イスラエル/パレスチナ和平

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Re: テロ国家イスラエルが邪悪であるのは明

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/25 02:43 投稿番号: [12665 / 20008]
>テロ国家イスラエルが邪悪であるのは明白


あんまりそんなこと言っていると
和平の妨害者と受け取られかねないよ
そこそこにしておきな

Re: ここまできたら、どちらにも正邪はない

投稿者: kimfungcameroon 投稿日時: 2007/01/24 12:58 投稿番号: [12664 / 20008]
>これは素人考えなのですが、包括的中東和平、新たなる世界秩序を共通目標として米国パレスチナ同盟を提案しています。これが実現できれば米国、パレスチナ共に泥沼から脱却できると思うんですけどね。

まあ一挙に「アメリカ、パレスチナ同盟」は成立しないと思いますが、パレスチナ人も、戦前は「ナチス」、戦後の「米ソ冷戦」期は「ソ連」、そして現在は「イスラム原理主義」と共闘し、常にアメリカのみならず西欧キリスト教諸国を敵に回してきたことを反省して、もう少し欧米との関係改善に努めた方がいいでしょうね。
また「ハマス」や「ヒズボラ」などイスラエルの存在そのものを否定し、「パレスチナ問題」の武力解決を「綱領」に謳っている組織は、軍事的にはるかに優勢なイスラエルに対し、テロで現在の絶望的な状況に光明を見出そうとの試みを続けているようですが、そのような試みは相手にいくらかのダメージを与えることはできるものの、その何倍もの被害を蒙るだけで、結局何の解決にも結び付かないと思いますね。
それどころか、かつての四度にわたる「中東戦争」が如実に示している通り、戦火を交えるたびにますます失うものが増えていくばかりではないでしょうか。
やはり、ここはむしろパレスチナ側から平和攻勢をかけて、「オスロ合意」、あるいは米、露、「EU」、「国連」の四者提案の「ロードマップ」に立ち返ることを提案し、もう一度イスラエルと交渉する姿勢を示した方がいいのではないかと思いますね。
もっともイスラエル側は、2000年9月にアラファト議長が調印しなかった時点で「オスロ合意」は既に破綻しており、「ロードマップ」も第一段階に達する前に頓挫したので、交渉する場合には現況を反映した新しいたたき台が必要というかも知れませんが。
そうなった場合は、また「国連」、ないしはそれに準じる比較的中立的で権利ある機関に間に入ってもらい、新しい「ロードマップ」を作成してもらうしかありませんね。
今度交渉が不調に終わった場合は、それこそ「もう独立を諦めるしかない」というくらいの不退転の決意で望んでもらいたいものと思います。
いずれにしても、「パレスチナ問題」の解決は、まずパレスチナ人が「武力闘争」では出口がないことを悟り、主体的に「国連」などに働きかけて世界監視の下に「平和解決」を目指す交渉が行なえる場を設定する努力をするところからしか始まらないように思いますね。
肝心のパレスチナ人が「武力闘争」に未練があるような状況では、アメリカに限らず、どこも本気で「平和解決」を目指す交渉を仲介しようとは思わないでしょう。

素人考えですいませんが、私はそのように感じています。

Re: ここまできたら、どちらにも正邪はない

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/24 03:52 投稿番号: [12663 / 20008]
>やはり現在を原点として、お互い「共存」を念頭に妥協点を探るべきでしょうね。
>「オスロ合意」、あるいは「ロードマップ」あたりをたたき台に、現実路線で妥協点を探り当て、一日も早くとりあえずこの地域の平和を取り戻してもらいたいものです。
>お互いに絶対交差しない筋を通そうとし合うより、大胆な妥協が必要な時期に差し掛かっているように感じますね。

そうですよね。

これは素人考えなのですが、包括的中東和平、新たなる世界秩序を共通目標として米国パレスチナ同盟を提案しています。これが実現できれば米国、パレスチナ共に泥沼から脱却できると思うんですけどね。

テロ国家イスラエルが邪悪であるのは明白

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/24 03:08 投稿番号: [12662 / 20008]
な事実。

パレスチナ:イスラエル軍に殺害された人が急増   06年
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20061231k0000m030005000c.html

06年中にイスラエル軍に殺害されたパレスチナ人の数は、05年の3倍以上の660人に達していたことがイスラエルの人権団体「ベツェレム」のまとめで分かった。一方、パレスチナ人に殺害されたイスラエル人は23人で、00年の第2次インティファーダ(反イスラエル抵抗闘争)以降、最少だったという。パレスチナ人の死者の約6割がパレスチナ武装勢力によるイスラエル兵の拉致発生(6月)以降に集中しており、同団体は「特にガザ地区の人権状況が悪化している」と指摘している。

  同団体がまとめた今月27日までの統計によると、計660人のパレスチナ人がイスラエル軍に殺害され、うち141人が未成年だった。少なくとも322人は、殺害時には同軍との敵対行為には参加していなかった。イスラエル兵が拉致された後の同軍による再侵攻で、ガザ地区だけで405人が殺害されており、うち88人が未成年だった。

  パレスチナ人に殺害されたイスラエル人23人のうち17人が一般市民だった。

----------------------

パレスチナ人に対する「ほぼ」一方的な弾圧や虐殺が続いているのに「どちらにも正邪はない」なんざぁ詭弁にもなっていない。

国連からも非難決議が出ている。

結局のところ米国の歪んだ政策がテロ国家イスラエルを存えさせているに過ぎない。

問題の解決には多くの米国の一般国民にイスラエルの邪悪さを理解させればいいだけ。

そうすれば米国民の血税から支出され中東諸国に対する恫喝やパレスチナ人虐殺に費やされている何十億㌦もの軍事・経済援助がストップし身の丈にあった和平交渉が行われることになるだろう。

ここまできたら、どちらにも正邪はない

投稿者: kimfungcameroon 投稿日時: 2007/01/23 12:55 投稿番号: [12661 / 20008]
>パレスチナ紛争において誰が悪い、誰が正義、誰の責任
そんなものは無いと言うのが俺の考えだよ
世界の聖地ゆえの運命としか言いようが無いと思う
>何か意見があったら、遠慮なくレス付けてくれ


それはその通りだと思いますね。
今更、過去のある時点に時間を引き戻して、「あの時こうだったから」と言い出したら切りがない。
やはり現在を原点として、お互い「共存」を念頭に妥協点を探るべきでしょうね。
「敵を殲滅」とか「領土は全部自分のもの」とか極論を主張している限り、当然相手もその気でかかってくるでしょうから、紛争が解決することはありません。
まず当事者同士がそれを自覚することが、何よりも重要な第一のステップでしょう。
それに「パレスチナ紛争」が続くことを利益と考えている外部勢力の影響力を排除することも大事です。
イスラエルとパレスチナが妥協点を見出すことを目的とする仲介なら、むしろ歓迎すべきですが、どうも実際はそうでもない勢力(国にしろテロ組織にしろ)が複数存在するようなので。
「誰が悪い」「誰が正義だ」「誰の責任だ」というような不毛の議論は、どこかの学者にでも任せて、当事者同士がもう一度仕切り直しをし、「オスロ合意」、あるいは「ロードマップ」あたりをたたき台に、現実路線で妥協点を探り当て、一日も早くとりあえずこの地域の平和を取り戻してもらいたいものです。
素人考えで申し訳ないですが、現在の「パレスチナ問題」は、お互いに絶対交差しない筋を通そうとし合うより、大胆な妥協が必要な時期に差し掛かっているように感じますね。
ここ80年間、お互い「正義の御旗」の下に、ユダヤ人もアラブ人も生き残りを賭けて十分戦い、互いに敵を殺し合い、傷つけ合ってきました。
今では、エホヴァの神もアラーの神も、「もう十分闘った、そろそろ矛を収める時だ」といっていると思いますよ。

Re: パレスチナの紛争!

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/23 03:53 投稿番号: [12660 / 20008]
オイオイ   その時間で飲みすぎかよ!

のんべやなぁ

と言う俺も焼酎で半べろ状態かな・・・
ビールはやっぱエビスやでーーー


俺が考えるパレスチナの紛争とは・・・
と言うつもりだったけど、
今の段階ではまだ早いと気が付いたよ

同盟が成立したら言うよ
もしかしたら、一生言えないかもね・・・


それはそうと、別にユダヤ人を非難するつもりで
言ったんじゃないぜ

エルサレムを望んだのは運命・・・又は   使命・・・
そうとしか言いようがないと思う・・・

つまり

パレスチナ紛争において誰が悪い、誰が正義、誰の責任
そんなものは無いと言うのが俺の考えだよ

世界の聖地ゆえの運命としか言いようが無いと思う


パレスチナ側の責任を言うならば
イスラエル側の責任も出て来る

何か意見があったら、遠慮なくレス付けてくれ

それと   第三者が東エルサレムは誰のものと考える事自体意味が無い
それは当事者同士が話し合えばいいこと


今、俺は半バニクっているんだよね
翻訳予定で大使に渡して意見を聞く予定の和平提案を間違って削除してしまった・・・

俺ってホント・・・マヌケだよ・・・自己嫌悪・・・

パレスチナの紛争!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/22 17:45 投稿番号: [12659 / 20008]
と一言でいっても長いので一言では答えられませんねえ。1945年以降の話ですか?それともモーゼスの時代からの話?

もうちょっと話を狭めてもらえないかなああ。

今夜は無理。ちょっとカクテルを飲み過ぎた、、、はは、、

Re: 「人間の盾」

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/22 14:02 投稿番号: [12658 / 20008]
>>そもそもユダヤ人がエルサレムを望まなければ、
パレスチナ人同士の内輪もめや、対イスラエルテロは起きなかったから
と言う視点に立っているとこうなるんだよ。
>>それはそれで一つの考え方だと思う。
>そしてその考え方は間違ってます。


パレスチナ紛争とは何か?

答えられるか?

パレスチナ情勢(1/15〜21)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/22 03:23 投稿番号: [12657 / 20008]
報じられないガザの窮状
http://www.janjan.jp/world/0701/0701188325/1.php

政治に引き裂かれる家族パレスチナ人の悲劇
http://news.livedoor.com/article/detail/2984556/

あなた方が聞きたがらない真実:ムスタファ・バルグーテイ
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/07b4c2fee83f3b1de798d695573bc6a7

土地所有者が「分離壁」に抗議の座り込み
http://www.afpbb.com/article/1241668

収容所で起きたパレスチナ人の死に抗議デモ
http://www.afpbb.com/article/1252332

正義が勝ったよ
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_1651.html

イスラエル「不倶戴天の」イランからトルコ経由で天然ガス購入へ
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200701171157183

リブニ外相の来日を問う
http://midan.exblog.jp/5318683/

素朴な疑問
http://sawa.exblog.jp/6350264/

Frustration over Ramallah violence
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6252523.stm

The victims of Gaza's identity crisis
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,251-2547485,00.html

Undefeated despair
http://www.opendemocracy.net/globalization-debate_97/palestine_3176.jsp

The High Court of Justice is in no hurry:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/814345.html

Israel grants W. Bank access to foreign citizens of Palestinian origin
:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/814553.html

Impossible travel:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/815559.html

Soldier suspended for harassing Palestinians at checkpoint:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/815625.html

Palestine 2007: Genocide in Gaza, Ethnic Cleansing in the West Bank
:Ilan Pappe
http://electronicintifada.net/v2/article6374.shtml

A Powerful Voice: An Interview with Ilan Pape.
http://desicritics.org/2007/01/17/133534.php


シオンとの架け橋
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108140609.html
1/14
*自治政府職員が135日間のストライキを終結
財務相は来月から給与を支払い、未払い分は月賦で支給すると約束しているが
財源は明らかではない。ファタハとハマス接近の兆候か
*独立戦争直後に村を強制退去させられたアラブ系市民らが
村の跡に残る教会でギリシャ正教会のクリスマスミサ
1/15
*アラブ系議員文化相指名発表を
ペレツ国防相がオルマート首相に相談する前に行ったとして、両者が争論
昨日の閣議での承認は見送られた。文化相は労働党に指名権
*イスラエル我が家のリーバーマン戦略相が
アラブ系文化相指名を「国を危険にさらす」等と激しく非難
労働党はリーバーマン氏の発言が人種差別だと声明
*盗賊が横行するネゲブでは賊を殺害した農場主への同情が拡大
常習犯の盗賊は軽い刑で出所し、体を張って農場を守る者が
重い刑を受けるのではやりきれないとの声が高まっている
*ガザでフェンスに向って爆弾をかかえて近づいた
パレスチナ人2人を国防軍が射殺。作戦

Re: 東エルサレムはイスラエル領です

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/21 21:17 投稿番号: [12656 / 20008]
>貴方自身が書いているように、
1967年以前は、イスラエル領ではなかったということです。

そうですよ。ヨルダンの領土でした。パレスチナの領土だったわけじゃありません。イスラエルがヨルダンからヨルダンが仕掛けた戦争で奪い取ったのだからイスラエルのものです。国際社会が認めようとどうしようと私は全然興味ありません。

ま、それはともかく、パレスチナ人や妹之山さんがどう思おうとも、イスラエルが自分の領土だと信じている場所にパレスチナ人を許可書付きとはいえ出入りさせて仕事をさせたり、病院へ通わせたりということを許可してるわけでしょう?   だったらやっぱしゲットーとはいえませんよ。

壁の地図をみると確かにみっつの区域が完全に壁に囲まれてますね。このあたりは特にテロリストが出た地域だから壁が二重になっているんでしょう。ま、そのなかに挟まってしまった一般人には気の毒だけど、恨むならテロリストを恨んでもらうしかないでしょうね。

イスラエルが引くとは思えないので、不便ならよそへ移転したらどうなんでしょう?   それともイスラエルはパレスチナ人が引っ越すことも規制しているのですか?   だとしたらちょっと難かしいかな。

東エルサレムはイスラエル領ではありません

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/21 19:45 投稿番号: [12655 / 20008]
>エルサレムは1967年の6日戦争の時からずっとイスラエル領ですよ。

貴方自身が書いているように、
1967年以前は、イスラエル領ではなかったということです。
そして、国際社会は、1967年の第三次中東戦争での、
イスラエルの占領地を、イスラエル領だとは認めていないのです。
アメリカですら認めていませんよ。

世界中でゼロかというと、少し自信はありませんが。
イスラエルが援助している小国のいくつかは承認している可能性はありますが。



>イスラエルはエルサレムを東とか西とか区別してませんから。

イスラエルがそう主張していることは知っていますよ。
「エルサレムは唯一、不可分の首都」だと。

日欧米等の国際社会はそれを承認していないと言っているのです。

外国の大使館が、「唯一、不可分の首都」に存在しないのは何故ですか?

ちなみに、オスロ合意の時には、
「東エルサレムを首都とするパレスチナ国家樹立」を
イスラエルは申し出ていましたね。



>パレスチナ領の中を壁が分断していて通過できないのですか?

カルキリヤが、完全に壁で囲まれていることを知らないのですか。
唯一の出入り口はイスラエルの検問所です。
完全なゲットーです。

ベツレヘムはどうなっているのか知らないのですか。
毎年クリスマスに欧米の巡礼者がやって来ます。
欧米の大物の聖職者もやって来ます。
先月もその訪問の映像を観ました。
ベツレヘムへの唯一の検問所を通過する映像を観ましたよ。
大きなドアをその時だけ開けていました。



<参照>
土地所有者が「分離壁」に抗議の座り込み
http://www.afpbb.com/article/1241668

あなた方が聞きたがらない真実:ムスタファ・バルグーテイ
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/07b4c2fee83f3b1de798d695573bc6a7


「ガザでのイスラエルの『見えざる手』」
It points out that Israel has retained control of the Palestinian
population registry.
This enables it to decide who can be a resident of Gaza -
and who can come and go.
報告書はイスラエルがパレスチナ人の
人口登録の統制を維持したことを指摘します。
これによって、イスラエルは、誰がガザの住民であり得るか −
そして誰が出入りできるかを決定することが可能になります。

The reports says that tens of thousands of people have been barred
from the registry and consequently have no identity papers.
報告書によると何万という人々が登録から除外され、
その結果、身分証明書を持っていないといいます。

The study sites the case of Mirvat Alnahal, a lawyer of Palestinian
origin and who has lived in Gaza since the mid-1990s.
報告書は、パレスチナ生まれで1990年代半ばからガザに住む弁護士
Mirvat Alnahal のケースを挙げています。

"I am trapped here.
I cannot leave for fear that I won't be allowed to return," she says.
「私はここに閉じ込められています。
戻ることを許されないことを恐れて、去ることができません」
彼女が言います。

"My husband's ID card says he is married,
but the box for spouse's name is blank.
My children were born in Gaza to a mother who, officially, does not exist."
「私の夫のIDカードは彼が既婚者だと記しています。
しかし配偶者の名前の欄は空白です。
私の子供達はガザで、公式には存在しない母親から生まれました」

東エルサレムはイスラエル領です

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/21 07:09 投稿番号: [12654 / 20008]
エルサレムは1967年の6日戦争の時からずっとイスラエル領ですよ。普段は親パレスチナのウィキですらこのように書いてます。古い都、西の壁、テンプルマウントなどすべて含みます。

All existing definitions of East Jerusalem include the Jerusalem Old City and some of the holiest sites in the Jewish, Christian and Muslim religions, including the Western Wall, the Temple Mount (containing the Dome of the Rock in the Al-Aqsa Mosque), and the Church of the Holy Sepulchre.
イスラエルはエルサレムを東とか西とか区別してませんから。
Israeli law does not recognize a distinction between West and East Jerusalem. Therefore, some sources write "east Jerusalem" with a lower-case "e," or call it "eastern Jerusalem". Mount Scopus, which was an Israeli enclave during Jordanian rule, is not considered part of East Jerusalem.

もしかし妹之山さんが言ってるのは別の部分のことなのでは?   パレスチナ領の中を壁が分断していて通過できないのですか?   パレスチナがパレスチナ内部を動くのに特別な許可が必要だから壁を乗り越えるのですか?   それとも壁がくねくねしているので、直線距離で通過できず遠回りが必要ということですか?

どうもおっしゃる意味が理解できない。

妹之山さんのつけてくれたリンクによれば、特別許可証があればイスラエル側へもいけるしそちらで仕事もできる、病院へもいけるようですね。

ま、身動きがしづらいのは、動きが自由だとテロリストが動きまくるから一般人は迷惑するというわけです。パレスチナ人がテロリストを阻止できればパレスチナの人々も楽なのにね。

「ガザでのイスラエルの『見えざる手』」③

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/21 05:38 投稿番号: [12653 / 20008]
The study sites the case of Mirvat Alnahal, a lawyer of Palestinian
origin and who has lived in Gaza since the mid-1990s.
報告書は、パレスチナ生まれで1990年代半ばからガザに住む弁護士
Mirvat Alnahal のケースを挙げています。

"I am trapped here.
I cannot leave for fear that I won't be allowed to return," she says.
「私はここに閉じ込められています。
戻ることを許されないことを恐れて、去ることができません」
彼女が言います。

"My husband's ID card says he is married,
but the box for spouse's name is blank.
My children were born in Gaza to a mother who, officially, does not exist."
「私の夫のIDカードは彼が既婚者だと記しています。
しかし配偶者の名前の欄は空白です。
私の子供達はガザで、公式には存在しない母親から生まれました」


Crippled economy:麻痺した経済

The report stresses the importance of Israel's continuing control
over areas of the Palestinian tax system.
報告書は、パレスチナの税制の領域への
継続するイスラエルの統制の重要性を強調します。

And in its effort to apply pressure on the Hamas government,
Israel has withheld payment of tax revenue it owes the Palestinians
worth hundreds of millions of dollars.
ハマス政府に圧力を掛けようとして、
イスラエルは何億ドルものパレスチナの税収入の支払いを保留しました。

The report points out that this has had a crippling impact
on the services that the government has been able to provide -
and the policy has constituted another example of Israel's ability
to continue to exert significant control in Gaza.
報告書は、このことが政府が提供することが可能であったサービスに
多大な有害な影響を与えていることを指摘します −
そしてこの政策はガザで重要な統制を及ぼし続けるイスラエルの能力の
もう一つの例を構成しました。

The study ends by saying that despite the withdrawal of its soldiers,
Israel's role in the territory means that it remains bound under
international and humanitarian law to allow freedoms of movement
and economic activity.
兵士の撤退にもかかわらず、領域におけるイスラエルの役割は、
国際的、人道的法律の下で、移動と経済活動の自由を許可するように
制限されているままでいることを意味すると述べることによって
研究は終わります。

With continuing control comes continuing legal responsibility,
the report says.
継続する統制には、継続する法的責任がついて来ると報告書が述べます。

The Israeli government has completely rejected this conclusion.
イスラエル政府はこの結論を完全に拒絶しました。

Responding to the study, a foreign ministry spokesman said:
"We would argue that to say legally that Israel has control of what
goes on inside the Gaza Strip when there are no Israeli police,
soldiers or civilians there is very far fetched.
研究に返答して、外務省報道官が述べました:
「法的にいって、イスラエルの警官、兵士、市民がガザにいないのに、
ガザ地区で起きることにイスラエルが統制を持つというのは、
かなりのこじつけです」

"It doesn't hold water under international law."
「それは国際法の下で理屈に合っていません」



Disengaged Occupiers: The Legal Status of Gaza
http://www.gisha.org/english/reports/Report_for_the_website.pdf

'Invisible hand' of Israel in Gaza
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/9FD6B601-A2DB-4216-BC9A-4BE0D81B1439.htm

Israel's 'invisible hand' still controls Gaza, says report
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,251-2548381,00.html

Not an internal Palestinian matter:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/770053.html
「パレスチナ内部の問題ではなく」(アミラ・ハ

「ガザでのイスラエルの『見えざる手』②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/21 05:11 投稿番号: [12652 / 20008]
Less visible controls:それほど目に見えないコントロール

But the new study focuses more on the much less visible forms of
continuing Israeli control over Gaza.
しかし新しい研究はもっとガザへの継続するイスラエルの統制の
それほど目に見えない形態にもっと焦点を合わせます。

There is an air blockade.
Israel has not allowed Gaza's international airport to re-open.
空港の封鎖があります。
イスラエルはガザ国際空港再開を許可しませんでした。

The Israeli navy continues to patrol the coastline in what it says
in an effort to prevent arms smuggling.
Palestinian fishing boats are sometimes fired on for straying outside
Israeli-imposed zones.
イスラエル海軍は武器密輸防止を主張して、海岸線をパトロールし続けます。
イスラエルに強要された区域外に迷い出たパレスチナの漁船が時々砲撃されます。

The Israelis have also been able to maintain control over all Gaza's
land links with the outside world -
including the territory's border with Egypt.
イスラエルはガザの外の世界との交流統制を保持することが可能でした。
エジプトとの国境を含めて。

There are no Israeli troops on the frontier any longer,
but Israel's co-operation is required for the border crossing
to function under an agreement struck between Israel,
the Palestinian Authority, Egypt and the European Union.
もう国境にイスラエル部隊はいません。
しかし国境検問所がイスラエル、パレスチナ自治政府、エジプト、EU間の
協定の下で作用する為にイスラエルの協力が必要とされます。

That Israeli co-operation has frequently been withdrawn,
and the border was closed for nearly half of the first year
after Israel pulled out of Gaza.
そのイスラエルの協力はしばしば撤回されました。
イスラエルのガザ撤退後の最初の年の半分近くの間、国境は閉じられました。

Israeli control over the flow of goods in and out of the territory
remains total.
And frequent closures of the main cargo terminal at the Karni crossing
point have had a devastating impact on the Gazan economy.
領域を出入りする商品流通へのイスラエルの統制は完全です。
カルニ検問所での主な貨物への頻繁な閉鎖が
ガザ経済に衝撃的な影響を与えています。


Security threats:治安上の脅威

The Israelis say the restrictions have been necessary
on account of continual security threats.
Two years ago there was an attack by militants at Karni
that left several Israelis dead.
イスラエルは継続的な治安上の脅威の為に規制が必要だったと述べます。
二年前にカルニでイスラエル人数人を殺害した過激派による攻撃がありました。

But Palestinians believe that the border closures are part of a deliberate
effort to maintain pressure on Gaza by strangling its economy.
しかしパレスチナ人は、国境閉鎖は、経済を窒息させることによって、
ガザに対する圧力を維持する熟考された取り組みの一部であると信じます。

The report also highlights a range of administrative controls.
報告書は広範囲の行政管理も強調します。

It points out that Israel has retained control of the Palestinian
population registry.
This enables it to decide who can be a resident of Gaza -
and who can come and go.
報告書はイスラエルがパレスチナ人の
人口登録の統制を維持したことを指摘します。
これによって、イスラエルは、誰がガザの住民であり得るか −
そして誰が出入りできるかを決定することが可能になります。

The reports says that tens of thousands of people have been barred
from the registry and consequently have no identity papers.
報告書によると何万という人々が登録から除外され、
その結果、身分証明書を持っていないといいます。

「ガザでのイスラエルの『見えざる手』」①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/21 05:09 投稿番号: [12651 / 20008]
Israel's 'invisible hand' in Gaza
ガザでのイスラエルの『見えざる手』
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6270331.stm

Although Israel withdrew from Gaza more than a year ago, its control
over the lives of Palestinians there is in some ways even tighter than
before, a new report by an Israeli human rights organisation says
イスラエルは一年以上前にガザから撤退しましたが
ガザのパレスチナ人の生活への統制は
いくつかの点で以前より一層厳しくなっていると
イスラエルの人権組織による新しい報告が述べます

In the days after Israeli troops and settlers pulled out of the territory
the then Israeli leader,Ariel Sharon addressed the United Nations
イスラエル軍と入植者が領土から手を引いた後に
当時のリーダー、シャロンは国連で演説しました

He declared "the end of Israeli control over and responsibility for the Gaza Strip"
彼は「イスラエルのガザ地区での統制と責任の終了」を宣言

But a study by Gisha challenges that claim
The organisation says it aims to "protect the fundamental rights of
Palestinians living in the Occupied Territories by imposing human rights
law as a limitation on the behaviour of Israel's military"
Gisha による研究がその主張に異議を唱えます
組織は「イスラエル軍の行動上の限界として人権法を課すことによって
占領地域に住むパレスチナ人の基本的な権利を守る」ことを目指すといいます

"Israel continues to control Gaza through an 'invisible hand'"
the organisation says,in a detailed,100-page report
「イスラエルは『見えざる手』を通してガザを統制し続けます」
詳細な100ページの報告で述べます

"In contrast to the rhetoric used to describe the disengagement plan
Israel has not relinquished control over Gaza but rather removed some
elements of control while tightening other significant controls"
「撤退計画の記述に使われるレトリックとは対照的に
イスラエルはガザの統制を放棄しませんでしたが
他の重要な統制を強化する一方、統制のいくつかの要素を取り除きました」

Gisha argues that this means that Israel still has extensive legal
obligations for the wellbeing of the territory's population
that are not being met
Gisha は、このことによってイスラエルは、遭遇していない領域の住民の
幸福の為に広範囲な法的義務がまだあることを意味すると論じます

It says:"Gaza residents know that significant aspects of their lives
the ability to exit or enter Gaza,the supply of medicine,fuel and
other basic goods, the possibility to transport crops to export markets,
the ability to use electric lights
depend on decisions made by Israel's military"
「ガザの住民は彼らの生命の重要な諸側面−ガザへの出入り
医薬品の供給、燃料と他の基本的な物資、農作物を輸出市場に輸送する可能性
電灯を使う能力がイスラエル軍による決定に依存することを知っています」

The report begins by referring to the continued
overt military pressure on Gaza
報告書はガザに対する継続的な、公然の軍の圧力に言及することから始まります

Until the ceasefire declared in November,Israeli air raids
artillery fire and armoured incursions led to the deaths of hundreds
of Palestinians
停戦が11月に宣言されるまでイスラエルの空爆、銃撃、武装した侵略が
何百というパレスチナ人の死に導きました

This was all part of the army's confrontation with militant groups
like the Islamic Jihad organisation which are based in Gaza
これは全てガザに本拠地を置く
イスラム聖戦のような過激派組織との
軍の対決の一部分でした

On an almost daily basis they launch crudely made missiles at towns and
villages in neighbouring southern Israel-often describing their attacks
as retaliation for Israeli army actions in the occupied West Bank
殆ど毎日のように隣接する南イスラエルの町と村に粗野なミサイルを発射します
占領されている西岸でのイスラエルの軍事行動への報復攻撃だと主張

東エルサレムはイスラエル領ではありません

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/20 20:21 投稿番号: [12650 / 20008]
>どうしてパレスチナ人が壁をよじ上って
>イスラエル側に行く用があるのでしょうか?

ひょっとして、東エルサレムはイスラエル領だとでも思っているのでしょうか?

東エルサレムがイスラエル領だなどと承認している国家は、
アメリカも含めて存在しないのではないですか。

パレスチナ人が、東エルサレムに行くのは、
パレスチナ内部の通行です。
にもかかわらず、それができないなどということ自体が問題です。


<参照>

Impossible travel:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/815559.html

エルサレムから外国大使館消滅、中米2国が移転発表
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe4800/news/20060828i312.htm

Re: 「人間の盾」

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/20 15:46 投稿番号: [12649 / 20008]
>そもそもユダヤ人がエルサレムを望まなければ、
パレスチナ人同士の内輪もめや、対イスラエルテロは起きなかったから
と言う視点に立っているとこうなるんだよ。
>それはそれで一つの考え方だと思う。

そしてその考え方は間違ってます。

Re: 「人間の盾」

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/20 15:23 投稿番号: [12648 / 20008]
>イスラエルとパレスチナの問題を考える時、本当にパレスチナの幸せを望んで紛争をやめさせたいと考えるひとと、単にイスラエルが嫌いなのでパレスチナを出汁に使っているひとと二通りいます。
>だからパレスチナの内輪もめもイスラエルの陰謀だくらいはいいますが、パレスチナ人にも責任があるなんてことは絶対にいわないのです。

悪いけどjy君の考えは良く分るよ。以前の僕の考えと酷似だからね。
つまり、そもそもユダヤ人がエルサレムを望まなければ、
パレスチナ人同士の内輪もめや、対イスラエルテロは起きなかったから
と言う視点に立っているとこうなるんだよ。

それはそれで一つの考え方だと思う。

Re: エルサレムの壁 (F2)

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/20 12:31 投稿番号: [12647 / 20008]
>東エルサレムにある旅行代理店を経営するペトゥルさんです。

この人はパレスチナとイスラエルとの間を自由に行き来できるわけですね。つまりイスラエルは一定のパレスチナ人にイスラエル入国を許可しているということになります。およそゲットーとは違います。

ところで、どうしてパレスチナ人が壁をよじ上ってイスラエル側に行く用があるのでしょうか?

エルサレムの壁 (F2)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/19 03:36 投稿番号: [12646 / 20008]
(フランス2)
「エルサレム周辺では壁がほぼ完成を迎えています。
治安の為という理由から建てられた壁により、
近隣に住むパレスチナ人の生活は大きく変化しました。
ペトゥルさんは家の近くに壁が建設されてから、毎朝子供達を学校に
送り届ける為、時間との戦いを強いられることになりました。
東エルサレムにある旅行代理店を経営するペトゥルさんです。

(Rizek Petru:Agence de Voyage (Jerusalem-Est))
「以前は直通の道路を通っていましたが、
今は壁で通れなくなってしまいました。
学校まで五分ほどでしたが、今は回り道をし、12キロほどはありますね」

ペトゥルさんは、パレスチナ人六万人が住む
エルサレム北部の地区に住んでいます。
壁の建設工事が終了し、街の片方は完全に孤立してしまいました。
ペトゥルさんは、この検問所を通過して、
東エルサレムに行かなければならなくなりました。
今朝、イスラエルの入植者も多数通過する
道路の車の流れは比較的スムーズです。

「いつでもここを通過する権利があるかのかどうか分かりません。
おかしなことですが、明日はどうなるか分からないんです」

今日は順調にいきましたが、日によってペトゥルさんと子供達は家から
出られないこともあり、経営する旅行代理店は休業することになります。

壁で隔てられたことにより、イスラエルからエルサレムの居住カードを
取り上げられてしまうのではないかとペトゥルさん恐れています。

「このカードがあれば、空港に旅行の団体を迎えに行ったり、テルアビブに
行ったりできますが、これがなくなれば、移動ができなくなります」

特別許可証でもあるエルサレムの居住カードを持たないパレスチナ人達は、
壁をよじ登って向こう側に行かなければなりません。
しかしその場所も限られ、警察の監視の目も光っています」

「平和と繁栄の回廊」計画

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/19 01:49 投稿番号: [12645 / 20008]
http://palestine-heiwa.org/note2/200609060531.htm

(前略)
この計画は、多くの人が背景を知らずに読むと、日本政府が当該地域の「平和と繁栄」に貢献をするもので、好意的に受けとめられるのではないかと思われる。だが、実際のところは、下記に記すように、ひじょうに多くの難点・危険をはらんだものである。
(中略)
したがって、こうした構想を日本政府がぶち上げたはいいが、占領が終わらないかぎりは、最終的にはイスラエル政府が許可しないものは、日本政府には何もできはしない。しかも、このところの情勢では、欺瞞的な「一方的撤退」案すら、レバノン侵攻の「失敗」などのために、ほぼ消し飛んだと言っていい。
  ということは、日本政府のお金は、まったく無駄になるか、あるいは占領・併合の継続を前提としたうえで、イスラエルの利益に即すように使われる、ということになるのではないか。この確固とした占領下の現状で、イスラエルによる支配構造の枠組みに触れることなく、パレスチナの産業発展に寄与することは、この回廊構想ではそもそも不可能なのではないか。

  オスロ後にいったいどれだけの経済投資が海外からなされて、そして無惨にもイスラエル軍に破壊されたことかが思い起こされる。日本からのODA(政府開発援助)で作られた西岸・ガザのインフラも、度重なるイスラエル軍の侵攻によって破壊された。そして日本政府が、このことでイスラエル政府に文句を言ったことなど一度もない。つまり、「日本政府の出資で作ったパレスチナのインフラを破壊するとはけしからん。日本のカネを無駄にするな」とさえ言えないのだ。反対に、「イスラエルに自衛の権利はある」といった言明ばかりが聞こえてくる。
  しっかりした和平合意(オスロ合意的なインチキの「和平」ではなく)の枠組みなしに投資すれば、イスラエルが何かの拍子に機嫌を損なったという程度のことで、いつでも台無しにされるのだ。
(後略)

----------------------

米国、及びイスラエルの歪みを正さずして何をしても無駄って判断だよ。

檻の中のパレスチナ人に入植者が嫌がらせ

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/19 00:37 投稿番号: [12644 / 20008]
檻の中のパレスチナ人へのヘブロンの入植者の嫌がらせ (ABC)

Israelis Seen Abusing Caged Palestinians
Jewish settlers harass a Palestinian family in the heart of Hebron.
http://abcnews.go.com/Video/playerIndex?id=2791022
(ビデオ映像 1分30秒)

「これは珍しい映像です。
パレスチナ人の家の内側から撮影しました。
場所はヘブロンの街です。
パレスチナ人の土地ですが、ユダヤ人入植者が
絶えずアラブ人に嫌がらせをします。
追い出そうとしているのです。
パレスチナ人は家を檻のように金網で囲いました。
自分達を守る為です。
ユダヤ人入植者はパレスチナ人の女性を
アラビア語で「売春婦」と呼んで罵っています。
人権活動家が撮った稀な映像かもしれませんが、
こういうことは絶えず起きているとのことです。

「この映像を初めて観ましたけれども、毎日の生活が檻の中なんです」
(Jessica Montel:B'Tselem Human Rights Organization)

パレスチナ人はイスラエル兵が守ることになっている筈ですけれども、
入植者の子供達も加わっています。

五千人から七千人のユダヤ人入植者。
ヘブロンのパレスチナ人は12万人です。
しかしヘブロンはユダヤ教にとって最も聖なる街の一つだというのです。

この映像はイスラエルのテレビでも放送されました。
警察も遂に調査を決定しました。
この女性が誰かは分かっていますが、逮捕は行われていません」


http://cosmos.bcst.yahoo.com/scp_v3/viewer/index.php?pid=16598&rn=49750&cl=1674579&ch=49799&src=news
(ビデオ映像 3分7秒)

On tape:Palestinians harassed by Jewish settler in Hebron ‘cage’ (Part 1)
http://sabbah.biz/mt/archives/2007/01/10/jewish-settler-harass-palestinians/
On tape:Palestinians harassed by Jewish settler in Hebron ‘cage’ (Part 2)
http://sabbah.biz/mt/archives/2007/01/12/jewish-settler-harass-palestinians-2/

Re: 「人間の盾」

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/18 08:53 投稿番号: [12643 / 20008]
ちょっと横から失礼します。タミヤさんには悪いですが、妹之山さんとjy君が同じものを望んでいるとは思えません。

イスラエルとパレスチナの問題を考える時、本当にパレスチナの幸せを望んで紛争をやめさせたいと考えるひとと、単にイスラエルが嫌いなのでパレスチナを出汁に使っているひとと二通りいます。

妹之山さんとかタミヤさんは最初の前者ですが、jy君は後者です。

前者の人々はパレスチナが平和な独立国となることを望んでいるから、パレスチナ人同士の内輪もめにも批判的ですし、イスラエルに対する無意味な攻撃にも同意できません。

しかし後者はイスラエルが憎いだけなので、パレスチナの内輪もめなんか興味ないのです。パレスチナのプロパガンダサイトを読めばそれは明白です。これだけ問題になっているファタとハマスの殺しあいが全く話題にされてないのです。彼等にとって中東の状況はイスラエルを攻めるための道具でしかない。だからパレスチナの内輪もめもイスラエルの陰謀だくらいはいいますが、パレスチナ人にも責任があるなんてことは絶対にいわないのです。

Re: 「人間の盾」

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/17 20:48 投稿番号: [12642 / 20008]
まあまあ   お互いに望むものは同じなんだし、
ちょっとした表現の違いだけなんだから、
感情的にならずに

俺も面談の事でいっぱいいっぱいだから・・・

何か良い意見あったら聞かせてくれ

「人間の盾」

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/16 23:57 投稿番号: [12641 / 20008]
あまり議論のための議論はするつもりはないのだがね。

>>イスラエルは、ガザでの暗殺攻撃に対する人間の盾に対して、攻撃しませんでした。

>「暗殺攻撃」に対する「人間の盾」ではないかも知れんが自分のブログの内容を無視するのはどうかと思うよ

「〜ではないかも知れんが」「〜するのはどうかと思うよ」とこっちも極めて意識的に気を使って「人間の盾」について取り上げているんだけどね。

イスラエルと「人間の盾」についてはいろんなバリエーションの話しがあり一概に言えないことでもあるから。

しかし「偽造、捏造」「問題のすり替え」「責任転嫁」と実に刺激的な言葉を並べてくれるものだね。

それがイモノヤマさんの議論の仕方なのかい?

だったら話しはここで終了だよ。

ついでに、タミヤ君悪いね。今、忙しくて手が廻らん。

Re: 誠実な内部闘争ならば、それは前進の糧

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/16 08:18 投稿番号: [12640 / 20008]
>それともイスラエルが悪いのだからという理由で
ガザではパレスチナ人がパレスチナ人を殺しても
罪はないとでも言うつもりでしょうか
まあそこまでは言わないと思いますが
個々の事件それぞれの責任を問わねばなりません
もし問わないのであれば、それこそパレスチナは無法地帯です
それはパレスチナとして恥ずべきことです

こちらのトピをずっと読んでなかったので、妹之山さんも私と同じことをいっていたのだとは知りませんでした。ま、イスラエルについてはあなたと私は意見が違いますが、パレスチナの内戦については私も同意見ですね。下記は私がjy君にたいして書いた投稿の一部です。

『パレスチナの人たちはイスラエルにどれくらいあおられようと内輪争いをしないという選択の余地がある。暴力より平和を選ぶ選択がある。君は他人にあおられたら親兄弟を殺せるのか?   親友や親戚を殺せるのか?   たとえ外部の圧力があったにしろ終局的にこのような悪行をおかすなら、それはその人間個人の責任だ。

もしパレスチナがそうやってなんでもイスラエルのいいなりになるというなら、パレスチナ民族には自治の資格などないということになる。だったらあきらめて永久に奴隷として生きるしかない。』

誠実な内部闘争ならば、それは前進の糧です

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/16 04:16 投稿番号: [12639 / 20008]
>>イスラエルはガザでの暗殺攻撃に対する人間の盾に対して
>>攻撃しませんでした
>「暗殺攻撃」に対する「人間の盾」ではないかも知れんが

その通りです

「ガザでの暗殺攻撃に対する人間の盾」とはっきりと限定して書いています

その限定性を勝手に取っ払わないで下さい

「ベイト・ハヌーン:女性のデモ隊に発砲、二人射殺」と
タイトルに書いています
もちろん、女性の列に発砲し、射殺したイスラエル軍の行為は
糾弾されるべきものあり、私は糾弾してきたつもりです
しかしベイト・ハヌーンでの女性の列への発砲は
「ガザでの暗殺攻撃に対する人間の盾」ではありません

>『イスラエル軍の武装勢力掃討続く、「人間の盾」も射殺』
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt15/20061104AS2M0400304112006.html

この記事の文中には
「モスクを守るため「人間の盾」になろうとした女性2人」と書かれています
まあこんな些細なことは言いたくもないのですが
「「人間の盾」になろうとし」ていたけれども
まだ人間の盾は形成していない段階での発砲です
しかも貴方も書いている通り
「「暗殺攻撃」に対する「人間の盾」ではない」のです

極めて意識的に限定して述べている一文の
一部分だけを切り離さないで下さい


>「イスラエル以下」なんぞと決め付けられてもねぇ

「イスラエル以下」というのはある一つの文章の述部です
その主部と切り離して語れません
何故、ある限定された一文の述部だけを切り離して
云々できるのでしょうか

もうほとんど偽造、捏造です

私は、私の書いたものには責任を取りますが
述部だけ切り離されても、意味を成しません
あくまでもある特定の主部に対する述部として述べているのです

つまりある具体的な一つの事象に対する私の価値判断として述べているのです
価値判断の対象と切り離しては意味を成しません


イスラエルがガザからの一方的撤退後もガザを
『ゲットー』にしていることもまた私は述べてきました
イスラエルの犯罪性も確かです
それもまた糾弾すべきことです

しかしここで述べているのは相対的に別個の問題領域です
イスラエルの犯罪性についてはどしどし問題にしましょう
私が述べている<問題領域>はパレスチナ内部の問題です


>もちろん一般市民に対する殺傷や残虐な処刑なんてのは唾棄すべき行為だが
>極限状態に置かれた人間に理性的な振る舞いを求めるのも無理な話し

ここでいう「極限状態」とは何を意味するのですか

ガザのファタハ幹部宅を包囲し、襲撃しようとしていたら
周辺住民が人間の盾を作って襲撃を止めさせようとした
にもかかわらず発砲したのです
その銃を握っていたのは誰ですか
その引き金を引いたのは誰ですか
その引き金を引いたのはある特定の個人です
その諸個人の意思です
イスラエルではありませんよ

その諸個人の行為を糾弾しているのです

その引き金を引いた指
引き金を引いた意思を問題にしているのです
それをも「イスラエルの所為だ」というのは問題のすり替えです
責任転嫁です

この発砲した者を、逮捕、拘束し、法的に処罰するべきです
<この一つの事件固有の責任性>が確かに存在します

それともイスラエルが悪いのだからという理由で
ガザではパレスチナ人がパレスチナ人を殺しても
罪はないとでも言うつもりでしょうか
まあそこまでは言わないと思いますが
個々の事件それぞれの責任を問わねばなりません
もし問わないのであれば、それこそパレスチナは無法地帯です
それはパレスチナとして恥ずべきことです
パレスチナの人々がそんな無責任で、無法状態を肯定するとは思えません
少なくともそんな状態を否定すべく苦闘している筈です

既にパレスチナ各地で、ファタハ・ハマス間の武力抗争を
非難する集会やデモがあちこちで行われています
私はファタハ・ハマス間の武力抗争を非難する
パレスチナの一般民衆の立場に立ちたいと思っています

非難すべきことは非難すればいいではないですか
非難し、止めさせることこそが
パレスチナの闘争のプラスになることであり
非難しないことこそがパレスチナの闘争の質的前進を
妨げることだと私は考えます

貴方が非難したくないというのなら、貴方の自由です
そしてファタハ・ハマス間の武力抗争を非難するのではなく
非難する者を非難するのも貴方の自由です

残念ながらそのような考え方とも戦わねばなりません

jyonnconner 氏

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/16 03:41 投稿番号: [12638 / 20008]
無視していないで何か言え

イスラエル以下?

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/16 02:44 投稿番号: [12637 / 20008]
>イスラエルは、ガザでの暗殺攻撃に対する人間の盾に対して、攻撃しませんでした。

「暗殺攻撃」に対する「人間の盾」ではないかも知れんが自分のブログの内容を無視するのはどうかと思うよ↓
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2006/11/post_a731.html
『イスラエル軍の武装勢力掃討続く、「人間の盾」も射殺』
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt15/20061104AS2M0400304112006.html

それとパレスチナの内紛はイスラエルによる断続的な弾圧と虐殺、更にはファタハ側に対する武器や資金の提供に見られる扇動の結果に過ぎない。(米国も一枚噛んでいる)
http://www.afpbb.com/article/1200334?lsc=1&lc=4

イスラエルがさんざん滅茶苦茶やりまくった結果、発生した紛争で「イスラエル以下」なんぞと決め付けられてもねぇ。

もちろん一般市民に対する殺傷や残虐な処刑なんてのは唾棄すべき行為だが極限状態に置かれた人間に理性的な振る舞いを求めるのも無理な話し。

そんなことが簡単に出来るならそもそもこの世界から多くの争いがとっくの昔になくなっているはずだ。

結局のところ、パレスチナ人を「極限状態」出口のない過酷な占領下に置き下劣な弾圧や悪逆非道なテロ攻撃を続けるイスラエルにこそ責を求めるべきだし内紛を煽る行為に注視することこそ肝要であると思うけどね。



ついでに↓

「『人間の盾』の英人ヴォランティアの死」
http://www.asaikuniomi.com/tom'sdeath.htm

jyonnconner 氏

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/16 01:45 投稿番号: [12636 / 20008]
>ハマス、アラブの和平提案を受け入れるを示唆(2006-04-27 )
http://japanese.cri.cn/151/2006/04/27/1@62035.htm
>パレスチナのイスラム原理主義組織・ハマスがアラブ和平提案を受け入れるつもりがあるとの考えを示した
>イスラエル側の高官は、「アッバス議長はまず、テロの取締りをしなければならない。それまでは、イスラエルは決してパレスチナと交渉しない」と語りました。


米国が「テロの取り締まり、イスラエルの承認を条件に2002年アラブ和平案を支持して、包括的中東和平、イスラーム世界の安定、新たなる世界秩序を共通目標としてパレスチナと同盟したい」こんな呼びかけがハマースに対して行われたらどうかな?

Re: パレスチナ情勢(1/10〜14) ①

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/16 00:22 投稿番号: [12635 / 20008]
>パレスチナ人の人間の盾をパレスチナ人が攻撃するとは、、、

自体はそこまで来ていますか・・・
末期的ですよね・・・


イランへの攻撃もされてしまったら
中東はどうなるんでしょうね・・・

Re: イスラエル/パレスチナ和平

投稿者: hmnssks_prey 投稿日時: 2007/01/15 22:43 投稿番号: [12634 / 20008]
  アメリカ主導による、中東のミッション伝導教育の普及をなすべきだと思う。
  すなわち、十字軍の遠征の内実である。
  宗派対立の壁を超える教育伝導が必要ではないかと思う。
  国境なき教育集団を結成すべきである。
  中東の子供達に中東の歴史を教えていかねば、部族間の対立は一掃出来ない。

個体発生に於ける系統発生 ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/15 03:31 投稿番号: [12633 / 20008]
ケン・ローチ監督は、
「この映画は英国とアイルランドの間の歴史を語るだけでなく、占領軍に
支配された植民地が独立を求める、世界中で起きている戦いの物語であり、
独立への戦いと同時に、その後にどのような社会を築くのかがいかに重要かを
語っている」と述べています。

<どのような社会を築くのか>という将来のビジョンを持ち、
それを現在的に実現していくのでなければ、決して実現され得ません。

反占領闘争の持つ否定面をそれとして抉り出し、素直に認め、凝視し、反省し、
批判し合い、乗り越え合い、否定し、成長し、高度化していくこと。

パレスチナの闘争という<個体発生>の只中で、
人類史的な課題、「封建遺制」等のパレスチナ社会が持つ否定面をも、
同時に止揚していくこともを反占領闘争の課題として、同時に実現していくこと。

このことは、トロツキーの「永続革命」から学んだことです。
ちなみにマルクスもトロツキーもユダヤ人です。
私はマルクスもトロツキーも尊敬していますが、
その為したことを尊敬しているのであって、
ユダヤ人かどうかなど全く問題ではありません。


無差別テロは倫理的に許されないというだけでなく、
パレスチナの闘争が、国際的に支援されることにとっても弊害です。
ここでいう国際的支援とは、西側政治権力者のことではなく、
世界中の心ある人々のことです。
世界中の圧倒的多数の人々は占領に反対です。
しかしパレスチナの無差別テロにも反対です。
パレスチナは、明確に無差別テロを否定し、
占領地での正当な抵抗運動に限定することを明確にし、
その通りに実行すること。
そうすれば、世界中の圧倒的多数の心ある人々は
パレスチナの反占領闘争を支持すると思います。


ファタハとハマスの武力抗争はますます激化しつつあります。
<路線対立><利害対立>などが生起することは当然です。
運動を通して、イデオロギー闘争を通して、
民主的に、非暴力的に解決するのでなければなりません。
激烈に討論し、テレビ、ラジオ、新聞紙等で公開討論をするとか、
街頭で討論会を実施するとか、
集会、デモ、世論調査、等々、
選挙での投票も一つの指標です。
どちらがより大きな運動を作り出すのか、
どちらがより広範な民衆に支持されているのか、
民主的な非暴力的な方法で、徹底的に競え合えばよいのです。

パレスチナの民衆は、両派の武力衝突に様々な形で反対の声を挙げています。
ファタハやハマスなど乗り越えていけばいいと思います。
そんなことを繰り返す連中などもはや支持しないと。
そういう声を受け止めるか否か。
それでも受け止めないのならば、
新たな運動や組織を創設していけばよいのです。
パレスチナ人は、そういうことが可能な民主性を持っていると思っています。

個体発生に於ける系統発生 ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/15 03:14 投稿番号: [12632 / 20008]
いわゆる「囚人文書」では、
戦略的には、「1967年の占領地での反占領闘争に力を集中すること」
反占領闘争には、武装闘争のみならず、民衆の広範な大衆闘争も含まれること。
更には、項目14で提示されているように、
内部対立を決して暴力的に解決しないことを謳っています。

私はこの「囚人文書」の内容に全面的に賛同します。

占領地での占領軍に対する軍事攻撃はテロではありません。
また、イスラエル軍による暗殺攻撃に対する民衆の人間の盾は、
HRWは批判していますが、私は支持します。
民衆は単に守られる対象であるだけでなく、
反占領闘争の担い手でもあるのだからです。
市民の民主的な反占領闘争には、
選挙、デモ、集会、等の様々な形での意見表明、
更には、文学、映画、音楽、個人のブログ、等々の広範な手段があります。

「占領地での反占領闘争に集中する」とは、
イスラエル本国での一般市民に対する攻撃を
否定しているものと私は解釈しています。
イスラエル国内での自爆テロや、
スデロットなどの一般市民を殺傷するカッサム・ロケット発射は
否定するものだと私は解釈しています。
だからこそ支持します。

イスラエルの一般市民を殺傷する行為はテロです
決して肯定できません。
しかもイスラエル人口の二割はアラブ系イスラエル人、
その殆どはパレスチナ人です。

反占領闘争に無差別テロを内在させることは、
私は、反占領闘争の腐敗、堕落、更には敗北に導くものだと思っています。

未来は現在の直接延長線上にあるのです。
現在の闘争に無差別テロを内在しているのなら、
将来のパレスチナ国家にもそれは受け継がれてしまいます。
そして現在のファタハ・ハマス間の武力衝突においても
それは実証されています。
反占領闘争の只中で、内部の否定的なものを、抉り出し、討議し、
批判し合い、乗り越え、否定し、止揚していくべきだと思います。

例えば、「名誉の殺人」も21世紀のパレスチナでは行われています。
また、「協力者」等への公開処刑も公然と行われています。

パレスチナは世界に胸を張れる公正で民主的な選挙を行えました。
その民主的なパレスチナで、何故、名誉の殺人や公開処刑が行われているのか。
このような否定的な事柄もまた、反占領闘争の只中で、
止揚していくべきものであると私は思っています。

民主的な選挙を行い、司法制度もあるのです。
「協力者」もまた司法の手に委ねるべきです。
公開処刑などは、パレスチナの司法制度への侮辱です。

土着の文化、伝統、慣習一般のその全てを否定するつもりはありません。
尊重し、受け継ぐべきものと、
そういう「封建遺制」として、否定し、止揚していくべきことをも、
民主的な反占領闘争の只中で、実現していくことを通して、
反占領闘争それ自体もまた強化、発展していくのだと思っています。

「目的は手段を浄化しない」と埴谷雄高は述べました。

崇高な目的は、それを実現する手段を決して正当化しないのです。
手段には目的性が内在化されています。
歪んだ手段をいくら積み重ねても、歪んだ目的しか現実化しません。

パレスチナ情勢(1/10〜14) ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/15 03:12 投稿番号: [12631 / 20008]
複眼で見る中東報道
http://cigvi.exblog.jp/4298095/
・イスラエルの治安当局者がAFPに8日語ったところによると、同国は(敵の)
長距離作戦と(敵が)発射した弾道ミサイルを破壊するため使用する世界最大の
無人飛行機(Eitan)を開発している。Eitanはボーイング737旅客機と
同じくらいの大きさだという(1/8ハリージュ・タイムズ)

Suspected Citizens: Racial Profiling against Arab Passengers
by Israeli Airports and Airlines
http://electronicintifada.net/v2/article6382.shtml
Israeli Arabs 'racially profiled'
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/38D31621-3F07-4627-B76A-004BB5FB660B.htm

イスラエル、初のアラブ系閣僚誕生へ
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt15/20070112AS2M1200612012007.html

シオンとの架け橋:イスラエル・ニュース
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108126587.html
1/10
*オルマート首相に対して汚職の疑いで警察が刑事捜査へ。
国有レウミ銀行の株売却で実業家に便宜を図った容疑、
賄賂代わりに自宅を格安価格で購入した容疑など3件の疑惑がある。
*オルマート首相が中国を訪問。イスラエルの協力で作られた牧場を視察し、
首相自ら乳搾りを行った。首脳会談は今日から。
*ハイファ大学の調査によれば、アラブ人は汚いと思うユダヤ人学生は75%、
ユダヤ人は汚いと思うアラブ人学生は57%。
1/11
*ペレツ労働党首が、文化相にアラブ系のマジャドル氏を指名。
アラブ人の閣僚が誕生するのは史上初となる。
*ハマスのダマスカス本部指導者のマシャールが「イスラエルが存在する
現状は認める」と発言。しかし、ハマス関係者は「単に現状を認めただけ。
イスラエルとの共存はありえない」と釈明した。
*人権団体マクソム・ウォッチがベングリオン空港での
差別的なセキュリティー検査を監視する活動を拡大へ。
アラブ人だと判明すると厳しい検査が行われるため、人種差別だとの批判が強い
*ヘブロンのユダヤ人入植地内にあるパレスチナ人の家が
「ユダヤ人による危害を防ぐため」にフェンスで囲われ、
入植者から嫌がらせを受けていることが判明。ペレツ国防相は調査を命じた。
*イスラエルで服役中のファタハ指導者バルグティが、
パレスチナの内戦回避を求めて、ハンガーストライキを始めると宣言。
*ガザで拉致された兵士の父ノアム・シャリト氏が、拉致したPRCの広報担当と
ラジオ番組で会話。父は息子の身代わりに拘束されても良いと語った。
PRCによると兵士は元気だという。
1/12
*ラマラで行われたファタハの創立42周年集会で、アッバス議長が
「銃は占領者に向けよ」と語り、パレスチナの内戦回避を呼びかけ。
*最新の世論調査でカディマの人気が低迷していることが判明。
現時点で総選挙を行うと、国会の120議席中カディマはわずか12議席。
しかしリクードは29議席を獲得する見込み。
*シャロン元首相は米国のアラブ民主化政策を危険視していたと元側近。
「荷車はウマの後ろにつけるもの」として、
治安の確保が民主主義の導入に先行すべきだと何度も語っていたという。

パレスチナ情勢(1/10〜14) ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/15 02:56 投稿番号: [12630 / 20008]
The battle within
http://www.haaretz.com/hasen/spages/812598.html

ファタハ指導者宅へのハマスの攻撃に対して、周辺の住民が人間の盾を作り、
攻撃を止めさせようとしたにもかかわらず、かなり残虐な攻撃を行った。
かなり残虐な処刑と言ってもいいと思います。
パレスチナ人の人間の盾をパレスチナ人が攻撃するとは、、、
ファタハ・ハマス間の武力抗争を何とか止めようとする
民衆の人間の盾への攻撃は許せません。
はっきり言って、イスラエル以下です。
イスラエルは、ガザでの暗殺攻撃に対する
人間の盾に対して、攻撃しませんでした。
パレスチナの民衆が生み出した、素晴らしい戦術だと私は思っています。
HRWは批判していますが、私は肯定します。
一般民衆は、守られなければなりませんが、
パレスチナでは一般民衆もまた
反占領闘争の非暴力直接行動の担い手なのだからです。
そんな人間の盾まで攻撃するとは、許せません。

武力衝突を続けるファタハとハマスにノーを突きつけるべきですし
既に多くの民衆がそう意思表示をしています。


「ハマスは人殺しの盗人集団」、ファタハ所属の民政相が非難
http://www.afpbb.com/article/1226807

イラク在住のパレスチナ人がハマスに不満
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200701111900114

エジプト政府、内戦を恐れ調停へ
http://www.janjan.jp/world/0701/0701097805/1.php

「国家」認めればイスラエルと交渉用意…ハマス指導者
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe4800/news/20070110id24.htm

イスラエル首相、一方的撤退政策は「過ち」
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt15/20070110AS2M0901L10012007.html

パレスチナの迷宮   恐怖が抑圧と暴力の応酬を「正当化」
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200701131228376

席を同じうせず
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_fd97.html

“Yes, there is Apartheid in Israel!”
http://www.aljazeera.com/me.asp?service_id=12753

ヒロシマ以後世界初の核攻撃となるか
http://www.janjan.jp/world/0701/0701097793/1.php

When Hamas learns how to adapt:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/811621.html

At Taysir roadblock, things are worse:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/812621.html

Agricultural crossing opens in Jordan Valley,
despite the objections of settlers in the area:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/812622.html

Palestinians divided by politics
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/CC8C10C4-A677-40C6-9A2B-CE4DED9D1A0F.htm

Palestinian children embrace the UN
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/806D889A-9F99-48AE-87ED-69B8BDEFC32B.htm

パレスチナ和平に必要な条件

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/11 15:10 投稿番号: [12629 / 20008]
「パレスチナ和平に必要な条件」を考えてみました。

・イスラエルに対して永続的に友好関係を維持できる事
・パレスチナ人に大きな夢と希望を与えられる事
・財政問題、独立問題、難民問題等々で大きな前進又は劇的な変化を見込める事
・包括的中東和平、イスラーム世界の安定に繋げられる事

以上の4点を考えましたが、ご異論ある方はご指摘下さい。

この間のパレスチナ駐日大使への提案は日本中の中東問題の研究会に提案してみたいと思います。そこで特に異論が出ないようでしたら今月中には駐日大使に面会を求める予定です。

パレスチナ情勢(1/7〜9)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/10 00:34 投稿番号: [12628 / 20008]
ペレツ国防相、パレスチナとの関係に新提案
http://www.afpbb.com/article/1220566

ハマス支持者の店が標的に、激しくなるファタハとの衝突
http://www.afpbb.com/article/1220062

(アルジャジーラ)1/9
「ラマラでは武装グループが何軒もの商店に放火しました
ガザ地区の治安悪化が西岸にも飛び火し
拉致事件や発砲、商店への放火が続いています
ラマラでは両替所や洋服を売る店などが
武装グループの標的となりました
政治勢力に関係のない民間の商店が襲撃されるのは
これまでになかったことです
こうした店が大きな被害を受けたことで
元々の経済危機状態に更なる打撃が加わるのは確かです

『全ての住民が望んでいるのは治安を回復することです
六万人を超える警官がいるのですから治安は回復できる筈です
彼らは何をしているのでしょう
彼らの給与を支払っているのは税金を払う私達なのです
治安を守るのが彼らの責任なのです』

攻撃は有名政治家にも及んでいます
武装グループがファイアード前財務相の車を銃撃したのです
『何らかの勢力の仕業だと非難しても仕方ありません
ガザと西岸の治安悪化の結果起きた事件の一つなのです
全ての人が被害を受けているんです』

ナブルスの副市長が解放されました
ナブルスの市民や自治体関係者らは
市庁舎で治安悪化に抗議する集会を開き、国民の団結を訴えました」


Faction tensions simmer in W Bank
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6241185.stm

エジプトの仲介でハマースとファタハの抗争終息、対話委員会の結成で合意
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News200717_4294.html

私の視点   内戦への道を突き進むパレスチナ:浅井久仁臣
http://blog.goo.ne.jp/asaikuniomi_palestine/e/bd55b0da352166d1abd5f5cc0358e5bf

「超法規的暗殺」の「合法化」:早尾貴紀
http://palestine-heiwa.org/note2/200701062137.htm

深刻化するガザ地区の貧困と“ハマス観”:土井敏邦
http://www.doi-toshikuni.net/j/column/200608-kinyobi.html

イスラエルが対イラン核攻撃を準備   英紙サンデー・オブザーバー
ナタンツなど3地点   通常爆弾投下後に核爆弾(バンカーバスター)を使用
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2007/01/__f6bc.html

パレスチナで教育を受ける権利、再び
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_d300.html

Is the Bush administration violating the law in an effort to provoke
a Palestinian civil war?
http://conflictsforum.org/2007/elliot-abrams-uncivil-war/

Israel controls 80% of Palestinian water and
regional control has methodically
http://www.imemc.org/article/46460

When Birds are No Longer Birds:An Allegory
http://electronicintifada.net/v2/article6365.shtml



シオンとの架け橋
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108115475.html
1/7
*1981年にイラクの核施設を攻撃した空軍の元司令官が
「正確な情報があればイランの核施設を破壊することが可能」と発言
核施設の正確な場所は不明
*イスラエル銀行副総裁が外国人労働者制限策を提案
1/8
*アッバス議長のハマス私兵非合法化に反発し、ガザの武装組織が
ファタハ幹部を暗殺すると宣言。治安部隊のダーラン長官は
攻撃を受ければ逆にハマスの幹部を暗殺すると警告
*国防軍がナブラスでテロ組織拠点を攻撃し、激しい銃撃戦の末に4人を拘束
近日中に使われる予定だった自爆ベルト2組を発見
自爆予定者だった16歳\xA4

日本の一庶民から平和の発信を

投稿者: zassou_uni 投稿日時: 2007/01/09 20:45 投稿番号: [12627 / 20008]
失礼します。はじめまして。通りすがりの旅の者です。
どちらに肩入れするつもりもアリマセンが・・・、、

世界中の紛争地域の方々へ停戦を呼びかけたい

3月3日〜5月5日、暫時停戦を!。

人気歌手の歌う「情報」という曲(だったと思う)に、こんな詩
  (うろ覚え・取意)
  触れ合う人と人との暖かさまで「ウソ」だというのであれば、そんな現実はボクが変えてみせる・・
はたして、私に何が出来るのか・・・
停戦を、本格的に呼びかけていきたいと考えてます。
  主旨にご賛同あれば   (勝手なお願いにはなりますが・・)
  ブログ・HPで親しい方へ、是非、呼びかけを。m(_ _)m
人種・民族・宗教・政治信条・国家体制に関わりなく、
  「停戦」と「平和」何より「子供たちの安穏」を思う
  全世界の方々へ、   共感の輪が広がることを、祈念しています。
統一したマークも考えました
    v^^。     ←「ピーシュ」と言います。  

    3/2に皆で掲げたいと思います

イスラエルの大量破壊兵器

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/08 06:17 投稿番号: [12626 / 20008]
平和に対する脅威
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/dai16.html

ジョン・スタインベック
Centre for Research on Globalization (CRG)
2002年3月3日

「中東で再び戦争が起こり・・・あるいはイラクがそうしたように、アラブの国がイスラエルに対してミサイルを発射したなら、かつてなら最後の手段としてしか考えられなかった核のエスカレーションの起こる可能性が、今やきわめて高くなっている。」   シーモア・ハーシュ(1)
「アラブ人は石油を持つかもしれない。しかし我々はマッチを持つ。」   アリエル・シャロン(2)

イスラエルは200〜500発の熱核兵器と精密な発射システムを有し、いつのまにか核武装第5位の座を英国に代わって占めるに至った。現在では核兵器の量と精密さにおいて、フランスと中国に匹敵するかもしれない。それぞれ1万発以上の核兵器を有している米国やロシアの核兵器量に比べれば小さく見えるが、それにもかかわらずイスラエルは核大国であり、そして公的にもそのような国として認知されるべきである。
1991年の湾岸戦争以来、イラクの大量破壊兵器による脅威に対しては惜しみなく注意が注がれたのに、この地域の主要な「犯罪人」であるイスラエルはほとんど無視されてきた。
極めて高度化された核兵器と生物・化学兵器、それらを実際に使用するための攻撃的な戦略を有するイスラエルは、中東における大量破壊兵器の開発を刺激する大きな要因であり、この地域の平和と安定に対する深刻な脅威となっている。
(中略)
イスラエル・シャハークは言う。
「平和への願望は、常にイスラエルの目的と考えられているようだが、そうではなく、イスラエルの政策の原則はイスラエルによる支配と影響を拡大することであると私は考える」そして「イスラエルは、常に戦争の準備をしている。もしそれが中東諸国の何カ国か、あるいはどこかで起こるなら、その好まざる国内の変化を避けるという利益のため、もし必要なら核をも使用するであろう。イスラエルが全中東への覇権を拡大する準備を整えているのは疑いなく明確だ。その目的のために核を含むすべての手段を使うのをためらわない。」(25)
イスラエルは抑止という文脈以外でも核兵器を使う「し、また直接の戦場でも、あるいはもっと微妙ながら重要な場合にも使う、」と。
(中略)
1973年(の第四次中東戦争中)に、イスラエルは核の恐喝を、大量の軍需品の空輸を強要するためにキッシンジャーとニクソンに対して用いた。
イスラエルの大使シムハ・ディニッツはその時、こう言ったとされる。「もしイスラエルへの大規模な空輸がすぐに始まらないなら、私は米国が約束を破っていると理解する・・・そして我々は非常に重大な結論を出さなければならないであろう。」(30)
この戦略の一例をイツハク・シャミール首相の経済顧問エイモス・ルービンが1987年に説明している。彼はこう言った「イスラエルがもしも孤立するような事態になれば、さらに危険な防御手段に頼ること以外のいかなる選択肢をも有していない。自身も含め世界全体をも危険にさらすかもしれない。イスラエルが核兵器への依存を控えるために、米国からの支援を年に20〜30億ドル要求する。」(31)
その時からイスラエルの核兵器は質・量共に急激に膨張し、他方米国の資金援助の蛇口は広く開きっぱなしとなった。[訳注:これがいかに巨大な額であるかについては、日本が在日米軍駐留経費を負担している額(いわゆる思いやり予算)が年間約50億ドルであることと比較すればよい。]
(後略)

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『悪徳警官』すら恐喝する極道犯罪国家イスラエルってとこかな?
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