イスラエル/パレスチナ和平

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共同通信の社説資料が元では?

投稿者: angelix_of_blueforest 投稿日時: 2003/08/25 13:25 投稿番号: [6360 / 20008]
作家でマスコミ批評で名高い井沢元彦氏( http://www.gyakusetsu-j.com/ )が,何年か前に 小学館刊(http://www.shogakukan.co.jp/)の SAPIO という雑誌で,共同通信( http://www.kyodo.co.jp/ )は目立たないが各地方紙の記事や社説の形で朝日新聞( http://www.asahi.com/ )以上の影響力で朝日新聞のような偏向報道をしている,それと闘うと宣言し,違う幾つかの地方紙の同じような社説を示して共同通信の影響力を論じていました.
で,net で調べてみたところ(面倒臭い…),ほぼ同じ日(見た限り大体23日に.一部は,21日とか22日)に,以下の新聞社が同じ話題の社説を書いているようです.
それは共同通信の社説資料が元だからだというのは考えすぎでしょうか?

http://www.kyodo.co.jp/ 共同通信
http://news.kyodo.co.jp/info/link1.html 共同通信加盟各社への links
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20030823&j=0032&k=200308234857 北海道新聞社説
http://www.toonippo.co.jp/shasetsu/sha2003/sha20030821.html 東奥新聞社説
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20030821/col_____sha_____003.shtml 東京新聞社説
http://www.chunichi.co.jp/00/sha/20030821/col_____sha_____001.shtml 中日新聞社説
http://www.kochinews.co.jp/0308/030822editor.htm 西日本新聞社説
http://www.topics.or.jp/Old_news/s030823.html 徳島新聞社説
http://www.ehime-np.co.jp/shasetsu/shtsu20030824.html 愛媛新聞社説
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh03082302.html 中国新聞社説
http://www.sanin-chuo.co.jp/ronsetu/2003/08/23.html 山陰中央新報社説(既出)
http://www.kochinews.co.jp/0308/030822editor.htm 高知新聞社説
http://www.373news.com/2000syasetu/2003/sya030822.htm 南日本新聞社説
http://www.ryukyushimpo.co.jp/shasetu/sha24/s030823.html 琉球新報社説

時事通信 http://www.jiji.com/
共同通信ではなく時事通信について同じような事が言えるのかどうか調べようと思ったのですが,分かりませんでした.

>テロ対策の判断留保

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/25 12:00 投稿番号: [6359 / 20008]
>冷静に読み返すと、押収した武器の「質」にも「量」にも言及していない。

続報をさがしたんですが、見つかりませんでした。
逮捕された人たちがどういう人間なのか(大物?、小物?、スケープゴート?)
どの組織に関与していたのか(ハマス?、聖戦?、アルアクサ?)
どのような形で逮捕されたのか(抵抗した?、取引があった?)
トンネル自体がどのように摘発されたのか
(自治政府独自捜査で発見?、イスラエルの情報提供?)
など、全然出てこない。
もう少し様子見ですかね。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3178177.stm
Palestinian leaders vie for control

Further divisions have emerged within the Palestinian leadership about who should be in control of security issues, with a leading Fatah movement member being nominated to take charge.

Palestinian leader Yasser Arafat is backing a proposal for Nasser Yousef for the post of interior minister in overall charge of security matters.

Correspondents say this also appears to be a direct challenge to the current Palestinian security chief, Mohammed Dahlan, and is seen as directly undermining Prime Minister Mahmoud Abbas, who supports him.

イスラエルが再びミサイルでハマス活動家を暗殺し、
ハマスが改良されたカッサムロケットを発射し、
自治政府警察が武器密輸トンネルを封鎖し……

で、アラファトはいつもの通り、どうでもいいような内務相人事をめぐって
アッバス/ダーランに対して権力闘争を吹っかける。

自分の息がかかったユセフ氏を、内務相に就任させて
治安権限をキープしようということらしい。

他にやるべきことが山ほどあるのではないでしょうかねえ?   議長さん。

thank you!

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/25 11:33 投稿番号: [6358 / 20008]
>ヨルダン川東岸に PLO 本部があった頃、そこには約二万名のメンバーが駐在しており、
>フセイン国王軍の攻撃を受けて殺されたのはその四分の一で、約五千名です。

どうもありがとうございます。
5千名!ですか。。。すげーな。

thank you!

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/25 11:15 投稿番号: [6357 / 20008]
>ヨルダン川東岸に PLO 本部があった頃、そこには約二万名のメンバーが駐在しており、
>フセイン国王軍の攻撃を受けて殺されたのはその四分の一で、約五千名です。

どうもありがとうございます。
5千名!ですか。。。すげーな。

>> Black September

投稿者: f3nasa 投稿日時: 2003/08/24 21:06 投稿番号: [6356 / 20008]
横レス失礼します。

> ヨルダン内戦では、ヨルダン軍によって大量のパレスチナ人が殺された、
> と聞いているのですが、いったい何人くらいが殺されたのか

▲ヨルダン川東岸に PLO 本部があった頃、そこには約二万名のメンバーが駐在しており、フセイン国王軍の攻撃を受けて殺されたのはその四分の一で、約五千名です。

テロ対策の判断留保は当然

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/24 19:51 投稿番号: [6355 / 20008]
トンネル閉鎖し武器押収   パレスチナが一斉に開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030824-00000024-kyodo-int

  23日、パレスチナ自治区のガザ地区で、エジプトに通じる地下トンネルを閉鎖するためコンクリートを流し込むパレスチナ人警官ら(AP=共同)
 
  【エルサレム23日共同】パレスチナ自治政府筋によると、パレスチナ治安当局は23日夜、エジプトとの境界にあるガザ地区南部ラファで武器や麻薬などの密輸に使われている地下トンネルの閉鎖や武器の押収を一斉に開始、数人を拘束した。
  イスラエルや米国は、パレスチナ治安当局が過激派の武器押収に乗り出すよう要求している。
  19日のエルサレムでの自爆テロをきっかけにした急激な情勢悪化を防ぐことがパレスチナ側の狙いとみられるが、イスラエルは「不十分だ」としている。
  自治政府は20日の閣議で、自治区での治安維持を強化する方針を示していた。
  イスラエル軍はこれまで、密輸用トンネルを発見した場合には爆破しているが、パレスチナ治安当局は砂で埋めるなどして閉鎖していた。
  一方、19日の自爆テロで重体だった70歳のイスラエル人女性が23日に死亡、犠牲者は21人となった。(共同通信)


○武器を押収した主語が「パレスチナ警察」だというのでへぇーと思ったけど、冷静に読み返すと、押収した武器の「質」にも「量」にも言及していない。そのくせイスラエルが「不十分だ」としている、ということだけは書いておる。報道の「質」としてはなんとも片手落ちだと思うが、まあニッポン人はあまりこういうことは気にしないんだろうな。


テロ対策に着手か=イスラエルは判断留保−パレスチナ自治政府
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030824-00000563-jij-int
  【エルサレム24日時事】パレスチナ自治政府の治安部隊は23日夜、ガザ地区南端のパレスチナ自治区ラファで、エジプトに通じる3本の武器密輸用トンネルを摘発して閉鎖、密輸商人9人を逮捕した。ダハラン治安担当国務相は「法と秩序を回復する一連の治安対策に着手した」と語った。
  ただ、イスラエルは和平案「ロードマップ(行程表)」がうたうパレスチナ武装組織の解体を迫っており、同国軍筋は、自治政府のテロ対策を判断するのは時期尚早との認識を示している。   (時事通信)


○本当に実効のあるテロ対策に着手したのかどうか、判断留保は当然だ。

>イスラエルも愚かだ

投稿者: ppppppxya2002 投稿日時: 2003/08/24 12:38 投稿番号: [6354 / 20008]
いや、イスラエル・・というか、シオニスト側の思惑どおりに密かに着々と「裏ロードマップ」   実現に向けて進んでいるだろう。

「裏ロードマップ」   とは、前々から言っているように、イスラエル占領地外へパレスチナ人を強制移住することだ。


>アブジャナブは穏健派に属する政治部門の指導者とされており、

穏健派を取り除けば、残りの強硬派が暴走を始めて中東問題は泥沼化するのは必至だ。   それこそがシオニストの思う壺だろな。

彼らとしては、パレスチナ側がロードマップを反古にした、と見せかけたいのである。
そのためにこれからも挑発とプロパガンダを繰り返すことだろう。

ロードマップが立ち行かなったとき、「裏ロードマップ」   が頭をもたげてくるだろな。

山陰新報もこの程度だったか

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/23 22:30 投稿番号: [6353 / 20008]
幹部暗殺/和平推進の精神に立ち戻れ (8月23日掲載)
http://www.sanin-chuo.co.jp/ronsetu/2003/08/23.html
>パレスチナ和平実現に向けた枠組みが、崩壊の瀬戸際に立たされている。イスラエル、パレスチナの間で報復による流血の連鎖が再燃、イスラム原理主義組織ハマスなどが正式に停戦破棄を宣言したためだ。

>このままでは、六月に始動したパレスチナ新和平案(ロードマップ)が吹き飛び、情勢が収拾不能の混乱に陥る恐れがある。


○「枠組み」とはロードマップのことだと思うが、「停戦はその枠組みには含まれていない」ことを知らんのか!


>イスラエル、パレスチナ双方は最大限の自制を示し、和平推進の精神に立ち戻ることが肝要だ。和平の仲介役を果たしている米国には、より積極的かつ公平な説得工作を展開するよう強く訴えたい。

 
○コイツは典型的な脳天気野郎だ。日本のマスコミにありがちな安易さだ。ロードマップを良く読めば、イスラエルが得るものは非常に少ない。テロの終結、という当たり前のことでしかないようでさえある。ところがパレスチナが得られることになっているものは「国家」なんである。ロードマップはPA国家樹立のための「枠組み」だ。ホントに欲しいなら最大限の努力をして勝ち取るべきなのはPAのほうだ。

○マスコミが「和平推進の精神」などという表現を使うとき、ユダヤ/イスラエルにしてみれば、あたかもパレスチナ側の暴力には「理由」があったり「正当性」があったりするかのように認めている連中なのだと、受け取ることだろう。それが普通だ。山陰新報もまたしかりであったという訳だ。

○こういうマスコミの声が存在し続ける限り、「弱き者」(?)たちは「暴力に訴えてでも得たいものを得る」という行為が奏功するのだと学習してしまう。モラルハザードの温床である。米英が悪いだのイスラエルの占領がどうのと批判する一方で、そもそも〝いかなる理由があろうとも正当化できない〟はずのテロを批判/否定かつその手段を取ったことに対する制裁/懲罰を求めないのなら、「やったもん勝ちじゃん」という学習効果が残る。

○だからして、テロがはびこらせ続ける大きな要因は、テロ否定をしない言論なのだ。殺人行為を糾弾せずに「権利」だ「和平」だとご託を述べるのは、「正当な権利のない何か」を得たくてしょうがない無能者共の理屈と同じだ。

○失敗経済、失敗政治の典型である北朝鮮が「カネくれ。食い物くれ。一人前の国だと認めてくれ」と要求ばかりするのとも同じだ。負けたヤツに褒美などないのが、この世の現実なんでアル。いさぎよく退場するのも癪だから暴力、という輩は、処罰しなければダメだ。

○その処罰には、当然、「基本的人権」の一部が満たされない、ということが起こりえる(刑務所に入ったヤクザがネーちゃんとパコパコできないのとニアリーイコールで同じダ)。

○なんでパレスチナに「人権のすべて」が直ちに認められなきゃいかんのか、とんと分からん。彼らは殺人の前科者なんである。〝いかなる理由があろうとも正当化できない〟テロリストなんである。ぬわにが「和平推進の精神」だっつーの。ぬわにが「双方は最大限の自制を示し」だっつーの。

○この「山陰中央新報」のボケはテロに対してはなんの否定的タイトルの「論説」も出さずに、いきなりテロ組織の幹部を暗殺したところで能書きを垂れやがった。裏日本の新聞で読者の中にかなりの比率で「特殊人種」が多いからか?――と屈辱的に見下げられたくなかったらマトモに頭を働かせた「論」を書いてくれ。安易なステレオタイプのどこででも見かけるようなもんじゃなく。
http://www.sanin-chuo.co.jp/ronsetu/2003/08/index.html

○あの地方の景色はとても好きなんだけどなあ。「知性」がないわなあ。山陰が書かなくても、似たような中身はそこら中に転がってるわなあ。借り物。非独創。なんともお粗末。

○あっちのほうじゃ昔の怨念を盾に「権利」を主張するのが当たり前なんだそうだな。賠償金だか保証金だかまで貰えるそうだ。そういえば誇り高いPAも難民補償だけで生活してどっさりガキを作るやつらがうんといるらしい。平均家族構成はなんと6人だそーだ。「特殊人種」家庭の平均家族数も、もしかしたら日本の平均よりは高いのだろーか。「基本的人権」チャンのお陰でか?

>ヨルダン内戦

投稿者: nightmareisf 投稿日時: 2003/08/23 22:02 投稿番号: [6352 / 20008]
>ヨルダン内戦では、ヨルダン軍によって大量のパレスチナ人が殺された

フセイン国王子飼いのペドウィン族兵士によるPLO兵士の虐殺(と言うべきか疑問だが)の事でしょうか?

悲劇である事は事実ですが、当然の報いという気がしますね。
ヨルダン政府がくりかえし行った警告を無視してヨルダンをテロの出撃基地とし、
あまつさえシリアを介入させてしまったおですから。

ぬわにが「ガザにて」じゃ

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/23 20:14 投稿番号: [6351 / 20008]
Killing of Hamas leader ends truce
http://www.guardian.co.uk/international/story/0,3604,1027334,00.html
Chris McGreal in Gaza City


○タイトルからしてなんとも一方的な決めつけだと思ったのだが、「僕はガザから書いてるんです」を売りにしているらしき記者だというのが分かるようにもなっておる…。

○前にも書いたけど、こと中東の取材記事で、「ガザの現地から」とか「難民キャンプの現場から」を前面に出しちゃってるヤツらの「ルポ」でまともに「公平/公正」なのは非常に例外的だと思うな。

○その理由や背景を想像していみるだけで、常識的には、そうなっちまうよな、と分かるはずだ。現地でパレスチナの能書きを取材して、実名の記事に書いてメシを食わせてもらう、という構図の中で、まさかそんな「リスク」のある仕事が「一回きり」というわけにもいかないだろう。せっかく片足を突っ込むなら、リピーターとして何度でも訪問する訳である。

○今回ガザの記事を書いて、一度国に戻るけど、また来るんだモン、となれば、書けないよな。なにしろ相手は「あの、暴力で悪名高いイスラム/パレスチナ」なんだからな。顔と名前を出しちゃったあとに、どういう記事を書いたかも知られてるとなれば、「実はPAの声明はトンデモいい加減な言いたい放題大嘘コンコンチキのまさにプロパガンダな虚言でアル」なんて実体が伝わるような現地ルポは、基本的には「誰にも書けない」んでアル。

○だから読者は、「in Gaza City」の記者なんてものは、マスコミ業界でちょっとはハクを付けたい野心家野郎だ、ぐらいの読み飛ばしをしてあげればいいんでアル。少なくとも、「ガザの現地からの取材」というだけで普段は買い上げて貰えない原稿でも売れる、という事実ぐらいはちゃんと頭のスミに置いておくべき、なんでアル。

停戦――ロードマップにない。
停戦――テロ組織がやったこと。
釈放――これまたロードマップにない!
テロ組織解体――ロードマップにある!
しかしPAは一度も実行していない!

停戦――その昔、イスラムの創始者モハメッドは「戦略的停戦」によって武装再編を行い見事に「敵をやっつけた」と…。その時の停戦が「HUDNA」というアラビア語だったんだ、と。


ロードマップにない「停戦」を「どうだどうだ、僕チャン偉いだろ」ぐらいの勘違いな勢いで勝手にやっておいて、何が今さらイスラエルのせいで「停戦はオシマイ」だっつーの。

お笑い一人コントな「消え去るべき運命」の民族チャンだっつーの。

 

PAの滑稽な言語センス

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/23 19:49 投稿番号: [6350 / 20008]
Israel Threatens to Kill Militant Leaders
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=535&ncid=535&e=2&u=/ap/20030822/ap_on_re_mi_ea/israel_palestinians_322
なんちゅうタイトル、偏向的言語選択。前にAPやロイター語の中東報道の特徴についての記事を投稿したけど、まさにその現在進行形版。

あの朝日新聞でさえ「イスラエル、軍事作戦を24時間停止   現地紙報道 」というタイトルの記事中で「イスラエル軍高官は22日、「アブシャナブ氏殺害は手始めに過ぎない」とイスラエル放送に語った。」と記述している。
http://www.asahi.com/special/MiddleEast/TKY200308220332.html

APやロイターの記事で「ハマスは女子供まで皆殺しにシテヤルと宣言」などというタイトルの記事は、みたことがないな(それが事実なのにも関わらずダ)。

ちょっと前だと、一応「報復は素早く、地震の如きものとなろう」みたいなアホでマヌケでセンスのないパレスチナ語をそのまま垂れ流したりする記事があったりもした。こういうお笑いなパレスチナ語に限っては、そのまま広報宣伝代行機関として大いにニッポンのマスコミも活躍したらよろしい。

ああいう「大地を揺るがすイスラムの怒り〜」とかのブハハハッ!もので笑われまくるド田舎丸出し発展途上(だけど死ぬまでそのまま途上)な言語センスを読むだけでも、いかにイスラム/アラブ/パレスチナが人間界の外にいる非知的生命体であるかが分かるというもんダ。

そういえば「地震の如き」がどうしたこうしたってのはランティシを彷彿とさせる修辞だな。アイツが下書きしたのかな。暗殺未遂でびびらされたときに「裏返った声」でわめき散らしてからはマスコミの前にでるのも怖がってるのかどうか、出番が減ったようにも思うな。なんとも勇気ある戦士なこって、パレスチナの民もさぞ頼もしいことだろう。

ともかくまあ、パレスチナ語の「滑稽さ」ひとつでアイツらのアタマがちゃんと現実の地上にあるのか天国にあるのかがよく分かると思わないか?

テロ荷担勢力がいる国

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/23 17:56 投稿番号: [6349 / 20008]
>仏、英、スイス、オーストリア、レバノン

には資金提供者がいる、ということのようだ。「英」にもいること自体は不思議ではないが、ハマスの「集金組織」がしゃあしゃあと存在できていたことはちょっと意外だ。

反ユダヤ/イスラエルという意味では仏、スイス、オーストリア、レバノンという国名には全く違和感がないな。ベルギーがないのは単なる取材不足か?




<米大統領>ハマス幹部らの資産凍結指示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030823-00001028-mai-int
  【ワシントン中島哲夫】ブッシュ米大統領は22日、声明を発表し、パレスチナのイスラム原理主義組織「ハマス」の精神的指導者、ヤシン師ら幹部6人と、財政支援を行っている5団体の資産を凍結するよう米財務省に命じたことを明らかにした。19日にエルサレムで起きた大規模な自爆テロに対応した措置で、米国内の関連資産だけでなく欧州などに所在する資産も凍結することを目指している。

  声明は、ハマスが19日の事件で「イスラエルに暴力を働き、和平への進展を害するテロ組織」であることを改めて示したと指摘。「中東和平を支持するあらゆる諸国」に対し、ハマスをテロ組織と認定し適切な措置を取るよう呼びかけている。

  AP通信によると、個人資産が凍結対象となる6人は、ガザ地区に住むヤシン師のほかシリア、レバノンなどを活動拠点とする幹部ら。5団体は慈善事業を名目に資金集めをしているとされ、仏、英、スイス、オーストリア、レバノンをそれぞれ本拠としている。

  複数の欧州諸国が資産凍結に関する米国の要請に応じる姿勢を示しているという。(毎日新聞)

正当化できないんだよな!国連!

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/23 17:48 投稿番号: [6348 / 20008]
ハマス幹部の資産凍結=エルサレムの自爆テロ受け−米大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030823-00000404-jij-int
  【ワシントン22日時事】ブッシュ米大統領は22日、イスラエルのエルサレムで19日に起きた死者20人に上る大規模な自爆テロを受け、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスの精神的指導者ヤシン師と幹部の計6人と、ハマスに資金援助を行っているとされる関連5団体の米国内資産を凍結すると発表した。   (時事通信)

 
○いまごろこういうことが出来るようになったということは、これまでの状況で凍結していたら「批判」勢力が黙っていなかった/それに抗しきれなかった可能性が高かった、ということなのだろう。アメリカでさえこれなのだから、「福祉事業も学校経営もしてるハマス」というテロ組織の戦略は何ともまんまと奏功してきている訳だ。

○国連事務所に対するテロを「いかなる理由があろうとも正当化できない」、と公言したのだから、是非イスラエルでのテロにもその「評価」を敷衍し、かつ、その認識をEUの偽善左曲がりチャンたちとも共有するように「人道的努力」を続けて欲しいもんだ。テロ屋がどう取り繕おうとも、やってることは「正当化」などできないことがつくづくわかろうってもんだ。

>ジーコ監督も和平に

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/22 12:00 投稿番号: [6347 / 20008]
自己レス、というかフォロー。

ミスターレッズも参加したそうです。

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030822k0000e040035000c.html
親善サッカー:イスラエルとパレスチナの子供が同じピッチに

>パレスチナ過激派が愚かなのは

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/22 11:07 投稿番号: [6346 / 20008]
nightmareisf さん、こんにちは。

>パレスチナ過激派が愚かなのは
>実はアラブの知識人の間ではかなり常識に近かったりします。
>例えばブラックセプテンバー(ヨルダン内戦)。

ヨルダン内戦では、ヨルダン軍によって大量のパレスチナ人が殺された、
と聞いているのですが、いったい何人くらいが殺されたのか、御存知ですか?
もし御存知でしたらお教え下さい。

>イスラエルも愚かだ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/22 11:02 投稿番号: [6345 / 20008]
>ここで報復作戦をせず、政治的な得点をあげようと思えば、望みのままだったのに。
>ガザで実施した「アブシャナブ暗殺作戦」ですべてだいなしである。

政治的な得点というか、外交的な得点ですよね。
イスラエル国内政治的には、軍事行動を控えるのは難しい状況でした。
ヒズボラからのミサイル攻撃で犠牲者が出たこと、
テルアビブ近郊と入植地でのテロ、そして、今回の大規模な自爆テロ
(現在のところ犠牲者は20名:3年間のテロのなかでも最大規模)というなかで
まったくアクションしないのでは、シャロンの政治生命は絶たれます。

ただ、今回のテロ後、アッバス/ダーランがアラファトと会議を開き
ハマスらとの対話の停止と、組織摘発のための委員会設置を決定したという報道もあったので、
少しは自治政府に時間を与えてもよかったかもしれませんね。
もっとも、自治政府は何をやるにしても、カタツムリなみのスピードですから
「テロ組織摘発のための委員会設置」が決定されても、
実際にテロ組織摘発に向かうまで、数カ月かかることが
(これまでの例から類推すると)考えられますし。

>アブシャナブは穏健派に属する政治部門の指導者とされており、
>ヘリコプターからミサイルを打ち込んで殺したのでは「暗殺」と非難されて当然。

なぜか、ハマスや聖戦の指導者が暗殺されると、
必ず後追いの報道は、「○○氏は組織内の穏健派であり〜」となります(笑)。
ただ、よく考えてみれば、ハマスに穏健派も急進派の差はないし、
極言すれば、政治指導者と軍事部門指導者の区別をつけることすら馬鹿馬鹿しいですね。

ハマスと聖戦は停戦を破棄しましたが、これは予想の範疇というか、
ロードマップに明記された「解体」をやらずに、「停戦」程度で満足していた
自治政府の責任が問われるでしょう。

アメリカが

投稿者: urimaru9 投稿日時: 2003/08/22 10:50 投稿番号: [6344 / 20008]
ロードマップ放棄、イスラエルとパレスチナを窮地に=米国務長官(ロイター) 8月22日9:00
  [国連   21日   ロイター]   パウエル米国務長官は、新たな中東和平案(ロードマップ)の放棄はイスラエルとパレスチナを窮地に立たせることにつながるとした上で、パレスチナ自治政府のアラファト議長に対し、イスラエルへの攻撃を止めさせるよう呼び掛けた。
  19日にエルサレムで発生したイスラム原理主義過激派ハマスによる自爆攻撃を受け、米当局者の間では、攻撃と報復の悪循環が再発する可能性を懸念する声が上がっていた。イスラエルのミサイル攻撃でハマス最高幹部が死亡、パレスチナの各過激派がイスラエルとの停戦を破棄するなど、懸念は現実のものとなりつつある。
  パウエル長官はこの日、アナン国連事務総長と会談し、他国にイラクへの軍派遣を促す国連決議案や、対イラク支援策について協議した。
  会談後、同長官は記者団に、「ロードマップが終わることは、双方(イスラエルとパレスチナ)をがけっぷちに追い込むことになる」と述べた。
  また、アラファト議長への呼び掛けは、同議長が現在も影響力を保持していることや、パレスチナ自治政府のアッバス首相が過激派による攻撃を止める実行力がないことを暗示した形となった。


パレスチナには攻撃はやめろというけれど、イスラエルへは言わないのですね。
おまけに一方的に国連を無視してきたアメリカが、あの爆弾事件をきっかけに多国籍軍を投入させようと躍起になっている。
あの事件はやはりアメリカが仕組んだものだったのか・・・。

ハマス

投稿者: lyndon_b_johnson_36 投稿日時: 2003/08/22 01:15 投稿番号: [6343 / 20008]
まぁ今回はっきりしたことは、
あの襲撃されたハマスの最高幹部はモサドエージェントではなかったということだな。

生き残っている最高幹部の中にモサドエージェントはいる。
っつーか下手したらハマスのほとんどがモサド要員かもしれない・・・。

イスラエルも愚かだ

投稿者: republicons079 投稿日時: 2003/08/22 01:06 投稿番号: [6342 / 20008]
ここで報復作戦をせず、政治的な得点をあげようと思えば、望みのままだったのに。
ガザで実施した「アブシャナブ暗殺作戦」ですべてだいなしである。

アブシャナブは穏健派に属する政治部門の指導者とされており、
ヘリコプターからミサイルを打ち込んで殺したのでは「暗殺」と非難されて当然。
どんな言い訳をしようと、パレスチナ過激派と同レベルと判断されるのは避け難い。

なんと愚かなイスラエル政府。戦略的思考のできない蛮勇シャロン。

シャロンはもう少しまともな政治家と思っていたのに、落胆この上ない。

パレスチナ過激派が愚かなのは

投稿者: nightmareisf 投稿日時: 2003/08/21 21:31 投稿番号: [6341 / 20008]
実はアラブの知識人の間ではかなり常識に近かったりします。

例えばブラックセプテンバー(ヨルダン内戦)。

パレスチナ過激派は、当時最大級の支援国であったヨルダン「国内」で資金調達と称した強盗等の悪事を重ねる。
あまつさえヨルダン国内の空港でテロを起こし、激怒したフセイン国王に追放されそうになると
シリア軍をヨルダンに引き込んで占領させようとする。
(これはアメリカとイスラエルの連携プレーで阻止)

例えばレバノン内戦。

ヨルダン追放後レバノンに逃れたPLOはレバノン人と摩擦を重ね、とうとうレバノン政府と交戦に。
元からレバノン国軍は弱く、シリアの介入もあってレバノンはシリア・PLO同盟軍に占領される。
結果レバノンは「地中海の真珠」と言われた程の繁栄から一転、シリアの属国兼パレスチナのテロ基地に転落。現在に至る。

湾岸戦争時イラク支持を表明して有力支援国たるクウェートを失ったのは有名ですね。

パレスチナ過激派は愚かだ

投稿者: republicons079 投稿日時: 2003/08/21 12:11 投稿番号: [6340 / 20008]
とうとう市民を対象にした大規模テロを起こしてしまった。

パレスチナ過激派はなんと愚かなのだろうか。
彼らには「戦略的思考」がまったくできない。

これではイスラエルにすべての口実を与えることになると、なぜ分からないのか?
  ・ウエストバンク自治の棚上げ
  ・パレスチナ地区での強硬な取り締まりの実施
  ・隔離フェンスの建設継続
  ・自治政府に過激派の解体を求めること

こんな野蛮な行為が「民族解放のための闘争」として容認されると思っているのか。
911以降は、世界のテロに注ぐ視線が厳しくなっていることに気づかないのか。
特にアラブ人がイスラムの教えを根拠にテロを行うことには嫌悪感を抱いているのに。

>彼らが異常なの

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/20 21:27 投稿番号: [6339 / 20008]
>吐き気がした私は差別主義者ですか?
私がパレスチナ人民の苦しみを理解していないのでしょうか?
それとも彼らが異常なのでしょうか?


苦しみ???
いやいや。そんなものは。とにかく「非イスラム」ならなんでも破壊/殺戮、海へ落とせと叫び続けたいだけなんデス。

彼らが異常???
いやいや。異常とゆーのは「人間様」の中のチョイとおかしくなった「繊細」(かもしれない)ビョーキ向けの形容デス。

あいつらは、人間じゃありません。
別の生き物デス。
畜生以下、とはまさにパレスチナのことデス。

もちろん、イスラムの大半にも言えます。
イスラム(のほとんど)は、畜生以下、なんデス!!!




DEATH!!!

 

ホモを飼うBBC???

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/20 21:20 投稿番号: [6338 / 20008]
BBCの Paul Reynolds という記者はアブナイ奴だ。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3164675.stm
The attack on UN headquarters in Baghdad, in which the Special Representative Sergio Vieira de Mello died, might have been carried out not only because the Iraqi resistance objects to all occupiers.
There could have been a specific reason as well, tied to a vote in the Security Council last week.

On 14 August the Council gave its approval to the recently formed Iraqi Governing Council and it also approved the establishment of a United National Assistance Mission in Iraq (Unami).

The UN might therefore have been seen by the Iraqi resistance as an instrument of the United States and Britain in their occupation of the country.

Whether Mr de Mello was an individual target is not known. It is comparatively rare for senior UN figures to be attacked, though lower level workers close to the action do from time to time get killed by design or accident.

The most infamous killing in UN history was that of Count Folke Bernadotte who was shot by Israeli extremists in Jerusalem in 1948.

○最後の引用部分に「飛躍」があるとは言わないが、「どいつもこいつもならず者」だったような時代の話しをこういう文脈の中で「今さらわざわざ」持ち出す根性がわからん。同じBBCには Raffi Berg というかなり質の高いルポをいくつか掲載している記者がいる。こちらの人間の「現場主義」ぶりはまともだと思う。日本の「写真ジャーナリスト」でやはり「現場」がどうのこうのと嘯いている職業人チャンにも読んで貰いたいもんだ。

○レイノルズ記者には腹が立つ。こういう奴がいるから、単純に、イスラムというのは結局のところ「非イスラム」なる者たちが「自分たちの土地」に入ってくること自体をなんでもかんでも否定したいだけの、そのくせ「不正」「秘密殺人」「横暴」などの「独裁」をどうすることもできずにその怒りを異文化にぶつける、と言った程度の莫迦な天国アタマなんだ、というようなどうでもいいようなことをとりあえずは言っておきたくなる。

The United Nations was seen by many as the solution to the present crisis.
そんな「認識」がまともに共有されてるなどとはとても認められないがなあ。国連てのは無能だ、というのがフツーの認識じゃないのか?
This attack may force them to think again.
こんな程度の文章が最後に来るというのは、レイノルズみたいな左ボケは自分じゃ何もできないくせに暴力沙汰で「解決」を図ろうとする奴らに「理由」を作ってやるような悪意を最大の喜びにしてるんじゃないだろうか。こいつはきっとオカマ野郎かインポ野郎だと思う。しかも「盾」とかデモに参加するタイプじゃなくて、大都会でむっつり「プレー」するタイプだろうな(こういう奴はホモ同士の「結婚」も大真面目で「基本的人権」とか言ってる類のキモワルなド反吐野郎たちの一味に違いない)。

「いかなる理由でも」ふたたび見参

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/20 21:18 投稿番号: [6337 / 20008]
「いかなる理由でも正当化できない」国連がテロを非難
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030819id26.htm
  【ニューヨーク=勝田誠】ニューヨークの国連本部では、国連本部報道官が19日、「いかなる理由でも正当化できない事件」と厳しく非難した。セルジオ・デメロ国連事務総長特別代表が重傷を負っただけでなく、同特別代表を支えてきた補佐官クラスも犠牲になったと見られ、国連のミッションとして「壊滅状態」(関係筋)に陥ったことで、国連活動に大きな支障が出るのは疑いない。

  国連事務局、国連安全保障理事会関係者はそれぞれ、懸命に情報の収集を進めている。しかし、国連人権高等弁務官事務所(UNHCHR)の高等弁務官だったデメロ氏は4か月の任期が9月末に終わるところだったが、「占領国の米英と緊密な連携をとりながらも、イラク人による国家再建を長期的視点で考えられる数少ない人材」だったため、交代要員は簡単に見つからないのが現状だ。 (2003/8/20/01:56   読売新聞   無断転載禁止)


○イラク開戦10日前にシラクが使った「いかなる理由があろうとも反対」という表現と同じだ。テロということでは、自分たちが巻き込まれてはじめて国連からこういう言葉が出てきた。ではいったい、これまでのイスラエルでのテロはなんだったのか?   「理由があるのだろうから必ずしも反対ではない」ということだったのか?   ――もちろんそうだ。アナンの発言をこと細かく辿れば、そういう意味合いのことを何度も言い放ってきている「前科」がある。

○国連は、ユダヤ/イスラエルがテロの標的となっている事件に対して、ここまでの「正当なる怒り」を表明したことがあっただろうか。

○こういうことだから、結局は「血が流れないとコンセンサスが醸成されない」という莫迦げた歴史を繰り返すことになる。

○21世紀の冒頭というのは、世界中の家庭で中学生や高校生への教育が難しい時代だな。子供でも分かる「矛盾」というか「偽善」というか「オトナってインチキィー」ってヤツだ。こういうことがまかり通っている時代に「正義」というものをどうやって教育していけばいいのだろう。

○とにかく生き延びなければ意味がない。勝てないときの遠吠えなど覚えるな。……そういう「人間の本意」とは異なる「現実」のほうが、とかく強調されがちになる。オトナになってから向き合うことになる「現実」ではあるはずだが、どこかおかしい。「人間的」じゃない。

○人命より人権という猿芝居に付き合い続けると、色んな「モンダイ」が生まれてくるのだ。自分が巻き込まれてしまう前にこそ、「殺人はいかなる理由でも正当化できない」と言わなければならない。そういう単純なルール/常識が欠落していると思う(重ねがさね、毎度マイドの主張だが)。

PAは消え去るべき民族だ!

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/20 21:04 投稿番号: [6336 / 20008]
パレスチナ自治政府、イスラム過激派との関係断絶
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030820-00000931-reu-int
  [ガザ   20日   ロイター]   パレスチナ自治政府は、エルサレムで19日バスを狙った自爆テロが発生し、少なくとも20人が死亡したことを受け、イスラム過激派との関係を断絶し、過激派の制圧に乗り出す方針を示した。
自治政府の治安当局者が明らかにした。
パレスチナ自治政府のアッバス首相は、自爆テロ発生後、治安担当者と徹夜で協議、今回の決定に至ったという。
自治政府の治安当局者は、ロイター通信に、「会議の結果、(イスラム過激派の)ハマス、イスラム聖戦とのあらゆる形の対話を中止することが決まった」とし、「パレスチナ自治政府は、ハマスとイスラム聖戦のメンバーに対して、早期に治安上の対策を講じる」と述べた。(ロイター)


○テクニカルには「お前らじゃ不可能だろう」、と誰もが思えるような「テロとの断絶」を宣言してしまったのだが、もちろんそれ以外にそもそも選択肢はない。最後のチャンスだといいたい。この際だから頭を下げて米やイスラエルの「協力」を仰ぐ態度も欲しいところだ。パレスチナの民衆から、「今こそ」テロ否定の声があがらないものかと、一応はヘッドラインを眺めてはみたのだが……ないなあ。所詮は「消え去るべき運命」に相応しい民族チャンだからなあ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030820-00000175-kyodo-int
  【エルサレム20日共同】イスラエルのシャロン首相は20日、エルサレムで19日夜起きた大規模な自爆テロを受けて、報復の軍事作戦を実行するかどうかを治安当局首脳と協議した。
  イスラエル軍放送によると、軍高官筋は、昨年3月末からイスラエル軍がヨルダン川西岸全域で実行したような大規模な侵攻作戦にはならないと予測。標的は、イスラム原理主義組織ハマスやイスラム聖戦のうち組織上層部の指示に従わない末端活動家で、犯人の出身地西岸ヘブロンだけとは限らないとの見方を示した。
  テロの死者は20日朝までに、犯人1人と犠牲者20人の計21人に上ることが検視当局により確認された。うち8人は子どもで、国連で働く米国人職員も犠牲になった。(共同通信)


○イスラエル側の「報復」は「自制」を伴ったものになるようだ。どうしてそこまで辛抱できるものか、頭が下がる思いでもある…。



○自爆テロとは別の問題もあるようだ。JPによると、パレスチナのテロ組織がカッサムロケットの飛距離を6-8から15-20kmへと伸ばし、かつ、ガザのみならず「ジュディア、サマリア」(≒ウエストバンク)にも展開しているためにイスラエルは否応なくそれに「対抗」した動きを取らざるを得なくなる、とのこと。

○これまでの飛距離で、かつ、ガザのみからの発射の場合、実質的なターゲットとなっていたのはスデロットという町のみだったとのこと。しかし今後は、アシュケロンどころかクネセットやベングリオン空港を含む、領土の70%が標的となる。

○かつて1987-1993年にイスラエルの武力行使に使われた「武器」はジープだけだった、その後のパレスチナの戦闘力向上でより協力な武力行使が必要となった。さらに厄介なことに、今度のロケットは、2週間おき、などというリズムで「たまにやる」だけでも効果があり、しかも、「自爆テロ」と異なり「命を捨ててもいい若者」を洗脳/調達する必要がない。

○最大20kmも飛ぶカッサムロケットを「千機」も展開し、領土の70%が標的にされる状況で「何もしない選択などありえない」とJPの記者(Caroline B. Glick)は訴えている。そうだそうだ、そのとーりだ、と思う。できることなら4百万人乗りの「火星ロケット」でPA全部を送出してもらいたいナ。もう同じ空気を呼吸するのもヤだぜ。

バス爆破を喜び菓子配布

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/20 14:33 投稿番号: [6335 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030820-00000905-reu-int
レバノンのパレスチナ人、イスラエルのバス爆破を喜び菓子配布
   [トリポリ(レバノン)   19日   ロイター]   レバノン北部トリポリ郊外のパレスチナ難民キャンプで19日、イスラエルのバス爆破で20人以上の死者を出した自爆攻撃を称賛する若者数百人が通りに繰り出し、菓子を配った。目撃者が明らかにした。
  若者らはさらなる攻撃を訴え、空に向かって発砲、車で通る人々に菓子を手渡した。
  若者らは「米国に死を。イスラエルに死を」とスローガンを叫び、「抵抗を支持する。さらに行動することを支持する」と気勢を上げた。(ロイター)
[8月20日11時29分更新]



●吐き気がした私は差別主義者ですか?
私がパレスチナ人民の苦しみを理解していないのでしょうか?
それとも彼らが異常なのでしょうか?

停戦の終わり?:自爆テロ18人殺害!

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/20 10:22 投稿番号: [6334 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030820-00000040-kyodo-int

エルサレム自爆テロ18人殺害

死者が増える可能性あり

成立直前だった、カルキリヤとジェリコの権限移譲が
凍結された。

アッバスは遺憾の意を表明し、調査を命令。

http://www.haaretz.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=331283&contrassID=1&subContrassID=5&sbSubContrassID=0&listSrc=Y
ハーレツの論説委員Ze'ev Schiffは
「説得と約束でテロ組織に停戦させる」というダーラン、アッバス路線の崩壊を示す、
と厳しく指摘。

18人殺害というのは、かなり大規模な部類に入る。
そんなテロが「停戦期間中」に起きた意味は大きい。

自治政府の対応次第で、ロードマップも終了するだろう。。。

犯行声明はイスラム聖戦。だがハマスの可能性もあり。

『ブラック・サンデー』

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/18 15:24 投稿番号: [6333 / 20008]
>『ブラック・サンデー』トマス・ハリス、新潮文庫。
>エンターテイメントのフィクションの中でさらりと表現
されてしまうくらいに、
>イスラムの天国アタマな馬鹿さ加減についての認識は、
>すでに25年以上も前に、持つ者のあいだにはすでにあった。

うわ、よくそんなもの見つけたね
その本は読んだけど、その箇所は覚えてないわ。

>それに、イスラム内から彼ら自身の異常さを訴える声があがり
>それが拡大する運動とならないこと自体も、おかしすぎる。

だいぶ前(9.11後)に、アルジェリアかチュニジアの新聞で
「テロと毅然と対決する姿勢を我々自身が見せないのなら、
いずれはムスリム全員が火星への移住を求められるだろう」
という社説が出たらしい。
また、聖職者内部からテロ批判があがっていることも前に投稿しました。
最近も下のような動きがある。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3157493.stm
でも、そういうのはごく少数。歯痒いです。

>現在の彼らの弁護者筆頭は、社会保障などの形で
>不労所得が欲しいだけの左な思想だろう。

冷戦終結で、これまで自由主義体制への批判のよりどころとなってきた
共産主義思想が崩壊した後に、
批判者は「イスラム」を持ってきました。
ただ、イスラム原理主義を「理解」して、西洋の「無理解/偏見」を批判するような輩や
イスラムの「寛容の精神」を擁護して、西洋の自由主義社会を批判する人たちの多くは
実は、ほとんどイスラムを理解していないと思う。

>暴力に訴えることが正当だと勘違いしている」イスラム
>(もちろんイスラムに限らないのだが)は、
>「人間社会」の一員ではないと断定して
>法治社会なりの「隔離」「制裁」「人権剥奪」が必要だ。

ある大義が正しかったとしても、
その大義の名のもとで行なわれるすべての行為が
正しいとは限らないですよね。

ただ、これって「イスラムに限らず」という部分がカギですね。
当然の原則なんだけど、実際には、ほとんどがイスラムになってしまう。
その実態を前に、「公平な制裁」が差別に変わってしまう可能性あり。

>イスラムテロの実行犯だけではない。
>彼らを支持し、コブシを振り上げたり「死」を賛美するような連中もまた、
「人間社会」の一員などではないのだ。

どこで線を引くべきなのかが問題ですね。
異物を容認しない社会が成立するようなことになると、
人間社会自体の価値が無くなるから。

>難民のとこへ行ってヘンなことをしたがるオカマ野郎か

最近ルワンダ大虐殺の本を読んだんですが
難民絡みの話がわんさか出てくる。
大虐殺を巻き起こした張本人たちを「支援」する一方で
彼らの被害者には目もくれない、とかね。

難民=「可哀想な人たち」と大雑把にくくるのは、知的怠慢。
難民=「本当に可哀想な大多数+まったく可哀想でない、むしろ自業自得の少数派」
だと思う。
難民支援=「可哀相な人たちへの愛の手」でもない。
ルワンダでは、難民援助の流用で肥太ったフツ族過激派がテロと虐殺を繰り返し
多くの難民を恐怖の統治下に置いた。
それはパレスチナでも全く変わりない。

>今回の作戦:納得

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/18 15:23 投稿番号: [6332 / 20008]
>大量の爆薬があった。停戦後にすでに41回もの攻撃があった。
>しかもパレスチナが管理しているエリアAで29回!
>――ということのようです。

なるほど。
republicons079さん、ppppppxya2002さん、わかりましたか?(笑)


>現場ビルが明らかに「爆弾製造工場」だったことから、
>停戦時に米が認めていた通常の「テロ対策行為」の範囲だったと思いますが、
>これについてはアッバスも事後的に「黙認」した形になっていたはず。

そう言えばアメリカからもパレスチナ自治政府からも、
ほとんどリアクションがなかったように思います。

お莫迦で遅い世論チャンたちに

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/15 22:33 投稿番号: [6331 / 20008]
「ナジールはまた、『黒い9月』の実質的な指導者でもあった。中近東の国際情勢など、彼の念頭にはいっさいなく、アラブの土地にパレスチナ人国家を再建する運動にしても、彼を熱中させるまでにはいたらなかった。要するに彼の関心は大虐殺を敢行し、万物を焼き尽くす浄化の火を全世界に燃えひろがらせることにあり、その点はダーリア・イヤドの気持ちとまったく同じだった。」『ブラック・サンデー』トマス・ハリス、新潮文庫。原著の初版は1975年。この作者はもとAP通信のデスク。

○最近読んだのだが、四半世紀前の本である。エンターテイメントのフィクションの中でさらりと表現されてしまうくらいに、イスラムの天国アタマな馬鹿さ加減についての認識は、すでに25年以上も前に、持つ者のあいだにはすでにあった。この本の作者による「認識」の凄さは同著の随所に見られる(フィクションの部分以外の事象記述はそのまま時事解説に使える水準のものだ)。中東情勢に興味のある人には是非お勧め。


○もっとも、彼のような認識は、四半世紀程度では世間一般には広がりはしなかった。それに、イスラム内から彼ら自身の異常さを訴える声があがりそれが拡大する運動とならないこと自体も、おかしすぎる。現在の彼らの弁護者筆頭は、社会保障などの形で不労所得が欲しいだけの左な思想だろう。社会の寄生虫という特性はイスラムと共通している。本能的に楽したいだけなチンピラが自分の「類」を見分けている。

○以前にも紹介したが、「イスラム拡大主義」(カッコよすぎる表現だが)とグローバル資本主義を批判する「急進左翼」が反ユダヤ主義と手を結んでいる構図は、その二者をのさばらせている世論が「認識」し気づかない限り終わらない。
http://www.conceptwizard.com/pipeline_of_hatred.html

○十把一絡げになるとマズイから、ある程度限定できる表現を加えれば、「暴力に訴えることが正当だと勘違いしている」イスラム(もちろんイスラムに限らないのだが)は、「人間社会」の一員ではないと断定して法治社会なりの「隔離」「制裁」「人権剥奪」が必要だ。

○オウムの残党にガキを仕込ませる「基本的人権」なんぞがあっていいと思うか?   殺人犯罪者やその幇助者どもは人権なき塀の中に隔離するのが当たり前だ。イスラムテロの実行犯だけではない。彼らを支持し、コブシを振り上げたり「死」を賛美するような連中もまた、「人間社会」の一員などではないのだ。

○彼らにも「人権」が、などという主張を人命よりも重要なご印籠のように振り回す奴らは、北朝鮮の工作員か、不労所得の保障で楽をしたい部落民か、絶対に人並みには稼げない奴が選んだ「左翼的立場」の無能な万年リストラ候補者か、難民のとこへ行ってヘンなことをしたがるオカマ野郎か、ドラッグでトンだアタマでフリーSEXに耽るのが最大の愉しみな公衆便所女か、スポーツ観戦で盛り上がると平気で破壊行動ができちゃうプータローか、ローンが払えなくなった団塊の世代か……ともかくそういう「事情」があったり「本音」が別にあったりする手合いに決まってるんでアル。

○もう21世紀なんだから、やたらと「人権」を振り回す奴らは、どこかがおかしいヤツかもしれない、というぐらいの懐疑心は、まずとりあえず、持ち合わせておくべきではないか。「人権」などよりも「人命」が重要だという当たり前のことを平気で取り違えるという悪意や未必の故意やただ単にお馬鹿さんで何も気づかんマヌケは、もういい加減にのさばらせておく時代ではない、といいたい――。

○2001年9月11日以後は、いくら「お莫迦で遅い世論チャン」でも「気づく」機会はいくらでもあったはずだが、2003年の「イスラム教徒による連続テロ」を目撃しても未だに「米国グローバル資本主義の陰謀」のほうがよっぽどな「巨悪」なんだそーである。

○「左」とか「陰謀論者」とか「工作員」とか「人権グループのオカマ」とか「公衆便所な盾ネーチャン」(?)とかは莫迦な上に「遅い」というのを言いたくて1975年の本の引用を挙げた次第。そいつらがアナンとかドビルパンとかセクハラ共産とか創価とか朝日や毎日とかに「利用」されてるのは事実だ。その意味ではアイツらが「陰謀」がアルゾという妙に病的な「自覚/認識」は正しいのかもしれん。

>今回の作戦

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/15 22:22 投稿番号: [6330 / 20008]
Israeli commando killed in Nablus raid
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1060319826707
Staff-Sergeant Roi Oren, 20, from Moshav Udim near Netanya, was killed early Friday morning in a battle with Palestinian terrorists in a refugee camp near Nablus.

Oren was laid to rest this afternoon at 15:30 in Udim's cemetery.

Oren belonged to the IDF's elite naval commando unit Shayetet 13, which entered the Askar refugee camp east of Nablus on the West Bank at 4:30 A.M. to arrest wanted Hamas terrorists.

Since the truce went into effect at the end of June there has been 41 shooting and bomb attacks directed at Israelis traveling on the roads in the West Bank as well as at Israeli communities in the region he said. In addition there were 29 attacks that were perpetrated in Area A under sole Palestinian control.

In that period IDF forces have launched 115 operations to arrest Palestinian terrorists in areas under Israeli security control (Area B) and 80 in areas under sole Palestinian control (Area A) due to the PA's failure to crack down on the terrorists operating, confiscate weapons and destroy the terror infrastructure he said.

At least ten of the terrorists arrested planned to perpetrate suicide bomb attacks he said.


>なんでイスラエルが今回の作戦に踏み切ったのかはよくわからない

○遅レスですが
Israeli troops later blew up the remainder of thebuilding. The lab had contained dozens of kilograms of explosives.
大量の爆薬があった。停戦後にすでに41回もの攻撃があった。しかもパレスチナが管理しているエリアAで29回!――ということのようです。

○現場ビルが明らかに「爆弾製造工場」だったことから、停戦時に米が認めていた通常の「テロ対策行為」の範囲だったと思いますが、これについてはアッバスも事後的に「黙認」した形になっていたはず。したがってあれは「挑発」でも「探り入れ」でもなんでもなく、通常のテロ対策。

メッセージ: 6328
>シンベトなどによると、Sidrの殺害以前から
西岸のハマスとイスラム聖戦が共同作戦を計画している。
で、ダマスカスやガザの本部は、もしテロが起きれば、
『我々は停戦を守っている。一部の跳ねっ返りがやったものだ』と声明を出すことまで
打ち合わせしているらしい。

○こういう分析が開示され報じられ記録されていくことは大事だと思います(日本語報道にはないとはいえ)。

自治政府の「テロとの戦い」は続く

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/15 14:34 投稿番号: [6329 / 20008]
http://www.haaretz.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=329764&contrassID=2&subContrassID=1&sbSubContrassID=0&listSrc=Y
Dahlan seizes millions Iran sent to Jihad


自治政府の治安機関が、
イランからイスラム聖戦に送られた300万ドルの資金を没収し、
慈善団体に寄付した。

自治政府の首脳部(アッバス/ダーラン)はロードマップ開始後、
煽動を抑えようとしたり、自治政府の資金がテロ組織に流れないように監視したりしている
(アラファト関連の資金には、さすがに手をつけられない)。
「自治政府としては、このような行動を『テロとの戦い』と称しているけど
テロ組織を直接正面から叩いているわけではないので、いかがなものか」
という趣旨の記事でした。

もちろん、「できることからコツコツと」でいいんだけど、
あまりに速度が遅いと、米が呆れて関与しなくなってしまうし、
イスラエルも待てなくなってしまう。。。。

殺害された聖戦幹部/「停戦」の影で

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/15 14:33 投稿番号: [6328 / 20008]
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/329997.html

ヘブロンでイスラエル軍が射殺したイスラム聖戦地区リーダー、Mohammed Sidrは
以下のテロに関与したと考えられている。

・2002年12月入植地Otniel
イエシヴァ(ユダヤ教学校)を銃撃、学生4人死亡。

・2002年11月ヘブロン
ユダヤ人巡礼者をガードしていたイスラエル治安機関員に銃撃、12名死亡。
(この事件では治安機関が、対応の悪さを猛烈に批判された)

・2002年3月ヘブロン
ヘブロン国際停戦監視団(TIPH, the Temporary International Presence in Hebron)の車を
ユダヤ人と間違えて銃撃、監視団のスイス人とトルコ人メンバー計2名死亡。

・2001年11月エルサレム   フレンチヒル交差点
バスを銃撃し10代の少年少女2名を殺害。80人ケガ。

・2001年7月キリヤット・アルバ(ヘブロン近郊入植地。強硬な入植者の牙城)
入植者1名を銃撃で殺害。

合計21名殺害。

で、最近逮捕された聖戦メンバーが、Sidrが新たなテロ計画(車爆弾)の
用意を進めていることと、潜伏先を教えたことで急襲。
逮捕しようとして銃撃戦になり、殺害したとのこと。

シンベトなどによると、Sidrの殺害以前から
西岸のハマスとイスラム聖戦が共同作戦を計画している。
で、ダマスカスやガザの本部は、もしテロが起きれば、
『我々は停戦を守っている。一部の跳ねっ返りがやったものだ』と声明を出すことまで
打ち合わせしているらしい。

また、軍情報部によれば、
アラファトも西岸北部のアルアクサ細胞に攻撃を奨励しており、最近、
Rosh Ha'ayinでの自爆テロを行なったバラタ難民キャンプ内の細胞に
送金したという。



ちなみに、ガザの聖戦の勢力が強いShati 難民キャンプで
水曜日夜に管理事務所で爆発事件があった。
これへの報復として自治政府治安部隊が乗り込み、聖戦メンバーと銃撃戦を展開。
通行人を含む7名がケガ、聖戦幹部が1名逮捕されたとのこと。

>連続自爆テロ:聖戦幹部暗殺

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/15 13:24 投稿番号: [6327 / 20008]
>>対応に苦慮しているらしい。
>本当に対応に苦慮しているんでしょうか?
>今回の連続テロで、イスラエル側は過激派の解体を強く求めることができるし、
>米国から批判されていた「フェンス」を建設する正当性を得られたように思うのですが。

フェンス建設の正当性にはほとんど影響はありません。
で、過激派の解体についても、ロードマップ開始直後からず〜っと言ってきたことなので
あんま関係ない。
「苦慮している」というのは、
ハマスがテロやりながら、同時に「停戦はまだ有効」と宣言するという作戦をとったため、
イスラエルとしては、
「対抗措置によっては、『暴力のサイクルを始めたのはイスラエルだ』と非難される」
というジレンマに陥ったため。

ただ、結局、小規模な作戦で対抗措置を取ることにしたようで…

http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3149689.stm

Israelis kill Hebron militant chief

The militant was named as Mohammed Seder, the local head of Islamic Jihad's armed wing.


イスラム聖戦武装組織部門のヘブロン地区リーダーを殺害…

>連続自爆テロ

投稿者: republicons079 投稿日時: 2003/08/15 01:17 投稿番号: [6326 / 20008]
>対応に苦慮しているらしい。

本当に対応に苦慮しているんでしょうか?

今回の連続テロで、イスラエル側は過激派の解体を強く求めることができるし、米国から批判されていた「フェンス」を建設する正当性を得られたように思うのですが。

率直に言えば、イスラエルの挑発に過激派がのせられた印象が強いです。

中東問題の最終的解決

投稿者: ppppppxya2002 投稿日時: 2003/08/15 01:05 投稿番号: [6325 / 20008]
イスラエルにとって、中東問題の「最終的解決」   はパレスチナ人の強制移住であることに異論は無いようだ。

今後は、この説にのっとって中東問題の行く末を考えてみよう。

>連続自爆テロ

投稿者: ppppppxya2002 投稿日時: 2003/08/13 19:06 投稿番号: [6324 / 20008]
ハマスもアルアクサもモサドのスパイじゃない?

シャットダウンまで20秒だ!

>クウェートが拒否:アッバスフセイン批判

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/13 11:37 投稿番号: [6323 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030812-00000254-reu-int
フセイン氏支持は誤り=パレスチナ自治政府首相
  [クウェート   11日   ロイター]   パレスチナ自治政府のアッバス首相は、フセイン元イラク大統領を支持することは誤り、との見解を示した。
  同首相は、1990年のイラクによるクウェート侵攻時に、アラファト・パレスチナ自治政府議長がフセイン元大統領を支持したことについて謝罪しなかったとして、クウェートの反発を招いた。
  国営クウェート通信(KUNA)は、湾岸諸国歴訪でアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビを訪れているアッバス首相の発言として、「われわれは、パレスチナ自治政府の名において、イラクによるクウェート占領と侵攻を非難する。また、フセイン政権によるクウェートとイラクへの行為を非難する」と伝えた。
  アッバス首相はクウェートにも立ち寄る予定だったが、イラクのクウェート侵攻時にアラファト議長がフセイン政権を支持したことに対するクウェートの反発が依然強く、訪問は延期された。(ロイター)


●自己レスですが、続報があったので御紹介。

「フセイン政権によるクウェートへの行為を非難する」だけではなく、
「フセイン政権によるイラクへの行為を」も非難していることがポイントだと思う。

これが、アラブ世界内の認識に合わせたものなのか、アッバス個人の感想なのか、
パレスチナ政府の共通認識なのか、それともアメリカへの配慮なのか微妙だけど、
身内のUAEでの発言だから、アメリカへの配慮ではなさそう。

連続自爆テロ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/13 11:27 投稿番号: [6322 / 20008]
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030813k0000m030035005c.html
イスラエル:連続自爆テロで4人死亡、10人以上負傷
  イスラエル中部ロシュ・ハアインのスーパーマーケットで12日午前9時(日本時間同午後3時)ごろ、自爆テロが起き、2人が死亡、約10人が負傷した。その直後、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地アリエル近くのバス停でも自爆テロが起き、2人が死亡、3人が負傷した。死者のうちそれぞれ1人は自爆犯とみられる。アリエルの事件についてイスラム原理主義組織「ハマス」が、ロシュ・ハアインの事件についてはパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハ系の武装組織「アルアクサ殉教者団」が、それぞれ犯行を認めた。
  公共の場を狙った自爆テロは、ハマスを含むパレスチナ主要3派が6月末に停戦を宣言して以来初めて。ロイター通信によると、イスラエルは同日予定していたパレスチナ人76人の釈放を延期した。約1カ月半の間沈黙を守ってきたハマスが再び自爆テロを起こしたことで、イスラエルが過激派の取り締まり強化に乗り出すのは必至だ。停戦宣言以来比較的平穏だったイスラエル・パレスチナ間の関係が再び険悪化する恐れもある。
  ロシュ・ハアインはイスラエルの主要都市テルアビブの東約10キロにあり、同国とヨルダン川西岸の境界線であるグリーンラインに隣接。アリエルはロシュ・ハアインから東へ約20キロ離れている。ハマスの軍事部門はインターネットで犯行声明を発表。自爆したのは西岸自治区ナブルス出身の21歳のパレスチナ人という。
  2件はほぼ同時に発生しているため、ハマスとアルアクサによる共同作戦の可能性もある。
  今回の事件は、イスラエルがパレスチナ自治政府に対する過激派解体要求を強めていた矢先に起きた。ナブルスでハマスの地元幹部ら2人が8日、イスラエル軍に殺害され、対イスラエル停戦を宣言しているハマスは、停戦違反だとしてイスラエルを強く非難、報復を示唆していた。
  ただ、その後もハマスは停戦自体は継続する意思を表明しており、今回の事件でもあえてイスラエル領ではなく、占領地である西岸のユダヤ人入植地を攻撃対象に選んだものとみられる。
  一方、湾岸諸国を訪問中のアッバス自治政府首相は12日、日程を切り上げ急きょ自治区に戻ることを決めた。2件の自爆テロを非難するとともに、自治区でのイスラエル軍の行動が過激派を刺激していると非難した。

●どうでもいいけど、「4人死亡」ではなく「2名殺害」と見出しにして欲しい。
アリエルでの爆発は、自爆犯を見つけた兵士が男を射殺したさいに
弾丸が誘爆させて爆発し、兵士を殺したらしい。
この兵士が射殺していなければ、もっと多くの人が殺害されていた可能性があるという。

なお、「停戦」宣言後に殺害されたイスラエル人はこれで6人となった。

ハマスもアルアクサも「これは停戦の終了を意味するものではない」と発表。
ハマスは、先日のナブルスでのハマス活動家殺害への報復としている。
イスラエルメディアの報道では、イスラエル政府は予定していた
パレスチナ人受刑者約80名の追加釈放を取りやめたが、軍事行動を取るかどうかは不明。
対応に苦慮しているらしい。

>イスラエル中部で爆発事件

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/12 16:38 投稿番号: [6321 / 20008]
>現場がショッピングセンターなので、たぶんテロでしょう。

本当ですね。
http://www.asahi.com/international/update/0812/006.html

死者一名(自爆犯除く)という情報もあるようです。
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