言を言ってはいけませんよ。呆れて言葉がありません。

今般流行の、パフォーマーでは無いですか?(苦笑)

ええ。私は、ぬくぬくと私服を肥やす方が良いです。(笑)
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