対イラク武力行使

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ラバーバンド姫の妄想

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/05 16:36 投稿番号: [91188 / 118550]
「バグダッドは燃えている」というフィクションを書き続けている、元バース党員の娘、深窓のおお嬢様として何の苦労もなく育った世界がアメリカ軍によって崩壊したので、いまだにアメリカにくしの思想だけをたよりに生きてる悲しい人物。

その彼女の新しい妄想は、イラクがイランに完全に支配されつつあるというものだ。確かにシーア派はイラン寄りの思想を持っている。だが、イランから直接指示をうけているのはサドルだけで、後のシーア派は、まずイラク人、次にアラビア人、(イランはペルシャ人)そして最後にシーアの順だ。イラクのシーアは決してイランの手下に成り下がる気はない。

ラバーバンド姫はアメリカがイランと戦争をはじめたら、イラクにいるイラン忠誠派が立ち上がってアメリカ軍に戦いを挑むだろうと考えているらしい。アメリカ軍はそれが恐いからイランに立ち向かえないのだと本気で思ってるらしい。あほちゃうか!

私は先ず、イラクのシーア派がイランに同情してアメリカに戦いをいどむなどというバカなことをするとは思えない。サドルのように一部そういう不心得ものがいたとしても、アルカイダやスンニ抵抗軍が3年かかってできないことを、どうしてシーアの民兵ならできると彼女は思うのだろうか?   シーアの数はスンニの比ではないというかもしれないが、イラクにおいて権力をもつことができるシーアが危険をおかしてアメリカと戦争をやる意味などない。いくらイランに同情していたとしても、イラクのほうが大切なはずだ。

ラバーバンド姫は憎しみだけで生きているような気がする。彼女はアメリカを憎み、シーアを憎み、イランを憎んでいる。憎しみを忘れイラクを愛する気持ちを持って欲しいものだ。
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