revolver_1945 さんへ
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/21 02:53 投稿番号: [83101 / 118550]
どうも私は危なっかしい奴と思われているようですね。
bonno_216 さんにも警告されました。
私は真摯な意見は、有り難く受け取ります。
貴方に対しても非常に真摯な意見をわざわざ書いて頂いたことに
まずは感謝致します。
以前にも長いレスを折角頂いたのですが
制限された時間の中で、何を優先するかということで
ここ一週間くらいは選挙のことを必死で追いかけるのに精一杯で
レスも返せず、申し訳ないと思っていました。
選挙報道は一段落したみたいなので、レスをやっと返そうと思います。
さて、真摯な文章だと受け止めてはいますが、
随分と私と距離が遠い意見だなと感じています。
個人的な感想を述べさせて頂ければ
まるでレジスンスの戦士と話しているように感じます。
「傀儡政府」とか言われると、距離を感じますね。
(アメリカが勝手に任命した以前の政府は傀儡政権だと思っていますが)
使用する基本的用語、カテゴリーもかなり違うのでしょうね。
まあ違いは、違いとして認めてと、とりあえずは思っています。
私はレジスタンスという言葉すら、特定の素性?の知れた組織の固有名詞で
しか語るのは止めようとすら思っています。
私はレジスタンスの戦士ではないので、武装闘争をどう推し進めるかという
立場にはありません。
私は無力な一小市民として、イラクの一般市民の立場に立ちたい
これが私の最も根底的な立場です。
アメリカの大義も、レジスタンス側の大義も、とりあえずは、横に置いといて
一般市民が血を流さなくてもよい方向へ、原則なんか後回しにして
どしどし妥協しろとまで思っています。
とまあ、貴方とは、かなりな距離があるでしょうね。
貴方からみれば、体制側と批判されようが、構いません。
批判は受け止めますが、体制側と言われようが
一般市民が苦しまない方向性を選びます。
敗北主義だと批判されようが、全く構いません。
私はイラクの国民の過半数以上が外国軍撤退を要求するなら
それを支持します。
私はイラクの有権者1500万人の内、1000万人が投票に参加した選挙を認めるし
その選挙結果も尊重します。
特にアラブ・スンナの人々が全国平均以上の投票率を示したことを
肯定的に評価します。
一月の選挙を基本的にボイコットしたアラブ・スンナの人々が
全国平均以上には投票したかったのだということの意味を受け止めます。
アメリカ主導の政治プロセスが進行していくことに、根底的な疑問はあります。
さて
・傀儡政府と言えるのか、言えないのか
・そもそもレジスンスとは、何か
こういう極めて根底的な問題が横たわっています。
これらを議論することは、とても重要だと思います。
しかし、すいませんが、限られた時間の中で
私の今の問題意識は、ちょっと別の点にあります。
上記の問題について、議論することを拒否はしませんが
とりあえず留保させて頂いて
<正式政権の構成と外国軍撤退>という私の別発言について
議論を進めさせて頂けないでしょうか。
誠に勝手で申し訳ありません。
蛇足ですが
・選挙への妨害には、やはり反対です。
それは投票した多くのアラブ・スンナへの敵対でもあるのではないですか。
また、「妨害」という方針は、選管殺害という暴挙への疑惑を生みます。
貴方の言う「敵」側に、それへの弾圧を許す「口実」にもなってしまうのでは
ないですか。
・イラク・イスラム党は、ムスリム同胞団系で、イラクでは
半世紀も前に結成された古参の党です。
・イラクの部族社会で昔から銃を所持していたということと
現在の五百万都市バグダッドで
「市内のわずかな距離を移動する際にも必ず武器を携帯します。
バグダッド市内に住む参加者達も武器を携帯していました。」
という現在の現実とは、かなり違う問題だと思います。
・イラク・イスラム党の方針転換は、一概には悪くはなかったのかもしれないと
考え直しています。
・草案否決に破れても、その次の手を残しておいたこと
・新政権が発足して、外国軍撤退ができるならば、草案賛成したことにも
外国軍撤退を遅らせずに済んだのなら意味はある。
・しかも、数々の譲歩も勝ち取っていること
これら総体を鑑みれば、実は結構老練な政治手法だったのかもしれません。
更には、高等戦術として、表向きには賛成派と称し、裏側では党員や支持者
に反対票を投じるよう密かに指令していれば、もっとしたたかなんですけど
ね。裏で反対票を投じるよう指示しているではないかという批判には
それは
bonno_216 さんにも警告されました。
私は真摯な意見は、有り難く受け取ります。
貴方に対しても非常に真摯な意見をわざわざ書いて頂いたことに
まずは感謝致します。
以前にも長いレスを折角頂いたのですが
制限された時間の中で、何を優先するかということで
ここ一週間くらいは選挙のことを必死で追いかけるのに精一杯で
レスも返せず、申し訳ないと思っていました。
選挙報道は一段落したみたいなので、レスをやっと返そうと思います。
さて、真摯な文章だと受け止めてはいますが、
随分と私と距離が遠い意見だなと感じています。
個人的な感想を述べさせて頂ければ
まるでレジスンスの戦士と話しているように感じます。
「傀儡政府」とか言われると、距離を感じますね。
(アメリカが勝手に任命した以前の政府は傀儡政権だと思っていますが)
使用する基本的用語、カテゴリーもかなり違うのでしょうね。
まあ違いは、違いとして認めてと、とりあえずは思っています。
私はレジスタンスという言葉すら、特定の素性?の知れた組織の固有名詞で
しか語るのは止めようとすら思っています。
私はレジスタンスの戦士ではないので、武装闘争をどう推し進めるかという
立場にはありません。
私は無力な一小市民として、イラクの一般市民の立場に立ちたい
これが私の最も根底的な立場です。
アメリカの大義も、レジスタンス側の大義も、とりあえずは、横に置いといて
一般市民が血を流さなくてもよい方向へ、原則なんか後回しにして
どしどし妥協しろとまで思っています。
とまあ、貴方とは、かなりな距離があるでしょうね。
貴方からみれば、体制側と批判されようが、構いません。
批判は受け止めますが、体制側と言われようが
一般市民が苦しまない方向性を選びます。
敗北主義だと批判されようが、全く構いません。
私はイラクの国民の過半数以上が外国軍撤退を要求するなら
それを支持します。
私はイラクの有権者1500万人の内、1000万人が投票に参加した選挙を認めるし
その選挙結果も尊重します。
特にアラブ・スンナの人々が全国平均以上の投票率を示したことを
肯定的に評価します。
一月の選挙を基本的にボイコットしたアラブ・スンナの人々が
全国平均以上には投票したかったのだということの意味を受け止めます。
アメリカ主導の政治プロセスが進行していくことに、根底的な疑問はあります。
さて
・傀儡政府と言えるのか、言えないのか
・そもそもレジスンスとは、何か
こういう極めて根底的な問題が横たわっています。
これらを議論することは、とても重要だと思います。
しかし、すいませんが、限られた時間の中で
私の今の問題意識は、ちょっと別の点にあります。
上記の問題について、議論することを拒否はしませんが
とりあえず留保させて頂いて
<正式政権の構成と外国軍撤退>という私の別発言について
議論を進めさせて頂けないでしょうか。
誠に勝手で申し訳ありません。
蛇足ですが
・選挙への妨害には、やはり反対です。
それは投票した多くのアラブ・スンナへの敵対でもあるのではないですか。
また、「妨害」という方針は、選管殺害という暴挙への疑惑を生みます。
貴方の言う「敵」側に、それへの弾圧を許す「口実」にもなってしまうのでは
ないですか。
・イラク・イスラム党は、ムスリム同胞団系で、イラクでは
半世紀も前に結成された古参の党です。
・イラクの部族社会で昔から銃を所持していたということと
現在の五百万都市バグダッドで
「市内のわずかな距離を移動する際にも必ず武器を携帯します。
バグダッド市内に住む参加者達も武器を携帯していました。」
という現在の現実とは、かなり違う問題だと思います。
・イラク・イスラム党の方針転換は、一概には悪くはなかったのかもしれないと
考え直しています。
・草案否決に破れても、その次の手を残しておいたこと
・新政権が発足して、外国軍撤退ができるならば、草案賛成したことにも
外国軍撤退を遅らせずに済んだのなら意味はある。
・しかも、数々の譲歩も勝ち取っていること
これら総体を鑑みれば、実は結構老練な政治手法だったのかもしれません。
更には、高等戦術として、表向きには賛成派と称し、裏側では党員や支持者
に反対票を投じるよう密かに指令していれば、もっとしたたかなんですけど
ね。裏で反対票を投じるよう指示しているではないかという批判には
それは
これは メッセージ 83053 (revolver_1945 さん)への返信です.
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