対イラク武力行使

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>どうも不可解な虐待の写真流出

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/05/02 20:53 投稿番号: [38508 / 118550]
>流出経路がどうも見えてこないのだ。

確かに不可解だよね。個人的にも不可解だったので自分なりに推測して出た結論を述べると。

1.この手の写真は実行者のみが記念撮影的に撮った物で身内で楽しむ目的で撮影した。
2.デジカメで撮影した。よって複製はいくらでも作れる。
3.仲間内にメモリーを配った。
4.ネット上のどこかにアップデートした。
5.調子に乗って本国の仲間にネット使って送った。又はマスコミにネタとして売りつけた。

こんなとこかな。昔と違ってPCとネット環境あれば即座に配信出来るからネガがどうのこうのなんて気にしなくていいから漏れるのも早いのでは?

流出経路よりも既に配信されてしまった事の方が重要じゃないかな。裏があろうとなかろうとアラブ人にとってはアメリカ人は人間には見えないだろうから。

どうも不可解な虐待の写真流出 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/05/02 20:46 投稿番号: [38507 / 118550]
後もう一つ引っかかるのはCBSが最初にこの報道をしたことだ(確認してないけど、そうだよね?)。俺の認識では、アメリカの大手メディアはどこも大資本の傘下にある。日本を想像してもいいけど、朝日新聞が左翼がかっているとか書くのがいるけど、ここぞというときには、紙面構成なんかをうまく使って、ある方向に持っていこうとする方法をとる。今回の今井くんらの拘束事件もそうだ。いつか忘れたけど、一見政府に批判的なように見せながら、ざっと目を通すと政府がすごい努力をして解放にこぎつけたような紙面構成になっているのだ。

CBSがこの報道をしたということは、どういうことなのだろうか?

記事追加

投稿者: propaganda_uso 投稿日時: 2004/05/02 20:29 投稿番号: [38506 / 118550]
http://observer.guardian.co.uk/international/story/0,6903,1208002,00.html
http://news.scotsman.com/topics.cfm?tid=404&id=489822004

どうも不可解な虐待の写真流出

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/05/02 20:28 投稿番号: [38505 / 118550]
まだ、整理できないんだけど、どうも今回の米軍によるイラク人虐待の写真流出には、変なところがある。写真がやらせとかどうかということではなく、流出経路がどうも見えてこないのだ。このトピでもよく引用されている次のサイトから始めよう。

The Abu Ghraib Prison Photos
http://www.albasrah.net/images/iraqi-pow/iraqi-pow

今回の虐待については、米軍と英軍の両方が紹介されている。英軍のは、18歳の帰還兵士が現像所に持ち込んで発覚したものだ。昨年のことで最初はSun、その後BBCでも報道されている。何と昨年5月に発覚したことなのだ。

Shopworker 'sickened' by POW photos
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/2951888.stm

一方の、米軍のはどうか。CBSが放送した内容に、一部、何でこんな写真が出てきたのか類推させる記述がある。

「It was American soldiers serving as military police at Abu Ghraib who took these pictures. The investigation started when one soldier got them from a friend, and gave them to his commanders. 60 Minutes II has a dozen of these pictures, and there are many more - pictures that show Americans, men and women in military uniforms, posing with naked Iraqi prisoners.(これらの写真を撮ったのは、Abu Ghraibで憲兵隊に任務についている米軍人。調査は、ある兵士が友人から写真を受け取り、それを上官に渡したときから始まった。60 Minutes II にあるのは数十枚で、実際にはもっとある。米軍の軍服を着たアメリカ人が、裸のイラク人囚人とポーズをとりながら映っている。)」

今日は遊びすぎで疲れているので、このぐらいにするが、何かすっきりしないものを感じる。こんな簡単にこんなタイミング良く流出するものなのかな?何か変のような...皆さんは、どうでしょうか?

>>>戦争は皆同じ

投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/05/02 20:26 投稿番号: [38504 / 118550]
>君のようにアメリカの民間人が(軍人でもないのに)虐殺されても侵略された側の見せしめだから正当化されるなんてこというような人にアメリカの道徳観念をどうのこうの言われたくないね。

正当化?
正当化はしていない。
同列で語るのはどうか?といっているのです。
アメリカはイラクを統治しようとしてるのでしょう?
いったいどういうつもりでこの虐待が行われたのか?それをいってるのです、誤解しないでいただきたい。

>虐殺されても侵略された側の見せしめだから正当化されるなんてこというような人にアメリカの道徳観念をどうのこうの言われたくないね。


このおっしゃり方は非常に傲慢ですね。

>>戦争は皆同じ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/05/02 20:19 投稿番号: [38503 / 118550]
イラクでフセインが年間1万人単位で自国民を惨殺していてもなにも言わなかったひとたちが、一部のアメリカ兵の不祥事をまるで悪の根源みたいに言うってのは本当に道徳の基準をどこに置いていたんだろうって思うね。

>でも自分の国を徹底的に蹂躙された側が見せしめで行う残虐と、今回のイラク人虐待を同列で比較できるだろうか?

君にようなテロリスト擁護派とアメリカ人の違うところは、アメリカ人は悪いことは悪いからアメリカ兵がやってもしっかり罰しろというところで、戦場だから気持ちは解るので情状酌量にしてやれなんていわないところだ。君のようにアメリカの民間人が(軍人でもないのに)虐殺されても侵略された側の見せしめだから正当化されるなんてこというような人にアメリカの道徳観念をどうのこうの言われたくないね。

>旧日本の軍規〜強かん軍隊

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/05/02 20:06 投稿番号: [38502 / 118550]
>国によってある程度の相違はあるにしても、旧日本軍の場合は、婦女暴行など発覚したら、軍法会議に掛けられて、即、銃殺刑だったはずですね。・・

  モリヤ氏は時々トンデモ発言をするので注意が必要だ。皇軍が婦女暴行犯を銃殺していたら、皇軍兵士がいなくなっちゃうよ。だって三笠宮何某だって八路軍に兵士には性欲がないのかというようなこと言うほどに皇軍兵士は強かん兵士なのよ。だってそれはご褒美だったのよ。

  あと「十字軍」―─。

  アミン・マアルーフ『アラブが見た十字軍』(牟田口義郎・新川雅子訳、ちくま学芸文庫)
の「訳者あとがき」より―─

  ・・・著者は本書を「史談」と呼んでいるが、この手ごろな史書の特色は、題名、まえがき、および総括的な終章を除いて、「十字軍」なる語が一度も登場しないことだ。著者の姿勢がここにはっきり出ている。

  ・・・

  ・・・そこで十字軍に代わる用語は、アラブ側の史書のなかでは、当時の西洋人の代名詞だったフランク、次いで侵略者、不信心者、もしくは蛮族、時には人食い人種となる。当時の文化水準では、侵略されたアラブ世界の方がはるかに高度の文明社会を維持していたからだ。・・・

  ***

  西洋から世界を見る事はもうやめた方がいいと思うが・・・。

>戦争は皆同じ

投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/05/02 19:58 投稿番号: [38501 / 118550]
>アメリカ兵に限らず双方で似たようなことをやっているでしょう。


惨殺されてつるされたアメリカ人のことをおっしゃっているのでしょう?
確かにあれは酷かった、むごすぎました。

でも自分の国を徹底的に蹂躙された側が見せしめで行う残虐と、今回のイラク人虐待を同列で比較できるだろうか?

圧倒的な軍事力を誇って、仮にもイラクを統治しようとしている国の、イラク人虐待なんです。

>RE:米兵イラク人虐待に思う

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/05/02 19:57 投稿番号: [38500 / 118550]
一兵士個人の犯罪と願ってはいたが、やはりというべきだろう。レイプの写真は屋外なので個人的犯罪であっても不自然ではなかいが男女の兵士が拘束者をピラミッドにして撮った写真は組織関与の疑いが濃厚だとは思っていた。撮影者と被写体の少なくとも3人は関与していた筈だし刑務所内であれでけの事をする為には管理者が黙認しなければ出来ないと考える方が自然。火の無い所に煙は立たない。非常に組織関与は濃厚だと言って差し支えない。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200405020010.html

既にアラブ諸国は激怒してしまっている。今回の虐待をどのように米英政府が弁明しても手遅れだろう。一般市民はこれで只の侵略者と確信してしまったに違いない。イラク市民にも遅からず写真は出回るだろう。日本ではレイプ画像を放映していないようだがその内どこかの出版社が掲載する筈だ。沖縄も以前にも増して反米色が強まるだろう。反米、親米と普段意識しない都道府県民も、特に女性はアメリカ人全般に対して嫌悪感を持っても不思議ではない。
こうなってしまった以上自衛隊がいつまでも居ついても米英と同じレイプする軍隊とみなされてしまう。早々に引き上げるべきだ。

>>>米兵イラク人虐待に思う

投稿者: ppppppxya2002 投稿日時: 2004/05/02 19:41 投稿番号: [38499 / 118550]

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040502AT3K0201802052004.html


あいかわらず米軍のモラルの低さは変わらんね・・。

大戦中の日本への無差別都市爆撃は、米国民間人の発明・開発を米国軍人が活用しただけのこと。
米国軍人のおかげで対日戦に勝利したわけではな〜い!

奴らは旧ソ連軍や中国軍、イスラエル軍となんら変わらん!
ただのエロゴロツキチンピラにすぎない!

こんなエロゴロツキが防人をしている国が、地球を代表する常任理事国の一つとは先が思いやられるぞう!

戦争は皆同じ

投稿者: handelargo 投稿日時: 2004/05/02 19:38 投稿番号: [38498 / 118550]
イラク人虐待:驚くことは全く何もありません。アメリカ兵に限らず双方で似たようなことをやっているでしょう。戦争となれば皆同じです。殺し方の良し悪しを論ずるより,殺し合いをやめるべきです。

オベンチャラには言われたくないよ(笑)

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/05/02 19:38 投稿番号: [38497 / 118550]
>やっぱ、なんか引用するものがないと起承転結を付けて、文章まとめる能力ないみたいねぇ。

  おいおいお前にだけは言われたくないぞ〜。しゃべりの上手い奴がいて下手の奴がいるように、文章の下手やつがいて上手い奴がいるわけさ。で、・・・以下略だ。

>・・・だから、第三者には、何を言いたいかわかんないわけ。

  お前なんてどんな文章書いても分からないじゃないの?善悪の判断力もなく、加えて最低限の科学的知識もないのだから・・・。

どうだ?そろそろ以下の難問の解決はできたか?

小石が巨石に膨張する非科学と、血液に性格が宿る非科学。

  ついでに霊の存在の有無も聞いておくか?あと、たたりも?

アメリカの文化

投稿者: scotch323 投稿日時: 2004/05/02 19:34 投稿番号: [38496 / 118550]
とうとう、ここにも出てきたのか。
おまえ有名だもんな。
おまえなんかにレス付けたりしたら、俺の品位が下がるけど、まあいいや。

>アメリカ人があんなことするわけがないと思っていた。

アメリカ人だから、ああゆうことができるんだぜ。
アメリカ人見てると、自分らが何でもNO1で、他国の文化など、見下して馬鹿にし切っている態度がありありだもんな。

でもよ、実はアメリカなんて歴史の浅い、移民寄せ集めて作った新興国なんだぜ。アメリカの文化って何だ?

ジーンズはいてジャンクフッド食いながら、ヤンク・タンクを運転することか?ドラッグ常習で、スクール・シューティングなんて日常茶飯事。拳銃買って射撃練習に励むのが当たり前。自分の身は、自分で守れ。警察なんて、何もしてくれないよ。

責任転嫁で隙あらば,一攫千金を夢見て訴訟だらけ。ハンバーガー食いすぎて太ったので、ファスト・フッド・レストランに責任取らせてようというお国柄。
道端でもどこでも、滑るか足引っ掛けてダイナミックにこけて手怪我するのが大流行。目的は当然、市当局、店、個人を訴えて巨額の補償金をせしめること。個人だってみんな、自宅への来客に訴えられた時に備え、保険に入ってるって言うんだから半端じゃない。

自分の納める税金が、(努力の足りない?)人々への福祉に使われるのを嫌がる。
だから、国民皆医療保険は今だに整備されていない。納める保険料で他人の医療の手助けはしたくないという意見が強いんだと。自分のことでせいいっぱい。貧乏なのは、彼らの努力不足が原因と信じ、自業自得との考え方、冷酷な社会だ。
アメリカの医療制度はほんとに酷い。大企業なんかに勤めていれば会社で保険料も面倒見てくれるが、そうでないと、保険料の負担は大き過ぎ。個人で保険に入ったりするととてつもないプレミアムを払わされる。「手術するのに家を売った」なんて話はしょっちゅうだ。

自助努力の国と言えば聞こえは良いが、現実は、富の再配分を嫌う国、弱い立場の市民には非常に酷な社会だ。

初めてアメリカに行った時、ベースボール、ホットドッグ、アップルパイ、シボレーがアメリカだって言われたが、なるほど浅薄なカルチャーだね。
まあ、野球大好きな俺だからベースボールだけは大いに歓迎、イギリスに反抗して、クリケットから、よくこんな面白いスポーツを発明してくれた。これだけは例外的にアメリカの功績だ。ほめてやるぜ!

>日本のメディア..感想をば一言

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/05/02 19:14 投稿番号: [38495 / 118550]
やっぱ、なんか引用するものがないと起承転結を付けて、文章まとめる能力ないみたいねぇ。

批判はしませんよ。素直な感想だけを言わせてもらますら。かわいそうだから。

各文節の書き出しを見るとね...

・あと介入といえば
・さて日本のメディア・
・あとイラク南部サマワ
・ちょっと視点を変えて・
・今、日本で
・さて、

これだけ文章で、これだけ話を筋を変えてるわけよ。頭の中で言うべきことがコロコロかわってるわけ。だから、第三者には、何を言いたいかわかんないわけ。

次の筆記試験は、精々がんばりなよぉ。

読売社説を斬る〜続き

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/05/02 18:54 投稿番号: [38494 / 118550]
【   フリーライター二人にはそれなりの覚悟はあったのかも知れない。NGO活動家は、自らの信条に基づく活動を続けるためのイラク滞在だったようだ。
  ・・・
  昨年のイラク戦争の直前から、外務省は渡航情報の中で危険度の最も高い「退避勧告」を出していた。三人の行動はテロリストの本質を甘く見た軽率なものではなかったか。】
  この文言がその後「自己責任」論大合唱の国民的いじめ運動の端緒になる。これを受けて外務省事務次官=竹内行夫が自己責任原則発言をする。その後、産経・日経が社説でそれを支持する。


  【今回の事態がもたらした状況は、国際社会の中で日本が果たすべき責務としてイラクで繰り広げている復興支援活動を、結果として妨げることになる。】

  「事態をもたらしたのは利他的3人であり・・・」と書き、被害者3人が日本政府の崇高な拝金殺人という企みをくじく「反政府、反読売分子」だと言いたいわけなのね。


  【イラクでは、駐留連合軍とイスラム過激派との激突が拡大し、六月に予定するイラク側への主権移譲に向けた安定、復興の推進が危うくなっている。
  そうした時だからこそ、米欧各国や日本が連携した努力がこれまで以上に重要だ。そのさなかに人質事件が起きた。安定、復興の努力をくじくたくらみは断固、排除せねばならない。】

「安定、復興の努力をくじくたくらみ」とは、正直な表現だ。しかし石油目当ての強盗殺人犯をお茶菓子付きでもてなしてくれる人間は、世界広しといえどもなかなかいないものだ。抵抗運動が断固排除されるということは、どういう事態であろう?

  「隷従か死か」と問われれば文句なく読売の「社説氏」は隷従を選び、そのなかで金儲けの手段を探すだろう。それはまたナベツネ先生の生き方でもあろう。「ナベツネが元記者だって?」と驚いてはいけない。ほとんどの記者のナベツネ化が今進行している。

  そういえば、4月8日夜、赤坂プリンスホテルで小泉は会食をしていた。もちろん、その時「イラクで邦人誘拐」の情報はかけめぐっていたが、メディア対策が全ての小泉にそんな情報など屁でもない。安部晋三や新聞社コラムニストや論説委員たち(早野透・岩見隆夫・橋本五郎)と2時間も飲み食いを続けた。

▼注1.読売新聞の社員で思いつくのは橋本五郎と辛坊ぐらいなので、橋本五郎と書いただけです。

世界に名高いクズ新聞=読売社説を斬る

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/05/02 18:52 投稿番号: [38493 / 118550]
世界に名高いクズ新聞=読売社説を斬る

  「2004年4月9日付・読売社説」は日本が世界に笑われるきっかけを作ったばかりか、三人の利他的行為で高めた日本の世界的名声をも瞬時に引きづり落とした「その偉大な社説」は数百億円をドブに捨てるほどの見事な「反日行為」だった(笑)。・・・であるからして、もう一度その社説を検証してみたい。


  以下の「【 】」は「2004年4月9日付・読売社説」である。


【[3邦人人質]「卑劣な脅しに屈してはならない」
  卑劣な脅しに、絶対に屈することはできない。毅然(きぜん)として対処しなければならない。】

  「石油目的の強盗殺人は卑劣な行為ではない」と考えている“犯人”が、犯人に逆らう抵抗する戦士の戦術に「卑怯な脅し」と言うのは滑稽だが、本人にはその自覚がない。「毅然(きぜん)として対処」というのも強者が弱者を見下して言うことばだ。もちろん残虐冷酷では誰にも負けないという自負があるのだろう。


・・・

【拉致グループは、現在、イラク南部サマワを拠点に復興支援活動を続ける自衛隊が三日以内に撤退しなければ三人を殺害する、と脅している。身を守るすべを持たない民間人を人質にし、理不尽な要求を突きつける。典型的なテロの手口だ。】

  テロとは“敵”を表現するもっとも有効なことばだ。よって読売はイラク抵抗運動の敵対勢力としての自らの立場を明確にしたわけだ。

  もちろん自衛隊撤兵は理不尽な要求ではない。理不尽なのはテロ国家アメリカのイラク侵略なのだからだ。

【グループはカタールの衛星テレビ局「アル・ジャジーラ」に寄せた手紙で、「米国を支援した」という理由で、日本を非難し、三人の拉致を正当化した。まさに筋違いだ。  
  日本は、かつて日航機を乗っ取った日本赤軍による仲間の釈放と巨額の資金要求に屈し、テロの国際的拡散を助長した苦い経験がある。
  その過ちを繰り返してはなるまい。テログループによる自衛隊の撤退要求などに屈するわけにはいかない。】

  抵抗の戦士の要求があまりにまともな事に驚いた橋本五郎(?、▼注1)は日本赤軍を持ち出した。身代金を連想させるものまで持ちだした。多分ペルーのフジモリを持ち出したかったが、生憎フジモリは犯罪者として引き渡しを求められている。日本政府はペルーの「正当な要求」を断固拒否して犯罪者をフジモリを匿っている毅然たる態度を示す犯罪者グループだが、読売にその自覚はない。


  【また政府は、米軍など現地の駐留連合軍などの協力も得て、三人の人質の救出に全力を挙げる必要がある。】

  侵略占領軍→駐留連合軍となるのは読売の必然だが、NHKも律儀にそう表現するので強盗殺人犯の実態は見事にぼかされる。これから強盗殺人を心がける拝金冷血漢の皆様方は是非メディアを子分にしてから犯行を実行するように心がけるべきである。

  米軍に協力されたら人質は殺されていただろう。だから協力の意味は「ファルージャでの侵略の停止を米国に要求!」と取れない事もない。いや冗談冗談。もちろん読売のアホ書き手が想像したのは「特殊部隊がハリウッド映画並の活躍で・・・」だろう。

gza00023 さん、日本のメディアの体たらく

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/05/02 18:43 投稿番号: [38492 / 118550]
gza00023 さん、どうも。

  日本のメディアの駄目さ加減は一言で語れるもでもなく、時折書いていくつもりです。たとえば日本テレビ系列の日曜深夜のドキュメント番組は昔はほぼかかさず見ていましたが、今ではほとんど見る気も起きません。

  ・・・

  米国は50年代か70年ぐらいまで日本の選挙に大金を使って介入したようですが、その結果が今日のメディアの惨状ですから、大金を投じた効果はあったのでしょう。

   あと介入といえば―─。政治屋や宗教家の弱みを握れば(小沢一郎、池田大作・・・)、それをダシに威せば、たいがい思い通りに動くものです。だてに諜報部員などを世界中に配置させているわけではないでしょう。

  さて日本のメディア・・・。広告収入に依存するメディアが広告主に気兼ねして堕落するのは自明ですが、問題はもっと根深いでしょう。例えばメディアの社員が高額所得者に分類される事態が起これば、社員に現状批判の問題意識など起こりようもありません。
  だからナベツネが特別だから読売社員全体が腐敗するという面ばかりではありません。

  あとイラク南部サマワの日本の記者10人(フジ・共同・読売・日本電波ニュース)が自衛隊C130輸送機でクウェートに避難しました。もちろんタリル空港までの搬送も自衛隊車両。そういう記者達がイラクの自衛隊批判の記事を書けるはずもありません。


  ちょっと視点を変えて・・・。

  対外文化戦略というのは国家としても大金がかかります。その面から見て、今回の人質事件報道を見れば、日本のメディアは反・対外文化戦略を連日繰り広げ、金も出さずに日本の名声を世界に飛躍的に高めた利他的3人を非難中傷して、日本の評判を元の木阿弥以下に突き落としました。もう滅茶苦茶です。だいたい侵略国の米メディアに批判されるなんて恥の上塗りです。それにもかかわらず今朝の関口宏の番組を見る限り自省の念はなさそうです。

  今、日本で韓国ブームが起きています。どうしてそうなったかというと、韓国が対外文化戦略の一貫として映画を含めて芸能・文化一般に大金を出して、その結果良質な映画などがアジアで受け入れられた結果、日本でも「韓流」という現象が起きています。『冬のソナタ』もその流れに乗っかって大ブームです。

  あわてて日本政府も追随するようですが・・・。今回の件で分かるように、対外文化戦略を持たないバカばかりですから無理でしょう。

  さて、対外文化戦略一般の話です。やはり、そういうふうなもので真っ先に思い浮かぶのは、困ったことに「自由の国アメリカ」ということばです。そのことばは普通にテレビの司会者が何気なく口走り、意識して使うことばではありません。

  まさにそれこそが、テロ国家アメリカがたいした批判もなく世界中で強盗殺人を繰り広げられる理由なのでしょう。世界中のアメリカ・グルーピーがテロ国家アメリカの強盗殺人を非難しないどころか、それを擁護するあらゆる理由を見出し勝手にしゃべってくれるのですから驚きです。

  それでもブッシュのやり方があまりに稚拙だったために、テロ国家アメリカの正体が世界にやっと見え始めたきたというのが現在の情況なのでしょう。

▲サマワで被曝、米駐留軍兵士告発、鉛も

投稿者: kamihamienai 投稿日時: 2004/05/02 18:33 投稿番号: [38491 / 118550]
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/04/post_3.html

ニューヨークデイリーニュース2004年4月3日付け記事によると、イラクのサマワに駐留していた第442憲兵部隊に所属する兵士の内、帰国後に検査を受けた9人の内4人が、劣化ウラン弾の残留物で被曝し、放射線障害に苦しんでいることが判明した。
兵士の検査をした専門家によれば、砂塵に混じった劣化ウラン弾の残留物を吸い込んだことが、被曝の原因であるという。第442憲兵部隊はニューヨークの警官、消防士などで構成され、サマワで車両警備と現地警官の教育を担当していた

http://www.jicosh.gr.jp/Japanese/library/highlight/todays_supervisor/01_06_2.htm

「鉛は死を招く危険がある」
OSHAによると、イラク戦争で大量に使用された鉛は人にさまざまな被害を与える。鉛は中枢神経系、心臓血管系、生殖系、血液系、腎臓などを冒す。心臓発作や脳卒中(死亡の場合も、そうでない場合も)腎臓病も引き起こす。アメリカ職業環境医大のメンバー、メドランティックLLC医療部長、コロンビア医科大学助教授のマーク・ウィルケンフェルト博士はこう言う。「鉛中毒で死亡する人も多い。衣服に鉛の粉末をつけたまま家に帰ると、子どもの発育を阻害し、家族全体の健康に害がある。」

虐待の責任

投稿者: kooru00shu 投稿日時: 2004/05/02 18:27 投稿番号: [38490 / 118550]
「ソンミの犯罪は、単に米兵のある集団によって行なわれたというだけのものではない。それはアメリカ政府によって、慎重に準備され、実施された政策の産物である」
ホワイト・ウォーター氏は、『ライフ』誌に自分の意見を発表し、「まさしく、それは、歴史の中で幾たびも繰り返されてきた極めて嫌悪すべきことである。米軍が婦女子を残酷に殺害したのは、これが初めてのことではない」
グッデル上院議員は、「もし、米軍の犯罪行為に対する調査が、何人かの米兵に制裁を加えるだけというものであるなら、そんな調査は受け入れがたい」と語った。
…ピート・シーガーの『ニュールンベルグ行き終列車』という歌によく示されている。
*カリー中尉は、ソンミ村虐殺でただひとり形式的にさばかれた有罪米兵(もっとも判決の翌日、ニクソンが釈放を指示)。

  「ニュールンベルグ行き終列車が出まーす。ニュールンベルグ行き終列車が出まーす。どなた様もご乗車下さーい。」

  私は、カリー中尉に会うのだろうか?
  私は、メディナ大尉に会うのだろうか?

  私は、コスター将軍やその幕僚たちに会うのだろうか?

  私は、ニクソン大統領に会うのだろうか?

  私は、上下両院の議員たちに会うのだろうか?

  私は、有権者、つまり、あなたや私に会うことになるのだろうか?


  『ニュールンベルグ行き終列車』……。ニュールンベルグとは、第二次大戦の戦争犯罪人を裁くために設けられた国際法廷のあるところだ。

http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part3.htm#3.

propaganda_uso君へ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/05/02 18:25 投稿番号: [38489 / 118550]
私の言っていることが解らないみたいだからもう一度いうけど、アメリカのニューヨーカーが入手したという報告書の一部をニューヨーカーがこのような内容だと間接的に報道しただけでは、実際に報告書になにが書かれているのかはっきりしない。

間接的な記事ばかり読んでいても仕方ないのでニューヨーカーのウェッブサイトに行ってみたら、思った通り、報告書の全文を掲示してあるのではなくてその抜粋とニューヨーカー紙の解説が載っているだけだ。

http://www.newyorker.com/fact/content/?040510fa_fact

原文の一部が抜粋されてはいるものの、前後の関係がわからないのでなんとも判断のしようがない。

詳しくニューヨーカーのウェッブサイトをみたわけではないので、もし原文がそのままの形で載っている記事があったら紹介してもらいたい。

無論一部だけの兵士によるものだと、簡単にかたずけてよいなどとは思わない。しかし問題なのはこのような行動がどれだけ「組織的」に行われているのかということだ。ベトナム戦争中のアメリカ兵によるベトナム人虐待も(民主党候補者のケリーが議会で証言したりしたね)後になってかなりでっちあげのものが多かったことが解っている。こういうことは派手に騒ぐと戦争そのものの成り行きに関わるし、味方の安否にもかかわるので軽々しく報道すべきではない。

ニューヨーカー紙の隠れた野望もきになるところだ。

日本占領下の米軍による加害事件

投稿者: kooru00shu 投稿日時: 2004/05/02 18:14 投稿番号: [38488 / 118550]
殺人・レイプ・強盗など約1万件。

米兵による狙撃殺人事件。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/zirado.htm

米軍自身が裁判すれば無実同然、
日本での裁判がゆるされても執行猶予が付くというほとんど有名無実に近い状態。

なお戦時・占領ドイツでの米兵加害は米軍自身の軍法会議がかなり機能しています。
米軍の振る舞いは、欧米かどうかで全く違う事に目をそらしてはいけない。

>米軍の軍法会議は

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/05/02 18:14 投稿番号: [38487 / 118550]
須磨小学校の殺人犯も、心身喪失状態だと犯罪の責任能力はないとされて死刑にはならねぇんだよな。

戦闘状態で、敵と思われる者は殺してもいい異常な状態では、ソンミ村の皆殺し事件も軍法会議では情状酌量になる。

危険のない、ノー天気な日本にいて、判断するとき、気をつけろってこと。

須磨小学校の殺人犯だって保護される事実をよーく考えてよ。

>RE:米兵イラク人虐待に思う

投稿者: propaganda_uso 投稿日時: 2004/05/02 18:11 投稿番号: [38486 / 118550]
「>」追加訂正

http://www.sankei.co.jp/news/040502/kok057.htm
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040502AT3K0201802052004.html

RE:米兵イラク人虐待に思う

投稿者: propaganda_uso 投稿日時: 2004/05/02 18:06 投稿番号: [38485 / 118550]
http://www.sankei.co.jp/news/040502/kok057.htm

米軍の軍法会議は

投稿者: kooru00shu 投稿日時: 2004/05/02 18:05 投稿番号: [38484 / 118550]
ソンミ村虐殺事件のときも有罪は僅か一人で、
しかも短期間で釈放され宝石商になっています。

ソンミ村とはベトナム戦争のときの悲惨な事件。
http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm#2.

米軍による、ベトコンへの懲罰として半数以上が女性子供のソンミ村みな殺し事件。レイプや妊婦引き裂きをともなう一種の退廃的虐殺。

ニクソンは最初は反米勢力の宣伝と否定、それから調査中、最後に虐殺はあった、と認める。

アルグレイブ虐待などイラクでは昨年からずっと言われていたのに、暴露があるこれまで無視されていた。

米軍は、ソンミ村裁判で軍規にもとずき裁判した、と宣伝材料にしようとするも
まったく逆効果にしかならなかった。
日本軍の捕虜虐待・市民虐殺では、山下・本間・松井と言う最上層部をみな死刑にしたが、
米軍の場合、うちわで相手が欧米以外では刑罰などない等しい。

RE:米兵イラク人虐待に思う

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/05/02 18:02 投稿番号: [38483 / 118550]
君の貼付けた記事には報告書が発表されるとあるだけで、その内容についての詳細はのっていないので、アメリカ軍による捕虜の虐待がどんなものであるのかということはこの報告書を読むまでなんともいえないというのが現実だろう。つまり誰にも実態はわかっていないわけで、今の段階で米軍の捕虜虐待が組織的にひろまっていると断言する根拠は誰にも無いわけだ。

この報告書の内容が発表されるまでこの話しは保留にしておく。

>>>米兵イラク人虐待に思う

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/05/02 18:01 投稿番号: [38482 / 118550]
イラク兵から大量破壊兵器に関する情報を収集し、口を割らせるために、
国防省情報局から命令によって行った行為なら、影響は大きいな。

よく見とくべぇや。

これがイラクーイラン戦争だったら一片の情報も出てこんだったろうにな。

>>わたしには,わたしの宗教がある

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/05/02 17:54 投稿番号: [38481 / 118550]
この件だけに関して言えば、kumeruoukoku の方がちょっとは筋が通ってるな。

歴史的事実は、文字だけじゃねぇ、そのときの民衆が何を考え、どんな文化的な背景、動機を持ったかもわかんねぇで、いい悪い言っても意味がねぇってこと知ってるわけだや、kumeruoukoku は。


>彼には彼の道がない事を、彼は誇りに思っているのですから!

俺の道?なんだそれ?
宗教なんか信じねぇ奴に何の意味があるんでぇ。

>>米兵イラク人虐待に思う

投稿者: propaganda_uso 投稿日時: 2004/05/02 17:49 投稿番号: [38480 / 118550]
>私はこの記事をまだ読んでいないが、すこし他の記事などを読んだ限りではことの真相はまだはっきりしていないらしい。ブッシュ大統領はこういう一部の兵士の悪行を許していないし本当なら厳しく罰するといっている。こういうことはアメリカ軍の政策ではない。

>>アメリカの責任回避、なすりつけは超得意技だもんな。
これは氷山の一角で、実体は更に酷いらしい。

>という根拠をしめしてもらいたい。これは氷山の一郭というより例外だ。十何万もの兵隊があつまれば数人の不心得ものがでたとしても不思議ではナイ。どこの国にも警察官や兵士の不祥事は起きるものだからね。フセインが組織的に国民を虐待してきたこととはまったく質が違うし、こんなことはいいたくないが、帝国日本軍がアメリカ兵捕虜にした仕打ちなどとはくらべものにならないと思うけどね。


http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040502AT3K0201802052004.html

「虐待は数多く、非人道的で犯罪的な行為」

投稿者: kooru00shu 投稿日時: 2004/05/02 17:40 投稿番号: [38479 / 118550]
例外的な事件ではありません。
しかも報告が出るのは割合的に全体のごく一部。



報告書には「ランプを割って、リンを含んだ液体を注ぐ」「ほうきの柄や椅子で殴る」「男性捕虜に強姦すると脅す」といった内容がリストアップされている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040502-00000187-reu-int



アルグレイブ自体がフセイン軍の捕虜のみならずイラク一般市民を協力者として逮捕状も裁判もなしに大量に連行し監禁したところ。
虐待はそのようにあらかじめ民主的な法手続きを放棄したやり方では必然的に発生する事。

フセイン政権の看守が個人的に残虐であったわけでないように、これらの虐待も米兵個人の性格に還元するのは間違いです。

容疑者・囚人・捕虜への虐待は、ただの米軍占領の人権蹂躙のやり方のちいさな反映でしかない。

今回の事は中東よりも中東以外の世界、欧米への影響が甚大です。
中東介入が、フセインの市民への抑圧救済というように人権意識で心理的に正当化されていただけに。

社会主義

投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/05/02 17:15 投稿番号: [38478 / 118550]
>>
ところで、守屋さんの解説を読んで、改めて、
   キリスト教の思想と社会主義の思想には、何かだいぶ共通するものを感じたな。
>>

当然でしょうね。
社会主義もキリスト教から出ているからです。

共産主義、社会正義は、キリスト教の持っている社会正義の膨張、拡大解釈ですもの。

自由主義も同じ。キリスト教のもっている個人の自由の尊厳の拡大解釈じゃないですか。どっちも一部を欠いて奇形化している訳で…。

>いやいや、はとちり

投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/05/02 17:03 投稿番号: [38477 / 118550]
>>
ただ、十字軍の蛮行は史実としてはあると思っていたんですが、違うんですか?
>>

いや、詳しくは知らないですが、厳しい軍規を守っていた十字軍の若者がもてた、というのは、あくまで十字軍を送った側の見かたなんですね。それも、それ以前に比較してなんですね。立場の強いのをいい事に、やりたい放題の人もいたでしょうしね。

だから、侵略された側からみれば、酷いことも多いでしょう。それに十字軍が歴史的に肯定されていないのは、当たり前ですね。侵略軍ですからね。そのことは肯定していないです。

それに、現在的な目でみれば蛮行も多いのでは…。その後の戦争で、あまりにも残虐、蛮行は、いろんな条約も結ばれてできないようになってきている。

捕虜条約もそうだし、細菌兵器の禁止とか、非戦闘員を傷つけない。赤十字など中立機関は攻撃してはいけない、など、一応確立してきていますね。
その今の目でみると、十字軍も蛮行はあったでしょうね。

ただ、ここで言いたいのは、他の総合的な問題の見かたはさておいて、軍隊というものは、端でみるより軍規が厳しい。その中でも、婦女暴行とか捕虜虐待、個人的な略奪などは重刑に属する。一般社会の刑罰より重いはず、だということですね。事に婦女暴行は非常に重い犯罪になっている。

ただ、日本軍の場合でも、敗戦間近のことだけを取り出すと、一部には、酷いことが起きていた可能性は高い。
軍その物が崩壊に近いですから、統率は欠けてくるし、軍規も適用のしようがない。ここの人間の資質の方が表に出る。
リーダーに人間性がないと、それがそのままでる。現地の人にも、日本人にも酷いことを平気でやる人がでる。

その逆に、軍規に縛られていない分、人間的な暖かさを発揮した人もいるでしょう。戦争も負けて混乱してくると何が起きるか分からない。軍が軍隊の態を成していない状態になりますからね。

沖縄の悲劇も、敗戦間近のことですから何が起きていたか分からない。日本軍そのものがもうキチンとしていないですからね。

ただ、逆に南京大逆殺については、少し違う。昭和12、3年ですし、日本軍は敗走していた時期じゃない。軍規は生きていたはずです。
婦女暴行などは大袈裟に言われていると思う。

ただ、悲劇の要素はあったと思う。当時の日本軍は物資が現地調達だったことですね。これが悲劇を呼んでいるし、誇張して言われる元になっていると思う。

現地調達といえば、当然、現地の人たちから徴収する訳ですね。金品が払わているでしょうが、不満の人もいるし、売れば困る人もいる。

徴収に向かった日本軍の兵士に抵抗する人もいるでしょうし、武器などをもって抵抗する人もいるでしょう。そんな人には当然、銃口を向けているんじゃないですか。特に女性など泣き叫ぶでしょう。そんな人を引き釣り出してでも、調達は行われたのじゃないですか。

私は、南京大虐殺に関しては、大きく言う人も本当じゃない。また、小さく言う、あるいは無かったという人も本当じゃない。
その中間あたりじゃないか、と思う。ただ、当時の公式記録が敗戦国側の日本には残っていない。
これが、ああでもない、こうでもない、の議論がつきないし、この事件を利用する人もつきない原因になっていると思う。

私はどっとの意見にもついていけない。婦女暴行なども、一部にはあったかも知れない。平和な日本でも婦女暴行はあるようにね。その程度の割合では起きていたと思う。でも、まだ、軍がキチンとしていた昭和12年には、そんなに酷いことが頻繁に起きたとは思わない。だって、男の人だってそんな人ばかりじゃないでしょう。嫌がる女性を無理矢理、強姦したいと思う男性など例外でしょう。何が面白いんです。

私はどっちの意見にもついていけない理由は、戦争とはこんなものなのだ。無辜の者も犯罪者にされるし、横暴の者をその場では、止める手段もない…。

だから、嫌なんです。戦争しなければ、暴行魔などと言われなくてすむんです。

>わたしには,わたしの宗教がある

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/05/02 16:55 投稿番号: [38476 / 118550]
  横から失礼します。
  このメッセージの意味を彼は理解できないでしょう。
  彼には彼の道がない事を、彼は誇りに思っているのですから!

>>わたしには,わたしの宗教がある

投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/05/02 16:51 投稿番号: [38475 / 118550]
聖書にはわざわざこんなことかかれていない。

(私には私の宗教がある)って書かざるを得なかった事情を考えたほうがいいんじゃないかな。

>わたしには,わたしの宗教がある

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/05/02 16:41 投稿番号: [38474 / 118550]
2つの宗教がある。お互いに他の宗教は崇めない。

自明のことを言ってるだけ。それが
「素晴らしい、メッセージですね」てか。

おめでぇてよ。

キリスト教

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/05/02 16:41 投稿番号: [38473 / 118550]
  面白い宗教ですね。
>それと成立の背景、過程が非常に苛酷なんですね。他の宗教以上に苛酷な現実から生まれて来ている。国ごと奴隷化するような底辺も底辺、最底辺から発生している。当然、明るい面の光の強さは強烈です。だが、宗教というものは、暗い面と表裏一体です。暗い面もまた強い宗教的な要素をもっており、残忍で利己的で暗いですね。

>汝の敵を愛せ。殺す勿れ、奪う勿れ。差別する勿れ。人は生まれながら平等である。非常に高い理想です。だが、どうも、これは、キリスト教に帰依しているものだけを、人間として認めていて、その人の間だけで行え、と言っているのかも知れないですね。

  人間は、信じるものが無くては、平和的に生きていけない、と思う。
  信じる事と「愛」する事は、不可分なように見える。
  しかし、過剰な愛は憎悪に転化しやすい。
  でも、報復は報復を呼びやすいから、社会の平和を保つには、バランスが必要に思う。

  ところで、守屋さんの解説を読んで、改めて、
   キリスト教の思想と社会主義の思想には、何かだいぶ共通するものを感じたな。

>>>管理者責任

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/05/02 16:28 投稿番号: [38472 / 118550]
>文明社会なら、まずは軍法会議じゃねぇの。詳細な事実関係、動機、状況も明らかにされてねぇのに、早急で手厳しい処分を強く望むんか?

取り調べや裁判は当たり前だ。証拠もなしに処罰しろなどとはいってない。変な上げ足とりは君には似合わないよ。

わたしには,わたしの宗教がある

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/05/02 16:27 投稿番号: [38471 / 118550]
  素晴らしい、メッセージですね。
  これが、キリスト教世界の侵略と闘い、
   己の自由と独立を守ってきたイスラム教の真髄かも。
  参考になりました。

>>ファルージャを旧共和国防衛軍の将軍に

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/05/02 16:24 投稿番号: [38470 / 118550]
5月1日付けのニューヨークタイムスにその記事が載っている。http://www.nytimes.com/2004/05/01/international/middleeast/01MILI.html?th

これだけ読んでるとアメリカ軍は策に尽きてフセイン軍の将軍を選んだように思えるが実はそうではないという意見がある。だいたいファルージャのような地域で民家を一軒、一軒敵を探すなんてことがアメリカ兵に出来る訳が無い。アメリカ兵では言葉も解らないし、地元の文化もわからない。こういう仕事はイラク人を起用するよりないのは当前だ。

しかし前回アメリカ軍に訓練を受けたイラク暫定政府下のイラク軍のぶざまな行動からみてイラク兵に任せていいのだろうかとう不安はある。

ところが今回ファルージャの治安維持を任されたイラク人はイラク暫定政府(IGC)の管理下にあるのではなくアメリカ海兵隊の管轄にあたる。このファルージャ防衛軍(FPA)の兵士達は旧フセイン軍のメンバーとはいえ、このイラク戦争前にフセインから離脱したものばかり。つまり今度の戦争でアメリカに銃を向けていないのである。

つまりアメリカ軍はファルージャから撤退すると言う訳ではなくFPAを使って地元の治安維持を保ち、万事に備えてそとで待機という姿勢を撮る模様。これは全く役にたたないIGCへの当てつけともとれるだろう。

であるから今回のイラク人将軍起用もまんざら馬鹿げた作戦でもないようだ。

詳しいことは今記事を読んでいる最中なのでまたお知らせする。

>米軍のできないやり方でイラク軍に戦って貰えば良い。

まさに米軍の狙いはここにあるのだろう。

>>シニカル

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/05/02 16:22 投稿番号: [38469 / 118550]
はぁ〜。ゴールデンウィークにならなさそう…。いい天気なのになぁ。

>>
だが、アメリカ側どうでしょう。自分の意志で決断すればいつでも、占領状態は止められるし、イラク人の米軍への攻撃もなくなります。イラクから完全に手を引いても、本土が荒される心配はまずない。
>>

外国軍部隊の駐留は必要だし、長期化するだろうとも思います。米国が、ブラヒミ案をもとにイラクでの政治プロセスが進められることと、新国連安保理決議の採択に意欲を示しているので、現在の米英軍の指揮下にある占領軍がより多国籍な形での駐留軍に衣替えすることはあり得ますが、指揮権は米国にあるという実態に変化はないだろうと考えます。

特にイラクのような不安定な地域では、治安維持に必要な装備類などの物資補給は、結局、ヨーロッパ諸国の軍隊でさえ、米国に頼るところが大きいため、米国なくして他の外国軍部隊が駐留し続けることは難しいからです。仮に今後、国連軍のようなものができたとしても、米国なしには治安維持が十分に行えず、米国の撤退とともに国連軍も解体、という事態になるでしょう。

問題は、もし今、米軍を含む外国軍部隊が撤退したら、イラク国内はどうなるのか?ということだと思います。

米軍とイラクの武装勢力の力関係から、「強き側がもっと自重しろ」と言いたくなる心情は理解できます。他方で、イラク国内の各派の軍事的なパワー・バランスの問題はどうすべきか、ということを真剣に考える必要があります。

イラク各派でパワー・バランスが取れていないため、サドル師のような野心家は武力に訴え、ライバルの抑え付けに走るでしょう。パワー・バランスがいびつであるからこそ、イラクが内戦化する可能性も高く、イラク内戦化のシナリオはザルカウィが描いていることでもあり、その混乱にアルカイダなどが便乗しようとしているからこそ、外国人部隊の撤退を安易にできない現状があります。

僕は、サドル師の私兵による抵抗やファルージャでの反米武装闘争は、それに従っている者は純粋に反米なのかもしれませんが、上層部では、反米以外にもイラクでの自己の権益を拡大したいとする野心が必ずあると思います。彼らの野心を見過ごせば、武装闘争を起こせるような十分な武器を持たない一般のイラク人の意思は見殺しでしょうし、サドル師やファルージャが、イラク人の願いを代弁しているわけではないと考えます。

フセインの故郷のティクリットなど、スンニ派の影響が強い地域でさえ、武装闘争を起こさぬよう路線転換している動きがあることなどを考えると、イラク国民全員が米軍撤退を望んでいるとするようなよく見られる報道は、かなりの誇張が入っていると言えます。もっとも、ファルージャで強硬手段に出た米国は、イラク人の怒りを買ったという意味で、ザルカウィの思うつぼだったのではないかと思いますが…。

サドル師の私兵の武装解除をどうするのか?イラクでの非合法な小型武器の氾濫をどう防ぐのか?――治安安定には武装解除を行い、兵士を社会復帰させることが不可欠であり、この任務を遂行するための外国人部隊がどうしても必要でしょう。悪名高いチャラビ(そもそも彼をかつぎ上げたことが米国の大失敗だけれど)も自身の私兵を擁していますが、、イラク統治評議会を解体し、チャラビ外しを実行しようとしているブラヒミを、私兵を使って暗殺しようとしているとの情報もまことしやかにささやかれています。一部の有力者に力が集中しているという状態は、イラクの復興にとって好ましいとは言えないでしょう。

僕がシニカルになるのは、武装ゲリラが病院や学校を拠点にし、ときには民間人を盾にしながら戦うような人道法を逆手に取った非道なやり方も、圧倒的武力を持つ者に対抗するための弱き者の知恵として正当化され、そうした武装ゲリラの戦い方は、強き者の人道法からの逸脱行為を招くという、法規範は結局、戦時では無意味となる悪循環についてですね。
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