言い古された議論だけど、
投稿者: p_potresti 投稿日時: 2003/03/22 01:40 投稿番号: [4892 / 20008]
テロの元をたどっていくと、その原因の一つは必ずパレスチナ問題にたどり着く。そしてパレスチナ問題がこじれた主な理由は、アメリカが常にイスラエル側に立って行動してきたことが挙げられる。
アメリカのこのイスラエル偏重という基本スタンスは、なぜ大統領が交替しても常に変わらないのだろうか?アメリカのこの不公正なスタンスが、中東問題全体にも大きく影を落としていると言うのに。
やはり良く言われるとおりに、アメリカ経済・メディア等がユダヤ系に支配されているということなのだろうか?
しかし少なくとも、あのブッシュはどちらかといえばWASP系だろう。彼の地盤のテキサスがそれほど親ユダヤ的とも思えない。アメリカにおいてさえ、WASP系の反ユダヤ感情はまだ残っているように思うのだが。
いずれにせよ、テロにしろ中東の反米感情にしろ、アメリカがパレスチナ問題において少なくとも中立の立場さえとれば、アメリカの抱える問題の多くは解決するのではないだろうか。
なぜパレスチナ問題でわざわざ中東の反米感情を盛り上がらせて、それを力で押さえつけるような事をしなければならないのか。そのことがまた新たなテロを生んでいるのは分かっている事なのに。
アメリカという国が、大統領までもユダヤ人になるくらいにユダヤ系の国家であるならば、まだ分かる。しかし、いくらユダヤ系アメリカ人の影響力が強いとは言っても、決して主流派ではないはずなのに、いったいなぜアメリカは多大な犠牲を払ってまで極端にイスラエル寄りの政策を採り続けているのだろう。不可解だ。
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