連続自爆テロ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/08/13 11:27 投稿番号: [6322 / 20008]
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030813k0000m030035005c.html
イスラエル:連続自爆テロで4人死亡、10人以上負傷
イスラエル中部ロシュ・ハアインのスーパーマーケットで12日午前9時(日本時間同午後3時)ごろ、自爆テロが起き、2人が死亡、約10人が負傷した。その直後、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地アリエル近くのバス停でも自爆テロが起き、2人が死亡、3人が負傷した。死者のうちそれぞれ1人は自爆犯とみられる。アリエルの事件についてイスラム原理主義組織「ハマス」が、ロシュ・ハアインの事件についてはパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハ系の武装組織「アルアクサ殉教者団」が、それぞれ犯行を認めた。
公共の場を狙った自爆テロは、ハマスを含むパレスチナ主要3派が6月末に停戦を宣言して以来初めて。ロイター通信によると、イスラエルは同日予定していたパレスチナ人76人の釈放を延期した。約1カ月半の間沈黙を守ってきたハマスが再び自爆テロを起こしたことで、イスラエルが過激派の取り締まり強化に乗り出すのは必至だ。停戦宣言以来比較的平穏だったイスラエル・パレスチナ間の関係が再び険悪化する恐れもある。
ロシュ・ハアインはイスラエルの主要都市テルアビブの東約10キロにあり、同国とヨルダン川西岸の境界線であるグリーンラインに隣接。アリエルはロシュ・ハアインから東へ約20キロ離れている。ハマスの軍事部門はインターネットで犯行声明を発表。自爆したのは西岸自治区ナブルス出身の21歳のパレスチナ人という。
2件はほぼ同時に発生しているため、ハマスとアルアクサによる共同作戦の可能性もある。
今回の事件は、イスラエルがパレスチナ自治政府に対する過激派解体要求を強めていた矢先に起きた。ナブルスでハマスの地元幹部ら2人が8日、イスラエル軍に殺害され、対イスラエル停戦を宣言しているハマスは、停戦違反だとしてイスラエルを強く非難、報復を示唆していた。
ただ、その後もハマスは停戦自体は継続する意思を表明しており、今回の事件でもあえてイスラエル領ではなく、占領地である西岸のユダヤ人入植地を攻撃対象に選んだものとみられる。
一方、湾岸諸国を訪問中のアッバス自治政府首相は12日、日程を切り上げ急きょ自治区に戻ることを決めた。2件の自爆テロを非難するとともに、自治区でのイスラエル軍の行動が過激派を刺激していると非難した。
●どうでもいいけど、「4人死亡」ではなく「2名殺害」と見出しにして欲しい。
アリエルでの爆発は、自爆犯を見つけた兵士が男を射殺したさいに
弾丸が誘爆させて爆発し、兵士を殺したらしい。
この兵士が射殺していなければ、もっと多くの人が殺害されていた可能性があるという。
なお、「停戦」宣言後に殺害されたイスラエル人はこれで6人となった。
ハマスもアルアクサも「これは停戦の終了を意味するものではない」と発表。
ハマスは、先日のナブルスでのハマス活動家殺害への報復としている。
イスラエルメディアの報道では、イスラエル政府は予定していた
パレスチナ人受刑者約80名の追加釈放を取りやめたが、軍事行動を取るかどうかは不明。
対応に苦慮しているらしい。
イスラエル:連続自爆テロで4人死亡、10人以上負傷
イスラエル中部ロシュ・ハアインのスーパーマーケットで12日午前9時(日本時間同午後3時)ごろ、自爆テロが起き、2人が死亡、約10人が負傷した。その直後、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地アリエル近くのバス停でも自爆テロが起き、2人が死亡、3人が負傷した。死者のうちそれぞれ1人は自爆犯とみられる。アリエルの事件についてイスラム原理主義組織「ハマス」が、ロシュ・ハアインの事件についてはパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハ系の武装組織「アルアクサ殉教者団」が、それぞれ犯行を認めた。
公共の場を狙った自爆テロは、ハマスを含むパレスチナ主要3派が6月末に停戦を宣言して以来初めて。ロイター通信によると、イスラエルは同日予定していたパレスチナ人76人の釈放を延期した。約1カ月半の間沈黙を守ってきたハマスが再び自爆テロを起こしたことで、イスラエルが過激派の取り締まり強化に乗り出すのは必至だ。停戦宣言以来比較的平穏だったイスラエル・パレスチナ間の関係が再び険悪化する恐れもある。
ロシュ・ハアインはイスラエルの主要都市テルアビブの東約10キロにあり、同国とヨルダン川西岸の境界線であるグリーンラインに隣接。アリエルはロシュ・ハアインから東へ約20キロ離れている。ハマスの軍事部門はインターネットで犯行声明を発表。自爆したのは西岸自治区ナブルス出身の21歳のパレスチナ人という。
2件はほぼ同時に発生しているため、ハマスとアルアクサによる共同作戦の可能性もある。
今回の事件は、イスラエルがパレスチナ自治政府に対する過激派解体要求を強めていた矢先に起きた。ナブルスでハマスの地元幹部ら2人が8日、イスラエル軍に殺害され、対イスラエル停戦を宣言しているハマスは、停戦違反だとしてイスラエルを強く非難、報復を示唆していた。
ただ、その後もハマスは停戦自体は継続する意思を表明しており、今回の事件でもあえてイスラエル領ではなく、占領地である西岸のユダヤ人入植地を攻撃対象に選んだものとみられる。
一方、湾岸諸国を訪問中のアッバス自治政府首相は12日、日程を切り上げ急きょ自治区に戻ることを決めた。2件の自爆テロを非難するとともに、自治区でのイスラエル軍の行動が過激派を刺激していると非難した。
●どうでもいいけど、「4人死亡」ではなく「2名殺害」と見出しにして欲しい。
アリエルでの爆発は、自爆犯を見つけた兵士が男を射殺したさいに
弾丸が誘爆させて爆発し、兵士を殺したらしい。
この兵士が射殺していなければ、もっと多くの人が殺害されていた可能性があるという。
なお、「停戦」宣言後に殺害されたイスラエル人はこれで6人となった。
ハマスもアルアクサも「これは停戦の終了を意味するものではない」と発表。
ハマスは、先日のナブルスでのハマス活動家殺害への報復としている。
イスラエルメディアの報道では、イスラエル政府は予定していた
パレスチナ人受刑者約80名の追加釈放を取りやめたが、軍事行動を取るかどうかは不明。
対応に苦慮しているらしい。
これは メッセージ 6321 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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