対イラク武力行使
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
Re: ストーキングという病気
投稿者: hunter_1492 投稿日時: 2005/10/23 19:31 投稿番号: [83317 / 118550]
>Millions of Iraqis believe that suicide attacks against British troops are justified, (数百万のイラク人が英兵に対する自爆攻撃を正当だと考えている)
・米英軍に対する攻撃は正当
−
45%(英軍管轄のMaysanという州では65%)
・連合軍の駐留に「強く反対」
−
82%
・連合軍が治安改善の責任を果たしている
−
1%未満
・占領のために治安が悪くなっている
−
67%
・平和と安定を得るための条件が悪化している
−
43%
・多国籍軍を信頼していない
−
72%
イラク人民の本音が見えて意味深長な世論調査や。
英は単なる米のポチで、米が諸悪の根源であることは確かや。
米は傲慢で野蛮な国だ。ほおっておくと米の国益とやらの為ならどんな不正でも無茶苦茶なことでも平気でやる危険な国や。英は、少しは賢明なんだからアホの米をいさめるべきだが、最近ポチしかしてないから困るっちゃ。
これは メッセージ 83311 (masajuly2001 さん)への返信です.
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Re: 毎日せっせと
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/23 19:10 投稿番号: [83316 / 118550]
元犬は食うなさん、いやはや今日は実に大活躍でした。お見事です。
ニューヨークタイムズと、朝日新聞が双子であるという動かぬ証拠資料の提供も有り難かった。(ジャパンタイムズもしかり)
なにしろニューヨークタイムズは、ついこの間まで靖国神社が中国にあって、そこに小泉首相が毎年参拝していると思い込んで日本を批判していたようなトンデモ新聞ですからねぇ。ちゃんと調べてから記事を書けって感じ。
「週刊金曜日」といい、左系の情報誌は思想のためなら何でもありですね。
先に情報ありきで情報を流すのではなく、先に思想ありきで流すガセネタばかりでは、今後益々メディアの信頼性が薄れていきますね。
もっとも賢明なる書誌は、この手の偏った情報誌など買わないし、仮に読んでも真には受けないけどね。
>日本社会党の友党といえば
>ポルポト、朝鮮労働党、中国・ソ連共産党、その他旧社会主義・共産主義政党・・といった『粛清・恐怖政治』『一般国民の極度の貧困』『特権階級だけが優雅な暮らし』で今や歴史の教科書の中で有名な政党ばかり。
ところが、この掲示板の工作員達や瑞穂ちゃんに言わせれば、だからこそ日本は朝鮮労働党、中国・ソ連共産党と仲良くなれると主張するんですよねぇ。だからこういうところと摩擦を起こす小泉首相は、彼らにとって『悪』なんですねぇ。
で、そこらと「(属国同様に)仲良くなった」後、日本はどうなると言うのでしょうかね。
想像するだけでもオトロシイ。
これは メッセージ 83315 (ganbare_doratyan さん)への返信です.
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毎日せっせと
投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/10/23 18:46 投稿番号: [83315 / 118550]
平日の昼間から電波垂れ流してる御仁の多いこと多いこと。
中には職業でプロパガンダ垂れ流してる奴もいるが。。。
まあ、それだけ日本が豊かという証拠で砂。
耳当たりのいい話だけを囁く社会党が間違って政権とっても
日本国民は直ちにそれを政権の座から引き摺り下ろした。
もし、あのまま社会党が政権を握ってたら・・・
馬鹿でない限り想像はつくハズ。
なにせ、日本社会党の友党といえば
ポルポト、朝鮮労働党、中国・ソ連共産党、その他旧社会主義・共産主義政党・・といった『粛清・恐怖政治』『一般国民の極度の貧困』『特権階級だけが優雅な暮らし』で今や歴史の教科書の中で有名な政党ばかり。
日本国民はバカではなかった。
ただし日本国民にも一定割合でバカはいる。
そしてここが、その吹き溜まりの様で砂。
( ( ((((大爆笑)))) ) ) )
これは メッセージ 83313 (ganbare_doratyan さん)への返信です.
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ご病気の諸君
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/10/23 18:18 投稿番号: [83314 / 118550]
暇に任せてハンドル名作りに熱中しちゃってる人もいるみたいだけど。まあ、匿名の掲示板だからね。実社会で問題起こすよりマシでしょ。
早く病気を治してね。そのためには、病院に行った方がいいと思うけど。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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イラクで世論調査
投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/10/23 18:11 投稿番号: [83313 / 118550]
英米軍への攻撃、45%支持
イラクで世論調査
【ロンドン23日共同】英国防省がイラク国民を対象に実施した秘密の世論調査で、回答者全体の45%が駐留英米軍に対する攻撃は正当化されると考えていることが分かった。23日付の英紙サンデー・テレグラフが伝えた。
英米など多国籍軍がイラクの治安改善に役立っているとの答えは1%足らずで、南部サマワに自衛隊を派遣している日本政府にとっても無視できない結果だ。
調査によると、英米軍に対する攻撃を支持するとの回答は、英軍が管轄する南部マイサン州では65%に達した。サマワを含むムサンナ州の数字は不明。
多国籍軍の駐留に「強く反対する」としたのは82%で、3人に2人は駐留によって治安が悪化したと答えた。
(共同通信) - 10月23日10時34分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051023-00000029-kyodo-int*********************************************************
「英米軍への攻撃、45%支持」ということは
55%はそれを支持しないということで砂。
それで『自称レジスタンス勢力』の一般イラク人を標的とした「自爆テロ」にいかほどの支持・不支持があるのか知りたいもので砂。
で、これはさておき
小泉政権の支持率が80%を越えたのも事実だし、その後、それが半分に落ちたのも事実でしょうな。
そうであれば、この記事も現在の事実でしょうな。
そして、米英軍のバクダット進攻当時のイラク人の評価
米英軍=解放軍
70%というのも事実でしょうな。
そして
今回の調査は『自称レジスタンス勢力』の思惑通りで砂。
イラク国民が命を掛けて成立させたイラク政府が米英軍の即時撤退を求めるのであれば米英軍はそうすべきで砂。
それで
イラク政府はそれを求めているのですかな?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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英国防省の世論調査
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/10/23 18:09 投稿番号: [83312 / 118550]
英国防省によるイラク世論調査は結果も驚きだが、行われたこと自体が非常に興味深い。それも回答者には、英国防省の調査であることを知らせずに。
記事で紹介されている、バスラの件で有名になった元SASメンバー、Andrew Robathanさんの言葉はなかなかだ。
"I am not advocating a pull-out but if British soldiers are putting their lives on the line for a cause which is not supported by the Iraqi people then we have to ask the question, 'what are we doing there?' "(撤退を主張するわけではないが、イラク国民が支持しない大儀のために英兵が命をかけているとするなら、「我々はイラクで何をしているのか」と問わざるをえない。)
米軍もそうだが、英軍もかなりストレスが溜まっているようだ。外から見ても、何をしてんだか判らないんだから。
ブッシュくんのバカの一つ覚え「stay the course」なんて笑っちゃう。何も言っていないのと同じで、コースの先に何があって、どこが到達地点なのぜんぜん判らないんだから。そりゃ、「一体全体俺たちこんなとこで何をやってんだ?」なんて考え出したら、現場はバカらしくなるよな。負傷した兵士なんかはとくに可哀想かもしれない。自分がこうなったこと、例えば足を失ったことの大儀を求めたくなるだろう。祖国防衛のため?ところが、負傷して国に帰ったら、安全でなくなったという意見の方が過半数で、おまけに多くの国民はワールドシリーズで騒いじゃってるわけ。何のため?
以下は、Walter Reedの陸軍病院を訪れた、今回の戦争に反対の記者、Stewart Nusbaumerさんのそんな記事。負傷した米兵に対する気遣いが感じられる、なかなかいい記事だと思う。
The Costs of War at Walter Reed (Walter Reedでの戦争のコスト)
http://www.interventionmag.com/cms/modules.php?op=modload&name=News&file=article&sid=1190&mode=thread&order=0&thold=0&POSTNUKESID=33636a44788c3049b2f8042e
fa985de4
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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ストーキングという病気
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/10/23 16:54 投稿番号: [83311 / 118550]
好かれてもいないのに、というよりは露骨に嫌われているのに、いやあの人の本心はそうじゃない。本心では、自分ことを思っている違いない。本心を言えないのは何か事情があるからだ.....ってなようなストーカーそのものもみたいな輩が、事、米国のことになると何故こうも多いんだろうか。病気としかいいようがない。病気なんだから、病院で治療を受けた方がいいと思うんだけど、本人が現実を受け入れられないというか、まるで自覚がないから質が悪い。そうなると、やっぱり警察にでも捕まえてもらって一般社会から隔離しようってことになる。
個人だったらそうするのが一番だけど、国になると、そうはいかない。それも思い込んでるのが、世界最大の軍事力をもった国とその腰巾着みたいな国のトップだ。ってなわけで、思いを寄せられた国民は「余計なお世話」と思い、挙げ句の果てには銃を持って戦わざるを得なくなる。
ってなことを、そっくりそのまま裏付けるようなイラク世論調査結果が発表されている。何と英国防省が、イラクの大学の協力を得て今年8月に実施したものだ(ここで「Secret」というのは、英国防省による調査であることを隠して行われたことを意味する)。
Secret MoD poll: Iraqis support attacks on British troops
(英国防省による世論調査:イラク国民、英兵に対する攻撃を支持)
http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2005/10/23/wirq23.xml&sSheet=/portal/2005/10/23/ixportaltop.htmlこの記事の最初の文章は結構衝撃的だ。
Millions of Iraqis believe that suicide attacks against British troops are justified, (数百万のイラク人が英兵に対する自爆攻撃を正当だと考えている)
・米英軍に対する攻撃は正当
−
45%(英軍管轄のMaysanという州では65%)
・連合軍の駐留に「強く反対」
−
82%
・連合軍が治安改善の責任を果たしている
−
1%未満
・占領のために治安が悪くなっている
−
67%
・平和と安定を得るための条件が悪化している
−
43%
・多国籍軍を信頼していない
−
72%
1月のZogbyの世論調査でもそうだったけど、いくら「イラクのため」とか能書きたれようが、イラク国民の圧倒的大多数が嫌がってるものどうすることもできないべさ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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Re: 妹之山商店街さんへ
投稿者: all_about_me_2005ip 投稿日時: 2005/10/23 16:32 投稿番号: [83310 / 118550]
そのとおり!
相変わらず鋭いなあ。
これは メッセージ 83306 (evangelical_knight さん)への返信です.
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抵抗戦略を練ってるのは誰?
投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/10/23 15:36 投稿番号: [83309 / 118550]
>「被侵略国の国民が、自衛と称して行う『犯罪』は、不法行為を形成しない」
>そこには「正当防衛か過剰防衛か」の基準すらないのです。
ということは・・・
60%ものイラク国民が自らの命を掛けて成立させたイラク政府が組織する、イラク警察は、イラク軍は、彼らを取り締まれない。
ということで砂。w
要はイラクでも『愛国無罪』ということで砂。w
そんな話は聞いたことは無いが。w
>そして、その基準を崩壊させる「侵略」が、もっとも不道徳な行為であると言っています。
「もっとも不道徳な行為」であるかどうかを判断するのは誰ですかな?
もしかして・・・
70%のイラク人は米英軍を
「もっとも不道徳な開放者」
と判断したのですかな?
なんとも訳ワカメで砂、、イラク人は。w
>私自身の道徳心で言えば、妹之山商店街さん同様「非武装の抵抗が最も好ましい」と考えています。しかし抵抗の戦略を決めるのは私たちじゃなく、イラク人です。
??????
もしかして・・・
イラク人の60%が命を掛けて成立させたイラク政府が米軍に抵抗するテロリストを組織・支援しているのですかな?
そんな話は聞いたことは無いが。w
で、米軍に対する抵抗戦略を練ってるのは誰なのよ?w
今日も、なんとも訳ワカメな話でした。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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Re: 抵抗戦略の制約
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/10/23 15:07 投稿番号: [83308 / 118550]
>間違ってもらっては困るのですが、私は、ゲリラにせよ米軍にせよ、捕虜虐待や一般人殺害、誘拐、強奪などを「支持」しているわけではありません。
今さらそんな言い訳をしても駄目ですよ。あなたはすでに戦争そのものが悪なのだから、一旦戦争をはじめた以上何をしてもいいといいました。私がとてもそういう意味ではないだろうと確認した時もそれでよいのだときっぱり断言したじゃないですか。自分のいったことには責任をもつべきです。ただの原則だとか例外があるとか今さら自分の道徳心を弁護するようなことを言っても無駄です。すでに本心をあかしてしまったのですからね。あなたは侵略戦争だけが悪いなどと注意書きをしていません。また支持しなくても容認すれば現実的には同じことです。(これは朝ラーメンのばかおやじと全く同じ理屈ですが、成り立ちませんよ。)
私は上記のような行為は誰によって行われようとどんな理由で行われようと道徳的に許せない行為だといっているのです。それが国際法に触れるとか軍事規則にふれるとかいう合法とか違法とかいうことに私は興味はないのです。テロリストにジェニーバ協定を守ることなど期待していません。私はこれらの行為は人間としてしてはいけない不道徳な行為であるといっているのです。
あなたがいくらテロリストを抵抗軍だとか武装勢力だとか美化した言葉使いをしてみても、自分らの政治的勢力を獲得するために、無実の人間を故意に殺す行為はテロとしかいいようがないのです。
>あなたの文章の「侵略者への抵抗だからという理由で」を「テロを根絶するという理由で」に変え、「テロリストの行為」を「米軍の行為」に置換すれば、そのまま、あなた自身の主張と重なりますよ。
重なりません!!
なぜならアメリカ軍はテロ行為を全く行っていないからです!!何度もいっているようにアメリカ軍にはあなたと違って道徳観念というものがあり、戦争だからなんでもしていいというような不届きな考えは持っていないのです。アメリカ軍がテロリストといえどもとらえて拷問して首を切ったという事実はありません。とらえた捕虜を冒涜したアメリカ兵は罰せられています。また無実の女子供を標的にしてぶっとばすような行為も一切していません。アメリカ軍がテロ行為をした事実は存在しないのです。
アメリカ軍はイラクに侵攻しましたが、イラクを支配しようとしているのではありません。イラクにいるテロリストを退治しているのです。イラクにいるテロリストはイラク人の代表でもなければ抵抗軍でもありません。
無実のイラク人のを殺し、イラクを恐怖のどん底に突き落とし、アメリカが撤退した後にイラクを乗っ取ってそれこそ侵略しようという外国人侵略者たちなのです。それが証拠にイラクの人々はテロの脅威や脅迫にもかかわらず、圧倒的な数で民主主義を選んだじゃないですか?
イラク人はテロ行為による抵抗などという行為は完全に拒絶したのです!
テロリストは抵抗軍などではありません。テロリストは悪党の集団です。彼等はアメリカの敵であるばかりでなく、イラクの敵でもあり、世界平和の敵なのです。
これは メッセージ 83304 (bonno_216 さん)への返信です.
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ピンポイント爆撃について
投稿者: revolver_1945 投稿日時: 2005/10/23 14:52 投稿番号: [83307 / 118550]
米英軍の「ピンポイント爆撃」の実態がどのようなものであったのかという資
料を探してみたが、探し方が上手でないので、以下のような資料が自分のハー
ドディスクの中にあったのを見つけただけだった。(良い資料をすぐに見つけ
出せる方がいらっしゃったら、ご提供をお願いします)
**********************************************************************
米英軍の空爆に3万発、精密誘導弾は68%
イラク戦争
イラク戦争で米英軍が空爆に用いた兵器は約3万発にのぼり、このうち、目
標を正確にたたく精密誘導弾の比率は当初の想定を下回る68%にとどまった
ことが両軍の内部資料で明らかになった。
4月末における両軍の集計を示す資料によると、開戦後、空と海からイラク
へ撃たれた兵器の総数は2万9199発。精密誘導のハイテク型が68.3%
に相当する1万9948発にのぼった。
最も命中率が高いとされるレーザー誘導弾が8618、GPS(全地球測位
システム)誘導弾が6542、誘導システムを持つ改良型クラスター(集束)
爆弾も908発。英仏が共同開発し、初めて実戦投入された巡航ミサイル「ス
トーム・シャドー」など英軍のハイテク兵器も679にのぼった。
米国防総省などによると、湾岸戦争での精密誘導兵器の比率は10%未満で、
アフガニスタン戦争では約60%だった。同省当局者はイラク戦争の開戦前、
民間人被害を防ぐためとして「全体の8〜9割を占める」との見通しを明らか
にしていた。
英軍に近い消息筋によると、「衝撃と恐怖」と称された当初の猛烈な空爆で
は実際に爆弾の90%以上をハイテク型が占めた。しかし、開戦直後のイラク
側の民兵組織の予想外の抵抗などにより、空爆の出撃数も増えたとみられる。
(朝日新聞 2003/05/29 06:09)
**********************************************************************
通常爆弾の使用は、米英軍側の発表では三分の一程度ということだけれど、信
頼できるだろうか? 正確な数字は軍しか把握してないだろうから、検証のし
ようもないが…。
ピンポイント爆撃が華々しく登場した湾岸戦争のときは、実際は1割程度を占
めたに過ぎなかったらしい。アフガニスタンのときは6割だったようだ。
もっとも、“ピンポイント”といっても、数メートルから10メートル前後の
誤差はあるとか聞いているが? (それに、残り三分の一の通常爆弾について
は、爆撃ボタンを操作する人の「技術」や「勘」に頼っていることに変わりは
ない)
それから、通常爆弾としては、最大の破壊力のデージーカッターはイラク戦争
においても使用されているようだ。2003年4月2日のロイター通信は、イラク南
部の戦闘で使用されたことを伝えている。
この爆弾では、ピンポイントもへったくれもないと思われる。
だいたい「衝撃と恐怖」などという趣味の悪い命名からして、この爆撃の意図
は明らかだ。イラク国民に対して、アメリカの軍事力と、逆らうものはこうな
るのだという残虐さを誇示して、戦意喪失を狙ったものなのだ。
第二次世界大戦の頃の、無差別絨毯爆撃とは様相を異にしているが、だからと
いって「人道的」などというのはどうかしている。
機械で爆弾を正確に誘導するとしても、目標を設定するのはあくまでも人間だ。
おそらく偵察機やスパイなどの情報を元に設定するのだろうが、このとき判断
を間違うことは十分ありうるし、実際にある。とんでもないものを軍事施設と
勘違いしたりする。
しかし、そんな瑣末なことより、重要なことは、この戦争を仕掛けた側に正当
性がないということだ。よその国の都市に爆弾を何万発も落とすということは、
それがたとえ軍事施設であろうとも、言語に絶する暴虐なのだ。
そうでないというのなら、そういう人には、天が是非爆撃される側の経験を与
えてやってくれないかと思わないでもない。最新型の爆弾やクラスター爆弾な
どを雨あられと降らせて、ついでに「君たちを自由にする、民主主義を与える、
感謝しろ」なんていうメッセージもつけてやるといいだろう。
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Re: 妹之山商店街さんへ
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/10/23 14:50 投稿番号: [83306 / 118550]
>。“民主主義”って操作可能なんですよね。この点は、アメリカ
はよく研究しているんじゃないかな。「人民の、人民による、人民のための政治」が民主主義なのですが、「選挙」や「多数決」が民主主義だと思い込むと、まんまと罠にひっかかり、操作されてしまうでしょう。
独裁政治であっても操作可能だが。
これは メッセージ 83305 (revolver_1945 さん)への返信です.
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妹之山商店街さんへ
投稿者: revolver_1945 投稿日時: 2005/10/23 14:44 投稿番号: [83305 / 118550]
レスが遅くなりまして申し訳ありません。
ボンノさんなどとのやりとりで話がだいぶ進んでいるようですが、遅まきなが
らちょっとだけ書かせてください。
> 以前にも長いレスを折角頂いたのですが
> 制限された時間の中で、何を優先するかということで
> ここ一週間くらいは選挙のことを必死で追いかけるのに精一杯で
> レスも返せず、申し訳ないと思っていました。
かまいません。こちらは、下らないことなら、立て板に水を流した如く書ける
のですが、ちょっと改まって書くとなると、この程度のことですら途端に遅筆
になってしまいます。ですから、お互い様だと思って、レスの遅さや、すっぽ
かしも許容いたします。(笑)
> 個人的な感想を述べさせて頂ければ
> まるでレジスンスの戦士と話しているように感じます。
米英の侵略に対して抵抗しているイラクの人たちの立場をいくらかでも支持し
ようという姿勢の人が少ないことに、逆に失望を私は覚えるのですけれどね。
私ごときが、“レジスタンスの戦士”では、ちょっと悲しい。
> 貴方からみれば、体制側と批判されようが、構いません。
> 批判は受け止めますが、体制側と言われようが
> 一般市民が苦しまない方向性を選びます。
> 敗北主義だと批判されようが、全く構いません。
大昔の帝国主義は、植民地を直接統治したのですが、現代では、巧妙に間接統
治する方法が産み出されています。“民主主義国家をつくる”というのがそれ
だと思います。“民主主義”って操作可能なんですよね。この点は、アメリカ
はよく研究しているんじゃないかな。「人民の、人民による、人民のための政
治」が民主主義なのですが、「選挙」や「多数決」が民主主義だと思い込むと、
まんまと罠にひっかかり、操作されてしまうでしょう。
米英が軍事的に中央権力と資金を押さえ、公共事業の発注を意のままにしてし
まうと、地方の族長たちなどは、背に腹はかえられず、米英が後ろ盾の政権を
支持せざるをえなくなるのではないでしょうか? これは、イラク人民の本来
の意思を、力や金で歪めることではないでしょうか?
イラク人民の意思とはどのようなものだろうか? 正確にそれを描くことはで
きませんが、どうあらねばならないかは推測できます。イラクという国のこと
は、誰にも左右されずに自分たちで決めること。イラクにとって、宝の山であ
る石油資源は、自分たちのものであり、それをどうするかは自分たちで決める
こと。イスラムと自分たちの文化を尊重すること。イラク戦争で大勢のイラク
人が殺され、傷つき、多くの都市が破壊されましたが、これらの被害や実態に
ついてまじめに正確に調査し、誰に責任があるのかを明らかにすること。
米英軍の存在は、これらのいずれに対しても障害です。
> <正式政権の構成と外国軍撤退>という私の別発言について
> 議論を進めさせて頂けないでしょうか。
それはかまいません。
ところで、「外国軍の撤退」ですが、米英が主導する“民主主義的な選挙”の
彼方にそれがあると考えるのは、そうとうの“甘ちゃん”じゃないでしょうか
ね。国連安保理決議の歯止めがあるって? 米英が、対イラク武力行使にあ
たって、国連を尊重したでしょうか?
> イラク・イスラム党は、ムスリム同胞団系で、イラクでは
> 半世紀も前に結成された古参の党です。
↓ここに、下にアステリで囲んだような記述がありました。情報源としては信
じられませんかね? (笑)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/1013-2005_Resistance_Report.html**********************************************************************
ムスリム同胞団の分派であるイスラム党は米国のイラク侵攻に続いて設立され、
米国の植民地総督たるポール・ブレマーによって編成された内閣に参加した。
最近では、同党は10月15日土曜日に米国の後押しする国民投票を支持する
立場をとったことから、イスラム法学者協会とバース党、さらにアルカイダ系
組織から非難を受けている。イラクのスンニ派共同体とレジスタンス支持者の
あいだでの総意は、占領軍がイラクにとどまる限り、いかなる形態の政治プロ
セスにも反対するというものである。
**********************************************************************
これは メッセージ 83101 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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抵抗戦略の制約
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/10/23 14:31 投稿番号: [83304 / 118550]
>テロリストの行為を全面的に支持するようなひとには、
間違ってもらっては困るのですが、私は、ゲリラにせよ米軍にせよ、捕虜虐待や一般人殺害、誘拐、強奪などを「支持」しているわけではありません。ちょっと理解が難しいかも知れませんが、「被侵略国の国民が、自衛と称して行う『犯罪』は、不法行為を形成しない」と言っているだけです。そこには「正当防衛か過剰防衛か」の基準すらないのです。
そして、その基準を崩壊させる「侵略」が、もっとも不道徳な行為であると言っています。敵に「テロリスト」のレッテルを貼るだけで侵略や殺人が正当化されると勘違いしている「倒錯した道徳心」の方が百倍危険じゃありませんか?
あなたの文章の「侵略者への抵抗だからという理由で」を「テロを根絶するという理由で」に変え、「テロリストの行為」を「米軍の行為」に置換すれば、そのまま、あなた自身の主張と重なりますよ。
もちろん、私の言う「何でもあり」は、原則的な話に過ぎず、抵抗の戦略として「有効性」を担保するものじゃありません。彼らには敵の「道徳心」に訴えかけるという戦い方も選択肢として存在するのです。katuragi1940さんがおっしゃるように、「大義のために全滅すべき」という選択を唯一のものとして押し付けるわけじゃありません。ただ、我々の道徳心で抵抗者の戦略を否定することはできない…と言ったまでのことです。
私自身の道徳心で言えば、妹之山商店街さん同様「非武装の抵抗が最も好ましい」と考えています。しかし抵抗の戦略を決めるのは私たちじゃなく、イラク人です。「落としどころ」をどこに決めるのかも彼らの意思が左右します。抵抗の為であっても、彼ら自身が「神はお許しにならない」と考える行為は、戦略から除外されるでしょう。法的な原則論とは別に、抵抗者自身の持つ道徳的制約が抵抗戦略に大きく影響するのです。私は、何もそうした「制約」を全て排除せよと言うのではない…ということだけはご理解下さい。
これは メッセージ 83298 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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>横:Re: 戦争は悪という思想の生む危険性
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2005/10/23 13:28 投稿番号: [83303 / 118550]
>侵略を否定する思想の人々が、どうやって戦争を起こすのでしょう?
一般法規でも、正当防衛の殺人が免責されるのと同様、自衛戦争では「何でもあり」だという考え方は、危険でもなんでもなく、当然の理論だと思います。
ひとつの考え方としてそういう方向性もあるかもしれませんが、現実的な話ではありませんね。
物事には落としどころというものが必要です。
「何でもあり」の行き着く先はジェノサイドではありませんか。
あくまで侵攻側の「良識」(当然利害もあります。)によって虐殺は抑えられているだけですので。
一方的な劣勢にある抵抗側が「何でもあり」で対抗する場合、その相手のさらに外側にも対立する勢力があって、有形無形の援助(物質的援助や侵攻者に対する圧力)がある場合でなければ踏み潰されるだけです。
そのような抵抗を無条件に認めてしまうような方向性はちょっと認めがたいですね。
大儀のために全滅すべきだというお考えならば、それはそれでしょうがないのかもしれませんが。
これは メッセージ 83290 (bonno_216 さん)への返信です.
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★アメリカの3大利益
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2005/10/23 13:17 投稿番号: [83302 / 118550]
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親フセイン部落
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2005/10/23 13:02 投稿番号: [83301 / 118550]
イラクにはまだまだ親フセイン部落が多数存在している思う。
実際にイラク戦争で爆撃も何も無く無傷で残り、米軍の怖さを知らず、戦うエネルギーを温存している部落。
この親フセイン部落をイラク全土で沈静化させ民主主義に向かわせるには後2年はかかるだろう。
その間には、誤爆も出るだろうし、自爆虐殺テロもなくならない、不幸なことだと思う。
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Re: 「民衆の自衛行為と称して行う行為」
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/10/23 12:56 投稿番号: [83300 / 118550]
太平洋戦争末期の日本は国体を守るため多数の日本国民の犠牲を出した。
これは メッセージ 83294 (ganbare_doratyan さん)への返信です.
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Re: 「民衆の自衛行為と称して行う行為」
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2005/10/23 12:46 投稿番号: [83299 / 118550]
>しかし「民衆の自衛行為と称して行う行為」で多数の死傷者を出し続ける国民。
私も同様な考えです。
自衛行為で何を守ろうとしているのだろうか?
石油を守る、土地を守る、それとも自尊心を守るのか?
これは メッセージ 83294 (ganbare_doratyan さん)への返信です.
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Re: 戦争は悪という思想の生む危険性
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/10/23 12:43 投稿番号: [83298 / 118550]
ボンノさん、あなたの道徳観念は麻痺しています。侵略者への抵抗だからという理由でテロリストの行為を全面的に支持するようなひとには、何が危険な思想なのか理解できなくても仕方ないでしょう。
これは メッセージ 83290 (bonno_216 さん)への返信です.
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Re: 戦争は悪という思想の生む危険性
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2005/10/23 12:21 投稿番号: [83297 / 118550]
>私は、その理屈が正解だと思いますよ。いわゆる「自衛権」は戦争法規に束縛されない「自然権」だと考えていますので…。
>自衛戦争では「何でもあり」だという考え方は、危険でもなんでもなく、当然の理論だと思います。
そしてテロリストはイラク国民を自爆テロで殺しまくり。
誘拐、ギロチンが正当化さえることになった。
これは メッセージ 83290 (bonno_216 さん)への返信です.
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Re: まさに
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/23 11:40 投稿番号: [83296 / 118550]
>傘があるから雨が降り、
>消防署があるから火事があり、
>警察署があるから泥棒がいる。
>らしい。
なるほど。
主客転倒甚だしいということで砂。
これは メッセージ 83295 (ganbare_doratyan さん)への返信です.
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まさに
投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/10/23 11:16 投稿番号: [83295 / 118550]
傘があるから雨が降り、
消防署があるから火事があり、
警察署があるから泥棒がいる。
らしい。
これは メッセージ 83294 (ganbare_doratyan さん)への返信です.
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「民衆の自衛行為と称して行う行為」
投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/10/23 11:04 投稿番号: [83294 / 118550]
当初、70%ほどの国民は米英軍を「解放軍」と認識した。
やがて国民は「民衆の自衛行為と称して行う行為」に対し、命を掛けて投票所へ行き(60%内外の投票率)、その自由な意思を投票した。
その選挙で国民に選ばれた政府が治安維持を米軍に依頼し、米軍は外国から不法侵入した民兵が数多く含まれる「民衆の自衛行為と称して行う行為」と戦う。
しかし「民衆の自衛行為と称して行う行為」で多数の死傷者を出し続ける国民。
さて、ここで言う
「民衆の自衛行為と称して行う行為」
って何なんだ?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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即HNhunter_1492
投稿者: ahochaimannen_paadennen10 投稿日時: 2005/10/23 10:56 投稿番号: [83293 / 118550]
いきなり奇妙な関西風語り口に変化。
ベンジョ虫らしい、見え透いた短絡工作だな。
((((((((((((腹を抱えて大笑い))))))))))))))))
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Re: 笑えるマークンの論理
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/10/23 10:52 投稿番号: [83292 / 118550]
>おまえなあ、アメリカのユダヤ・ロビー知っとんか。アメリカにも損得とは別に、さからえないもんはあるんや。
よく分かってるじゃないか。
そう、必ずしも利益のためにアメリカは戦争するわけじゃないんだよ。
>しょうもない自己紹介はやめな。嘲笑ハハハ
この状況下で笑ってる場合じゃないだろう。
これは メッセージ 83280 (hunter_1492 さん)への返信です.
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Re: 笑えるマークンの論理
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/10/23 10:50 投稿番号: [83291 / 118550]
利益の定義によって変わるが、アメリカは利益のために戦争するのではない。
正義のために戦争をするのだ。
でないと国民の支持が得られない。
正義がどうかは国民の支持で決まる。
利益のために戦争するならその分扱いやすく妥協しやすいのだが。。。
これは メッセージ 83279 (hunter_1492 さん)への返信です.
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Re: 戦争は悪という思想の生む危険性
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/10/23 10:21 投稿番号: [83290 / 118550]
>ブッシュのやったことが理不尽な侵略だと本気で信じているなら、
>そういう危険な国が存在する以上、いくら戦争を拒絶するの、
>外交を使うのといってみても無駄なことがわかるはずだ。
>だからやむを得ず抵抗する場合には何をやってもいいという理屈
>になる。
私は、その理屈が正解だと思いますよ。いわゆる「自衛権」は戦争法規に束縛されない「自然権」だと考えていますので…。
自衛戦争は民衆と軍隊の戦いです。戦争法規は軍隊に対する規制なので民衆には摘要されません。ゲリラは戦争法規で言うところの「正規戦闘員」ではないのです。戦争法規を逸脱する戦闘行為を自衛戦争でも認めないなら、それは自衛権を認めないのと同じことです。
侵略軍は、捕虜虐待や一般市民の犠牲等に関わる、あらゆる倫理的責任を引き受けなければなりません。そうでなければ不公平でしょう。また侵略軍には、民衆が自衛行為と称して行う不法行為を裁く権利がありません。それを裁く権利を持つのは、被侵略国の司法当局だけなのです。もし、被侵略国の司法当局が機能していないのなら、その場は「無法地帯」ですから、その国内に限り、殺人、誘拐、強盗、テロなどは、いずれも不法行為として成立しません。
侵略以外の戦争、つまり武力衝突の場合、双方の戦争当事国に司法当局と統治機能が存在しています。戦争法規は、そのような場合にのみ有効なのです。国家の統治権を超えて、他国の民衆を支配しようとすれば、あらゆる法的概念が崩壊します。したがって、これに対抗する自衛権、抵抗権は、統治権の枠外となるのです。
つまりこれは「戦争そのものを悪」とする思想ではなく「侵略を悪」とする考え方です。
>このような思想の人々による戦争は、捕虜が虐待され、一般市民が虐殺され
侵略を否定する思想の人々が、どうやって戦争を起こすのでしょう?
一般法規でも、正当防衛の殺人が免責されるのと同様、自衛戦争では「何でもあり」だという考え方は、危険でもなんでもなく、当然の理論だと思います。
これは メッセージ 83281 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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ル・モンド・ディプロマティーク
投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/10/23 10:12 投稿番号: [83289 / 118550]
>「ル・モンド・ディプロマティーク」は、フランスのクォリティ・ペーパー「ル・モンド」の関連会社が編集する国際月刊紙です。
http://www.diplo.jp/そしてそこにあるリンクを見ると・・
提携:
日刊ベリタ(ドラちゃん御用達)
リンク提携:
FOREIGN AFFAIRS(?論座や朝日新聞アジアネットワークのリンク有り)
論座(朝日新聞社)
リンク協力:
週刊金曜日(ウソ発信誌)
もう一度言います
>「ル・モンド・ディプロマティーク」は、フランスのクォリティ・ペーパー「ル・モンド」の関連会社が編集する国際月刊紙です。
( ( ((((大爆笑)))) ) ) )
これは メッセージ 83286 (ganbare_doratyan さん)への返信です.
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米軍は不当行為をしているのか?
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/10/23 09:55 投稿番号: [83288 / 118550]
>米軍を「正義の軍隊」だと思い込む人は、禁止兵器の使用疑惑にも「そんなことは絶対にありえない」として思考停止してしまいます
ボンノさんは他人のことをこういっておきながら、自分は
>私は米軍が禁止兵器を使用したとして非難しているのではなく、「不法な侵略戦争で、戦時法規など守るはずがない」と言っています。
といって思考停止してしまっている。
しかしボンノさんのアメリカ軍が「戦時法規など守るはずがない」というのはボンノさんの独断と偏見に満ちた想像であって事実でないのにたいして、アメリカ軍が不法兵器を使うような不道徳な行為はしていないという私の意見には根拠があります。
まずアメリカ軍が化学兵器を使ったという話はデマだったことが証明されましたよね。アメリカ軍がイラク庶民を誘拐したりイラク人の住居で略奪をおこなったとか婦女暴行をしたというような話もテロリストですら言ってません。但一つ不祥事のあったアルグレーブの留置場では犯人たちは軍法会議にかけられ実刑が課せられています。また非武装のイラク人を殺したという嫌疑をかけられた海兵隊員など、問題があるごとに軍隊はきちんと調査を行います。もし戦争自体が悪なのだから戦争では何でもありだと我々が考えているのだとしたら、軍隊に道徳に関する規則があること自体がおかしいし、その規則をきちんと施行しているということだけみてもアメリカ軍が軍隊の道徳的な行動を真剣に考えていることがわかるはずです。
私は数あるアメリカ兵のなかに不届きものがひとりもいないなどというつもりはありません。軍隊に規則があるからやぶる人間などいないはずだなどとナイーブなこともいいません。しかしながら化学兵器を使うとか焼夷弾を使うとかいうことは、軍隊の組織としての決断であり、軍隊が組織として自らの規則をやぶることはあり得ないといっているのです。
なぜならば兵器は使っていれば絶対にばれるわけで、そうなったら国際問題でしょう?
しかも化学兵器を使うことでアメリカ軍が得る利点はまったくありません。化学兵器を使えばアメリカ兵にも影響があるわけですし、彼等の仕事がやりにくくなるだけで、全くなんの役にもたちません。
つかっても役に立たない、つかえば国際問題になる、そんな面倒な兵器をアメリカ軍が使うという発想そのものがあまりにもおかしいです。
これは メッセージ 83284 (bonno_216 さん)への返信です.
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Re: 朝日新聞とNYT
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/23 09:45 投稿番号: [83287 / 118550]
ご無沙汰です。
毎度の豊富な情報、どうも有り難うございます。
今一瞥しただけですが、これからゆっくり読ませて頂きます。
>下等紘一の情けなさ(怒)
>それに比べ今日も桜井女史は立派でしたね♪
「報道2001」ご覧になってましたか。
確かに下等紘一、各国が靖国神社を批判しているという話に対して、もうこの時ばかりと得意満面の笑みすら零れてましたね。下心ミエミエで、いやらしかったですねぇ。
櫻井女史は、常に冷静で理路整然としています。さすがは日本きってのジャーナリスト。あっぱれです。
これは メッセージ 83286 (ganbare_doratyan さん)への返信です.
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朝日新聞とNYT
投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/10/23 09:39 投稿番号: [83286 / 118550]
これは メッセージ 83283 (battamama さん)への返信です.
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Re: 戦争は悪という思想の生む危険性
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/23 08:45 投稿番号: [83285 / 118550]
>戦争を完全に拒絶することなど不可能だ。このとぴの左巻き連中がブッシュのやったことが理不尽な侵略だと本気で信じているなら、
>そういう危険な国が存在する以上、いくら戦争を拒絶するの、外交を使うのといってみても無駄なことがわかるはずだ。
>だからやむ終えず、抵抗する場合には何をやってもいいという理屈になる。
>だから誘拐、強盗、大量無差別殺人、遺体冒涜、人間の盾、なんでも許されるわけだ。
>戦争そのものが悪だという思想だと、テロ行為ですら許されるという理屈になる。
確かに極端な決めつけは、極端な感情反応と行動を生む危険性がある。
「戦争は悪だ」という一義的な発想しかできない輩は、悪である戦争を起こす者は「敵だ」という攻撃心と敵対心をいとも簡単に生み出す。
実は戦争を生み出す根元は、この善悪を決め付ける偏った正義感が根底にあることを自覚するべきだろう。
挙げ句の果て、「戦争を行った悪い奴なんだから」という発想で、捕虜に対して非人道的な残虐行為を平気で為すことになる。
しかも、「悪人」を退治する「正義の行為」という思考転換になるから恐ろしい。
これはこの掲示板における左巻き達の言動を見ても明らかだ。挑発に過剰反応して常軌を逸した言動に走るのは全部左巻きである。過剰反応した末に、自己コントロールがきかなくなるのだ。
これは共産国家における反日運動においても実証されている。
こういう輩の説く「善」や「世界平和」など、実に脆くて逆に危険だ。
彼らの思い込む「正義」・「善」のためには、「愛国無罪」というムチャクチャさえ当然のようにまかり通ってしまうのだ。
これは メッセージ 83281 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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take the raq awayさんへ
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/10/23 08:29 投稿番号: [83284 / 118550]
参考資料、ありがとうございます。
イラク保健省が正式に否定しているというのは初めて知りました。しかし、そうだとすると1日の記者会見をやったシェイフリという医師は何者だろう?…ということになりますね。そこまで解明できて初めて「騙し」と言えるのだと思います。
記者会見自体が存在しなかったという可能性もありますが、存在しない記者会見をでっち上げることは「噂をばらまく」仕掛けとして逆効果(早い段階でバレる)であることが明白なので、まずあり得ないだろうと思っています。
ともあれ、保健省が否定している以上、シェイフリ医師のレポートは「私的」なものとなりますから、「公的に確認された」とする私の主張は間違いですね。この部分は訂正してお詫びします。
しかし、彼のレポートが公的なものか私的なものかという問題と、レポート内容が事実であるか捏造かという問題は別です。米国の研究機関が、ダール・ジャマイル氏の写真資料を元に「黄燐爆弾が使用されたと判断できる」研究結果をまとめていますし、ファルージャ戦の初期にイスラム・メモが「神経ガスを使用したらしい」という憶測記事を書いています。また、ファルージャの米軍が国連調査団の立ち入りを2度に渡って拒否してきたことも、疑惑を深める根拠となっています。気化爆弾については、米軍司令官自身が使用をほのめかすようなコメントをしていますし、それは現地からの報道とも辻褄があうのです。
私は、米軍が「禁止兵器を使用しているらしい」という観測を、米軍自らバラ蒔こうとしているように思えるのです。もちろん決定的な証拠は注意深く隠匿しながら…。これは「心理戦」として非常に有効な作戦です。
とすれば、例の記者会見も「調査させ、報告させておいて、後から否定する」という一連の「噂作り」だったという推理も成り立ちます。
私は米軍が禁止兵器を使用したとして非難しているのではなく、「不法な侵略戦争で、戦時法規など守るはずがない」と言っています。そして、幼児的な左翼陣営がよく陥る「禁止兵器を使用したから、イラク戦争は不当だ」と言うような矮小化に対して警鐘をならしているのです。禁止兵器の使用、不使用にかかわらず、イラク戦争は不当だということを忘れてはなりません。
戦争を倫理面から分析しようとする人々は、戦い方が「フェア」だったと感じられる陣営が「正しい」という勘違いをしやすいようです。親近感や頼もしさ、誠実そうだ…という印象で「善悪」を判断してしまうわけですね。ここから、米軍を「正義の軍隊」だと思い込む人は、禁止兵器の使用疑惑にも「そんなことは絶対にありえない」として思考停止してしまいますし、米軍を「悪魔の軍隊」だと思い込む人は、「それ見よ、禁止兵器を使用したじゃないか」と飛びついて思考停止します。このように矮小化された議論が、あたかも戦争自体の正当性を決定づけるかのように思ってしまうのは、不当な戦争を正当化したい者にとって非常に都合の良い思考なのです。
アブ・グレイブ・スキャンダルも民間人射殺事件も、私は米軍による意図的な露見だったと見ています。こんな「餌」に飛びついて「米軍の悪事の尻尾をつかんだぞ」などと喜んでいると足下をすくわれます。倫理観や道徳心を利用した誘導には充分な警戒が必要だということですね。
これは メッセージ 83236 (take_the_rag_away さん)への返信です.
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ニューヨークタイムズは、アメリカで
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/23 08:25 投稿番号: [83283 / 118550]
日本の「朝日新聞」と同類の新聞であるらしい。
靖国参拝で煽る方が悪いのか、煽られる方が悪いのか。
いずれにしても、大騒ぎしすぎだな。馬鹿馬鹿しい。
あまり騒ぎすぎると、中国にとっても得策ではない。(特に日中間の経済面)
外務省はこの度、日本が靖国神社の参拝の真意を述べた文書を各国に向けて発行するらしい。
本当はこういった事情説明は、もっと早くにやるべきだった。
もっとも、今回の問題提起は、日本が常に他国のイエスマンではないという印象を付ける意味でのイメージ作りには一躍買っていることだろう。
そうでなくても、小泉首相の強気の姿勢と圧倒的支持率は諸外国の日本に対する「弱腰」イメージを払拭し、一目置かれるようになったとのこと。
憲法の関係上軍事力を誇ることができない分、こうして精神的強さをアピールして防衛力の一端とする手法も悪くない。
そのためには、日本国民も下らない情報操作に情緒的過剰反応をしないことだ。
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小泉の尻ぬぐいは大変だ…
投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2005/10/23 07:48 投稿番号: [83282 / 118550]
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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戦争は悪という思想の生む危険性
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/10/23 06:57 投稿番号: [83281 / 118550]
今日は連続投稿だが、もうしばらく来れないので思いきり書いておこう。
私は戦争反対を唱える連中が、アメリカの「侵略」を批判する割にはテロリストの極悪非道なテロ行為を応戦するのは偽善であり自己矛盾であると考えていた。しかし、昨日のボンノさんとの対話でこれは矛盾しないのだということがわかった。
昨日も書いたとおり、「戦争は悪だ」という単純な考えでものをいうと、我々の選択は二つに一つしかない。
1)戦争を完全に拒絶する。
2)悪を完全に受け入れる。
しかし戦争を完全に拒絶することなど不可能だ。このとぴの左巻き連中がブッシュのやったことが理不尽な侵略だと本気で信じているなら、そういう危険な国が存在する以上、いくら戦争を拒絶するの、外交を使うのといってみても無駄なことがわかるはずだ。だからやむ終えず、抵抗する場合には何をやってもいいという理屈になる。だから誘拐、強盗、大量無差別殺人、遺体冒涜、人間の盾、なんでも許されるわけだ。戦争そのものが悪だという思想だと、テロ行為ですら許されるという理屈になる。
この思想は本当に危険だ。
戦争は悪だと信じる人々は、戦争時に兵士が人道的な行為をする可能性を考えない。捕虜や一般市民の人権を守る可能性を考えない。このような思想の人々による戦争は捕虜が虐待され一般市民が虐殺され必要以上の犠牲者をだす。しかもこのような行動は戦争の勝ち負けには全く影響がないのである。
これは メッセージ 83211 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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Re: 笑えるマークンの論理
投稿者: hunter_1492 投稿日時: 2005/10/23 06:05 投稿番号: [83280 / 118550]
>おいおい、であれば、イスラエルに肩入れするかよ。あんなの打ち捨ててアラブの有力者と手を結んだほうがもっとがっぼり儲かるよ。
おまえなあ、アメリカのユダヤ・ロビー知っとんか。アメリカにも損得とは別に、さからえないもんはあるんや。
>ほんとう、おめでたいお頭だ。
しょうもない自己紹介はやめな。嘲笑ハハハ
これは メッセージ 83263 (evangelical_knight さん)への返信です.
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Re: 笑えるマークンの論理
投稿者: hunter_1492 投稿日時: 2005/10/23 05:59 投稿番号: [83279 / 118550]
>事実、利益を得ていない、本当だ。
そうなのか。だったら余計に大失敗やんけ。
初めから石油泥棒の意思がなかったんだと言いたいのだろうが、そんなわけないって。石油がイラクになかったらイラク戦争はなかった。アメリカとはそんな国なのさ。現実を見なはれ。正義の味方じゃなくて、お金儲け味方なのよ。
>利益を得ていたら大変な事になると思わないかい。
抵抗勢力にはばまれて表面的には儲かってなくて、それが反米国際世論を少しはやわらげとるんか。ならアメリカは、イラクのレジスタンスに感謝せないかんがな。ハハ
これは メッセージ 83265 (comcomcom3jp さん)への返信です.
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Re: >>>戦時での道徳観
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/10/23 05:38 投稿番号: [83278 / 118550]
笑える。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=83214>戦争そのものを悪とみなす考えが文明社会において非常に危険な思想だということが、あなたの投稿で非常に顕著になりましたね。
この女性のいかにもアメリカのブッシュ政権が正当であるという今までの異常なまでの「正当化」が、逆に、自分自身の「人殺し」というものを支持していることから来る「後ろめたさ」の現れだということが良くわかる。・・・非常にかわいそうな自己弁護に見えて、哀れにも感じられる。
日本においては、少なくとも、「戦争そのものを悪とみなす考え」が一般庶民に芽生えたのは、つい最近の戦中か、終戦後以降のことだと思う。つまり、それまでの日本や、多くの先進諸国(もしくは、全ての国にとってといってもいいのかもしれない)にとっては、戦争を「悪」とのみ見なす考え方は、それによって身内を失った本当の当事者である一部の人間以外にとっては、存在していなかったのかもしれない。
つまり、戦争そのものを悪と見なす考え方は、従来の「野蛮な社会」においては、非常に危険な考え方であったということは言えるかもしれないが、過去の悲劇からの反省によって再生しようとしている日本という現代の文明社会にとって、少なくとも「戦争は悪である」という考え方を基本として国家を建設していこうという、非常に強固な意志の元にこれまで何とかやって来れたのである。
60年続いたものがこれからはもうダメだという状況はいまのところ何もない。
本来「戦争」それ自体は、悪なのか、正義なのかというような決り切った概念などというものはないのだと思う。あるのは、それを「正義」だと考えて、正当化して戦争に踏み出すのか、「悪」だと考えて、戦争を否定しながら拒否し続けるか?のどちらかの「意志」とか、「覚悟」とかが存在するだけの話だ。
アメリカという、戦争によって利益を得け続けてきた「野蛮な」悪徳国家によって正当化された「戦争」なんてもともと欺瞞に満ちているのだから、この女性がその潜在的に感じているであろうアメリカに対する「不信感」を、戦争を「正義だ」としてそれに反対する人間たちをいかに非難して自分を正当化しようとしても、彼女の心は栄久に満たされないだろう。
まるで、カルト宗教にはまりかけている信者達が、この掲示板に来てその宗教の正当化を主張することで自分自身の「揺れる心」を押し静めようとしているのと同じような、虚しさとか、悲しさを感じてしまう。
これは メッセージ 83214 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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