対イラク武力行使

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世界に名高いクズ新聞=読売社説を斬る

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/05/02 18:52 投稿番号: [38493 / 118550]
世界に名高いクズ新聞=読売社説を斬る

  「2004年4月9日付・読売社説」は日本が世界に笑われるきっかけを作ったばかりか、三人の利他的行為で高めた日本の世界的名声をも瞬時に引きづり落とした「その偉大な社説」は数百億円をドブに捨てるほどの見事な「反日行為」だった(笑)。・・・であるからして、もう一度その社説を検証してみたい。


  以下の「【 】」は「2004年4月9日付・読売社説」である。


【[3邦人人質]「卑劣な脅しに屈してはならない」
  卑劣な脅しに、絶対に屈することはできない。毅然(きぜん)として対処しなければならない。】

  「石油目的の強盗殺人は卑劣な行為ではない」と考えている“犯人”が、犯人に逆らう抵抗する戦士の戦術に「卑怯な脅し」と言うのは滑稽だが、本人にはその自覚がない。「毅然(きぜん)として対処」というのも強者が弱者を見下して言うことばだ。もちろん残虐冷酷では誰にも負けないという自負があるのだろう。


・・・

【拉致グループは、現在、イラク南部サマワを拠点に復興支援活動を続ける自衛隊が三日以内に撤退しなければ三人を殺害する、と脅している。身を守るすべを持たない民間人を人質にし、理不尽な要求を突きつける。典型的なテロの手口だ。】

  テロとは“敵”を表現するもっとも有効なことばだ。よって読売はイラク抵抗運動の敵対勢力としての自らの立場を明確にしたわけだ。

  もちろん自衛隊撤兵は理不尽な要求ではない。理不尽なのはテロ国家アメリカのイラク侵略なのだからだ。

【グループはカタールの衛星テレビ局「アル・ジャジーラ」に寄せた手紙で、「米国を支援した」という理由で、日本を非難し、三人の拉致を正当化した。まさに筋違いだ。  
  日本は、かつて日航機を乗っ取った日本赤軍による仲間の釈放と巨額の資金要求に屈し、テロの国際的拡散を助長した苦い経験がある。
  その過ちを繰り返してはなるまい。テログループによる自衛隊の撤退要求などに屈するわけにはいかない。】

  抵抗の戦士の要求があまりにまともな事に驚いた橋本五郎(?、▼注1)は日本赤軍を持ち出した。身代金を連想させるものまで持ちだした。多分ペルーのフジモリを持ち出したかったが、生憎フジモリは犯罪者として引き渡しを求められている。日本政府はペルーの「正当な要求」を断固拒否して犯罪者をフジモリを匿っている毅然たる態度を示す犯罪者グループだが、読売にその自覚はない。


  【また政府は、米軍など現地の駐留連合軍などの協力も得て、三人の人質の救出に全力を挙げる必要がある。】

  侵略占領軍→駐留連合軍となるのは読売の必然だが、NHKも律儀にそう表現するので強盗殺人犯の実態は見事にぼかされる。これから強盗殺人を心がける拝金冷血漢の皆様方は是非メディアを子分にしてから犯行を実行するように心がけるべきである。

  米軍に協力されたら人質は殺されていただろう。だから協力の意味は「ファルージャでの侵略の停止を米国に要求!」と取れない事もない。いや冗談冗談。もちろん読売のアホ書き手が想像したのは「特殊部隊がハリウッド映画並の活躍で・・・」だろう。
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