対イラク武力行使

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Re: 他国の民のために

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/06 09:33 投稿番号: [91221 / 118550]
>膨大な税と数千の死者を捧げる物好きな国などない。

  ベトナム戦争では5万8千の死者がでた。
  膨大な税も払って得たものは?

  それと比べるとイラク紛争は、歴史に残る快挙であろう。
  産油地帯の危険国家、イラクの排除は大成功。

Re: 勝ち負けなどナンセンスである

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/06 09:30 投稿番号: [91220 / 118550]
>イラクに暮らすイラク市民に「負け」などもともとないのだ。バカがもとと有りもしない勝ちを求めて始めた戦争なのである。


  もしかして、勝ち負けの物凄くこだわってませんか?   (オオバカ大爆笑

他国の民のために

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2006/05/06 09:30 投稿番号: [91219 / 118550]
膨大な税と数千の死者を捧げる物好きな国などない。
薄汚い目論見がなければイラク戦争など起こりようが
ないのだ。いくらバカでも農機具もそのことくらいは
分かっているのである。その上で、野蛮時代に憧れる
薄汚い農機具は、アメリカがイラクの富を簒奪する姿を
見たいと目をこらすのである。そのようなバカな望みは
叶わない。「アメリカ」の薄汚い薄汚い目論見とは、
軍需産業を利用するアメリカ市民の税の簒奪だった
のである。イラク市民の死を犠牲にした、バカなアメリカ
納税者の税の簒奪なのだ。

勝ったと言うなら

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2006/05/06 09:21 投稿番号: [91218 / 118550]
アメリカ市民はその勝利の見返りとして何を得たと
言うのか。膨大な財政赤字と社会保障や公共投資
費用の削減かね。見返りはテロに遭わずに済むかね。
バカげた幻想であることに彼等はやっと気付いたのだ。
実際にやってから気付くようなバカどもだがね。未だに
気付かない農機具などは論外だが。イラク戦争の内幕
など、バカでない人々は最初から明らかにしていたでは
ないか。くだらないことに時間を費やすべきではない。

Re: 勝ち負けなどナンセンスである

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/06 09:11 投稿番号: [91217 / 118550]
◎勝ち負けなどナンセンスである

  その通りである!

>異教徒に「勝ち」などないし、イラクに暮らすイラク市民に「負け」などもともとないのだ。

  最初から勝ち負けなどの小さな物差しにこだわるのが間違いなのだよ   (笑う

  イラクは段々と民主化されていくし、平和になる。
  今はその過程にあり未だ紆余曲折ある途中なのだ。

スンニ警察官募集!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/06 08:27 投稿番号: [91216 / 118550]
という題で、三月に私が自分のブログに書いた内容を説明しておきます。これは妹の山さんにお願いなんですが、あなたのお友達のブロガーで欧米のニュースをせっせと翻訳してる方がいるようですが、イラク軍やイラク警察の進歩についても翻訳して報道するようにいってくれませんか?

これはニューヨークタイムスからの記事ですが、3月に宗派間の紛争があった時、バグダッドの治安はほとんどイラク軍が行い、アメリカ軍は遠くから見守るだでした。イラク兵のひとりでも持ち場を離れて逃げ出したり、自分の属する宗派の味方をするなどという行為をしませんでした。

しかし警察はだらしなく、ほとんど役に立ていなかったというのが実情です。ではアメリカ軍は警察を訓練するのにどのような新しい方法を取り入れたかというと、
1)イラク警察への志願者にスンニ派を増やす。今イラク警察は99%シーアです。イラク国民でシーアは60%しか占めていないのにこれは問題です。
2)内務省に圧力をかけてシーア派民兵を好んで雇うような司令官を首にさせる。
3)アメリカ軍による訓練チームを組織し、地方のイラク警察署に派遣させ徹底的な訓練をおこなう。

この間ファルージャで、スンニ派がたくさん警察に志願しているということも考慮にいれるとこのアメリカの努力が身を結びつつあると思います。

http://biglizards.net/blog/archives/2006/03/wanted_sunni_po.html

勝ち負けなどナンセンスである

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2006/05/06 08:11 投稿番号: [91215 / 118550]
たとえば選挙において勝ち負けはあるが、負けが
死滅を意味するわけではない。イラク市民がいる
限り、異教徒に対するあらゆる抵抗は止むことが
無い。ブッシュのバカな頭の中身は、このような
現実をかび臭い歴史時代の戦争感覚において
しか捉えられない点にある。この掲示板にも同様
のバカが溢れているがね。異教徒に「勝ち」など
ないし、イラクに暮らすイラク市民に「負け」など
もともとないのだ。バカがもともと有りもしない
勝ちを求めて始めた戦争なのである。軍需産業
の棚卸という現実的な目的だけが存在するのだ。

疑問に思う事

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/06 08:08 投稿番号: [91214 / 118550]
どうして日本人は情緒にのめり込み、冷静な判断が出来ないのか?

数値分析

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/06 08:06 投稿番号: [91213 / 118550]
  イラク理解には色々な感受性があるだろうが、分析としては全て迷いだ。
  比較的、信憑性の有る数値分析では米軍は何の問題もない。

  現在イラクの米軍13万人
  米軍の撤退は3万程度
  13−3=10
  10万人体制は50年〜100年維持される
  現実に10万人常駐体制の為に、米軍住宅の建設ラッシュ。
  巨大飛行場の建設。娯楽設備の建設...。

Re: 交渉と妥協;共存と並存 ①

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/06 08:05 投稿番号: [91212 / 118550]
>もし、米軍が、この問題に本気で対処しようと思うなら、そこまで踏み込んで、
・スンニ派地域では、現状のようにシーア・クルド主体ではなく
  スンニ派主体の治安維持部隊に、
  スンニ派地域では治安維持活動を担ってもらうこと
・その場合、米軍は、距離を置くこと。

私にはちょっと驚きなんですが、妹の山さんはイラクの多くの都市でもうすでにイラク軍やイラク警備隊によって治安維持がされているということをご存じないようですね。また、イラク軍の主体はシーアやクルドではなくスンニが多いのですよ。ご存じのようにイラク軍はアメリカ軍の管轄だったため、腐敗が少なく州派差別がありません。皮肉なことに世俗主義のスンニのほうが軍人としては質がいいみたいですね。(苦笑)

問題は警察のほうです。警察はアメリカ軍管轄ではなく、イラクの内務省の管轄だったためサドルのマフディ軍などが占拠してしまったという問題が生じましたが。いまではイラク警察の小部隊にアメリカ兵の監督がつき人権侵害にならないような教育をしています。

この間サドルシティの治安維持が米軍からイラク軍に譲渡されたこともご存じないですか?   アメリカ軍は外側で距離をおいてサドルシティを見守っています。

>その一都市だけでもよいから、一都市ずつ、スンニ派主体の治安維持部隊だけで、治安維持活動を担わせたらどうですか。そしてその面を広げていけばどうですか。

アメリカ軍はまさしくそれをやってますよ。

下記のニュースは海兵隊の新聞に載ったものですが、イラク軍のみで対テロ戦闘をした模様がきされています。
http://www.marines.mil/marinelink/mcn2000.nsf/main5/00B406FFC2F258C485257136003B0DFE?opendoc ument

かかしはアメリカの味方ではない

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2006/05/06 07:23 投稿番号: [91211 / 118550]
アメリカの「バカ」の味方である。この小さい
但し書きが極めて重要である。今やもう少
数派でぼろぼろなブッシュの味方なのである。
このようなアメリカの苦境を導いたバカブッシュ
の信奉者である。詳しく言うと、かかしはアメ
リカの味方でも日本の味方でも中国の味方
でもないのである。野蛮時代に憧れるバカの
代表なのだよ。

Re: 交渉と妥協;共存と並存 ①

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/06 05:49 投稿番号: [91210 / 118550]
妹の山さん、あなたが提案していることは全くその通りで、米軍はもうすでに行ってますよ。

あなたは米軍側の対策をあまりご存じないみたいですね。ま、主流メディアが報道しないからしょうがないんですが。

いま時間がないので紹介できませんが、詳細を後で書きます。

掲示板にいりびたってブログを怠ってるんで、あっちでちょっと書いてからまたきます。では。

交渉と妥協;共存と並存 ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/06 05:13 投稿番号: [91209 / 118550]
Iraqis Begin Duty With Refusal
Some Sunni Soldiers Say They Won't Serve Outside Home Areas
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/05/01/AR2006050100854_pf.html

Local leaders in Anbar have long demanded that soldiers recruited from
the province also serve there. They have accused the country's
predominantly Shiite army of committing abuses against the Sunnis living
there, and say this is why so many of the province's residents have
supported the insurgents .
Anbar の地元のリーダーが長い間同じ州から入隊した軍人がそこで勤めることを
要求しました。彼らはそこに住んでスンニ派に対して虐待を犯したとして国の
主にシーア派の陸軍を告訴しました。そしてこれが州の住民のそれほど多くの
人達が反抗分子を支援した理由であると言います。

"We had volunteered to serve our cities and communities,particularly our
families in Ramadi and Fallujah, who have been mistreated by the present
soldiers of the Iraqi army, who come in large part from Shiite areas,"
said one of the recruits, Ahmad Mahmoud Azzawi. "If they disperse us to
Shiite and Kurdish areas, we will not go. Frankly, we would much rather
go back to our land,to plant and reap our produce,than to serve others."
「我々はシーア派のエリアから主に来るイラクの陸軍の現在の兵士達によって
虐待された Ramadi とファルージャで我々の市と共同体、特に我々の家族を勤め
ようと申し出ていました」と新兵の1人、アーマド・マハムード Azzawi が
言いました。「もし彼らがシーア派の、そしてクルドのエリアに我々を散らす
なら、我々は行かないでしょう。率直に言って、我々はずっとどちらかと言えば
我々の土地に、プラントに戻るであろう、そして他の人たちにサービスするため
に我々の産物、を獲得してください。」

But Negard said the soldiers knew what they were getting into when they
enlisted. "They're recruited for national service, and they know this,"
he said. "They're prepared from the beginning to serve where the needs
of the Iraqi army go."
"Diversity is good for the force," he said. "The bottom line is,
when they're under fire and they're training,
there are no signs of sectarianism."

Mohammad Abdulla Alawin, a recruit from Ramadi, said he wouldn't serve
anywhere else; sectarian violence was one of his biggest worries.
"We are afraid of the Shiite death squads which are found inside
the Iraqi army, and who might kill us if we serve outside our province."
モハマド Abdulla Alawin 、Ramadi からの新兵は彼が他のどこにも勤めない
だろうと言いました;派閥の暴力は彼の最も大きい心配の1つでした。
「我々はイラク軍の中のシーア派の暗殺団を恐れています。
もし我々が我々の州の外で勤めるなら、我々は殺されるかもしれません」



訓練を終えたイラク軍新兵が任務を拒否
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060502/1146552214

「イラク軍を再建するという米軍の最終目標を達成するにあたって、
スンニ派アラブ人(イラク人)を新兵に採用することが重要なステップになって
いるという。しかし米軍側からすると、故郷の街や州内で任務に就かせると、
彼らがレジスタンス勢力に協力するのではないかという懸念がぬぐえないようだ
兵士の側には、「故郷の街やコミュニティーを守るために軍に志願した」、
「特にラマディやファルージャでは、シーア派のイラク軍兵士から家族が乱暴な
扱いを受けたから」といった意識が強い。
はっきりと、「シーア派またはクルド人の地域に派遣されるなら、
家に帰って作物を植えたり収穫する方がよい」と宣言する兵士もいる。
また、現在のイラク軍にはシーア派至上主義者によって編成された暗殺チームが
あることを知っていて、その餌食にされることを警戒する者も少なくない」

交渉と妥協;共存と並存 ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/06 05:10 投稿番号: [91208 / 118550]
>イラク人は妥協ということをいままでしてこなかった。
>力あるものがないものを弾圧してきただけです。
>だが今やそれはかなわない。
>それぞれの政党が協力し妥協しあって
>共存する方法を彼等は模索しているのです。
>彼等が殺しあわずに政治を行えるようになれば、

そうですね、この点は大いに同感します。

そもそも、イラクで、政治的権利意識すら存在していたとも思えませんからね。
大衆的なデモですら、殆ど経験がないでしょうね。
自由意志による投票も初めてでしょうね。(1962年以来かな?)
一千万人以上の自由意志による投票により選出された政治的代表達が、
その支持基盤を背景に、政治的ネゴシエーションを行う経験も、
政治家自身にとっても初めてでしょうからね。
民衆も政治家も、武装勢力でさえ、
色々と学びつつあると思います。

交渉し、妥協するということをマスターすることも重要なことですね。



>この間ファルージャで自爆テロがあり、
>警察に志願しようとしていたスンニ派市民が多く殺されましたね。
>でも考えてみて下さい。このテロには二つの重要点があるのです。
>1)スンニ派市民が警察官になってイラク治安に参加しようとしている。
>2)アルカイダがスンニ派を殺している。
>つまり、スンニ市民の多くが武力抵抗をやめ、テロを容認するどころか、
>テロに対抗すべく立場に志願しているということですよ。

スンニ派地域での警察官は、もう何年も前から、地元の人間だったと思います。
「ファルージャ   栄光なき死闘」でもそう記述されています。

私はスンニ派地域で、スンニ派地元住民自身が
アルカイダ系と戦うことを支持します。

1920年革命旅団やアンバール革命軍は、アルカイダと戦うとはっきり述べて
いるし、他の組織にも呼びかけています。
私はそれを肯定的にみています。

しかし、スンニ派地域では、
・イラク軍
・イラク警察を傀儡だと判断し、攻撃し、殺害する諸組織もあります。
アルカイダ系だけでなく、レジスタンスもそうです。

米軍が存在する以上、イラク警察・軍は傀儡側、占領者の協力者だとい
彼らの決めつけにも、一定の根拠はあります。
現に現状ではスンニ派地域にいるイラク軍はシーア・クルド主体ですからね。

しかし、実際に応募する地元スンニ派の人達は、
・高失業率であるから経済的理由であったり、
・現状のイラク軍は、シーア派・クルド主体で、彼らがスンニ派地域で
地元スンニ派に蛮行を働いている。
だから、俺達が、自分の街を自分達で守るんだという、
積極的な要素もあると思います。

しかし、せっかくのその積極的な要素も、
米軍と協力している以上、殺害の対象になってしまうという問題があります。

ここでは、
<占領容認派>と<占領反対派>というのが、本質的な対立です。

もし、米軍が、この問題に本気で対処しようと思うなら、
そこまで踏み込んで、
・スンニ派地域では、現状のようにシーア・クルド主体ではなく
  スンニ派主体の治安維持部隊に、
  スンニ派地域では治安維持活動を担ってもらうこと
・その場合、米軍は、距離を置くこと。
  何故なら、米軍と協働していれば、殺害の対象となってしまうのだからです。

本当は、その都市から撤退すべきだと思います。
その一都市だけでもよいから、一都市ずつ、
スンニ派主体の治安維持部隊だけで、治安維持活動を担わせたらどうですか。
そしてその面を広げていけばどうですか。

地元でのコンセンサスが大事だと思います。
地元住民が合意していること。
つまり、
・米軍はその一都市に立ち入らない。
・スンニ派主体の治安維持部隊が、その一都市の治安維持を担う
・部族、長老、有力者が合意し、
  スンニ派治安部隊を攻撃する者は、レジスタンスではないと警告する
・できれば、アルカイダとは戦うと表明しているレジスタンスを
  巻き込む。
  ・米軍がその一都市から撤退するのなら、
   治安部隊を攻撃しないという言質を得る。
  ・更には、そういうレジスタンスを治安部隊に編入する。

ダルフールでは、武装勢力を正規軍に編入することで合意しました。
イラクでも、反政府武装勢力を、正規軍に編入する努力も
必要ではないでしょうか。

決して不可能だとも思えません。
ただ一つ、二つの都市で、実験的に行ってみればどうですか。
駄目なら、駄目でまた考えればいいではないですか。

米軍は勝てます!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/06 04:21 投稿番号: [91207 / 118550]
妹の山さんが悲観的な著名人の意見を紹介してくれてるので、均衡を保つため楽観的な観測をしている重要人物を紹介しましょう。このひとはバリー*マッカフェリーという退役将軍です。彼はクリントン時代のひとで、ラムスフェルド長官のやりかたには非常に批判的だし、イラク戦争への反対意見を遠慮なく声高に述べていたひとです。

が、しかし、地元でただただ戦争反対を言ってるだけじゃなく、彼は実際にイラクに出かけていって自分の目で状況を確かめようと、2003年から今年にかけて数回イラクを視察訪問しています。そしてその度に彼のイラク状況に対する見解が良い方向へ変化しています。そして最近になって、イラク状況は自分が予測していたよりもずっと良い状況になっていると認めているのです。

『イラク軍は本物で、成長し、戦う意志がある。急速に広がる地域や人口のなかで率先的な行動をしている。志願者もスンニを含むすべての宗派から集まっている。これは純粋に大成功だ。』

将軍はイラク警察がシーア民兵や反イラク組織によって腐敗しているという事実を認めながらも、ピーターソン将軍の元に、全国警察の特別部隊は優秀でアメリカの警察と負けずとも劣らぬ技術を持ち、下手をすればアメリカの警察よりも情報徴収はすぐれていると語っています。そして将来について、『我々は確実に成就することができる』と語っています。

将軍はアメリカ政府内部の内輪もめにもかなり批判的ですが、これについてはまた別に書きます。妹の山さんが翻訳を頼っているひとに、ニューリパブリックに掲載されたマッカフェリー将軍の記事を翻訳してもらうことをお勧めします。この記事の概要と分析は下記のブログで読めます。元記事へのリンクもつながります。(英語ですみません)
http://biglizards.net/blog/archives/2006/05/barry_bends.html#more

米軍は勝てません②

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/06 03:37 投稿番号: [91206 / 118550]
勝てる勝てないをいう前に、いったい勝利条件とは何なのかということを考えなければならないでしょう。アメリカの勝利条件とは、イラクに安定した民主主義が確立し、アメリカ軍が撤退しても、イラク軍およびイラク警察がイラク治安と独立を守ることができる状態です。

私はイラクはその道を着々と歩んでいると考えます。

妹の山さんは、イラクの状況が全く良い方へ向かってないという印象をもっているようですが、それは情報の多いあなたでも、情報源があまりにも主流メディアに偏っているので、すべてが非常に悲観的に見えるのだと思いますね。

私は現場で仕事をやっている米軍兵や従軍記者、視察にいった退役軍人などの話から、イラク復興はうまくいってると非常に楽観的な観測をしています。IEDや狙撃などという方法は、相手に精神的な打撃を与えるという意味では効果がありますが、戦闘としてはあんまり効果のある作戦じゃありません。一度に一人二人の米兵を殺してみても、戦局には全く影響を与えませんからね。それに馬鹿ボンボンみたいに米兵の戦死者の数をせっせと数えていれば気が付いたはずなんですが、戦死者の数は2004年のピークから比べてずっと減少方向にあるのです。米軍はIEDの察知に敏感になったし、地元市民からの通報で爆破を未然に防ぐという件数も増えています。また、狙撃などに対する新兵器もアメリカではどんどん発明されており、スンニ抵抗軍にしろアルカイダにしろ、従来のやり方では米軍にこれまでどおりの打撃をおわすことはできなくなっているのです。

戦闘作戦や新兵器開発で競争させたら、テロリストはアメリカにはかないませんからね。長期戦になればなるほどアメリカは有利なんですよ。

この間ファルージャで自爆テロがあり、警察に志願しようとしていたスンニ派市民が多く殺されましたね。でも考えてみて下さい。このテロには二つの重要点があるのです。
1)スンニ派市民が警察官になってイラク治安に参加しようとしている。
2)アルカイダがスンニ派を殺している。
つまり、スンニ市民の多くが武力抵抗をやめ、テロを容認するどころか、テロに対抗すべく立場に志願しているということですよ。

こういう状況がすこしづつイラクでは起きている。確かにイラクの政治家たちはそれぞれの権力争いに忙しく、本気でイラクをおさめるつもりがあるのだろうかといらだちますが、それでもジャファーリのようなあからさまなイランの犬を候補から下げ、マキリ(だったっけ?)という新しい候補をあげたというだけでも、彼等は政治的な妥協というものを学びつつあると私は思います。

イラク人は妥協ということをいままでしてこなかった。力あるものがないものを弾圧してきただけです。だが今やそれはかなわない。それぞれの政党が協力し妥協しあって共存する方法を彼等は模索しているのです。彼等が殺しあわずに政治を行えるようになれば、アメリカの役割はおわるのです。

それがイラクにとってもアメリカにとっても勝利なのです。

「イランの核開発に打つ手はあるか」

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/06 02:34 投稿番号: [91205 / 118550]
「イランの核開発に打つ手はあるか」(FOREIGN AFFAIRS)(論座6月号)

「確かに03年から04年にかけては、テヘランはアメリカのことを恐れていた。
アフガニスタンにもイラクにもアメリカが軍事プレゼンスを持っていたからだ。
だがそうした情況は今や消え去りつつある。CNNをみれば、
アメリカがイラクの泥沼に足を取られていることは誰にでもわかる」
(リュエル・マーク・ゲレット:アメリカン・エンタープライズ研究所)

「イランは既にイラクで大きなネットワークを築き上げており、
アメリカに大きなダメージを与える力を持っている。
アメリカに積極的に協力している訳ではないが、
イランは、自分達の利益からみて、
イラクでの内戦を煽り立てるべきではないと判断し、
自分達と関係の深いイラクのシーア派に
アメリカの復興・再建活動に参加することを促した。
我々がイラクで何がしかの成功を収めている部分があるとすれば、
こうしたイランの路線が幸いしている。
イラクがまだ完全に無力化していないとすれば、
それは、イランが自己利益の観点から
イラクにおいてはアメリカとの協調路線を選んだからだ。
しかし、我々がイランを空爆すれば、
イラク情勢を巡るイランの判断は根本的に変化する筈だ」
(ケニース・M・ポラック:ブルッキングス研究所)

「イラク人の協力なしで、イラン人がイラクでできることには限界がある。
もちろんイランのイラク介入によって米軍が身動きがとれなくなる危険もある。
おそらくペンタゴンは、イラクが更なる混迷に陥れられることを懸念して、
イランに対する予防攻撃には反対するだろう」
(リュエル・マーク・ゲレット:アメリカン・エンタープライズ研究所)

「限定的な攻撃が、無限大の軍事作戦へとエスカレートしていく危険がある」
(リチャード・N・ハース:米外交問題評議会会長)

かかしさんへ:米軍は勝てません②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/06 02:29 投稿番号: [91204 / 118550]
もちろん、スンニ派一般住民の多数が、
「屈辱と感じても、とにかく武力抵抗をやめて、平和的に政治に参加し、
なるべく早くアメリカに出ていってもら」おうと自分達自身で、
決めるのなら、私もそれについて反対もしません。
確かにそうなるかもしれませんね。


私の危惧は、Takfiris です。
狂信的な反シーア派主義者です。


私は、従来は、
・ごく少数のアルカイダ系
・大多数の地元武装勢力

という単純なニ分法でしか認識していなかったのですが、
数十から百とかというグループ数の武装勢力には、多種多様で、
そんなニ分法では、類別できないのではないかという直感があります。
例えば、アルカイダではないのだが、シーア派の殺害は容認するとか、
もっと色々な要素が混在しているようにも思えます。

例えば、ハマスはアルカイダとは全然違いますが、
無差別テロを一部認めています。
そのように、無差別テロを絶対に認めないという訳では
必ずしもないという組織も多いのかもしれません。


そうはいっても、スンニ派武装勢力の内、主要な組織はいくつかに絞られます。
・イラク・イスラム軍
・ムジャヒディン軍
・1920年革命旅団
・アンサール・スンナ

米軍への攻撃をサイト上で声明する主要組織は
この四組織に限定されていると言えるのではないでしょうか。

かつての停戦を申し出たレジスタンス十組織の統一司令部というのが、
現在はどうなっているのか、私には分かりません。
その十組織と上記の四組織との関係も分かりません。
重なっているのか、全然別なのかも分かりません。

上記四組織はタラバニ大統領との交渉を否定しています。
停戦といっても、一体どの組織と交渉すればいいのかさえ分かりません。
しかし、それでも、停戦交渉をする必要があると思います。
是非頑張って欲しいです。
アチェでは武装解除し、政治犯も釈放され、政治参加の方向に向かっています。
IRAやバスクでも同様の方向に向かっています。

交渉し、停戦し、政治参加への方向に向かう、
イラクでもできないことはないと思っています。

かかしさんへ:米軍は勝てません①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/06 02:28 投稿番号: [91203 / 118550]
「米軍の兵士は、内戦に割って入り戦闘を止めようと試みていないし、
イラク人を守っている訳でも、治安の改善に貢献している訳でも、
イラク人の人心を勝ち取っている訳でもない。
アメリカのイラク占領は、この国を破壊し、
いまや血生臭い国家分裂が起きようとしている」
(Nir Rosen:FOREIGN AFFAIRS:March 2006)


「米軍は敵が誰であるか分からない状態で、
当事者よりも傍観者としての役割に追いやられている。
今や力を持っているのは武装組織と宗教指導者だ。
イラク議会、そして権力ポストを射止めることにしか関心がない政治家が
国を管理できると信じているふりをするのを我々は止めて、
力を持つ勢力と交渉する必要がある」
(Marina Ottaway:FOREIGN AFFAIRS:March 2006)



>合法だろうと正当だろうと勝てなきゃ意味ないでしょう。

直対応させて頂ければ、米軍は勝てませんよ。
負けはしませんけれどもね。

それはスンニ派地元武装勢力も同様で、
彼らも勝てはしないけれども、負けはしません。

スンニ派地元武装勢力が、現在の戦術を採る限り、つまり
・IED
・IEDと待ち伏せ攻撃の組み合わせ
・スナイパーによる狙撃

この戦術を採る限り、軍事的には、
米軍は負けはしませんが、勝てもしません。
スンニ派地元武装勢力側も勝てはしませんが、負けもしません。

ブレジンスキー氏がそれを正しくも「消耗戦」だと喝破しているではないですか。


>スンニ派抵抗軍にいいたいことは、武力抵抗そのものがたとえ合法であれ、
>正当であれ、現実的に効果がないどころか、かえって自分らの安全を損なう
>結果を招いている以上、ここは屈辱と感じてもとにかく武力抵抗をやめて
>平和的に政治に参加し、なるべく早くアメリカに出ていってもらうよう
>つとめるべきだってことです。アメリカもスンニもそしてサドルの民兵たちに
>しても、アメリカ軍の早期撤退という希望は同じなのですからね。

効果はありますね。
それもかなりの効果が現実にありますね。
世界最強の米軍に負けていないというだけでも、
大いに善戦していると言えると思いますよ。

ひょっとしたら、アメリカの世界戦略を転換させてしまったとまで
言えるかもしれません、それ程の大きな効果があったと思いますよ。

アフガニスタンで、スティンガーという一つの武器が果たした役割を
想起させますね。
何とあのソ連圏を崩壊させてしまったんですからね。
(それはちょっと単純化し過ぎていますね、
もっと政治的・経済的要因が根底ですが)

グリーンゾーンって何?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/05 20:23 投稿番号: [91202 / 118550]
馬鹿ボンボンが、本当にバカの一つ覚えで繰り返すグリーンゾーンだけど、イラクの状況をきちんと把握している常識ある人間なら分かるはずだが、アメリカ軍はグリーンゾーンで隠れてるわけじゃないし、イラク政府の要員たちはグリーンゾーン内にすんでるわけじゃないよ。

いったい馬鹿ボンボンは何がいいたくてグリーンゾーン、グリーンゾーンといい続けるんだろうか?   グリーンゾーンでミント茶をすすってるのは怠慢なバカサヨジャーナリストだけだと思うけどね。

注:アメリカ兵が戦死するのは、たいていがパトロールの最中。グリーンゾーン外での出来事。アメリカ兵の死体を毎日ほくそえんで数えてる馬鹿ボンボンがそれに気が付かないはずはないんだけどね。

Re: ロバくんデ〜ス

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/05 20:13 投稿番号: [91201 / 118550]
米戦略目的とは何?

案山子さん ラムちゃんの弁明画像も見てね

投稿者: mayfeir_lady_in_london 投稿日時: 2006/05/05 19:40 投稿番号: [91200 / 118550]
講演が騒然!聴衆が米国防長官を厳しく批判
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20060505/20060505-00000034-nnn-int.html

読売系のニュースだからバカサヨメディアじゃないわよ。

ウププッ。

.

ロバくん

投稿者: mayfeir_lady_in_london 投稿日時: 2006/05/05 19:25 投稿番号: [91199 / 118550]
相変わらずねぇ〜。

能無し。

ウププッ。

.

Re: 象徴的な出来事 1、2、3、4

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/05 19:21 投稿番号: [91198 / 118550]
  全てどうでもいい様な小さな事。
  ご苦労様さまサンシャイン!
  今日は死体を数えないのかい、テニスボーイ?

Re: 象徴的な出来事 4

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/05/05 19:00 投稿番号: [91197 / 118550]
アメリカがそうなったのも奴らは外国に言っても英語が通じると思い、ご丁寧にもアメリカコンプレックスのハムちゃんとかが文句つけるのも英語でいうという卑屈さがそれを助長している。
なぜ、アメリカに美しい自国語で文句をいわん。4千円、じゃない、4千年の歴史があるんだろう。

Re: カリフとイマムの違い=牧師と神父の違

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/05/05 18:56 投稿番号: [91196 / 118550]
大して違わないが

案山子さんの嘘つき!

投稿者: mayfeir_lady_in_london 投稿日時: 2006/05/05 18:55 投稿番号: [91195 / 118550]
>ア〜〜、無視リストがなぜか無効になって、こういうくだらない投稿を読んでしまった。

いつも全部読んでるくせに。アハハ。

だってアメリカの成功者のくせに日本の掲示板に入り浸るのが楽しみなんでしょ?


うそと言えば

「なぜうそをついた」   米国防長官、散々の講演
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060505-00000051-kyodo-int

米国防長官、イラク戦争に関し厳しい質問を受ける
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060505-00000227-reu-int.view-000

うそはいけないわねぇ。

ウププッ。

.

Re: グアム移転費 2兆円以上に・・又か!

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/05/05 18:52 投稿番号: [91194 / 118550]
>アメリカ様がまず許しません。

ていうことはずっとアメリカのポチでいるしかないというわけか。


>日本はアメリカの【ATM】として、重宝だもんねー。

>言いなり外交、これ地球の常識。

地球の常識だからアメリカのポチであることも仕方ないと。


>どんな理由で?
攻撃して利益は?
いつ頃?


あれ〜、アメリカは許さないんでしょう?
であれば、日本が離れれば核攻撃だわな。
中国と北朝鮮については、尖閣諸島への侵略がある。無論、中国が日本の領有権を認めればよいが。


>無関係ではないから、中韓は反発している。


なんの関係もないが。なんの関係がある?



>ああ、それは中国からも言える理屈。

そう、中国からも言えるし、日本からも言える理屈。


>共産党一党独裁をやめないと話も出来ないか?


靖国は内政干渉。一党独裁に文句言われたくないだろう。中国も

象徴的な出来事 4

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/05 18:45 投稿番号: [91193 / 118550]
人間というのは、手っ取り早く海外に出て自分で歩き回るとか、それなりの想像力がないと、いつまでも自分の育った環境の価値観でものごとを見ることから抜け出せない。イラクが侵略されてから、明らかになったことで最も重要なことは、「屈辱」よりは「死」を選ぶ人間がこの世界に厳然として存在しているということだ。米国はもちろんのこと、日本の成金信仰の価値観とまるで違うのだ。そうでも考えなければ、これだけ圧倒的な天と地ほどの軍事力・武器の差がありながら、スンニ派を主体としたイラクの反占領勢力が3年以上も戦い続ける理由が理解できないだろう。

そうした人たちにとって、高そうなスーツを着込んであったこったら言っている政治家(?)が登場するグリーンゾーン政治など、どうでもいいに違いない。

Re: 重箱の隅=「決壊」か「溢れた」かの違

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/05 18:39 投稿番号: [91192 / 118550]
ア〜〜、無視リストがなぜか無効になって、こういうくだらない投稿を読んでしまった。

決壊と溢れたの差がわからんやつがカリフとイマムの違いなんつう話をするな、あほ!

馬鹿ボンボンではないが、変態おやじに課題をだしてやろう。カテゴリー5のハリケーンがルイジアナを襲ったハリケーンアンドリューというのがある。その時、堤防は氾濫したが決壊しなかった。その時の被害状況とカトリーナの被害状況を調べて御覧。この差が重箱の隅を突く程度の差かどうか自分で調べてみるんだね。

変態おやじ、汚らわしいから私に二度と話しかけるな。

さっさと無視リストを有効にせねば、目が腐る。

象徴的な出来事 3

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/05 18:23 投稿番号: [91191 / 118550]
俺も覚えがあるが、人間、自分に都合の良い方向に風が向いているときは、けっこうそれなりの言葉を思い付くものだ。ブッシュくんだったら、艦上で行った「Mission Impossible」ならぬ「Mission Accomplished」発言とか(まあ、元はライターが考えたんだろうけど)。しかし、もはやそんな言葉も思い付かなくなっているというか。

昨日の記事だが、ブッシュくんの発言を一部でも読むと、けっこう笑える。

イラクの転換点と称賛   米大統領、新指導部に期待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060502-00000044-kyodo-int

記事によれば、

・新政府樹立に向けた指導体制が固まったことについて、「イラク市民にとっての転換点だ」と称賛、「イラクでの勝利」への決意を重ねて示した。

ところが、普通にイラク関係の記事を読んでいれば、マリキさんが選ばれたところで、ジャファリさんと大した違いがないことは、すでに明らかだ。グリーンゾーン政治の表舞台に出てくる顔が変わっただけ。グリーンゾーン内のわずか数百人のイラク人でも、ブッシュくんの脳みそだと「イラク市民」になっちゃうんだろうなあ。さすが「神懸かり」だけある。

・ また、ブッシュくんは「米国は中東で自由なイラクが生まれ、イラクをテロリストの隠れ場所にしないことの戦略的重要性を理解している」と述べ、米軍の早期撤退をあらためて否定した、という。

自由なイラク?どこが?イラクの女子学生を撮った、この写真を見比べると、ブッシュくんの抱く「自由」というのがどういものか、よく理解できる。さすが「神懸かり」だけある。

http://photos1.blogger.com/blogger/7220/2167/1600/formatura2.jpg
(上の写真が1963〜1964頃の女子学生で、下が現在)

イラクの女子学生は、こういうブラックジョークを発せられるだけ、すごーいインテリジェント。どっかの国の、自分だけはインテリジェントと思い込んでいる、マヌケ揃いと違う。

重箱の隅=「決壊」か「溢れた」かの違い

投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/05/05 17:51 投稿番号: [91190 / 118550]
そして、重箱の隅と言うのは
水が堤防の決壊によって溢れたか
堤防の能力を超えて溢れ出たか
程度の事を言うわけで
カリフとイマームの違いよりは遙かに小さいと言うことだ(笑)

カリフとイマムの違い=牧師と神父の違い?

投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/05/05 17:49 投稿番号: [91189 / 118550]
やっぱり何も分かっていないのこいつは…
牧師と神父の違いじゃなくて、牧師と教皇ほどの違いがあるって事だ

ラバーバンド姫の妄想

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/05 16:36 投稿番号: [91188 / 118550]
「バグダッドは燃えている」というフィクションを書き続けている、元バース党員の娘、深窓のおお嬢様として何の苦労もなく育った世界がアメリカ軍によって崩壊したので、いまだにアメリカにくしの思想だけをたよりに生きてる悲しい人物。

その彼女の新しい妄想は、イラクがイランに完全に支配されつつあるというものだ。確かにシーア派はイラン寄りの思想を持っている。だが、イランから直接指示をうけているのはサドルだけで、後のシーア派は、まずイラク人、次にアラビア人、(イランはペルシャ人)そして最後にシーアの順だ。イラクのシーアは決してイランの手下に成り下がる気はない。

ラバーバンド姫はアメリカがイランと戦争をはじめたら、イラクにいるイラン忠誠派が立ち上がってアメリカ軍に戦いを挑むだろうと考えているらしい。アメリカ軍はそれが恐いからイランに立ち向かえないのだと本気で思ってるらしい。あほちゃうか!

私は先ず、イラクのシーア派がイランに同情してアメリカに戦いをいどむなどというバカなことをするとは思えない。サドルのように一部そういう不心得ものがいたとしても、アルカイダやスンニ抵抗軍が3年かかってできないことを、どうしてシーアの民兵ならできると彼女は思うのだろうか?   シーアの数はスンニの比ではないというかもしれないが、イラクにおいて権力をもつことができるシーアが危険をおかしてアメリカと戦争をやる意味などない。いくらイランに同情していたとしても、イラクのほうが大切なはずだ。

ラバーバンド姫は憎しみだけで生きているような気がする。彼女はアメリカを憎み、シーアを憎み、イランを憎んでいる。憎しみを忘れイラクを愛する気持ちを持って欲しいものだ。

サドルがカリフの勉強

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/05 14:27 投稿番号: [91187 / 118550]
カリフじゃなくてイマムだっていいたいんでしょう。

牧師と神父程度の差じゃん。いちいち重箱の隅をつつくなよ、くだらない。

(ってヤンキーさんにいってるわけじゃないです。)

Re: 無知の恥=カカシ サドルがカリフの勉

投稿者: mayfeir_lady_in_london 投稿日時: 2006/05/05 10:55 投稿番号: [91186 / 118550]
またロバ並の発言を・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060502-04411213-jijp-int.view-001

ウププッ。

.

Re: 無知の恥=カカシ サドルがカリフの勉

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/05 10:47 投稿番号: [91185 / 118550]
  フセインがアメリカ、ブッシュの事を良く知って、亡命していれば。
  イラクはこんな不様な...   (笑う

勿論、無知の「恥」と言うことだ

投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/05/05 07:11 投稿番号: [91184 / 118550]
「」付けにするのを忘れた。

無知の恥=カカシ サドルがカリフの勉強?

投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/05/05 06:40 投稿番号: [91183 / 118550]
>そしてサドルは父親とは段違いの出来損ないでお経ひとつ読めない文盲だってことも、カリフとしての勉強も途中で放り出してしまった落ちこぼれだってことも知ってますよ。イラク人いいわせるとサドルの演説はイラン人のゴーストライターに下書きしてもらってないと、教養あるアラビア語さえはなせないそうです。親の七光りがなければ価値のない男ですよ。


「知ってますよ」と宣言しているが、シーア派のサドルがカリフの勉強だって?(大爆笑)イスラムの事がまったく理解できていないくせに闇雲に突っ込んでいった、無知なアメリカ人の姿がここにあると言う事だ。

酒井啓子さんの論文への賛同と疑問②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/05 02:51 投稿番号: [91182 / 118550]
また、カギカッコ付きであるとはいえ、
「革命」と表現していることも斬新だった。
内からの革命ではなく、下からの革命でもなく、
更には上からの革命でさえもないのだが、
外からの革命とは言えなくもない。
フセイン独裁体制が戦争により崩壊した後、
次の政治体制がどうなるのか、
もちろん、ブッシュ政権は、自らに都合の良い政権の構築に四苦八苦してきた。
その思惑は、ことごとく破産してきた。
ブッシュ政権の思惑を破産せしめてきたもの、
それは、各階層のイラクの人民による戦いによるものだ。
しかし、イラク人民自体が、分裂している。
2500万人もいるのだから、分裂していて当然ではある。
民族、宗派、部族、地縁、血縁、階級、等々の要素により分裂している。
それらの力関係の総体によりある方向へ向かっている。

<占領者の思惑と実践>と<被占領者の思惑と実践>
更には<被占領者間の対立>

・占領容認派と抵抗派
・宗教勢力と世俗派勢力
・自治を享受するクルド
・自治を享受しつつある南部シーア派諸県

地域によっても治安情況、経済状況、占領軍の存在の有無、
等々とかなり条件自体が異なる。

しかし、ジャファリ首相続投問題は、
イラクという統一国家を維持するのか、
緩やかな連邦制という名の下に、分断・固定化されるのか、
という問題だと捉えるべきだと思う。


イラク戦争後にイラク人の間に他者との差異性意識が植えつけられたと
酒井女史は述べているのだが、
果たしてそうだろうかという根本的な疑問がある。
クルドとシーアは、戦争以前からフセイン体制によって、
他者との差異性という意識を嫌でも既に植え付けられていたのではないか。
スンニ派を意図的に優遇し、クルドには何度も軍事侵攻したし、
シーア派に対しても、宗教活動を抑圧したり、
湾岸戦争後のシーア派の蜂起に対しては、徹底的に弾圧し、
その後も抑圧を続けていたと思う。
つまり、クルドとシーア派は自ら望まないにも関わらず
既に分断されてきたと思う。

もちろん、それを基礎にして、
・戦後に形成されたもの
・最近の「宗派対立」によって、更に加速的に形成されたもの
という風に、更に深刻化したと捉えるべきではないか。


更には私の個人的問題意識として
<イラクのチェチェン化>というものもあります。
チェチェン南部山岳地帯で現在戦っているのは、
元独立派の兵士と独立派兵士
つまり、チェチェン人同士です。
闘争戦術としては無差別テロを路線を採り、
民族独立運動路線を逸脱し、
過激なイスラム国家建設運動へと変質した
『チェチェン独立派』から抜け出し、
体制側へと身を投じる元『独立派』兵士は
後を絶ちません。

イラクでも、イラク人同士の戦い
・占領容認派と占領反対派の戦い
という地獄へと向かっているのではないかという直感もあります。
スンニ派武装勢力の内、体制側の民兵へと組織編入される者と
あくまでも反体制側で戦う者とは、
そういう関係に陥ってしまうかもしれません。

また、現在のチェチェンの独立派は、もはや独立派というより、
チェチェン周辺の他の民族のイスラム教徒と共に
カフカスにイスラム国家を建設しようとする運動
といった方がより適当だと思われます。

イラクでも、イスラム国家建設を目指す勢力は多いと思います。
イスラム原理主義勢力です。
それは体制側と反体制側の両方にいます。
体制側では、シーア派各派や、スンニ派の宗教勢力ですね。
ただ、彼らは合法的に徐々にやっていこうということだと思います。
スンニ派武装勢力の中の過激な部分は、Takfiris であり、
過激なイスラム国家建設運動という様相を呈しているとも思えます。
そういう分子が、スンニ派内で主導権を握ってします可能性は
なくはないとも思えます。
そうなると、スンニ派地域では、
イラクのチェチェン化が進行してしまうかもしれません。
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