戦争は悪という思想の生む危険性
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/10/23 06:57 投稿番号: [83281 / 118550]
今日は連続投稿だが、もうしばらく来れないので思いきり書いておこう。
私は戦争反対を唱える連中が、アメリカの「侵略」を批判する割にはテロリストの極悪非道なテロ行為を応戦するのは偽善であり自己矛盾であると考えていた。しかし、昨日のボンノさんとの対話でこれは矛盾しないのだということがわかった。
昨日も書いたとおり、「戦争は悪だ」という単純な考えでものをいうと、我々の選択は二つに一つしかない。
1)戦争を完全に拒絶する。
2)悪を完全に受け入れる。
しかし戦争を完全に拒絶することなど不可能だ。このとぴの左巻き連中がブッシュのやったことが理不尽な侵略だと本気で信じているなら、そういう危険な国が存在する以上、いくら戦争を拒絶するの、外交を使うのといってみても無駄なことがわかるはずだ。だからやむ終えず、抵抗する場合には何をやってもいいという理屈になる。だから誘拐、強盗、大量無差別殺人、遺体冒涜、人間の盾、なんでも許されるわけだ。戦争そのものが悪だという思想だと、テロ行為ですら許されるという理屈になる。
この思想は本当に危険だ。
戦争は悪だと信じる人々は、戦争時に兵士が人道的な行為をする可能性を考えない。捕虜や一般市民の人権を守る可能性を考えない。このような思想の人々による戦争は捕虜が虐待され一般市民が虐殺され必要以上の犠牲者をだす。しかもこのような行動は戦争の勝ち負けには全く影響がないのである。
これは メッセージ 83211 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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