対イラク武力行使
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
>希望の光
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/31 12:42 投稿番号: [29560 / 118550]
>>
人間にはある種の誇りというか、将来に対する希望の光というか、可能性の実感というようなものがやっぱり必要なのだと思います。
>>
そうですね。とても大事な視点だと思う。ことに古い大国には、横たわっている問題かも知れない。
無気力…。日本の卑近な問題ですが、非行少年などの面倒を見ている人から漏れてくる言葉も同じです。まだ、10代なのに、老人のように希望がない。その少年を立ち直らせるのは、矯正と簡単に言っている人には理解できない世界と問題が横たわっていますね。30才まで生き伸びるのが夢という世界があるんですね。将来設計どころじゃない世界ですね。
おっしゃるようにインドなども、その日暮し以下の人々の群れ。人間の尊厳すら失いかけている貧しさ。こういう人は、中国などにも、多いのでは…。共産主義政権になって、その問題とも闘ってきたと思いますが、まだ、内陸部や東北部などは、途方もない貧しさが横たわっている。
また、アメリカなどにも、同じ問題はありそう。貧しさの桁が他よりいいので、見過ごし勝ちですが、精神の孤独、飢餓にかんしては同じ問題があるのかも。
世界を制覇しているアメリカ。世界に常に目を向けているアメリカ。世界を股にかけて動いているアメリカ人。これは表面のごく一部なんですね。アメリカ人の大部分は、自分の生まれた街から出たことがない。世界の出来事などとは関係なく生きている人が多い。自分の日常から出ないまま、生涯を終えて行く。こうした人口が大いのも、また、アメリカなんですね。途方もない田舎、これもアメリカの姿ですね。
都市部でもスラムの人たちなど、生まれた場所から30キロ以上の場所に行ったことがない人も多いと聞く。
途方もない情報量とその情報量とは無関係に生きている人も多い。それが、ある意味、大国の姿かも…。人間にとって一番辛いかも知れない精神の飢餓、途方もない孤独が社会の底辺に横たわっている。文盲率なども日本に較べれば非常に高いのがアメリカの社会です。戦争をする大統領が人気を得る。支持が高いという不思議な現象とも関係あるかも知れません。
これからの、国際紛争の影にあるものとして、認識しておかないといけないのかも、です。
中国なども、沿岸の都市部と内陸部などの、生活格差、社会環境格差、教育格差などをみると、何か絶望しますね。
目覚ましい発展と遂げているのは、ほんの上澄み…。国家の底辺に拡がっている貧しさは簡単に脱出できるものじゃなさそう。まだまだ、途方もない貧しさです。ひとつ間違えば、餓死者、凍死者がでる世界…。アヘン戦争などが簡単に仕掛けられる世界…。この人たちに生きる希望を与えることから始める、となると途方もない事業になりますね。
日本のように、教育水準が高く文盲率はゼロに近い。社会秩序は出来上がっている。そういう国が戦後の荒廃から立ち上がったのとは基盤が違う。人間の尊厳を取り戻して将来の活力を作っていく。そこからやらなりといけない、深い深い貧しさがあるんですね。地球上には、そういう地平に生きている人口も多い。解決には時間の必要な問題です。
これからの世界で大きな問題になるはずのことですね。
これは メッセージ 29551 (assaraamaaleicomn さん)への返信です.
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RE:大晦日!
投稿者: banban797 投稿日時: 2003/12/31 12:25 投稿番号: [29559 / 118550]
案山子さんのアバター正月らしくなったね〜。
今日は大晦日だってのに俺今から会社に行くんだよね。某ファーストフードの為に豪州から牛肉の手充てせにゃならん。
勿論米国牛肉のBSEが原因だ。お蔭様で新米から反米に鞍替えしようかと考えているのだ(笑)
さっき豪州に電話したけど誰も出ね〜。
あいつ等も当然この時期休むよな・・・
最悪の大晦日だ!!
トホホ・・・
これは メッセージ 29555 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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>希望の光
投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/31 12:01 投稿番号: [29558 / 118550]
(生ハムさん)
>自衛隊が必要か不要かということになるが、自衛隊は自衛のためにどれだけ機能していますか。また、機能したことがありますか。
では自衛隊を完全に解体しましょう。そうすれば、イラク派遣の問題もなくなる。「自衛隊を解体せよ」と堂々と主張してください。結果は見えてますが。あのババア議員と同じ結末が待ってると思うけど。
>歴史の後追いばかりでは、社会の進歩は期待出来ません。
そのとおりですが、歴史から何も学ばない、学ぶことが出来ない方がよく言う言葉です。歴史はその時代を生きた人間が同じように苦悩し苦渋し下した判断や背景を学ぶテキスト。優れた為政者は歴史から学び、将来を見越した。理想論者は、現実で果たせない夢をぶつけるだけ。
日本が米国の庇護の下で高度成長を果たしてきた時代を終わったんです。それだけは認識してください。
(assaraamaaleicomn さん)
>今現在の日本人にとって必要なのは、人間として、国家としての「自立」を確保することであると口先でいいながらそのための軍備増強、行使を容認する一方で、それとは全く逆の、アメリカの追従、ポチたる現実を容認する、つまり「依存」の方向へと、全くの詭弁で国政を運用していることには、本当に頭に来る。
あたまに来るのは勝手ですので何も言いません。明治時代、列強の欧米諸国に不平等条約を飲まされ、頭に来た政治家、日本国民は具体的にどのような方針を打ち出したか?「富国強兵政策」です。
産業を振興し、強力な軍隊をつくりあげ、欧米に対抗する政策をとった。
「強兵」は望まないにしても「依存」から抜け出すには、欧米に対抗できる何かを打ち出さなければならない。それはなんでしょうかね?
これは メッセージ 29552 (namahamu3mai さん)への返信です.
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>>9条とは乖離した自衛隊
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/31 11:51 投稿番号: [29557 / 118550]
>>
どんなものも、目標は理想です。歴史の後追いばかりでは、社会の進歩は期待出来ません。
>>
賛成ですね。ことに核兵器が出現以降は、精神世界では、人類は未曾有の想像力で新しい価値の基準を創りだしていかないと、人類の絶滅は防げない。
戦争の放棄は、武力や政治など直接てきなものだけではできない。人間の精神構造そのものも、問題にしていかないとゴールまでいけない。ある意味、新しい文明の創設が必要なんですね。
戦争を肯定する人たちが、現実論とか、無為ではいられないとか言っている間に、戦争の放棄を願う者は、そうした根本の地平の問題でも努力を模索を重ねないといけない、と自覚しているところが違いますね。
これは メッセージ 29552 (namahamu3mai さん)への返信です.
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「と」はこのトピだけではないようだ。
投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2003/12/31 10:25 投稿番号: [29556 / 118550]
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大晦日!
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/31 09:57 投稿番号: [29555 / 118550]
あ、日本はもう大晦日ですね。
私はいま、おせち料理の真っ最中。あさからもう何時間も台所にたちっぱなし。ちょっと休憩と掲示板によらせてもらってます。その名を言ってはいけない人はカカシが閑人だと思い込んでますが意外と忙しいのよね私。
z89090さん、7月ぐらいでしたよね、どうも見たことあるHNだと思いました。あの時は政治の話しはまったくしていなかったのに、なんかウマのあうひとだなあという印象があったのですが、政治的にも意見があうとは、いやはや納得。私もあの頃はまだ日本語が変で、よく文章が厭味たらしいといわれてました。いまでは文章力が上達し、厭味度に磨きがかかってきました(笑)。
オクスナードを通り越す際は、苺畑のほうをごらんになって手でもふってくださいませ。畑のまんなかに突っ立ているのが私です。(笑)(注:オクスナードは、苺とオレンジの畑ばかりの農地です。)
これは メッセージ 29554 (z89090 さん)への返信です.
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カカシさん!
投稿者: z89090 投稿日時: 2003/12/31 06:35 投稿番号: [29554 / 118550]
何時も頑張っていらして、私の言いたいことをちゃんと文章に
してもらえているようで、感謝感激です。
アメリカ・カテの消えてしまったトピで数度メッセージを交換
しましたよ。
憶えていられるかどうか解らないですが、私はアメリカ在住が
来年で39年になります。日本へ数年に一度や手紙を年に数度ぐ
らい書くことしか日本語を使う機会がなかったので、e-メール
やインターネットの掲示板で、日本語の再勉強です。日本の兄
弟姉妹や親類の人達から、「何を言っているのかわからんぞ」と
コメントされて、一新発起です。
仕事でThousand Oaksに2ヶ月に一度ほど、東海岸から、出張し
Santa Barbaraまで魚類を食べに行くことが結構あるので、
Oxnardの町は通過します。
良い新年を。来年も頑張って!
みなさん、トピズレ失礼。
これは メッセージ 29553 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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ブッシュ支持率上昇
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/31 05:56 投稿番号: [29553 / 118550]
CBS, ABC, Newsweek, Zogby, CNNなどのブッシュ支持率をまとめたサイトが見つかりました。
http://www.realclearpolitics.com/polls.htmlこれによると12月の上旬から下旬にかけて、ブッシュの支持率は低いところで49%から53%、高いところでは56%から63%とあがっています。(平均57。6%)
上昇前の数はフセイン逮捕の後なので、フセインんが直接の要素ではありません。アメリカの国民もやっとイラク戦争は勝利をむかえつつあると実感が湧くようになってきたのかもしれません。
ここにはありませんが、昨日フォックスニュースをみていたら、現役軍人の67%がイラク戦争を支持しているという数がでていました。(支持しないと言う数は17%ぐらいでした)軍隊の士気が落ちているなんて言う噂はしんじてはいけませんね。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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>9条とは乖離した自衛隊
投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2003/12/31 05:08 投稿番号: [29552 / 118550]
9条は日本の法律だから、日本人の命と、生活を守るために適応することは当然だと思います。
そして、自衛隊が必要か不要かということになるが、自衛隊は自衛のためにどれだけ機能していますか。また、機能したことがありますか。
他の人も書いていましたが、税収40兆円のうち5兆円の予算を組む自衛隊、道路公団なんてものじゃないですね。
>「フェアな精神による秩序維持」は、ギリシャ時代の一時期を除けば歴史の中でも実現されたことはありませんよ。
どんなものも、目標は理想です。歴史の後追いばかりでは、社会の進歩は期待出来ません。
これは メッセージ 29547 (baka_terorist さん)への返信です.
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希望の光
投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2003/12/31 04:34 投稿番号: [29551 / 118550]
インドに行ったときに、たくさんの人がいましたが、あそこのカーストの下の人(路上生活者とか、)というのは、結構大変だと感じました。なんというか、活力というかそういうものが無くて、無気力で精気がなくて、・・・ずっとイギリスの統治が長いせいと、国内からも差別され虐げられ続けている人達は、こういう風になってしまうのかなあ・・・?と思うほど、形容しがたいほどの悲しい感じがしました。・・・勿論外部からの目に過ぎませんが。
「したたか」に生き残っているのには違いがありませんが、彼らが身に付けているのは、自分がいかに貧しいか?を演技する力と、その演技によって、より裕福な人からバクシーシをもらい生活すること。
多分日露戦争によって、日本が勝ったということを聞いて、ネールがロンドンで感動して、「アジアの可能性」を力強く実感して勇気づけられたのも、こういう閉塞感の中にアジアがあったことを実感していて、その打開を考えていた丁度その刹那であったからだと思います。
人間にはある種の誇りというか、将来に対する希望の光というか、可能性の実感というようなものがやっぱり必要なのだと思います。
征服者の論理は書物にたくさんどこでも書いているが、被征服者、弱者の論理、感情は滅多にそれを書いた物を見ることは出来ません。つまりお勉強のできる人は、どういう訳か、自分と全く違う立場であるはずの征服者の論理には、普段書物の中で接するので非常に寛容で、その視点での理解ある発言はできるが、自分の所属している筈の弱者からの視点については、内面の洞察をも含めて、その観察、理解は、はなはだ心もとないと感じます。
>今、イラクで米国が行っている政策はこのセオリー通りにやってますよ。
かつての征服者と違う点で、大きく不足しているのは、その「動機」においての視点です。大義名分ともいいますが、これに関して、そのセオリーを無視すると、その征服事業の根底から否定されうるということではないでしょうか?
ナチスドイツもナポレオンも、帝政ロシアも、帝国日本も、それによって指示を失い敗退していったのではないでしょうか?
勿論これは、別に真実である必要はないのであって、要するに傍観者や、被征服者が納得するものであればいいわけですが。今回にはそれがありません。・・・まあこんなことはいわないでも解っているのでしょうが・・・(~_~;)
>だからといって、理想論に走る人をとがめはしませんが。
>大多数になると、マッカーサーの言じゃないけど、餓鬼の国家に戻りそうで心配だけど。
このことは、こういう掲示板で意見として、権力の無い市民が語ることにはなんら反論も持ちませんし貴重な一つの意見として尊重しますが、例えば、参議院議員の山本某氏とかが、「国益国益」といいながら、「全ての国民にとっての国益」がまるで存在するかのように連呼しながら、その個人的意見を全体に置き換えて、ポチになることを許容させようとしている行為には、それが実際に権力をもって、国策として実行しうる立場にいる人間であるということにおいて、非常に唾棄すべき行為であり、嫌悪・欺瞞を感じてしまいます。
今現在の日本人にとって必要なのは、人間として、国家としての「自立」を確保することであると口先でいいながらそのための軍備増強、行使を容認する一方で、それとは全く逆の、アメリカの追従、ポチたる現実を容認する、つまり「依存」の方向へと、全くの詭弁で国政を運用していることには、本当に頭に来る。・・・しかし、小泉支持者が極端に減らないことには、こういう輩はいなくならないだろうと思うとなお悲しい・・。
アメリカが、征服者として、日本に対して搾取し、統治しようと考えることは、もう長すぎる感もあるが、しかしそういう気持ちはわからないでもない。しかし、餓鬼の国にならないために、誰よりも一生懸命働いてきて、なお搾取されることを国益というのには納得できない。私が知っているだけで、こういう不平等条約の元、40年以上も我慢し続けてきたのに、状況は一向に変わらないにも関わらず、まだこれまで以上に譲歩して逆らわないことが「国益」だとするのならば、それは既に「政治の無能」の所為ではないだろうか?
これは メッセージ 29550 (baka_terorist さん)への返信です.
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>>>アメリカ何様
投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/30 17:21 投稿番号: [29550 / 118550]
>今でも、米国に依存しているのは認めん柄、また肯定しながら、米国文明には批判的な感覚が結構、ありますよ。そうしたものを一緒くたにして切り捨てると、今後の方針など、正鵠を得たものなど、生まれてこないと思うけどな…。
異論はありません。米国文化がすべてではない。それを当たり前のように押し付けてくる米国には反吐が出るときもあります。
有史以来、大帝国を構築した為政者の方針は、「力で統治せず、被占領者の自主性、文化を認めながら統治する」でした。それが帝国を分裂から防せぎ帝国が新しい活力を得ながら維持される原動力になっていた。
しかし、これは統治体制が確立されてからの話しで、統治するまでは武力か武力に裏打ちされた威嚇、あるいは懐柔しかありえなかった。
今、イラクで米国が行っている政策はこのセオリー通りにやってますよ。
日本の戦後も同じでした。このような占領政策の下で、日本は学んだか?一億玉砕ではなばなしく散るのではなく、日本民族がしぶとく生き残ること。
そのためには、方便やごますりもあって当たり前。西欧文化も取り入れて、知らぬ顔して日本風に作り変えてしまう、それくらいの図太さがあって当たり前だと思いますが。
だからといって、理想論に走る人をとがめはしませんが。
大多数になると、マッカーサーの言じゃないけど、餓鬼の国家に戻りそうで心配だけど。
これは メッセージ 29544 (moriya99 さん)への返信です.
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Democracy Now! 12/29(補足)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/12/30 17:09 投稿番号: [29549 / 118550]
これは メッセージ 29548 (masajuly2001 さん)への返信です.
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Democracy Now! 12/29
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/12/30 17:00 投稿番号: [29548 / 118550]
12月29日付けDemocracy Now!によれば、米軍にちょっとした動きがあるようだ。短いが紹介しておこう。米兵が退役できないようにされているという報告だ。あることについて、どのぐらいが臨界点なのか、俺には分からない。しかし、徐々にではあるが着実にその地点へと近づいているようだ。また、イラクから帰ったばかりの軍曹が、イラクでの経験と共にAmyさんに「石油のために死なない。そんな価値はない」と答えている。原稿がないのが残念だが、ぜひ聞いてもらいたい。米兵もまた苦しんでいる(このインタビューは40分ちょっと過ぎから始まる)。
・Army Blocks Thousands of Soldiers From Retiring
(米軍、数万人の退役を妨害)注- 原文の"Thousands"は多分間違い
ワシントン・ポストの報告によれば、米軍がstop-loss(損失の増大を防ぐための)命令と呼ばれる命令を発令することによって、数万人の米兵の退役を妨害しているという。その数は、州兵と予備役16,000人を含む4万人で、今年その資格があっても、退役できないようにされているとのことだ。42歳の兵士は「頭にきた。いやになる。踏みにじられて、ぼろぼろの気分だ」と言ったという。
U.S. Soldier Back From Iraq: I Will Not Die For Oil, It's Not Worth It
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=03/12/29/1453258Democracy Now! Headlines for December 29, 2003
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=03/12/29/1447231
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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自己矛盾
投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/30 16:58 投稿番号: [29547 / 118550]
>今は憲法9条を、最も有効に活用できる時だ
これにレスする前に、自分の主張は、内と外とで自己矛盾している確かです。
日本人の精神構造として、たとえば春日を「かすが」と読むように、意味を表現する文字と読み(お題目あるいは、ちょっと堅苦しく言えば、言葉の運用方法)とは異なっていても一向に気にしません。
このような日本の文字文化の特徴を認識した上で、憲法を現実にあわせるべきとの自分の主張は、文字=条文と、読み=運用をあわせるべきとたとえることが出来ます。
9条とは乖離した自衛隊を持ちながら平気でいられたのは、日本人のこのような精神構造が背景にあるとを仮定してみましょう。
するとイラク戦争に関して,国連憲章を無視した米国の行動に対しては、目をつぶってまず実質的に日本が果たす役割だけをやれとゆう自分の主張は、国連で採択された法案=文字と現実とは乖離していて構わないと主張していることになります。
一方では規範に現実を合わせよと言い、もう一方では規範は無視して現実を優先せよと主張する、あきらかに自己矛盾してます。
しかし、逆もまた真なりなんですね。
米国が国連憲章に違反したとの行為をとがめるのなら、自衛隊の憲法違反をとがめなければならない。
>今は憲法9条を、最も有効に活用できる時だ。
憲法9条の有効活用やソフトパワーが具体的に何を意味するかわかりませんが、「フェアな精神による秩序維持」は、ギリシャ時代の一時期を除けば歴史の中でも実現されたことはありませんよ。
企業の中だって同じでしょ?予算と人事権を握っているものが秩序を作っているのです。
悪しき平等主義に凝り固まった小中学校の教師はどうか知りませんけど..
これは メッセージ 29543 (namahamu3mai さん)への返信です.
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>お金の行方、捕足その他
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/30 16:48 投稿番号: [29546 / 118550]
他から指摘がある前に言っておきますが、フセインがお金のことについて白状したと言うニュースは確かなものではないそうで、評議会のメンバー同士でもそういうことはあったとかないとかもめてるそうです。もし本当だったら、詳しいことはいずれわかるでしょう。
ところでイランの地震による犠牲者は4万人にものぼるかもしれないそうですね。この間カリフォルニア中部で起きた地震と同じ震度の6.3だったのに、アメリカでの死亡者はたった二人。ま、あんまり人口の多い都心ではなかったというせいもありますが。
この間サンフランシスコへ旅行した際、途中で寄ったコーヒーショップが震源地のすぐそばで、家屋の被害はかなりあったようですが、それでもイランの被害とでは比べ物になりませんね。本当にお気の毒なことです。
今日と明日と皆さん忘年会でいそがしいでしょうか?
私はこれからほとんど徹夜でお節料理にはげみます。暮れはあまり人の集まるところへ行かず家で年超しそばを食べる予定。
これは メッセージ 29541 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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>歴史的必然・・・?
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/30 15:47 投稿番号: [29545 / 118550]
>>
特に、「核兵器」と言う、地球規模での「人類滅亡」までもを視野に入れなければならない状況下においては、継続する歴史的な流れの中では、「過去」と、これから(もう既に冷戦以前から始まっていましたが)の私達の「未来」はハッキリ一線を画さなくてはならないという意味で、「特異」であるべきだと思います。
>>
そうですね。同感です。核兵器の開発が、過去の文明と文明の遭遇と違う要素を持ち込んでいると思いますね。
核兵器の故に、これからの世界はどんな文明に属していようと、「西欧文明」と運命を共にする、という新しい事態が生じていると思う。だとすると、西欧文明の持っている性質、欠陥、これからの行く末に無関係、無関心、無責任ではいられないわけで、西欧文明が犯した罪も非西欧でも我が罪として、身を処していかなければならない、そういう次元の世界に私たちはいますね。
だから、なんと、イラクの出来事にも、日本人として責任を持たなくてはならない訳で…。
これは メッセージ 29542 (assaraamaaleicomn さん)への返信です.
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>>アメリカ何様
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/30 15:33 投稿番号: [29544 / 118550]
>>
日本も戦後、欧米化の価値観の押し付けを経験した。今でも継続してますが。もっとも、日本の方針は明治維新以来、西欧化でしたのでさしたる抵抗感はなかった..
>>
これ、一見、ごもーともですけど歴史認識が雑ですね。
日本でも西欧文明の価値観など受け入れたくない。だから、根幹の価値観が表面に出ている入り方には大変な抵抗をしていますよ。キリシタン禁止令どころか鎖国まで行っている。さほどに他人の価値観など嫌いなんですね。
明治に欧化するのも、実は本意ではない。入れたかったのは軍事技術だけです。圧倒的に強い相手を前にして相手の軍事技術を盗み取って対抗するしかない。苦渋の選択です。だが、現実はそうはいかない。欲しいのは軍事技術だけだが、そうはいかない。
軍事を入れるとそれを支えている行政制度などを入れなくてはならない。行政制度を入れるとそれを生み出している文化を入れることになる。文化、文明を入れることになると、それの根底にある価値の基準となる宗教も入ってくる。そういう宿命があるんですね。
だが、肯定している訳じゃない。
ロシアなど、やはり植民地化をなんとか防いだ国では同じことが起きている。ドフトエススキーの「カラマゾフの兄弟」などでしっかり語られている訳で…。
長男は軍人(軍事技術)次男は弁護士(行政、司法)、そして末っ子は宗教家です。他文明に浸食されていく順序が兄弟の順序にもなっている訳で…。
そこには異常な苦しみがある訳です。魂の解体に晒されるような…。そして、その追い詰められた魂の一部が共産主義革命へと向かう訳で…。
日本はさしたる抵抗はなかった、とあっさり言ってくれますが、どうですかね。20年おきくらいに内に目が向く反省の時期を繰りかえしているし、それより何より、日本人が過激な行動を取らないのは、多文明の受け入れに成功経験があるからでしょうね。中国文明の受け入れをやっている。だが、これも、これ以上無制限に晒されたら危ないとみると、遣隋使など廃止している。そして、どう、消化するか、という方向に向かう。無批判に受け入れている訳じゃない。
こういう経験が柔軟な対応のできる民族としての個性を生んでいるだけで、根本の警戒や魂の解体問題は同じですよ。それが、第二次大戦には一部、吹き出すなどもあった訳で…。
今でも、米国に依存しているのは認めん柄、また肯定しながら、米国文明には批判的な感覚が結構、ありますよ。そうしたものを一緒くたにして切り捨てると、今後の方針など、正鵠を得たものなど、生まれてこないと思うけどな…。
これは、日本とロシアだけじゃないですね。時間の異相で、20世紀に入ってブラジルなどで凄い文学が生まれていたりしますね。
これは メッセージ 29539 (baka_terorist さん)への返信です.
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「現実論」と言う非現実論
投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2003/12/30 12:04 投稿番号: [29543 / 118550]
>たとえて言えば、暴力団や暴走族は警察権力に比較したら
たとえが悪い。
>要は、相手に自分のご都合まで考えてもらうようにするには、相手に対してそれ相応に自分の力(武力、影響力等)を認めさせなければならない。
日本の税収40兆円を全部、何年間、軍事費に当てれば、アメリカと対を張れるのか。
日本が取り得る有効な方法は、ソフトパワーでは無いのか。
今は憲法9条を、最も有効に活用できる時だ。
軍拡競争が、さほど有効で無いことは、ソ連とアメリカが、疲弊して行った80年代が、語っている。
今アメリカも、双子の赤字を抱え先行きが不明確である、又、中には軍事行動に批判的な良識派もいる。
アメリカの内部からの変化を即すためにも、フェアの精神をアメリカに説くのが日本の行うべき行動ではないのか。
ハードパワーを保持することや、与することを「現実論」と誤魔化してはいけない。
>国際政治の世界は、日本の福祉行政とは違って弱者の味方ではないの。あったり前でしょ。
味方云々の問題ではない。
国際社会を説得出来得るソフトパワーは、フェアな精神による秩序維持でしかない。
これは メッセージ 29535 (baka_terorist さん)への返信です.
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歴史的必然・・・?
投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2003/12/30 04:07 投稿番号: [29542 / 118550]
>実は欧米文化ですら人間の根源的な性質が生み出した結果で、人間が集まる地勢的な条件が整ってったので数百年早く経験しただけに過ぎない。彼らがやらなくても、数百年後には誰かがやっていた。人間の歴史を見ると変化を先取りした者=制服者は、変化の流れから取り残された者に影響を与え、彼らを変えてきた。
征服者が被征服者に対して何らかの優越的立場からの「影響」を与えているということには、同意します。
しかし「内容としてどういう影響であるか?」と言うことは、非常に重要な要素であり、特に、「核兵器」と言う、地球規模での「人類滅亡」までもを視野に入れなければならない状況下においては、継続する歴史的な流れの中では、「過去」と、これから(もう既に冷戦以前から始まっていましたが)の私達の「未来」はハッキリ一線を画さなくてはならないという意味で、「特異」であるべきだと思います。
つまり征服者の一挙手一投足が、ほぼ無関係な共同体に対しても、不可抗力的に影響を与えてしまうという予測が立つわけですから、より精緻な「影響」を期待したとしても、全く不自然でも、不当でも無いと思います。
>文化を形成した人々の根源的な行動原理は「精神的な自由」であって、宗教は単に自由すぎることよって生まれる腐敗や堕落、共食いに対して自制を掛ける人間の本能に組み込まれた1つの仕掛けの発露であるといってよい。
こういう文脈は、主にバルカン半島以西のキリスト教の発展についてはぴったり当てはまるような気がしますが、この意見が、では全世界の宗教に対して普遍性を持つものであるかどうか?については、今のところ私には解りません。
勿論、「精神的な自由」とか「精神的な開放」の為の道具としてのイデオロギーの役目に関しては全く同意します。
>食料が枯渇し始めたとき、食物が豊富にある地域に人が移動し食料を求めることと同様、石油とゆうエネルギー食料を求める人々は非難できない。人間の生存本能に根ざしたものであるから
少し変です。
食物を食べているところに、横からやって来て、いきなり奪い取って、「これは人間の生存本能に根差したものであるから」彼らは飢えているのだから非難できないし、許されるとすることには同意できません。
ここに、「秩序」と言うものをあくまで優先させるべきだとするところに、正当性が生まれるのではないでしょうか?無秩序の暴力性を容認すると、更なる混乱を生産し続けることにまだ人類は気がついていないのでしょうか?
・・・今回の争いは、そのどちらの「秩序」が正当性を持っているか?と言うものですから、ある程度の客観性があれば、容易に判断がつくことではないでしょうか?問題をややこしくしているのは、その一方が、圧倒的な武力を持っているということです。
>結局は、いまイラクで起こっていることは、富める者と貧しき者の戦いでなく、変化を経験してきたものと、変化のなかった、変化する必要のなかった者との戦い。ちょっと長い目で見ると。
私はこの地方の人達は、もう少し「成熟」していると考えているんですけれど、どうなんでしょうか?前にも書きましたが、彼らは、極端に「物欲」に対して淡泊です。あればあるで非常に贅沢をしますが、それが無くなったからといって、執着しないで、あとはサッサとあきらめてまた元の遊牧生活に簡単に戻ることが出来ます。
「変化する必要のなかった者」ではなくて、「変化を好まなかった者」というほうが近いと感じています。
>だからと言って、歴史をないがしろにせよと言うのではありません。むしろ、変化しつづける世界にいるからこそ、はやく気が付いて歴史的遺産を保存すべきと思います。
貴方のご意見の全般に流れるものは、「長いものにまかれるのはしょうがない歴史的必然だ」と書かれているように読めますが、そうなんでしょうか?
これは メッセージ 29531 (baka_terorist さん)への返信です.
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お金の行方
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/30 03:14 投稿番号: [29541 / 118550]
これは メッセージ 27424 (masajuly2001 さん)への返信です.
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偽物panch324
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/29 19:04 投稿番号: [29540 / 118550]
こういう無知蒙昧な輩は放っておけばいいのだけど、どれだけ無知で考えのナイ人間かということを暴露するのも面白いから時々からかってやっている。
カカシ:>>テロが犯罪行為で犯人を裁判にかけるべきだといいますが、911直後、ビンラデンはアフガニスタンのタリバンに匿われていましたよね、そのビンラデンをどうやって逮捕して裁判にかけるのですか?
具体的に逮捕のしかたをおしえてください。
panch: >優秀なアメリカ軍が民間人を大量に殺戮してなお捕まえる事の出来ないヒトを捕まえる術を私が知りえるとも思えないでしょう!?
つまり自分には全くなんの考えもないのに、ただ批判だけする能無しだと白状したわけですね。(アメリカ人が殺したという民間人の数など全然見当もつかないくせに)テロリストを犯罪者として張本人を逮捕しようとすると、このように本人が逮捕できない場合、アメリカが大恥をかき、かえってビンラデンの格をあげてしまう。アメリカはサマリアで同じことをやってひどいメにあいました。だからテロ行為を犯罪として扱うのは害あって益なし。テロ行為を戦闘行為として扱い、テロを匿う国や政権を倒すことでテロのアジトや支持をなくし、テロリストの経済的、政治的資源を減らす作戦が効果的なのです。
panch君のようなテロの味方の反米家には気にくわないだろうが、これ以上効果的な戦いかたはないのです。
イスラエル建国の歴史も周辺のアラブ諸国との関連も何もしらないくせに、アメリカが悪の根源だということだけには確証をもてるこういう無知で偏見に満ちた奴をみると私はもう手加減できません。
これは メッセージ 29491 (panch324 さん)への返信です.
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>アメリカ何様
投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/29 18:39 投稿番号: [29539 / 118550]
>アメリカは自国のために,「正義」という言葉で正当化し,世界に同調をスベシと価値観を押しつける。
あなたのおっしゃるです。反論するつもりはありませんし、必要もない。
ただ自国の文化を占領国に押し付けるの行為は、何も米国だけでなく、日本やドイツだって占領地域に対して、同調の強要と価値観の押し付けを経験したわけです。歴史をさかのぼればローマやギリシャだって、蒙古だって数え挙げればきりがない。
日本も戦後、欧米化の価値観の押し付けを経験した。今でも継続してますが。もっとも、日本の方針は明治維新以来、西欧化でしたのでさしたる抵抗感はなかった..
押し付けられないためには、押し付けられないような実績を残すべきだとゆうことです。当たり前すぎてつまらんですが。
たとえが悪いですが、部長に「お前だけどうして参加しないのだ」と言われて、部長の価値観を押し付けられ、反論できるには、それ相応の実力者にならんといけないでしょう?
これは メッセージ 29538 (maborosi8 さん)への返信です.
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アメリカ何様
投稿者: maborosi8 投稿日時: 2003/12/29 18:15 投稿番号: [29538 / 118550]
アメリカは自国のために,「正義」という言葉で正当化し,世界に同調をスベシと価値観を押しつける。
ちょっと,みなさんお利口さんになりすぎてませんか。
これは メッセージ 29535 (baka_terorist さん)への返信です.
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イラク武力行使の終結!?
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/12/29 17:53 投稿番号: [29537 / 118550]
バグダッドからの発信を紹介したいのだが、忙しくてなかなか時間がとれない。まあ人混みの中を彼女と出かけて食事なんかして楽しい、なんて年齢でもなくなったから、そのことを除けば、どうでもいいけど。できれば、この正月は一生懸命働いて、後で長い休暇を取らせてもらいたいものだ。やっぱり年に1回は海外に出たい。日本人にとってアジアが安全な旅行先でいてくれることを祈るばかりだ。
というわけで、今日は、国際法から見たイラク武力行使の終結を紹介しよう。何度も紹介してお馴染みの萬晩報のコラムで、寄稿しているのは東京大学教授でドイツ文学の中澤英雄さんという方だ。主宰している伴さんという方は本当に顔が広い。
俺は法律家の意見というのは面倒くさいと思う反面、言葉の厳密な使用という点で評価しているところがある(今回のコラムは読みながら笑っちゃったけど...)。それぞれに勝手な定義で言葉を使っていたら、議論など成り立たない。特に英文の契約書などは、まずは言葉の定義から始まり、少なくともそこだけはカッキリやっていて、良いのではないかと思う。条文になると、だいぶ一方的な条件が横行し出すが...小泉さんをトップとする今の日本政府を見ていると、その一方的な、ふざけた条件をひたすら受け入れている姿が浮かぶ。交渉もしないようだ。
戦争の終わり方 by 中澤英雄
http://www.yorozubp.com/0312/031227.htm萬晩報の紹介
http://www.yorozubp.com/link/about.htm
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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>>1つ指摘させてもらいます
投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/29 17:21 投稿番号: [29536 / 118550]
>今の世界の中で起きていることの大部分は、西欧文明が世界を侵略したため、西欧文明との遭遇の過程でおきている悲劇が多いですね。
歴史を紐解くと、蒙古軍が欧州を侵略したとき、欧州の人口の3分の2が失われた。惨殺以外に疫病等も含めて。
トルコ軍が十字軍の報復として東欧州を侵略したときも大量虐殺が発生した。
>人口爆発の原因も突き詰めていけば、西欧文明との遭遇の結果、爆発的な人口増加が起きている…。
予想したとおりのご返答ですが、爆発的な人口増加は、アフリカのみならず中国やインド、南米でも起こってます。
本来なら疫病で死ぬべき人間も西欧医学の恩恵で生き延びている。こうゆうチョッかいはせず、死ぬべきものは死なせれば人口爆発は生じなかったのだからと言いたいわけですか?
>アラブの混乱は西欧との遭遇が原因だと言えなくもない
二つの異質な文明が交差すれば、混乱は起こる。
日本だって、蒙古来襲や黒船、終戦等を経験して、しぶとく生き残っている。逆の立場で、戦前は、韓国、フィリピン、タイ、インドネシア諸国で日本語教育を行った経験もあるんですから。
二つの文化が衝突したとき、それを吸収し、凌駕できる自国の文化を創造できるかできないかが分かれ目でしょう。決して衝突は悪いことではない。
中東は歴史的にはシルクロードの交差点であり、文化の交差点であったのだから..
これは メッセージ 29534 (moriya99 さん)への返信です.
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横レスです、暇なもんですから
投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/29 17:03 投稿番号: [29535 / 118550]
>力亡き者の「危険思想」は危険ではない。
正月の仕度も終えて、のんびりネット遊びです。
この主張は多少強引ですね。
たとえて言えば、暴力団や暴走族は警察権力に比較したら力はありませんが、危険思想ですねー
体制が認めた法的な根拠無くして暴力を行使する。
>真に危険なのは、膨大な力を持ったアメリカの「ご都合正義思想」だ。
これは同感。だから権力の行使に関しては慎重でなければならない(前道路公団の社長も言ってましたが、正論だと思いますヨ)。
しかし、自国の都合を第一優先する思想はどこの国でも同じでしょ。あなた自身だって..
要は、相手に自分のご都合まで考えてもらうようにするには、相手に対してそれ相応に自分の力(武力、影響力等)を認めさせなければならない。
国際政治の世界は、日本の福祉行政とは違って弱者の味方ではないの。あったり前でしょ。
これは メッセージ 29525 (namahamu3mai さん)への返信です.
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>1つ指摘させてもらいます
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/29 16:44 投稿番号: [29534 / 118550]
>>
結局は、いまイラクで起こっていることは、富める者と貧しき者の戦いでなく、変化を経験してきたものと、変化のなかった、変化する必要のなかった者との戦い。ちょっと長い目で見ると。
>>
パターン化してみてしまうのは分かりやすいですが、ちょっとそれだけでは読みきれないでしょうね。
文化、文明にとって、変容の一番大きくおきる現象は、エンカウンター、遭遇じゃないかな。その遭遇のパターンもいくつもありますが、それがいろいろな新しい問題を生み出して行く。一番、大きな原因でしょうね。幸せは遭遇もあるし、不幸な遭遇もありますね。
今の世界の中で起きていることの大部分は、西欧文明が世界を侵略したため、西欧文明との遭遇の過程でおきている悲劇が多いですね。
地球を揺るがす問題になっている、人口爆発の原因も突き詰めていけば、西欧文明との遭遇の結果、爆発的な人口増加が起きている…。
そして、アラブ世界ほど、西欧のチョッカイを受けてきた地域もないでしょう。十字軍の進行から現在まで、アラブの混乱は西欧との遭遇が原因だと言えなくもない。
これは メッセージ 29531 (baka_terorist さん)への返信です.
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>>「危険思想」
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/29 16:30 投稿番号: [29533 / 118550]
>
仮に「危険思想」だとしても、力亡き者の「危険思想」は危険ではない。
>
危険思想というのは、自分にとって都合が悪い思想が危険思想ですね。
おっしゃるように、弱者の思想などあまり問題ではないですね。問題は強者の危険思想ですね。取り除く方法が難しい。大きな犠牲を生みますね。分かりやすい代表例はナチスドイツですが、武力の影には、必ず、危険思想が潜んでいると言ってもいいのかも…。
これは メッセージ 29525 (namahamu3mai さん)への返信です.
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>モスリムに託する心
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/29 16:01 投稿番号: [29532 / 118550]
我々、第二次世界大戦、戦後派(1945年以後に生まれた人間)が高度成長時代の日本の経済的豊かさの恩恵に浸ったことについて、引け目や罪悪感を持つ必要などないと思う。戦争中の日本の軍事独裁政権は完全崩壊し、日本は民主主義国家として、これまでのような帝国主義を捨て、民主主義、資本主義、自由主義国として生まれ変わって出なおしたからこそ、assarさんや、我々が豊かな生き方をすることができたのではないか?
中東の国々でも、イランのようにイスラム原理教のホメイニが革命を起こすまでは文明社会だったし、アフガニスタンだってassarさんが旅行をした頃はタリバンのような原理教に国を犯される前の平和な国だったではないか?
イラクですらも、フセインのような独裁者が訪れるまでは、結構文明的な社会だったのだ。
中東が貧困なのは、日本や欧米諸国が豊かだからというのが理由ではない。中東には石油という豊な資源があるのであり、きちんとした資本主義を取り入れていれば十分富める国々なのである。それを阻止しているのはほかならぬイスラム原理教の戦争を美化し、非モスリムを憎む思想である。
彼等の不幸は我々自由諸国がもたらしたものではなく、彼等自身の責任なのだ。
イスラム教徒すべてがテロリストだというような考え方はイスラム教徒に失礼だ。assarさんも、一般のイスラム教徒に共感を覚えるのはご自由だが、それが嵩じてテロリストを支持するのであれば、私としては敵としてみなすより仕方がない。
この世に善良なテロリストなど存在しないからである。
これは メッセージ 29522 (assaraamaaleicomn さん)への返信です.
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1つ指摘させてもらいます
投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/29 15:40 投稿番号: [29531 / 118550]
>餓死者の数、難民の数等、貧困層の悲惨さは多分史上に類を見ないほど最悪の状態であることなどによって確認できることではないだろうか?
世界の人口は50億を越え、早晩90億人に達する。アフリカを始めとする低開発国の人口爆発は凄まじい。餓死者の数、難民の数等、貧困層の悲惨さは政治では解決できない問題です。現実はむしろ逆で、問題を解決できない愚かな政治家は内戦や戦争を起こして事態をさらに悲惨にしている。
人口爆発の現象を捉えて、欧米文化(近代医学の恩恵も含めてですが)の侵略による精神の荒廃とするのは簡単です。しかし違う。
実は欧米文化ですら人間の根源的な性質が生み出した結果で、人間が集まる地勢的な条件が整ってったので数百年早く経験しただけに過ぎない。彼らがやらなくても、数百年後には誰かがやっていた。人間の歴史を見ると変化を先取りした者=制服者は、変化の流れから取り残された者に影響を与え、彼らを変えてきた。
文化を形成した人々の根源的な行動原理は「精神的な自由」であって、宗教は単に自由すぎることよって生まれる腐敗や堕落、共食いに対して自制を掛ける人間の本能に組み込まれた1つの仕掛けの発露であるといってよい。
この宗教にしたがって、きびしい戒律で自制をまもり平穏に生きてきたイスラム教の人々も、彼ら自身が他から影響を受けることで人口が爆発し食料不足が深刻になると、新天地を開拓しなければならない。すると自制を緩和する必要がある(コロンブスが大洋に乗り出せたのは、物欲に引かれて中世のこのような精神的な束縛からいち早く逃げ出せたことに起因している)。
彼から不毛の砂漠の住人であれば、変化に直面する時間を遅らせれたが、残念ながら地下には石油とゆう宝がそうはさせてくれなかった。
食料が枯渇し始めたとき、食物が豊富にある地域に人が移動し食料を求めることと同様、石油とゆうエネルギー食料を求める人々は非難できない。人間の生存本能に根ざしたものであるから(ただ、石油がなくなる前に代替物を考えるか、少しは摂取量を自粛しろよとは言いたい、特に米国に)。
結局は、いまイラクで起こっていることは、富める者と貧しき者の戦いでなく、変化を経験してきたものと、変化のなかった、変化する必要のなかった者との戦い。ちょっと長い目で見ると。
しかし、食料問題をはじめとして世界は変化しつづけているし、世界で起こっている影響から彼ら自体無縁でいれない時代になっている(ただ、変化を加速させる必要はないと思うが)。
人間の本性が精神的な自由と変化を求め、変化に対応することにある以上、中東の問題がどうかたがつくかは目に見えてますが..
だからと言って、歴史をないがしろにせよと言うのではありません。むしろ、変化しつづける世界にいるからこそ、はやく気が付いて歴史的遺産を保存すべきと思います。
これは メッセージ 29521 (assaraamaaleicomn さん)への返信です.
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危険思想?
投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2003/12/29 15:26 投稿番号: [29530 / 118550]
「自由の国」アメリカはたったこれだけの言説も許容できないのか?
「赤狩り」と言う魔女裁判もいまだにイデオロギーとして残存し、「愛国者法」と名のつく思想弾圧が公然とまかり通る「自由の国」とは一体何か?
ここに来ているアメリカのお客さんだけなのか、全体なのか、そもそもたったこれだけの自虐的な文章さえをも、「危険思想」と断定して大げさにヒステリックに否定しなければならないということは、そもそもの「アメリカの自由」の基盤そのものが非常にもろい土台の上に存在していることの証明にほかならないのではないのだろうか?
私はこれらの類のいかなる中傷にも、言論・表現の自由の元、「鼻で笑ってやる」ぐらいの下地のでき上がっている日本の方に、より真の意味の「自由」を感じて、比較の問題としてではあるが、安心するこの頃である。
この二人(一人かも)によって、何でもない日常から続々と魔女が作り出されたように、ヒステリックな人間(状況下)では、思考の幅がどんどん狭くなって、ある一定の方向にしか見えなくなってしまうという心理によって、ある視点から見れば何でもない文章が、どんどん「危険思想を含む文章」に仕立てられているのを見ているのは、それはそれで怖いことでもある。
>「権現としてのイスラム」とは、ビンラディンを指してるとしか思えませんが・・・
「としか思えない」ですか?しかし状況が一つ変われば、そういうことにならないとも限らないとも私は思います。また違う可能性の状況の変化で、ビンラディンさえも、アメリカと同列に考えるべきことになるかもしれません。まだ何も解ってはいないでしょう?
これは メッセージ 29529 (tet010101 さん)への返信です.
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危険な思想
投稿者: tet010101 投稿日時: 2003/12/29 14:48 投稿番号: [29529 / 118550]
namahamu さん、kitanokuni さん、そしてカカシさん、「危険思想」という表現はあやふやでした。僕の思いすごしだといいのですが、彼の文章をもう少し抜粋します。
>実際の地球上の資源を考えると、完全に富の配分の方法が間違えていることに気がつく。しかしそれを是正することには相当の覚悟を必要とし、全く容易ではないことも、また、相当の捨て去らなければならないものが存在することも、既にでき上がっているものを破壊しなければならないことも知っている。
>勇気がなくてこの継続している日常を壊すことが出来ないのである。
>自分達民族の「誇り」と言うもののために戦っている。そして、まるで「巨象に挑む蟻」のように敢然と、その自らを翻弄しようとしている勢力に対して、無いに等しいわずかな幼稚な武器をもって戦いを挑んでいる。
>私は彼らを攻撃して殺戮している側にいて平穏に生活しながらも、ムスリムを応援している。
>しかし、できることならば、私には最小限の犠牲に留めてもらいたいと考えてしまうという意味において、たびたび自分のご都合主義に対して、その虚弱体質に対して、赤面してしまうのである。
「既にでき上がっているものを破壊しなければならない」
「勇気がなくてこの継続している日常を壊すことが出来ない」
「その虚弱体質に対して、赤面してしまう」
という発言は、テロを応援してるだけではなく、テロに憧れを抱いてます。彼は、「テロリストのように日常を破壊したい。けれども自分には勇気がない」と言ってるのです。何者かが彼に勇気を与えることができれば、彼はどうやって日常を壊そうとするのでしょうか?そのへんに危機感をおぼえるのですが・・・
ちなみにアメリカで、Unabomber というテロリストが5、6年前に捕まりました。
http://pine.zero.ad.jp/~zac81405/unabomber.htmhttp://www.nationmaster.com/encyclopedia/Unabomber今回の彼の投稿はUnabomber の声明文に似てるところがあると思います。
これは メッセージ 29525 (namahamu3mai さん)への返信です.
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肉食動物のみなさん。
投稿者: kitanokuni21 投稿日時: 2003/12/29 13:45 投稿番号: [29528 / 118550]
これは メッセージ 29527 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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善いテロリスト
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/29 13:27 投稿番号: [29527 / 118550]
テロリストは全て悪ではないというのを読んだ時から善いテロリストなんかいるんかい、と思っていたのですが、自由主義の敵共産主義テロリストだったと正体がばれたようですね。
tet010101さん, z89090さん, pikkoroさん, baka_teroristさん、悪の正体を暴いてくれてありがとうございます。
これは メッセージ 29523 (tet010101 さん)への返信です.
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サンフランシスコ人民共和国
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/29 13:12 投稿番号: [29526 / 118550]
今、サンフランシスコ人民共和国から帰国してまりました。いやあ、サンフランシスコは南と比べると外国ですねえ。あそこはもしかして、仏蘭西領なのでは、サイドウォークカフェでマキアートのダブルを飲みながら、ラミーのファンと話しをしていたら、周りから白ーいめで観られてしまった。本屋さんの入り口近くのカウンターに並んでいる本はノームチョンスキーやら、アルフランケン、マイケルモーアなんていう赤っぽい本ばっかり。
ところで共産主義が時代遅れなんて、それこそ実社会をわかっていないベビーブーマーがいるとは、これも共産主義が世界の脅威でないという説をひろめる陰謀でしょうね。欧米で活躍しているアンサーという平和運動団体も実はスターリニスト共産主義の看板団体です。日本のイラク派兵運動も北朝鮮の共産主義政権が黒幕だったとしてもまったく不思議はありません。サダムフセインのバース党が社会主義だったことは、ハミルトンさんが何度も説明してくれている通り。
アメリカの脅威ばかりを強調して、実際に危険な北朝鮮の危険度を過小評価する人々こそ、テロリスト支持者同様、世界平和の敵です。
ところでz89090さん、どこかでお合いしませんでした?
これは メッセージ 29507 (z89090 さん)への返信です.
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>「危険思想」
投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2003/12/29 10:46 投稿番号: [29525 / 118550]
仮に「危険思想」だとしても、力亡き者の「危険思想」は危険ではない。
真に危険なのは、膨大な力を持ったアメリカの「ご都合正義思想」だ。
今まで、殺してきた数が違うし、これから殺せる数も違う。
これは メッセージ 29523 (tet010101 さん)への返信です.
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危険思想。
投稿者: kitanokuni21 投稿日時: 2003/12/29 10:36 投稿番号: [29524 / 118550]
危険思想という決め付けは恥ずかしいですが、
抑圧してきた黒人思想も危険思想としてるしね。
今、世界で一番危険で戦争したがってるのはアメリカだしね。
まあ、世界で一番殺しているのもアメリカでしょうね。
そういうのは危険思想とは言わないで危険思想を発生させる元凶国家と言う言い方になるのでしょうね。
危険思想といえば、上司に対して抑圧された若者が「切れる」ってのも危険思想にあたるのでしょうね。
これからは、そういう危険思想の若者が増えると思いますよ。
上司も紳士的かつ、人間的扱いをしないと身の危険を感じてしまいますね。
アメリカ的に言えば、武器を持つ上司になりなさいと言ったところか。
武器の会社を作るんではなく、心の会社を作った方がいいと思うんだけどなぁ…
これは メッセージ 29523 (tet010101 さん)への返信です.
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>ムスリムに託す
投稿者: tet010101 投稿日時: 2003/12/29 05:49 投稿番号: [29523 / 118550]
>アメリカに対して、また、それに追随することによって漁夫の利を得ようとする日本以下他の追随国家達や、自分自身の中に見いだすことのできる「うしろめたさ」に対して、それを叩いてくれる「権現としてのイスラム」に期待しているのである。
「権現としてのイスラム」とは、ビンラディンを指してるとしか思えませんが・・・
テロに同情してる方だとは気付いてましたが、テロに声援を送るとは驚きです。反米側から、こういう「危険思想」に対する意見を聞きたいものです・・・
これは メッセージ 29522 (assaraamaaleicomn さん)への返信です.
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ムスリムに託す心・・・(2)
投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2003/12/29 05:01 投稿番号: [29522 / 118550]
ここに、非常に「物欲」というものに対しての執着の無いグループがいる。かつては、砂漠を走り回って掠奪や交易や牧畜をしていた遊牧民族、騎馬民族の末裔達であるが、この人達が今、自ら与えられるべき富のためではなく、またみずからの生きる権利などというものでもなく、ただ、自分達民族の「誇り」と言うもののために戦っている。そして、まるで「巨象に挑む蟻」のように敢然と、その自らを翻弄しようとしている勢力に対して、無いに等しいわずかな幼稚な武器をもって戦いを挑んでいる。
私は、彼らは実は、私の心の中の代弁者かもしれないと考えている。彼らが命を懸けて戦っているものの代償は何の物理的な富にもならないかもしれない「誇り」であるが、私達は「それ」が日常の生活の中で切り売りしながら、徐々に細くなり、やがて消ええなくなりそうな物、それと同じものであることを知っている。
・ ・・そして実はそれを取り戻したくてたまらないのだ。
私は彼らを攻撃して殺戮している側にいて平穏に生活しながらも、ムスリムを応援している。
私は、私には勇気がなくて実行できないが、しかし、絶えず心の中に抱き続けている欺瞞の心を全てムスリムに託して、世界の征服者(富の独占者)となろうとしているアメリカに対して、また、それに追随することによって漁夫の利を得ようとする日本以下他の追随国家達や、自分自身の中に見いだすことのできる「うしろめたさ」に対して、それを叩いてくれる「権現としてのイスラム」に期待しているのである。
もしかしたら、イスラム教の神アッラーは、「最後の審判」を今こういう形で行なっているのかもしれないと思うことがあるが、一部のムスリムは多分真剣にそう思っているにちがいない。それを大多数のムスリムに「ジハード」として呼びかけている。
そしてこれはより大きな戦争に発展する可能性も出てきた。
しかし、できることならば、私には最小限の犠牲に留めてもらいたいと考えてしまうという意味において、たびたび自分のご都合主義に対して、その虚弱体質に対して、赤面してしまうのである。
これは メッセージ 29521 (assaraamaaleicomn さん)への返信です.
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ムスリムに託す心・・・(1)
投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2003/12/29 04:56 投稿番号: [29521 / 118550]
これは私のひとつのメモリーですので、興味の無い方は読んでもつまらないかもしれませんが、ここに載させておいて下さい。
>
イラク人が持つ期待は、外の人間から見るとほとんど信じがたいほど慎ましく現実的なものでしかない。この醒めた感覚を要約するのにピッタリな決まり文句がある。「そうかい、アメリカ人は我々の石油が欲しいんだな。サダムの時代にもそれで利益にあずかることはなかったんだし、少しは我々に残してくれるのなら・・・」
先日どなたかがリンクしてくれた場所からの抜粋であるが、私はこのことは、非常に私の昔の実感と符合する。全てのムスリムではないが、多くの彼らはこういう感じだった。このことを前提として私の考えていることを書きたい。
私達は、生まれたときからある程度日常の生活が裕福であるという社会に育った。そして、その既得権を守り、さらに裕福になることを求めて、それを繰り返しながら、私の所属する資本主義社会は、ウワバミの様に他をどんどん飲み込みながら拡大している。
この今の社会のシステムが、将来においても支持され続けるという保証は何もない。と言うより、徐々にその欠陥が露呈し始めてきているのは間違いない。
それはたとえば、全世界の「貧富の差」はかつてないほどに拡がったし、餓死者の数、難民の数等、貧困層の悲惨さは多分史上に類を見ないほど最悪の状態であることなどによって確認できることではないだろうか?
こういう社会的格差を是認しながら、その貧困層の上に、私達の日常の裕福さが約束されているのは、疑いが無い。
つまり私達は、そのことを暗黙のうちに知っており、後ろめたい、欺瞞の心を押し隠しながら、しかし「世界平和」を願っていることに薄々感づき始めた。そしてブラウン管の中で貧困にあえぐ人達を見るにつけ、その後ろめたさゆえの心の痛みをずっと持ち続けることに疲れ始めてきた。
実際の地球上の資源を考えると、完全に富の配分の方法が間違えていることに気がつく。しかしそれを是正することには相当の覚悟を必要とし、全く容易ではないことも、また、相当の捨て去らなければならないものが存在することも、既にでき上がっているものを破壊しなければならないことも知っている。
そして実際には、私達には現実生活の中でそれぞれの背中に背負っているものや、守らなければならない人達や、その漠然とした未来への不安のための担保という意味としての富、などを考えた場合、全くの意気地無しで、勇気がなくてこの継続している日常を壊すことが出来ないのである。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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