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「いかなる理由でも」ふたたび見参

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/20 21:18 投稿番号: [6337 / 20008]
「いかなる理由でも正当化できない」国連がテロを非難
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030819id26.htm
  【ニューヨーク=勝田誠】ニューヨークの国連本部では、国連本部報道官が19日、「いかなる理由でも正当化できない事件」と厳しく非難した。セルジオ・デメロ国連事務総長特別代表が重傷を負っただけでなく、同特別代表を支えてきた補佐官クラスも犠牲になったと見られ、国連のミッションとして「壊滅状態」(関係筋)に陥ったことで、国連活動に大きな支障が出るのは疑いない。

  国連事務局、国連安全保障理事会関係者はそれぞれ、懸命に情報の収集を進めている。しかし、国連人権高等弁務官事務所(UNHCHR)の高等弁務官だったデメロ氏は4か月の任期が9月末に終わるところだったが、「占領国の米英と緊密な連携をとりながらも、イラク人による国家再建を長期的視点で考えられる数少ない人材」だったため、交代要員は簡単に見つからないのが現状だ。 (2003/8/20/01:56   読売新聞   無断転載禁止)


○イラク開戦10日前にシラクが使った「いかなる理由があろうとも反対」という表現と同じだ。テロということでは、自分たちが巻き込まれてはじめて国連からこういう言葉が出てきた。ではいったい、これまでのイスラエルでのテロはなんだったのか?   「理由があるのだろうから必ずしも反対ではない」ということだったのか?   ――もちろんそうだ。アナンの発言をこと細かく辿れば、そういう意味合いのことを何度も言い放ってきている「前科」がある。

○国連は、ユダヤ/イスラエルがテロの標的となっている事件に対して、ここまでの「正当なる怒り」を表明したことがあっただろうか。

○こういうことだから、結局は「血が流れないとコンセンサスが醸成されない」という莫迦げた歴史を繰り返すことになる。

○21世紀の冒頭というのは、世界中の家庭で中学生や高校生への教育が難しい時代だな。子供でも分かる「矛盾」というか「偽善」というか「オトナってインチキィー」ってヤツだ。こういうことがまかり通っている時代に「正義」というものをどうやって教育していけばいいのだろう。

○とにかく生き延びなければ意味がない。勝てないときの遠吠えなど覚えるな。……そういう「人間の本意」とは異なる「現実」のほうが、とかく強調されがちになる。オトナになってから向き合うことになる「現実」ではあるはずだが、どこかおかしい。「人間的」じゃない。

○人命より人権という猿芝居に付き合い続けると、色んな「モンダイ」が生まれてくるのだ。自分が巻き込まれてしまう前にこそ、「殺人はいかなる理由でも正当化できない」と言わなければならない。そういう単純なルール/常識が欠落していると思う(重ねがさね、毎度マイドの主張だが)。
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