イスラエル/パレスチナ和平

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

>日本の未来

投稿者: burugasse 投稿日時: 2003/03/27 03:02 投稿番号: [4924 / 20008]
投稿者: burugasse

bogl2002さん、いつも問題提起の発言面白く見てます。

さて今回の問題です。

私の意見は以下のようです。

ユダヤ人ということの本当の意味を、日本人はわかっていない。

だからパレスチナ支持という日本人が、多いのだと思います。


ついでに、馬鹿で無知な共産主義赤軍派はパレスチナ人の為に、イスラエルを襲撃して殺した。

歴史を知らない、真の馬鹿集団でした。

さて、ちょっと考えれば、不思議なのは、アメリカがイスラエルを支持する理由?

でも、馬鹿じゃないんだから、アメリカがイスラエルを支持するのは、ちゃんとした理由があるんだ。

じゃどんな理由なのか、日本人もよーく考えて調べてみたら。

ユダヤ人ということの本当の意味を、知るためには中世ヨーロッパまで探りを入れなきゃ判らない。

だから馬鹿には判らないパレスチナ問題。要らんお世話の、馬鹿の赤軍派!!

どもー

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2003/03/26 05:54 投稿番号: [4923 / 20008]
>また、「福音主義的キリスト教原理主義とタカ派シオニスト」の同盟は
実は、テンポラリーなものであり、同床異夢であるような気がします。


まだこの部分は、これからじっくり分かってくることですよね。私自身は結構悲観的ですが。最近、パレスティナ情勢から離れていってしまっているので、そちらのほうも少しこれから情報収集をしてみたいなと思います。

反米感情の根源

投稿者: hana8787jp2002 投稿日時: 2003/03/25 21:00 投稿番号: [4922 / 20008]
中東紛争による殺戮、流血。
イスラム民衆の反米感情、テロ。
イラクや難民問題などの根源は、
「イスラエル」国策にある。
米国が戦争好きなイスラエルを
全面支持、武器を大量供給・・・

エルサレム旧市街は人類共通の遺産

投稿者: GiantPanda311 投稿日時: 2003/03/25 18:25 投稿番号: [4921 / 20008]
ユダヤ人がパレスチナに戻ってきたとき、まず最初に住みたかったのはエルサレムである。ところがそこにはすでにパレスチナ人が住んでいたから、ユダヤ人は旧市街の西側のでこぼこした丘に住まざるをえなかった。ここは現在、新市街と呼ばれているが、由緒ある遺跡も教会も何もないただの郊外にすぎない。ここが長年イスラエルの首都とされてきた所である。
これに対してパレスチナ人の住む旧市街こそが本物のエルサレムであり、遺跡や教会も多い。古代ユダヤの神殿の丘は旧市街の東側にあるし、オリーブ山はさらにその東にそびえている。
アラファト議長はこの旧市街をパレスチナの首都にすると言って譲らないわけだが、イスラエルでは労働党のミツナ党首でも、それだけはのめない話だとしている。
エルサレム旧市街はユダヤ・キリスト・イスラム教徒共通の聖地であり、国際管理しか道はないといえよう。しかも、イスラム教徒にとってはエルサレムはメッカ、メディナに次ぐ第三の聖地にすぎないが、ユダヤ・キリスト教徒にとっては、第一の聖地なのである。パレスチナの首都はイスラエルと同様、郊外に新市街を作るのがよい。
ところで、実は労働党のバラク政権時代、和平交渉はかなり突っ込んだところまで話し合われており、イスラエル建国時にユダヤ人地域から離れていったパレスチナ難民の財産を補償しようという話まででていたのである。ところがアラファト議長が財産の補償ではなく、パレスチナ難民が元の住居に戻って住みたいと言い張り、同時にエルサレム旧市街をパレスチナの首都にするといってきかなかったために、交渉が決裂してしまった。
これは残念なことであるが、今思い起こすと、財産の補償の話まででるなど、かなりいい線までいっていたわけで、今後の展開に希望がもてるものだ。

>イスラエルのユダヤ人は中近東出身

投稿者: pikopiko_hippo 投稿日時: 2003/03/25 17:53 投稿番号: [4920 / 20008]
イスラエル大使館のサイトを読んでたら、次のような記述がありました。

  −−−
1989年のソ連崩壊以後、50万を優に越すロシアのユダヤ人がイスラエルに居を構え、その後、毎年何万というユダヤ人が移民してきている。

http://www.israelembassy-tokyo.com/about/educate/
  −−−

「イスラエルのユダヤ人は中近東出身」とは、決して言えないと思います。


そうかな?

投稿者: pikopiko_hippo 投稿日時: 2003/03/25 17:42 投稿番号: [4919 / 20008]
>第2次世界大戦中にヨーロッパの大部分がドイツに占領され、そこに住んでいたユダヤ人はみんな殺されてしまったので、イスラエルに移住できた人はそう多くなかった。


殺される前に、アメリカなどに逃げた人も多かったのでは?

イスラエル大使館の説明も、あなたのカキコと異なるようです。

http://www.israelembassy-tokyo.com/mag/climate/990501_01_04.html

で?

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2003/03/25 17:09 投稿番号: [4918 / 20008]
結論は?

イスラエルのユダヤ人は中近東出身

投稿者: GiantPanda311 投稿日時: 2003/03/25 16:58 投稿番号: [4917 / 20008]
イスラエルのユダヤ人の半分以上は、アラブ諸国を始めとする中近東諸国の出身者とその子孫である。
最初の国造りはヨーロッパ出身のユダヤ人によって始められたが、第2次世界大戦中にヨーロッパの大部分がドイツに占領され、そこに住んでいたユダヤ人はみんな殺されてしまったので、イスラエルに移住できた人はそう多くなかった。
イスラエル建国後、中近東諸国からユダヤ人が大勢移住してきた。この人たちは当然風貌も中近東の人である。これに対してアメリカのユダヤ人は、経済的・社会的にも安定しているせいなのか、イスラエルに移住した人は少ないようだ。
先日述べたようにイスラエルの人口の2割はイスラエル国籍をもっているパレスチナ人であるから、合計すると大多数が中近東の人ということになる。
パレスチナ人と同じような気候風土のもとで、同じようなものを食べ、長年にわたってアラブ人やイスラム教徒と共存し、混血してきた人たちである。ミス・イスラエルにパレスチナ人の女性が選ばれるのも、不思議なことではないわけだ。
イスラエルとパレスチナは決して水と油ではないのである。

マホメッドもユダヤ人だった可能性

投稿者: GiantPanda311 投稿日時: 2003/03/24 20:01 投稿番号: [4916 / 20008]
エルサレム旧市街の東に、古代ユダヤの神殿が建っていた丘があり、その丘のふもとに残された神殿の壁は、ユダヤ教の聖地となっているが、マホメッドもその丘で死んだとされ、丘の上にイスラム教のモスクが建てられ、イスラム教の聖地にもなっている。
これはまさにパレスチナの抱える難問の象徴のような存在だ。
ところでなぜマホメッドがユダヤ神殿の丘で死んだのかといえば、それはマホメッド自身がユダヤ人であり、われこそは予言者であることをユダヤの人々に示すためであったと思われる。
そもそもイスラム教がユダヤ教やキリスト教の強い影響を受けていることは、誰もが認めることだが、それはマホメッドがユダヤ人だったからにほかならない。
アブラハムはユダヤ人の始祖であるとともに、アラブ人の始祖であるともされている。これだけとってみても、マホメッドはユダヤ人と相当かかわりが深いといえよう。
現在このことを公に指摘している人はいないし、そんなことは誰もできないだろうが、気づいている人は気づいていると思われる。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は根は同じなのである。
そのことを人々が認め、すべてのわだかまりが人々の胸から消えてなくなることを祈るばかりだ。

>そうでしょうか

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/03/24 19:41 投稿番号: [4915 / 20008]
>>「パレスチナ問題を何とかしない限り、中東の反米感情は終わらない」
>>という危機感をブッシュ政権が持ち続けているなら、
>>イラク戦争後に本腰入れて和平仲介するんじゃないかな?

>そうでしょうか?
>現代のネオコン外交の親イスラエル姿勢は歴代の中でも群を抜きます。
>この紛争解決へのブッシュ政権のこれまでのイニシアティヴもパウエルや外側からの圧力(ブッシュの父親等)があったからではないでしょうかね?
>単独でそういった危機感をもちつづけることはないと思われます。

まあ、私の投稿は希望的観測であって、
「ブッシュもそんな大馬鹿じゃないだろう」という楽観的な考えに基づいているので、
どうなるかはわかりません。

ただ、私の観測も全く根拠がないわけではありません。
ここ2ヶ月ほどのパレスチナ/イスラエルの動きを注意深く見ていると、
これまでとは違った種類の動向が見られるようになっています。
たとえば、最近のIDFが執拗なハマス摘発をしている一方で、
パレスチナ治安機関への攻撃を停止しているのも、
ここ数カ月の「エジプトによるパレスチナ停戦協議の失敗」
「ハマスの伸長に対する自治政府の恐怖感」
といったものが背景にあるように思われます。

つまり、パレスチナ内部で
「そろそろ戦争を終了させるためには、跳ねっ返りのハマスは邪魔。
だからIDFに叩かせよう」という計算があるように見えるのです。
(最近のIDFの対ハマス作戦の成果は目覚ましい。
裏で自治政府が情報を流しているのでは?)

だから「当事者はその気で、土壌をならしている。
あとは仲介者:アンクルサムのやる気次第」
というような雰囲気が、水面下で出来上がりつつあるのかも、ということです。

また、「福音主義的キリスト教原理主義とタカ派シオニスト」の同盟は
実は、テンポラリーなものであり、同床異夢であるような気がします。

たとえば、パレスチナ側が武装闘争路線を明確に転換したら、
アメリカのユダヤ人内部で、現在、超正統派(タカ派シオニスト)に追従している
伝統的なリベラル派(共存派と言ってみよう)が、和平交渉推進に鞍替えするでしょう。
そうなったとき、タカ派シオニストの行動は大幅に制約されます。
さらに、交渉が進展したら、
西岸への強い執着を持つキリスト教原理派+タカ派シオニストが
孤立する可能性もあります。
それは、アメリカ国内の「孤立主義」と「国際主義(介入主義)」の論争とも重なるでしょうし、
福音主義的キリスト教原理主義とタカ派シオニストに対する忠誠心テスト
(つまり、「アメリカとイスラエルどっちが大事か?」)のような形に
なるかもしれません。

いずれにせよ、
「イスラエルの友人」を自称するネオコンが、
実はイスラエルの足を引っ張ることになりかねませんね。
これは、かつて世界革命論の一環としてパレスチナ問題をとらえ
パレスチナの闘争を支援していた世界の左翼が、
問題を複雑化させて解決を遅らせてしまったのと同様のアイロニーです。

ヨルダン川西岸はパレスチナの中心

投稿者: GiantPanda311 投稿日時: 2003/03/24 18:04 投稿番号: [4914 / 20008]
地図を見るとパレスチナのうち地中海に沿った緑の平野の部分をイスラエルが一人占めしていて、パレスチナ人はヨルダン川西岸と呼ばれる茶色の山の部分に追いたてられているような印象を受ける。
しかしこれは全く逆である。
古代ユダヤの時代から、ヨルダン川西岸の丘陵地帯こそパレスチナの中心であった。エルサレムもベツレヘムもそうである。パレスチナのような雨の少ない土地では飲み水の確保が重要になってくるが、丘陵地帯のほうが涌き水などが豊富だからであろう。これに対し海岸沿いの平野は、潮風の吹きすさぶ砂地で、農業にも適していなかった。
19世紀の末から20世紀の始めにかけて、ユダヤ人たちがパレスチナに戻ってきた頃も、状態は同じであり、豊かな丘陵地帯にはパレスチナ人が住んでいたので、ユダヤ人たちは海岸沿いの砂地に住んだ。これが現在のテルアビブ周辺である。
イギリスの委任統治時代には、当然ユダヤ人には権力がなかったから、パレスチナ人が見捨てたような土地をお金を払って買って、苦労して開拓していったのである。
こうして、みとめられたのが国連によるパレスチナ分割案で、これは当時のユダヤ人とパレスチナ人との正確な居住分布を反映していたものと見てよい。
ただ、ハイファなどの港町にはパレスチナ人も大勢住んでいた。アラファト議長もその一人であり、彼らがパレスチナ難民となったのである。
ヨルダン川西岸は古代ユダヤの中心地であったから、ユダヤ人とかかわりの深い遺跡も多い。
拡大した地図を見ると、むしろヨルダン川西岸と呼ばれる地区が地中海近くまでせり出していて、イスラエルの平野部分はごく細い土地にすぎないということがわかるであろう。
それでもイスラエルの労働党のミツナ党首は、ヨルダン川西岸全体から入植地をすべて撤去してパレスチナ側に返すべきだと言っているのである。
イスラエルとパレスチナの和解の日を祈るものである。

パレスチナ人の祖先はユダヤ人

投稿者: GiantPanda311 投稿日時: 2003/03/24 17:37 投稿番号: [4913 / 20008]
エジプトにせよメソポタミヤ(今のイラク)にせよ中近東には歴史上多くの民族が栄えていた。
やがて彼らはアラビア人に征服され、イスラム教に改宗させられた。もともと言葉はアラビア語と同じセム・ハム語族に属するものであったから、無理なくコーランの言葉であるアラビア語を話すようになった。
現在では彼らはアラブ人などと自称し、過去の民族の栄光に無関心になっているが、もとをたどれば栄光あるエジプトやメソポタミヤの人々にたどりつくのである。レバノンであればフェニキア人、シリアであればアッシリヤ人、パレスチナであればユダヤ人である。
古代ユダヤの人々のうちパレスチナに残ってイスラム教に改宗させられた人々がパレスチナ人になり、パレスチナから外に出て改宗をまぬがれた人々が現在のユダヤ人となったのである。
現在この事実を公に指摘している人はいないが、おそらくイスラエル・パレスチナ双方の民俗学者や歴史学者は気づいていると思う。
イスラエル・パレスチナの和解の日を心から祈るものである。

そうでしょうか?

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2003/03/24 17:37 投稿番号: [4912 / 20008]
>「パレスチナ問題を何とかしない限り、中東の反米感情は終わらない」
という危機感をブッシュ政権が持ち続けているなら、
イラク戦争後に本腰入れて和平仲介するんじゃないかな?

現代のネオコン外交の親イスラエル姿勢は歴代の中でも群を抜きます。この紛争解決へのブッシュ政権のこれまでのイニシアティヴもパウエルや外側からの圧力(ブッシュの父親等)があったからではないでしょうかね?単独でそういった危機感をもちつづけることはないと思われます。むしろ、リクードの極右派(ネタニヤフ)と結んで、パレスティナ国家建設阻止を謳っている分子が政権内で巨大な影響力をもってるわけですし(ヲルフォウィッツ、パール等)。

図書館でネオコンに関する本を数冊見つけたので読んでみようと思いますが、だいぶ前の私のメッセージで『ネオコンは元左翼ではない』と恥かしくも断言してしまって、自分の無知をさらけ出してしまいました・・・。アービングクリストル等のネオコン元祖は元トロツキストだったそうで、彼のネオコンに関する著書は数冊ありますが彼の83年にかかれた一番薄い奴(w)を先に読もうかと思います。

『ネオコン』でぐぐって見ると、いろいろ出てきましたので載せておきます。

http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003mar/21/K20030321MKJ1Z100000007.html

この記事で衝撃的なのは、PNACの存在で、冷戦時のCommittee of Present DangerやCommittee of Democratic Majorityなどのアメリカを超軍事化へと突き動かした悪夢とダブって見えてしまうことですね。もっと、性質が悪いように思えるのはブッシュ政権の外交方針はネオコンの一人舞台で、CPD/CDMと違い、『反共』と言う外側の枠組みがないということでしょうか。(CPDの創設・最重要メンバーであった、ポール・ニーチ[SAISのニーチですね]は上院のCTBT批准拒否決議を批判する論壇を1999年10月28日にNYTに投稿しています)なんとなく、背筋が寒くなってきました・・・。

毎日の記事には福音主義的キリスト教原理主義とタカ派シオニストとの関係を解説する記事がありました
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/tokusyu/power_1/05.html

これはビジネス重視の均衡勢力派であるスコウクロフトについて言及しています。
http://www.yorozubp.com/0208/020823.htm

本物のパレスチナ難民の数は少ない

投稿者: GiantPanda311 投稿日時: 2003/03/24 17:03 投稿番号: [4911 / 20008]
第2次世界大戦後、国連はパレスチナの地を分割し、ユダヤ人の多い地域とアラブ人(パレスチナ人)の多い地域に分けた。
このうちユダヤ人地域のアラブ人の多くが土地を離れて難民になった。ハイファに住んでいたアラファト議長もその一人だ。ただ、それらの地域はアラブ人の数が多くなかったわけであり、従って難民の数もそう多くなかった。
現在ヨルダン川西岸やガザに住んでいる人の大部分は、昔からそこに住んでいた人々であり、難民ではない(ガザは難民が少し多い)。
また、ナザレからレバノン国境沿いの北部地域は、本来アラブ人地域だったが、イスラエル独立時にイスラエル領になってしまった。現在もここには100万人ものアラブ人が住んでいて、彼らは難民でなく、れっきとしたイスラエル国民となり、選挙権もある。ちなみに去年のミス・イスラエルには、そうした北部地域に住むアラブ人の女性が選ばれた。
難民となった人でも、技術を身につけて湾岸諸国などで活躍している人もいるし、ヨルダン市民として定着している人も多い。
ただ、西岸やガザ、それにレバノンの難民キャンプにずっと住んでいる人もいて、そうした人たちは、反イスラエル感情を高ぶらせてきた。アラファト議長もその一人である。
以上のように、同じパレスチナ人のなかでも、イスラエルに対する感情は、かなり違いがあるが、難民の代表であるアラファト議長が、パレスチナ人全体の代表となり、ハイファなど国連によってユダヤ人地域と決められた地域へ、戻って住みたいと言い続け、パレスチナ全土の奪還を目指してきたことで、問題の解決ができなかった。
イスラエル側でも、労働党政権の時代にはヨルダン川西岸やガザには、絶対に入植させなかったが、リクード政権になって入植を認めたため、そこにもとから住んでいた(難民以外の)パレスチナ人を刺激してしまった。
ただ、自爆テロに走る若者やそれをけしかけているイスラム原理主義の恐ろしい指導者たち、それに無理やり入植地でがんばっている過激な人たちだけを見て、問題の解決がありえないと思ってはならない。
最近の世論調査によると、イスラエル・パレスチナ双方とも、半分以上の人々が、最終的には、ヨルダン川西岸・ガザ地区をパレスチナとし、それ以外をイスラエルとして、双方ともそれ以上の領土の主張をあきらめるべきだとの提案に賛成しているとのことである。

>>新内閣にダーラン氏

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/03/24 13:35 投稿番号: [4910 / 20008]
>でも肝心のイスラエルの方は、どんな動きがあるのでしょう?

最近のイスラエルの動きは対ハマス作戦を続行する一方で、
イラクからの攻撃に備えて厳戒体制をしく、という程度です
(この「厳戒体制」によって自治区には外出禁止令が出ている)。

今のイスラエル政府には「イラク戦争後の和平再開」
を想定した動きは、対ハマス作戦以外にはありません。
おそらくその理由は
1   シャロンは、イラク戦争後にアメリカが和平仲介を再開すると
考えていない(タカを括っている)。
2   パレスチナ自治政府の「改革」がどの程度進むのか、様子見。
3   対イラクで頭がいっぱいで、戦後のことを考える余裕はない。
4   選挙と新内閣発足から時間が経っておらず、まだ政権試運転の最中。
ということだと思います。

1について言えば、湾岸戦争のときと違って
今回の戦争では、アラファトがイラクを支持する、といった動きがなく、
パレスチナ民衆レベルでも関心が薄い。パレスチナは「蚊屋の外」です。
だからイラク情勢がパレスチナ/イスラエルに与える直接の影響は少ない、と
考えているのかもしれません。

もっとも、この「慢心」がイスラエルの命取りになる可能性もあります。
対イラク戦争後、「パレスチナ問題を解決せよ」という国際世論が高まるでしょうから、
アメリカも、その世界戦略の必要上、イスラエルへの圧力を強めるかもしれません。
そうすると、交渉への体制作りに遅れたイスラエルを、準備を整えたパレスチナが
「戦場で負けたが、テーブルで勝ちを拾う」という事態になることもあるでしょう。

その一方でイスラエルが対ハマス作戦を続行しているのは、
ハマスは結局、イスラエルにとって脅威でしかなく、
それを叩くことは、
戦後に和平交渉が始まるにしても、そうでないにしても、有益である、
という計算だと思います。

「イラク戦後に和平交渉が始まるなら、将来の不安要素となりえるハマスを叩くのは今しかない。
イラク戦後も紛争が続くにしても、今ハマスを叩いておけばテロが減る」
ということでしょう。

>ところでそのHNはジ・オーブですか?

そうです。本当はofではなくbeyondでしたっけ?
年齢がバレちゃいますね。。。
timpo_manさんとは違います。

パレスチナ問題は米の死活問題

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/03/24 13:10 投稿番号: [4909 / 20008]
アメリカでのユダヤ人の影響力の大きさはいろいろ言われているけど、
「アメリカ政界はユダヤロビーを無視できない
→常にイスラエル支持」
というような単純な構図ではない。

たとえば民主党の副大統領候補になったリ−パーマンはユダヤ人だったけど、
アメリカの超正統派ユダヤ人はブッシュに投票した。
その理由は「民主党は同性愛者の権利や、中絶の権利を支持しており、
それは我々の価値に反する。
リ−パーマンがユダヤ人だろうが、政策がそうなら、我々は支持できない」とのこと。

こういったユダヤ教保守とキリスト教保守の「同盟」は
つい最近の事。
それまでキリスト教保守では反ユダヤ感情が強かった。
この変化についてはtimpo_manさん御紹介の解説記事の通りだと思う。

p_potrestiさんが書いていた
「いずれにせよ、テロにしろ中東の反米感情にしろ、
アメリカがパレスチナ問題において少なくとも中立の立場さえとれば、
アメリカの抱える問題の多くは解決するのではないだろうか。」
「なぜパレスチナ問題でわざわざ中東の反米感情を盛り上がらせて、
それを力で押さえつけるような事をしなければならないのか。
そのことがまた新たなテロを生んでいるのは分かっている事なのに。」
という点は、アメリカも9.11で思い知ったと思いますよ。

実際、アフガン戦争後、ブッシュも紛争解決の仲介に乗り出そうとして、
パウエルやテネット(CIAの人)をエルサレムに送り込んでいた。
「イラクを攻撃する前に、イスラエル/パレスチナ紛争をなんとかしないと
アラブ諸国からそっぽを向かれる」という危機感があったからでしょう。

でも、結局、仲介に本腰を入れなかった理由は3つあると思う。
1   当事者同士が熱くなりすぎており、暫くは停戦も交渉も望めない。
こんな状況で仲介しても失敗はわかり切っている。
2   頑張って仲介したクリントンをソデに振ったアラファトへの不信感。
3   ユダヤ教保守とキリスト教保守の「同盟」からの圧力。

私の希望的な観測では、
「パレスチナ問題を何とかしない限り、中東の反米感情は終わらない」
という危機感をブッシュ政権が持ち続けているなら、
イラク戦争後に本腰入れて和平仲介するんじゃないかな?
timpo_manさん紹介記事のように
湾岸戦争のあとに、パパ・ブッシュは、「入植を止めないと援助を止めるぞ」
とイスラエルを締め上げて、和平へ向かわせた。
イスラエルは「サダムのスカッドに耐えたのに、そんな仕打ちかよ」と
怒ってたけど、
結局パパ・ブッシュは、
「中東諸国の対米感情を改善する方が
イスラエルの国家戦略を支持するよりアメリカにとって大事」
という決断を下した。

息子さんもネオコンに引きずられず、父上のような決断を下して欲しいものです。
それが結局、平和を呼ぶから、イスラエルにも利益になるんだし。

 >新内閣にダーラン氏

投稿者: littlefluttycloud 投稿日時: 2003/03/24 12:44 投稿番号: [4908 / 20008]
でも肝心のイスラエルの方は、どんな動きがあるのでしょう?

ところでそのHNはジ・オーブですか?

僕は捨てハンにて失礼させて戴きます。

timpo_man氏ではないの?

新内閣にダ−ラン氏入閣?

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/03/24 12:36 投稿番号: [4907 / 20008]
http://cnews.canoe.ca/CNEWS/World/2003/03/23/48967-ap.html
Ex Palestinian security chief seen as candidate for interior minister

Palestinian sources speaking on condition of anonymity said Abbas met with Mohammed Dahlan, the former Gaza security chief, and is considering naming him Interior Minister.
A strong figure like Dahlan in the post of Interior Minister could create friction with Arafat, forced into sharing power for the first time in nearly four decades as head of the Palestinian movement.

組閣権限をアラファトから奪い取ったアッバス首相は
かつてガザの治安責任者を務めたダ−ラン氏を内務相に任命するかもしれない、とのこと。

ダ−ラン氏の経歴は下に
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/2068270.stm

ダ−ランは第1次インティファーダの指導者であり、現在もタンジームなどに
強い影響力を及ぼす「対イスラエル強硬派」である一方、
イスラエルの獄中でマスターしたヘブライ語を駆使し、
イスラエルやアメリカとの交渉に関わるなどの「現実派」でもある。
昨年、アラブ紙で「ハマスはガザのタリバーンだ」と非難したり
イスラエル紙に「君たちイスラエル人は政治家に騙されている。
我々はパレスチナ全土を欲してなどいない」と発言するなど、
その「現実派」ぶりが目立っている。

こういうバランス感覚を持った人が指導部に入るのは、
紛争の終結に向けて大きな一歩となりえる、と思う。

最近のIDFが続けている対ハマス作戦と、自治政府の指導部刷新を見ると、
対イラク戦争後の和平再開に向けて、両者が準備しているように思います。

すこし希望が出てきたかもね。

日本政府もこうした動きを考慮してるのかも

http://www.asahi.com/politics/update/0323/008.html
政府、ヨルダンとパレスチナに計1億420万ドル支援
  政府は23日、イラク戦争に関連し、周辺国支援策としてヨルダンに1億ドル(約120億円)の無償資金協力と、パレスチナ自治区に対して国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)を通じて5億円(約420万ドル)の食糧援助を実施することを決めた。

コリーさんネタ続行・・・

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2003/03/24 05:04 投稿番号: [4906 / 20008]
コリーさん記念ウェブサイトです。
http://www.distanceeddesign.com/rachel/

MIFTAHによるお涙頂戴写真集です。
http://www.google.co.jp/search?q=Rachel+Corrie&ie=Shift_JIS&hl=ja&lr=

良く分からん痴呆タブロイドですが、このコラムはきちがいじみています。ここまで来ると犯罪ですな。
http://www.thestranger.com/current/city2.html

それほど、かわいいわけでもない。アメリカ人の中にはこういった極端な理想主義と使命感に突き動かされて『なんでキミがこんなに一生懸命になってるの』タイプの人が結構いますね。

コリーさんが殺されてから数時間後には、

投稿者: pikopiko_hippo 投稿日時: 2003/03/24 03:07 投稿番号: [4905 / 20008]
ガザの難民キャンプで、4歳の女の子までイスラエル軍に殺されています。

ttp://news.independent.co.uk/world/environment/story.jsp?story=387909

Israeli troops kill girl, 4
AP
17 March 2003

At least five Palestinians were killed, including a girl aged four,
when Israeli troops backed by dozens of armoured vehicles stormed
a refugee camp in the Gaza Strip this morning.

The raid came hours after an Israeli bulldozer killed
American citizen Rachel Corrie - the first international peace
protester killed in 29 months of violence - while demolishing
a building near the Gaza-Egypt border. The army said the driver
could not see Ms Corrie because the windows in the bulldozer
are so small.

誰が喜んで死ぬかい

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2003/03/24 03:01 投稿番号: [4904 / 20008]
>ありゃ、死ぬつもりで行ってんじゃないのかね。そうだとすれば大馬鹿。そうでなければ、本望なのだから。

  命をかけて止めに行ったんだろうから、止まらなければ本望の筈もない。
  むしろ本国が問題視してくれなきゃ、さぞかし恨むだろ。

  善意のない主張には誰も同調できないから、表明するのも時間の無駄だと思う。   ひょっとして皮肉で書いてる?

ありゃ

投稿者: veneremur 投稿日時: 2003/03/23 15:37 投稿番号: [4903 / 20008]
  ありゃ、死ぬつもりで行ってんじゃないのかね。そうだとすれば大馬鹿。そうでなければ、本望なのだから。よろこんでやらねば。祝電を打ちましょう。

コリーさんは短大生

投稿者: junyainusa 投稿日時: 2003/03/23 09:09 投稿番号: [4902 / 20008]
>名誉ある「自殺行為」ですがイスラエル批判は的外れ。アラブ・プロパガンダに大いに利用されるだけです。

↑の何かおかしいですか?正直、彼女が夢見た大義からしたら、無駄死にでしょう。

こりゃ相当なアホだわ

投稿者: toorigakaridesu 投稿日時: 2003/03/23 02:53 投稿番号: [4901 / 20008]
>テロリストの拠点・兵器工場の拠点でイスラエル国民を抹殺するおそれのある家を破壊してなにが悪いの?



  イスラエル国民を抹殺するおそれのある家?
  こいつはアホじゃないのか?




>事件にまきこまれてもやむを得ないと思います


  事件?
こいつはアホじゃないのか?



>名誉ある「自殺行為」ですがイスラエル批判は的外れ。アラブ・プロパガンダに大いに利用されるだけです。


  ・・・・



>ただ彼女個人に対して私の感情は↓です。
>レイチェル・コリーの死を悼むとともに、彼女の家族と友人の方々に心からの哀悼の意を表したい



・・・・・

こりゃ相当なアホだわ(笑)

ジェニン虐殺

投稿者: pikopiko_hippo 投稿日時: 2003/03/23 01:40 投稿番号: [4900 / 20008]
話には聞いていたけど、凄まじい所行ですね。

   ↓(心臓の弱い人は見ない方が良いです。下の方に証言などもあります。)

http://www.ummah.com/inewsletter/massacres/palestine/jenin.htm



ここのところが・・・

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2003/03/22 19:29 投稿番号: [4899 / 20008]
Some left of centre activists like MJ Rosenberg of the Israeli Policy Forum are worried about the new alliance between hawkish Jewish groups and Christian conservatives. They fear it may constrain President George W Bush's ability to mediate fairly between the Israelis and the Palestinians.

"It's more than damaging," he says. "It's frightening."


興味深いですね。タカ派シオニストとキリスト教原理主義者ですか。AIPACももちろん出てきます。

ここまできたら・・・

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2003/03/22 19:26 投稿番号: [4898 / 20008]
ついでにBBCの記事もどぞー。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/1969542.stm

キリスト教原理主義とシオニズム

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2003/03/22 19:20 投稿番号: [4897 / 20008]
私のお気に入りにこんな記事が残ってました。
http://www.freerepublic.com/focus/news/688173/posts

中には以下のような興味深い解説があります。

>Advocates for Israel, who once looked to liberal Democrats as the bulwark of U.S. support, now find equally conspicuous support from conservative Christian Republicans they once suspected of intolerance or even anti-Semitism.

で、この転換の理由が2つほどあげられてます。

一つ目の理由:
The first is the declining political might of Arab oil producers. The 1973-74 Arab oil embargo dramatized U.S. dependence on imports from the Persian Gulf. That and the ties it produced between Gulf nations and oil-producing states in the American South had served as a brake on the U.S. government's willingness to embrace Israel.

Before he ran for president, Mr. Bush himself once expressed the belief that people who didn't accept Jesus as their savior wouldn't go to heaven. He later softened that assessment while declaring, "I'm a tolerant person."

ぷぷ。お馬鹿な原理主義者ですね〜〜。脳みそはちゃんとあるのかな?

In 1980...religious conservatives flocked to the candidacy of Ronald Reagan, helping him retool a GOP once dominated by genteel Easterners from mainline Protestant denominations.

レーガンの前はカーター、ネオコンがベトナムの後遺症から立ち直ってきて花開いた頃ですね、彼等の選挙戦中といえば。キリスト教原理主義のGODにおける台頭と時期が一致すると言うのは興味深いですね。

The AWACS sale roused the American Israel Public Affairs Committee, a pro-Israel lobbying organization based in Washington. Executive Director Tom Dine, a Democrat who had worked on Ted Kennedy's presidential campaign, began reaching out to possible conservative supporters, especially evangelicals, across the country.

主役の一人(団体)が出てきました、AIPAC。
で、AIPAC関連で次第に2つの目の理由が明らかになります。やっぱり金と投票は強いですな。レーガン時に(福音伝導主義的)キリスト教原理主義者の台頭を迎えたGOPと、その後、彼等がネオコンよりのユダヤロビーの働きかけで親イスラエル(シオニスト)に変貌していくわけですね。

また:
Mr. McAteer eventually traveled to Israel with hundreds of prominent Christians, ranging from religious-broadcasting executives to "John Ashcroft."

の中で面白い名前が出てきてますね。

In 1991, President George H. W. Bush strained the budding alliance by refusing to help Israel secure $10 billion in U.S. loan guarantees unless it agreed to halt new settlements in the West Bank and Gaza. American Jews responded in 1992 by giving Mr. Bush, a Connecticut-born Episcopalian, just 11% of their votes, one-third of his showing four years earlier.

おもしれー。パプティストや福音伝道主義とはまた違うんですね。でも、監督派キリスト教ってなんすか?

エド・ブライアントは2002の中間選挙のGOPのノミネーションを取り逃がしたようですね。ただ、上院で同じテネシーから次期GOP大統領選指名者候補のビル・フリストがいるってのも面白い。

最後にブッシュ父親関連で極めて興味深いのがこのニュース記事を書いたのがビジネス直結、保守系WSJの記者だと言うことですねw
田中宇氏の言葉を借りれば、外交政策におけるネオコン(は田中氏の造語ではないのだが・・・)と中道派(WSJ-アメリカのユダヤ資本)の対立が見られるということでしょうか。(去年の8月ごろにスコウクロフトの反戦op-edを掲載したのもWSJでしたよね。するとクラウトハマーなどのコラムニストを抱えるWPが現在のシオニスト-キリスト教原理主義者のアウトレットと言うことでしょうか?)

で、更に検索してみたら、こんなのもありましたよ。ちなみに読む気がしないので興味がある方はどうぞ。
http://www.amenusa.org/rel1.htm

国際関係で平和を求めるなら・・・

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2003/03/22 13:28 投稿番号: [4896 / 20008]
頭を使えと言うことですよ、心だけじゃなくてね。

今、イスラエル

投稿者: atrovinosa 投稿日時: 2003/03/22 12:48 投稿番号: [4895 / 20008]
を支えてるのは、何故か米南部に居を構えるキリスト原理主義系を支持母体とする政治家なのは事実なようです。
南部の石油企業などを所有してる人たちです。
このことは以前CBSドキュメントか何かでやってましたが。

結構複雑な構図でここで説明するのは私には難しそうですが。

むしろハリウッドのようなユダヤ資本に支えられてる所の方が、反イスラエルだそうです。反シオニズムという事です。

まあ、

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2003/03/22 12:31 投稿番号: [4894 / 20008]
超正統派にとっては俗的なシオニスト国家イスラエルはユダヤ人のメシア信仰を冒涜することになりますからね。それでも、不思議なのは、中にはイスラエル市民権を与えられているものもいると言うことです。所詮、聖俗の区別なんぞあいまいなものですな。

ユダヤ人皆が、同じ意見ではない

投稿者: pikopiko_hippo 投稿日時: 2003/03/22 11:35 投稿番号: [4893 / 20008]
ようですね。

次を読むと、イスラエル国家の解体(dismantle)を主張するユダヤ教正当派ラビなどもいるようです。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku250.html


シオニストとは、全く意見をことにするユダヤ人も多いということですね。

 

言い古された議論だけど、

投稿者: p_potresti 投稿日時: 2003/03/22 01:40 投稿番号: [4892 / 20008]
テロの元をたどっていくと、その原因の一つは必ずパレスチナ問題にたどり着く。そしてパレスチナ問題がこじれた主な理由は、アメリカが常にイスラエル側に立って行動してきたことが挙げられる。

  アメリカのこのイスラエル偏重という基本スタンスは、なぜ大統領が交替しても常に変わらないのだろうか?アメリカのこの不公正なスタンスが、中東問題全体にも大きく影を落としていると言うのに。
  やはり良く言われるとおりに、アメリカ経済・メディア等がユダヤ系に支配されているということなのだろうか?
  しかし少なくとも、あのブッシュはどちらかといえばWASP系だろう。彼の地盤のテキサスがそれほど親ユダヤ的とも思えない。アメリカにおいてさえ、WASP系の反ユダヤ感情はまだ残っているように思うのだが。

  いずれにせよ、テロにしろ中東の反米感情にしろ、アメリカがパレスチナ問題において少なくとも中立の立場さえとれば、アメリカの抱える問題の多くは解決するのではないだろうか。
  なぜパレスチナ問題でわざわざ中東の反米感情を盛り上がらせて、それを力で押さえつけるような事をしなければならないのか。そのことがまた新たなテロを生んでいるのは分かっている事なのに。

  アメリカという国が、大統領までもユダヤ人になるくらいにユダヤ系の国家であるならば、まだ分かる。しかし、いくらユダヤ系アメリカ人の影響力が強いとは言っても、決して主流派ではないはずなのに、いったいなぜアメリカは多大な犠牲を払ってまで極端にイスラエル寄りの政策を採り続けているのだろう。不可解だ。

クウェートのトラウマ

投稿者: bogl2002 投稿日時: 2003/03/22 01:29 投稿番号: [4891 / 20008]
クウェートはイラクの侵略以来、親米でパレスチナ人に批判的な珍しいアラブ国家になってしまった。

平和を・・・

投稿者: hana8787jp2002 投稿日時: 2003/03/22 01:20 投稿番号: [4890 / 20008]
イスラエル政府よ、中東に平和を・・・。

アメリカの偏向

投稿者: hana8787jp2002 投稿日時: 2003/03/22 00:19 投稿番号: [4889 / 20008]
アメリカ政府はなぜ紛争好きイスラエル、これまでの国連決議を無視し続けてきた
殺戮のイスラエルを支持するのか???

もとは

投稿者: veneremur 投稿日時: 2003/03/21 17:22 投稿番号: [4888 / 20008]
  もとはといえば、パレスチナ側の、イスラエル侵攻による。だが、ここまできたら難しいかも、むかしよんだ、十字軍の本にどちらかが、相手を、追い出すまで続くとあった。そして、現在のパレスチナも同様と。そこまで行かないと終わらないかもね。

すみません。

投稿者: pikopiko_hippo 投稿日時: 2003/03/21 15:31 投稿番号: [4887 / 20008]
あとで、説明が足りなかったと気づきました。

中ほどのです。


最初の写真が・・・

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2003/03/21 14:32 投稿番号: [4886 / 20008]
コリーさんだと勘違いしてしまったw

コリーさん虐殺を目撃した四人の

投稿者: pikopiko_hippo 投稿日時: 2003/03/21 05:21 投稿番号: [4885 / 20008]
詳しい証言が、こちらにありました。↓

Four eyewitnesses describe the murder of Rachel Corrie
http://www.electronicintifada.net/v2/article1263.shtml


コリーさんのお顔は、こちらに。↓
http://liberty.hypermart.net/index.html

 
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)