イスラエルのユダヤ人は中近東出身
投稿者: GiantPanda311 投稿日時: 2003/03/25 16:58 投稿番号: [4917 / 20008]
イスラエルのユダヤ人の半分以上は、アラブ諸国を始めとする中近東諸国の出身者とその子孫である。
最初の国造りはヨーロッパ出身のユダヤ人によって始められたが、第2次世界大戦中にヨーロッパの大部分がドイツに占領され、そこに住んでいたユダヤ人はみんな殺されてしまったので、イスラエルに移住できた人はそう多くなかった。
イスラエル建国後、中近東諸国からユダヤ人が大勢移住してきた。この人たちは当然風貌も中近東の人である。これに対してアメリカのユダヤ人は、経済的・社会的にも安定しているせいなのか、イスラエルに移住した人は少ないようだ。
先日述べたようにイスラエルの人口の2割はイスラエル国籍をもっているパレスチナ人であるから、合計すると大多数が中近東の人ということになる。
パレスチナ人と同じような気候風土のもとで、同じようなものを食べ、長年にわたってアラブ人やイスラム教徒と共存し、混血してきた人たちである。ミス・イスラエルにパレスチナ人の女性が選ばれるのも、不思議なことではないわけだ。
イスラエルとパレスチナは決して水と油ではないのである。
これは メッセージ 4916 (GiantPanda311 さん)への返信です.
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